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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 27693.65 (+184.19、4日続伸)
    TOPIX ; 1979.22 (+8.96、2日続伸)
    マザーズ ; 776.37 (-7.38、2日続落)
    東証REIT ; 1847.44 (+16.66、2日続伸)

    日経平均は3日続伸。前日のFOMCの結果から利上げ打ち止め期待が高まり米国株が上昇した流れを受け、日本市場も上昇。私の銘柄は週明けから決算発表が本格化するので、来週が本番です。

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    日経平均は184円高と4日続伸、午後は伸び悩む―円安一服で戻り売り=6日後場
    15:18 配信 モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前日比184円19銭高の2万7693円65銭と4営業日続伸。朝方は、6日未明の日銀次期総裁を巡る報道で円安・ドル高が進行した流れを受け、買い優勢で始まった。円安メリットの輸出関連株などが物色され、日経平均は前場終盤に2万7821円22銭(前週末比311円76銭高)まで上昇した。後場は、伸び悩んだ。円安一服で買いが鈍るなか、戻り売りに抑えられ、大引け近くには2万7656円47銭(同147円01銭高)まで押し戻された。東エレク <8035> などハイテク株の一角が安く、指数の重しとなった面もある。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、卸売、不動産、鉱業、石油石炭製品など27業種が値上がりした。半面、銀行、電機など6業種が値下がりした。東証プライム銘柄では、全体の66.6%が上昇した。

     東証プライムの出来高は13億1554万株、売買代金は3兆174億円。騰落銘柄数は値上がり1223銘柄、値下がり540銘柄、変わらず73銘柄。

     市場からは「後場は、円安が一服し、売りに傾いた。日経平均2万8000円をにらむ水準は戻り売りが増えてくるレベルであり、上値が重くなってくる。決算発表が相次ぐなか、多くは上値を買い進めるような業績内容が期待できず、しばらくもたつく可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> 、双日 <2768> などの卸売株が上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も高い。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株も堅調。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も引き締まり、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、住友電工 <5802> 、住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株も値を上げた。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、三菱自 <7211> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も買われた。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株が軟調。アドバンテス <6857> 、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電機株も売られた。空運株では、ANA <9202> が安い。

     個別では、IRJHD <6035> 、平河ヒューテ <5821> 、JCRファーマ <4552> 、オーバル <7727> などが値上がり率上位。半面、チャームケア <6062> 、カチタス <8919> 、ウシオ電機 <6925> 、ジーテクト <5970> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27509.46 (+107.41、3日続伸)
    TOPIX ; 1970.26 (+5.09
    マザーズ ; 783.75 (-1.52
    東証REIT ; 1830.78 (+1.30

    日経平均は3日続伸。前日のFOMCの結果から利上げ打ち止め期待が高まり米国株が上昇した流れを受け、日本市場も上昇。私の銘柄は週明けから決算発表が本格化するので、来週が本番です。

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    日経平均は107円高と3日続伸、1カ月半ぶり2万7500円回復=3日後場
    2/3 15:18 配信  モーニングスター

     3日後場の日経平均株価は前日比107円41銭高の2万7509円46銭と3日続伸。終値での2万7500円回復は昨年12月16日(終値2万7527円12銭)以来約1カ月半ぶり。朝方は、2日の米国株式市場でハイテク株が上昇した流れを受け、値がさハイテク株中心に買いが先行した。株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、前場後半には2万7612円57銭(前日比210円52銭高)まで上伸した。一巡後は、戻り売りに伸び悩んだが、後場は心理的なフシ目となる2万7500円の攻防が目立った。現地3日に米1月雇用統計の発表を控えていることもあり、様子見ムードに傾いた。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、電機のハイテクセクターをはじめ、証券商品先物など12業種が上昇し、鉱業、パルプ・紙、電気・ガスなど21業種が下落した。東証プライム市場での上昇銘柄数は全体の33%にとどまったが、時価総額、流動性の特に高い30銘柄で構成されるTOPIX(東証株価指数)コア30の上昇が目立ち、大型株中心に堅調だった。

