忍者ブログ
直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
[70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80]
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最新CM
[01/20 エラ~]
[10/03 天地人]
[10/03 MGT]
[10/31 zerokabu田中]
[04/06 名無しの権兵衛さん]
[02/08 天地人]
[02/06 ゴーヤン]
[12/25 天地人]
[12/19 しお]
[09/02 一流投資家への道]
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ
3695 GMOリサーチ
3930 はてな
4391 ロジザード
6038 イード
6180 GMOメディア
6558 クックビズ
7177 GMOフィナンシャルHD
7803 ブシロード
7844 マーベラス

現在の優待銘柄
9708 帝国ホテル

現在の所有ETF

現在の所有REIT
2971 エスコンジャパンリート
2972 サンケイリアルエステート
2989 東海道リート投資法人
3234 森ヒルズリート投資法人
3269 アドバンスレジデンス投資法人
3279 アクティビア・プロパティーズ
3282 コンフォリア・レジデンシャル
3287 星野リゾート・リート投資法人
3290 Oneリート投資法人
3295 ヒューリックリート投資法人
3309 積水ハウス・リート投資法人
3451 トーセイ・リート投資法人
3462 野村不動産マスターF投資法人
3463 いちごホテルリート投資法人
3468 スターアジア不動産投資法人
3472 日本ホテル&レジデンシャル
3476 投資法人みらい
3487 CREロジスティクス投資法人
3488 ザイマックス・リート投資法人
3492 タカラレーベン不動産投資法人
8952 ジャパンリアルエステイト
8953 日本都市ファンド投資法人
8954 オリックス不動産投資法人
8955 日本プライムリアルティ
8957 東急リアルエステート投資法人
8958 グローバル・ワン投資法人
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
8961 森トラストリート投資法人
8964 フロンティア不動産投資法人
8966 平和不動産リート投資法人
8972 KDX不動産投資法人
8975 いちごオフィスリート投資法人
8979 スターツプロシード投資法人
8984 大和ハウスリート投資法人
8985 ジャパンホテルリート投資法人
8986 大和証券リビング投資法人
8987 ジャパンエクセレント投資法人
9286 エネクス・インフラ投資法人
9287 ジャパン・インフラ投資法人

現在の所有外貨建MMF


現在の重点監視銘柄
3928 マイネット
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-
Twitter
    follow me on Twitter
    忍者おまとめボタン
    日経平均 ; 26476.50 (+505.68
    TOPIX ; 1876.24 (+18.66
    JASDAQ指数 ; 3542.16 (+44.77
    マザーズ ; 701.36 (+48.91
    東証REIT ;1862.86 (-10.37

    日経平均は反発。昨晩のNY市場はロシアのウクライナ侵攻を受けて大きく売られてスタートしたものの、その後利上げ観測が後退したためにグロース株が買われるという展開になり、ダウがプラス引け&ナスダックが大幅高。日本株もその流れで直近で売られていたグロース株に資金が戻り、新興市場ー特にマザーズが大幅高となりました。

    -----------------------------------

    日経平均は505円高と6日ぶり大幅反発、総じて堅調に推移し高値圏で終了=25日後場
    15:22 配信 モーニングスター

     25日の日経平均株価は、前日比505円68銭高の2万6476円50銭と6日ぶりに大幅反発して後場の取引を終えた。午後2時52分には、同510円78銭高の2万6481円60銭ときょうの高値を付けている。朝方から、きのう24日まで5日続落していた反動や米国株高を受け、買いが先行。その後は、停滞商状となる場面もみられたが、後場は総じて堅調に推移した。取引終了前には、買い戻しの動きが出たもようで、高値圏で終えている。為替市場では、ドル・円が1ドル=115円20銭前後(24日は114円61-62銭)と、朝方の水準よりも円高に振れているが、影響は限られたようだ。東証1部の出来高は13億3899万株、売買代金は3兆1752億円。騰落銘柄数は値上がり1325銘柄、値下がり779銘柄、変わらず76銘柄だった。

