直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 29128.11 (+584.60、5日続伸)
TOPIX ; 2015.45 (+31.88、5日続伸)
JASDAQ指数 ; 4018.90 (+26.24)
マザーズ ; 1117.21 (-3.22、2日続落)
東証REIT ;2144.50 (-3.97) 日経平均は5日続伸。何で急に上昇してるのかなと思ったら、菅首相のニュースだったんですね。総裁選に立候補しないと株価が上がるというのは何とも・・・ですが、日本市場はこういう変化が買いにつながることが多いですね。今回は買い戻しだったのかもしれませんが。。。 ----------------------------------- 日経平均は584円高と大幅に5日続伸、菅首相の退陣表明で一段高、TOPIXは30年ぶり高値=3日後場 15:17 配信 モーニングスター 3日後場の日経平均株価は前日比584円60銭高の2万9128円11銭と大幅に5日続伸。2万9000円回復は6月28日(終値2万9048円02銭)以来で6月16日(同2万9291円01銭)以来の高値水準。TOPIX(東証株価指数)は同31.88ポイント高の2015.45ポイントとなり、3月19日の年初来高値(終値2012.21ポイント)を更新し、1991年4月17日(終値2028.82ポイント)以来約30年ぶりの高値水準となる。 朝方は、米雇用関連指標の改善を背景に2日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行した。利益確定売りや戻り売りに日経平均株価は伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く盛り返し、後場中盤に向けて一段高となった。「菅首相は自民党総裁選に立候補せず、総理大臣を辞任する意向」との報道(党臨時役員会で退陣意向表明)を受け、政局不安解消への期待感などから、上げ幅を拡大し、一時2万9149円65銭(前日比606円14銭高)まで上伸した。その後の下値は限定され、大引けにかけて高値圏で推移した。 東証1部の出来高は12億4310万株、売買代金は3兆2808億円。騰落銘柄数は値上がり1768銘柄、値下がり343銘柄、変わらず77銘柄。 東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が上昇。東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、アドバンテスト <6857> などの電機株や、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も買われた。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> 、IHI <7013> などの機械株や、第一三共 <4568> 、アステラス薬 <4503> 、大塚HD <4578> などの医薬品株も高い。JPX <8697> 、アコム <8572> などのその他金融株や、信越化 <4063> 、昭電工 <4004> 、資生堂 <4911> などの化学株も堅調。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株や、鹿島 <1812> 、清水建設 <1803> 、大林組 <1802> 、大成建 <1801> などの建設株も値を上げた。 個別では、明和産 <8103> が3日連続のストップ高となり、BBT <2464> 、セレス <3696> もストップ高。TAC <4319> 、CRE <3458> などの上げも目立った。半面、ベイカレント <6532> 、チェンジ <3962> 、JESHD <6544> 、イーブック <3658> 、グリムス <3150> などの下げが目立った。 ----------------------------------- PR 日経平均 ; 28543.51 (+92.49、4日続伸)
TOPIX ; 1983.57 (+2.78、4日続伸)
JASDAQ指数 ; 3992.66 (-2.13)
マザーズ ; 1120.43 (-15.83)
東証REIT ;2148.47 (+14.37) 日経平均は4日続伸、本日の終値で1ヶ月半ぶりに28,500円台を回復。一時27,000円割れだったのがウソみたいな価格に上昇してきましたね。私のPFは今日はマイナス、まだ1ヶ月前の水準にも戻せておらず・・・な感じです。 ----------------------------------- 日経平均は92円高と4日続伸、1カ月半ぶりに終値で2万8500円を回復=2日後場 9/2 15:27 配信 モーニングスター 2日後場の日経平均株価は、前日比92円49銭高の2万8543円51銭と4日続伸して取引を終了した。きのうまでの堅調な地合いが継続し、朝方から買い優勢でスタート。午前9時4分には、同175円18銭高の2万8626円20銭ときょうの高値を付けた。その後、手がかり材料に乏しいなか、売り買い交錯となり、時間外取引でNYダウ先物が下落したことから、下げ転換する場面もみられた。後場に入り、小高い動きが継続していたが、取引終了間際に上げ幅を取り戻す格好で、終値ベースでは7月14日(2万8608円49銭)以来、約1カ月半ぶりに2万8500円を超えた。為替市場では、ドル・円相場が1ドル=110円前後(1日は110円39-41銭)で、午後に入り小動きで推移した。東証1部の出来高は10億5806万株、売買代金は2兆6395億円。騰落銘柄数は値上がり896銘柄、値下がり1197銘柄、変わらず96銘柄だった。 市場では「買い戻しが上昇を支えているが、東京都の新型コロナの新規感染者数が減少傾向をみせていることも意識されているようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が上昇。