     東証プライムの出来高は13億9667万株、売買代金は3兆2174億円。騰落銘柄数は値上がり608銘柄、値下がり1139銘柄、変わらず89銘柄。

     市場からは「後場は、週末要因に米雇用統計を控え、ポジション調整売りに抑えられた。日経平均は前場に一時2万7600円台に乗せたが、その後2万7500円近辺に押し戻され、戻り売り圧力が残る。材料待ちの展開が続き、しばらくフシ目近辺で一進一退となる可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、トプコン <7732> などの精密株が堅調。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も高く、ソニーG <6758> 、TDK <6762> 、村田製 <6981> 、太陽誘電 <6976> などの電機株も買われた。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株や、武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も値を上げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株や、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> 、大阪ガス <9532> などの電気・ガス株も安い。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も値を下げた。

     個別では、TOB(株式公開買い付け)対象の日新電機 <6641> (監理)がストップ高となり、NTN <6472> 、ZHD <4689> 、愛三工 <7283> などが値上がり率上位。半面、システナ <2317> 、Ubicom <3937> 、愛知鋼 <5482> 、中部鋼鈑 <5461> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27402.55 (+55.17、2日続伸)
    TOPIX ; 1965.17 (-7.06、4日続落)
    マザーズ ; 785.27 (+2.09、4日続伸)
    東証REIT ; 1829.48 (-3.54

    日経平均は小幅反発。今週はFOMC待ちという事で小動き。FOMCで大きな動きがなければ、しばらくは決算発表を材料に個別物色ですかね。

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    日経平均は55円高と続伸、上値は重く値下がり銘柄数は1200超に=2日後場
    15:20 配信  モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は、前日比55円17銭高の2万7402円05銭と続伸して取引を終えた。朝方から買いが先行し、午前9時3分には、同125円56銭高の2万7472円44銭ときょうの高値を付けている。買い一巡後は、戻り待ちの売りに押される場面がみられるなど、上値の重い展開だった。一方で、決算発表が本格化するなか、好業績銘柄への個別株物色が継続された。為替市場では1ドル=128円50銭台で推移し、午後は小動きとなっている。東証プライムの出来高は11億9648万株、売買代金は2兆8939億円。騰落銘柄数は値上がり524銘柄、値下がり1242銘柄、変わらず70銘柄だった。

     市場では「米国株はFOMC(米連邦公開市場委員会)に向け上昇してきただけに、いったんは材料出尽くし感から売りが優勢となることも想定される」(中堅証券)との慎重な声も聞かれた。

     東証業種別指数は全33業種のうち、6業種が上昇、27業種が下落した。キーエンス <6861> 、村田製 <6981> などの電気機器株や、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株が上昇。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密機器株や、SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株も高い。ZHD <4689> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も堅調。

     個別では、合同鉄 <5410> 、テノHD <7037> 、中部鋼鈑 <5461> 、eBASE <3835> 、新日科学 <2395> などが上昇。半面、Eガディアン <6050> 、IWI <4847> 、住友化学 <4005> 、中央発條 <5992> 、BIPROG <8056> などが下落した。

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    日経平均 ; 27346.88 (+19.77
    TOPIX ; 1972.23 (-3.04、3日続落)
    マザーズ ; 783.18 (+7.25、3日続伸)
    東証REIT ; 1833.02 (+6.18

    日経平均は小幅反発。今週はFOMC待ちという事で小動き。FOMCで大きな動きがなければ、しばらくは決算発表を材料に個別物色ですかね。

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    日経平均は19円高と小反発、午後は一時下げ転換―FOMCを前に手控え=1日後場
    15:20 配信  モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は前日比19円77銭高の2万7346円88銭と小反発。朝方は、1月31日の米国株高を受け、買い先行となり、前場早々に2万7547円67銭(前日比220円56銭高)まで上昇する場面があった。2万7500円台乗せ後は戻り売りに上げ幅を縮小し、後場入り後は下げに転じ、一時2万7322円79銭(同4円32銭安)まで弱含んだ。一巡後は、プラス圏に戻したが、上値は重く大引けにかけて小高い水準でこう着した。日本時間2日未明のFOMC(米連邦公開市場委員会)結果の発表を前に手控えムードとなった。

