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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 30682.68 (-275.09、2日続落)
    TOPIX ; 2152.40 (-9.09、2日続落)
    マザーズ ; 746.04 (-2.56、2日続落)
    東証REIT ; 1851.87 (-12.96、2日続落)

    日経平均は2日続落。私は本日も細々と3930 はてなをナンピン。もうしばらく調整を続ける見通しです。

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    日経平均は275円安と大幅続落、午後は戻り限定―ファーストリテのマイナス寄与度100円超=24日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     24日後場の日経平均株価は前日比275円09銭安の3万682円68銭と大幅続落。米債務上限問題をめぐる政府と野党・共和党との協議に進展がなく、23日の米国株式市場で主要3指数が下落。高値警戒感から利益確定売りも出やすかった。株価指数先物売りを交えて日経平均は下げ幅を拡大し、後場寄り付き直後には3万566円83銭(前日比390円94銭安)まで下落した。中国で新型コロナウイルス感染が再拡大しているとの報道が相次ぎ、重しとなった面もある。売り一巡後は下げ渋ったが、午後の戻りは限定され、大引けにかけて上値が重くなった。なかで、ファーストリテ <9983> のマイナス寄与度が101円強と大きく指数を圧迫した。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、空運、陸運、サービスなど25業種が値下がりし、鉱業、電気・ガス、輸送用機器など8業種が値上がりした。東証プライム銘柄の61.8%が下落した。

     東証プライムの出来高は12億4322万株、売買代金は3兆1884億円。騰落銘柄数は値上がり603銘柄、値下がり1134銘柄、変わらず98銘柄。

     市場からは「下がれば押し目買いが入ってくるが、戻りが鈍いようなら再び売られる可能性がある。米債務上限問題の行方をにらみつつ、中国のコロナ情勢にも配慮する必要があり、警戒は怠れない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。東急 <9005> 、京成 <9009> 、西武HD <9024> などの陸運株も安い。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株や、三越伊勢丹 <3099> 、Jフロント <3086> 、高島屋 <8233> などの小売株も売られた。ゴールドウイン <8111> 、デサント <8114> などの繊維製品株もさえない。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、セイコーG <8050> などの精密株や、資生堂 <4911> 、コーセー <4922> 、ユニチャーム <8113> などの化学株も値を下げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。関西電力 <9503> 、東電力HD <9501> 、中国電力 <9504> 、東北電力 <9506> などの電気・ガス株も高い。トヨタ <7203> 、トヨタ紡織 <3116> などの輸送用機器株も買われ、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も堅調。

     個別では、ケミコン <6997> がストップ安となり、アイスタイル <3660> 、オイラ大地 <3182> などが値下がり率上位。半面、芦森工 <3526> 、Vキューブ <3681> 、トプコン <7732> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 30957.77 (-129.05
    TOPIX ; 2161.49 (-14.41
    マザーズ ; 748.60 (-4.30
    東証REIT ; 1864.83 (-10.36

    日経平均は9日ぶり反落、後場開始直後までは堅調だったのですが、半導体の輸出規制強化のニュースを受けてマイナス転換。さすがに連騰連騰で来ていて調整が意識されていた所に、ネガティブがニュースが出てすかさず反応した感じですね。

    私は今日は先日からのポジション調整で、3930 はてなをナンピン。いつも高値圏で調整しているなと思いつつも、もうしばらく調整を続けるつもりです。まだキャッシュポジションは引き続き厚めです。

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    日経平均は129円安と9日ぶり反落、午後は売り優勢に下げ転換―半導体の輸出規制強化が重し=23日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     23日後場の日経平均株価は前日比129円05銭安の3万957円77銭と9営業日ぶりに反落。午後は、売り優勢となり、下げに転じた。昼ごろ、経済産業省は半導体製造装置の輸出規制強化を7月23日に施行すると発表した。半導体関連株が軟化するとともに先物にまとまった売りが出て一時3万828円73銭(前日比258円09銭安)まで下落した。その後は下げ渋ったが、戻りは限定された。朝方は、引き続き海外投資家の買いが観測され、前場前半には3万1352円53銭(同265円71銭高)まで上昇する場面があった。

