直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
|
|
カレンダー
リンク
カテゴリー
最新記事
(05/22)
(05/21)
(05/20)
(05/19)
(05/16)
(05/15)
(05/14)
(05/13)
(05/12)
(05/09)
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ 3695 GMOリサーチ 3930 はてな 4391 ロジザード 6038 イード 6180 GMOメディア 6558 クックビズ 7177 GMOフィナンシャルHD 7803 ブシロード 7844 マーベラス 現在の優待銘柄 9708 帝国ホテル 現在の所有ETF 現在の所有REIT 2971 エスコンジャパンリート 2972 サンケイリアルエステート 2989 東海道リート投資法人 3234 森ヒルズリート投資法人 3269 アドバンスレジデンス投資法人 3279 アクティビア・プロパティーズ 3282 コンフォリア・レジデンシャル 3287 星野リゾート・リート投資法人 3290 Oneリート投資法人 3295 ヒューリックリート投資法人 3309 積水ハウス・リート投資法人 3451 トーセイ・リート投資法人 3462 野村不動産マスターF投資法人 3463 いちごホテルリート投資法人 3468 スターアジア不動産投資法人 3472 日本ホテル&レジデンシャル 3476 投資法人みらい 3487 CREロジスティクス投資法人 3488 ザイマックス・リート投資法人 3492 タカラレーベン不動産投資法人 8952 ジャパンリアルエステイト 8953 日本都市ファンド投資法人 8954 オリックス不動産投資法人 8955 日本プライムリアルティ 8957 東急リアルエステート投資法人 8958 グローバル・ワン投資法人 8960 ユナイテッド・アーバン投資法人 8961 森トラストリート投資法人 8964 フロンティア不動産投資法人 8966 平和不動産リート投資法人 8972 KDX不動産投資法人 8975 いちごオフィスリート投資法人 8979 スターツプロシード投資法人 8984 大和ハウスリート投資法人 8985 ジャパンホテルリート投資法人 8986 大和証券リビング投資法人 8987 ジャパンエクセレント投資法人 9286 エネクス・インフラ投資法人 9287 ジャパン・インフラ投資法人 現在の所有外貨建MMF 現在の重点監視銘柄 3928 マイネット
アーカイブ
最古記事
(12/16)
(12/16)
(12/17)
(12/17)
(12/19)
(12/19)
(12/20)
(12/21)
(12/23)
(12/25)
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS
Twitter
忍者おまとめボタン
|
日経平均 ; 27927.37 (-102.20)
TOPIX ; 1947.54 (-10.32)
JASDAQ指数 ; 3851.31 (-17.97)
マザーズ ; 1008.97 (-39.81)
東証REIT ;2015.04 (-9.23) 日経平均は反落。下げた分はほぼソフトバンクGという状況みたいですが、再度28,000円割れとなりました。もう12月なので、そろそろ年末に向けて色々やらなきゃいけない事をスケジュールを立ててやっていかないといけませんね。師走は忙しい (>_<) ----------------------------------- 日経平均は102円安と反落、売り一巡後は下げ渋る、ソフバンGのマイナス寄与度96円強=6日後場 15:15 配信 モーニングスター 6日後場の日経平均株価は前週末比102円20銭安の2万7927円37銭と反落。朝方は、買いが先行した。前週末の米国株式は下落したものの、日本時間6日朝の時間外取引で米ダウ先物が高く、これを支えに寄り付き直後に2万8081円04銭(前週末比51円47銭高)まで値を上げた。ただ、買いは続かず、その後は戻り売りに下げに転じた。新型コロナウイルス変異株「オミクロン型」の感染拡大への警戒感は根強く、株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、一時2万7693円91銭(同335円66銭安)まで下落した。一巡後は後場終盤に向けて下げ渋ったが、大引けにかけてはやや上値が重くなった。なかで、ソフバンG <9984> 株安の影響が大きく、指数マイナス寄与度は96円強だった。 東証1部の出来高は10億8694万株、売買代金は2兆5071億円。騰落銘柄数は値上がり835銘柄、値下がり1245銘柄、変わらず104銘柄。 市場からは「11月末にかけてドーンと下げた割には戻りが鈍い。『オミクロン型』は重症化しないとの見方が強まっているが、依然として不透明だ。米国では金融引き締めの方向にあり、上は買いづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> 、ネクソン <3659> などの情報通信株が下落。第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> 、大日住薬 <4506> などの医薬品株や、楽天グループ <4755> 、リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> などのサービス株も安い。