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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 30682.68 (-275.09、2日続落)
    TOPIX ; 2152.40 (-9.09、2日続落)
    マザーズ ; 746.04 (-2.56、2日続落)
    東証REIT ; 1851.87 (-12.96、2日続落)

    日経平均は2日続落。私は本日も細々と3930 はてなをナンピン。もうしばらく調整を続ける見通しです。

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    日経平均は275円安と大幅続落、午後は戻り限定―ファーストリテのマイナス寄与度100円超=24日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     24日後場の日経平均株価は前日比275円09銭安の3万682円68銭と大幅続落。米債務上限問題をめぐる政府と野党・共和党との協議に進展がなく、23日の米国株式市場で主要3指数が下落。高値警戒感から利益確定売りも出やすかった。株価指数先物売りを交えて日経平均は下げ幅を拡大し、後場寄り付き直後には3万566円83銭(前日比390円94銭安)まで下落した。中国で新型コロナウイルス感染が再拡大しているとの報道が相次ぎ、重しとなった面もある。売り一巡後は下げ渋ったが、午後の戻りは限定され、大引けにかけて上値が重くなった。なかで、ファーストリテ <9983> のマイナス寄与度が101円強と大きく指数を圧迫した。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、空運、陸運、サービスなど25業種が値下がりし、鉱業、電気・ガス、輸送用機器など8業種が値上がりした。東証プライム銘柄の61.8%が下落した。

     東証プライムの出来高は12億4322万株、売買代金は3兆1884億円。騰落銘柄数は値上がり603銘柄、値下がり1134銘柄、変わらず98銘柄。

     市場からは「下がれば押し目買いが入ってくるが、戻りが鈍いようなら再び売られる可能性がある。米債務上限問題の行方をにらみつつ、中国のコロナ情勢にも配慮する必要があり、警戒は怠れない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。東急 <9005> 、京成 <9009> 、西武HD <9024> などの陸運株も安い。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株や、三越伊勢丹 <3099> 、Jフロント <3086> 、高島屋 <8233> などの小売株も売られた。ゴールドウイン <8111> 、デサント <8114> などの繊維製品株もさえない。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、セイコーG <8050> などの精密株や、資生堂 <4911> 、コーセー <4922> 、ユニチャーム <8113> などの化学株も値を下げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。関西電力 <9503> 、東電力HD <9501> 、中国電力 <9504> 、東北電力 <9506> などの電気・ガス株も高い。トヨタ <7203> 、トヨタ紡織 <3116> などの輸送用機器株も買われ、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も堅調。

     個別では、ケミコン <6997> がストップ安となり、アイスタイル <3660> 、オイラ大地 <3182> などが値下がり率上位。半面、芦森工 <3526> 、Vキューブ <3681> 、トプコン <7732> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 30957.77 (-129.05
    TOPIX ; 2161.49 (-14.41
    マザーズ ; 748.60 (-4.30
    東証REIT ; 1864.83 (-10.36

    日経平均は9日ぶり反落、後場開始直後までは堅調だったのですが、半導体の輸出規制強化のニュースを受けてマイナス転換。さすがに連騰連騰で来ていて調整が意識されていた所に、ネガティブがニュースが出てすかさず反応した感じですね。

    私は今日は先日からのポジション調整で、3930 はてなをナンピン。いつも高値圏で調整しているなと思いつつも、もうしばらく調整を続けるつもりです。まだキャッシュポジションは引き続き厚めです。

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    日経平均は129円安と9日ぶり反落、午後は売り優勢に下げ転換―半導体の輸出規制強化が重し=23日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     23日後場の日経平均株価は前日比129円05銭安の3万957円77銭と9営業日ぶりに反落。午後は、売り優勢となり、下げに転じた。昼ごろ、経済産業省は半導体製造装置の輸出規制強化を7月23日に施行すると発表した。半導体関連株が軟化するとともに先物にまとまった売りが出て一時3万828円73銭(前日比258円09銭安)まで下落した。その後は下げ渋ったが、戻りは限定された。朝方は、引き続き海外投資家の買いが観測され、前場前半には3万1352円53銭(同265円71銭高)まで上昇する場面があった。

     日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の48円強を筆頭にアドバンテスト <6857> 、ダイキン <6367> が16円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、輸送用機器、鉄鋼、空運など24業種が値下がりし、パルプ・紙、証券商品先物など9業種が値上がりした。東証プライム銘柄の77.3%が下落した。

