直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 33231.27 (-200.24、2日続落)
TOPIX ; 2362.65 (-19.87)
グロース250 ; 713.40 (+12.65)
東証グロース ; 906.67 (+14.58)
東証REIT ; 1819.58 (+8.34)
日経平均は2日続落。本日はポジション調整を行い、まずは3930 はてなを少し買い増し。下げ続けている7803 ブシロードを損出し&ナンピン、年末調整の一環で東証REIT指数連動型投信を全て売却し、益出しを行いました。その資金の一部で8966 平和不動産リート投資法人に参戦。直近また株価が動いているので、年末まで掛けて少し調整が必要かなと思います。 ----------------------------------- 日経平均は200円安と続落、3万3200円を挟んでもみ合い=4日後場 15:22 配信 ウエルスアドバイザー
4日後場の日経平均株価は、前週末比200円24銭安の3万3231円27銭と続落して取引を終えた。朝方からが売り先行し、午前9時19分には、同408円47銭安の3万3023円04銭を付けた。その後は、押し目を拾う動きから下げ渋る展開が続いた。後場に入り、戻りを試す場面がみられたものの、買い手がかりが不足するなか、積極的な売買は限られた。その後は、3万3200円を挟んでのもみ合い商状が続いた。東証プライム市場の出来高は13億1591万株、売買代金は3兆3211億円。騰落銘柄数は値上がりが699銘柄、値下がりが907銘柄、変わらず52銘柄だった。 業種別では、33業種のうち29業種が下落、4業種が上昇した。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も安い。三井物産 <8031> 、三菱商事 <8058> などの卸売株や、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も軟調。AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も弱い。一方、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株は上昇した。 個別では、LTS <6560> 、ネットプロテ <7383> 、豊田織 <6201> 、PI <4290> 、日東紡 <3110> などが下落。半面、セレス <3696> 、Wスコープ <6619> 、さくら <3778> 、GMOGHD <3788> 、インフォMT <2492> などが上昇した。 ---------------------------------- PR 日経平均 ; 31601.65 (+742.80、2日続伸)
TOPIX ; 2310.68 (+56.96、2日続伸)
マザーズ ; 642.06 (-6.30)
東証グロース ; 827.68 (-6.51)
東証REIT ; 1824.05 (+7.94、2日続伸)
日経平均は大幅続伸。一方で新興市場は反落とまちまちな状況。私は本日また3桁まで下げた6558 クックビズを少し買い増し。下げたので少しポジション調整しました。本日でマザーズ指数はその役割を終えて、来週から東証グロース250指数に変更になります。それに合わせて東証グロース指数を追加する事にしました。ちょっと今後どちらを見ていくか考えたいと思います。 ----------------------------------- 日経平均が742円高と大幅続伸し高値引け、値上がり銘柄数は1300超=1日後場 15:34 配信 ウエルスアドバイザー
1日後場の日経平均株価は、前日比742円80銭高の3万1601円65銭と大幅に続伸し、きょうの高値で取引を終えた。きのうの好地合いが継続し、朝方から買いが先行。時間外取引での米株価指数先物が下落するなか、戻り待ちの売りに上値を抑えられる時間帯もみられたが、取引終了にかけて上げ幅を拡大した。東証プライムの出来高は19億4396万株、売買代金は4兆8360億円。騰落銘柄数は値上がりが1308銘柄、値下がりが328銘柄、変わらず22銘柄だった。 市場では「FOMC(米連邦公開市場委員会)通過後も、3日は東京市場は休場だが米10月雇用統計の発表を控え、警戒は怠れない」(中堅証券)と慎重な声が聞かれた。 業種別では、32業種が上昇、空運1業種が下落。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が高い。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も上昇。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株もしっかり。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も堅調だった。一方、JAL <9201> 、SFJ <9206> などの空運株は下落した。 個別では、ワコム <6727> 、飯野海 <9119> 、日電子 <6951> 、三菱電機 <6503> 、王将フード <9936> などが上昇。半面、M&Aキャピ <6080> 、スミダ <6817> 、ISID <4812> 、ADWAYS <2489> 、日本調剤 <3341> などが下落した。 ---------------------------------- 日経平均 ; 30696.96 (-294.73)
TOPIX ; 2231.24 (-23.41)
マザーズ ; 640.94 (-1.96)
東証REIT ; 1805.23 (-39.71)
