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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 26170.30 (-841.03、3日続落)
    TOPIX ; 1842.44 (-49.41、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3553.63 (-75.61
    マザーズ ; 728.25 (-51.58
    東証REIT ;1943.97 (+36.58、2日続伸)

    日経平均は841円安!7ヶ月ぶりの下落率3%超!となりました。朝は良かったのですが、値を下げ始めたらあっという間でしたね。なぜかREITは反発しており、新興市場も大幅安でしたが私のPFは被害そこまでなく済みました。まだ下落の序盤だと思いますので、できるだけ資産レベルを維持しておきたいところですが。。。

    本日後場の急落を受けて、3928 マイネットを損切り&買い増し。前回の微調整から僅か3営業日で結構下げたという事で、まだまだ下げるんだろうなと思いながらも機械的に対応しています。どこかで絶対的に安い!と思える水準まで下げたら少し買い増しを増やすかもしれません。

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    日経平均は841円安と大幅に3日続落し連日で昨年来安値、下落率3%超は7カ月ぶり=27日後場
    15:24 配信  モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は、前日比841円03銭安の2万6170円30銭と大幅に3日続落し、連日で昨年来安値を更新して取引を終了した。下落率は3.11%となり、下落率が3%を超えるのは昨年6月21日の3.29%以来、7カ月ぶり。前場からの弱い動きや、時間外取引での米株価指数先物が下げ幅を広げたことで、現地27日の米国株安を先取りする格好で下落幅を拡大。午後2時16分には、同966円81銭安の2万6044円52銭と、きょうの安値を付けた。その後は、短期的な売られすぎ感から、下げ渋る動きとなったようだ。東証1部の出来高は15億4526万株、売買代金は3兆8216億円。騰落銘柄数は値上がり87銘柄、値下がり2067銘柄、変わらず30銘柄だった。

     市場では「東証1部の売買代金が3兆8200億円台と前日よりも増加したが、下げた後の戻りがあまりみられず、セリングクライマックスには至っていないのではないか」(中堅証券)と慎重な声が聞かれた。

     業種別では、エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> などのサービス株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株が下落。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電機機器株や、NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も安い。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も軟調。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、31業種が下落、保険と鉱業の2業種が上昇した。

     個別では、グレイス <6541> (監理)、サイバー <4751> 、ラクス <3923> 、Sansan <4443> 、サーバーW <4434> などが下落。半面、クロスキャット <2307> 、東洋機械 <6210> 、SHOEI <7839> 、山陽特鋼 <5481> 、信越ポリ <7970> などが上昇した。

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    日経平均 ; 27011.33 (-120.01、2日続落)
    TOPIX ; 1891.85 (-4.77、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3629.24 (+21.74
    マザーズ ; 779.83 (+7.69
    東証REIT ;1907.39 (+21.95

    日経平均は2日続落で、昨年来安値をついに更新。今週は注目のFOMCがありますが、イベント通過が吉と出るか凶と出るか全く分かりませんね。新興市場とREITは反発ですが、売りの解消というかポジション調整だと思うので、こちらはイベント通過後また下げる可能性が高そうだなと思います。

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    日経平均は120円安と続落、昨年来安値を更新、FOMCを前に手控え=26日後場
    15:14 配信  モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比120円01銭安の2万7011円33銭と続落。21年8月20日の昨年来安値(終値2万7013円25銭)を更新した。朝方は、25日の米国株安を受け、売りが先行した。いったん上げに転じたが、買いは続かず、再び軟化。先物売りを交えて下げ幅を拡大し、前場中盤に2万6858円68銭(前日比272円66銭安)まで下落した。現地26日まで開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、米金融政策への警戒感から持ち高調整売りが出て重しとなった。売り一巡後は下げ渋りの流れとなり、後場入り後には再度プラス浮上する場面もあった。時間外取引で米株価指数先物が一時引き締まり、支えとして意識された。ただ、買いは続かず、その後は、マイナス圏に押し戻された。FOMCを前に手控え気分が強まった。

