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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 27954.85 (+112.52
    TOPIX ; 1965.68 (+8.35
    マザーズ ; 785.47 (+2.14
    東証REIT ;1926.77 (-8.90

    日経平均は反発。本日も4391 ロジザードをまた買い増し。今日でさすがに打ち止めかな・・・という感じです。足下で米CPIの結果を受けて円高進んでますね、明日はどうなるでしょうか。

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    日経平均は112円高と反発、上げ幅縮小後に持ち直しの動き―8営業日ぶり25日線回復=13日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前日比112円52銭高の2万7954円85銭と反発。終値で1日以来8営業日ぶりに25日移動平均線を回復した。朝方は、買いが先行した。12日の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、寄り付き後まもなく2万8116円56銭(前日比274円23銭高)まで上昇する場面があった。買い一巡後は上げ幅を縮小した。現地13日の米11月CPI(消費者物価指数)発表を目前に控え、利益確定売りに抑えられ、前場後半に2万7907円49銭(同65円16銭高)まで押し戻された。ただ、売りは続かず、後場終盤にかけて持ち直しの動きとなった。東証プライム銘柄の58.5%が上昇し、全体相場を支えた。

     東証プライムの出来高は9億6868万株、売買代金は2兆4260億円。騰落銘柄数は値上がり1075銘柄、値下がり658銘柄、変わらず103銘柄。
     業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。武田薬 <4502> 、塩野義薬 <4507> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も買われ、三井倉HD <9302> 、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も高い。東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も値を上げた。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も引き締まった。

     半面、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が軟調。東電力HD <9501> 、中国電力 <9504> などの電気ガス株も安く、良品計画 <7453> 、パンパシI <7532> 、コスモス薬 <3349> などの小売株もさえない。

     個別では、ラクスル <4384> 、グッドコムA <3475> がストップ高となり、シルバーライフ <9262> 、鎌倉新書 <6184> などが値上がり率上位。半面、MRO <3064> 、テモナ <3985> 、トーホー <8142> 、IKKHD <2198> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27901.01 (+326.58
    TOPIX ; 1961.56 (+20.06
    マザーズ ; 787.03 (+12.32
    東証REIT ;1935.44 (-5.26

    日経平均は反発。本日も4391 ロジザードを買い増し、コツコツと買い増してある程度のポジションになってきたので、そろそろ打ち止めで後はいつも通り少しずつ買っていく感じになるかなと思います。

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    日経平均は326円高と3日ぶり大幅反発、午後は高値圏推移―東証プライム銘柄の75%強が上昇=9日後場
    15:15 配信 モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比326円58銭高の2万7901円01銭と3日ぶりに大幅反発。朝方は、米利上げペース減速観測を背景に8日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行した。先物買いを交えて上げ幅拡大の流れとなり、前場終盤には2万7952円80銭(前日比378円37銭高)まで上伸した。午後は伸び悩む場面もあったが、下値は限定され、総じて高値圏で推移した。半導体・電子部品関連の値がさハイテク株中心に堅調さを保ち、東証プライム銘柄では全体の75.5%が上昇した。

     この日算出の日経平均先物・オプション12月限メジャーSQ(特別清算指数)値は2万7576円37銭。東証プライムの出来高は11億2588万株、売買代金は2兆9321億円。騰落銘柄数は値上がり1387銘柄、値下がり372銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「前場は勢いよく上げたが、後場は静かで来週のFOMC(米連邦公開市場委員会)に向けた重要イベント待ちの状態だ。米利上げペースの減速が観測されるが、一方で米景気後退がどの程度になるかが気になる」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株が堅調。HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株や、東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> 、TDK <6762> などの電機株も買われた。古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、クボタ <6326> 、菱重工 <7011> 、日立建機 <6305> などの機械株も高い。ソフバンG <9984> 、NTT <9432> 、ネクソン <3659> などの情報通信株も値を上げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安く、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> 、などの石油石炭製品株もさえない。