SOMPOH <8630> 、第一生命HD <8750> などの保険株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株も高い。信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株や、ディスコ <6146> 、SMC <6273> などの機械株も堅調。中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、NTT <9432> 、KDDI <9433> などの情報通信株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、16業種が上昇、17業種が下落した。 個別では、東京機 <6335> 、明和産 <8103> 、丸文 <7537> 、日金銭 <6418> 、JDI <6740> などが上昇。半面、宮越HD <6620> 、JR西日本 <9021> 、エスクリ <2196> 、HIS <9603> 、ERIHD <6083> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28451.02 (+361.48、3日続伸)
TOPIX ; 1980.79 (+20.09、3日続伸)
JASDAQ指数 ; 3994.79 (+10.20、3日続伸)
マザーズ ; 1136.26 (+0.85、3日続伸)
東証REIT ;2134.10 (-8.81、2日続落) 日経平均は3日続伸。気付いたら28,000円台を大きく超えて、この3日間で700円近い上昇。全く先月の下げは何だったのか・・・という感じですね。米株が止まらない限りはこのレンジでの上下が続くものと思われますが、下はあるとして上に行くシナリオって何になるのでしょうか。。。 ----------------------------------- 日経平均は361円高と大幅に3日続伸、75日・200日線を回復、大引け間際に上げ幅広げる=1日後場 15:17 配信 モーニングスター 9月1日後場の日経平均株価は前日比361円48銭高の2万8451円02銭と大幅に3日続伸。75日・200日の両移動平均線を回復した。朝方は、買いが先行した。8月31日の米国株式は下落したものの、時間外取引での米ダウ先物高が支えとなり、いったん2万8400円台に乗せた。その後、菅義偉首相が衆院解散を否定したと伝わり、解散による株高への期待が後退し、伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く盛り返し、大引け間際には2万8457円67銭(前日比368円13銭高)まで上昇した。 東証1部の出来高は10億8266万株、売買代金は2兆7721億円。騰落銘柄数は値上がり1548銘柄、値下がり532銘柄、変わらず109銘柄。 市場からは「強い動きだ。政策期待もあるだろうが、日経平均2万7000円割れ(8月20日安値2万6954円)に向けて先物を売った向きの買い戻しが上げ幅を増幅させている。まだ下降トレンド下にあり、戻り相場が続くかどうか、もう少し見極めたい」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。大和証G <8601> 、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も値を上げ、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株や、東海カーボン <5301> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も引き締まった。大日住薬 <4506> 、アステラス薬 <4503> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も値を上げた。 半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、明治海 <9115> などの海運株が軟調。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、東武 <9001> 、京王 <9008> 、小田急 <9007> などの陸運株も売られた。 個別では、東京機 <6335> 、明和産 <8103> がストップ高となり、VTHD <7593> 、ミライアル <4238> 、SMK <6798> などの上げも目立った。半面、ラクーンHD <3031> がストップ安となり、関西スーパ <9919> 、ヤマエ久野 <8108> 、日電子 <6951> 、トリケミカル <4369> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28089.54 (+300.25、2日続伸)
TOPIX ; 1960.70 (+10.56、2日続伸)
JASDAQ指数 ; 3984.59 (+20.48、2日続伸)
マザーズ ; 1135.41 (+20.78、2日続伸)
東証REIT ;2142.91 (-34.68) 日経平均は2日続伸。大きく上昇したなと思ったら私のPFは大幅マイナス、見るとREITががっつり下げてますのでそれが原因でしたね。今日で8月最終日ですが、今月は先月に続き結構なマイナスになりました。。。 ----------------------------------- 日経平均は300円高と大幅続伸、先物主導で上げ幅拡大に2万8000円回復、月末安に歯止め=31日後場 15:18 配信 モーニングスター 31日後場の日経平均株価は前日比300円25銭高の2万8089円54銭と大幅続伸。2万8000円台を回復し、7月15日(終値2万8279円09銭)以来1カ月半ぶりの高値水準となり、昨年9月以降、11カ月続いていた月末(月内最終取引日)安に歯止めがかかった。 朝方は、30日のNYダウ安を受け、景気敏感株中心に売りが先行し、前場の早い段階で2万7602円21銭(前日比187円08銭安)まで下落した。