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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 25716.86 (-377.64
    TOPIX ; 1868.15 (-23.56、4日続落)
    マザーズ ; 712.42 (-17.99
    東証REIT ;1875.97 (-18.09

    2023年大発会の日経平均は大幅反落、日経平均が26,000円割れでのスタートとなりました。年末年始の米国株が下落したことに加え、引き続き円高進行や緩和縮小懸念もあり、幅広く売りが広がりました。

    私は本日初取引に参加しまして、3928 マイネットを全株売却し、7803 ブシロードに新規参戦しました。年始の記事で注目銘柄がないという話を書きましたが、このままじゃ良くないと思いその後銘柄物色を行いまして、新規で7803 ブシロードへの参戦を決めました。コンテンツ系企業にどこかしら投資したいと考えており、ブシロードは以前見た事はあったのですが株価も時価総額も高いと感じ、その時は敬遠していました。今回改めてチェックし、直近で株価が調整し下落している事、年末年始活発に活動しており勢いを感じた事、中期経営計画で営業利益120億円をターゲットとして成長を志向している事、から参戦を決めました。

    キャッシュポジションを維持したいので、その分自信のない3928 マイネットを売却しその資金をそのまま回す形にしました。昨年の取引は失敗が多かったので、その点も慎重に・・・。私が買ったら下がるのは常ですし、過去の値動きを見ると600円割れくらいまでは普通に下げるかなとも思うので、いつも通り現時点では100%は買わず、下げたら買いでポジション調整をしていくつもりです。

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    日経平均は377円安と大幅反落、2万6000円割れで9カ月半ぶり安値水準=4日大発会後場
    15:20 配信 モーニングスター

     4日大発会後場の日経平均株価は前週末比377円64銭安の2万5716円86銭と大幅反落。22年9月30日(終値2万5937円21銭)以来約3カ月ぶりに2万6000円を割り込み、同年3月15日(同2万5346円48銭)以来ほぼ9カ月半ぶりの安値水準となる。朝方は、3日の米国株安や円高進行が重しとなり、広範囲に売りが先行した。先物売りを交えて下げ幅を拡大し、前場の早い段階で2万5661円89銭(前週末比432円61銭安)まで下押した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて2万5700円近辺で停滞した。

     東証プライム銘柄では全体の86.1%が下落した。一方、東証業種別株価指数(全33業種)では海運、鉱業など30業種が下落。半面、日銀の追加緩和修正への思惑もあって運用環境の好転が期待された銀行が上昇。保険や証券商品先物の一角も買われ、金融セクターの上げが目立った。

     東証プライムの出来高は12億4487万株、売買代金は2兆7628億円。騰落銘柄数は値上がり213銘柄、値下がり1584銘柄、変わらず41銘柄。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も安く、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> 、大ガス <9532> などの電気・ガス株も軟調。大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株も売られた。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、伊藤忠 <8001> 、三井物産 <8031> 、丸紅 <8002> などの卸売株も値を下げた。

     半面、三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> などの保険株も高い。大和証G <8601> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も引き締まった。

     個別では、IKKHD <2198> 、ペッパー <3053> 、MSOL <7033> 、ウインパトナ <3183> などが値下がり率上位。半面、東光高岳 <6617> 、JTEC <3446> 、JDI <6740> 、宮越HD <6620> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 26340.50 (-107.37
    TOPIX ; 1909.02 (-1.13
    マザーズ ; 711.17 (-8.86
    東証REIT ;1905.90 (+12.71、3日続伸)

    日経平均は反落。今日も3930 はてなと4391 ロジザードを買い増しましたが、両銘柄とも今日はかなり売られていましたね。久々に相場が見れたので、この無限に売りが湧いてくる感じは久しぶりだなと思いながら見てました。やっぱり日銀の金融政策変更の影響で、売りが出てるんでしょうかね。こうなると中小型株は弱いので、しばらくは耐える時期かなと思います。

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    日経平均は107円安と3日ぶり反落、引けにかけて下げ渋るも戻り限定=28日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前日比107円37銭安の2万6340円50銭と3日ぶりに反落。朝方は、売りが先行した。27日の米国株式市場で長期金利の上昇を背景にハイテク株が下落。この流れを受け、半導体・電子部品関連などの値がさハイテク株中心に軟化し、一時2万6199円67銭(前日比248円20銭安)まで下押した。売り一巡後は持ち直し、大引けにかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証プライムの出来高は10億4796万株、売買代金は2兆3226億円。騰落銘柄数は値上がり826銘柄、値下がり911銘柄、変わらず101銘柄。