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株も売られた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、日産自 <7201> 、マツダ <7261> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も値を下げた。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株もさえない。 半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。レンゴー <3941> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も引き締まった。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も高い。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も値を上げた。住友倉 <9303> 、三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株も買われた。 個別では、マネーフォワード <3994> 、IMAGIC <6879> 、JMDC <4483> 、戸田工 <4100> 、ギフティ <4449> などの下げが目立った。半面、内田洋行 <8057> 、スバル興 <9632> 、日本CMK <6958> 、クロスキャット <2307> 、井筒屋 <8260> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、16業種が下落した。 ----------------------------------- PR 日経平均 ; 28029.57 (+276.20)
TOPIX ; 1957.86 (+31.49)
JASDAQ指数 ; 3869.28 (+33.74)
マザーズ ; 1048.78 (+20.04)
東証REIT ;2024.27 (+21.19) 日経平均は反発。午前中は前日終値を挟んで揉み合いでしたが、午後に入ると上に抜けて再度28,000円台を回復。新興市場もようやく反発し、私のPFも今日は大きくプラスでした。 ----------------------------------- 日経平均276円高と大幅反発し高値引け、2万8000円回復、コロナ飲み薬承認申請報道も支え=3日後場 15:17 配信 モーニングスター 3日後場の日経平均株価は前日比276円20銭高の2万8029円57銭と大幅反発し高値引け。2万8000円回復は11月29日(終値は2万8283円92銭)以来4日ぶり。 朝方は、2日の米国株高を受け、買いが先行したが、まもなく下げに転じた。時間外取引での米株価指数先物安が重しとなり、一時2万7588円61銭(前日比164円76銭安)まで下落する場面があった。一巡後は下げ渋り、後場に入り再度プラス圏に盛り返し、先物買いを交えて上げ幅拡大の流れとなった。米株先物が持ち直すとともに、日本経済新聞電子版が午後に米製薬大手メルクの日本法人MSDは3日、新型コロナウイルスの治療薬候補について厚生労働省に製造販売承認を申請したと報じ、支えとなった。 東証1部の出来高は12億3333万株、売買代金は2兆9347億円。騰落銘柄数は値上がり2015銘柄、値下がり138銘柄、変わらず31銘柄。 市場からは「おおむね米株先物に連動した動きで、それに日経報道が後押しした印象だ。ただ、自律反発にしては戻りが弱い。マーケットは調整継続派と先高期待派が二分しているようだ」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。西武HD <9024> 、東急 <9005> 、JR東日本 <9020> などの陸運株も高い。東レ <3402> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株や、三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、東急不HD <3289> などの不動産株も引き締まった。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株も値を上げた。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> 、アコム <8572> などのその他金融株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も買われた。 半面、その他製品株では、任天堂 <7974> が安い。 個別では、Gunosy <6047> が連日のストップ高となり、東京綱 <5981> 、オープンドア <3926> 、ヴィッツ <4440> 、中京銀行 <8530> などの上げも目立った。半面、ラクーンHD <3031> がストップ安となり、コーエテクモ <3635> 、不二電機 <6654> 、木村化工機 <6378> 、ペプチドリーム <4587> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27753.37 (-182.25)
TOPIX ; 1926.37 (-10.37)
JASDAQ指数 ; 3835.54 (-44.99、7日続落)
マザーズ ; 1028.74 (-32.22、7日続落)
