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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 20330.19 (-67.39
    TOPIX ; 1672.74 (-0.08
    JASDAQ指数 ; 3539.64 (-3.49

    マザーズ  ; 1052.53 (-12.97


    日経平均は反落。この日は9月末の配当権利取り最終日、すっかり忘れていましたが配当取りの買いも入っていたんですね~。

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    日経平均は67円安と反落、値がさハイテク株中心に軟調、円強含みで下げ幅拡大の場面も=26日後場
    9月26日(火)15時23分配信 モーニングスター

     26日の日経平均株価は前日比67円39銭安の2万330円19銭と反落。朝方は、北朝鮮リスクへの警戒感を背景にした25日の米国株安や円強含みが重しとなり、売りが先行した。その後、9月末の配当・優待権利取りの買いなどを支えにいったん下げ渋ったが、円が再び強含むとともに再度軟化。下げ幅を広げて一時2万303円98銭(前日比93円60銭安)を付ける場面があった。売り一巡後の戻りは鈍く、大引けにかけて安値圏で停滞した。なかで、値がさハイテク株中心に軟調に推移した。

     東証1部の出来高は17億8031万株、売買代金は2兆5341億円。騰落銘柄数は値上がり1189銘柄、値下がり732銘柄、変わらず107銘柄。

     市場からは「日経平均は4日連続の陰線となり、上値は重い印象だ。今晩の米国株が安く返ってくると、あすの配当落ち分を埋めるのは難しい。(カイ離した)25日移動平均線が上がってくるまでは日柄調整の期間ではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ソニー <6758> 、太陽誘電 <6976> 、村田製 <6981> 、東エレク <8035> などの電機株が軟調。任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株や、NTN <6472> 、ダイフク <6383> などの機械株も売られた。T&DHD <8795> 、SOMPOH <8630> などの保険株もさえない。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> などの陸運株や、上組 <9364> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株も買われた。

     個別では、ノーリツ鋼 <7744> 、enish <3667> 、JBR <2453> 、デリカフーズ <3392> などが値下がり率上位。半面、フイルコン <5942> がストップ高。BBT <2464> (前場に一時ストップ高)や、第2四半期(17年4-9月)の連結業績予想を上方修正した萩原電気 <7467> も上昇し、ハマキョウ <9037> 、ホソミクロン <6277> 、早稲アカ <4718> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20397.58 (+101.13
    TOPIX ; 1672.82 (+8.21
    JASDAQ指数 ; 3543.13 (+31.98

    マザーズ  ; 1065.50 (+8.55


    日経平均は反発して年初来高値を更新、2015年8月以来の水準まで到達しました。15年8月というと、その後秋に大きく崩れた年ですよね・・・(^^;解散総選挙後を見据えた経済対策がカンフル剤になるのでしょうか。

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    日経平均は101円高と反発、円安に政策期待で買い先行、2年1カ月ぶりの高値水準=25日後場
    9月25日(月)15時17分配信 モーニングスター

     25日の日経平均株価は前週末比101円13銭高の2万397円58銭と反発。21日に付けた年初来高値(終値2万347円48銭)を更新し、15年8月18日(同2万554円47銭)以来約2年1カ月ぶりの高値水準となる。朝方は、円安・ドル高を受け、買いが先行した。安倍晋三首相は2兆円規模の新たな経済対策を年内に策定するよう指示する方針と25日付の読売新聞が報じ、政策期待も支えとなり、上げ幅を広げて一時2万454円29銭(前週末比157円84銭高)まで上昇する場面があった。買い一巡後は利益確定売りに抑えられ、引けにかけて上値の重い展開となった。

     東証1部の出来高は15億2992万株、売買代金は2兆1452億円。騰落銘柄数は値上がり1499銘柄、値下がり413銘柄、変わらず116銘柄。

     市場からは「下げてはいないが、3日連続の陰線となり、朝高後に売りが出てくる状況で、上を取りに行く感じはない。急ピッチな戻りで、オシレーター系のテクニカル指標に過熱感が生じており、熱を冷ます必要がありそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が堅調。ソフトバンク <9984> 、NTT <9432> 、ヤフー <4689> などの情報通信株も買われた。アステラス薬 <4503> 、小野薬 <4528> などの医薬品株や、旭硝子 <5201> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株も高い。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。SOMPOH <8630> 、T&DHD <8795> などの保険株も売られ、国際帝石 <1605> などの鉱業株もさえない。