月末安アノマリー(説明のつかない法則)も心理的な重しとなった。一巡後は持ち直し、いったん小幅高に転じたが、前引けにかけてはマイナス圏で停滞した。後場は、先物主導で再びプラス圏入りし、上げ幅を拡大し、終盤には一時2万8158円95銭(前日比369円66銭高)まで上昇した。月末安アノマリーをにらんで売った向きの買い戻しが入り、指数上昇につながった。時間外取引の米株価指数先物高も支えとして意識された。 東証1部の出来高は12億3524万株、売買代金は3兆137億円。騰落銘柄数は値上がり1047銘柄、値下がり1017銘柄、変わらず125銘柄。 業種別では、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が上昇。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密株や、楽天グループ <4755> 、エムスリー <2413> などのサービス株も高い。リンナイ <5947> 、リンナイ <5947> などの金属製品株も堅調。第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> 、小野薬 <4528> などの医薬品株や、富士フイルム <4901> 、三井化学 <4183> などの化学株も値を上げた。東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、アドバンテスト <6857> などの電機株も買われた。 半面、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株や、京王 <9008> 、小田急 <9007> 、近鉄GHD <9041> などの陸運株が軟調。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も安い。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> などの保険株も売られ、INPEX <1605> などの鉱業株もさえない。 個別では、ダイコク電 <6430> がストップ高となり、関西スーパー <9919> (前場に一時ストップ高)、GセブンHD <7508> 、インプレス <9479> 、乾汽船 <9308> などの上げも目立った。半面、大東建 <1878> 、オルトプラス <3672> 、福井コンH <9790> 、内田洋行 <8057> 、グローバルK <6189> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27789.29 (+148.15)
TOPIX ; 1950.14 (+21.37)
JASDAQ指数 ; 3964.11 (+32.14)
マザーズ ; 1114.63 (+22.11)
東証REIT ;2177.59 (+3.29、3日続伸) 日経平均は反発。米国の早期利上げへの警戒感後退、そして米国株上昇という流れを受けて朝は高く始まりましたが買い一巡後は伸び悩み、それでもプラス圏は維持して引けました。下げそうで下げないなという感じで、方向感が見えづらい相場がまだ続くんですかね。。。 ----------------------------------- 日経平均は148円高と反発、全33業種が上昇、上げ幅縮小後に持ち直す、アジア株高など支え=30日後場 15:18 配信 モーニングスター 30日後場の日経平均株価は前週末比148円15銭高の2万7789円29銭と反発。朝方は、買いが先行した。米早期利上への警戒感が後退し、前週末の米国株式が上昇した流れを受け、前場早々に2万7921円55銭(前週末比280円41銭高)まで上昇した。一巡後は利益確定売りや戻り売りに上げ幅を縮小し、一時2万7656円63銭(同15円49銭高)まで押し戻された。あすに月末を控え、月末安アノマリー(説明のつかない法則)が意識され、持ち高整理売りにつながった面もある。その後は持ち直した。戻りは限定されたが、大引けにかけて徐々に下値を切り上げた。時間外取引の米株価指数先物が底堅く、アジア株は総じて高く、支えとなった。 東証1部の出来高は10億2174万株、売買代金は2兆4574億円。騰落銘柄数は値上がり1853銘柄、値下がり279銘柄、変わらず55銘柄。 市場からは「しっかりだが、相変わらず上値は重い。イベント(ジャクソンホール会議)通過で過度な警戒感が解けても目新しいものが出た訳ではない。日経平均は13週線や日足一目均衡表の『雲』をなかなか超えられず、下降トレンドラインから転換できていない」(準大手証券)との声が聞かれた。 東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株や、AGC <5201> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も高い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。丸紅 <8002> 、三井物 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も買われた。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株も値を上げた。 個別では、ランドC <3924> 、GセブンHD <7508> 、中山鋼 <5408> 、ノムラシス <3940> 、大真空 <6962> などの上げが目立った。半面、スタジオアリス <2305> 、オルトプラス <3672> 、モバファク <3912> 、アセチレン <4093> 、明豊ファシリ <1717> などの下げが目立った。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27641.14 (-101.15)
TOPIX ; 1928.77 (-6.58、2日続落)
JASDAQ指数 ; 3931.97 (-2.37)