東証REIT ;2003.08 (-17.37) 日経平均は反落。新興市場が気付いたらずっと続落なんですね、そりゃPFもボロボロなはずだと。今日結構食らってしまったので、今年の年間プラスはもう無理かなと諦め気味です。個別では6047 Gunosyがストップ高!インドの会社の話ってずっと出ていたと思うので、それで買ってた人もいるんですかね。 ----------------------------------- 日経平均は182円安と反落、手がかり材料難のなか模様眺めムード=2日後場 15:20 配信 モーニングスター 2日後場の日経平均株価は、前日比182円25銭安の2万7753円37銭と反落して取引を終了した。朝方は、きのう上値の重い動きだったことや、現地1日の米国株式が続落したことから売りが先行。午前9時3分には、同290円66銭安の2万7644円96銭の安値を付けた。売り一巡後、一時プラス転換する場面もみられたが、戻り待ちの売りに押される展開が続いた。後場は、買い優勢でスタートしたものの、買い進む動きは限られた。手がかり材料難のなか、模様眺めムードが広がったもよう。東証1部の出来高は13億4849万株、売買代金は3兆1477億円。騰落銘柄数は値上がり667銘柄、値下がり1431銘柄、変わらず86銘柄だった。 市場では「騰落レシオが売られすぎとされる水準にまで低下するなど、下げ一巡感を思わせる指標もみられるなか、反転へのキッカケ待ちの状況にあるとみられる」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、日鉄鉱 <1515> 、INPEX <1605> などの鉱業株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も安い。NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も軟調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、20業種が下落、13業種が上昇した。 個別では、OKK <6205> 、テノHD <7037> 、ストライク <6196> 、グリー <3632> 、フューチャー <4722> などが下落。半面、ダイビル <8806> (監理)、Gunosy <6047> 、宇徳 <9358> (監理)、ドリームI <4310> 、川崎汽 <9107> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27935.62 (+113.86)
TOPIX ; 1936.74 (+8.39)
JASDAQ指数 ; 3880.53 (-5.23、6日続落)
マザーズ ; 1060.96 (-10.03、6日続落)
東証REIT ;2020.45 (+17.87) 日経平均は反発。昨晩のNY市場は大幅安となりましたが、日本市場は前場は一時マイナス圏に沈むもその後プラス転換。4日ぶりにようやく反発となりました。早いもので今年もあと一ヶ月、今日は私のPFも何とかプラスで、年末を何とかプラスで迎えたいですね~。 ----------------------------------- 日経平均は113円高と4日ぶり反発、一時2万8000円台を回復も引けにかけ上値重い=1日後場 15:14 配信 モーニングスター 1日後場の日経平均株価は前日比113円86銭高の2万7935円62銭と4営業日ぶりに反発。朝方は、買いが先行した。11月30日の米国株式は大きく下落したものの、きのう大幅に3営業日続落していた反動で自律反発狙いの買いが入りやすく、いったん2万8000円台を回復した。その後は先物主導で下げに転じる場面もあったが、次第に盛り返した。時間外取引での米株価指数先物高が支えとなり、前場終盤には2万8106円30銭(前日比284円54銭高)まで上昇した。後場はしばらく前場終値近辺でもみ合いが続いたが、次第に買い気が鈍り、引けにかけては上値の重い動きとなった。 東証1部の出来高は14億4119万株、売買代金は3兆2144億円。騰落銘柄数は値上がり1368銘柄、値下がり751銘柄、変わらず65銘柄。 市場からは「上下の動きが激しく、トレンドは決めにくい。新変異株『オミクロン』については、すでにデルタ株で経験しており、ある程度、投資家に免疫が出来つつあるとみられるが、まだ分からない点も多く、不透明感を引きずっている」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、レンゴー <3941> 、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株が上昇。商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、IHI <7013> などの機械株も高い。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、東建物 <8804> などの不動産株も買われた。住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株や、近鉄エクス <9375> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株も堅調。 半面、ソフバンG <9984> 、ソフトバンク <9434> 、オービック <4684> などの情報通信株が軟調。アステラス薬 <4503> 、大塚HD <4578> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も売られた。味の素 <2802> 、キリンHD <2503> 、日ハム <2282> などの食料品株や、マツキヨココ <3088> 、良品計画 <7453> 、パンパシI <7532> などの小売株も安い。 個別では、ダイビル <8806> (監理)、宇徳 <9358> (監理)、日精線 <5659> がストップ高となり、ドリームI <4310> 、メドピア <6095> などの上げも目立った。半面、日本通信 <9424> 、JMDC <4483> 、Sansan <4443> 、邦ガス <9533> 、LITALICO <7366> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27821.76 (-462.16、3日続落)