     個別では、保育関連で思惑買いの東海染工 <3577> がストップ高配分。連結子会社テンポイノベーションのマザーズへの新規上場が承認され、前週末にストップ高配分されたクロップス <9428> は連騰。ブロドリーフ <3673> 、オリジン <6513> 、ライクキッズ <6065> などの上げも目立った。

     半面、18年2月期第2四半期(17年3-9月)の単体業績予想および通期の利益予想を下方修正したタカキュー <8166> が下落。JBR <2453> 、MRO <3064> 、エコナクHD <3521> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20296.45 (-51.03
    TOPIX ; 1664.61 (-4.13
    JASDAQ指数 ; 3511.15 (-22.22

    マザーズ  ; 1056.95 (-14.47


    日経平均は5日ぶりに反落。一旦落ち着いた北朝鮮問題ですが、トランプ大統領の国連での演説からまた緊張感が高まってきてますね。直近の上昇でいくつかの銘柄の利益確定を考えていましたが、もうしばらく付き合う事になりそうです。

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    日経平均は51円安と5日ぶり反落、北朝鮮リスク警戒で下げ転換、鉄鋼、化学株など軟調=22日後場
    9月22日(金)15時20分配信 モーニングスター

     22日の日経平均株価は前日比51円03銭安の2万296円45銭と5営業日ぶりに反落。朝方は、円安水準を支えに買い先行で始まったが、一巡後は上値が重く下げに転じた。韓国の聯合ニュースが、米国への対抗措置として北朝鮮の李容浩外相が太平洋上での水爆実験を行う可能性に言及したと伝え、円高歩調とともに利益確定売りが広がり、一時2万249円24銭(前日比98円24銭安)まで下押す場面があった。その後下げ渋ったが、戻りは限定された。なかで、鉄鋼、化学株などが軟調に推移した。

     東証1部の出来高は16億9371万株、売買代金は2兆5296億円。騰落銘柄数は値上がり636銘柄、値下がり1276銘柄、変わらず116銘柄。

     市場からは「週末要因に北朝鮮リスクで売りが出たが、その割に下げ幅はたかが知れている。北朝鮮情勢の影響はさほどないと受け止めている感じだ。海外投資家による日本株への視線は熱くなっているようで、バリュエーション(企業価値評価)面で割安修正の動きが期待される」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JFE <5411> 、新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、クラレ <3405> 、資生堂 <4911> などの化学株が軟調。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株も売られ、住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も安い。

     半面、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も引き締まった。

     個別では、第2四半期(17年3-9月)の連結純利益予想を下方修正した松屋 <8237> や、enish <3667> 、新日理化 <4406> 、ヨシムラFH <2884> などの下げが目立った。半面、連結子会社テンポイノベーションのマザーズへの新規上場が承認されたクロップス <9428> がストップ高配分。防衛関連の石川製 <6208> や、阿波製紙 <3896> 、ソラスト <6197> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。

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    日経平均 ; 20310.46 (+11.08、3日続伸)
    TOPIX ; 1667.92 (+0.04、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3526.76 (-10.16

    マザーズ  ; 1059.97 (-5.35


    日経平均は3日続伸で、連日の年初来高値更新。一応高値は更新したものの、どうなるのか読めませんね~、あまりこのまま上がっていくとは思えないんですが(^^;

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    日経平均は11円高と小幅に3日続伸、連日で年初来高値更新も方向感乏しい=20日後場
    9月20日(水)15時15分配信 モーニングスター

     20日の日経平均株価は前日比11円08銭高の2万310円46銭と小幅ながら3日続伸し、連日で年初来高値を更新した。朝方は、19日の米国株式の最高値更新を支えに買いが先行したが、直後にいったん下げに転じた。前日に大幅続伸して2年1カ月ぶりの高値水準を付けていたことで、利益確定売りも出やすかった。その後は売買が交錯し、前日終値近辺でもみ合いが続き、方向感の乏しい展開となった。現地20日まで開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えていることも様子見気分につながった。