     個別では、シルバライフ <9262> がストップ高となり、JTEC <3446> 、日電波 <6779> 、F&LC <3563> などが値上がり率上位。半面、LTS <6560> 、ラウンドワン <4680> 、コシダカHD <2157> 、富山第一銀行 <7184> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27686.40 (-199.47
    TOPIX ; 1948.31 (-1.91
    マザーズ ; 779.07 (+4.92
    東証REIT ;1938.44 (-6.12

    日経平均は2日続伸。本日も4391 ロジザードを少し買い増し。年末に向けてまずある程度のポジションまではコツコツと買い増していきます。

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    日経平均は199円安と3日ぶり反落、引けにかけ安値圏で停滞―値がさハイテク株中心に軟調=7日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比199円47銭安の2万7686円40銭と3日ぶりに反落。朝方は、売りが先行した。米利上げ長期化への警戒感が続き、6日の米国株式が続落した流れを受け、前場早々に2万7646円78銭(前日比239円09銭安)まで下落した。その後、押し目買いに下げ渋り、一時2万7786円25銭(同99円62銭安)まで持ち直す場面もあった。ただ、買いは続かず、後場入り後は上値が重くなり、引けにかけて安値圏で停滞した。なかで、日経平均寄与度の高いファーストリテ <9983> や、半導体・電子部品関連の値がさハイテク株中心に軟調となり、同指数を圧迫した。

     東証プライムの出来高は10億4570万株、売買代金は2兆6361億円。騰落銘柄数は値上がり1049銘柄、値下がり686銘柄、変わらず101銘柄。

     市場からは「マーケットは、米利上げ幅の縮小観測を利上げ停止が近いと思い込み、先に米株が上昇したが、それも元に戻った印象だ。ただ、来週13日の米11月CPI(消費者物価指数)や13-14日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に、ポジション・ニュートラルに向けた買い戻しが入る可能性もある」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> 、ファナック <6954> などの電機株も売られ、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、日製鋼 <5631> などの機械株も安い。住友ゴム <5110> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も値を下げた。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株や、ニコン <7731> 、島津製 <7701> などの精密株もさえない。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> 、コンコルディ <7186> などの銀行株も買われた。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株や、邦チタ <5727> 、大阪チタ <5726> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も高い。JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、東急 <9005> などの陸運株も値を上げた。

     個別では、東京一番 <3067> 、LinkU <4446> 、テモナ <3985> 、新日科学 <2395> などが値下がり率上位。半面、SMN <6185> 、東リ <7971> 、アイスタイル <3660> 、高純度化 <4973> などが値上がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が下落した。

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    日経平均 ; 27885.87 (+65.47、2日続伸)
    TOPIX ; 1950.22 (+2.32
    マザーズ ; 774.15 (-12.83、3日続落)
    東証REIT ;1944.56 (+4.38、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。本日も4391 ロジザードを少し買い増し。年末に向けてまずある程度のポジションまではコツコツと買い増していきます。

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    日経平均は65円高と続伸、引けにかけやや上値重い―値がさ株の一角が堅調で指数支える=6日後場
    15:17 配信 モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前日比65円47銭高の2万7885円87銭と続伸。朝方は、売りが先行した。米金融引き締めの長期化が警戒され、5日の米国株式が下落した流れを受け、寄り付き直後に2万7698円31銭(前日比122円09銭安)まで軟化する場面があった。ただ、売り一巡後は先物買いを交えて上げに転じ、後場早々に2万7934円07銭(同113円67銭高)まで値を上げた。円高一服や、中国・上海総合指数が朝安後に一時プラス圏に切り返し、支えとして意識された。ただ、買いは続かず、その後は高値圏でしばらくもみ合い、引けにかけてやや上値が重くなった。なかで、日経平均寄与度の大きいファストリテ <9983> など値がさ株の一角が後場も堅調で指数を支えた。