     市場では、「ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の行方や、米金利動向などの不透明要因があり、積極的に上値を買う動きにはなりづらい」(中堅証券)と慎重な声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株が上昇。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株も高い。三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株も堅調。ZHD <4689> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、20業種が上昇、13業種が下落した。

     個別では、東京機 <6335> 、フロンティM <7038> 、Sサイエンス <5721> 、マネーフォワード <3994> 、ネットプロテ <7383> などが上昇。半面、石川製 <6208> 、豊和工 <6203> 、DDHD <3073> 、ジーフット <2686> 、進和 <7607> などは下落した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    PR
    日経平均 ; 25970.82 (-478.79、5日続落)
    TOPIX ; 1857.58 (-23.50、5日続落)
    JASDAQ指数 ; 3497.39 (-47.19、5日続落)
    マザーズ ; 652.45 (-28.63、5日続落)
    東証REIT ;1873.23 (+3.45

    日経平均は5日続落。場中にロシアがウクライナへの侵攻を開始したと伝わり、一気にリスクオフ。円高株安が一気に進行し、1年3ヶ月ぶりの26,000円割れとなりました。新興市場も5日続落。マザーズなんかはここまでずっと下げてきたのに、今日はまた日経平均を上回る下落率となっており、相変わらず売られる時は散々な感じです。REITも環境的には厳しいと思うのですが、今日はプラスでしたね。

    -----------------------------------

    日経平均は478円安と大幅に5日続落、終値ベースで1年3カ月ぶりに2万5000円台に=24日後場
    15:19 配信 モーニングスター


     24日後場の日経平均株価は、前営業日比478円79銭安の2万5970円82銭と大幅に5日続落して取引を終えた。終値ベースで2万5000円台となるのは、20年11月20日(2万5527円37銭)以来、約1年3カ月ぶり。前場から弱い動きが続くなか、ロシアのプーチン大統領が、ロシア軍に対しウクライナ東部の住民を保護するための活動を許可したと報じられた。ウクライナの緊迫化が高まることが懸念されリスク回避姿勢が強まり、午後1時19分には、同673円97銭安の2万5775円64銭と、きょうの安値を付ける場面がみられた。その後、ウクライナ情勢を見極めたいとして、手控えムードが広がるなか、軟調な推移となった。東証1部の出来高は15億9412万株、売買代金は3兆6281億円。騰落銘柄数は値上がり824銘柄、値下がり1294銘柄、変わらず64銘柄だった。

     市場では、ロシアによるウクライナ侵攻の先行きは不透明ながら、徐々に落ち着きを取り戻すことが期待される。「当面は好業績期待銘柄や、3月期の高配当銘柄などの個別物色が中心になりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が下落。AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も安い。三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も軟調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、28業種が下落、5業種が上昇した。

     個別では、グレイス <6541> (整理)、ドリームI <4310> 、オープンドア <3926> 、エアトリ <6191> 、ニッカトー <5367> などが下落。半面、ノーリツ鋼 <7744> 、石川製 <6208> 、フジ <8278> 、大阪チタ <5726> 、三谷産業 <8285> などは上昇した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 26449.61 (-461.26、4日続落)
    TOPIX ; 1881.08 (-29.60、4日続落)
    JASDAQ指数 ; 3544.58 (-27.91、4日続落)
    マザーズ ; 681.08 (-7.91、4日続落)
    東証REIT ;1869.78 (-28.03、3日続落)

    日経平均は4日続落。ウクライナ情勢の緊迫化により、朝から売りが先行。後場も大きく値を戻すことなく大幅安で取引を終えました。新興市場も続落で、連日の安値更新。北京オリンピックが終わると同時に始まったなという印象を受けましたが、2008年はオリンピック期間中にロシアは侵攻していたんですね。いずれにしろ、株式市場には厳しい材料が次々出てきてます。

    -----------------------------------


    日経平均は461円安と大幅に4日続落、4週ぶり2万6500円割れ、売り一巡後の戻り限定=22日後場
    15:14 配信  モーニングスター


     22日後場の日経平均株価は前日比461円26銭安の2万6449円61銭と大幅に4営業日続落。終値で心理的なフシ目となる2万6500円を割り込むのは1月27日以来ほぼ4週ぶりとなる。