     東証プライムの出来高は14億1819万株、売買代金は3兆7601億円。騰落銘柄数は値上がり356銘柄、値下がり1420銘柄、変わらず59銘柄。

     市場からは「連日の上昇で高値警戒感が意識されるところに半導体の輸出規制強化のニュースで売りが広がった。調整とはいっても大した下げではないが、とりあえず様子見の場面か」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、トヨタ <7203> 、スズキ <7269> 、いすゞ <7202> などの輸送用機器株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、中山鋼 <5408> などの鉄鋼株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR西日本 <9021> 、東武 <9001> 、小田急 <9007> 、京王 <9008> などの陸運株も安い。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> 、凸版 <7911> などのその他製品株や、デサント <8114> 、オンワードH <8016> などの繊維製品株も値を下げた。住友不 <8830> 、菱地所 <8802> 、東建物 <8804> などの不動産株や、ソニーG <6758> 、ファナック <6954> 、安川電機 <6506> 、キーエンス <6861> などの電機株も売られた。

     半面、日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> 、中越パ <3877> などのパルプ・紙株が上昇。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も高い。商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も引き締まり、エーザイ <4523> 、大塚HD <4578> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も値を上げた。

     個別では、スミダ <6817> 、オイラ大地 <3182> 、IIJ <3774> などが値下がり率上位。半面、日新 <9066> 、レオン自機 <6272> 、デジアーツ <2326> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 30808.35 (+234.42、7日続伸)
    TOPIX ; 2161.69 (+3.84、6日続伸)
    マザーズ ; 747.55 (+8.55
    東証REIT ; 1870.90 (+8.04

    日経平均は7日続伸、バブル崩壊後の高値を更新!本日は3930 はてなを損切り&ナンピン。少し出来高は増えていますが相変わらず板は薄いので、少しずつ調整しようかと思います。

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    日経平均は234円高と大幅に7日続伸、午後は上値の重い動き―33年ぶり高値水準に=19日後場
    15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     19日後場の日経平均株価は前日比234円42銭高の3万808円35銭と大幅に7営業日続伸。21年9月14日に付けたバブル崩壊後の最高値(終値3万670円10銭)を更新し、1990年8月1日(同3万837円99銭)以来約33年ぶりの高値水準に浮上した。

     朝方は、18日の米国株高や円安・ドル高を支えに買いが先行し、日経平均は前場早々に3万924円57銭(前日比350円64銭高)まで上伸した。ただ、連日の上昇で利益確定売りが出やすく、株価指数先物にまとまった売り物が出たこともあり、いったん上げ幅を縮小した。その後持ち直し、後場寄り付き直後に向けて高値圏で推移したが、週末要因から持ち高調整売りも出て大引けにかけて上値の重い動きとなった。

     日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の74円強を筆頭に信越化 <4063> が22円強、リクルートH <6098> が19円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、サービス、機械など15業種が値上がりし、銀行、パルプ・紙、陸運など18業種が値下がりした。東証プライム銘柄の51.5%が下落した。

     東証プライムの出来高は12億7383万株、売買代金は3兆4097億円。騰落銘柄数は値上がり812銘柄、値下がり945銘柄、変わらず78銘柄。

     市場からは「弊社ベースでは、短期資金の後を追って、きのうから長期資金が入り始めた。持たざるリスクを意識しているようだ。もっとも、上げ過ぎ感から相場の持続性に懐疑的な見方もある」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリンパス <7733> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株が堅調。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> 、電通グループ <4324> などのサービス株や、ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> 、SMC <6273> などの機械株も高い。第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、富士フイルム <4901> 、日産化 <4021> 、日東電 <6988> などの化学株も買われた。住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も引き締まり、東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、安川電 <6506> 、キヤノン <7751> などの電機株も値を上げた。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株が軟調。日本紙 <3863> 、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ・紙株も安い。東急 <9005> 、JR西日本 <9021> 、京成 <9009> などの陸運株も売られ、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株も値を下げた。

     個別では、アーレスティ <5852> 、Jマテリアル <6055> 、JCRファマ <4552> などが値上がり率上位。半面、力の源HD <3561> 、マースGHD <6419> 、ギフティ <4449> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 29157.95 (+34.77、4日続伸)
    TOPIX ; 2075.53 (-2.53
    マザーズ ; 744.15 (+2.43
    東証REIT ; 1864.80 (-6.48、2日続落)

    日経平均は4日続伸、ですがTOPIXは反落なのでGW前で様子見が多かった感じですかね。私は直近でまた下げている3930 はてなを損切り&買い増し。決算内容は確かに良くはないですけど、さほど悲観する内容でもないと考えているので、もうしばらく付き合っていくつもりです。