日経平均は大幅反落。今日は3633 GMOペパボを損切り&買い増し。他の銘柄もちょっと調整しなきゃいけないものが増えてきているので、年末に向けてもうちょっとポジション調整しようと思います。今年は結構食らって終わりそうだなあという感じが早くもします。 ----------------------------------- 日経平均が294円安と大幅反落、売り一巡後は下げ渋る動きに=30日後場 15:25 配信 ウエルスアドバイザー
30日後場の日経平均株価は、前週末比294円73銭安の3万696円96銭と大幅反落して取引を終えた。前週末の大幅反発の反動で朝方から売りが先行し、弱含みで推移。日銀金融政策決定会合の結果発表をあす31日に控えることから、会合の内容を確認したいとして、手控えムードも広がったようだ。午後1時37分には、同453円40銭安の3万538円29銭と、きょうの安値を付ける場面がみられたが、下げ渋る動きがみられ、取引終了にかけて下げ幅を縮小した。外国為替市場では1ドル=149円60銭台と、もみ合い。東証プライムの出来高は29億517万株、売買代金は5兆6674億円。騰落銘柄数は値上がりが206銘柄、値下がりが1422銘柄、変わらず27銘柄だった。 市場では「日経平均株価は24日の安値3万551円を一時割り込むなど弱含みで、4日の安値3万487円が下値として意識される」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、31業種が下落、電気・ガスと電気機器の2業種が上昇。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株が安い。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も弱い。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も軟調だった。一方、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> の電気・ガス株が上昇した。 個別では、トプコン <7732> 、日野自 <7205> 、スクロール <8005> 、オムロン <6645> 、エンプラス <6961> などが下落。半面、日清粉G <2002> 、大阪ガス <9532> 、M&A総研 <9552> 、栗本鉄 <5602> 、ips <4390> などが上昇した。 ---------------------------------- 日経平均 ; 30526.88 (-711.06、5日続落)
TOPIX ; 2218.89 (-56.58、5日続落)
マザーズ ; 677.80 (-20.17、3日続落)
東証REIT ; 1806.14 (-24.31、3日続落)
日経平均は5日続落。700円を超える下げとなり、今年2番目の下げ幅だそうです。今日は株価もさすがに崩れたなという感じで、私の銘柄も全面安。私は今日も安値を更新中の3633 GMOペパボを損出し&ナンピン。ここも一時期は8000円台まで行ったのに、なぜあの時に売れなかったのか・・・。昔に比べて1つの銘柄を引っ張るようになりましたけど、完全に裏目ってます。 ----------------------------------- 日経平均は711円安と大幅に5日続落、今年2番目の下げ幅―4カ月半ぶり安値水準=4日後場 15:22 配信 ウエルスアドバイザー
4日後場の日経平均株価は前日比711円06銭安の3万526円88銭と大幅に5営業日続落した。下げ幅は8月2日(768円89銭安)に次いで今年2番目の大きさ。終値で心理的なフシ目となる3万1000円を大きく割り込み、5月17日(3万93円59銭)以来、4カ月半ぶりの安値水準となる。 朝方は、広範囲に売りが先行した。3日の米国株式市場では、金融引き締めの長期化が警戒され、長期金利の上昇とともに主要株価指数が大きく下落。この流れを受け、日経平均は下げ幅を拡大した。日本時間4日の米時間外取引で長期金利が一段と上昇し、香港ハンセン指数などアジア株安も重しとなり、後場終盤には3万487円67銭(前日比750円27銭安)まで下押しした。 日経平均マイナス寄与度では、ファーストリテ <9983> の62円弱を筆頭に東エレク <8035> が61円強、アドバンテスト <6857> が56円強と続いた。東証業種別株価指数は全33業種が値下がりし、東証プライム銘柄の92.1%が下落した。 東証プライムの出来高は20億2967万株、売買代金は4兆4588億円。騰落銘柄数は値上がり132銘柄、値下がり1690銘柄、変わらず13銘柄。 市場からは「米金利上昇への懸念は根強く、海外投資家は買いポジションを落としている。ただ、売り圧力が残る中、銘柄によっては下値を拾う動きも散見され、先行きを見据えた買いも入り始めているようだ」(外資系証券)との声が聞かれた。 業種別では、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株が下落。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も売られ、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、中部電力 <9502> などの電気・ガス株も値を下げた。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、東急不HD <3289> などの不動産株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も軟調。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、三菱HCキャ <8593> などのその他金融株もさえない。 個別では、リケンNPR <6209> 、芝浦機械 <6104> 、サーバーW <4434> などが値下がり率上位。半面、ケーヨー <8168> (監理)、イーレックス <9517> 、クスリアオキ <3549> などの上げが目立った。 ---------------------------------- 日経平均 ; 32939.18 (+228.58、6日続伸)