TOPIX ; 1928.35 (-20.13、3日続落)
JASDAQ指数 ; 3885.76 (-7.76、5日続落)
マザーズ ; 1070.99 (-24.79、5日続落)
東証REIT ;2002.58 (-19.09、3日続落) 日経平均は3日続落。本日で11月が終了し、残り1ヶ月となりましたがここへ来て私のPFは年初来でマイナスになってしまいました。今年は無理かなとは薄々感じてはいましたが、実際マイ転するとガクっと来ますね。パフォーマンスは冴えませんが、引き続き守備的なPFで行きたいと思います。 ----------------------------------- 日経平均は462円安と大幅に3日続落、2万8000円割れ、新変異株関連報道で下げ転換=30日後場 11/30 15:25 配信 モーニングスター 30日後場の日経平均株価は前日比462円16銭安の2万7821円76銭と大幅に3営業日続落。2万8000円割れは10月7日(終値は2万7678円21銭)以来。朝方は、29日の欧米株高や、きのうの大幅続落の反動で買い優勢で始まったが、一巡後は伸び悩み、後場入り後には先物主導で下げに転じた。「モデルナの最高経営責任者(CEO)が既存ワクチンは(新型コロナウイルスの新変異株)オミクロン型に対する効果がはるかに低いと予測」との一部報道が重しとなり、時間外取引での米株価指数先物のマイナス圏入りするとともに、大引け間際に2万7819円14銭(前日比464円78銭安)まで下落した。 東証1部の出来高は25億4576万株、売買代金は5兆4893億円。騰落銘柄数は値上がり572銘柄、値下がり1533銘柄、変わらず79銘柄。 市場からは「オミクロン型に対する既存ワクチンの有効性が低いとの報道を受け、先物に売り仕掛けが強まった。時間外の米株先物安もにらみ、下げ幅を一気に広げた。当面は相場の落ち着き所を待つしかない」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が下落。古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株も安い。任天堂 <7974> 、バンナム <7832> などのその他製品株や、アステラス薬 <4503> 、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も軟調。ファーストリテ <9983> 、ニトリHD <9843> 、ヤマダHD <9831> などの小売株や、アサヒ <2502> 、キッコーマン <2801> 、宝HLD <2531> などの食料品株も売られた。 半面、JR東日本 <9020> 、近鉄GHD <9041> 、東急 <9005> などの陸運株が堅調。石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も引き締まった。 個別では、LINK&M <2170> 、マーケットエンター <3135> 、A&D <7745> 、ギフティ <4449> 、クラウディH <3607> などの下げが目立った。半面、マネックスG <8698> (前場に一時ストップ高)、戸田工 <4100> 、恵和 <4251> 、電子材料 <6855> 、おきなわFG <7350> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28283.92 (-467.70、2日続落)
TOPIX ; 1948.48 (-36.50、2日続落)
JASDAQ指数 ; 3893.52 (-55.19、4日続落)
マザーズ ; 1095.78 (-32.88、4日続落)
東証REIT ;2021.67 (-47.51、2日続落) 日経平均は2日続落。新変異株が話題ですが、まだまだ相場自体が不安定・・・という事ですかね。 ----------------------------------- 日経平均は467円安と大幅続落、新変異株への警戒感続き外国人の新規入国停止も重し=29日後場 15:16 配信 モーニングスター 29日後場の日経平均株価は前週末比467円70銭安の2万8283円92銭と大幅続落。朝方は、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン型」への警戒感が続き、売りが先行した。円高・ドル安もあって、前場早々にいったん2万8400円を割り込んだ。その後、時間外取引の米株価指数先物高を支えに上げに転じる場面もあったが、買いは続かず、後場入り後は再び軟化した。岸田首相は午後、あす30日から全世界の外国人の新規入国を原則停止すると発表、重しとして意識された。