     朝方は、ウクライナ情勢の悪化を受け、リスク回避の売りが先行した。ロシアのプーチン大統領は21日、ウクライナ東部の親ロシア派地域の独立を承認する大統領令に署名した。欧米各国との対立深刻化が警戒され、時間外取引の米株価指数先物安とともに軟調に推移し、後場入り後には2万6243円73銭(前日比667円14銭安)まで下落した。売り一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、引けにかけて2万6400円台でもみ合った。

     東証1部の出来高は11億3893万株、売買代金は2兆7093億円。騰落銘柄数は値上がり290銘柄、値下がり1815銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「地政学リスクをにらみCTA(商品投資顧問)など短期筋が動かしているようだが、ロングオンリーの海外マネーは静観している。アップサイドの理由が見つけられず、動けないようだ」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、乾汽船 <9308> などの海運株が下落。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、AGC <5201> 、東海カ <5301> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も安い。第一生命HD <8750> 、SOMPOH <8630> 、T&DHD <8795> などの保険株も軟調。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株や、京王 <9008> 、小田急 <9007> 、NXHD <9147> などの陸運株も売られた。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、シャープ <6753> などの電機株も値を下げた。大王紙 <3880> 、レンゴー <3941> 、特種東海 <3708> などのパルプ紙株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株もさえない。

     半面、石油資源 <1662> 、INPEX <1605> などの鉱業株が堅調。医薬品株では、第一三共 <4568> が高く、アステラス薬 <4503> なども引き締まった。四国電力 <9507> 、九州電力 <9508> などの電気ガス株も買われた。

     個別では、グレイス <6541> (整理)、クロスマーケ <3675> 、Jリース <7187> 、Gunosy <6047> 、エアトリ <6191> などの下げが目立った。半面、フジ <8278> 、石川製 <6208> 、マネパG <8732> 、メドピア <6095> 、スノーピーク <7816> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 26910.87 (-211.20、3日続落)
    TOPIX ; 1910.68 (-13.63、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3572.49 (-23.96、3日続落)
    マザーズ ; 688.99 (-19.82、3日続落)
    東証REIT ;1897.81 (-9.48、2日続落)

    日経平均は3日続落。朝は大幅安でのスタートしましたが、今日も日中に値を戻して211円安で終了。先物主導で動いているようなので、売りの買い戻しも入っていますかね。マザーズが20年4月以来の700ポイント割れ、先行して下げている感がありますが、この後日経平均が下げるとここから更に下げるのが新興市場なので、買い場はまだまだ先だと思います。。。

    -----------------------------------

    日経平均は211円安と大幅に3日続落、下げ幅縮小後はもみ合い、ウクライナ警戒根強く様子見=21日後場
    15:12 配信  モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前週末比211円20銭安の2万6910円87銭と大幅に3営業日続落。朝方は、ウクライナ情勢の緊迫化からリスク回避姿勢が強まり、前場の早い段階で2万6549円00銭(前週末比573円07銭安)まで下落する場面があった。一巡後は下げ幅を縮小し、一時2万6998円47銭(同123円60銭安)まで引き戻した。「マクロン仏大統領は、バイデン米大統領とロシアのプーチン大統領による首脳会談を提案し、双方がこの案を受け入れた」などと伝わり、時間外取引での米株価指数先物の上げ転換とともに持ち直した。ただ、買いは続かず、一巡後は2万6900円近辺でもみ合った。ウクライナ情勢への警戒感は根強く、様子見気分に傾いた。

     東証1部の出来高は9億3859万株、売買代金は2兆3068億円。騰落銘柄数は値上がり621銘柄、値下がり1466銘柄、変わらず95銘柄。

     市場からは「米ロ首脳会談の報道で短期筋が先物中心に動き、値を戻したが、日経平均はフシ目の2万7000円には届かなかった。首脳会談への期待はあっても解決するかどうかは不透明で霧が晴れない。原油高、インフレにつながる問題だけに見極めが必要だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、SUMCO <3436> 、リンナイ <5947> などの金属製品株が軟調。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株や、小田急 <9007> 、近鉄GHD <9041> 、西武HD <9024> などの陸運株も安い。東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> 、シャープ <6753> などの電機株も売られた。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株もさえない。信越化 <4063> 、昭電工 <4004> 、JSR <4185> などの化学株や、東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株も値を下げた。