     なかで、日経平均プラス寄与度上位には、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> などの半導体関連株や、ソフバンG <9984> が並び、指数を支えた。東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、鉱業、保険など10業種が値を上げ、陸運、ガラス土石製品、建設など23業種が値を下げた。東証プライム銘柄では全体の55%が下落し、TOPIX(東証株価指数)の3日続落(前日比3.04ポイント安の1972.23ポイント)につながった。

     東証プライムの出来高は11億900万株、売買代金は2兆8570億円。騰落銘柄数は値上がり749銘柄、値下がり1014銘柄、変わらず73銘柄。

     市場からは「日経平均2万7500円近辺では戻り売りが出やすく、FOMCを控えて持ち高調整売りも出やすい。FOMCはノーサプライズの可能性があるが、週末3日には米1月雇用統計を控えており、引き続き様子見要因になる。結局、決算にらみの個別株物色が中心で、指数は方向感が出にくいのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750> などの保険株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、中山鋼 <5408> などの鉄鋼株も高い。リクルートH <6098> 、楽天グループ <4755> などのサービス株や、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も買われた。

     半面、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、京急 <9006> などの陸運株が軟調。TOTO <5332> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石製品株も安い。大成建設 <1801> 、鹿島 <1812> 、西松建設 <1820> などの建設株も売られ、HOYA <7741> 、ニコン <7731> などの精密株もさえない。

     個別では、TOB(株式公開買い付け)対象のワオワールド <5128> (監理)や、グリムス <3150> 、フェイスNW <3489> 、キャリアデ <2410> 、ファイズHD <9325> がストップ高。半面、SREHD <2980> がストップ安となり、GDO <3319> 、レーザーテク <6920> 、M&Aキャピ <6080> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27327.11 (-106.29
    TOPIX ; 1975.27 (-7.13、2日続落)
    マザーズ ; 775.93 (+2.17、2日続伸)
    東証REIT ; 1826.84 (-37.12

    日経平均は反落。前場は前日からほぼ横ばいでしたが、後場引けに掛けて下げましたね。REITが大きく下げたので、私のPFはかなり食らった感じです。

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    日経平均は106円安と3日ぶり反落、午後は下げ幅広げる―アジア株安も重し=31日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     31日後場の日経平均株価は前日比106円29銭安の2万7327円11銭と3営業日ぶりに反落。朝方は、円安・ドル高を支えに買いが先行したが、30日の米国株安が重しとなり、いったん下げに転じた。すかさず切り返す場面もあったが、買いは続かず、再びマイナス圏に押し戻された。後場は、一段安。香港ハンセン指数などアジア株が安く、先物売りを交えて下げ幅を広げ、大引け間際には2万7302円22銭(前日比131円18銭安)まで軟化した。

     なかで、第一三共 <4568> のほか、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> などの半導体関連株や、ファーストリテ <9983> 、ファナック <6954> などの値がさ株が値を下げ、指数安につながった。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、金属製品、海運など17業種が上昇し、銀行、鉱業、医薬品など16業種が下落した。

     東証プライムの出来高は12億542万株、売買代金は2兆9196億円。騰落銘柄数は値上がり1149銘柄、値下がり624銘柄、変わらず63銘柄。

     市場からは「きょうは、海外勢の日本株オーダーが薄い。日経平均2万7500円をにらみ、材料的にはここからのアップサイドは期待しにくいようだ。いずれにしろ、主要企業の決算を見てから行動に移すことになる」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> などの銀行株が軟調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。第一三共 <4568> 、塩野義薬 <4507> 、小野薬 <4528> などの医薬品株や、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、SOMPOH <8630> などの保険株も売られた。出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も値を下げた。

     半面、中部電力 <9502> 、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株が上昇。三和HD <5929> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も高い。東洋水産 <2875> 、日ハム <2282> 、日清食HD <2897> などの食料品株も買われた。