先物売りを交えて下げ幅を拡大し、終盤には2万8178円12銭(前日比573円50銭安)まで下押した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。 東証1部の出来高は15億3062万株、売買代金は3兆3942億円。騰落銘柄数は値上がり159銘柄、値下がり1989銘柄、変わらず32銘柄。 市場からは「新変異株については過度な悲観も楽観も禁物だが、要は分からないのが足カセになる。来週のメジャーSQをにらみつつ、先物に振らされている状況で、上にも下にも値幅が出やすい」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、京成 <9009> 、東急 <9005> 、西武HD <9024> などの陸運株が下落。東レ <3402> 、帝人 <3401> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株も安い。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も売られた。日本紙 <3863> 、中越パルプ <3877> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も軟調。DOWA <5714> 、フジクラ <5803> 、などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も値を下げた。 半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。任天堂 <7974> などのその他製品株も高い。 個別では、ジャステック <9717> 、ナルミヤ <9275> 、ミツバ <7280> 、ファーストブラザーズ <3454> 、ジャムコ <7408> などの下げが目立った。半面、ファマライズ <2796> 、北陸電工 <1930> 、シンプレHD <4373> 、バリューHR <6078> 、オーイズミ <6428> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28751.62 (-747.66)
TOPIX ; 1984.98 (-40.71)
JASDAQ指数 ; 3948.71 (-37.84、3日続落)
マザーズ ; 1128.66 (-9.62、3日続落)
東証REIT ;2069.18 (-4.31) 日経平均は大幅安!いつもの事ですが、下げる時はあっという間ですな。これだけ下げても週明け普通に戻したりするのでよく分かりませんが、記事にもある通り週末は米国でブラックフライデーとサイバーマンデーがあるので、そこでどのくらい盛り上がるのか注目ですね。 ----------------------------------- 日経平均は747円安と大幅反落、新変異株懸念で1カ月ぶり安値水準、全33業種が下落=26日後場 15:19 配信 モーニングスター 26日後場の日経平均株価は前日比747円66銭安の2万8751円62銭と大幅反落。10月25日(終値は2万8600円41銭)以来1カ月ぶりの安値水準となり、東証業種別株価指数は全33業種が値下がりした。南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異株が検出されたとの報道が懸念要因となり、先物売りを交えて下げ幅を拡大した。時間外取引の米ダウ先物の一段安とともに香港ハンセン指数などのアジア株安も重しとなり、後場序盤には2万8605円61銭(前日比893円67銭安)まで下落した。その後は下げ渋ったが、戻りは限定された。 東証1部の出来高は13億290万株、売買代金は2兆9993億円。騰落銘柄数は値上がり152銘柄、値下がり1992銘柄、変わらず39銘柄。 市場からは「新たな変異株の問題が広がれば厄介だが、とりあえず来週どう動くかがポイントになる。米国でのブラックフライデーやサイバーマンデーの商戦結果を受けて相場が復活できるかどうかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、東急不HD <3289> などの不動産株や、JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021> 、西武HD <9024> などの陸運株も安い。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株もさえず、住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も軟調。ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株や、野村 <8604> 、マネックスG <8698> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も売られた。信越化 <4063> 、三井化学 <4183> 、三菱ケミHD <4188> などの化学株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も値を下げた。 個別では、タカショー <7590> 、フロンティM <7038> 、パーク24 <4666> 、オープンドア <3926> 、HIS <9603> などの下げが目立った。半面、OKK <6205> 、住友大阪 <5232> 、ギークス <7060> 、ライドオンH <6082> 、マーケットエンター <3135> などの上げが目立った。 ----------------------------------- 日経平均 ; 29499.28 (+196.62)