マザーズ ; 1092.52 (-3.18)
東証REIT ;2174.30 (+57.64、2日続伸) 日経平均は小幅反落。今日はREITが目立って右肩上がりで上昇していますが、何かありましたかね!?私のPFはREIT指数との相関が高いので、ここ2日は久々に堅調です。とは言っても月初と比べるとマイナスですが。。。 ----------------------------------- 日経平均は101円安と反落、FRB議長講演を前に手控え=27日後場 15:15 配信 モーニングスター 27日後場の日経平均株価は前日比101円15銭安の2万7641円14銭と反落。朝方は、アフガニスタン情勢や米テーパリング(量的緩和の縮小)を巡る警戒感から、26日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行した。下げ幅を拡大し、前場の早い段階で2万7481円23銭(前日比261円06銭安)まで下落した。一巡後はいったん下げ渋った。時間外取引の米株価指数先物が強含み、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数が朝安後に切り返すなどアジア株高も支えとなり、前場終盤には2万7670円66銭(同71円63銭安)まで引き戻した。後場は再度軟化して始まり、その後は底堅く推移したが、戻りは限定された。日本時間今晩の国際経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)でのパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長講演を前に手控え気分となった。 東証1部の出来高は8億6985万株、売買代金は2兆1135億円。騰落銘柄数は値上がり880銘柄、値下がり1175銘柄、変わらず134銘柄。 市場からは「全般は見送りムードだ。FRB議長の講演を控えて動きづらく、コロナ問題や政局などの不透明要因もあり、上値は追いにくい。もっとも、下がれば買いが入ってくるようで、当面は値固めか」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株が軟調。上組 <9364> 、三井倉HD <9302> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株も値を下げた。ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> 、中部電力 <9502> などの電気ガス株も安い。三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> などの卸売株や、京王 <9008> 、東武 <9001> 、名鉄 <9048> などの陸運株も売られた。 半面、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、明治海 <9115> など海運株が軒並み高。大王紙 <3880> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株も堅調。第一生命HD <8750> 、MS&AD <8725> などの保険株も高く、東プレ <5975> 、洋シヤター <5936> などの金属製品株も引き締まった。 個別では、アセチレン <4093> 、廣済堂 <7868> 、LINK&M <2170> 、レノバ <9519> などの下げが目立った。半面、スターマイカ <2975> 、ベース <4481> 、恵和 <4251> 、アドソル <3837> 、ミロク情報 <9928> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27742.29 (+17.49)
TOPIX ; 1935.35 (-0.31)
JASDAQ指数 ; 3934.34 (+21.68、4日続伸)
マザーズ ; 1095.70 (+13.05、5日続伸)
東証REIT ;2116.66 (+31.64) 日経平均は小幅反発。新興市場は更に続伸、東証REIT指数もようやく反発、という事で明日のFRBパウエル議長の講演を控えて、一旦ポジションの整理が入っている感じですかね。テーパリングの前倒しはもう既定路線という感じですが、何か動きが出るのかが注目ですね。 ----------------------------------- 日経平均は17円高と小幅反発、値上がり銘柄数は1200超=26日後場 15:26 配信 モーニングスター 26日後場の日経平均株価は、前日比17円49銭高の2万7742円29銭と小幅に反発して取引を終了。朝方は、現地25日の米国株高を受けて買い優勢でスタート。午前9時9分には、同103円48銭高の2万7828円28銭ときょうの高値を付けた。ただ、手がかり材料に乏しいなか、時間外取引で米株価指数先物が下落し、中国・上海総合指数も4日ぶりに反落したこともあり下げ転換した。後場に入ると、模様眺めムードが一層強まり、前日終値近辺の値動きが続き値幅は49円強にとどまった。取引終了間際に小幅高に転換するなど、方向感欠ける展開だった。為替市場では、ドル・円相場が1ドル=110円前後(25日は109円74-76銭)で、午後に入り小動き。 東証1部の出来高は8億6075万株と7月6日(7億9425万株)以来の水準で、売買代金は2兆60億円にとどまった。騰落銘柄数は値上がり1260銘柄、値下がり826銘柄、変わらず103銘柄だった。 市場では「1部の主力銘柄の動きが鈍いことから、マザーズ銘柄を中心に、比較的、上値圧迫の少ない銘柄が物色される動きが続きそう」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が上昇。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も高い。住石HD <1514> 、INPEX <1605> 、などの鉱業株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も堅調。ブリヂス <5108> 、藤コンポ <5121> などのゴム製品株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、20業種が上昇、13業種が下落した。 個別では、オルトプラス <3672> 、双信電機 <6938> 、リズム <7769> 、オーケストラ <6533> 、ERIHD <6083> などが上昇。半面、タカショー <7590> 、アセチレン <4093> 、レオパレス <8848> 、IDOM <7599> 、ラクス <3923> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27724.80 (-7.30)