     東証1部の出来高は10億3347万株、売買代金は2兆6676億円。騰落銘柄数は値上がり917銘柄、値下がり1160銘柄、変わらず107銘柄。

     市場からは「朝方は、売り仕掛けもあったようだが、日経平均2万7000円割れ水準では買いが入ってくる。FOMCの結果次第だが、仮にいったんアク抜けでリバウンドがあってもウクライナ情勢、オミクロン株の感染拡大など不透明要因は解消されておらず、すんなりと上には行きにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が軟調。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株や、東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株も安い。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、明治HD <2269> 、JT <2914> 、キリンHD <2503> などの食料品株も値を下げた。三和HD <5929> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株や、小田急 <9007> 、西武HD <9024> 、阪急阪神 <9042> などの陸運株も売られた。

     半面、任天堂 <7974> などのその他製品株や、HOYA <7741> などの精密株が上昇。T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> などの保険株も買われた。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株も高い。DOWA <5714> 、三菱マテリアル <5711> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も堅調。

     個別では、ゲンキードラ <9267> 、HIOKI <6866> 、KIMOTO <7908> 、ニフコ <7988> 、グレイス <6541> (監理)などの下げが目立った。半面、EduLab <4427> 、サイバーコム <3852> 、KeePer <6036> 、エムアップH <3661> 、ブレインP <3655> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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    日経平均 ; 27131.34 (-457.03
    TOPIX ; 1896.62 (-33.25
    JASDAQ指数 ; 3607.50 (-55.15、3日続落)
    マザーズ ; 772.14 (-39.25、3日続落)
    東証REIT ;1885.44 (-10.87

    日経平均は大幅反落。一時27,000円割れまで下げたという事で、大きく下げても暴落とまでは行かず、中途半端に下げている感じなのがきついですね。新興市場も3日続落、マザーズ指数は800ポイント割れ。私の銘柄だと3928 マイネットあたりはどこまで下げるの?って感じですが、ある意味相場の状態を図る良い指標になるかもしれないので、1銘柄だけですしとことん付き合ってみたいと思います。

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    日経平均は457円安と大幅反落、一時2万7000円割れ、先物主導で一段安の場面も=25日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比457円03銭安の2万7131円34銭と大幅反落。朝方は、売り優勢で始まった。米金融政策への警戒感が根強く、ウクライナ情勢の緊迫化を背景に24日の欧州株式が大幅に下落し、米国株式が一時急落したことでリスク回避の姿勢が強まった。時間外取引の米株価指数先物安やアジア株安も重しとなり、前引けにかけて軟調に推移した。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えにいったん下げ渋ったが、上値は重く、先物主導で一段安となり、一時2万6963円77銭(前日比624円60銭安)まで下押した。一巡後は持ち直したが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は13億2031万株、売買代金は3兆1569億円。騰落銘柄数は値上がり290銘柄、値下がり1832銘柄、変わらず62銘柄。

     市場からは「米金融政策やウクライナ情勢が警戒されるなか、米株の乱高下は市場心理の不安定さを示しており、動揺が続く可能性がある。日経平均の一時2万7000円割れで、いったん落ち着くことがあってもリスク要因が後退しないと改めて売られることになろう」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が下落。リクルートH <6098> 、楽天グループ <4755> 、サイバー <4751> などのサービス株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も軟調。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株も安い。HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> などの電機株も売られた。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も値を下げた。

     半面、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、九州電力 <9508> などの電気ガス株が堅調。山崎パン <2212> 、明治HD <2269> 、ニチレイ <2871> などの食料品株も買われた。

     個別では、M&ACH <2127> 、インソース <6200> 、ピーシーエー <9629> 、オープンドア <3926> 、オイラ大地 <3182> などの下げが目立った。半面、共立印刷 <7838> 、ピーバン <3559> 、マーケットエンター <3135> 、多木化学 <4025> 、SMN <6185> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 27588.37 (+66.11
    TOPIX ; 1929.87 (+2.69
    JASDAQ指数 ; 3662.65 (-1.37、2日続落)
    マザーズ ; 811.39 (-1.37、2日続落)
    東証REIT ;1896.31 (+15.04、2日続伸)

    日経平均は反発。前週末の米国株が下落した影響で朝方は安く始まりましたが、日中に上昇に転じてプラス引け。新興はプラ転とはなりませんでしたが下げ幅縮小、REITは続伸でした。

    私は今日は大きく下げていた3928 マイネットを損切り&買い増し。前から書いている通り一定額下げたら機械的にやっている調整ですが、損出しをしているので確定損が結構な金額になってきてます・・・。当面は、新しいポジションを取らずに微調整のみで回していきます。