     東証プライムの出来高は10億1622万株、売買代金は2兆5865億円。騰落銘柄数は値上がり723銘柄、値下がり1044銘柄、変わらず69銘柄。

     市場からは「円高一服が支えと言っても、単に懸念が薄れただけであり、上値を買える状況ではない。一部主力株中心に高く、指数高を演出しているが、東証プライム市場では値上がり銘柄数より値下がり銘柄数の方が多く、不安定な感じだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命HD <8750> 、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株が堅調。日本製鉄 <5401> 、中山鋼 <5408> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株も高く、任天堂 <7974> 、バンナム <7832> などのその他製品株も引き締まった。三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> などの銀行株も買われ、三井物 <8031> 、住友商 <8053> 、丸紅 <8002> などの卸売株も値を上げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株や、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株も安い。コスモエネH <5021> 、富士石油 <5017> などの石油石炭製品株もさえない。

     個別では、テモナ <3985> (ストップ高)、ファーマF <2929> 、ダイコク電機 <6430> 、NRI <4307> 、ハークスレイ <7561> などが値上がり率上位。半面、KLab <3656> 、宮越HD <6620> 、ネクステージ <3186> 、MSOL <7033> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27820.40 (+42.50
    TOPIX ; 1947.90 (-6.08、2日続落)
    マザーズ ; 786.98 (-12.00、2日続落)
    東証REIT ;1940.18 (+5.43

    日経平均は小幅反発、手掛かり材料に乏しい1日でしたね。私は本日年末に向けたポジション調整を含め、いくつか取引を行いました。

    まず一番目は4391 ロジザードに新規参戦!ここはクラウドでの在庫管理・在庫情報を提供する会社ですが、上場した2018年以降は株価が右肩下がりで、ここ最近も前期比で売上・利益減となる事から上場来安値付近まで売り込まれています。ただ、現在労働力不足が様々な業界で課題となっており物流・倉庫のIT化も大きなチャンスがありそうだという事、グロース市場の銘柄ですがインターネット黎明期から業界向けのサービス提供に取り組んでおり経験も十分にあるという事、株価もかなり安くなっており業績次第ではありますが下値もある程度限定されるであろうという事、という点から参戦を決めました。いつも通り、何回かに分けて買い増していくつもりです。

    そして次はREIT銘柄の入れ替え、3296 日本リート不動産投資法人を全て売却し、8958 グローバル・ワン不動産投資法人に参戦しました。日本リートはスポンサーが変わったので売却、別に何かが悪くなったわけではありませんが、まあ好みの問題です。

    最後に年末に向けて3928 マイネットと3930 はてなを損切り&買い増し。3928 マイネットは累積の確定損失がかなり積み上がってきました・・・なかなか浮上のきっかけが見られず嵌ってる感もあり、買うタイミングを誤るとこうなるという良い例です。

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    日経平均は42円高と反発、午後は上値限定、手掛かり材料乏しく総じて様子見=5日後場
    15:18 配信 モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前週末比42円50銭高の2万7820円40銭と反発。朝方は、売りが先行した。前週末2日の米国株式は高安まちまちながら、円高・ドル安が重しとなり、寄り付き直後に2万7700円86銭(前週末比77円04銭安)まで軟化した。その後すかさず切り返し、上げに転じて一時2万7854円11銭(同76円21銭高)まで値を上げた。11月の国内ユニクロ既存店売上高が前年同月比3.8%減となったファストリテ <9983> が朝安後にプラス浮上し、指数を支えた面がある。その後、日経平均は再度マイナス圏入りする場面もあった。

     午後は前週末終値近辺でもみ合う場面が目立ち、大引けにかけてやや強含んだが、上値は限定された。新規の手掛かり材料に乏しく、総じて様子見気分となった。なお、大引けのファストリテの指数プラス寄与度は86.6円だった。

     東証プライムの出来高は10億6925万株、売買代金は2兆6402億円。騰落銘柄数は値上がり616銘柄、値下がり1136銘柄、変わらず84銘柄。

     市場からは「総じて動きがない。材料難だが、米利上げペース鈍化観測にしても先行して織り込んだといえ、よほど想定外のことが起こらないとトレンドは生まれてこないのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JFEHD <5411> 、日本製鉄 <5401> などの鉄鋼株が上昇。石油資源 <1662> 、INPEX <1605> などの鉱業株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。ファーストリテ、マツキヨココ <3088> 、良品計画 <7453> などの小売株も買われ、東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株も高い。丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> などの卸売株も値を上げた。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が軟調。東電力HD <9501> 、中国電力 <9504> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も安い。サカタのタネ <1377> 、ニッスイ <1332> などの水産農林株もさえない。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も売られ、東建物 <8804> 、住友不 <8830> などの不動産株も値を下げた。