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    日経平均は34円高と小幅に4日続伸、3日連続で年初来高値を更新―連休など控え上値重い=2日後場
    15:14 配信 ウエルスアドバイザー

     2日後場の日経平均株価は前日比34円77銭高の2万9157円95銭と小幅に4営業日続伸。3営業日連続で年初来高値を更新した。朝方は、円安・ドル高を受けて買いが先行し、2万9278円80銭(前日比155円62銭高)と高く寄り付いた。ただ、きのうまでの連日の年初来高値更新で利益確定売りも出やすく、一巡後は下げに転じ、前場終盤には2万9083円13銭(同40円05銭安)まで軟化した。後場は、再度プラス圏に持ち直したが、戻りは限定され、大引けにかけて上値が重くなった。半導体関連株などが高く指数を支えたが、あすからの5連休や、FOMC(米連邦公開市場委員会、2-3日開催)などの重要イベントを控え、買いは鈍った。

     日経平均プラス寄与度では、アドバンテスト <6857> の25円強を筆頭に東エレク <8035> が23円強、第一三共 <4568> が8円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、不動産、証券商品先物、海運など25業種が値下がりし、精密、医薬品、電機など8業種が値上がりした。東証プライム銘柄の60.8%が下落した。

     東証プライムの出来高は10億3952万株、売買代金は2兆6675億円。騰落銘柄数は値上がり623銘柄、値下がり1115銘柄、変わらず96銘柄。

     業種別では、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、タムロン <7740> などの精密株が堅調。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も高く、TDK <6762> 、ルネサス <6723> 、太陽誘電 <6976> などの電機株も買われた。ネクソン <3659> 、コナミG <9766> 、NTT <9432> などの情報通信株も値を上げ、石油資源 <1662> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株も引き締まった。

     半面、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も安い。商船三井 <9104> 、ユナイテド海 <9110> などの海運株や、オリックス <8591> 、三菱HCキャ <8593> などのその他金融株も値を下げた。キッコーマン <2801> 、カゴメ <2811> 、ニチレイ <2871> などの食料品株も売られた。

     個別では、イビデン <4062> 、KeePer <6036> 、BEENOS <3328> などが値上がり率上位。半面、リケンテクノ <4220> 、ニッカトー <5367> 、MSOL <7033> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 26945.67 (-388.12
    TOPIX ; 1929.30 (-30.12
    マザーズ ; 731.98 (-30.61
    東証REIT ; 1750.69 (-16.94、4日続落)

    日経平均は反落、米銀の破綻に続いて、UBSのクレディスイスの。私のPFは今日も続落、3月に入ってからの下げはなかなかキツいです。今見ると特にREITの急落がPFに影響してるっぽいですね。。。私は本日3930 はてなを損切り&買い増し。ある程度下げたので買い増しといういつものパターンですが、ここもずぶずぶ嵌っている感じですね。。。

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    日経平均は388円安と大幅反落し安値引け、2カ月ぶり2万7000円割れ―全33業種が下落=20日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     20日後場の日経平均株価は前週末比388円12銭安の2万6945円67銭と大幅反落し、安値引け。2万7000円割れは1月23日(終値2万6906円04銭)以来ほぼ2カ月ぶり。

     朝方は、前週末17日の米国株式市場で金融システムの不安定化が警戒され、主要3指数が下落した流れを受け、売りが先行した。ただ、スイスの金融最大手UBSが19日、経営危機に陥った同2位のクレディ・スイス・グループを買収することで合意したことは支えとなり、いったん上げに転じる場面もあった。一巡後は、先物売りを交えて再度軟化。欧米の金融システム不安への警戒感は払しょくされず、円高・ドル安歩調も重しとなり、大引けにかけて下げ幅を拡大した。あす21日の祝日を前に手じまい売りが出やすかった面もあった。

     日経平均マイナス寄与度では、ファーストリテ <9983> が60円強と大きく、東エレク <8035> が43円強、アドバンテス <6857> が17円強と続いた。東証業種別株価指数では、海運、倉庫運輸関連、不動産など全33業種が値下がりした。東証プライム銘柄では、全体の93.8%が下落した。