     東証1部の出来高は17億5657万株、売買代金は2兆7747億円。騰落銘柄数は値上がり854銘柄、値下がり1051銘柄、変わらず123銘柄。

     市場からは「前日の大幅上昇でさすがに一服だが、下げないだけ上等だ。利益確定売りが出やすい半面、買い戻しや新規買いが入り、下値を支えている。FOMCを無事通過し、北朝鮮リスクが再燃しなければ、なお強張る動きが期待される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、大日印 <7912> などのその他製品株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株も堅調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われた。

     半面、武田薬 <4502> 、協和キリン <4151> などの医薬品株が軟調。東ガス <9531> 、中部電 <9502> などの電気ガス株や、資生堂 <4911> 、三菱ケミHD <4188> などの化学株も売られた。

     個別では、17年10月期の連結業績予想を上方修正した巴工業 <6309> が上昇。キトー <6409> 、JBR <2453> 、AGS <3648> 、石川製 <6208> 、キリン堂HD <3194> などの上げも目立った。半面、クレオス <8101> 、Fロジック <6037> 、ダイニク <3551> 、シュッピン <3179> 、トーセ <4728> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19909.50 (+102.06
    TOPIX ; 1638.94 (+6.81
    JASDAQ指数 ; 3497.15 (+17.26

    マザーズ  ; 1047.20 (+9.63


    日経平均は反発。朝から北朝鮮の弾道ミサイル発射がありましたが、終わってみれば上昇ですか。市場は徐々に北朝鮮のミサイル・核開発リスクは織り込んできてるんですかね、慣れって怖いですね。。。

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    日経平均は102円高と反発、北朝鮮ミサイル発射への反応限定的、円弱含みで上げ幅拡大=15日後場
    9月15日(金)15時18分配信 モーニングスター

     15日の日経平均株価は前日比102円06銭高の1万9909円50銭と反発。1万9900円台は8月8日(終値1万9996円01銭)以来。朝方は、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、地政学リスクへの警戒感から小安く始まったが、反応は限定的で売り一巡後は買い戻しや押し目買いに上げに転じた。後場に入り、円相場が対ドルで弱含むとともに株価指数先物にまとまった買い物が断続的に入り、上げ幅を拡大。一時はこの日の高値1万9933円40銭(前日比125円96銭高)を付ける場面があった。その後も高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は19億8644万株、売買代金は2兆8921億円。騰落銘柄数は値上がり1363銘柄、値下がり563銘柄、変わらず101銘柄。

     市場からは「北朝鮮のミサイル発射でもドル・円が踏ん張り、買い戻し主体の動きとみられる。年初来高値に迫るTOPIXを追う形で日経平均も修正高に進む可能性がある。ただ、ここから上は商いが膨らんだゾーンであり、出来高・売買代金の拡大が必要になろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、旭硝子 <5201> 、東海カ <5301> などのガラス土石株が上昇。野村 <8604> 、松井証 <8628> などの証券商品先物株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も買われた。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密株も高い。

     半面、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、JR東日本 <9020> 、京王 <9008> などの陸運株が軟調。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安い。

     個別では、17年10月期の連結業績予想を上方修正したオハラ <5218> がストップ高。18年3月期第2四半期(17年4-9月)と通期の連結業績予想を上方修正して配当増額のラサ商事 <3023> もストップ高。大和証券が目標株価を引き上げたヤーマン <6630> や、古河電池 <6937> 、Fスターズ <3687> などの上げも目立った。半面、18年7月期は単体営業利益10.0%増を見込むも材料出尽くし感が指摘されたブラス <2424> や、鎌倉新書 <6184> 、ダイニク <3551> 、PLANT <7646> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19807.44 (-58.38
    TOPIX ; 1632.13 (-5.20
    JASDAQ指数 ; 3469.89 (-7.88