TOPIX ; 1935.66 (+1.46、3日続伸)
JASDAQ指数 ; 3912.66 (+7.45、3日続伸)
マザーズ ; 1082.65 (+10.05、4日続伸)
東証REIT ;2085.02 (-6.73、5日続落) 日経平均は小幅反落。新興市場は上昇継続でしたが、一方でREITの下げが止まりませんね。今日は午前中プラスの時間もあったのですが、後場に入るとマイ転して5日続落。年初から20%上昇しており少し上げすぎの感もあったので、ちょっときびしいなと思います。 ----------------------------------- 日経平均は7円安と3日ぶり小反落、売り一巡後に切り返すも買い続かず=25日後場 15:19 配信 モーニングスター 25日後場の日経平均株価は前日比7円30銭安の2万7724円80銭と3日ぶりに小反落。朝方は、24日の米国株高を受け、買い先行となり、前場の早い段階で2万7897円72銭(前日比165円62銭高)まで上昇した。ただ、きのうまでの連騰で利益確定売りも出やすく、その後は伸び悩み商状となり、株価指数先物売りにいったん下げに転じた。後場は、昼休みの時間帯に時間外取引の米ダウ先物や香港ハンセン指数がさえず、一時2万7684円05銭(同48円05銭安)まで軟化した。売り一巡後は、香港株の持ち直しもあって小幅高に切り返す場面もあったが、買いは続かず、大引けにかけて弱含んだ。 東証1部の出来高は9億1254万株、売買代金は2兆1187億円。騰落銘柄数は値上がり1010銘柄、値下がり1061銘柄、変わらず119銘柄。 市場からは「急ピッチな戻りで利益確定売りが出たが、20日の年初来安値更新でいったん底打ちの印象だ。新型コロナウイルスの感染拡大は上値を抑える要因だが、首都圏でピークアウトしそうな感じで、その辺をに先取りする動きが下値を支えているのではないか」(国内投信)との声が聞かれた。 業種別では、7&iHD <3382> 、イオン <8267> 、ニトリHD <9843> などの小売株が軟調。王子HD <3861> 、特種東海 <3708> などのパルプ紙株や、花王 <4452> 、ユニチャーム <8113> などの化学株も安い。中部電力 <9502> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株も売られた。MS&AD <8725> 、SOMPOH <8630> などの保険株や、東洋紡 <3101> 、デサント <8114> などの繊維製品株もさえない。 半面、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株が堅調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、DOWA <5714> 、UACJ <5741> などの非鉄金属株も高い。出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も値を上げ、マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> などの水産農林株も引き締まった。 個別では、コロワイド <7616> 、Jリース <7187> 、グローブライ <7990> 、名村造 <7014> 、東都水 <8038> などの下げが目立った。半面、クロスキャット <2307> 、シンシア <7782> 、大真空 <6962> 、SREHD <2980> 、大研医器 <7775> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27732.10 (+237.86、2日続伸)
TOPIX ; 1934.20 (+19.06、2日続伸)
JASDAQ指数 ; 3905.21 (+35.45、2日続伸)
マザーズ ; 1072.60 (+8.11、3日続伸)
東証REIT ;2091.75 (-3.11、4日続落) 日経平均は2日続伸。昨日の大幅上昇の流れが継続して、2日で約700円高まで上昇。米国市場が崩れないので、危なくなっても何だかんだで戻ってきますね。記事にもありますが、そもそも下向き圧力が強いので、米国株が崩れたら一気に下に行く可能性は意識しておいた方が良いかと思います。 ----------------------------------- 日経平均は237円高と大幅続伸、7日ぶり25日線回復、買い一巡後は上値重い=24日後場 15:20 配信 モーニングスター 24日後場の日経平均株価は前日比237円86銭高の2万7732円10銭と大幅続伸。7営業日ぶりに25日移動平均線(2万7664円)を回復した。朝方は、23日の米国株式市場で主要3指数がそろって上昇した流れを受け、買いが先行した。先物買いを交えて上げ幅を拡大し、前場後半に2万7817円89銭(前日比323円65銭高)まで上昇した。時間外取引で米株価指数先物が高く、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株高も支えとなった。買い一巡後は上値が重くなり、大引けにかけて2万7700円台前半で推移した。 