     個別では、M&Aキャピ <6080> 、ストライク <6196> がストップ安となり、バリューコマース <2491> 、大東建託 <1878> などの下げも目立った。半面、バルカー <7995> 、兼松エレク <8096> (監理)、NECキャピ <8793> 、LITALICO <7366> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 27433.40 (+50.84、2日続伸)
    TOPIX ; 1982.40 (-0.26
    マザーズ ; 773.76 (+2.80
    東証REIT ; 1863.96 (+6.37、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。12月のサプライズで日銀の政策動向も注視されるようになってきてますが、
    市場は引き続き膠着状態、何らか政策的な変化が見られるまではこのままですかね。

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    日経平均は50円高と続伸、午後は円高で再度マイナス圏入りの場面も持ち直す=30日後場
    15:23 配信 モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前週末比50円84銭高の2万7433円40銭と続伸。朝方は、前週末の米国株高を支えに買いが先行した。いったん下げに転じた後、先物買いを交えて切り返し、前場早々に2万7486円42銭(前週末比103円86銭高)まで上昇した。ただ、買いは続かず、後場入り後は円高歩調とともに先物にまとまった売りが出て、再度マイナス圏入りし、一時2万7337円25銭(同45円31銭安)まで軟化した。その後は大引けにかけて持ち直した。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、化学、繊維製品、空運など15業種が値上がりし、鉄鋼、石油石炭製品、鉱業など18業種が値下がりした。東証プライム銘柄では、全体の52%が上昇した。

     東証プライムの出来高は11億3070万株、売買代金は2兆7730億円。騰落銘柄数は値上がり960銘柄、値下がり794銘柄、変わらず81銘柄。

     市場からは「令和国民会議(令和臨調)が政府・日銀の共同声明の見直しを提言、2%の物価目標を長期的な目標に据えることを提案し、これをきっかけに円高が進み、売りを誘った。もっとも、売りは一時的だった。何であれ、マーケットは動く材料を欲しているようだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、信越化 <4063> 、資生堂 <4911> 、日東電工 <6988> などの化学株が堅調。デサント <8114> 、オンワードH <8016> などの繊維製品株も高く、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も引き締まった。HOYA <7741> 、トプコン <7732> 、シチズン時計 <7762> などの精密株や、ヤマトHD <9064> 、SGHD <9143> 、セイノーHD <9076> などの陸運株も値を上げた。ニッスイ <1332> などの水産・農林株もしっかり。

     半面、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、冶金工 <5480> などの鉄鋼株が軟調。ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株も売られた。

     個別では、TOB(株式公開買い付け)対象の兼松エレク <8096> (監理)がストップ高となり、サンワテクノ <8137> 、イントラスト <7191> 、アジアパイル <5288> などが値上がり率上位。半面、M&ACH <2127> がストップ安となり、ベステラ <1433> 、RPAH <6572> 、テノHD <7037> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27382.56 (+19.81
    TOPIX ; 1982.66 (+4.26
    マザーズ ; 770.96 (-6.32、2日続落)
    東証REIT ; 1857.59 (+24.37

    日経平均は反発。今日はREITが強かったので私のPFはプラスでしたが、相場全体としては膠着気味ですかね。相場は決算待ちですが、私の所有銘柄は2月6日以降が本番でまだちょっと先です。

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    日経平均は19円高と小反発、午後は前場終値挟み一進一退―決算控え様子見=27日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前日比19円81銭高の2万7382円56銭と小反発。

     朝方は、26日の米国株高を受け、寄り付き後まもなく2万7452円67銭(前日比89円92銭高)まで値を上げた。その後はいったん下げに転じ、一時2万7326円91銭(同35円84銭安)まで弱含んだ。総務省が取引開始前に発表した1月の東京都区部消費者物価指数(中旬速報値)が、生鮮食品を除く総合で前年同月比4.3%上昇と41年8カ月ぶりの伸び率となり、日銀が緩和政策を修正するとの思惑が上値の重しとして意識された。売り一巡後は持ち直したが、戻りは限定され、後場は前場終値2万7381円18銭(同18円43銭高)を挟んで一進一退となった。新規の手掛かり材料に乏しいなか、主要企業の決算発表を控え、様子見気分となった。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、銀行、鉄鋼、電気・ガスなど17業種が値上がりした半面、海運、精密、医薬品など16業種が値下がりした。