     日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の48円強を筆頭にアドバンテスト <6857> 、ダイキン <6367> が16円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、輸送用機器、鉄鋼、空運など24業種が値下がりし、パルプ・紙、証券商品先物など9業種が値上がりした。東証プライム銘柄の77.3%が下落した。

     東証プライムの出来高は14億1819万株、売買代金は3兆7601億円。騰落銘柄数は値上がり356銘柄、値下がり1420銘柄、変わらず59銘柄。

     市場からは「連日の上昇で高値警戒感が意識されるところに半導体の輸出規制強化のニュースで売りが広がった。調整とはいっても大した下げではないが、とりあえず様子見の場面か」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、トヨタ <7203> 、スズキ <7269> 、いすゞ <7202> などの輸送用機器株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、中山鋼 <5408> などの鉄鋼株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR西日本 <9021> 、東武 <9001> 、小田急 <9007> 、京王 <9008> などの陸運株も安い。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> 、凸版 <7911> などのその他製品株や、デサント <8114> 、オンワードH <8016> などの繊維製品株も値を下げた。住友不 <8830> 、菱地所 <8802> 、東建物 <8804> などの不動産株や、ソニーG <6758> 、ファナック <6954> 、安川電機 <6506> 、キーエンス <6861> などの電機株も売られた。

     半面、日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> 、中越パ <3877> などのパルプ・紙株が上昇。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も高い。商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も引き締まり、エーザイ <4523> 、大塚HD <4578> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も値を上げた。

     個別では、スミダ <6817> 、オイラ大地 <3182> 、IIJ <3774> などが値下がり率上位。半面、日新 <9066> 、レオン自機 <6272> 、デジアーツ <2326> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 31086.82 (+278.47、8日続伸)
    TOPIX ; 2175.90 (+14.21、7日続伸)
    マザーズ ; 752.90 (+5.35、2日続伸)
    東証REIT ; 1875.19 (+4.29、2日続伸)

    日経平均は8日続伸。約33年ぶりの31,000円台回復という事で強い相場が続いていますが、私のPFは相変わらず。主力どころに乗れていればかなり儲かっている相場なんでしょうね(^^;

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    日経平均278円高と大幅に8日続伸し高値引け、午後は一段高―33年ぶり3万1000円回復=22日後場
    15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     22日後場の日経平均株価は前週末比278円47銭高の3万1086円82銭と大幅に8営業日続伸し、高値で引けた。連日でバブル経済崩壊後の最高値を更新し、1990年7月31日以来約33年ぶりに3万1000円を回復した。朝方は、日経平均が前週末に7連騰した反動で利益確定売りが先行し、寄り付き後まもなく3万689円27銭(前週末比119円08銭安)まで軟化した。ただ、海外投資家による継続買いが観測され、すかさず持ち直し、上げに転じた。後場は株価指数先物買いを交えて一段高の展開となった。

     日経平均プラス寄与度では、アドバンテスト <6857> の28円強を筆頭にダイキン <6367> が17円強、ファナック <6954> が16円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、保険、空運、陸運など29業種が値上がりし、銀行、その他金融など4業種が値下がりした。東証プライム銘柄の67.6%が上昇した。

