直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 27013.25 (-267.92、2日続落)
TOPIX ; 1880.68 (-16.51、2日続落)
JASDAQ指数 ; 3841.44 (-33.71、2日続落)
マザーズ ; 1034.81 (+0.95)
東証REIT ;2124.32 (-5.42、2日続落) 日経平均は2日続落。ついに27,000円割れが見えてきました・・・というか後場一時割れたみたいですね、ここへ来ての年初来安値更新。記事にもありますが、来週更に下げるようだと下値が見えなくなってきそうです。 ----------------------------------- 日経平均は267円安と大幅続落、下げ幅拡大で年初来安値を更新、一時2万7000円割れ=20日後場 15:19 配信 モーニングスター 20日後場の日経平均株価は前日比267円92銭安の2万7013円25銭と大幅続落。1月6日の年初来安値(終値2万7055円94銭)を更新した。朝方は、新型コロナウイルス感染拡大への懸念が根強く、売りが先行した。ただ、きのうの大幅下落で自律反発期待の買いも入り、上げに転じる場面もあった。一巡後は、株価指数先物売りを交え、軟化した。円が強含むとともに中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などの軟調推移が重しとなり、下げ幅を拡大し、後場終盤には2万6954円81銭(前日比326円36銭安)まで下落した。その後は下げ渋ったが、戻りは限定された。 東証1部の出来高は12億3197万株、売買代金は2兆8305億円。騰落銘柄数は値上がり693銘柄、値下がり1411銘柄、変わらず85銘柄。 市場からは「最終的な下値支持線とみられる52週移動平均線(2万7247円)を下回ってきた。来週早々にも回復しないと先行き見通しは厳しく、値幅調整になりかねない。すでに決算は一巡し、手掛かり材料は見当たらない」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、乾汽船 <9308> などの海運株が下落。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も売られた。住友電工 <5802> 、古河電工 <5801> 、三菱マ <5711> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も軟調。東海カーボン <5301> 、AGC <5201> などのガラス土石株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も値を下げた。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株もさえない。 半面、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株が堅調。京王 <9008> 、京急 <9006> 、小田急 <9007> などの陸運株や、任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株も高い。イオン <8267> 、7&iHD <3382> などの小売株や、味の素 <2802> 、明治HD <2269> などの食料品株も買われた。 個別では、わかもと <4512> 、デンソー <6902> 、UTグループ <2146> 、小糸製 <7276> 、国際紙パ商 <9274> などの下げが目立った。半面、オンリー <3376> (監理)が連日のストップ高となり、レオパレス <8848> 、シンシア <7782> 、東都水 <8038> 、LinkU <4446> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。 ----------------------------------- PR 日経平均 ; 27281.17 (-304.74)
TOPIX ; 1897.19 (-26.78)
JASDAQ指数 ; 3875.15 (-29.12)
マザーズ ; 1033.86 (-4.55)
東証REIT ;2129.74 (-21.13) 日経平均は反落。トヨタの9月減産報道はちらっとニュースで見ましたが、相場でも材料視されていたでしょうか。27,000円台でなかなか決め手がないというか、どちらかと言うと下向きな相場が続いていますね。 ----------------------------------- 日経平均は304円安と大幅反落、トヨタの9月減産報道が重しに=19日後場 15:30 配信 モーニングスター 19日後場の日経平均株価は、前日比304円74銭安の2万7281円17銭と大幅に反落して取引を終了。7月30日に付けた終値ベースの直近安値(2万7283円59銭)を割り込んだ。足元で上値の重い展開が続き、時間外取引で米株価指数先物が下落し、中国・上海総合指数も反落するなど、手控えムードが広がった。午後2時30分過ぎ、日本経済新聞の電子版は、トヨタ <7203> が9月の世界生産を計画比で4割減らすと報じたことをキッカケに、自動車株を中心に下げ幅を拡大。午後2時56分には、同330円33銭安の2万7255円58銭ときょうの安値を付ける場面が見られた。為替市場では、ドル・円が一時1ドル=110円10銭台(18日は110円60-62銭)で、午後に入り小動き。東証1部の出来高は10億7624万株、売買代金は2兆3841億円。騰落銘柄数は値上がり331銘柄、値下がり1798銘柄、変わらず60銘柄だった。 市場では「新型コロナウイルスの感染拡大が止まらないなか、海外投資家は様子見姿勢を強めており、買い手不在の展開が続きそう」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も安い。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も軟調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、31業種が下落、医薬品と食料品の2業種が上昇した。 個別では、明治海 <9115> 、共栄タンカー <9130> 、三菱製鋼 <5632> 、東海運 <9380> 、マネックスG <8698> などが下落。半面、わかもと <4512> 、オンリー <3376> (監理)、山崎パン <2212> 、SMS <2175> 、ラクス <3923> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27585.91 (+161.44)