     半面、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、菱製鋼 <5632> などの鉄鋼株が堅調。三菱UFJ <8306> 、あおぞら <8304> などの銀行株も高い。ソフトバンク <9434> 、ネクソン <3659> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も買われ、良品計画 <7453> 、ZOZO <3092> などの小売株も引き締まった。

     個別では、明治電機 <3388> 、イソライト <5358> 、ネクシィーズ <4346> 、大幸薬品 <4574> 、エアトリ <6191> などの下げが目立った。半面、グレイス <6541> (整理)、Sサイエンス <5721> 、ファイズHD <9325> 、燦HD <9628> 、アグレ都市 <3467> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 27122.07 (-110.80、2日続落)
    TOPIX ; 1924.31 (-15.39、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3596.45 (-12.60、2日続落)
    マザーズ ; 708.81 (-1.36、2日続落)
    東証REIT ;1907.29 (-7.96

    日経平均は2日続落。昨晩のNY株安を受けて一時は27,000円割れまで下落しましたが、最後は値を戻して27,000円台はキープ。昨年まで上げてきた分、私も含めみんなまだまだ余裕があるので、本格的な下落というにはまだ程遠いですね。長丁場になると覚悟し、のんびり構えていきたいと思います。

    -----------------------------------

    日経平均は110円安と続落、米ロ会談報道で下げ幅縮小も引けにかけ上値重い=18日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比110円80銭安の2万7122円07銭と続落。朝方は、売り優勢で始まった。現地17日にバイデン米大統領が、数日内にもロシア軍によるウクライナへの侵攻があり得るとの見方を示し、地政学リスクへの警戒感から17日の米国株式が下落した流れを受け、一時2万6792円54銭(前日比440円33銭安)まで下落した。一巡後は先物主導で切り返した。来週後半に「ブリンケン米国務長官がロシアのラブロフ外相と会談する」と報じられ、時間外取引の米株価指数先物の上昇も支えとなり、後場前半には2万7216円16銭(同16円71銭安)まで引き戻す場面があった。ただ、買いは続かず、その後は引けにかけて上値の重い動きとなった。週末要因もあり、手控え気分に傾いた。

     東証1部の出来高は11億2566万株、売買代金は2兆8069億円。騰落銘柄数は値上がり916銘柄、値下がり1166銘柄、変わらず100銘柄。

     市場からは「ウクライナを巡るロシアの動向をにらみ右往左往し、短期筋が動いているだけだ。ニュースが出ても根本的な問題は何ら解決しておらず、当面は波乱含みと言えよう」(準大手証券)との声が聞かれた。
     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などのなどの銀行株も売られ、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株もさえない。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> などのサービス株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も値を下げた。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も軟調。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。トヨタ <7203> 、いすゞ <7202> などの輸送用機器株も堅調。第一三共 <4568> 、大日住薬 <4506> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も買われた。日本製鉄 <5401> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株も高い。三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> 、ネクソン <3659> などの情報通信株も値を上げた。

     個別では、ツバキナカ <6464> 、スノーピーク <7816> 、Sサイエンス <5721> 、クロスマーケ <3675> 、THK <6481> などの下げが目立った。半面、イソライト <5358> 、名村造 <7014> 、日コンセプト <9386> 、朝日インテク <7747> 、テノHD <7037> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 27232.87 (-227.53
    TOPIX ; 1931.24 (-15.39
    JASDAQ指数 ; 3597.48 (-12.60
    マザーズ ; 710.17 (-24.51
    東証REIT ;1915.25 (+11.21
    日経平均は大幅反落。昨日は地政学的リスクの後退で上昇しましたが、一転下落という事でなかなか安定しませんね。今はウクライナ情勢で上下していますが、本命はやはり米国の利上げとインフレ動向かなと思いますので、次の焦点は3月のFOMCになりますかね。