     市場からは「戦意喪失の状態だ。下を売り込むのも難しいが、上を買い進むような状況でもない。インパクトのある材料は期待しづらい。中国が経済再開に動くなか、資源が上がり、インフレにつながることが警戒される一方、新型コロナウイルスの感染爆発による影響も依然不安視される」(準大手証券)との声が聞かれた。
     業種別では、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株が軟調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> などの情報通信株も売られた。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もさえず、NXHD <9147> 、SGHD <9143> 、西武HD <9024> などの陸運株も値を下げた。東エレク <8035> 、TDK <6762> 、村田製 <6981> などの電機株も売られた

     半面、東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株が堅調。東北電力 <9506> 、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気・ガス株も高く、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も引き締まった。

     個別では、SREHD <2980> 、スギHD <7649> 、ナガイレベ <7447> などが値下がり率上位。半面、ヨシムラFH <2884> 、ピックルスH <2935> 、ストライク <6196> などが値上がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、16業種が下落した。

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    日経平均 ; 26405.87 (+170.62
    TOPIX ; 1902.52 (+4.58
    マザーズ ; 704.79 (-2.44、8日続落)
    東証REIT ;1884.14 (+10.39

    日経平均は反発。先週末に損失確定をした3928 マイネットと3930 はてなのポジションを再度構築。マイネットはまだまだ下げ余地がありそうなので、一度撤退して様子見もありかなとも思いましたが、ポジションを少なめにして様子見する事にしました。一旦は清算できたので、来年に向けて気持ちも新たにしていきたいと思います(^^;

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    日経平均は170円高と反発、伸び悩み後は午後に向け持ち直す―資源株は引き続き堅調=26日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前週末比170円62銭高の2万6405円87銭と反発。朝方は、前週末の米国株高を受け、買いが先行した。上げ幅を拡大し、前場早々には2万6438円65銭(前週末比203円40銭高)まで上昇した。その後伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く、午後に向けて持ち直しの動きとなった。指数面では、ファーストリテ <9983> 、東エレク <8035> など値がさ株の上げが寄与したが、業種別では鉱業、非鉄金属などの資源株が引き続き堅調だった。一方、電気・ガスや保険・銀行などは安かった。

     東証プライムの出来高は8億2050万株、売買代金は1兆7793億円。騰落銘柄数は値上がり1056銘柄、値下がり691銘柄、変わらず91銘柄。

     市場からは「前週の下げと比べると、戻りは鈍い。ただ、材料面から買い上がる状況にはなく、一方で再び売り急ぐ状況でもない。年末に向けては個人投資家による中小型物色の色彩が強まってくるとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、冶金工 <5480> などの鉄鋼株も高い。出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も堅調。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株も値を上げた。三菱重工 <7011> 、ダイキン <6367> 、NTN <6472> などの機械株や、日揮HD <1963> 、大和ハウス <1925> 、鹿島 <1812> などの建設株も買われた。

     半面、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気・ガス株が軟調。MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> などの銀行株も安い。

     個別では、TOB(株式公開買付け)対象のコネクシオ <9422> (監理)が2日連続のストップ高となり、サツドラHD <3544> 、ヤマシンF <6240> などの上げも目立った。半面、ニイタカ <4465> 、チェンジ <3962> 、JTEC <3446> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26235.25 (-272.62
    TOPIX ; 1897.94 (-10.23
    マザーズ ; 707.23 (-14.46、7日続落)
    東証REIT ;1873.75 (-26.93

    日経平均は反落。もう年末も近いので、損失確定の処理を開始。3928 マイネットと3930 はてなを全株売却し、現時点での損失を全て確定しました。

    8月のお盆の高い所で買ってここで売るとか下手の極みですね、情けない。。。本当はこういう局面で買うべきなんですが、いつも待てずに高値掴みしてしまいます。今回は今までよりもCPはたくさん残しているので、精神的に余裕があるのが少し救いです。

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    日経平均は272円安と大幅反落、売り一巡後の戻り限定―値がさハイテク株中心に軟調=23日後場
    12/23 15:15 配信  モーニングスター