TOPIX ; 2373.73 (+23.98、6日続伸)
マザーズ ; 758.09 (-0.52、4日続落)
東証REIT ; 1905.75 (+5.47、2日続伸)
日経平均は6日続伸。本日は朝から上昇していた7803 ブシロードを一部売却。先日の二度のナンピンでポジションが大きくなっていたので、売却してニュートラルなポジションに戻しました。ここまでは下げ過ぎた分の反動でまだ楽観はできないと思いますが、また何かあったら動ける状況に戻しておきました。 ----------------------------------- 日経平均は228円高と大幅に6日続伸し高値引け、先物買いに上げ幅拡大―アジア株上昇も支え=4日後場 15:19 配信 ウエルスアドバイザー
4日後場の日経平均株価は前週末比228円56銭高の3万2939円18銭と大幅に6営業日続伸し、高値で引けた。朝方から、買いが先行した。前週末に発表された米8月雇用統計を受け、米金融引き締めの長期化懸念が和らぎ、同日の米国株式が総じて堅調。円安・ドル高もあって日経平均は上伸した。香港ハンセン指数などアジア株の上昇も支えとなり、株価指数先物買いに大引けにかけて上げ幅を拡大した。 日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の52円弱を筆頭にトヨタ <7203> が13円強、TDK <6762> が10円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉄鋼、海運、輸送用機器株、不動産など32業種が値上がりし、空運の1業種が値下がりした。東証プライム銘柄の77.5%が上昇した。 東証プライムの出来高は13億3631万株、売買代金は3兆2415億円。騰落銘柄数は値上がり1422銘柄、値下がり372銘柄、変わらず40銘柄。 市場からは「日経平均は心理的なフシ目となる3万3000円に近づき、直近の連騰で利益確定売りへの警戒感がある。一方で、週末8日のメジャーSQ(特別清算指数)算出に向けて買い戻しの動きが強まり、この勢いが続く可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、マツダ <7261> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も買われた。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も値を上げ、りそなHD <8308> 、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も高い。三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> などの卸売株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も物色された。 半面、空運株ではJAL <9201> がさえない。 個別では、TOB(株式公開買い付け)対象の星光PMC <4963> (監理)がストップ高となり、伊藤園 <2593> 、ファーストブラザーズ <3454> などが値上がり率上位。半面、スタティアH <3393> 、ラクーンHD <3031> 、広済堂HD <7868> などの下げが目立った。 ----------------------------------- 日経平均 ; 31766.82 (-472.07)
TOPIX ; 2260.34 (-29.47)
マザーズ ; 726.50 (-14.99、4日続落)
東証REIT ; 1866.31 (+1.20)
日経平均は大幅反落。私は今日も売り気配スタートだった7803 ブシロードをナンピン。今日もマイナススタートかなとは思っていましたが、まさかストップ安まで売られるとは・・・。ここまで下げたらリスクも低くなってきたと思い、ある程度買いを入れました。明日も下げたらもう少し買うかもしれません。 ----------------------------------- 日経平均472円安と大幅反落し安値引け、75日線割れ―上海・香港株安も重し=16日後場 15:51 配信 ウエルスアドバイザー
16日後場の日経平均株価は前日比472円07銭安の3万1766円82銭と大幅反落し、安値で引けた。終値で心理的なフシ目となる3万2000円を割り込むのは7月12日(3万1943円93銭)以来約1カ月ぶり。75日移動平均線(3万1875円43銭)も下回り、6月8日(3万1641円27銭)以来の安値水準となった。 朝方は、広範囲に売りが先行した。15日の米国株式市場では、米銀大手を含む70行以上の信用格付け引き下げの可能性が報じられ、中国景気の減速懸念などから、主要株価指数が軒並み下落。この流れを受け、日経平均は前場前半にいったん3万1800円を下回った。その後、後場序盤にかけて下げ渋る場面もあったが、買いは続かず、再び軟化。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の下げも重しとなり、大引けにかけて下げ幅を広げた。 日経平均マイナス寄与度では、ファストリテ <9983> の65円強を筆頭にソフバンG <9984> が42円強、東エレク <8035> が24円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、石油石炭製品、卸売、鉄鋼、銀行など30業種が値下がりし、建設、電気・ガス、水産・農林の3業種が値上がりした。東証プライム銘柄の77.6%が下落した。 東証プライムの出来高は13億3114万株、売買代金は3兆1410億円。騰落銘柄数は値上がり360銘柄、値下がり1425銘柄、変わらず50銘柄。 市場からは「75日線を下回ってきたが、早期に回復できれば想定内の調整と受け止められる。