TOPIX ; 2025.69 (+6.57)
JASDAQ指数 ; 3986.55 (-10.18、2日続落)
マザーズ ; 1138.28 (-4.76、2日続落)
東証REIT ;2073.49 (+9.47、2日続伸) 日経平均は続伸。米国が感謝祭で休場という事で、出来高も伸びなかったみたいですね。個別では連騰していた2193 クックパッドが下落しましたね。短中期で見たら買っても面白い所だと思うのですが、元の価格に戻ってしまうんでしょうか。 ----------------------------------- 日経平均は196円高と反発、東証1部の騰落銘柄数は下落数が多い=25日後場 15:23 配信 モーニングスター 25日後場の日経平均株価は、前日比196円62銭高の2万9499円28銭と反発して取引を終了した。きのう24日、3日ぶりに大幅反落した反動で朝方から買い優勢でスタート。その後もしっかりした動きで、午前10時5分には、同267円76銭高の2万9570円42銭ときょうの高値を付けた。後場も買いが先行したものの、手がかり材料に欠けるなか、現地25日の米国市場が感謝祭の祝日で休場となることもあり、模様眺めムードも強まった。取引終了間際に上げ幅を縮小し、後場の安値で取引を終えている。東証1部の出来高は9億5984万株にとどまり、10月19日以来の10億株割れで、売買代金は2兆1145億円。騰落銘柄数は値上がり1013銘柄、値下がり1073銘柄、変わらず97銘柄だった。 市場では「手がかり材料に欠けることから、当面は米国のクリスマス商戦を動向を確認してからの対応となりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も高い。中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株も堅調。三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、25業種が上昇、8業種が下落した。 個別では、東洋電機製造 <6505> 、フロンティM <7038> 、ノーリツ鋼 <7744> 、FIG <4392> 、フューチャー <4722> などが上昇。半面、アルコニクス <3036> 、OKK <6205> 、ティアック <6803> 、クックパッド <2193> 、アステリア <3853> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 29302.66 (-471.45)
TOPIX ; 2019.12 (-23.70、2日続落)
JASDAQ指数 ; 3996.73 (-21.05)
マザーズ ; 1143.04 (-23.59)
東証REIT ;2064.02 (+8.01) 日経平均は大幅反落。今日は相場がちゃんと見れていませんが、私が買うと下がるのはいつものパターン(^^;、でもREITは上がりましたか。今年も残り約1ヶ月ですが、年間収支プラスが危なくなってきており、何とかプラスで終われると良いのですが厳しいかな~。 ----------------------------------- 日経平均471円安と3日ぶり大幅反落、先物売り交え一段安、2週ぶり安値水準で25日線割れ=24日後場 15:20 配信 モーニングスター 24日後場の日経平均株価は前営業日比471円45銭安の2万9302円66銭と3営業日ぶりに大幅反落。11月11日(終値は2万9277円86銭)以来ほぼ2週間ぶりの安値水準となり、25日移動平均線(2万9342円30銭)を割り込んだ。朝方は、米長期金利上昇を背景に23日の米国株式市場でナスダック総合指数が下落した流れを受け、ハイテク株中心に売りが先行した。いったん持ち直したが、買いは続かず、再び軟化。株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、後場後半には一時2万9212円93銭(前営業日比561円18銭安)まで下落した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは鈍く、引けにかけて2万9300円近辺でもみ合った。 東証1部の出来高は12億2187万株、売買代金は2兆7804億円。騰落銘柄数は値上がり486銘柄、値下がり1600銘柄、変わらず97銘柄。 市場からは「調整の範囲内だ。米長期金利の上昇でハイテク株は売られやすく、日経平均は25日線を割り込んできたが、2万9000円割れ水準には中・長期線が控えており、一段の米金利上昇がなければ、下ブレは考えにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、サイバー <4751> などのサービス株が下落。ニコン <7731> 、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株や、ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> 、ネクソン <3659> などの情報通信株も安い。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、スクリーン <7735> などの電機株も売られた。LIXIL <5938> 、三和HD <5929> などの金属製品株や、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> などのなどの機械株も軟調。