     23日後場の日経平均株価は前日比272円62銭安の2万6235円25銭と大幅反落。朝方は、売り優勢で始まった。22日発表の米経済指標が堅調で金融引き締め継続への懸念が強まり、米国株式市場で主要3指数が下落。米半導体関連企業の先行き業績への警戒からSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)の下落率は4%を超えた。この流れを受け、値がさハイテク株中心に広範囲に軟化し、前場前半には2万6106円38銭(前日比401円49銭安)まで下落した。売り一巡後は押し目買いや買い戻しに後場序盤に向けて下げ渋ったが、戻りは限定され、引けにかけて2万6200円台前半で停滞した。

     なかで、値がさ半導体・電子部品関連株を中心に安いものが目立ち、東証プライム銘柄の64.8%が下落した。一方、保険・銀行株や、電気・ガス株は堅調だった。

     東証プライムの出来高は11億6344万株、売買代金は2兆4922億円。騰落銘柄数は値上がり575銘柄、値下がり1192銘柄、変わらず71銘柄。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も安い。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> 、三菱重工 <7011> などの機械株や、HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株も軟調。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も値を下げ、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、日電産 <6594> などの電機株も売られた。

     半面、MS&AD <8725> 、T&DHD <8795> 、SOMPOH <8630> などの保険株が上昇し、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> などの銀行株も堅調。関西電力 <9503> 、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> などの電気・ガス株も高い。

     個別では、ティーガイア <3738> 、SREHD <2980> 、ジャムコ <7408> 、タムロン <7740> などが値下がり率上位。半面、gumi <3903> や、TOB(株式公開買付け)対象のコネクシオ <9422> (監理)、日鉄物産 <9810> (同)、タツタ線 <5809> (同)がストップ高。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 27954.85 (+112.52
    TOPIX ; 1965.68 (+8.35
    マザーズ ; 785.47 (+2.14
    東証REIT ;1926.77 (-8.90

    日経平均は反発。本日も4391 ロジザードをまた買い増し。今日でさすがに打ち止めかな・・・という感じです。足下で米CPIの結果を受けて円高進んでますね、明日はどうなるでしょうか。

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    日経平均は112円高と反発、上げ幅縮小後に持ち直しの動き―8営業日ぶり25日線回復=13日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前日比112円52銭高の2万7954円85銭と反発。終値で1日以来8営業日ぶりに25日移動平均線を回復した。朝方は、買いが先行した。12日の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、寄り付き後まもなく2万8116円56銭(前日比274円23銭高)まで上昇する場面があった。買い一巡後は上げ幅を縮小した。現地13日の米11月CPI(消費者物価指数)発表を目前に控え、利益確定売りに抑えられ、前場後半に2万7907円49銭(同65円16銭高)まで押し戻された。ただ、売りは続かず、後場終盤にかけて持ち直しの動きとなった。東証プライム銘柄の58.5%が上昇し、全体相場を支えた。

     東証プライムの出来高は9億6868万株、売買代金は2兆4260億円。騰落銘柄数は値上がり1075銘柄、値下がり658銘柄、変わらず103銘柄。
     業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。武田薬 <4502> 、塩野義薬 <4507> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も買われ、三井倉HD <9302> 、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も高い。東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も値を上げた。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も引き締まった。

     半面、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が軟調。東電力HD <9501> 、中国電力 <9504> などの電気ガス株も安く、良品計画 <7453> 、パンパシI <7532> 、コスモス薬 <3349> などの小売株もさえない。

     個別では、ラクスル <4384> 、グッドコムA <3475> がストップ高となり、シルバーライフ <9262> 、鎌倉新書 <6184> などが値上がり率上位。半面、MRO <3064> 、テモナ <3985> 、トーホー <8142> 、IKKHD <2198> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27901.01 (+326.58
    TOPIX ; 1961.56 (+20.06
    マザーズ ; 787.03 (+12.32
    東証REIT ;1935.44 (-5.26

    日経平均は反発。本日も4391 ロジザードを買い増し、コツコツと買い増してある程度のポジションになってきたので、そろそろ打ち止めで後はいつも通り少しずつ買っていく感じになるかなと思います。