    -----------------------------------

    日経平均は227円安と大幅反落、ウクライナ情勢を警戒し下げ幅拡大場面も=17日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は、前日比227円53銭安の2万7232円87銭と大幅に反落して後場の取引を終えた。朝方からきのう16日に大幅反発した反動や、米国株安などで売りが先行。現物株の取引開始後、株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに下げ幅を広げた。後場はやや買い優勢で取引を開始したが、ウクライナの治安部隊が同国東部の親ロシア派勢力に攻撃を仕掛けてきたと報じられた。リスク回避姿勢の高まりから、午後1時2分には同379円48銭安の2万7080円92銭を付ける場面もあった。売り一巡後は、模様眺めムードが広がるなか、下げ幅を縮小した。東証1部の出来高は11億8069万株、売買代金は2兆9200億円。騰落銘柄数は値上がり541銘柄、値下がり1572銘柄、変わらず69銘柄だった。

     市場では、不透明なウクライナ情勢に今後も悩まされる場面が想定されるが「消去法的に、堅調な業績見通しで高配当が見込まれる2-3月決算期銘柄に物色の矛先が向かいそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、楽天グループ <4755> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株が下落。NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も安い。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も軟調。7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、26業種が下落、7業種が上昇した。

     個別では、グレイス <6541> (整理)、乾汽船 <9308> 、ネットプロテ <7383> 、近鉄エクス <9375> 、ダントーHD <5337> などが下落。半面、フィールズ <2767> 、ツカダGH <2418> 、クロスキャット <2307> 、レオパレス <8848> 、紀文食品 <2933> などは上昇した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 27460.40 (+595.21
    TOPIX ; 1946.63 (+31.93
    JASDAQ指数 ; 3610.08 (+13.95
    マザーズ ; 734.68 (+8.23
    東証REIT ;1904.04 (+38.16

    日経平均は大幅反発。ウクライナ情勢の緊張緩和により反発という事でしたが、とりあえず反発して良かったのか、逆に中途半端に戻すのでアク抜け出来ず下げトレンドが続いてしまうのか・・・、2月後半から3月前半に掛けては下げやすいイメージがあるので、引き続き要警戒ですね。

    -----------------------------------

    日経平均は595円高と3日ぶり大幅反発、ウクライナ情勢への警戒感後退で買い根強い=16日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比595円21銭高の2万7460円40銭と3日ぶりに大幅反発。朝方は、買い優勢で始まった。15日にロシアはウクライナ国境付近での軍事演習が終了し、一部の部隊が所属基地に帰還し始めたと発表。ウクライナを巡る地政学リスクへの警戒感が後退し、15日の欧米株式が上昇した流れを受け、いったん2万7400円台に上昇した。その後上値が重くなり、もみ合う場面もあったが、買いは根強く徐々に盛り返し、大引け近くには2万7486円09銭(前日比620円90銭高)まで上伸した。


     東証1部の出来高は11億5578万株、売買代金は2兆8246億円。騰落銘柄数は値上がり1792銘柄、値下がり320銘柄、変わらず70銘柄。

     市場からは「きょうの急騰は、短期筋によるものだ。ウクライナ問題については、行き過ぎた懸念が薄れただけであり、根本的に解決してはいない。米金融政策の行方を含めて、リスクが過ぎ去った訳ではなく、先行き一喜一憂の展開が予想される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が上昇。海運株では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> が高く、乾汽船 <9308> はストップ高。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も値を上げ、コマツ <6301> 、クボタ <6326> 、日製鋼 <5631> などの機械株も堅調。T&DHD <8795> 、MS&AD <8725> 、SOMPOH <8630> などの保険株も買われた。信越化 <4063> 、三菱ケミHD <4188> 、資生堂 <4911> などの化学株や、AGC <5201> 、板硝子 <5202> 、住友大阪 <5232> などのガラス土石株も物色され、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、ニコン <7731> などの精密株も引き締まった。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も安い。