     東証プライムの出来高は11億5980万株、売買代金は3兆45億円。騰落銘柄数は値上がり1242銘柄、値下がり539銘柄、変わらず54銘柄。

     市場からは「海外勢はこれまで現物株中心に買い進んできたが、前週後半からは先物に傾斜しつつある。短期で逃げ足の速い資金が多くなれば、外部要因次第で目先調整につながる可能性がある。いずれにしろ、警戒水域に入ったとみられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、京成 <9009> 、阪急阪神 <9042> 、JR西日本 <9021> などの陸運株も高い。ニッスイ <1332> 、ホクト <1379> などの水産・農林株や、味の素 <2802> 、コカコーラ <2579> 、JT <2914> などの食料品株も買われた。中国電力 <9504> 、大阪ガス <9532> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株や、野村 <8604> 、SBI <8473> 、東海東京 <8616> などの証券商品先物株も値を上げた。

     半面、りそなHD <8308> 、みずほ <8411> 、千葉銀 <8331> などの銀行株が軟調。オリックス <8591> 、Eギャランテ <8771> などのその他金融株も安い。HOYA <7741> などの精密株も値を下げ、ゴールドウイン <8111> 、ワコールHD <3591> などの繊維製品株もさえない。

     個別では、ARM <8769> 、マークラインズ <3901> 、タカミヤ <2445> などが値上がり率上位。半面、ダイコク電機 <6430> 、東洋証 <8614> 、アーレスティ <5852> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 30808.35 (+234.42、7日続伸)
    TOPIX ; 2161.69 (+3.84、6日続伸)
    マザーズ ; 747.55 (+8.55
    東証REIT ; 1870.90 (+8.04

    日経平均は7日続伸、バブル崩壊後の高値を更新!本日は3930 はてなを損切り&ナンピン。少し出来高は増えていますが相変わらず板は薄いので、少しずつ調整しようかと思います。

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    日経平均は234円高と大幅に7日続伸、午後は上値の重い動き―33年ぶり高値水準に=19日後場
    15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     19日後場の日経平均株価は前日比234円42銭高の3万808円35銭と大幅に7営業日続伸。21年9月14日に付けたバブル崩壊後の最高値(終値3万670円10銭)を更新し、1990年8月1日(同3万837円99銭)以来約33年ぶりの高値水準に浮上した。

     朝方は、18日の米国株高や円安・ドル高を支えに買いが先行し、日経平均は前場早々に3万924円57銭(前日比350円64銭高)まで上伸した。ただ、連日の上昇で利益確定売りが出やすく、株価指数先物にまとまった売り物が出たこともあり、いったん上げ幅を縮小した。その後持ち直し、後場寄り付き直後に向けて高値圏で推移したが、週末要因から持ち高調整売りも出て大引けにかけて上値の重い動きとなった。

     日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の74円強を筆頭に信越化 <4063> が22円強、リクルートH <6098> が19円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、サービス、機械など15業種が値上がりし、銀行、パルプ・紙、陸運など18業種が値下がりした。東証プライム銘柄の51.5%が下落した。

     東証プライムの出来高は12億7383万株、売買代金は3兆4097億円。騰落銘柄数は値上がり812銘柄、値下がり945銘柄、変わらず78銘柄。

     市場からは「弊社ベースでは、短期資金の後を追って、きのうから長期資金が入り始めた。持たざるリスクを意識しているようだ。もっとも、上げ過ぎ感から相場の持続性に懐疑的な見方もある」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリンパス <7733> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株が堅調。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> 、電通グループ <4324> などのサービス株や、ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> 、SMC <6273> などの機械株も高い。第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、富士フイルム <4901> 、日産化 <4021> 、日東電 <6988> などの化学株も買われた。住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も引き締まり、東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、安川電 <6506> 、キヤノン <7751> などの電機株も値を上げた。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株が軟調。日本紙 <3863> 、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ・紙株も安い。東急 <9005> 、JR西日本 <9021> 、京成 <9009> などの陸運株も売られ、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株も値を下げた。

     個別では、アーレスティ <5852> 、Jマテリアル <6055> 、JCRファマ <4552> などが値上がり率上位。半面、力の源HD <3561> 、マースGHD <6419> 、ギフティ <4449> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 30573.93 (+480.34、6日続伸)
    TOPIX ; 2157.85 (+24.24、5日続伸)
    マザーズ ; 739.00 (-8.28
    東証REIT ; 1862.86 (-20.23、2日続落)