TOPIX ; 1923.97 (+8.34)
JASDAQ指数 ; 3904.27 (+11.89)
マザーズ ; 1038.41 (+29.02)
東証REIT ;2150.87 (+18.84) 日経平均は反発。5日ぶりの反発で、ようやく一息つけた感じですかね。マザーズ市場も朝一では1000ポイント割れまで下落しましたが、その後値を戻して1000ポイント台をキープ。私のPFもようやく一息付けました。。。 ----------------------------------- 日経平均は161円高と5日ぶり反発、一時240円超上昇、買い一巡後は上値重い=18日後場 15:20 配信 モーニングスター 18日後場の日経平均株価は前日比161円44銭高の2万7585円91銭と5営業日ぶりに反発。朝方は、17日の米国株安を受け、小安く始まったが、株価指数先物買いをきっかけに寄り付き後まもなく切り返した。次第に弱含み、一時2万7347円77銭(前日比76円70銭安)まで軟化する場面もあったが、その後は再びプラス圏に盛り返した。きのうまでの4営業日続落で自律反発狙いの買いが強まり、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の上げも支えとなり、後場入り直後には2万7671円57銭(同247円10銭高)まで上昇した。買い一巡後は、大引けにかけ上値の重い動きとなった。 東証1部の出来高は9億4654万株、売買代金は2兆1808億円。騰落銘柄数は値上がり1435銘柄、値下がり659銘柄、変わらず93銘柄。 市場からは「4日続落の後だけに自律反発期待の買いを誘ったが、きのうの高値は超えられず、25日線にも距離がある。上には移動平均線が複数走っているが、下は52週線(2万7258円)を残すだけで、心もとない。時間の経過とともに下ブレが警戒される」(証券)との声が聞かれた。 業種別では、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が堅調。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も高い。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。大成建設 <1801> 、清水建設 <1803> 、大林組 <1802> などの建設株も値を上げた。エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> などのサービス株や、アステラス薬 <4503> 、エーザイ <4523> 、日医工 <4541> などの医薬品株も買われた。 半面、海運株が軒並み安く、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> の大手をはじめ、乾汽船 <9308> 、飯野海 <9119> などが下落。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、三菱製鋼 <5632> などの鉄鋼株も軟調。住友不 <8830> 、飯田GHD <3291> などの不動産株や、上組 <9364> 、東陽倉 <9306> などの倉庫運輸関連株もさえない。 個別では、Wスコープ <6619> 、エフオン <9514> 、マーケットエンター <3135> 、日本通信 <9424> 、GMOGHD <3788> などの上げが目立った。半面、宇徳 <9358> 、アトラエ <6194> 、東海運 <9380> 、国際紙パ商 <9274> 、Jリース <7187> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27424.47 (-98.72、4日続落)
TOPIX ; 1915.63 (-9.35、2日続落)
JASDAQ指数 ; 3892.38 (-46.85、2日続落)
マザーズ ; 1009.39 (-21.23、4日続落)
東証REIT ;2132.03 (-6.81、3日続落) 日経平均は4日続落。朝は高く始まったので今日は反発かなと思いましたが、後場にマイ転ほぼ安値引けという事で、ちょっとびっくりしました。日本市場とは逆に、安く始まってプラ転し高値引けだった昨晩のNYダウとは対照的で、今の地合いをよく表している1日でしたね。 ----------------------------------- 日経平均98円安と4日続落し安値引け、下げ転換に2万7500円割れ、上海・香港株安も重し=17日後場 15:18 配信 モーニングスター 17日後場の日経平均株価は前日比98円72銭安の2万7424円47銭と4営業日続落し、安値引けとなった。2万7500円割れは7月30日(終値2万7283円59銭)以来約半月ぶり。 朝方は、きのう大幅に3営業日続落した反動から、買いが先行した。16日のNYダウの連日最高値更新も支えとなり、前場早々に2万7750円39銭(前日比227円20銭高)まで上昇した。ただ、新型コロナウイルス感染拡大懸念は根強く、時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、一巡後は上げ幅を縮小した。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の軟調推移もあり、後場は下げに転じ、大引けにかけて下げ幅を広げた。 