     個別では、ハークスレイ <7561> 、ASB機械 <6284> 、エニグモ <3665> 、ハニーズHD <2792> などが値上がり率上位。半面、BEENOS <3328> 、日電波 <6779> 、アインHD <9627> 、ダイヤHD <6699> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 28028.30 (+38.13、2日続伸)
    TOPIX ; 1963.29 (-0.93
    マザーズ ; 791.44 (+11.03、4日続伸)
    東証REIT ;1945.20 (+3.51

    日経平均は小幅続伸。本日は少し時間があったので、久々にポジション調整。まずは3928 マイネットを損切り&買い増し、そして6180 GMOメディアを少し買い増し。直近で相場は戻していますが、私の手持ちの決算の冴えない銘柄は沈んだままなので、年末も近いし出せる損は出していこうという感じです。

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    日経平均は38円高と小幅続伸、午後は再度プラス浮上―バイデン米大統領発言で買い戻し=16日後場
    15:14 配信  モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比38円13銭高の2万8028円30銭と小幅続伸。朝方は、15日の米国株高を支えに強含んで始まったが、まもなく下げに転じた。ポーランド外務省は15日、ロシア製ミサイルが国内に着弾し2人が死亡したと発表し、地政学リスクが警戒され、一時2万7743円15銭(前日比247円02銭安)まで下落する場面があった。その後、バイデン米大統領がミサイルについて「ロシア側から発射された可能性は低い」と述べたと伝わり、買い戻しに持ち直しの流れとなった。午後は再度プラス浮上し、一時2万8069円25銭(同79円08銭高)まで値を上げた。その後、上値が重くなったが、引けにかけては小高い水準を維持した。

     東証プライムの出来高は12億2549万株、売買代金は3兆5132億円。騰落銘柄数は値上がり940銘柄、値下がり821銘柄、変わらず75銘柄。

     市場からは「地政学リスクについては、バイデン米大統領の発言が支えになったとはいえ、これで終わった訳ではなく、しばらくくすぶり続けるとみられる。18日の米国版SQ(特別清算指数)算出に向けて買い戻しを誘いやすいが、それを通過すれば不安定化する可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。三井物産 <8031> 、丸紅 <8002> 、住友商 <8053> などの卸売株も高く、上組 <9364> 、三菱倉 <9301> などの倉庫運輸関連株も値を上げた。アシックス <7936> 、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、ソフバンG <9984> 、NRI <4307> などの情報通信株も買われた。ユニチカ <3103> 、ゴールドウイン <8111> などの繊維製品株も引き締まった。

     半面、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株や、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も安い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も値を下げ、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も売られた。

     個別では、三陽商 <8011> 、ギフティ <4449> 、DIT <3916> 、トムソン <6480> などが値上がり率上位。半面、日医工 <4541> (監理)が連日のストップ安となり、アルヒ <7198> 、フォスタ <6794> 、レアジョブ <6096> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27663.89 (-15.53
    TOPIX ; 1940.46 (+1.96、3日続伸)
    マザーズ ; 737.85 (-7.61、5日続落)
    東証REIT ;1964.61 (-36.90

    日経平均は反落。特に何かあったわけではありませんが、年末に向けてという事で3930 はてなを少し損切り&ポジション調整。どのくらいできるか分かりませんが、今後も少しずつ調整を続ける予定です。

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    日経平均は15円安と3日ぶり小反落、午後は再びマイナス圏入り、FOMCに休日控えで手控え=2日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前日比15円53銭安の2万7663円39銭と3日ぶりに小反落。朝方は、売りが先行した。FOMC(米連邦公開市場委員会)控え様子見ムードのなか、1日の米国株式が下落した流れを受け、寄り付き直後に2万7546円88銭(前日比132円04銭安)まで値を下げた。一巡後は、好決算銘柄物色を支えに持ち直し、上げに転じて一時2万7692円55銭(同13円63銭高)を付ける場面もあった。ただ、買いは続かず、後場は再びマイナス圏入りし、総じて小安い水準で推移した。FOMCに加え、あすに休日を控えていることもあり、手控え気分となった。