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    日経平均は326円高と3日ぶり大幅反発、午後は高値圏推移―東証プライム銘柄の75%強が上昇=9日後場
    15:15 配信 モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比326円58銭高の2万7901円01銭と3日ぶりに大幅反発。朝方は、米利上げペース減速観測を背景に8日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行した。先物買いを交えて上げ幅拡大の流れとなり、前場終盤には2万7952円80銭(前日比378円37銭高)まで上伸した。午後は伸び悩む場面もあったが、下値は限定され、総じて高値圏で推移した。半導体・電子部品関連の値がさハイテク株中心に堅調さを保ち、東証プライム銘柄では全体の75.5%が上昇した。

     この日算出の日経平均先物・オプション12月限メジャーSQ(特別清算指数)値は2万7576円37銭。東証プライムの出来高は11億2588万株、売買代金は2兆9321億円。騰落銘柄数は値上がり1387銘柄、値下がり372銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「前場は勢いよく上げたが、後場は静かで来週のFOMC(米連邦公開市場委員会)に向けた重要イベント待ちの状態だ。米利上げペースの減速が観測されるが、一方で米景気後退がどの程度になるかが気になる」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株が堅調。HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株や、東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> 、TDK <6762> などの電機株も買われた。古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、クボタ <6326> 、菱重工 <7011> 、日立建機 <6305> などの機械株も高い。ソフバンG <9984> 、NTT <9432> 、ネクソン <3659> などの情報通信株も値を上げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安く、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> 、などの石油石炭製品株もさえない。

     個別では、シルバライフ <9262> がストップ高となり、JTEC <3446> 、日電波 <6779> 、F&LC <3563> などが値上がり率上位。半面、LTS <6560> 、ラウンドワン <4680> 、コシダカHD <2157> 、富山第一銀行 <7184> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27686.40 (-199.47
    TOPIX ; 1948.31 (-1.91
    マザーズ ; 779.07 (+4.92
    東証REIT ;1938.44 (-6.12

    日経平均は2日続伸。本日も4391 ロジザードを少し買い増し。年末に向けてまずある程度のポジションまではコツコツと買い増していきます。

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    日経平均は199円安と3日ぶり反落、引けにかけ安値圏で停滞―値がさハイテク株中心に軟調=7日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比199円47銭安の2万7686円40銭と3日ぶりに反落。朝方は、売りが先行した。米利上げ長期化への警戒感が続き、6日の米国株式が続落した流れを受け、前場早々に2万7646円78銭(前日比239円09銭安)まで下落した。その後、押し目買いに下げ渋り、一時2万7786円25銭(同99円62銭安)まで持ち直す場面もあった。ただ、買いは続かず、後場入り後は上値が重くなり、引けにかけて安値圏で停滞した。なかで、日経平均寄与度の高いファーストリテ <9983> や、半導体・電子部品関連の値がさハイテク株中心に軟調となり、同指数を圧迫した。

     東証プライムの出来高は10億4570万株、売買代金は2兆6361億円。騰落銘柄数は値上がり1049銘柄、値下がり686銘柄、変わらず101銘柄。

     市場からは「マーケットは、米利上げ幅の縮小観測を利上げ停止が近いと思い込み、先に米株が上昇したが、それも元に戻った印象だ。ただ、来週13日の米11月CPI(消費者物価指数)や13-14日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に、ポジション・ニュートラルに向けた買い戻しが入る可能性もある」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> 、ファナック <6954> などの電機株も売られ、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、日製鋼 <5631> などの機械株も安い。住友ゴム <5110> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も値を下げた。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株や、ニコン <7731> 、島津製 <7701> などの精密株もさえない。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> 、コンコルディ <7186> などの銀行株も買われた。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株や、邦チタ <5727> 、大阪チタ <5726> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も高い。JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、東急 <9005> などの陸運株も値を上げた。

     個別では、東京一番 <3067> 、LinkU <4446> 、テモナ <3985> 、新日科学 <2395> などが値下がり率上位。半面、SMN <6185> 、東リ <7971> 、アイスタイル <3660> 、高純度化 <4973> などが値上がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が下落した。

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    日経平均 ; 27885.87 (+65.47、2日続伸)
    TOPIX ; 1950.22 (+2.32
    マザーズ ; 774.15 (-12.83、3日続落)
    東証REIT ;1944.56 (+4.38、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。本日も4391 ロジザードを少し買い増し。年末に向けてまずある程度のポジションまではコツコツと買い増していきます。

