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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 33476.58 (+304.36、2日続伸)
    TOPIX ; 2337.36 (+14.80、2日続伸)
    マザーズ ; 780.62(+3.30、2日続伸)
    東証REIT ; 1864.44 (-12.75、4日続落)

    日経平均は2日続伸。一時期は下かなという感じでしたが、いつの間にやら持ち直してきてますね。TOPIXは連日の最高値更新ですか、一方でマザーズは未だ800ポイントも届かず、REITは年初来でマイナス推移と。もう8月ですが、私のPFは今年も厳しい1年になりそうです。

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    日経平均は304円高と大幅続伸、先物買い交え一段高―好決算のトヨタ株高も支え=1日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     1日後場の日経平均株価は前日比304円36銭高の3万3476円58銭と大幅続伸。朝方は、7月31日の米国株高や円安歩調を受け、買い優勢で始まった。日経平均は上げ幅を拡大し、前場終盤にはいったん3万3400円台を回復した。後場は、利益確定売りに伸び悩む場面もあったが、その後は先物買いを交えて一段高となり、大引け間際には3万3488円77銭(前日比316円55銭高)まで上伸した。午後1時25分に、市場予想を上回る23年4-6月期の好決算を発表したトヨタ <7203> が堅調な値動きを示し、相場の支えとなった面もある。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の61円を筆頭にアドバンテスト <6857> が53円強、ファストリテ <9983> が37円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、海運、輸送用機器、医薬品など29業種が値上がりし、銀行、保険など4業種が値下がりした。東証プライム銘柄の57.9%が上昇した。

     東証プライムの出来高は16億7854万株、売買代金は4兆3076億円。騰落銘柄数は値上がり1064銘柄、値下がり710銘柄、変わらず61銘柄。

     市場からは「円安が進む中、トヨタの好決算効果で輸出関連企業に業績期待が広がりそうだ。戻り売りへの警戒感はあるが、上値をにらんでいるとみられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株が上昇。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株や、日産自 <7201> 、三菱自 <7211> 、ホンダ <7267> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も高い。小野薬 <4528> 、塩野義薬 <4507> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も引き締まった。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> 、クボタ <6326> などの機械株も値を上げた。

     半面、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> 、ゆうちょ銀行 <7182> 、コンコルディ <7186> などの銀行株が軟調。第一生命HD <8750> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も売られ、エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株も安い。

     個別では、エンプラス <6961> 、テクノスJ <3666> がストップ高となり、キッセイ薬 <4547> などの上げも目立った。半面、メンバーズ <2130> 、アイエスビー <9702> 、クイック <4318> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 33172.22 (+412.99
    TOPIX ; 2322.56 (+31.95
    マザーズ ; 777.32(+13.28
    東証REIT ; 1877.19 (-12.82、3日続落)

    日経平均は反発。TOPIXはバブル後高値を再度更新という事で、月末に景気の良い話題が出ていますが、私のPFは泣かず飛ばす。今月はこれから集計しますが、前月比でギリギリプラスかな~というレベルです。

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    日経平均は412円高と大幅反発、3万3000円台を回復―TOPIXはバブル後高値を更新=31日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     31日後場の日経平均株価は前週末比412円99銭高の3万3172円22銭と大幅反発。終値で心理的なフシ目となる3万3000円を回復するのは5日(3万3338円70銭)以来となる。朝方は、前週末の米国株高や円安・ドル高を受け、買い戻しが優勢となった。株価指数先物買いを交えて日経平均は上げ幅を拡大し、前場中盤には3万3402円08銭(前週末比642円85銭高)まで上伸した。一巡後は利益確定売りに伸び悩み、後場中盤には3万3025円93銭(同266円70銭高)まで押し戻された。ただ、売りは続かず、その後は持ち直し、大引けにかけて3万3200円近辺で推移した。

     一方、TOPIX(東証株価指数)は前週末比31.95ポイント高の2322.56ポイントとなり、3日に付けたバブル経済崩壊後の高値2320.81ポイントを更新した。