東証1部の出来高は9億5942万株、売買代金は2兆3378億円。騰落銘柄数は値上がり1799銘柄、値下がり312銘柄、変わらず79銘柄。 市場からは「米国株高にアジア株高、特にハンセン指数高が追い風となったが、この2要素が続かどうかがポイントだ。国内に手掛かり材料はなく、仮に米株が反落すれば、その影響を受ける。板の薄いなかを短期筋の買い戻しで上げただけに下がるのも速い」(銀行系証券)との声が聞かれた。 業種別では、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、菱製鋼 <5632> などの鉄鋼株も高い。東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、ソニーG <6758> などの電機株も買われた。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、フジクラ <5803> 、住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も堅調。エムスリー <2413> 、楽天グループ <4755> などのサービス株も値を上げ、JR西日本 <9021> 、JR東日本 <9020> 、日通 <9062> などの陸運株も引き締まった。 半面、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が軟調。アステラス薬 <4503> 、中外薬 <4519> などの医薬品株や、新生銀 <8303> 、みずほ <8411> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株もさえない。関西電力 <9503> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株も安い。 個別では、アセチレン <4093> が連日のストップ高となり、東都水 <8038> 、乾汽船 <9308> 、オープンドア <3926> 、アゴーラHG <9704> などの上げも目立った。半面、KIスター不 <3465> 、昭電工 <4004> 、ヤマハ発動機 <7272> 、ダブルスタン <3925> 、ポプラ <7601> などの下げが目立ったなお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27494.24 (+480.99)
TOPIX ; 1915.14 (+34.46)
JASDAQ指数 ; 3869.76 (+28.32)
マザーズ ; 1064.49 (+29.68、2日続伸)
東証REIT ;2094.86 (-29.46、3日続落) 日経平均は3日ぶり反発。新興市場も反発、一方で東証REIT指数のみ3日続落。先週、年初来安値を割ったのでそこからずるずる下げるリスクもありましたけど、何とか一息ついた感じでしょうか。 ----------------------------------- 日経平均は480円高と3日ぶり大幅反発、海外株高を支えに全面高商状=23日後場 15:19 配信 モーニングスター 23日後場の日経平均株価は前週末比480円99銭高の2万7494円24銭と3営業日ぶりに大幅反発。物色範囲を広げ、全面高商状となった。朝方は、前週末の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、買いが先行した。前週末に大幅続落して年初来安値を更新した反動で、自律反発狙いの買いも入りやすかった。いったん伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く盛り返した。時間外取引の米株価指数先物高や、中国・上海総合指数、香港ハンセン指数などアジア株高も支えとなり、後場中盤には2万7541円63銭(前週末比528円38銭高)まで上昇した。一巡後は一服となったが、高値圏を保った。 東証1部の出来高は9億4416万株、売買代金は2兆3103億円。騰落銘柄数は値上がり1939銘柄、値下がり201銘柄、変わらず50銘柄。 市場からは「海外株高を受け、買い戻しや値ごろ感の買いが入ったが、目先的な動きが強い。大きな流れとして下落トレンドに変わりはない。新型コロナウイルスの感染拡大は続いているし、政局も不透明感がある。」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、ソニーG <6758> などの電機株も買われた。ダイキン <6367> 、クボタ <6326> などの機械株や、近鉄エクス <9375> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も高い。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株や、リクルートH <6098> 、サイバー <4751> などのサービス株も堅調。LIXIL <5938> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株や、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も値を上げた。 半面、鉱業株ではINPEX <1605> が小甘い。 個別では、アセチレン <4093> 、ダブルスタン <3925> がストップ高となり、フロンティM <7038> 、古河電池 <6937> 、三谷セキ <5273> などの上げも目立った。半面、橋本総業HD <7570> 、洋エンジ <6330> 、船場 <6540> 、富士急 <9010> 、オルバHCH <2689> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。 ----------------------------------- |
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