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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 28606.76 (-52.07
    TOPIX ; 2040.38 (-0.51
    マザーズ ; 763.49 (-2.13
    東証REIT ; 1835.24 (+3.83、5日続伸)

    日経平均は9日ぶり反落。年初来高値まで行きましたので、一旦休憩ですかね。

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    日経平均は52円安と9日ぶり反落、利益確定売りが重しも引けにかけ下げ渋る=19日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     19日後場の日経平均株価は前日比52円07銭安の2万8606円76銭と9営業日ぶりに反落。きのう日経平均が8連騰し年初来高値を更新した反動で、朝方は利益確定売りが先行した。直後に持ち直し、いったん上げに転じたが、買いは続かず、再び軟化。先物売りを交えて下げ幅を広げ、前場中盤には2万8531円54銭(前日比127円29銭安)まで値を下げた。後場は、利益確定売りが続き、安値圏に押し戻される場面もあったが、大引けにかけては押し目買いに下げ渋りの動きとなった。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、海運、パルプ・紙など20業種が値下がりし、保険、銀行など13業種が値上がりした。東証プライム銘柄の58.9%が下落した。

     東証プライムの出来高は9億4380万株、売買代金は2兆3673億円。騰落銘柄数は値上がり638銘柄、値下がり1081銘柄、変わらず116銘柄。

     市場からは「連日の上昇にストップが掛かり、順当な一服だ。もっとも、下げは限定的で、需給の強さがうかがえる。ここで買い仕掛けに動けば、上抜けコースが期待されるが、さすがに決算発表を前にして動きづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> 、島津製 <7701> などの精密株が軟調。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。大王紙 <3880> 、日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> などのパルプ・紙株や、LIXIL <5938> 、東京綱 <5981> などの金属製品株も値を下げた。バンナム <7832> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株もさえず、東電力HD <9501> 、中国電力 <9504> 、大阪ガス <9532> などの電気・ガス株も売られた。

     半面、東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株が堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> などの銀行株も買われた。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まり、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、合同鉄 <5410> などの鉄鋼株も値を上げた。

     個別では、広済堂HD <7868> 、アセンテック <3565> 、新日科学 <2395> などが値下がり率上位。半面、パンチ <6165> 、エコナクHD <3521> 、UMCエレ <6615> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 28658.83 (+144.05、8日続伸)
    TOPIX ; 2040.89 (+13.92、8日続伸)
    マザーズ ; 765.62 (+10.01
    東証REIT ; 1831.41 (+12.61、4日続伸)

    日経平均は8日続伸。8日続伸は昨年3月以来、年初来高値更新だそうです。

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    日経平均は144円高と8日続伸、年初来高値を更新―伸び悩む場面も引けにかけ強含む=18日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     18日後場の日経平均株価は前日比144円05銭高の2万8658円83銭と8営業日続伸。昨年3月14-25日の9営業日続伸以来の連騰で、3月9日の年初来高値(2万8623円15銭)を更新した。朝方から買いが先行した。17日の米国株式市場は、4月NY連銀製造業景気指数の大幅改善で主要3指数が上昇。円安・ドル高も支えとなり、広範囲に物色された。先物買いを交えて日経平均は上げ幅を広げ、後場前半には2万8698円22銭(前日比183円44銭高)まで値を上げた。その後、利益確定売りに伸び悩む場面もあったが、下値は限定され、大引けにかけて強含んだ。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、水産・農林、その他製品、情報・通信など26業種が値上がりし、鉱業、石油石炭製品など7業種が値下がりした。東証プライム銘柄の74.7%が上昇した。

     東証プライムの出来高は10億1234万株、売買代金は2兆4932億円。騰落銘柄数は値上がり1371銘柄、値下がり387銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「売り物をこなしつつ、日経平均は年初来高値に浮上してきた。強い動きではあるが、連日の上昇で過熱感も出ており、次第に強弱感が対立してくる可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ニッスイ <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産・農林株が堅調。任天堂 <7974> 、バンナム <7832> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、KDDI <9433> 、NTTデータ <9613> 、トレンド <4704> などの情報通信株も高い。7&iHD <3382> 、三越伊勢丹 <3099> 、ニトリHD <9843> などの小売株も値を上げ、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> 、千葉銀行 <8331> などの銀行株も買われた。アサヒ <2502> 、キッコーマン <2801> 、ヤクルト <2267> などの食料品株も物色された。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が軟調。住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株や、オリックス <8591> 、Jリース <7187> その他金融株もさえない。