     日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の70円強を筆頭に東エレク <8035> が34円強、ソフバンG <9984> が29円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、輸送用機器、鉄鋼、電気・ガスなど29業種が値上がりし、海運、空運など4業種が値下がりした。東証プライム銘柄の83.1%が上昇した。

     東証プライムの出来高は19億9793万株、売買代金は5兆1035億円。騰落銘柄数は値上がり1525銘柄、値下がり279銘柄、変わらず31銘柄。

     市場からは「いったん伸び悩んだが、売り進むような動きはない。日銀のYCC(イールドカーブ・コントロール、長短金利操作)柔軟化は微修正の範囲であり、金融緩和継続に変わりはない。次の修正は先の話であり、当面は底堅い動きが期待される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、ニコン <7731> などの精密株が上昇。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、SUBARU <7270> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も高い。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> などの卸売株も買われた。信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> 、日東電工 <6988> などの化学株も堅調。

     半面、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が軟調。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株もさえない。金属製品株では、LIXIL <5938> が大幅に下落し、リンナイ <5947> なども安い。

     個別では、エンプラス <6961> がストップ高となり、北越工 <6364> 、東邦システム <4333> などが値上がり率上位。半面、M&ACH <2127> がストップ安となり、住友ファーマ <4506> 、ストライク <6196> などの下げも目立った。

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    日経平均 ; 32759.23 (-131.93
    TOPIX ; 2290.61 (-4.53
    マザーズ ; 764.04(-7.92
    東証REIT ; 1890.01 (-10.10、2日続落)

    日経平均は反落。一時800円安まであったという事で、日銀の金融政策決定会合後に円高株安となりましたが、乱高下した結果、一応130円安水準で着地しました。私のPFも今日は安く、7月もまあほとんど変わらずで終わりそうだなという感じです。

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    日経平均は131円安と反落、日銀のYCC柔軟化決定をめぐり乱調―一時850円超安=28日後場
    7/28 15:26 配信 ウエルスアドバイザー

     28日後場の日経平均株価は前日比131円93銭安の3万2759円23銭と反落。昼休みの時間帯に日銀は金融政策決定会合でYCC(イールドカーブ・コントロール、長短金利操作)の運用を柔軟化すると決定した。直後は円伸び悩みあって買い戻しを誘い、日経平均は急速に下げ渋り、後場早々に3万2846円97銭(前日比44円19銭安)まで引き戻す場面があった。ただ、再び円高に傾くとともに先物主導で下げ幅を拡大し、一時3万2037円55銭(前日比853円61銭安)まで下押しした。一巡後は改めて大きく切り返したが、3万2800円台に戻した後は上値が重くなった。前場は、YCCの柔軟化を議論するとの報道を受け、円高が進行、27日の米国株安も重しとなり、軟調に推移していた。

     日経平均マイナス寄与度では、オムロン <6645> の27円強を筆頭にファナック <6954> が15円強、KDDI <9433> が9円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、食料品、鉄鋼など19業種が値下がりし、銀行、保険、ゴム製品など14業種が値上がりした。東証プライム銘柄の55.4%が下落した。

     東証プライムの出来高は24億5633万株、売買代金は5兆7000億円と大きく膨らんだ。騰落銘柄数は値上がり757銘柄、値下がり1018銘柄、変わらず58銘柄。

     業種別では、関西電力 <9503> 、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株が下落。味の素 <2802> 、サントリBF <2587> 、アサヒ <2502> などの食料品株も安い。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、東建物 <8804> などの不動産株も値を下げた。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、日野自 <7205> などの輸送用機器株や、アドバンテスト <6857> 、ソニーG <6758> 、キヤノン <7751> 、富士通 <6702> などの電機株も売られた。

     半面、りそなHD <8308> 、三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も買われた。ブリヂス <5108> 、バンド化 <5195> などのゴム製品株も高い。