     個別では、マクロミル <3978> 、日金属 <5491> 、名村造 <7014> 、小林洋行 <8742> 、ファイバーG <9450> などの上げが目立った。半面、ツバキナカ <6464> 、ネットプロテ <7383> 、オープンハウス <3288> 、JACR <2124> 、山崎パン <2212> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 26865.19 (-214.40、2日続落)
    TOPIX ; 1914.70 (-15.95、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3596.13 (-43.30、2日続落)
    マザーズ ; 726.45 (-13.68、2日続落)
    東証REIT ;1865.88 (-27.74、2日続落)

    日経平均は2日続落。昨晩のNY株安の流れそのままに大幅安の後で更に下落。急落した1月末以来となる27,000円割れとなりました。当面はある程度の利上げを織り込みにいくので、きびしそうですね。

    -----------------------------------

    日経平均214円安と大幅続落、半月ぶり2万7000円割れ、ウクライナ情勢などの警戒続く=15日後場
    15:20 配信  モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比214円40銭安の2万6865円19銭と大幅続落。終値での2万7000円割れは1月28日以来ほぼ半月ぶり。朝方は、前日に大幅反落(616円49銭安)した反動で自律反発狙いの買いが先行し、寄り付き直後に2万7205円20銭(前日比125円61銭高)まで値を上げる場面があった。ただ、ウクライナ情勢や米金利動向への警戒感は根強く、その後は売り優勢に傾き下げに転じた。先物売りを交えて軟調に推移し、後場後半には一時2万6724円91銭(前日比354円68銭安)まで下落した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は13億4390万株、売買代金は3兆589億円。騰落銘柄数は値上がり872銘柄、値下がり1223銘柄、変わらず87銘柄。

     市場からは「弊社の外国人フローでは、きのうヘッジファンドがグロース(成長)系のショート(カラ売り)に動いていたが、きょうは売り、買いフラットの印象だ。ただ、維持するとみられた日経平均2万7000円をあっさり割り込んだことで、テクニカル的な不安定さがある」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、リクルートHD <6098> 、日本郵政 <6178> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株が下落。MS&AD <8725> 、SOMPOH <8630> 、第一生命HD <8750> などの保険株も安い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も軟調。三菱UFJ <8306> 、ゆうちょ銀行 <7182> 、コンコルディ <7186> などの銀行株も売られた。日本製鉄 <5401> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> 、などの卸売株も値を下げた。

     半面、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が堅調。7&iHD <3382> 、イオン <8267> 、マツキヨココ <3088> などの小売株も高く、キリンHD <2503> 、カルビー <2229> 、カゴメ <2811> などの食料品株も買われた。近鉄エクス <9375> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株も引き締まり、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も値を上げた。

     個別では、ネットプロテ <7383> がストップ安となり、ダブルスタン <3925> 、オプトラン <6235> 、フリュー <6238> 、ノムラシス <3940> などの下げも目立った。半面、スノーピーク <7816> 、朝日インテク <7747> 、CARTAH <3688> 、クロスマーケ <3675> がストップ高となり、ソウルドO <6553> 、やまびこ <6250> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 27079.59 (-616.49
    TOPIX ; 1930.65 (-31.96
    JASDAQ指数 ; 3639.43 (-35.77
    マザーズ ; 740.13 (-35.16
    東証REIT ;1893.62 (-41.98

    日経平均は大幅反落。先週の米国指標でインフレ懸念が再燃し、利上げ観測が強まったことで米国株が週末にかけて売られ、日経平均も一時27,000円割れまで下げました。これまでは利上げをしながらも景気は強いという見通しだったと思いますが、物価高により早々に景気が腰折れしてしまうリスクが顕在化してきているなと感じます。足下のモノ不足はすぐには収まりそうにないので、ちょっと危ないですね。。。

    -----------------------------------

    日経平均は616円安と4日ぶり大幅反落、下げ渋りも戻り限定、値下がり銘柄数1600超=14日後場
    15:17 配信 モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前営業日比616円49銭安の2万7079円59銭と4営業日ぶりに大幅反落。朝方は、米インフレ懸念やウクライナ情勢の緊迫化を背景に前週末11日の米国株式が大幅続落した流れを受け、売り優勢で始まった。いったん持ち直したが、買いは続かず、再び軟化し、前場終盤には2万6947円65銭(前営業日比748円43銭安)まで下落した。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い観測を支えに下げ渋った。ただ、戻りは限定され、大引けにかけては上値が重くなった。