ただし、明確に下抜ければ、調整が尾を引くだろう。正念場とも言えるが、上昇相場をリードしてきた外国人投資家が今後どう動くが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が軟調。丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も安い。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、みずほ <8411> 、三井住友 <8316> などの銀行株も売られた。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もさえない。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、住友鉱 <5713> 、三菱マテリアル <5711> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も値を下げた。 半面、鹿島 <1812> 、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> 、住友林 <1911> などの建設株が堅調。東電力HD <9501> 、中部電 <9502> などの電気・ガス株も高い。水産・農林株では、ニッスイ <1332> が引き締まった。 個別では、ダブルスタン <3925> がストップ安となり、ダイコク電機 <6430> 、円谷FH <2767> などの下げも目立った。半面、ひらまつ <2764> 、JBCCHD <9889> 、アイスタイル <3660> などが値上がり率上位。 ----------------------------------- 日経平均 ; 32493.89 (+102.63)
TOPIX ; 2252.28 (+13.18)
マザーズ ; 784.77(+0.05)
東証REIT ; 1861.59 (-10.40)
日経平均は小幅反発。私は本日も7844 マーベラスを買い増し。直近で発売になった東方シンセカイは微妙なスタートのようですが・・・、業績予想でどこまで見込んでいるかですかね。買うタイミングとして今はあまり適切でない感じもあり、とりあえずある程度ポジションは取れたので、後は下げたら買ういつものパターンでウォッチしていきたいと思います。 ----------------------------------- 日経平均は102円高と反発、一時下げ転換も持ち直す―銀行、電機など堅調=18日後場 15:21 配信 ウエルスアドバイザー
18日後場の日経平均株価は前週末比102円63銭高の3万2493円89銭と反発。朝方は、買いが先行した。17日の米国株式市場は、JPモルガン・チェースの好決算を背景にした金融株買いなどを受け、主要株価指数が上昇。円高一服も支えとなり、日経平均は前場の早い段階で3万2714円59銭(前週末比323円33銭高)まで上伸した。ただ、一巡後は利益確定売りに押され、後場入り後には下げに転じ、一時3万2338円30銭(同52円96銭安)まで軟化した。その後はプラス圏に持ち直し、大引けにかけて3万2500円近辺で推移した。なかで、米金融株高を反映した銀行株や、半導体・電子部品関連を中心とした電機株などが堅調だった。
日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の20円強を筆頭にソニーG <6758> が11円強、アドバンテスト <6857> が9円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、銀行、電機、輸送用機器など25業種が値上がりし、サービス、石油石炭製品、鉱業など8業種が値下がりした。東証プライム銘柄の70.8%が上昇した。 東証プライムの出来高は12億430万株、売買代金は3兆1122億円。騰落銘柄数は値上がり1300銘柄、値下がり478銘柄、変わらず57銘柄。 市場からは「米国では重要経済指標や決算の発表が続き、国内では主要企業の決算や日銀金融政策決定会合(27-28日)を控え、決め打ちできる状況にはない。押し目買い意欲は根強く下値はしっかりだが、好決算など条件が整わないと上値トライは難しい」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> などの銀行株が上昇。TDK <6762> 、村田製 <6981> 、太陽誘電 <6976> などの電機株や、トヨタ <7203> 、いすゞ <7202> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も買われた。帝人 <3401> 、オンワードH <8016> などの繊維製品株や、三井物 <8031> 、丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> などの卸売株も高い。SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株や、日揮HD <1963> 、鹿島 <1812> 、積水ハウス <1928> などの建設株も引き締まった。 半面、エムスリー <2413> 、楽天グループ <4755> 、OLC <4661> 、などのサービス株が軟調。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。三井不 <8801> 、東建物 <8804> 、東急不HD <3289> などの不動産株もさえない。 日経平均 ; 32391.26 (-28.07)
TOPIX ; 2239.10 (-3.89)
マザーズ ; 784.72(-5.12)
東証REIT ; 1871.99 (+7.82、2日続伸)