     東証プライムの出来高は13億6028万株、売買代金は2兆9764億円。騰落銘柄数は値上がり93銘柄、値下がり1723銘柄、変わらず20銘柄。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が下落。三井倉HD <9302> 、住友倉 <9303> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株や、三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、東建物 <8804> などの不動産株も安い。西武HD <9024> 、京王 <9008> 、NXHD <9147> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も値を下げた。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、JPX <8697> などのその他金融株も売られ、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もさえない。

     個別では、豊田織 <6201> 、サツドラHD <3544> 、プロレドP <7034> 、HEROZ <4382> などが値下がり率上位。半面、マクセル <6810> がストップ高となり、LinkU <4446> 、BBT <2464> 、サンリオ <8136> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 28143.97 (-479.18
    TOPIX ; 2031.58 (-39.51
    マザーズ ; 762.19 (-14.15
    東証REIT ; 1821.29 (-4.23

    日経平均は6日ぶり反落。ここの所連騰していましたし、今夜の米雇用統計発表を控えてポジション調整ですかね。本日久々に少しポジション調整を行い、サンケイリアルエステート投資法人を損切り&買い増し。買い値から一定程度下げたので買い増すいつものパターンです。

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    日経平均は479円安と6日ぶり大幅反落、午後は一段安―米ダウ先物安など重し=10日後場
    15:22 配信  モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は前日比479円18銭安の2万8143円97銭と6日ぶりに大幅反落。朝方は、9日の米国株式が大幅に下落した流れを受け、広範囲に売りが先行した。前場は2万8300円割れ水準に値を下げた。後場は、日銀が金融政策決定会合で金融緩和策の現状維持を決定したことで、買い戻しに下げ渋る場面もあったが、買いは続かず、再び軟化。時間外取引で米ダウ先物が下落し、アジア株安も重しとなった。先物に断続的な売りが出て一段安となり、大引け近くには2万8118円74銭(前日比504円41銭安)まで下押した。

     日経平均マイナス寄与度では、ソフバンG <9984> の73円強を筆頭に、ファーストリテ <9983> が51円強、東エレク <8035> が20円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、米金融株安が波及した銀行をはじめ、海運、保険など31業種が値下がりし、ゴム製品、パルプ・紙の2業種が値上がりした。東証プライム銘柄では、全体の91.1%が下落した。

     この日算出の日経平均先物・オプション3月限SQ(特別清算指数)値は2万8377円34銭。東証プライムの出来高は16億9375万株、売買代金は4兆1566億円。騰落銘柄数は値上がり125銘柄、値下がり1673銘柄、変わらず37銘柄。

     市場からは「連騰の反動で利益確定売りが出やすく、SQ通過による需給変化も気になる。米2月雇用統計の結果が注目されるが、基本的に短期的な過熱感あり、上には行きづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> などの銀行株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も安い。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も軟調。7&iHD <3382> 、イオン <8267> 、マツキヨココ <3088> などの小売株や、エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> 、楽天グループ <4755> などのサービス株も売られた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も値を下げた。

     半面、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が引き締まり、北越コーポ <3865> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も高い。

     個別では、ハブ <3030> 、鎌倉新書 <6184> 、C&FロジH <9099> などが値下がり率上位。半面、YACHD <6298> 、菱洋エレク <8068> 、凸版 <7911> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 25716.86 (-377.64
    TOPIX ; 1868.15 (-23.56、4日続落)
    マザーズ ; 712.42 (-17.99
    東証REIT ;1875.97 (-18.09

    2023年大発会の日経平均は大幅反落、日経平均が26,000円割れでのスタートとなりました。年末年始の米国株が下落したことに加え、引き続き円高進行や緩和縮小懸念もあり、幅広く売りが広がりました。

    私は本日初取引に参加しまして、3928 マイネットを全株売却し、7803 ブシロードに新規参戦しました。年始の記事で注目銘柄がないという話を書きましたが、このままじゃ良くないと思いその後銘柄物色を行いまして、新規で7803 ブシロードへの参戦を決めました。コンテンツ系企業にどこかしら投資したいと考えており、ブシロードは以前見た事はあったのですが株価も時価総額も高いと感じ、その時は敬遠していました。今回改めてチェックし、直近で株価が調整し下落している事、年末年始活発に活動しており勢いを感じた事、中期経営計画で営業利益120億円をターゲットとして成長を志向している事、から参戦を決めました。

    キャッシュポジションを維持したいので、その分自信のない3928 マイネットを売却しその資金をそのまま回す形にしました。昨年の取引は失敗が多かったので、その点も慎重に・・・。私が買ったら下がるのは常ですし、過去の値動きを見ると600円割れくらいまでは普通に下げるかなとも思うので、いつも通り現時点では100%は買わず、下げたら買いでポジション調整をしていくつもりです。