     東証プライムの出来高は14億3069万株、売買代金は3兆3798億円。騰落銘柄数は値上がり739銘柄、値下がり1019銘柄、変わらず79銘柄。

     市場からは「FOMCに休日控えで動きづらい。市場は、12月の米利上げペース減速を織り込んでおり、それをひっくり返すようなニュアンスが示されれば、当然ネガティブ材料になる。いずれにしろ、結果を受けて米マーケットがどう反応するかが焦点だ。ただ、日経平均は次々に上値抵抗線をクリアし、間近に迫った日足一目均衡表上の『雲』抜けという線も考えられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、島津製 <7701> などの精密株が軟調。エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> 、サイバー <4751> などのサービス株や、花王 <4452> 、住友化 <4005> 、日本酸素HD <4091> などの化学株も安い。東電力HD <9501> 、東北電 <9506> 、大ガス <9532> などの電気ガス株も売られ、小田急 <9007> 、阪急阪神 <9042> 、JR九州 <9142> などの陸運株も値を下げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。日本製鉄 <5401> 、冶金工 <5480> 、大同特鋼 <5471> などの鉄鋼株も買われた。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も引き締まり、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も値を上げた。ニチレイ <2871> 、JT <2914> 、アサヒ <2502> などの食料品株も高い。

     個別では、Vキューブ <3681> がストップ安となり、LITALI <7366> 、ウェルビー <6556> 、KeePer <6036> などの下げも目立った。半面、サンゲツ <8130> 、スミダ <6817> 、ペガサス <6262> 、パナソニック <6752> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26974.80 (+84.32
    TOPIX ; 1887.19 (+5.21
    マザーズ ; 726.49 (+2.41
    東証REIT ;1854.20 (-8.55、2日続落)

    日経平均は反発。先日REITを売りましたが、今日はその資金の一部で3930 はてなを損切り&買い増し。9月末に買い増したばかりですが、順調に下げておりすでに1100円割れ、また買い増しの水準になってしまいました。。。

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    日経平均は84円高と3日ぶり反発、上げ幅縮小の流れに安値引け、香港株の大幅下落が重し=24日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前週末比84円32銭高の2万6974円90銭と3営業日ぶりに反発。朝方は、買いが先行した。前週末の米国株式市場で、大幅利上げ継続への警戒感が後退し、主要3指数が上昇した流れを受け、一時2万7308円97銭(前週末比418円39銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は、先物売りを交えて上げ幅縮小の流れとなり、安値で引けた。香港ハンセン指数が大幅に下落し、重しとなった。

     東証プライムの出来高は10億3097万株、売買代金は2兆6027億円。騰落銘柄数は値上がり904銘柄、値下がり858銘柄、変わらず75銘柄。

     市場からは「習近平総書記の3期目突入で香港に圧力が掛かるとの読みから香港株安が進み、心理的な重しになっている。米株先物の上値が抑えられているのも買い気を削いでいる。トレンドを変えていくだけの材料は見当たらず、日経平均は目先2万7000円近辺で値固めか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品も高い。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> 、クボタ <6326> などの機械株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> などの電機株も買われた。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株も堅調。

     半面、三菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、東急不HD <3289> などの不動産株が軟調。三越伊勢丹 <3099> 、高島屋 <8233> 、Jフロント <3086> などの小売株も売られ、京急 <9006> 、西武HD <9024> 、JR東海 <9022> などの陸運株も安い。日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も値を下げた。

     個別では、SHIFT <3697> 、ラクス <3923> 、メック <4971> 、オルガノ <6368> などの上げが目立った。半面、オーバル <7727> 、ウェルビー <6556> 、ギフティ <4449> 、コーセー <4922> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26890.58 (-116.38、2日続落)
    TOPIX ; 1881.98 (-13.43、2日続落)
    マザーズ ; 724.08 (-3.67、3日続落)
    東証REIT ;1862.75 (-7.15