東証1部の出来高は9億5419万株、売買代金は2兆684億円。騰落銘柄数は値上がり613銘柄、値下がり1478銘柄、変わらず96銘柄。 業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。JFE <5411> 、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も安い。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株もさえず、オリックス <8591> 、三菱HCキャ <8593> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も売られた。東邦鉛 <5707> 、古河電工 <5801> などの非鉄金属株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も値を下げた。 半面、海運株が軒並み高となり、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> の大手をはじめ、明治海 <9115> (ストップ高)、飯野海 <9119> 、共栄タンカ <9130> などの上げが目立った。住友倉 <9303> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株も堅調。第一三共 <4568> 、大日住薬 <4506> 、小野薬 <4528> などの医薬品株や、サントリBF <2587> 、味の素 <2802> などの食料品株も高い。 個別では、エフオン <9514> 、キャリアイン <6538> 、スタティアH <3393> 、BEENOS <3328> 、ハークスレイ <7561> などの下げが目立った。半面、東海運 <9380> 、恵和 <4251> 、宇徳 <9358> 、東陽倉 <9306> 、宮越HD <6620> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27523.19 (-453.96、3日続落)
TOPIX ; 1924.98 (-31.41)
JASDAQ指数 ; 3939.23 (-20.83)
マザーズ ; 1030.62 (-38.38、3日続落)
東証REIT ;2138.84 (-1.66、2日続落) 日経平均は3日続落。今日は意外感のある大幅安だったようですが、アフガニスタン情勢悪化の影響なのか、中国の指標の影響なのか・・・。新興市場はマザーズが大幅安で年初来安値を更新。前回も決算発表後の5月中旬に底値を付けていましたが、今回も決算発表が続く中で売られる展開。個別を見ても決算が悪い銘柄は売られ方がきつく、私の所有銘柄でも3633 GMOペパボが安値更新を続けていたり、今日は3928 マイネットが10%超の下げだったり、今回の決算で散々食らっている感じです。 今日は下げのきつかった3928 マイネットを損切り&ナンピン。そこまで売られるかとは思うのですが、決算が良くなかったのは事実なので致し方なし。今週もまたイベントがいくつか続きますが、ここで更に下げるようだときつくなってきますね。 ----------------------------------- 日経平均は453円安と大幅に3日続落、売り一巡後の戻り鈍い、値下がり銘柄数1900超=16日後場 15:17 配信 モーニングスター 16日後場の日経平均株価は前週末比453円96銭安の2万7523円19銭と大幅に3営業日続落。朝方は、新型コロナウイルスの感染拡大懸念が根強いなか、円高・ドル安や時間外取引の米株価指数先物安を受け、売り優勢で始まった。日本時間午前11時に発表された中国7月小売売上高や同月鉱工業生産が市場予想を下回ったことも重しとなり、下げ幅を拡大し、後場早々には2万7427円38銭(前週末比549円77銭安)まで下落した。売り一巡後は下げ渋ったが、戻りは鈍く、大引けにかけて2万7500円近辺でもみ合った。 東証1部の出来高は10億3655万株、売買代金は2兆3230億円。騰落銘柄数は値上がり196銘柄、値下がり1944銘柄、変わらず48銘柄。 市場からは「新型コロナ感染拡大に米中景気の鈍化懸念が加わり、さらにアフガニスタン情勢の悪化もあり、短期筋の先物売りの影響が強く出た。日経平均は上値の重さが増しており、7月直近安値を切って値が崩れるかどうか見極めたい」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株や、三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株が軟調。リクルートH <6098> 、楽天グループ <4755> 、エムスリー <2413> などのサービス株や、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も売られた。住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も値を下げた。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> などの鉱業株も安く、三井物産 <8031> 、丸紅 <8002> 、住友商 <8053> などの卸売株もさえない。 半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。空運株では、JAL <9201> が高い。 個別では、エフオン <9514> 、マーケットエンター <3135> 、ピアラ <7044> がストップ安となり、Vキューブ <3681> 、ソースネクス <4344> などの下げも目立った。半面、ダブルスタン <3925> がストップ高となり、クロスマーケ <3675> 、恵和 <4251> 、宮越HD <6620> 、ファイバーG <9450> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27977.15 (-37.87、2日続落)