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    日経平均は377円安と大幅反落、2万6000円割れで9カ月半ぶり安値水準=4日大発会後場
    15:20 配信 モーニングスター

     4日大発会後場の日経平均株価は前週末比377円64銭安の2万5716円86銭と大幅反落。22年9月30日(終値2万5937円21銭)以来約3カ月ぶりに2万6000円を割り込み、同年3月15日(同2万5346円48銭)以来ほぼ9カ月半ぶりの安値水準となる。朝方は、3日の米国株安や円高進行が重しとなり、広範囲に売りが先行した。先物売りを交えて下げ幅を拡大し、前場の早い段階で2万5661円89銭(前週末比432円61銭安)まで下押した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて2万5700円近辺で停滞した。

     東証プライム銘柄では全体の86.1%が下落した。一方、東証業種別株価指数(全33業種)では海運、鉱業など30業種が下落。半面、日銀の追加緩和修正への思惑もあって運用環境の好転が期待された銀行が上昇。保険や証券商品先物の一角も買われ、金融セクターの上げが目立った。

     東証プライムの出来高は12億4487万株、売買代金は2兆7628億円。騰落銘柄数は値上がり213銘柄、値下がり1584銘柄、変わらず41銘柄。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も安く、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> 、大ガス <9532> などの電気・ガス株も軟調。大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株も売られた。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、伊藤忠 <8001> 、三井物産 <8031> 、丸紅 <8002> などの卸売株も値を下げた。

     半面、三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> などの保険株も高い。大和証G <8601> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も引き締まった。

     個別では、IKKHD <2198> 、ペッパー <3053> 、MSOL <7033> 、ウインパトナ <3183> などが値下がり率上位。半面、東光高岳 <6617> 、JTEC <3446> 、JDI <6740> 、宮越HD <6620> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 26340.50 (-107.37
    TOPIX ; 1909.02 (-1.13
    マザーズ ; 711.17 (-8.86
    東証REIT ;1905.90 (+12.71、3日続伸)

    日経平均は反落。今日も3930 はてなと4391 ロジザードを買い増しましたが、両銘柄とも今日はかなり売られていましたね。久々に相場が見れたので、この無限に売りが湧いてくる感じは久しぶりだなと思いながら見てました。やっぱり日銀の金融政策変更の影響で、売りが出てるんでしょうかね。こうなると中小型株は弱いので、しばらくは耐える時期かなと思います。

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    日経平均は107円安と3日ぶり反落、引けにかけて下げ渋るも戻り限定=28日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前日比107円37銭安の2万6340円50銭と3日ぶりに反落。朝方は、売りが先行した。27日の米国株式市場で長期金利の上昇を背景にハイテク株が下落。この流れを受け、半導体・電子部品関連などの値がさハイテク株中心に軟化し、一時2万6199円67銭(前日比248円20銭安)まで下押した。売り一巡後は持ち直し、大引けにかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証プライムの出来高は10億4796万株、売買代金は2兆3226億円。騰落銘柄数は値上がり826銘柄、値下がり911銘柄、変わらず101銘柄。

     市場からは「戦意喪失の状態だ。下を売り込むのも難しいが、上を買い進むような状況でもない。インパクトのある材料は期待しづらい。中国が経済再開に動くなか、資源が上がり、インフレにつながることが警戒される一方、新型コロナウイルスの感染爆発による影響も依然不安視される」(準大手証券)との声が聞かれた。
     業種別では、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株が軟調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> などの情報通信株も売られた。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もさえず、NXHD <9147> 、SGHD <9143> 、西武HD <9024> などの陸運株も値を下げた。東エレク <8035> 、TDK <6762> 、村田製 <6981> などの電機株も売られた

     半面、東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株が堅調。東北電力 <9506> 、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気・ガス株も高く、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も引き締まった。

     個別では、SREHD <2980> 、スギHD <7649> 、ナガイレベ <7447> などが値下がり率上位。半面、ヨシムラFH <2884> 、ピックルスH <2935> 、ストライク <6196> などが値上がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、16業種が下落した。

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    日経平均 ; 26405.87 (+170.62
    TOPIX ; 1902.52 (+4.58
    マザーズ ; 704.79 (-2.44、8日続落)
    東証REIT ;1884.14 (+10.39