     個別では、テラスカイ <3915> 、アセンテック <3565> 、アクシージア <4936> などが値上がり率上位。半面、IDOM <7599> 、RobotH <1435> 、ローツェ <6323> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 28514.78 (+21.31、7日続伸)
    TOPIX ; 2026.97 (+8.25、7日続伸)
    マザーズ ; 755.61 (-0.96
    東証REIT ; 1818.80 (+4.69、3日続伸)

    日経平均は7日続伸。7連騰は9ヶ月ぶりだそうです、あまり上昇している感じでもないんですけどね。

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    日経平均は21円高、9カ月ぶりの7連騰も上値限定=17日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     17日後場の日経平均株価は前週末比21円31銭高の2万8514円78銭と小幅ながら7営業日続伸。7連騰は、昨年7月13-22日以来約9カ月ぶりとなる。朝方は、円安・ドル高が支えとなり、輸出関連株などに買いが先行し、前場の早い段階で2万8599円75銭(前週末比106円28銭高)まで値を上げた。一巡後は、連日の上昇で利益確定売りも出やすく、いったん下げに転じ、前場中盤には2万8414円98銭(同78円49銭安)まで軟化した。その後下げ渋り、後場は再度プラス圏に持ち直した。ただ、買い気は鈍く、上値は限定された。

     日経平均プラス寄与度では、ファナック <6954> の15円強を筆頭にソフバンG <9984> が10円強、TDK <6762> が9円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、銀行、ゴム製品など25業種が値上がりし、卸売、鉱業、小売など8業種が値下がりした。東証プライム銘柄の50.1%が上昇した。

     東証プライムの出来高は9億5129万株、売買代金は2兆2224億円。騰落銘柄数は値上がり920銘柄、値下がり820銘柄、変わらず95銘柄。

     市場からは「米株安を円安でカバーした格好だ。水準的には利益確定売りが出やすいが、この粘り腰を見ると押し目買い意欲の強さがうかがえる。ただ、ここから上は米株が上がってこないと買いにくいのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、いすゞ <7202> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も値を上げ、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も物色された。

     半面、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> などの卸売株が軟調。INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株もさえず、ファーストリテ <9983> 、イオン <8267> 、良品計画 <7453> などの小売株も売られた。ENEOS <5020> 、日本コークス <3315> などの石油石炭製品株や、日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> などのパルプ・紙株も安い。

     個別では、テラスカイ <3915> がストップ高となり、DDHD <3073> が一時ストップ高。ALサービス <3085> などの上げも目立った。半面、新日科学 <2395> がストップ安となり、ヨシムラFH <2884> 、サーバーW <4434> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 28493.47 (+336.50、6日続伸)
    TOPIX ; 2018.72 (+10.79、6日続伸)
    マザーズ ; 756.57 (+5.80、5日続伸)
    東証REIT ; 1814.11 (+13.67、2日続伸)

    日経平均は6日続伸。私のPFも珍しく上昇。やっと週末です。。。

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    日経平均336円高と大幅に6日続伸、引けにかけ高値圏推移―1カ月ぶり水準も「幻のSQ」に=14日後場
    15:16 配信 ウエルスアドバイザー

     14日後場の日経平均株価は前日比336円50銭高の2万8493円47銭と大幅に6営業日続伸。3月9日(終値2万8623円15銭)以来約1カ月ぶりの高値水準となった。一方、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション4月限SQ(特別清算指数)値は2万8519円43銭で、日経平均がSQ値にタッチしない「幻のSQ」となった。