     東証1部の出来高は13億7981万株、売買代金は3兆1992億円。騰落銘柄数は値上がり507銘柄、値下がり1606銘柄、変わらず69銘柄。

     市場からは「後場は、日銀のETF買いがサポートしたとみられ、日経平均2万7000円割れを回避した。ただ、米金融政策への警戒感はくすぶり、3月のFOMC(米連邦公開市場委員会)まではボラティリティ(価格変動性)の大きい動きになろう。ウクライナ情勢も不透明であり、リスクとして残ったままだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が下落。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> などの電機株も安い。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、アマダ <6113> などの機械株や、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も売られた。ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も軟調。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、三菱HCキャ <8593> などのその他金融株や、昭電工 <4004> 、富士フイルム <4901> 、三菱ケミHD <4188> などの化学株も値を下げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇し、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、富士石油 <5017> などの石油石炭製品株も高い。三菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、東建物 <8804> などの不動産株や、鹿島 <1812> 、長谷工 <1808> などの建設株も堅調。

     個別では、セレス <3696> 、IRJHD <6035> がストップ安となり、グレイス <6541> (整理)、ラクス <3923> 、Ubicom <3937> などの下げも目立った。半面、ソウルドO <6553> (監理)がストップ高となり、アイオデタ <6916> 、飯野海 <9119> 、フロンティM <7038> 、ゲオHD <2681> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 27696.08 (+116.21、3日続伸)
    TOPIX ; 1962.61 (+11.39、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3675.20 (+7.40、2日続伸)
    マザーズ ; 775.29 (+18.65、2日続伸)
    東証REIT ;1935.60 (+31.65、2日続伸)

    日経平均は3日続伸。新興やREITも続伸。私は本日2406 アルテ サロン ホールディングスを全て売却。2013年頃から持っており、もう9年近くの付き合いになりますが、ここの優待には本当にお世話になりました。優待があって、配当もいただいて、そして最後はMBOで大きな利益も確定できたという事で、手放さないといけないのは残念ですが感謝です。

    -----------------------------------

    日経平均は116円高と3日続伸、値上がり銘柄数は1400超に=10日後場
    15:22 配信 モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は、前日比116円21銭高の2万7696円08銭と3日続伸して取引を終了。朝方から、きのう9日の堅調な地合いや米国株高などで買いが先行し、午前9時32分には、同300円83銭高の2万7880円70銭の高値を付ける場面がみられた。ただ、買い一巡後、株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに、上げ幅を縮小する場面もあった。後場に入り、上げ幅を取り戻す動きもみられたが、3連休を控えていることや、現地10日の米1月CPI(消費者物価)の発表を前にして、様子見姿勢が強まったもよう。為替市場では、ドル・円が1ドル=115円60銭前後(9日は115円40-42銭)と、午後に入りやや円安方向にある。東証1部の出来高は13億9624万株、売買代金は3兆4508億円。騰落銘柄数は値上がり1447銘柄、値下がり636銘柄、変わらず100銘柄だった。

     市場では、日米ともに長期金利の上昇に対し抵抗力をつけつつあるようで「来週は戻り売りを吸収しつつ、堅調な相場展開が期待される」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電機機器株が上昇。信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株が高い。東レ <3402> 、ワールド <3612> などの繊維株や、アサヒ <2502> 、JT <2914> などの食料品株も堅調。武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、25業種が上昇、8業種が下落した。

     個別では、アイオーデータ <6916> (監理)、ソウルドO <6553> (監理)、ヴィンクス <3784> 、日道路 <1884> 、ジャスト <4686> などが上昇。半面、グレイス <6541> (整理)、ファインD <3649> 、博報堂DY <2433> 、ヤマトHD <9064> 、IPEX <6640> などが下落した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    忍者ブログ [PR]