    日経平均は反発。先週末に損失確定をした3928 マイネットと3930 はてなのポジションを再度構築。マイネットはまだまだ下げ余地がありそうなので、一度撤退して様子見もありかなとも思いましたが、ポジションを少なめにして様子見する事にしました。一旦は清算できたので、来年に向けて気持ちも新たにしていきたいと思います(^^;

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    日経平均は170円高と反発、伸び悩み後は午後に向け持ち直す―資源株は引き続き堅調=26日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前週末比170円62銭高の2万6405円87銭と反発。朝方は、前週末の米国株高を受け、買いが先行した。上げ幅を拡大し、前場早々には2万6438円65銭(前週末比203円40銭高)まで上昇した。その後伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く、午後に向けて持ち直しの動きとなった。指数面では、ファーストリテ <9983> 、東エレク <8035> など値がさ株の上げが寄与したが、業種別では鉱業、非鉄金属などの資源株が引き続き堅調だった。一方、電気・ガスや保険・銀行などは安かった。

     東証プライムの出来高は8億2050万株、売買代金は1兆7793億円。騰落銘柄数は値上がり1056銘柄、値下がり691銘柄、変わらず91銘柄。

     市場からは「前週の下げと比べると、戻りは鈍い。ただ、材料面から買い上がる状況にはなく、一方で再び売り急ぐ状況でもない。年末に向けては個人投資家による中小型物色の色彩が強まってくるとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、冶金工 <5480> などの鉄鋼株も高い。出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も堅調。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株も値を上げた。三菱重工 <7011> 、ダイキン <6367> 、NTN <6472> などの機械株や、日揮HD <1963> 、大和ハウス <1925> 、鹿島 <1812> などの建設株も買われた。

     半面、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気・ガス株が軟調。MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> などの銀行株も安い。

     個別では、TOB(株式公開買付け)対象のコネクシオ <9422> (監理)が2日連続のストップ高となり、サツドラHD <3544> 、ヤマシンF <6240> などの上げも目立った。半面、ニイタカ <4465> 、チェンジ <3962> 、JTEC <3446> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26235.25 (-272.62
    TOPIX ; 1897.94 (-10.23
    マザーズ ; 707.23 (-14.46、7日続落)
    東証REIT ;1873.75 (-26.93

    日経平均は反落。もう年末も近いので、損失確定の処理を開始。3928 マイネットと3930 はてなを全株売却し、現時点での損失を全て確定しました。

    8月のお盆の高い所で買ってここで売るとか下手の極みですね、情けない。。。本当はこういう局面で買うべきなんですが、いつも待てずに高値掴みしてしまいます。今回は今までよりもCPはたくさん残しているので、精神的に余裕があるのが少し救いです。

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    日経平均は272円安と大幅反落、売り一巡後の戻り限定―値がさハイテク株中心に軟調=23日後場
    12/23 15:15 配信  モーニングスター

     23日後場の日経平均株価は前日比272円62銭安の2万6235円25銭と大幅反落。朝方は、売り優勢で始まった。22日発表の米経済指標が堅調で金融引き締め継続への懸念が強まり、米国株式市場で主要3指数が下落。米半導体関連企業の先行き業績への警戒からSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)の下落率は4%を超えた。この流れを受け、値がさハイテク株中心に広範囲に軟化し、前場前半には2万6106円38銭(前日比401円49銭安)まで下落した。売り一巡後は押し目買いや買い戻しに後場序盤に向けて下げ渋ったが、戻りは限定され、引けにかけて2万6200円台前半で停滞した。

     なかで、値がさ半導体・電子部品関連株を中心に安いものが目立ち、東証プライム銘柄の64.8%が下落した。一方、保険・銀行株や、電気・ガス株は堅調だった。

     東証プライムの出来高は11億6344万株、売買代金は2兆4922億円。騰落銘柄数は値上がり575銘柄、値下がり1192銘柄、変わらず71銘柄。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も安い。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> 、三菱重工 <7011> などの機械株や、HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株も軟調。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も値を下げ、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、日電産 <6594> などの電機株も売られた。

     半面、MS&AD <8725> 、T&DHD <8795> 、SOMPOH <8630> などの保険株が上昇し、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> などの銀行株も堅調。関西電力 <9503> 、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> などの電気・ガス株も高い。

     個別では、ティーガイア <3738> 、SREHD <2980> 、ジャムコ <7408> 、タムロン <7740> などが値下がり率上位。半面、gumi <3903> や、TOB(株式公開買付け)対象のコネクシオ <9422> (監理)、日鉄物産 <9810> (同)、タツタ線 <5809> (同)がストップ高。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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