資生堂 <4911> 、富士フイルム <4901> 、信越化 <4063> などの化学品株も値を下げた。 半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が堅調。三井住友 <8316> 、新生銀行 <8303> 、千葉銀行 <8331> などの銀行株も買われた。関西電力 <9503> 、東北電力 <9506> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株や、住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株も高い。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も値を上げた。 個別では、SHIFT <3697> 、ベイカレント <6532> 、ギフト <9279> 、ラクス <3923> 、Sansan <4443> などの下げが目立った。半面、関西スーパー <9919> 、クレオス <8101> がストップ高となり、JUKI <6440> 、Jリース <7187> 、ティアック <6803> 、クックパッド <2193> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 29774.11 (+28.24、2日続伸)
TOPIX ; 2042.82 (-1.71)
JASDAQ指数 ; 4017.78 (+6.05)
マザーズ ; 1166.63 (+12.62)
東証REIT ;2056.01 (-2.36、2日続落) 日経平均は小幅続伸。連休の谷間で売りが優勢でしたが、後場にかけて徐々に値を戻し日経平均はプラス圏に浮上しました。本日は個別では2193 クックパッドですかね。アルファレオの大量保有報告書が出て、大きくプラスになりましたね。元々MBOしそうな会社でしたけど、これで動きが加速するかもしれませんね。 本日は久々の取引で2989 東海道リート投資法人に参戦。何か特別な理由があるわけではなく、REIT分散投資の一環での参戦です。東京23区の不動産はバブルを超えたとも言われており、今不動産に投資するのが得策なのか意見が分かれる所だと思いますが、私はインフレ懸念へのヘッジとしてある程度持っておきたいと考えています。 ----------------------------------- 日経平均は28円高と小幅続伸、売り一巡後に上げ転換、米株先物高が支え=22日後場 15:13 配信 モーニングスター 22日後場の日経平均株価は前週末比28円24銭高の2万9774円11銭と小幅続伸。朝方は、売りが先行した。欧州での新型コロナウイルスの感染再拡大を警戒し、前週末のNYダウが下落した流れを受け、前場の早い段階で2万9542円29銭(前週末比203円58銭安)まで下落した。ただ、売り進む動きにはつながらず、一巡後は持ち直した。時間外取引での米株価指数先物高が支えとなり、後場入り後は先物買いをきっかけに上げに転じ、一時2万9806円49銭(同60円62銭高)まで値を上げた。その後は大引けにかけてもみ合い商状となった。 東証1部の出来高は10億6538万株、売買代金は2兆3720億円。騰落銘柄数は値上がり1054銘柄、値下がり1023銘柄、変わらず106銘柄。 市場からは「欧州の感染拡大は心理的な重しになるが、一方で時間外の米株先物高が支えとして意識される。もっとも、短期筋中心の動きとみられ、外部要因などをにらみつつ、売ったり買ったりしているにすぎない」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> などの保険株や、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も買われた。日電硝子 <5214> 、板硝子 <5202> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株も高い。塩野義薬 <4507> 、アステラス薬 <4503> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も堅調。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、日本製鉄 <5401> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株も引き締まった。 半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株も売られ、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、住友化学 <4005> 、三井化学 <4183> 、日東電工 <6988> などの化学株も値を下げた。 個別では、OKK <6205> が3日連続のストップ高となり、マーケットエンター <3135> が2日連続のストップ高。アグレ都市 <3467> 、GameW <6552> 、クックパッド <2193> などの上げも目立った。半面、国際紙パ商 <9274> 、ディアライフ <3245> 、キャンドゥ <2698> 、フィルC <3267> 、ウチヤマHD <6059> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。 ----------------------------------- |
|