     個別では、フューチャー <4722> 、ヤクルト <2267> 、北陸電工 <1930> などの下げが目立った。半面、相鉄HD <9003> 、シンプレHD <4373> 、アマノ <6436> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 32891.16 (+222.82
    TOPIX ; 2295.14 (+12.05
    マザーズ ; 771.96(+1.93、2日続伸)
    東証REIT ; 1900.11 (-0.17

    日経平均は反発。昨日のFOMCを無事通過し米国株が上昇した流れを受け、日本市場も今日は上昇しました。私の銘柄も今日はそこそこ堅調でしたが、REITが下げたのでパフォーマンスがイマイチなのは変わらずです。

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    日経平均は222円高と3日ぶり大幅反発、心理的なフシ目の3万3000円に迫る場面も=27日後場
    15:22 配信 ウエルスアドバイザー

     27日後場の日経平均株価は、前日比222円82銭高の3万2891円16銭と3日ぶりに大幅反発して取引を終えた。朝方は、きのう26日の弱い動きが継続し売りが先行。ただ、売り一巡後、株価指数先物に断続的な買いが入ったことをきっかけに、上げ転換した。一時、失速する場面もみられたが、後場に入り立ち直りをみせ、午後1時16分には、同270円25銭高の3万2938円59銭と、心理的なフシ目の3万3000円に迫る場面もみられた。その後も堅調な値動きが継続した。為替市場では1ドル=140円20銭前後と、午後に入り円安方向に振れたことも支えとなったもよう。東証プライムの出来高は13億3736万株、売買代金は3兆2267億円。騰落銘柄数は値上がり1126銘柄、値下がり621銘柄、変わらず87銘柄だった。

     市場では「現地26日の通常取引終了後に決算を発表したメタ(旧フェイスブック)が時間外取引で急騰。翌27日の株価指数の上昇を先取りする格好となった」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、30業種が上昇、輸送用機器、建設、ガラス土石の3業種が下落した。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も高い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株が堅調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、イオン <8267> 、ファーストリテ <9983> などの小売株もしっかりだった。一方、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が下落した。

     個別では、カプコン <9697> 、TOWA <6315> 、ファマライズ <2796> 、邦ガス <9533> 、サーバーW <4434> などが上昇。半面、トプコン <7732> 、サイバー <4751> 、大豊工業 <6470> 、ヴィアHD <7918> 、日産車体 <7222> などが下落した。

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    日経平均 ; 32668.34 (-14.17、2日続落)
    TOPIX ; 2283.09 (-2.29
    マザーズ ; 770.03 (+1.98
    東証REIT ; 1900.28 (+14.55

    日経平均は2日続落。FOMCの結果待ちで小動きの1日でした。

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    日経平均は14円安と小幅続落、前日終値近辺でもみ合い―FOMC控え様子見=26日後場
    7/26 15:18 配信 ウエルスアドバイザー

     26日後場の日経平均株価は前日比14円17銭安の3万2668円34銭と小幅続落。朝方は、25日の米国株高を支えに日経平均は寄り付き直後に3万2724円25銭(前日比41円74銭高)まで強含んだ。ただ、円安一服が重しとなり、まもなく下げに転じた。自動車など輸出関連株が軟化し、株価指数先物に断続的な売りが出たこともあり、下げ幅を広げ、一時3万2488円52銭(同193円99銭安)まで下落した。一巡後は、円伸び悩みもあって持ち直し、再度プラス圏入りした。ただ、買い進む動きにつながらず、後場は前日終値近辺でもみ合った。日本時間27日未明に発表されるFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果を控え、様子見気分となった。

     日経平均マイナス寄与度ではアドバンテスト <6857> の23円強を筆頭にダイキン <6367> が9円強、任天堂 <7974> が5円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、ゴム製品、その他製品、輸送用機器など20業種が値下がりし、パルプ・紙、電気・ガス、医薬品など13業種が値上がりした。東証プライム銘柄の51.5%が下落した。