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    日経平均は66円高と反発、売り一巡後に上げ転換、時間外の米株先物高が支え=24日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前週末比66円11銭高の2万7588円37銭と反発。朝方は、米金融政策への警戒感が根強く前週末の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行した。ロシアとウクライナの緊張状態継続なども重しとなり、一時2万7203円33銭(前週末比318円93銭安)まで下落する場面もあった。一巡後は、時間外取引の米株価指数先物高を支えに持ち直した。後場入り後には上げに転じ、一時2万7627円60銭(同105円34銭高)まで値を上げた。ただ、買いは続かず、その後は上値を抑えられた。

     東証1部の出来高は10億8096万株、売買代金は2兆6447億円。騰落銘柄数は値上がり1527銘柄、値下がり582銘柄、変わらず75銘柄。

     市場からは「FOMC(米連邦公開市場委員会)に対する織り込みが進み、通過でアク抜けするとのストーリーもあるが、やはり結果を見極めるまでは軽々に動けない。ただ、資金的に余裕のある向きは押し目歓迎とみられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も高い。三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> 、三井住友 <8316> などの銀行株も買われた。AGC <5201> 、太平洋セメ <5233> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株も値を上げた。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も引き締まった。

     半面、大和証G <8601> 、野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株が軟調。HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株や、任天堂 <7974> 、バンナム <7832> などのその他製品株も安い。西武HD <9024> 、近鉄GHD <9041> 、京急 <9006> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえない。ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> 、ネクソン <3659> などの情報通信株も売られた。

     個別では、サイバーコム <3852> 、ピーバン <3559> 、キャリアL <6070> 、Sサイエンス <5721> 、ユーグレナ <2931> などの上げが目立った。半面、三井海洋 <6269> がストップ安となり、三井E&SH <7003> 、飯田GHD <3291> 、Gunosy <6047> 、オープンドア <3926> 、オイラ大地 <3182> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27522.26 (-250.67
    TOPIX ; 1927.18 (-11.35
    JASDAQ指数 ; 3664.02 (-21.48
    マザーズ ; 812.76 (-12.24
    東証REIT ;1881.27 (+41.18)

    日経平均は反落。今日も朝からREITが安く1800ポイント割れ、このままどこまで下げるのか・・・と思っていたら気付いたら後場に反発していたんですね。当面は下落トレンドが続くでしょうから、まだ下げるかなと覚悟はしています。

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    日経平均は250円安と大幅反落、売り一巡後は終盤にかけ下げ渋る=21日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比250円67銭安の2万7522円26銭と大幅反落。朝方は、20日の米国株式市場で主要3指数が下落した流れを受け、広範囲に売りが先行した。円高・ドル安や時間外取引の米株価指数先物安も重しとなり、下げ幅を拡大し、一時2万7129円61銭(前日比643円32銭安)まで下落した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。後場は軟化し、再度2万7200円を割り込む場面があった。昼休みの時間帯に米株価指数先物が下げ基調を強め、アジア株安も重しとなった。ただ、その後は持ち直し、終盤にかけて押し目買いや買い戻しに下げ渋りの流れとなった。

     東証1部の出来高は12億3500万株、売買代金は2兆9873億円。騰落銘柄数は値上がり1170銘柄、値下がり920銘柄、変わらず94銘柄。
     市場からは「上値は買えないが、日経平均2万7000円台前半レベルでは値ごろ感から買いが入ってくる。もっとも、来週にFOMC(米連邦公開市場委員会)や主要企業の決算発表を控え、タイミング的には動きにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。トヨタ <7203> 、三菱自 <7211> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株や、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も軟調。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ソニーG <6758> などの電機株も売られた。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も安く、SUMCO <3436> 、三益半導 <8155> などの金属製品株も値を下げた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。JR西日本 <9021> 、西武HD <9024> 、京成 <9009> などの陸運株も高い。東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、レノバ <9519> などの電気ガス株も買われ、山崎パン <2212> 、キッコーマン <2801> などの食料品株も値を上げた。ブリヂス <5108> などゴム製品株も堅調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も引き締まった。