     東証プライムの出来高は11億287万株、売買代金は2兆6987億円。騰落銘柄数は値上がり916銘柄、値下がり822銘柄、変わらず98銘柄。

     市場からは「後場は値幅が縮み、動意に乏しい。材料が見当たらず、決算を見極めたいとの空気が強く、中・長期的な新規資金は入りづらい。戻り売りが警戒される水準でもあり、上値の売り物をこなしていくには何かきっかけが必要だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> などの銀行株が上昇。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、中山鋼 <5408> などの鉄鋼株や、関西電力 <9503> 、北海道電力 <9509> 、邦ガス <9533> などの電気・ガス株も高い。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も買われ、信越化 <4063> 、東ソー <4042> 、住友化学 <4005> などの化学株も堅調。野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も引き締まった。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が下落。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株も安い。アステラス薬 <4503> 、エーザイ <4523> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も売られ、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もさえない。

     個別では、河西工 <7256> 、ローランド <7944> 、ニチモウ <8091> 、アーレスティ <5852> などが値上がり率上位。半面、ペガサス <6262> 、邦チタ <5727> 、JPHD <2749> 、JIA <7172> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27362.75 (-32.26
    TOPIX ; 1978.40 (-2.29
    マザーズ ; 777.28 (-0.95
    東証REIT ; 1833.22 (-5.67、2日続落)

    日経平均は5日ぶり反落。昨日まで4日続伸でさすがに勢いが止まりましたが、それでも小幅安ですから強い動きですね。足下あまり楽観できる状況ではないと思うのですが、まだ買いたい意欲は強いんだなと感じます。

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    日経平均は32円安と5日ぶり反落、取引終了にかけ下げ渋る動きに=26日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は、前日比32円26銭安の2万7362円75銭と5日ぶりに反落して取引を終えた。朝方は買いが先行したものの、株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに売りが優勢となり下げ転換。弱含みの展開が続くなか、午後1時17分には、同110円93銭安の2万7284円08銭と、きょうの安値を付ける場面があった。その後は、下げ渋る動きをみせ、下落幅を縮小した。為替市場は1ドル=129円30銭台(25日は130円43-45銭)と、足元ではやや円安方向にある。東証プライムの出来高は9億8370万株、売買代金は2兆4657億円。騰落銘柄数は値上がり761銘柄、値下がり966銘柄、変わらず109銘柄だった。

     市場では「景気の底入れ期待があるものの、海外主要市場も総じて弱かったことから、利益確定に押されようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別指数は全33業種のうち、15業種が下落、18業種が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も安い。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株も軟調。7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株や、武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も下げた。

     個別では、インソース <6200> 、JTEC <3446> 、松屋 <8237> 、川崎汽 <9107> 、スタティアH <3393> などが下落。半面、RPAH <6572> 、HIOKI <6866> 、Wスコープ <6619> 、伊藤園 <2593> 、日本アクア <1429> などが上昇している。

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    日経平均 ; 27395.01 (+95.82、4日続伸)
    TOPIX ; 1980.69 (+7.77、4日続伸)
    マザーズ ; 778.23 (+5.68、6日続伸)
    東証REIT ; 1838.89 (-9.05

    日経平均は4日続伸。さすがに勢いが止まって朝は安く始まりましたが、終わってみたら4日続伸という事で強かったですね。そろそろ主要企業の決算発表が始まるので、そちらも注目かなと思います。

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    日経平均は95円高と4日続伸、午後は先物主導で上げ幅拡大も買い一巡後は伸び悩む=25日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比95円82銭高の2万7395円01銭と4営業日続伸。朝方は、前日に3連騰した反動で利益確定売りが先行し、2万7175円88銭(前日比123円31銭安)と安く寄り付いた。その後は、先物に断続的な買いが入り、上げに転じた。後場は、先物主導で上げ幅を拡大し、一時2万7473円90銭(同174円71銭高)まで上昇する場面があった。ただ、買い一巡後は伸び悩み、大引けにかけて2万7400円割れ水準でこう着した。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、鉄鋼、海運、電気・ガスなど31業種が値上がりした。東証プライム銘柄では、全体の62.3%が上昇した。なお、きのう引け後に23年3月期利益予想を下方修正した日電産 <6594> は急落し、日経平均採用銘柄および東証プライム銘柄の中で値下がり率トップとなった。