     東証プライムの出来高は12億6862万株、売買代金は2兆7807億円。騰落銘柄数は値上がり775銘柄、値下がり945銘柄、変わらず115銘柄。

     市場からは「新規の手掛かり材料はなく、FOMC待ちの様相だ。もっとも、無難に通過しても日銀の金融政策決定会合(27-28日開催)が控えており、動きづらい状態は続く。週末に向けて4-6月期の決算発表が増えてくるが、期待値が上がっているだけに選別物色が一段と強まるだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が軟調。バンナム <7832> 、フラベッド <7840> などのその他製品株も安く、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も売られた。INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株もさえない。住友電工 <5802> 、古河電工 <5801> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株も値を下げた。

     半面、日本紙 <3863> 、三菱紙 <3864> 、レンゴー <3941> などのパルプ・紙株が堅調。東電力HD <9501> 、北陸電力 <9505> 、沖縄電力 <9511> などの電気ガス株も高い。大塚HD <4578> 、小野薬 <4528> 、中外薬 <4519> などの医薬品株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> 、富士フイルム <4901> などの化学株も買われた。

     個別では、富士通ゼネラル <6755> 、CYBOZU <4776> 、KOA <6999> などが値下がり率上位。半面、ソースネクス <4344> 、ヴィアHD <7918> 、OBC <4733> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 32682.51 (-18.43
    TOPIX ; 2285.38 (+4.20、3日続伸)
    マザーズ ; 768.05(-2.16
    東証REIT ; 1885.73 (-5.26

    日経平均は反発。今日は全面高で、私のPFもそこそこ上昇しました。日銀の政策見通しが珍しく相場に影響するようになってきてますね。

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    日経平均は18円安と小反落、売り一巡後に下げ渋る―上海・香港株の大幅高は支え=25日後場
    15:17 配信 ウエルスアドバイザー

     25日後場の日経平均株価は前日比18円43銭安の3万2682円51銭と小反落。朝方は、24日の米国株高を受けて買いが先行したが、日経平均はすかさず下げに転じた。主要企業の4-6月期決算や日米の金融政策決定会合を控え、持ち高調整売りも出やすく、後場入り後には一時3万2509円94銭(前日比191円00銭安)まで下落した。ただ、売り一巡後は下げ渋り、大引けにかけて小安い水準で推移した。政策期待を背景に中国・上海総合指数や香港ハンセン指数が大きく上昇し、支えとなった。

     日経平均マイナス寄与度では、ファストリテ <9983> の44円強を筆頭にソフバンG <9984> が12円強、KDDI <9433> が11円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉱業、非鉄金属、石油石炭製品など23業種が値上がりし、情報・通信、保険、その他製品など10業種が値下がりした。東証プライム銘柄の58.5%が上昇し、TOPIX(東証株価指数)の3営業日続伸(前日比4.20ポイント高の2285.38ポイント)につながった。

     東証プライムの出来高は14億4079万株、売買代金は3兆877億円。騰落銘柄数は値上がり1075銘柄、値下がり685銘柄、変わらず75銘柄。

     市場からは「日経平均はダブルトップ形成後、概ね3万2000円-3万3000円のレンジでもみ合い、方向感に乏しい。日米金融イベントや主要企業の決算を控え、模様眺めムードが強い。ただ、これまでの相場けん引役だった半導体関連株が足元でさえないのは気掛かりだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ネクソン <3659> 、トレンド <4704> 、コナミG <9766> などの情報・通信株が軟調。SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株も安い。任天堂 <7974> 、大日印 <7912> 、バンナム <7832> などのその他製品株や、中外薬 <4519> 、エーザイ <4523> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も値を下げた。リクルートH <6098> 、楽天グループ <4755> 、サイバー <4751> などのサービス株も売られた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株も高く、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が堅調。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、東海東京 <8616> などの証券商品先物株も買われた。

     個別では、インソース <6200> 、東名 <4439> 、じげん <3679> などが値下がり率上位。半面、ウェルビー <6556> 、三菱自 <7211> 、インフォMT <2492> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 32700.94 (+396.69
    TOPIX ; 2281.18 (+18.98、2日続伸)
    マザーズ ; 770.21(+4.68
    東証REIT ; 1890.99 (+16.69