     個別では、大幸薬品 <4574> がストップ安となり、ローツェ <6323> 、Sサイエンス <5721> 、ミツウロコH <8131> 、ミクニ <7247> などの下げも目立った。半面、巴川紙 <3878> 、ネットプロテ <7383> 、リソー教育 <4714> 、沢藤電機 <6901> 、ダントーHD <5337> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が下落した。

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    日経平均 ; 27772.93 (+305.70
    TOPIX ; 1938.53 (+18.81
    JASDAQ指数 ; 3685.50 (+18.68
    マザーズ ; 825.00 (+17.08
    東証REIT ;1839.09 (-57.94、11日続落)

    日経平均は大幅反発。新興も揃って反発しましたが、REITは連日の大幅安で11日続落。オミクロン株の影響もあると思いますが、それよりも利回り上昇が効いていますかね。2000ポイントを割れてからの下げがきつく、ナイアガラ状態になっています。当然、私のPFもかなりやられてます。

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    日経平均は305円高と3日ぶり大幅反発、時間外取引での米株価指数先物の上昇が支え=20日後場
    15:14 配信  モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は、前日比305円70銭高の2万7772円93銭と3日ぶりに大幅反発して取引を終了した。前場は、きのう大幅続落した地合いが継続し、不安定な値動きが続いた。徐々に落ち着きを取り戻す格好となるなか、時間外取引で米株価指数先物が上げ幅を拡大。中国・上海総合指数も反発したことなどが支えとなり、上げ幅を広げた。午後2時23分には、同415円30銭高の2万7882円53銭と、きょうの高値を付けた。その後は、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好となったもよう。東証1部の出来高は12億8247万株、売買代金は3兆1657億円。騰落銘柄数は値上がり1559銘柄、値下がり539銘柄、変わらず86銘柄だった。

     市場では「きのう大幅続落したことから自律反発となったが、米金利が高止まりしており、当面は不安定な値動きが続くとみられ注意したい」(中堅証券)と慎重な見方が聞かれた。

     業種別では、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> などのサービス株が上昇。コナミHD <9766> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株も高い。三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も堅調。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、28業種が上昇、5業種が下落した。

     個別では、シンシア <7782> 、ベル24HD <6183> 、ヒトコムHD <4433> 、SHIFT <3697> 、マクロミル <3978> などが上昇。半面、グレイス <6541> (監理)、三井松島HD <1518> 、川崎汽 <9107> 、北国FHD <7381> 、住石HD <1514> などが下落した。

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    日経平均 ; 27467.23 (-790.02、2日続落)
    TOPIX ; 1919.72 (-58.66、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3666.82 (-81.76、5日続落)
    マザーズ ; 807.92 (-29.63
    東証REIT ;1897.03 (-69.57、10日続落)

    日経平均は大幅続落。21年8月の安値に迫ってきたという事で、昨年秋口にかけての急騰分は吐き出しましたね。まだ振り出しに戻ったところなので余裕はあると思いますが、ここを割って更に下げるとみんなしんどくなってくるのかなと思います。

    REITが大幅安だったこともあり、私のPFも今日はかなり食らいました。最近、2007年頃を振り返って見ているのですが、バリュー株や金融株が上昇していたり、原油が急騰していたりと何か今と似たような雰囲気を感じずにはいられませんね。。。

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    日経平均は790円安と大幅続落、5カ月ぶり安値水準、米株先物の下げ幅拡大で一段安=19日後場
    15:18 配信 モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比790円02銭安の2万7467円23銭と大幅続落。21年8月20日(終値2万7013円25銭)以来5カ月ぶりの安値水準となる。朝方は、米長期金利の上昇を背景に18日の米国株式市場で主要3指数が下落した流れを受け、売り優勢で始まった。持ち直す場面もあったが、買いは続かず、再度軟化。時間外取引での米株価指数先物が下げ幅を拡大するとともに、一段安の展開となり、後場終盤には2万7314円41銭(前日比942円84銭安)まで下押した。その後下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は15億1374万株、売買代金は3兆5277億円。騰落銘柄数は値上がり58銘柄、値下がり2111銘柄、変わらず15銘柄。

     市場からは「米長期金利の上昇が懸念され、米系短期筋の売りが観測されている。テクニカル的に一定線を超えるとさらに売りが出てくる可能性があり、ボトムを見極める必要がある」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。東エレク <8035> 、ソニーG <6758> 、アドバンテスト <6857> などの電機株や、HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株も売られた。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も安い。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も軟調。JPX <8697> 、アイフル <8515> などのその他金融株や、住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も値を下げた。