    日経平均は6日続伸で、更に上昇。こんな中でもマザーズや東証REITは下落しており、私は全く付いていけず・・・。完全にポジションが間違っている感じ、いつか報われる日は来るのでしょうか。

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    日経平均は480円高と連日で年初来高値、総じて堅調な展開が続く=18日後場
    15:25 配信 ウエルスアドバイザー

     18日後場の日経平均株価は、前日比480円34銭高の3万573円93銭と大幅に続伸し、連日で年初来高値を更新して取引を終えた。終値ベースで3万500円台となるのは、21年9月17日(3万500円)以来、1年8カ月ぶり。朝方から強い地合いのなか、午前9時22分には、同573円54銭高の3万667円13銭を付ける場面があった。買い一巡後は、短期的な利益を確定する動きや、過熱感が警戒され、上値を抑えられる動きがみられた。ただ、後場に入り再度3万600円台を付け、前場の高値を視界に捉えるなど、総じて堅調な展開が続いた。東証プライムの出来高は14億2633万株、売買代金は3兆8007億円。騰落銘柄数は値上がり956銘柄、値下がり808銘柄、変わらず71銘柄だった。

     市場では「先日までは内需系やPBR1倍割れ銘柄が買われていたが、足元ではグローバル製造業が物色されるなど、循環物色につながりそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、22業種が上昇し、11業種が下落。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株が上昇。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高い。三井物産 <8031> 、三菱商事 <8058> などの卸売株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も堅調。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株もしっかり。一方、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> などの電気ガス株が下落した。

     個別では、クオールHD <3034> 、芝浦 <6590> 、JCRファーマ <4552> 、フェイスNW <3489> 、YACHD <6298> などが上昇。半面、チェンジHD <3962> 、ギフティ <4449> 、DmMiX <7354> 、ギークス <7060> 、メドピア <6095> などが下げた。

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    日経平均 ; 30093.59 (+250.60、5日続伸)
    TOPIX ; 2133.61 (+6.43、4日続伸)
    マザーズ ; 747.28 (+0.82
    東証REIT ; 1883.09 (-5.51

    日経平均は5日続伸、1年8か月ぶりに30,000円台を回復。私のPFには全く恩恵なく指をくわえて見ているだけですが、すごいですね。。。

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    日経平均は250円高と大幅に5日続伸、午後は高値圏で推移―1年8カ月ぶり3万円回復=17日後場
    15:17 配信 ウエルスアドバイザー

     17日後場の日経平均株価は前日比250円60銭高の3万93円59銭と大幅に5営業日続伸。3万円回復は21年9月28日以来約1年8カ月ぶりとなる。朝方は、円安・ドル高進行を支えに堅調に始まった。海外投資家の買い観測とともに株価指数先物に断続的な買いが入り、日経平均は上げ幅を拡大し、後場後半には3万115円32銭(前日比272円33銭高)まで上伸した。その後は一服商状ながら、大引けにかけて高値圏で推移した。

     日経平均プラス寄与度では、ファーストリテ <9983> の73円強を筆頭に東エレク <8035> が57円弱、ソフバンG <9984> が49円と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、パルプ・紙、空運、保険など17業種が値上がりし、海運、石油石炭製品、非鉄金属など16業種が値下がりした。