     朝方は、買いが先行した。13日発表の米3月PPI(生産者物価指数)が市場予想を下回り、インフレ圧力が和らぎ、米国株式市場で主要3指数が上昇。この流れを受け、先物買いを交えて、日経平均は上げ幅を拡大し、前場後半に2万8515円51銭(前日比358円54銭高)まで上伸した。その後、戻り売りに上値が重くなる場面もあったが、下値は限定され、大引けにかけて高値圏で推移した。なかで、23年8月期の業績予想を上方修正したファーストリテ <9983> が急騰し、プラス寄与度が261円強と突出し、指数をけん引した。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、卸売、小売、倉庫運輸関連など28業種が値上がりし、海運、輸送用機器、保険など5業種が値下がりした。東証プライム銘柄の67.2%が上昇した。

     東証プライムの出来高は11億2794万株、売買代金は2兆9323億円。騰落銘柄数は値上がり1234銘柄、値下がり519銘柄、変わらず82銘柄。

     市場からは「欧州経由で買い注文は入り、質の良いバリュー(割安)株に資金が流れつつあるが、本格的な動きではない。方向性としては、あくまでも決算をみてからの展開になる」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> などの卸売株が上昇。7&iHD <3382> 、ローソン <2651> 、ABCマート <2670> などの小売株も高い。上組 <9364> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株や、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産・農林株も堅調。INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株も引き締まった。任天堂 <7974> 、イトーキ <7972> 、クリナップ <7955> などのその他製品株も値を上げた。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。ホンダ <7267> 、マツダ <7261> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も売られ、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> などの保険株も安い。

     個別では、Sansan <4443> 、ビーウィズ <9216> 、大黒天 <2791> などが値上がり率上位。半面、東名 <4439> がストップ安となり、PRTIME <3922> 、フィルC <3267> などの下げも目立った。

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    日経平均 ; 28156.97 (+74.27、5日続伸)
    TOPIX ; 2007.93 (+1.01、5日続伸)
    マザーズ ; 750.47 (+5.41、4日続伸)
    東証REIT ; 1800.44 (+3.00

    日経平均は5日続伸。いつもの上がる時のパターンでするすると上がっていきますね。私のPFは相変わらず付いていきませんが。。。

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    日経平均は74円高と5日続伸、上げ転換後ジリ高基調が続く=13日後場
    15:24 配信 ウエルスアドバイザー

     13日後場の日経平均株価は、前日比74円27銭高の2万8156円97銭と5日続伸して取引を終えた。朝方は売りが先行したものの、株価指数先物に断続的な買いが入ったことをきっかけに上げ転換した。その後、手がかり材料に乏しいものの、小高い水準で推移。後場は買い優勢で取引を開始すると、ジリ高基調が続き、午後2時10分には、同81円17銭高の2万8163円87銭を付ける場面もみられた。中国・上海総合指数や香港のハンセン指数、台湾の加権指数などが軟調な展開となるなか、もみ合いながらも、しっかりだった。午後のドル・円相場は、1ドル=133円20銭台での小動きが続いた。東証プライムの出来高は9億7229万株、売買代金は2兆4060億円。騰落銘柄数は値上がり943銘柄、値下がり786銘柄、変わらず106銘柄だった。

     市場では「日銀の植田新総裁が金融政策を当面は維持する方針を示したことや、PBR1.0倍割れ企業による株高政策への期待が支えとなっている」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、18業種が上昇し、15業種が下落。武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株や、イオン <8267> 、ファーストリテ <9983> などの小売株が上昇。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、芙蓉リース <8424> 、オリックス <8591> などのその他金融株も高い。楽天グループ <4755> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も堅調。ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株もしっかり。一方、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株が軟調だった。

     個別では、トレファク <3093> 、広済堂HD <7868> 、エコナクHD <3521> 、コメダ <3543> 、イオンファン <4343> などが上昇。半面、セラク <6199> 、クレオス <8101> 、CSP <9740> 、YACHD <6298> 、ローツェ <6323> などが下落した。

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    日経平均 ; 28082.70 (+159.33、4日続伸)
    TOPIX ; 2006.92 (+15.07、4日続伸)
    マザーズ ; 745.36 (+0.94、3日続伸)
    東証REIT ; 1797.44 (-11.46

    日経平均は4日続伸、再度28000円台乗せとなりました。28,000円を超えるとまた重くなって結局レンジ内で動いているのがここ最近ですが、今回は上抜けありますかね。材料は乏しいですけれども。