     半面、パルプ紙株では大王紙 <3880> が高い。

     個別では、グレイス <6541> (監理)、OKK <6205> 、アウトソシン <2427> 、ミクニ <7247> 、マネーフォワード <3994> などの下げが目立った。半面、テノHD <7037> 、ドリームI <4310> 、C&R社 <4763> 、カプコン <9697> 、MUTOHH <7999> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 28257.25 (-76.27
    TOPIX ; 1978.38 (-8.33
    JASDAQ指数 ; 3748.58 (-14.34、4日続落)
    マザーズ ; 837.55 (+5.49
    東証REIT ;1966.60 (-15.97、9日続落)

    日経平均は反落。新興はジャスダックが続落、マザーズは反発。そしてREITが下げ止まりませんね、9日続落。私も自分のPFを久々に見たら結構食らっており、少しポジション調整を行いまして、いつもの3928 マイネットを損切り&買い増し。ある程度マイナスが膨らんだら機械的に買い増す事にしていますが、マザーズと同じで下落トレンドを進んでいるので、下げ止まるのはいつになる事やら・・・という感じですね。この銘柄については、ある程度長い付き合いになるのも覚悟してちょこちょこやっています。

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    日経平均は76円安と反落、一段高後に下げ転換、時間外の米金利上昇に米株先物安が重し=18日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比76円27銭安の2万8257円25銭と反落。朝方は、欧州主要株価指数の上昇を支えに買いが先行した。昼休みの時間帯に日銀が金融政策決定会合で大規模な金融緩和策の維持を決定、日経平均先物が一段高した流れを受け、後場入り直後には2万8690円34銭(前日比356円82銭高)まで上伸する場面があった。ただ、買いは続かず、一巡後は先物主導で下げに転じた。時間外取引での米長期金利の上昇とともに米株価指数先物の下げが重しとなり、一時2万8129円66銭(同203円86銭安)まで下落した。その後は下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は12億2657万株、売買代金は2兆8125億円。騰落銘柄数は値上がり538銘柄、値下がり1557銘柄、変わらず89銘柄。

     市場からは「日銀決定会合の結果発表後に一段高となったが、先の『利上げの可能を議論』との観測報道をにらんで売った向きが買い戻したのだろう。もっとも、米長期金利上昇の影響は大きく、一気に売りに傾いた。来週はFOMC(米連邦公開市場員会、現地25-26日開催)を控えており、それまでは方向感が出にくいのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株が下落。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も安い。三井倉HD <9302> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株もさえず、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株も売られた。東海カ <5301> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株や、キッコーマン <2801> 、日清食HD <2897> などの食料品株も値を下げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が堅調。HOYA <7741> 、シチズン時計 <7762> などの精密株も高い。JR西日本 <9021> 、西武HD <9024> などの陸運株や、OLC <4661> 、エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> などのサービス株も値を上げた。

     個別では、グレイス <6541> (監理)がストップ安となり、フィルC <3267> 、愛三工 <7283> 、メディアドゥ <3678> 、OKK <6205> などの下げも目立った。半面、シュッピン <3179> 、JTEC <3446> 、リソー教育 <4714> 、ドリームI <4310> 、Gunosy <6047> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 28333.52 (+209.24
    TOPIX ; 1986.71 (+9.05
    JASDAQ指数 ; 3762.92 (-22.24、3日続落)
    マザーズ ; 832.06 (-12.72、3日続落)
    東証REIT ;1982.57 (-11.93、8日続落)

    日経平均は反発。一方で新興市場は続落。グロースからバリューへという話が盛んに言われている中、グロース系(マザーズをグロース系と言えるのかという話はありますけど)は底が見えない下げが続きますね。下げ方もダラダラと下げ続けており、どこかでセリクラ的な強烈な売りが来ないと買いに入りにくい状況なのかもしれません。