TOPIX ; 1956.39 (+2.84)
JASDAQ指数 ; 3960.06 (+12.65、4日続伸)
マザーズ ; 1069.00 (-7.32、2日続落)
東証REIT ;2140.50 (-7.25) 日経平均は2日続落。今日は値動きも少なく、完全に夏枯れ相場ですね。来週もまだ夏休みの延長だと思いますが、米国でFOMC議事録やパウエル議長の講演等いくつかイベントがありますので、いくらか動きは出てきますかね。 ----------------------------------- 日経平均は37円安と小幅続落、方向感に欠ける展開、「幻のSQ」に=13日後場 15:22 配信 モーニングスター 13日後場の日経平均株価は前日比37円87銭安の2万7977円15銭と小幅続落。方向感に欠ける展開となった。朝方は、12日の米国株高を受け、強含んで始まった。いったん下げに転じた後、持ち直したが、再び軟化し、一時2万7949円33銭(前日比65円69銭安)まで値を下げた。その後、株価指数先物買いを交えて切り返し、前場終盤には2万8070円00銭(同54円98銭高)まで値を上げた。なかで、好決算銘柄への物色が続き、支えとなった。後場は、マイナス圏で始まった後、小高い水準でもみ合う場面もあったが、買いは続かず、大引けにかけて小安くなった。新規の手掛かり材料に乏しく、様子見気分が強まった。この日算出の日経平均先物ミニ・オプション8月限のSQ(特別清算指数)値は2万8093円15銭で、日経平均は同値を一度もタッチできず、「幻のSQ」となった。 東証1部の出来高は9億9210万株、売買代金は2兆3208億円。騰落銘柄数は値上がり1042銘柄、値下がり1031銘柄、変わらず115銘柄。 市場からは「主要企業の決算もほぼ一巡し、方向を決定づける材料が見当たらない。上値はコロナ問題で抑えられ、下値は低金利に業績良好で売り込めず、当面はもみ合いか」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、ヤマトHD <9064> 、東急 <9005> などの陸運株も軟調。東海カーボン <5301> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株や、帝人 <3401> 、ゴールドウイン <8111> などの繊維製品株も安い。住友不 <8830> 、東急不HD <3289> 、東建物 <8804> などの不動産株や、マネックスG <8698> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も売られた。 半面、JFE <5411> 、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が堅調。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> などのサービス株や、ネクソン <3659> 、NTT <9432> 、ZHD <4689> などの情報通信株も高い。サントリBF <2587> 、アサヒ <2502> などの食料品株も買われた。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株や、マツモトキヨシ <3088> 、良品計画 <7453> などの小売株も値を上げた。 個別では、Wスコープ <6619> がストップ安となり、アステリア <3853> 、レアジョブ <6096> 、日精樹脂 <6293> 、日機装 <6376> などの下げも目立った。半面、KIスター不 <3465> 、Wismet <9260> 、クロスマーケ <3675> 、スノーピーク <7816> がストップ高となり、アトラエ <6194> も一時ストップ高。レオパレス <8848> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28015.02 (-55.49)
TOPIX ; 1953.55 (-0.53)
JASDAQ指数 ; 3947.41 (+4.63、3日続伸)
マザーズ ; 1076.32 (-12.40)
東証REIT ;2147.75 (+4.40、2日続伸) 日経平均は5日ぶり反落。とりあえず今はポジションを大きく変えるつもりもなく、一昨日と昨日で一通り調整ができたので、またしばらくやる事がなさそうです。このままだと次動かすのは年末かな。。。 ----------------------------------- 日経平均は55円安と5日ぶり反落、騰落銘柄数は1000超できっ抗=12日後場 15:23 配信 モーニングスター 12日後場の日経平均株価は、前日比55円49銭安の2万8015円02銭と5日ぶり反落して取引を終了した。朝方はきのうの堅調な地合いが継続し、買い優勢のスタートとなった。その後もしっかりした値動きが続いたが、積極的に上値を追う動きは限られた。上値が意識されるなか、戻り待ちの売りの売りに押され、後場に入り下げ転換。午後2時50分には、同64円20銭安の2万8006円31銭と安値を付ける場面が見られた。その後も弱含みで推移したが、心理的なフシ目の2万8000円台は維持した。為替市場では、ドル・円が一時1ドル=110円30銭台(11日は110円74-76銭)でのもみ合いが続いた。東証1部の出来高は10億4417万株、売買代金は2兆3844億円。騰落銘柄数は値上がり1049銘柄、値下がり1024銘柄、変わらず117銘柄だった。 市場では「NYダウ高に支えられる格好が続いているが、日経平均株価は日足チャート上で、連日上ヒゲとなっており、戻り売りの強さが伺える」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電機株も安い。楽天グループ <4755> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密機器株も軟調。明治HD <2269> 、アサヒ <2502> などの食料品株や、NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、14業種が下落、19業種が上昇した。 個別では、グレイス <6541> 、セレス <3696> 、コカコーラ <2579> 、YACHD <6298> 、ソネック <1768> などが下落。半面、国際紙パ商 <9274> 、エンビプロH <5698> 、乾汽船 <9308> 、野村マイクロ <6254> 、日本化学 <4092> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28070.51 (+182.36、4日続伸)