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    日経平均は159円高と4日続伸、午後は高値圏で推移―東証プライム銘柄の7割超が上昇=12日後場
    15:16 配信 ウエルスアドバイザー

     12日後場の日経平均株価は前日比159円33銭高の2万8082円70銭と4営業日続伸。朝方は、円安・ドル高を受け、買いが先行した。きのう11日に米著名投資家のウォーレン・バフェット氏が日本株への追加投資を示唆したことも引き続き支えとして意識された。日経平均は、先物買いを交えて上げ幅を広げ、後場終盤には2万8121円46銭(前日比198円09銭高)まで上昇した。その後は上値が重くなったが、大引けにかけて高値圏で推移した。現地12日に米3月CPI(消費者物価指数)の発表を控え、様子見気分に傾く場面もあったが、総じて堅調だった。

     日経平均プラス寄与度では、信越化 <4063> の17円強を筆頭にソフバンG <9984> が15円強、ダイキン <6367> が11円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、卸売、鉄鋼など31業種が値上がりし、精密、不動産の2業種が値下がりした。東証プライム銘柄の72.1%が上昇した。

     東証プライムの出来高は9億9854万株、売買代金は2兆4385億円。騰落銘柄数は値上がり1324銘柄、値下がり433銘柄、変わらず78銘柄。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。住友商 <8053> 、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> などの卸売株も高い。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も値を上げた。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> 、クボタ <6326> などの機械株も買われ、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も物色された。

     半面、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、シチズン時計 <7762> などの精密株が軟調。住友不 <8830> 、三菱地所 <8802> 、東建物 <8804> などの不動産株も安い。

     個別では、竹内製作 <6432> 、コシダカHD <2157> がストップ高となり、日金銭 <6418> などの上げも目立った。半面、ローツェ <6323> 、インターアク <7725> 、レノバ <9519> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27923.37 (+289.71、3日続伸)
    TOPIX ; 1991.85 (+15.32、3日続伸)
    マザーズ ; 744.42 (+5.20、2日続伸)
    東証REIT ; 1808.90 (+3.42

    日経平均は3日続伸。日銀の植田新総裁の就任が話題になっていますね。当面は金融緩和策の継続が見込まれるという事で、対ドル円安・株高の流れとなったようです。

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    日経平均289円高と大幅に3日続伸、午後は伸び悩む―バフェット効果で大手商社の上げ目立つ=11日後場
    15:23 配信 ウエルスアドバイザー

     11日後場の日経平均株価は前日比289円71銭高の2万7923円37銭と大幅に3営業日続伸。朝方は、買いが先行した。日銀の植田和男総裁が10日夜の就任会見で現状の大規模な金融緩和策について「継続することが適当」と述べ、円安・ドル高が進行。これを受け、輸出関連株中心に堅調に始まった。先物にまとまった買い物が入ったこともあり、日経平均は前場終盤に2万8068円39銭(前日比434円73銭高)まで上昇した。米著名投資家のウォーレン・バフェット氏が11日、日本株に追加投資を検討したいと述べたと伝わり、一段高につながった。

     ただ、一巡後は戻り売りに抑えられ、次第に上値が重くなり、大引けにかけて伸び悩んだ。なかで、バフェット氏が5大商社株の保有比率を引き上げたことに言及したと報じられたこともあり、大手商社株の上げが目立った。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の57円強を筆頭にファーストリテ <9983> が26円強、テルモ <4543> が17円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、卸売、精密、非鉄金属など30業種が値上がりし、医薬品、空運、水産・農林の3業種が値下がりした。東証プライム銘柄の75.4%が上昇した。