    マザーズ  ; 1037.57 (-15.91


    日経平均は4日ぶり反落。北朝鮮が弾道ミサイルの発射準備を進めているとの観測報道で再度地政学的リスクの高まりから下落しました。連日結構上げていた新興も今日はお休みです。

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    日経平均は58円安と4日ぶり反落、北朝鮮リスクを再び意識=14日後場
    9月14日(木)15時19分配信 モーニングスター

     14日の日経平均株価は、前日比58円38銭安の1万9807円44銭と4日ぶりに反落して取引を終了。前場は、米株高や対ドルでの円安の動きから小幅高で推移していたが、北朝鮮でICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射に向け準備が進められているとの観測報道が伝わり、リスク回避姿勢が強まった。午後2時43分には、同71円97銭安の1万9793円85銭を付ける場面もみられた。為替市場では1ドル=110円台の半ば(13日終値は1ドル=109円94-95銭)へ円安に振れたものの、株価押し上げの効果は限られた。東証1部の出来高は16億6250万株、売買代金は2兆2501億円で、騰落銘柄数は値上がり683銘柄、値下がり1231銘柄、変わらず114銘柄だった。

     市場では「戻り待ちの売りタイミングを探るなか、北朝鮮がICBMの発射に向け準備を進めているとの観測報道が、売りを出すきっかけとなった」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、三井金属 <5706> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株が下落。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も安い。KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も軟調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、旭硝子 <5201> 、東海カーボン <5301> などのガラス土石株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、26業種が下落、7業種が上昇した。

     個別では、CRE <3458> 、キムラタン <8107> 、チタン工業 <4098> 、モリテック <5986> 、東洋糖 <2107> などが下落。半面、ダイニク <3551> 、Hamee <3134> 、ヤーマン <6630> 、鳥貴族 <3193> 、石川製 <6208> などが上昇した。

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    日経平均 ; 19865.82 (+89.20、3日続伸)
    TOPIX ; 1637.33 (+9.88、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3477.77 (+17.73、3日続伸)

    マザーズ  ; 1053.48 (+2.05
    、3日続伸)

    日経平均は3日続伸。円安、米国高を背景に日経平均は再度20,000円に接近してきましたね。中小型は相変わらず強いな~という感じですが、相場の終わりが近いのか、新たな上昇相場の始まりなのか・・・、私はどちらかと言うと警戒モードです。

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    日経平均は89円高と3日続伸、米国株高や円安で買い優勢、TOPIXは年初来高値に接近=13日後場
    9月13日(水)15時21分配信 モーニングスター

     13日の日経平均株価は前日比89円20銭高の1万9865円82銭と3日続伸。12日の米国株式の最高値更新や1ドル=110円台前半への円安・ドル高を受け、買い優勢の展開となった。日経平均は徐々に上げ幅を広げ、一時1万9888円84銭(前日比112円22銭高)を付ける場面があった。その後は上げ一服となったが、大引けにかけて高値圏で推移した。一方、TOPIX(東証株価指数)は同9.88ポイント高の1637.33ポイントとなり、8月7日の年初来高値1639.27ポイントに接近した。

     東証1部の出来高は16億511万株、売買代金は2兆498億円。騰落銘柄数は値上がり1314銘柄、値下がり594銘柄、変わらず118銘柄。

     市場からは「日経平均は『三空』(3日連続のマド空け)で上昇し、リバウンド一巡の水準か。商いがたまったゾーンに差し掛かり、上値では戻り売りが警戒される。一方、9月中間配当取りの動きや、直近の円安で輸出企業の業績改善期待もあり、支えになっている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が上昇。菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も買われ、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も高い。日精工 <6471> 、クボタ <6326> などの機械株も堅調。

     半面、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株や、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株がさえない。オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も安い。

     個別では、白金を使わない燃料電池用の触媒の実用化に世界で初めて成功したと報じられた日清紡HD <3105> がストップ高配分。同社が10月2日付で完全子会社化する日無線 <6751> もストップ高配分。株式新聞が電池関連株として取り上げたカーリットH <4275> や、モリテック <5986> もストップ高配分。東洋糖 <2107> 、クレオス <8101> 、化工機 <6331> などの上げも目立った。