TOPIX ; 1954.08 (+17.80、4日続伸)
JASDAQ指数 ; 3942.78 (+7.55、2日続伸)
マザーズ ; 1088.72 (+5.50、3日続伸)
東証REIT ;2143.35 (+7.90) 日経平均は4日続伸で、約1ヶ月ぶりに28,000円台を回復。4日続伸は5月以来だそうで、閑散相場であるが故に一方に動きやすいのかもしませんね。私は今日も2468 フュートレックを少し買い増し、他にも色々見ていましたが我慢しました。6047 Gunosy、6181 タメニー、8789 フィンテックグローバルあたりに注目してます。 ----------------------------------- 日経平均は182円高と4日続伸、2万8000円を回復、値上がり銘柄数1500近い=11日後場 15:13 配信 モーニングスター 11日後場の日経平均株価は前日比182円36銭高の2万8070円51銭と4営業日続伸。終値での2万8000円回復は7月16日(2万8003円08銭)以来となる。朝方は、10日に米議会上院が1兆ドル(約110兆円)規模の米インフラ整備法案を可決し、NYダウが最高値を更新した流れを受け、寄り付き後まもなく2万8146円68銭(前日比258円53銭高)まで上昇した。一巡後は、利益確定売りや戻り売りに伸び悩み、一時2万7974円99銭(同86円84銭高)まで押し戻されたが、前場終盤にかけて持ち直した。後場入り後は再び上値が重くなる場面もあったが、下値は限定され、大引けにかけては引き締まった。 東証1部の出来高は11億6013万株、売買代金は2兆6453億円。騰落銘柄数は値上がり1498銘柄、値下がり621銘柄、変わらず71銘柄。 市場からは「米国株高頼みだが、内外投資家は夏季休暇モードでもあり、大きな動きは出にくい。材料待ちの展開が続くが、押し目買い、戻り売りの基本線に変わりはない」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> 、TOYO <5105> などのゴム製品株が上昇。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。太平洋セメ <5233> 、東海カ <5301> などのガラス土石株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も値を上げ、東邦鉛 <5707> 、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も堅調。 半面、ソフバンG <9984> 、GMOPG <3769> などの情報通信株が軟調。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> などのサービス株も売られ、セイコーHD <8050> 、シチズン時計 <7762> などの精密株も安い。 個別では、KeePer <6036> がストップ高となり、OATアグリ <4979> 、オークネット <3964> 、名村造 <7014> 、T&Gニーズ <4331> などの上げも目立った。半面、IRJHD <6035> 、テモナ <3985> 、イーレックス <9517> 、ポピンズHD <7358> 、テクノプロH <6028> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27888.15 (+68.11、3日続伸)
TOPIX ; 1936.28 (+6.94、3日続伸)
JASDAQ指数 ; 3935.23 (+32.80)
マザーズ ; 1083.22 (+18.48、2日続伸)
東証REIT ;2135.45 (-15.83、2日続落) 日経平均は3日続伸。本日私の所有銘柄で先週末に決算発表した面々はみんな売り気配スタートでしたね。。。 久々に相場が見れたので少しポジション調整を行いまして、かなり下げている2193 クックパッドと3928 マイネットを損出し&ナンピン、2468 フュートレックを少し買い増ししました。決算どうこうというよりは、個人的なルールの中での機械的な買い増しです。クックパッドなんかはもはやMBOしてくれた方が既存株主は助かるのかもしれませんね、いやプレミアム付けてくれないだろうからみんな大損か・・・。 ----------------------------------- 日経平均は68円高と3日続伸、一時下げ転換も持ち直す、空運・陸運株や医薬品株など上昇=10日後場 15:15 配信 モーニングスター 10日後場の日経平均株価は前週末比68円11銭高の2万7888円15銭と3営業日続伸。朝方は、好決算銘柄を中心に買いが先行した。円安・ドル高も支えとなり、上げ幅を拡大し、一時2万8128円61銭(前週末比308円57銭高)まで上昇した。一巡後は、麻生財務相が「今新たに経済対策や補正予算の編成は行っていない」と発言したと伝わり、前場終盤にかけて先物売りに大きく伸び悩んだ。昼休みの時間帯に時間外取引の米株価指数先物が軟調に推移したこともあり、後場入り後には下げに転じる場面もあった。その後は、再度プラス圏に持ち直したが、大引けにかけてはやや上値が重くなった。なかで、空運・陸運株や医薬品株などが上昇した。 東証1部の出来高は10億8759万株、売買代金は2兆6076億円。騰落銘柄数は値上がり1311銘柄、値下がり790銘柄、変わらず88銘柄。 