    日経平均は反発。今日は全面高で、私のPFもそこそこ上昇しました。日銀の政策見通しが珍しく相場に影響するようになってきてますね。

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    日経平均は396円高と3日ぶり大幅反発、伸び悩むも下値限定―東証プライム銘柄8割超が上昇=24日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     24日後場の日経平均株価は前週末比396円69銭高の3万2700円94銭と3営業日ぶりに大幅反発。朝方は、買い優勢で始まった。前週末21日夕に日銀が金融政策決定会合(27-28日開催)で現行の緩和政策を維持するとの観測報道が伝わり、円安・ドル高が進行するとともにナイト・セッション(夜間立会取引)で日経平均先物が急上昇。この流れを受け、週明けの日経平均は上げ幅を拡大し、後場寄り直後には3万2793円77銭(前週末比489円52銭高)まで上伸した。買い一巡後は、戻り売りに伸び悩んだが、下値は限定され、大引けにかけて3万2700円近辺で推移した。なかで、値がさ主力株を中心に広範囲に物色された。

     日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の78円強を筆頭に東エレク <8035> が47円強、アドバンテス <6857> が37円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉄鋼、パルプ・紙、輸送用機器、電気・ガスなど30業種が値上がりし、銀行、保険、海運の3業種が値下がりした。東証プライム銘柄の81.8%が上昇した。

     東証プライムの出来高は12億3448万株、売買代金は2兆9727億円。騰落銘柄数は値上がり1501銘柄、値下がり279銘柄、変わらず55銘柄。

     市場からは「日銀の政策維持観測を織り込みにいったが、短期筋が中心であり、やはり結果を確認しないと買い進めにくい。FOMC(米連邦公開市場委員会、25-26日開催)を控えている上、決算シーズンでもあり、積極的には動きにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ストップ高の東製鉄 <5423> や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株が上昇。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ・紙株も引き締まった。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株や、東電力HD <9501> 、中国電力 <9504> 、九州電力 <9508> などの電気・ガス株も買われた。古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株や、大林組 <1802> 、清水建設 <1803> 、鹿島 <1812> などの建設株も堅調。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も値を上げた。

     半面、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が軟調。SOMPOH <8630> 、第一生命HD <8750> などの保険株も安く、川崎汽 <9107> などの海運株もさえない。

     個別では、そーせい <4565> 、アーレスティ <5852> 、共英製鋼 <5440> などの上げが目立った。半面、宮越HD <6620> 、ISID <4812> 、マーケットエンター <3135> などが値下がり率上位。

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    自分用メモ。主に3月決算企業の1Q決算発表日程をまとめておきます。いつも通り、現時点で未定の企業に関しては随時更新していきます。

    【所有銘柄】
    6558 クックビズ(11月中間) 7/14

    7844 マーベラス 7/31

    7177 GMOフィナンシャルホールディングス(12月中間) 8/1

    3633 GMOペパボ(12月中間) 8/3

    3695 GMOリサーチ(12月中間) 8/3

    6180 GMOメディア(12月中間) 8/3

    6038 イード (6月通期) 8/10

    4391 ロジザード(6月通期) 8/14

    7803 ブシロード (6月通期) 8/15

    3930 はてな(7月3Q) 8/下

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    日経平均 ; 32304.25 (-186.27、2日続落)
    TOPIX ; 2262.20 (+1.30
    マザーズ ; 765.53(-11.45、2日続落)
    東証REIT ; 1874.30 (-8.05