     東証プライムの出来高は14億2804万株、売買代金は3兆3542億円。騰落銘柄数は値上がり758銘柄、値下がり1007銘柄、変わらず70銘柄。

     市場からは「相変わらず強い相場だ。海外投資家は日本株に資金シフトし、需給は非常に良い。ただし、先物主導でインデックス買いの側面は否めず、いつ一巡するかが注視される。どこまで買いが続くかは読めないが、すでに過熱感は出ている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、中越パ <3877> 、北越コーポ <3865> 、大王紙 <3880> 、王子HD <3861> などのパルプ・紙株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、京成 <9009> 、西武HD <9024> 、JR西日本 <9021> などの陸運株も値を上げた。三菱UFJ <8306> 、コンコルディ <7186> 、千葉銀 <8331> などの銀行株も買われた。KDDI <9433> 、ZHD <4689> 、コナミG <9766> などの情報・通信株や、任天堂 <7974> 、バンナム <7832> 、大日印 <7912> などのその他製品株も引き締まった。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、ユナイテド海 <9110> などの海運株が軟調。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も安い。大阪チタ <5726> 、DOWA <5714> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株や、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株も値を下げた。

     個別では、PCDEP <7618> (監理)、フェイスNW <3489> がストップ高となり、クオールHD <3034> が値上がり率上位。半面、シンクロF <3963> 、ティラド <7236> 、Appier <4180> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 29842.99 (+216.65、4日続伸)
    TOPIX ; 2127.18 (+12.33、3日続伸)
    マザーズ ; 746.46 (-3.04
    東証REIT ; 1888.60 (+3.41、2日続伸)

    日経平均は4日続伸。ついに日経平均は30,000円台に接近、そしてTOPIXは33年ぶり高値と。ただドル建てで見るとまだ安い水準なので、本質的には円安効果なんでしょうね。

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    日経平均は216円高と大幅に4日続伸、連日で年初来高値を更新―TOPIXは33年ぶり水準=16日後場
    5/16 15:18 配信 ウエルスアドバイザー

     16日後場の日経平均株価は前日比216円65銭高の2万9842円99銭と大幅に4営業日続伸し、3営業日連続で年初来高値を更新した。TOPIX(東証株価指数)は同12.33ポイント高の2127.18ポイントと21年9月14日の終値2118.87ポイントを超え、1990年8月以来約33年ぶりの高値水準に浮上した。朝方は、15日の米国株高を受け、買いが先行した。特にSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)の大幅高を反映し、半導体関連株中心に値を上げ、日経平均は後場入り後に2万9916円56銭(前日比290円22銭高)まで上昇した。一巡後は利益確定売りに伸び悩んだが、下値は限定された。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の69円強を筆頭にアドバンテスト <6857> が45円強、ファーストリテ <9983> が32円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、医薬品、電機など25業種が値上がりし、海運、保険など8業種が値下がりした。

     東証プライムの出来高は16億419万株、売買代金は3兆5529億円。騰落銘柄数は値上がり995銘柄、値下がり767銘柄、変わらず72銘柄。

     市場からは「外国人買いが主体で、現物株にウエートを置いているなら良いが、先物に偏れば、逃げ足も速いとみられる。先高観が強く、日経平均3万円タッチの可能性はあるが、心情的には、ここから上は買いたくない向きが少なくないのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株が上昇。第一三共 <4568> 、アステラス薬 <4503> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も高く、スクリン <7735> 、レーザーテク <6920> 、キーエンス <6861> などの電機株も買われた。日清食HD <2897> 、ヤクルト <2267> 、森永乳 <2264> などの食料品株や、イオン <8267> 、マツキヨココ <3088> 、すかいらくH <3197> などの小売株も堅調。上組 <9364> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株や、日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> 、王子HD <3861> などのパルプ・紙株も値を上げた。

     半面、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が軟調。第一生命HD <8750> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も安い。古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株もさえず、スズキ <7269> 、三菱自 <7211> 、ヤマハ発動機 <7272> などの輸送用機器株も売られた。

     個別では、PCDEP <7618> 、芝浦機械 <6104> 、コプロHD <7059> 、フェイスNW <3489> がストップ高。半面、FFJ <7092> 、ティラド <7236> がストップ安となり、河西工 <7256> が値下がり率トップ。