     東証プライムの出来高は10億4600万株、売買代金は2兆5260億円。騰落銘柄数は値上がり1385銘柄、値下がり365銘柄、変わらず85銘柄。

     市場からは「前場終盤にバフェット氏の追加投資報道で先物に機械的な買いが走ったが、投資は価格次第という条件付きのようで、反応し過ぎた面もある。いずれにしろ、上値では戻り売りが出やすく、米経済指標など今後のスケジュールを考えると、買い進める状況にはない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、丸紅 <8002> 、住友商 <8053> 、伊藤忠 <8001> など大手商社株を中心に卸売株が上昇。テルモ <4543> 、HOYA <7741> 、ニコン <7731> などの精密株や、住友鉱 <5713> 、三菱マテリアル <5711> 、UACJ <5741> などの非鉄金属株も高い。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も堅調。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株も値を上げた。アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> 、TDK <6762> 、京セラ <6971> などの電機株も買われた。

     半面、第一三共 <4568> 、武田薬 <4502> などの医薬品株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえず、サカタのタネ <1377> などの水産・農林株も安い。

     個別では、SHIFT <3697> 、ライフコーポ <8194> 、UNEXTH <9418> などが値上がり率上位。半面、HEROZ <4382> 、ライク <2462> 、IKKHD <2198> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27633.66 (+115.35、2日続伸)
    TOPIX ; 1976.53 (+11.09、2日続伸)
    マザーズ ; 739.22 (+8.79
    東証REIT ; 1805.48 (-1.86、4日続落)

    日経平均は2日続伸。米国市場お休みで材料難の中ですが、今日は私の所有銘柄は堅調で珍しく全面高でした。

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    日経平均は115円高と続伸、午後はもみ合い―新規材料に乏しく引き続き商い低調=10日後場
    15:29 配信 ウエルスアドバイザー

     10日後場の日経平均株価は前週末比115円35銭高の2万7633円66銭と続伸。朝方は、買いが先行した。前週末7日の米国株式市場は、聖金曜日(グッドフライデー)の祝日で休場ながら、同日に発表された米3月雇用統計を受け、景気減速への懸念が後退した。円安・ドル高も支えとなり、日経平均は前場の早い段階で2万7737円49銭(前週末比219円18銭高)まで上昇した。ただ、一巡後は戻り売りに押され、前場後半に向けて伸び悩んだ。後場は持ち直す場面もあったが、買い気は鈍く、大引けにかけてもみ合った。新規の手掛かり材料に乏しく、海外投資家の参加が少ないなか、前週末に引き続き商いは低調だった。

     日経平均プラス寄与度では、ファーストリテ <9983> の47円強を筆頭に第一三共 <4568> が10円強、任天堂 <7974> が7円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、その他製品、鉱業など30業種が値上がりし、パルプ・紙、倉庫運輸関連、ガラス土石の3業種が値下がりした。東証プライム銘柄の72.5%が上昇した。

     東証プライムの出来高は8億2018万株、売買代金は1兆9114億円。騰落銘柄数は値上がり1332銘柄、値下がり415銘柄、変わらず88銘柄。

     市場からは「米雇用統計は無事通過したが、今週は米3月CPI(消費者物価指数)など重要経済指標を控える。国内で2月期決算が出てくることもあり、材料を一つ一つ消化していく流れになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。バンナム <7832> 、ミズノ <8022> などのその他製品株や、INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株も高い。MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> などの保険株も買われ、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も引き締まった。住友ファーマ <4506> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も堅調。

     半面、日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> などのパルプ・紙株が軟調。三井倉HD <9302> 、日新 <9066> などの倉庫運輸関連株も安く、板硝子 <5202> 、東海カーボン <5301> などのガラス土石株も値を下げた。

     個別では、JDI <6740> 、リズム <7769> 、ダイヤHD <6699> などが値上がり率上位。半面、技研製 <6289> 、三光合成 <7888> 、岩崎通 <6704> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27518.31 (+45.68
    TOPIX ; 1965.44 (+4.16
    マザーズ ; 730.43 (-3.40、3日続落)
    東証REIT ; 1807.34 (-9.23、3日続落)

    日経平均は反発。私のPFも今日は小動き、ちょっと最近は手が回らないので放置気味です。ちょっとポジションいじらないといけない所はあるんですけどね・・・、来週どこかで調整しようかな。

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    日経平均は45円高と3日ぶり反発、売買代金2兆円割れ―米雇用統計を前に手控え=7日後場
    15:23 配信 ウエルスアドバイザー