    日経平均は2日続落。TOPIXは反発という事でハイテク特に半導体関連の下押しが影響したようです。そろそろ決算シーズンに入るので、週末に整理したいと思っています。

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    日経平均は186円安と続落、引けにかけ上値重い―値がさ半導体関連株安が重し=21日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     21日後場の日経平均株価は前日比186円27銭安の3万2304円25銭と続落。朝方は、20日の米国株式市場でハイテク株中心に下落した流れを受け、半導体関連などに売りが先行した。株価指数先物売りを交えて日経平均は下げ幅を拡大し、前場の早い段階で3万2080円95銭(前日比409円57銭安)まで下押しした。一巡後は、押し目買いや買い戻しに下げ幅縮小の動きを強め、後場早々には3万2462円44銭(同28円08銭安)まで引き戻した。ただ、買いは続かず、次第に上値が重くなり、大引けにかけて3万2300円近辺で停滞した。なかで、値がさ半導体関連株の東エレク <8035> とアドバンテスト <6857> の2銘柄で日経平均マイナス寄与度が200円近くに達し、指数の重しとなった。

     一方、TOPIX(東証株価指数)は、「ラージ70」など大型株指数の底堅い動きを支えに、前日比1.30ポイント高の2262.20ポイントと小反発した。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、鉱業、電気・ガス、パルプ・紙など20業種が値上がりし、海運、金属製品、ゴム製品など13業種が値下がりした。東証プライム銘柄の53.8%が下落した。

     東証プライムの出来高は11億9119万株、売買代金は3兆1288億円。騰落銘柄数は値上がり755銘柄、値下がり988銘柄、変わらず92銘柄。

     市場からは「米企業決算に対するマーケットの期待値は一時高まっていたが、直近では警戒感が出始め、米ハイテク株は調整している。国内決算についても期待が先行している面があり、実際の決算とのギャップに気づかされることもありそうだ」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。SUMCO <3436> 、三益半導 <8155> などの金属製品株や、ブリヂス <5108> 、三星ベ <5192> などのゴム製品株も安い。リクルートH <6098> 、DeNA <2432> などのサービス株や、オンワードH <8016> 、デサント <8114> などの繊維製品株もさえない。三井住友 <8316> 、西日本FH <7189> 、九州FG <7180> などの銀行株や、スクリン <7735> 、TDK <6762> 、安川電機 <6506> などの電機株も売られた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、北陸電力 <9505> などの電気・ガス株や、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ・紙株も高い。武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も買われ、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も引き締まった。

     個別では、さくら <3778> 、サーバーW <4434> 、エムアップH <3661> などが値下がり率上位。半面、ゲンキードラ <9267> 、そーせい <4565> 、ニデック <6594> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 32490.52 (-405.51
    TOPIX ; 2260.90 (-18.07
    マザーズ ; 776.98(-12.49
    東証REIT ; 1882.35 (+1.73、2日続伸)

    日経平均は大幅反落。マザーズも今日は下げてましたが、なぜか私のPFは堅調・・・。完全に逆行している感じで、波に乗れないままこのまま沈みそうな予感です(^^;

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    日経平均は405円安と3日ぶり大幅反落、プライム売買代金は3兆円割れ=20日後場
    15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     20日後場の日経平均株価は、前日比405円51銭安の3万2490円52銭と3日ぶりに大幅反落して取引を終えた。終値成立の直前には、同433円17銭安の3万2462円86銭を付けるなど、安値圏で取引を終えた。朝方から売りが先行。米国19日の時間外取引で、決算発表を終えたテスラやネットフリックスが下落したこともあり、弱含みの展開が続いた。後場に入り、下げ渋る動きもみられたが、手がかり材料に欠けるなか、見送りムードも強まったようだ。東証プライムの出来高は11億2516万株、売買代金は2兆9627億円。売買代金の3兆円割れは5月11日以来、2カ月ぶり。騰落銘柄数は値上がり497銘柄、値下がり1264銘柄、変わらず74銘柄だった。

     市場では「きのう上げた分をそっくり返す格好となり、上値の重さが意識されたようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、24業種が下落、9業種が上昇した。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株が下落。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も安い。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株も軟調。ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も弱かった。一方、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇した。

     個別では、さくら <3778> 、レーザーテク <6920> 、広済堂HD <7868> 、RPAH <6572> 、そーせい <4565> などが下落。半面、クリレスHD <3387> 、リョービ <5851> 、アーレスティ <5852> 、NJS <2325> 、フリュー <6238> などが上昇した。

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