市場からは「決算内容は悪くない印象だが、海外投資家で決算プレーに動くのは短期マネーが主体だ。弊社は売り買いフラットで方向性のカラーはあまりない」(欧州系証券)との声が聞かれた。 業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。塩野義薬 <4507> 、大塚HD <4578> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> などの陸運株も高い。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株も堅調。JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株も値を上げた。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も買われた。 半面、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株が下落。住友鉱 <5713> 、UACJ <5741> などの非鉄金属株や、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も軟調。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株や、大和ハウス <1925> 、鹿島 <1812> などの建設株も安い。日電硝子 <5214> 、AGC <5201> などのガラス土石株も値を下げた。 個別では、チャームケア <6062> 、藤コンポ <5121> 、ローランドD <6789> 、T&Gニーズ <4331> 、ウィルG <6089> 、グローブライ <7990> がストップ高。半面、りらいあ <4708> 、ASB機械 <6284> 、日本プラスト <7291> 、GMOペパボ <3633> 、加藤製 <6390> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27820.04 (+91.92、2日続伸)
TOPIX ; 1929.34 (+0.36、2日続伸)
JASDAQ指数 ; 3902.43 (-16.50、3日続落)
マザーズ ; 1064.74 (+1.83)
東証REIT ;2151.28 (-33.32) 日経平均は2日続伸。昨日上昇していたREITが今日は大きく下げており、なんか方向感の見えない展開ですね。 ----------------------------------- 日経平均は91円高と続伸、好決算銘柄への物色続き再び持ち直す=6日後場 15:23 配信 モーニングスター 6日後場の日経平均株価は前日比91円92銭高の2万7820円04銭と続伸。朝方は、国内での新型コロナウイルス感染急拡大への警戒感が重しとなり、2万7709円22銭(前日比18円90銭安)と小安く始まった。ただ、下値は限定的で、5日の米国株高を支えに株価指数先物に断続的な買いが入り、前場の早い段階で2万7888円87銭(同160円75銭高)まで切り返す場面もあった。一巡後は再度マイナス圏入りしたが、好決算銘柄への物色が続き、後場序盤に向けて再び持ち直した。その後は売買が交錯し、引けにかけてもみ合い商状となった。3連休や米7月雇用統計の発表を控え、様子見気分に傾いた。 東証1部の出来高は9億9169万株、売買代金は2兆4316億円。騰落銘柄数は値上がり1055銘柄、値下がり1025銘柄、変わらず109銘柄。 市場からは「決算以外に特段の手掛かり材料がない。3連休を控え、米雇用統計を見極めたいとの空気もあり、手が出しにくい。全般は上値が重いが、下値も堅く、しばらくもみ合い相場が続くのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、大王紙 <3880> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が堅調。ニコン <7731> 、島津製 <7701> などの精密株も高い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、フジクラ <5803> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株も値を上げた。JAL <9201> 、ANA <9202> 空運株も引き締まった。サイバー <4751> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も買われた。 半面、任天堂 <7974> 、大日印 <7912> などのその他製品株が下落。近鉄エクス <9375> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株や、住友ゴム <5110> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も安い。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株もさえない。SUMCO <3436> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株も軟調。 個別では、グローブライ <7990> がストップ高となり、アルペン <3028> 、ITFOR <4743> 、NISSHA <7915> 、菱製鋼 <5632> などの上げも目立った。半面、テノHD <7037> 、THK <6481> 、ケミコン <6997> 、神戸鋼 <5406> 、アジア投資 <8518> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。 ----------------------------------- |
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