     7日後場の日経平均株価は前日比45円68銭高の2万7518円31銭と3日ぶり反発。朝方は、6日の米国株高を受け、買いが先行した。日経平均はきのう大幅続落した反動もあり、寄り付き後まもなく2万7591円15銭(前日比118円52銭高)まで値を上げた。ただ、一巡後は伸び悩み、後場入り後にはいったん下げに転じた。その後、再びプラス圏に値を戻し、大引けにかけてやや持ち直した。ただ、売買代金が2兆円を割り込むなど商いは薄く、日本時間今夜の米3月雇用統計の発表を前に手控え気分となった。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の34円強を筆頭にファナック <6954> が9円弱、アドバンテスト <6857> が8円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、銀行、精密など22業種が値上がりし、電気・ガス、小売、鉱業など11業種が値下がりした。東証プライム銘柄の62.4%が上昇した。

     東証プライムの出来高は8億2049万株と昨年12月30日以来の9億株割れとなり、売買代金は1兆9995億円と同年12月27日以来の2兆円割れとなった。騰落銘柄数は値上がり1146銘柄、値下がり595銘柄、変わらず94銘柄。

     市場からは「今晩の米国株式は休場で、米雇用統計を控え、様子見ムードだ。日経平均は4日にかけての上昇に対するスピード調整の意味合いが強いが、2万7500円を維持し、居心地の良い水準だ。ただ、きっかけがないと、方向感が出にくいところでもある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も高い。HOYA <7741> 、東精密 <7729> などの精密株も値を上げ、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> などの保険株も買われた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。ダイキン <6367> 、オークマ <6103> 、SMC <6273> などの機械株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、大和工 <5444> などの鉄鋼株も物色された。

     半面、東電力HD <9501> 、九州電力 <9508> 、大阪ガス <9532> などの電気・ガス株が軟調。7&iHD <3382> 、イオン <8267> 、コジマ <7513> などの小売株も安く、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もさえない。キユーピー <2809> 、山パン <2212> 、カルビー <2229> などの食料品株も売られた。

     個別では、安永 <7271> 、Vテク <7717> 、東洋証 <8614> などが値上がり率上位。半面、山田コンサル <4792> 、CRE <3458> 、サクサ <6675> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27472.63 (-340.63、2日続落)
    TOPIX ; 1961.28 (-22.56、2日続落)
    マザーズ ; 733.83 (-4.82、2日続落)
    東証REIT ; 1816.57 (-8.64、2日続落)

    日経平均は大幅続落。そもそも直近で上昇はしていたものの不安材料がなくなったわけではないので、まあこういう揺り戻しはあるのかなと思いますが、いつまでこんな感じが続くんですかね。無理に動く必要はないので、じっくり構えていきたいとは思いますが。。。

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    日経平均は340円安と大幅続落、模様眺めムードで手じまい売り優勢=6日後場
    15:17 配信

     6日後場の日経平均株価は、前日比340円63銭安の2万7472円63銭と大幅に続落して取引を終えた。後場も前場からの軟地合いが継続し、売り優勢でスタート。時間外取引で、米株価指数先物も軟調に推移し、模様眺めムードが広がるなか、手じまい売りが優勢となった。午後2時27分には同385円60銭安の2万7427円66銭と、きょうの安値を付けるなど、さえない展開だった。為替市場では、1ドル=131円30銭前後で、足元ではやや円安方向にある。東証プライムの出来高は11億4651万株、売買代金は2兆8165億円。騰落銘柄数は値上がり303銘柄、値下がり1476銘柄、変わらず56銘柄だった。

     市場では「米国の労働情勢の変化による景気への影響が懸念されるなか、米国株式市場は7日から3連休となることもあり、積極的な売買は手がけにくい」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別指数は全33業種のうち、30業種が下落、3業種が上昇した。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も安い。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も軟調。ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も弱かった。一方、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> などの電気ガス株が上昇した。

     個別では、HEROZ <4382> 、TBASE <3415> 、ダイセキS <1712> 、ダイセキ <9793> 、技研製 <6289> などが下落。半面、クレオス <8101> 、サンエー <2659> 、ダイコク電 <6430> 、オーバル <7727> 、広済堂HD <7868> などが上昇した。

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