     半面、17年4月期は連結営業赤字6億5000万円を見込むザッパラス <3770> や、公募増資および株式売り出しのゲンキー <2772> が大幅安。神戸物産 <3038> 、サニックス <4651> 、安永 <7271> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19776.62 (+230.85、2日続伸)
    TOPIX ; 1627.45 (+15.19、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3460.04 (+38.14、2日続伸)

    マザーズ  ; 1051.43 (+21.28
    、2日続伸)

    日経平均は大幅続伸。国連安保理で北朝鮮への追加制裁決議が採択されましたが、内容は緩和されたという事で逆に買われる展開になりました。大幅高とは言え買い戻しなので上に抜ける勢いはなさそうですが・・・。

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    日経平均は230円高と大幅続伸、米国株高・円安に北朝鮮懸念後退で買い戻し、1カ月ぶり高値=12日後場
    9月12日(火)15時11分配信 モーニングスター

     12日の日経平均株価は前日比230円85銭高の1万9776円62銭と大幅続伸。8月8日(終値1万9996円01銭)以来ほぼ1カ月ぶりの高値水準となる。11日の米国株高や1ドル=109円台への円安・ドル高などを受け、買い戻しが先行した。国連安全保障理事会は現地11日、北朝鮮に対する追加制裁決議案を全会一致で採択したが、米国が主張する石油の全面禁輸を取り下げ、原油・石油精製品の輸出制限などの内容にとどまったことで、北朝鮮情勢の緊迫化懸念も後退。堅調な展開となり、一時1万9792円06銭(前日比246円29銭高)を付ける場面があった。その後は上げ一服ながら、大引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は16億5476万株、売買代金は2兆2254億円。騰落銘柄数は値上がり1503銘柄、値下がり447銘柄、変わらず76銘柄。

     市場からは「連日で『マド』を空けて上昇し、9月1日の戻り高値(高値1万9735円)を抜けてきたが、(北朝鮮リスクを警戒して)売られた分を戻している状態だ。買い戻し主体の需給的な要因であり、2万円回復には新たな支援材料が必要だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が上昇。任天堂 <7974> 、大日印 <7912> などのその他製品株や、王子HD <3861> 、巴川紙 <3878> などのパルプ紙株も堅調。半面、鹿島 <1812> 、大林組 <1802> などの建設株が軟調。

     個別では、EV(電気自動車)関連として思惑買いのチタン工 <4098> が連日のストップ高。第1四半期(17年5-7月)の連結決算で大幅増益のライクキッズ <6065> もストップ高。SMBC日興証券が投資評価・目標株価を引き上げた日製鋼 <5631> や、シーイーシー <9692> 、スターティア <3393> などの上げも目立った。半面、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断・目標株価を引き下げたVOYAGE <3688> や、正栄食 <8079> 、シーズHD <4924> 、gumi <3903> 、サイゼリヤ <7581> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19545.77 (+270.95
    TOPIX ; 1612.76 (+18.72
    JASDAQ指数 ; 3421.90 (+46.55

    マザーズ  ; 1030.15 (+16.29


    日経平均は大幅反発!ただ私はポールHDとベルグアースの決算をダブルで食らいました。何か下げてるなと思ったんですが、こんな日に下げるのは何か理由がありますよね。。。

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    日経平均は121円安と反落、円高進行で売り優勢、4カ月半ぶり安値水準に=8日後場
    9月8日(金)15時19分配信 モーニングスター

     8日の日経平均株価は前日比121円70銭安の1万9274円82銭と反落。4月28日(1万9196円74銭)以来ほぼ4カ月半ぶりの安値水準。朝方は、円高・ドル安が重しとなり、売り優勢で始まった。その後下げ渋る場面もあったが、戻りは限定的で株価指数先物売りを交えて再度軟化した。9日の北朝鮮の建国記念日を前に地政学リスクへの警戒感は根強く、昨年11月以来の1ドル=107円台へ円高・ドル安が進むとともに、持ち高調整売りの動きが強まり、一時1万9239円52銭(前日比157円00銭安)まで下押した。売り一巡後の戻りは鈍く、大引けにかけて安値圏で停滞した。きょう算出の日経平均先物・オプション9月限のSQ(特別清算指数)値は1万9278円13銭。