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    日経平均は209円高と3日ぶり大幅反発、引けにかけもみ合い、今晩の米株休場で様子見も=17日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前週末比209円24銭高の2万8333円52銭と3営業日ぶりに大幅反発。朝方は、前週末に大幅続落した反動から買いが先行した。前週末の米ハイテク株高を支えに半導体関連株などの上昇も寄与し、前場前半に2万8449円99銭(前週末比325円71銭高)まで上伸した。一巡後は伸び悩み、前場終盤には2万8274円18銭(同149円90銭高)まで押し戻された。その後、持ち直したが、戻りは限定され、引けにかけてもみ合い商状となった。新規の手掛かり材料に乏しく、今晩の米国株式市場がキング牧師の誕生日で休場となることもあり、様子見気分に傾いた。

     東証1部の出来高は9億9587万株、売買代金は2兆3178億円。騰落銘柄数は値上がり962銘柄、値下がり1120銘柄、変わらず103銘柄。

     業種別では、INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株が堅調。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> 、TOYO <5105> などのゴム製品株や、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も高い。日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株や、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株も買われた。大成建設 <1801> 、大林組 <1802> 、清水建設 <1803> などの建設株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も値を上げた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。

     半面、JFE <5411> 、東製鉄 <5423> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が軟調。東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> などの保険株も売られた。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、東邦鉛 <5707> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も値を下げた。

     個別では、OATアグリ <4979> 、ベイカレント <6532> (前場に一時ストップ高)、住江織 <3501> 、ミクニ <7247> 、SHIFT <3697> などの上げも目立った。半面、フィルC <3267> 、スノーピーク <7816> 、グレイス <6541> (監理)がストップ安となり、三愛石 <8097> 、アウトソシン <2427> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 28124.28 (-364.85、2日続落)
    TOPIX ; 1977.66 (-27.92、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3785.16 (-33.87、2日続落)
    マザーズ ; 844.78 (-29.26、2日続落)
    東証REIT ;1994.50 (-15.92、7日続落)

    日経平均は続落。一度戻ってやれやれと思ったら続落という事で、完全に下向いてますね。地味に東証REIT指数も7日続落、2000ポイント割れという事で厳しくなってきました。

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    日経平均は364円安と大幅続落、日銀ETF買い観測支えに下げ渋るも戻り限定=14日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前日比364円85銭安の2万8124円28銭と大幅続落。朝方は、早期の米利上げ警戒感から13日の米国株式が下落した流れを受け、売り優勢で始まった。株価指数先物売りを交えて下げ幅を広げ、前場終盤には2万7889円21銭(前日比599円92銭安)まで下落した。国内での新型コロナウイルス感染急拡大への懸念やアジア株安も重しとして意識された。売り一巡後は下げ渋った。日銀のETF(上場投資信託)買い観測を支えに後場中盤に向けて2万8100円台後半まで引き戻した。ただ、戻りは限定され、引けにかけてはもみ合い商状となった。なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション1月限SQ(特別清算指数)値は2万8266円57銭。

     東証1部の出来高は14億815万株、売買代金は3兆4410億円。騰落銘柄数は値上がり503銘柄、値下がり1599銘柄、変わらず83銘柄。

     市場からは「後場は、日銀のETF買いが入ったとみられるが、基本的に米金融政策にらみの動きに変わりはない。決算に向けては個別株の売買が中心になり、方向感が出にくくなるだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、楽天グループ <4755> などのサービス株が下落。三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、東建物 <8804> などの不動産株も安い。日立建機 <6305> 、ダイキン <6367> 、IHI <7013> などの機械株や、ファナック <6954> 、アドバンテスト <6857> 、太陽誘電 <6976> などの電機株も売られた。任天堂 <7974> 、バンナム <7832> 、アシックス <7936> などのその他製品株も値を下げた。伊藤忠 <8001> 、三井物産 <8031> 、豊田通商 <8015> などの卸売株や、信越化 <4063> 、資生堂 <4911> 、日産化学 <4021> などの化学株も軟調。

     半面、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。サカタのタネ <1377> 、カネコ種 <1376> などの水産農林株も高い。ファストリテ <9983> 、7&iHD <3382> 、ビックカメラ <3048> などの小売株も買われた。

     個別では、アステナHD <8095> がストップ安となり、日立建機 <6305> 、ウイングA <4432> 、メディアドゥ <3678> 、久光薬 <4530> などの下げも目立った。半面、ミクニ <7247> 、ナルミヤ <9275> がストップ高となり、キャリアL <6070> 、アウトソシン <2427> 、ウイルプラス <3538> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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