日経平均は小幅反落。高い場面もありましたが、3連休前という事もあり場中は弱含みな1日でした。 私は本日7844 マーベラスに参戦!先日リベレステを売却してから代わりとなり得る配当重視銘柄を探していたのと、あと直近でコンテンツ系の銘柄を調べていた中で引っ掛かったもので、利回りが5%弱と高くPERが低い、ゲーム会社としてそこそこ有力なIPを保有している、直近で新作の発売があり(一応)業績面での期待もあるという事で、面白いと思い打診買いをしました。 コンテンツ系を調べるとどこを見ても爆上げしていますが、ここが全く伸びていないのはソフトの問題なのかあるいはテンセントとの関係が影響しているのか・・・、いずれにしろ懸念はあるとも思っていますので、リスクを許容できる範囲でポジション取りをしていくつもりです。 -----------------------------------
日経平均は28円安と小反落、引けにかけ弱含む―3連休控えで持ち高調整売りも=14日後場 15:21 配信 ウエルスアドバイザー
14日後場の日経平均株価は前日比28円07銭安の3万2391円26銭と小反落。朝方は、米利上げ長期化懸念の後退を背景に13日の米国株式が上昇した流れを受け、日経平均は寄り付き後まもなく3万2780円63銭(前日比361円30銭高)まで上伸した。ただ、一巡後は円高・ドル安進行が重しとなり、株価指数先物売りを交えて下げに転じ、前場後半には3万2225円37銭(同193円96銭安)まで下落した。その後はプラス圏に持ち直し、後場序盤に向けて値を戻す場面もあったが、買いは続かず、大引けにかけては弱含んだ。新規の手掛かり材料に乏しいなか、3連休を控えていることもあり、持ち高調整売りに抑えられた。 日経平均マイナス寄与度では、ファストリテ <9983> の75円強を筆頭にソフバンG <9984> が29円強、7&iHD <3382> が11円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、小売、陸運など20業種が値下がりし、海運、その他金融、証券商品先物など13業種が値上がりした。東証プライム銘柄の61.8%が下落した。 なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション7月限SQ(特別清算指数)値は2万2484円24銭。東証プライムの出来高は13億3681万株、売買代金は3兆7640億円。騰落銘柄数は値上がり624銘柄、値下がり1134銘柄、変わらず77銘柄。 市場からは「来週は決算にらみで個別株物色にとどまろう。再来週にはFOMC(米連邦公開市場委員会、25-26日開催)や、日銀金融政策決定会合(27-28日開催)を控えており、様子見気分に傾きやすい」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、東北電力 <9506> などの電気・ガス株が軟調。良品計画 <7453> 、三越伊勢丹 <3099> 、H2Oリテイ <8242> などの小売株も安い。京成 <9009> 、阪急阪神 <9042> 、近鉄GHD <9041> などの陸運株や、東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株も売られた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も値を下げ、王子HD <3861> 、三菱紙 <3864> などのパルプ・紙株もさえない。 半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。オリックス <8591> 、三菱HCキャ <8593> 、イオンFS <8570> などのその他金融株や、SBI <8473> 、マネックスG <8698> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も高い。日本製鉄 <5401> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も引き締まった。 個別では、フィルC <3267> 、松屋 <8237> 、ラクトJ <3139> 、メディアドゥ <3678> などが値下がり率上位。半面、ウイングA <4432> 、SHIFT <3697> 、宮越HD <6620> がストップ高となり、ビーウィズ <9216> などの上げも目立った。 ----------------------------------- 日経平均 ; 30916.31 (+115.18、2日続伸)
TOPIX ; 2145.84 (-0.31、4日続落)
マザーズ ; 725.69 (-11.28、4日続落)
東証REIT ; 1849.56 (+11.74)
日経平均は2日続伸。本日は8887 リベレステを全株売却。2013年頃から保有しており、今持っている銘柄では一番長い付き合いでしたが、事件は売りの格言に従って一度売りました。投資した時期がまだ安い頃だったので今日の株価でも多少利益があり、これまでの配当も考えればリターンはしっかりいただいた印象です。また事件の処理が落ち着いて株価が安い時期があれば再参戦を考えたいと思います。 他では3930 はてなをナンピン。今日でそれなりに調整が終わりましたが、リベレステが減った分もう少し調整する・・・かもしれません。 ----------------------------------- 日経平均は115円高と続伸、午後は利益確定売りに伸び悩む―TOPIXは4日続落=26日後場 15:19 配信 ウエルスアドバイザー