     東証1部の出来高は18億6042万株、売買代金は2兆7145億円。騰落銘柄数は値上がり678銘柄、値下がり1247銘柄、変わらず101銘柄。

     市場からは「円が1ドル=107円台に突入し、相場に響いた。北朝鮮の建国記念日を控えた週末とあって、買いポジションを外して軽くしたい面もある。短期的な買い戻しの動きも期待されるが、外部環境が不透明で当面は調整が尾を引くことになりそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、SOMPOH <8630> 、第一生命HD <8750> などの保険株が下落。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株が売られた。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も軟調。

     半面、任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株が堅調。電通 <4324> 、OLC <4661> などのサービス株も買われた。同セクターでは、ゴールドマン・サックス証券が投資判断「買い」でカバレッジ開始のNフィールド <6077> がストップ高。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。

     個別では、第3四半期(16年11月-17年7月)の連結決算で営業利益12.3%減のくら <2695> が大幅安。オリジン <6513> 、ネクステージ <3186> 、ボルテージ <3639> 、ラクトJ <3139> などの下げも目立った。半面、電磁パルス(EMP)関連では、阿波製紙 <3896> がストップ高し、巴 <1921> も上伸。8月売上高45.4%増のシュッピン <3179> や、木村化 <6378> 、シード <7743> 、OATアグリ <4979> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 19274.82 (-121.70
    TOPIX ; 1593.54 (-4.70
    JASDAQ指数 ; 3375.35 (-9.35

    マザーズ  ; 1013.86 (-1.02
    、2日続落)

    日経平均は2日続落。ドル円は107円台入り、日経平均も19,200円台とまだまだ下げ止まらず・・・な感じです。

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    日経平均は121円安と反落、円高進行で売り優勢、4カ月半ぶり安値水準に=8日後場
    9月8日(金)15時19分配信 モーニングスター

     8日の日経平均株価は前日比121円70銭安の1万9274円82銭と反落。4月28日(1万9196円74銭)以来ほぼ4カ月半ぶりの安値水準。朝方は、円高・ドル安が重しとなり、売り優勢で始まった。その後下げ渋る場面もあったが、戻りは限定的で株価指数先物売りを交えて再度軟化した。9日の北朝鮮の建国記念日を前に地政学リスクへの警戒感は根強く、昨年11月以来の1ドル=107円台へ円高・ドル安が進むとともに、持ち高調整売りの動きが強まり、一時1万9239円52銭(前日比157円00銭安)まで下押した。売り一巡後の戻りは鈍く、大引けにかけて安値圏で停滞した。きょう算出の日経平均先物・オプション9月限のSQ(特別清算指数)値は1万9278円13銭。

     東証1部の出来高は18億6042万株、売買代金は2兆7145億円。騰落銘柄数は値上がり678銘柄、値下がり1247銘柄、変わらず101銘柄。

     市場からは「円が1ドル=107円台に突入し、相場に響いた。北朝鮮の建国記念日を控えた週末とあって、買いポジションを外して軽くしたい面もある。短期的な買い戻しの動きも期待されるが、外部環境が不透明で当面は調整が尾を引くことになりそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、SOMPOH <8630> 、第一生命HD <8750> などの保険株が下落。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株が売られた。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も軟調。

     半面、任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株が堅調。電通 <4324> 、OLC <4661> などのサービス株も買われた。同セクターでは、ゴールドマン・サックス証券が投資判断「買い」でカバレッジ開始のNフィールド <6077> がストップ高。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。

     個別では、第3四半期(16年11月-17年7月)の連結決算で営業利益12.3%減のくら <2695> が大幅安。オリジン <6513> 、ネクステージ <3186> 、ボルテージ <3639> 、ラクトJ <3139> などの下げも目立った。半面、電磁パルス(EMP)関連では、阿波製紙 <3896> がストップ高し、巴 <1921> も上伸。8月売上高45.4%増のシュッピン <3179> や、木村化 <6378> 、シード <7743> 、OATアグリ <4979> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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