    日経平均は2日続落、再度27,000円台割れまで下落。私は本日タカラレーベン・インフラ投資法人を全株売却。9/末に公開買い付けが発表されており、買い付け価格 127,000円の少し下でずっと動いていますが、放っておくと忘れてしまいそうなので一旦全て売りました。TOBだと短期的には儲かるとは言え、REITはインカムゲイン目的で持っているのでちょっと複雑です。

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    日経平均は116円安と続落、先物売り交え再び軟化、引けにかけ安値圏で推移=21日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比116円38銭安の2万6890円58銭と続落。朝方は、米長期金利の上昇を背景に20日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行した。値がさ半導体関連株高を支えに下げ渋る場面もあったが、買いは続かず、再び軟化。株価指数先物売りを交え、引け間際には2万6869円38銭(前日比137円58銭安)を付け、安値圏で推移した。

     東証プライムの出来高は10億2666万株、売買代金は2兆5950億円。騰落銘柄数は値上がり350銘柄、値下がり1422銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「海外投資家はインバウンド(訪日外国人)系に利食い売りを出す一方、テクノロジー系にマネーがシフトしている。この動きが一時的か継続するかは分からないが、何かを売って何かを買うという感じで資金循環している」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株も安い。住友鉱 <5713> 、古河電工 <5801> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、東建物 <8804> などの不動産株も売られた。花王 <4452> 、資生堂 <4911> 、ユニチャーム <8113> などの化学株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株も値を下げた。

     半面、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が堅調。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も引き締まった。鉱業株では、石油資源 <1662> が高い。

     個別では、アレンザHD <3546> 、ツガミ <6101> 、ヤマシンF <6240> 、リブセンス <6054> などの下げが目立った。半面、Wスコープ <6619> 、オーバル <7727> 、ディスコ <6146> 、BEENOS <3328> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 26992.21 (+776.42、2日続伸)
    TOPIX ; 1906.89 (+59.31、2日続伸)
    マザーズ ; 724.16 (+22.79、2日続伸)
    東証REIT ;1981.06 (+28.91、4日続伸)

    日経平均は大幅高。私はと言うと、また高い日に買い増しをしてしまいました。最近下げていたので買い増しのタイミングが来ていた6180 GMOメディアを買い増し、今日買ったのはたまたまなんですけどね。。。

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    日経平均は776円高と大幅続伸、2万7000円に迫る、米株先物の一段高も支援=4日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前日比776円42銭高の2万6992円21銭と大幅続伸。朝方は、米長期金利の低下を背景に3日の米国株式が3営業日ぶりに急反発した流れを受け、買い優勢で始まった。時間外取引の米株価指数先物の一段高も支援し、上げ幅拡大の流れとなり、大引け近くには2万6994円44銭(前日比778円65銭高)まで上伸し、2万7000円に迫った。東証業種別株価指数は全33業種が値を上げ、東証プライム銘柄の96.7%が上昇した。

     東証プライムの出来高は13億7866万株、売買代金は3兆2293億円。騰落銘柄数は値上がり1777銘柄、値下がり52銘柄、変わらず7銘柄。

     市場からは「米株先物高をにらみ今晩の米国株高を先取りする動きもあろうが、直近売られた反動で買い戻しが進んでいる。大雑把に言えば、日経平均2万7000円台前半の水準からは戻り売りが出やすいとみられ、ここから上は売買が交錯する可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> 、住友商 <8053> などの卸売株が上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も高い。HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株や、ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> 、NTT <9432> などの情報通信株も買われた。7&iHD <3382> 、ニトリHD <9843> 、三越伊勢丹 <3099> などの小売株や、三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、東急不HD <3289> などの不動産株も堅調。

     個別では、クスリアオキ <3549> がストップ高となり、円谷FH <2767> 、レアジョブ <6096> 、メルカリ <4385> などの上げも目立った。半面、ネクステージ <3186> 、ダイセキS <1712> 、IDOM <7599> 、オープンドア <3926> などの下げが目立った。

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