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    日経平均は65円高と続伸、引けにかけやや上値重い―値がさ株の一角が堅調で指数支える=6日後場
    15:17 配信 モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前日比65円47銭高の2万7885円87銭と続伸。朝方は、売りが先行した。米金融引き締めの長期化が警戒され、5日の米国株式が下落した流れを受け、寄り付き直後に2万7698円31銭(前日比122円09銭安)まで軟化する場面があった。ただ、売り一巡後は先物買いを交えて上げに転じ、後場早々に2万7934円07銭(同113円67銭高)まで値を上げた。円高一服や、中国・上海総合指数が朝安後に一時プラス圏に切り返し、支えとして意識された。ただ、買いは続かず、その後は高値圏でしばらくもみ合い、引けにかけてやや上値が重くなった。なかで、日経平均寄与度の大きいファストリテ <9983> など値がさ株の一角が後場も堅調で指数を支えた。

     東証プライムの出来高は10億1622万株、売買代金は2兆5865億円。騰落銘柄数は値上がり723銘柄、値下がり1044銘柄、変わらず69銘柄。

     市場からは「円高一服が支えと言っても、単に懸念が薄れただけであり、上値を買える状況ではない。一部主力株中心に高く、指数高を演出しているが、東証プライム市場では値上がり銘柄数より値下がり銘柄数の方が多く、不安定な感じだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命HD <8750> 、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株が堅調。日本製鉄 <5401> 、中山鋼 <5408> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株も高く、任天堂 <7974> 、バンナム <7832> などのその他製品株も引き締まった。三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> などの銀行株も買われ、三井物 <8031> 、住友商 <8053> 、丸紅 <8002> などの卸売株も値を上げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株や、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株も安い。コスモエネH <5021> 、富士石油 <5017> などの石油石炭製品株もさえない。

     個別では、テモナ <3985> (ストップ高)、ファーマF <2929> 、ダイコク電機 <6430> 、NRI <4307> 、ハークスレイ <7561> などが値上がり率上位。半面、KLab <3656> 、宮越HD <6620> 、ネクステージ <3186> 、MSOL <7033> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27820.40 (+42.50
    TOPIX ; 1947.90 (-6.08、2日続落)
    マザーズ ; 786.98 (-12.00、2日続落)
    東証REIT ;1940.18 (+5.43

    日経平均は小幅反発、手掛かり材料に乏しい1日でしたね。私は本日年末に向けたポジション調整を含め、いくつか取引を行いました。

    まず一番目は4391 ロジザードに新規参戦!ここはクラウドでの在庫管理・在庫情報を提供する会社ですが、上場した2018年以降は株価が右肩下がりで、ここ最近も前期比で売上・利益減となる事から上場来安値付近まで売り込まれています。ただ、現在労働力不足が様々な業界で課題となっており物流・倉庫のIT化も大きなチャンスがありそうだという事、グロース市場の銘柄ですがインターネット黎明期から業界向けのサービス提供に取り組んでおり経験も十分にあるという事、株価もかなり安くなっており業績次第ではありますが下値もある程度限定されるであろうという事、という点から参戦を決めました。いつも通り、何回かに分けて買い増していくつもりです。

    そして次はREIT銘柄の入れ替え、3296 日本リート不動産投資法人を全て売却し、8958 グローバル・ワン不動産投資法人に参戦しました。日本リートはスポンサーが変わったので売却、別に何かが悪くなったわけではありませんが、まあ好みの問題です。

    最後に年末に向けて3928 マイネットと3930 はてなを損切り&買い増し。3928 マイネットは累積の確定損失がかなり積み上がってきました・・・なかなか浮上のきっかけが見られず嵌ってる感もあり、買うタイミングを誤るとこうなるという良い例です。

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    日経平均は42円高と反発、午後は上値限定、手掛かり材料乏しく総じて様子見=5日後場
    15:18 配信 モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前週末比42円50銭高の2万7820円40銭と反発。朝方は、売りが先行した。前週末2日の米国株式は高安まちまちながら、円高・ドル安が重しとなり、寄り付き直後に2万7700円86銭(前週末比77円04銭安)まで軟化した。その後すかさず切り返し、上げに転じて一時2万7854円11銭(同76円21銭高)まで値を上げた。11月の国内ユニクロ既存店売上高が前年同月比3.8%減となったファストリテ <9983> が朝安後にプラス浮上し、指数を支えた面がある。その後、日経平均は再度マイナス圏入りする場面もあった。