26日後場の日経平均株価は前日比115円18銭高の3万916円31銭と続伸。朝方は、25日の米国株式市場でハイテク株中心に上昇した流れを受け、半導体関連株などに買いが先行した。一時1ドル=140円台前半への円安・ドル高も支えとなり、日経平均は前引けに3万1101円60銭(前日比300円47銭高)まで上伸した。午後は、短期的な過熱感が意識され、利益確定売りに伸び悩み、大引けにかけて3万900円近辺に押し戻された。 日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の84円強を筆頭にアドバンテスト <6857> が43円強、ソフバンG <9984> が11円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、空運、陸運、精密など8業種が値上がりし、鉱業、石油石炭製品、証券商品先物など25業種が値下がりした。東証プライム銘柄の74.7%が下落し、TOPIX(東証株価指数)の4日続落(前日比0.31ポイント安の2145.84ポイント)につながった。 東証プライムの出来高は12億1944万株、売買代金は3兆4058億円。騰落銘柄数は値上がり419銘柄、値下がり1371銘柄、変わらず45銘柄。 市場からは「国内投資家は利益確定売りに動いているが、海外勢は短期マネー中心に買いが継続している。高値警戒感を指摘する向きもあるが、乗り遅れた投資家の方が多いのではないか」(外資系証券)との声が聞かれた。 業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> などの陸運株が堅調。HOYA <7741> 、東精密 <7729> などの精密株や、TDK <6762> 、ソニーG <6758> 、スクリン <7735> 、太陽誘電 <6976> などの電機株も買われた。丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株や、任天堂 <7974> 、凸版 <7911> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株も高く、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も引き締まった。 半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も安く、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、中山鋼 <5408> などの鉄鋼株も売られた。 個別では、エンプラス <6961> がストップ高となり、芝浦 <6590> 、東エレデバ <2760> などが値上がり率上位。半面、ブレインパッド <3655> 、ユーザーL <3984> 、コプロHD <7059> などが値下がり率上位。 ----------------------------------- 日経平均 ; 30801.13 (+118.45)
TOPIX ; 2146.15 (-6.25、3日続落)
マザーズ ; 736.97 (-9.07、3日続落)
東証REIT ; 1837.82 (-14.05、3日続落)
日経平均は反発。今日は8887 リベレステですよね、社長逮捕の報があり朝方から大幅安!3月に警視庁の捜査が入ったとIRがあり、4月に社長交代のIRは出ていたので、すでに4月の時点で逮捕の線は濃く、会社側としては準備していたという事ですかね。事件は売り、事故は買いなのでセオリー通りだと売りですが、来週頭が期末配当の権利確定日でまた微妙な時期ですね。今日の株価の動きもその辺り出ているなと感じました。 ----------------------------------- 日経平均は118円高、戻り待ちの売りで上値が重くなる場面も=25日後場 15:18 配信 ウエルスアドバイザー
25日後場の日経平均株価は、前日比118円45銭高の3万801円13銭と3日ぶりに反発して取引を終えた。朝方は、売りが優勢となる場面もみられたが、米半導体大手のエヌビディアが、時間外取引で急騰。半導体関連銘柄が物色され、日経平均株価を押し上げる格好が続き、午後零時37分には同203円82銭高の3万889円98銭と、前場の高値(3万886円)を上回る場面もみられた。その後、戻り待ちの売りで上値が重くなる場面もみられたが、総じて堅調に推移した。東証プライムの出来高は12億6473万株、売買代金は3兆4686億円。騰落銘柄数は値上がり726銘柄、値下がり1010銘柄、変わらず99銘柄だった。 市場では「日経平均株価は高値警戒感があるなか、上値を追う材料にも乏しいことから、もみ合いが続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、9業種が上昇、24業種が下落。キーエンス <6861> 、村田製 <6981> などの電気機器株や、SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株が上昇。AGC <5201> 、カーボン <5302> などのガラス土石株や、ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株も高い。INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株や、信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株も堅調。ディスコ <6146> 、SMC <6273> などの機械株や、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株もしっかり。一方、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落した。 個別では、アドバンテスト <6857> 、芝浦 <6590> 、アセンテック <3565> 、イビデン <4062> 、新光電工 <6967> などが上昇。半面、ケミコン <6997> 、アイスタイル <3660> 、フォーバル <8275> 、GMOPG <3769> 、エスクリ <2196> などが下落した。 ----------------------------------- |
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