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    日経平均 ; 29624.34 (+238.04、3日続伸)
    TOPIX ; 2114.85 (+18.46、2日続伸)
    マザーズ ; 749.50 (+1.80
    東証REIT ; 1885.19 (+28.63

    日経平均は3日続伸。ちゃんと相場を見れていないので感覚がつかめていませんが、29500円を突破・・・マザーズはほとんど動いておらず私のPFは相変わらずですが、強いと思っていいんですかね~。

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    日経平均は238円高と大幅に3日続伸、1年半ぶり2万9500円超え―午後は高値圏で推移=15日後場
    5/15 15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     15日後場の日経平均株価は前週末比238円04銭高の2万9626円34銭と大幅に3営業日続伸。心理的はフシ目となる2万9500円を超えるのは、21年11月22日(終値2万9774円11銭)以来約1年半ぶり。朝方は、円安・ドル高を支えに買いが先行した。先物買いを交えて日経平均は上げ幅を拡大し、前場の早い段階で2万9629円47銭(前週末比241円17銭高)まで上昇した。利益確定売りに上げ幅を縮小する場面もあったが、後場入り後には持ち直し、大引けにかけて高値圏で推移した。外国人買いが観測され、需給面での支えとして意識された。

     日経平均プラス寄与度では、ファーストリテ <9983> の31円強を筆頭にダイキン <6367> が24円強、KDDI <9433> が17円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、保険、その他金融、証券商品先物など28業種が値上がりし、精密、石油石炭製品など5業種が値下がりした。東証プライム銘柄の63.5%が上昇した。

     東証プライムの出来高は14億4844万株、売買代金は3兆1715億円。騰落銘柄数は値上がり1166銘柄、値下がり620銘柄、変わらず48銘柄。

     市場からは「相場のけん引役は外国人投資家とみられるが、海外マネーの流入がさらに続くかどうかは不透明だ。上昇トレンドとは言え、どこかでスピード調整がないと後が怖い。きょうで決算も一巡し、手掛かり材料もなくなってくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。オリックス <8591> 、みずほリース <8425> 、東京センチュ <8439> などのその他金融株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も買われた。味の素 <2802> 、ヤクルト <2267> 、アサヒ <2502> などの食料品株や、エーザイ <4523> 、小野薬 <4528> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も堅調。東電力HD <9501> 、東北電 <9506> 、大阪ガス <9532> などの電気・ガス株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も高い。

     半面、オリンパス <7733> 、トプコン <7732> などの精密株が下落。ENEOS <5020> 、富士石油 <5017> などの石油石炭製品株も安く、大王紙 <3880> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株も軟調。

     個別では、長野計器 <7715> 、シンクロF <3963> 、フロンティM <7038> などがストップ高となり、アルテリア <4423> が値上がり率トップ。半面、イーレックス <9517> 、恵和 <4251> 、パンチ <6165> がストップ安となり、Vテク <7717> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 29388.30 (+261.58、2日続伸)
    TOPIX ; 2096.39 (+13.30
    マザーズ ; 747.70 (-8.79
    東証REIT ; 1856.56 (-2.63、4日続落)

    日経平均は小幅反発。今日は私のPFは横ばい。決算後下げているイメージがあったのですが、先月末比で見ても思ったほど下がってはいないですね。足下米国市場が下がっているので、ここから食らうのかもしれませんが。

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    日経平均は261円高と大幅続伸、1年半ぶり高値水準―好業績株中心に堅調、半導体株高も支え=12日後場
    15:26 配信 ウエルスアドバイザー

     12日後場の日経平均株価は前日比261円58銭高の2万9388円30銭と大幅続伸。9日の年初来高値(終値2万9242円82銭)を更新し、21年11月25日(同2万9499円28銭)以来約1年半ぶりの高値水準となる。