     午後は前週末終値近辺でもみ合う場面が目立ち、大引けにかけてやや強含んだが、上値は限定された。新規の手掛かり材料に乏しく、総じて様子見気分となった。なお、大引けのファストリテの指数プラス寄与度は86.6円だった。

     東証プライムの出来高は10億6925万株、売買代金は2兆6402億円。騰落銘柄数は値上がり616銘柄、値下がり1136銘柄、変わらず84銘柄。

     市場からは「総じて動きがない。材料難だが、米利上げペース鈍化観測にしても先行して織り込んだといえ、よほど想定外のことが起こらないとトレンドは生まれてこないのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JFEHD <5411> 、日本製鉄 <5401> などの鉄鋼株が上昇。石油資源 <1662> 、INPEX <1605> などの鉱業株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。ファーストリテ、マツキヨココ <3088> 、良品計画 <7453> などの小売株も買われ、東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株も高い。丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> などの卸売株も値を上げた。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が軟調。東電力HD <9501> 、中国電力 <9504> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も安い。サカタのタネ <1377> 、ニッスイ <1332> などの水産農林株もさえない。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も売られ、東建物 <8804> 、住友不 <8830> などの不動産株も値を下げた。

     個別では、ハークスレイ <7561> 、ASB機械 <6284> 、エニグモ <3665> 、ハニーズHD <2792> などが値上がり率上位。半面、BEENOS <3328> 、日電波 <6779> 、アインHD <9627> 、ダイヤHD <6699> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 28028.30 (+38.13、2日続伸)
    TOPIX ; 1963.29 (-0.93
    マザーズ ; 791.44 (+11.03、4日続伸)
    東証REIT ;1945.20 (+3.51

    日経平均は小幅続伸。本日は少し時間があったので、久々にポジション調整。まずは3928 マイネットを損切り&買い増し、そして6180 GMOメディアを少し買い増し。直近で相場は戻していますが、私の手持ちの決算の冴えない銘柄は沈んだままなので、年末も近いし出せる損は出していこうという感じです。

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    日経平均は38円高と小幅続伸、午後は再度プラス浮上―バイデン米大統領発言で買い戻し=16日後場
    15:14 配信  モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比38円13銭高の2万8028円30銭と小幅続伸。朝方は、15日の米国株高を支えに強含んで始まったが、まもなく下げに転じた。ポーランド外務省は15日、ロシア製ミサイルが国内に着弾し2人が死亡したと発表し、地政学リスクが警戒され、一時2万7743円15銭(前日比247円02銭安)まで下落する場面があった。その後、バイデン米大統領がミサイルについて「ロシア側から発射された可能性は低い」と述べたと伝わり、買い戻しに持ち直しの流れとなった。午後は再度プラス浮上し、一時2万8069円25銭(同79円08銭高)まで値を上げた。その後、上値が重くなったが、引けにかけては小高い水準を維持した。

     東証プライムの出来高は12億2549万株、売買代金は3兆5132億円。騰落銘柄数は値上がり940銘柄、値下がり821銘柄、変わらず75銘柄。

     市場からは「地政学リスクについては、バイデン米大統領の発言が支えになったとはいえ、これで終わった訳ではなく、しばらくくすぶり続けるとみられる。18日の米国版SQ(特別清算指数)算出に向けて買い戻しを誘いやすいが、それを通過すれば不安定化する可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。三井物産 <8031> 、丸紅 <8002> 、住友商 <8053> などの卸売株も高く、上組 <9364> 、三菱倉 <9301> などの倉庫運輸関連株も値を上げた。アシックス <7936> 、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、ソフバンG <9984> 、NRI <4307> などの情報通信株も買われた。ユニチカ <3103> 、ゴールドウイン <8111> などの繊維製品株も引き締まった。

     半面、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株や、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も安い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も値を下げ、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も売られた。

     個別では、三陽商 <8011> 、ギフティ <4449> 、DIT <3916> 、トムソン <6480> などが値上がり率上位。半面、日医工 <4541> (監理)が連日のストップ安となり、アルヒ <7198> 、フォスタ <6794> 、レアジョブ <6096> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

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