     東証プライムの出来高は9億9044万株、売買代金は2兆5255億円。騰落銘柄数は値上がり1146銘柄、値下がり604銘柄、変わらず87銘柄。

     市場からは「後場序盤の一段高は、先物主導によるインデックス買いの影響が大きい。特段の理由は見当たらず、テクニカルや需給面での機械的な買いとみられる。決算シーズン入りで、まずは業績内容を見極めてから動くというのが基本だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株が上昇。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高く、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株も値を上げた。大日印 <7912> 、凸版 <7911> などのその他製品株も買われ、東レ <3402> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株も引き締まった。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株も引き締まった。

     半面、伊藤忠 <8001> 、三井物産 <8031> などの卸売株がさえず、ゆうちょ銀行 <7182> 、あおぞら <8304> 、コンコルディ <7186> などの銀行株も安い。

     個別では、テノHD <7037> が連日のストップ高となり、フィルC <3267> 、東京綱 <5981> 、JTEC <3446> などが値上がり率上位。半面、ドリームI <4310> 、Appier <4180> 、ACCESS <4813> 、ディスコ <6146> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27299.19 (+393.15、3日続伸)
    TOPIX ; 1972.92 (+27.54、3日続伸)
    マザーズ ; 772.55 (+0.97、5日続伸)
    東証REIT ; 1847.94 (+25.46、3日続伸)

    日経平均は3日続伸。27,000円超えは日銀ショック以来との事で、今回もこれでショックを織り込んだとなるのでしょうか。。。

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    日経平均は393円高と大幅に3日続伸、2万7000円を超え「日銀ショック」前の水準を回復=24日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前日比393円15銭高の2万7299円19銭と大幅に3営業日続伸。終値で約1カ月ぶりに心理的なフシ目となる2万7000円を超え、日銀が長期金利の許容変動幅拡大を決定し相場が急落した昨年12月20日の「日銀ショック」前の水準(同月19日終値2万7237円64銭)を回復した。

     朝方は、買い優勢で始まった。米利上げペースの鈍化期待から、23日の米国株式市場で主要3指数が上昇。SOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)の大幅高も支援し、半導体関連株を中心に広範囲に値を上げた。日経平均株価は上げ幅を拡大し、後場の早い段階で2万7381円00銭(前日比474円96銭高)まで上伸する場面があった。ただ、一巡後は戻り売りに上値が重くなった。

     なかで、日経平均プラス寄与度トップ3には、指数寄与度の高いソフトバンクグループ <9984> や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> の半導体関連株が並んだ。東証業種別株価指数(全33業種)では31業種が値上がりし、東証プライム銘柄では全体の79.9%が上昇した。

     東証プライムの出来高は11億1923万株、売買代金は2兆8345億円。騰落銘柄数は値上がり1468銘柄、値下がり312銘柄、変わらず57銘柄。

     市場からは「日経平均は75日線、200日線をクリアしてきたが、一目均衡表上で分厚い『雲』に突入しており、これを抜けられるかどうかが試される。いよいよ決算発表が本格化するが、景気、業績面で不安を残しており、ここから上は慎重に対処した方が良いのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、三菱重工 <7011> などの機械株や、HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、東精密 <7729> などの精密株が堅調。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株や、T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> などの保険株も買われた。KDDI <9433> 、ZHD <4689> 、ネクソン <3659> などの情報通信株や、ファナック <6954> 、日本電産 <6594> 、スクリン <7735> などの電機株も値を上げた。三菱商 <8058> 、住友商 <8053> 、三井物産 <8031> などの卸売株も引き締まった。

     半面、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、中山鋼 <5408> などの鉄鋼株が軟調。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。

     個別では、テノ. <7037> がストップ高となり、メルコ <6676> 、マーキュリア <7347> 、宮越HD <6620> などが値上がり率上位。半面、レノバ <9519> 、北の達人 <2930> 、トレファク <3093> 、ラクスル <4384> などが値下がり率上位。

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