     朝方は、決算に絡んだ好業績銘柄を中心に買いが先行した。半導体関連株の上昇も支えとなり、日経平均は上げ幅を拡大し、大引け近くには2万9426円06銭(前日比299円34銭高)まで上伸した。東証が11日に発表した5月第1週(1-2日)の投資部門別売買動向で海外投資家の買い越しが続き、好需給要因として意識された面もある。なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション5月限SQ(特別清算指数)値は2万9235円08銭。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の51円強を筆頭にファストリテ <9983> が50円強、アドバンテス <6857> が26円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、水産・農林、精密、ゴム製品、輸送用機器など20業種が値上がりし、石油石炭製品、パルプ・紙、鉱業など13業種が値下がりした。

     東証プライムの出来高は16億6497万株、売買代金は3兆9587億円。騰落銘柄数は値上がり1031銘柄、値下がり737銘柄、変わらず66銘柄。

     市場からは「欧米経由でバスケット買いが入り、買い越し傾向にある。日経平均2万9000円定着で、改めて海外投資家の日本株買い意欲の根強さが感じられ、この勢いなら3万円乗せの日もそう遠くはないのではないか」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ニッスイ <1332> 、極洋 <1301> などの水産・農林株が上昇。HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株も高い。TOYO <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も買われた。東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、関西電力 <9503> などの電気・ガス株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も堅調。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、東急不HD <3289> などの不動産株や、サッポロHD <2501> 、サントリBF <2587> 、森永菓 <2201> などの食料品株も値を上げた。

     半面、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。大王紙 <3880> 、王子HD <3861> などのパルプ・紙株も値を下げ、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。オリックス <8591> 、芙蓉リース <8424> 、アイフル <8515> などのその他金融株も売られた。

     個別では、TOB(株式公開買い付け)対象のアルテリア <4423> (監理)や、ネツレン <5976> がストップ高となり、ニーズウェル <3992> などが値上がり率上位。半面、JCRファマ <4552> 、ドリームI <4310> 、マツオカ <3611> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 29126.72 (+4.54
    TOPIX ; 2083.09 (-2.82、2日続落)
    マザーズ ; 756.49 (+4.07
    東証REIT ; 1859.19 (-5.40、3日続落)

    日経平均は小幅反発。今日は私のPFは横ばい。決算後下げているイメージがあったのですが、先月末比で見ても思ったほど下がってはいないですね。足下米国市場が下がっているので、ここから食らうのかもしれませんが。

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    日経平均は4円高と小反発、動意に乏しいなか前日終値近辺でのもみ合い=11日後場
    15:25 配信 ウエルスアドバイザー

     11日後場の日経平均株価は、前日比4円54銭高の2万9126円72銭と小反発して取引を終えた。朝方は、きのう10日の弱い動きから売りが先行。一時プラスに転じる場面がみられたが、買いの勢いが続かず軟調に推移した。後場はやや買い優勢で取引を開始。底堅く推移したが、前日終値近辺でのもみ合いとなる時間帯が長く、後場の値幅は61円強に留まるなど、動意には乏しかった。為替市場でドル・円相場は、1ドル=134円20銭台と、足元ではもみ合い。東証プライムの出来高は13億148万株、売買代金は2兆9627億円。騰落銘柄数は値上がり740銘柄、値下がり1021銘柄、変わらず73銘柄だった。

     市場では「米国の債務上限問題で、米国債のデフォルト(債務不履行)は考えにくいが、先行きの不透明感から積極的に買いづらい」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、12業種が上昇し、21業種が下落。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、ジャックス <8584> 、オリックス <8591> などのその他金融株も堅調。SBI <8473> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、パナソニック <6752> 、ソニーG <6758> などの電気機器株もしっかり。一方、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が下落した。

     個別では、OATアグリ <4979> 、じげん <3679> 、セグエ <3968> 、ミツバ <7280> 、ユナイテッドアローズ <7606> などが上昇。半面、セレス <3696> 、アジアパイル <5288> 、レアジョブ <6096> 、藤コンポ <5121> 、協和キリン <4151> などが下落した。

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