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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 19007.60 (+96.82
    TOPIX ; 1524.15 (+8.00
    JASDAQ指数 ; 2883.11 (+7.95、3日続伸)

    マザーズ  ; 1010.69 (+13.23

    日経平均は反発して、19,000円台を回復。エスクリとか、T&Gニーズとか、個別では久々に聞く名前の銘柄が動いてますね(^^; 新興市場中心にここから中小型は決算が続くので、忙しくなりそうです。

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    日経平均は96円高と反発、1週間ぶり1万9000円回復、下げ転換後に後場切り返す=8日
    2月8日(水)15時23分配信 モーニングスター

     8日の日経平均株価は前日比96円82銭高の1万9007円60銭と反発。1万9000円回復は1日(1万9148円08銭)以来1週間ぶり。総じて為替にらみの動きとなり、朝高後に下げに転じたが、後場は切り返した。後場寄り付きは、昼休みの時間帯に円高一服とともに日経平均先物が強含んだ流れを受け、再度プラス圏入りして始まった。その後、小幅安に押し戻される場面もあったが、円が弱含むにつれジリ高歩調となり、大引け間際にはこの日の高値となる1万9009円24銭(前日比98円46銭高)まで上昇した。

     前場は、7日の米国株高や円高一服を支えに買い先行となったが、日銀の国債買い入れオペ通知を受けて円が強含むと、下げに転じ、安値引けとなっていた。

     東証1部の出来高は16億4171万株、売買代金は1兆9826億円。騰落銘柄数は値上がり1287銘柄、値下がり585銘柄、変わらず130銘柄。

     市場からは「細かい動きだが、米10年債金利にドル・円が連動し、それが指数に反映されたもようだ。日銀のETF(上場投資信託)買いが入ったかは定かではないが、その思惑で買いが入っているのも支えとなっている。ただ、相場にはこう着感があり、まずは下向きの25日移動平均線を超えられるかどうかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、17年12月の連結業績予想(IFRS基準)で増収増益を見込み自社株買い発表の旭硝子 <5201> や、ガイシ <5333> などのガラス土石株が上昇。住友商 <8053> 、丸紅 <8002> などの卸売株も高く、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株も買われた。

     個別では、第3四半期(16年4-12月)の連結決算で営業利益2.85倍のエスクリ <2196> がストップ高配分。17年3月期の連結業績予想を上方修正して期末配当増額のヨコオ <6800> も大幅高。17年3月期の連結利益予想を上方修正して期末配当増額のセーレン <3569> や、日曹達 <4041> 、T&Gニーズ <4331> などの上げも目立った。

     半面、JX <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> などの鉱業株が軟調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も安い。

     個別では、第3四半期(16年4-12月)の連結決算で営業利益34.4%減の横河電機 <6841> が大幅安。岩井コスモ証券が投資判断・目標株価引き下げのHUG <3676> や、TDCソフト <4687> 、能美防災 <6744> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 18910.78 (-65.93
    TOPIX ; 1516.15 (-4.27
    JASDAQ指数 ; 2875.16 (+2.44、2日続伸)

    マザーズ  ; 997.46 (-2.24

    日経平均は3日ぶり反落。気付けば為替も1ドル111円台になっていますし、日経平均20,000円台は遠くなってきましたね。。。

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    日経平均は65円安と3日ぶり反落、朝安後の戻り限定、値下がり銘柄数1300近い=7日
    2月7日(火)15時33分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は前日比65円93銭安の1万8910円78銭と3営業日ぶりに反落。後場寄り付き直後は売買が交錯し、前場終値近辺で小動きとなったが、次第に下げ渋った。円高・ドル安一服や日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに、押し目買いや買い戻しを誘い、午後2時前には、この日の高値となる1万8970円58銭(前日比6円13銭安)まで持ち直す場面があった。一巡後は引けにかけて弱含み、戻りは限定された。

     前場は1ドル=111円台への円上昇や欧米株安を嫌気し、売り優勢で始まり、一時1万8805円32銭(前日比171円39銭安)まで下落。その後は円伸び悩みもあっていったん下げ渋っていた。

     東証1部の出来高は16億9448万株、売買代金は2兆610億円。騰落銘柄数は値上がり562銘柄、値下がり1291銘柄、変わらず149銘柄。

     市場からは「1万9000円を挟んでの上下動に変わりはない。日米首脳会談を控え、何が起こるか分からず、どちらにも傾けられない。上値は切り下がっているが、下値も堅く、きっかけ待ちの状況だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株が軟調。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。17年3月期の連結業績予想(米国会計基準)を上方修正も市場コンセンサス未達のトヨタ <7203> や、スズキ <7269> などの輸送用機器株も売られた。

     個別では、第1四半期(16年10-12月)の連結決算で営業利益71.2%減のマイクロニ <6871> が大幅安。ツクイ <2398> 、ケーヒン <7251> 、ニチコン <6996> などの下げも目立った。

     半面、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が買われた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、三菱地所 <8802> 、東建物 <8804> などの不動産株も高い。

     個別では、17年3月期の連結業績予想を上方修正して期末配当増額のディスコ <6146> が大幅高。第3四半期(16年4-12月)の連結決算(IFRS基準)で営業利益82.4%増のノーリツ鋼 <7744> も上伸し、17年3月期の連結業績予想を上方修正したケミコン <6997> や、レック <7874> 、スミダ <6817> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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    日経平均 ; 18976.71 (+58.51、2日続伸)
    TOPIX ; 1520.42 (+5.43、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2872.72 (+12.50

    マザーズ  ; 999.70 (+8.75、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。個別銘柄は決算発表で動いていますが、相場全体としては膠着状態ですかね。今週は私の銘柄も決算発表が多いので、動きがありそうです。

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    日経平均は58円高と続伸、下げ転換後に持ち直す、円伸び悩みが支えに=6日
    2月6日(月)15時18分配信 モーニングスター

     6日の日経平均株価は前週末比58円51銭高の1万8976円71銭と続伸。後場は、売り物がちで始まった。円高止まりが重しとして意識され、株価指数先物売りをきっかけにいったん下げに転じた。その後は円伸び悩みもあって持ち直した。戻りは限定されたが、小幅ながら前場終値を上回って引けた。前場は、前週末3日の米国株高を受け、買い先行となり、一時1万9075円57銭(前週末比157円37銭高)まで上昇したが、円相場が強含むとともに上げ幅を縮小し、前週末終値に急接近する場面もあった。

     東証1部の出来高は17億9766万株、売買代金は2兆1807億円。騰落銘柄数は値上がり1132銘柄、値下がり728銘柄、変わらず142銘柄。

     市場からは「金利に大きな動きはないが、金利をみて為替が動き、それをみて指数が動いている感じだ。目先の資金が中心で、それぐらいしか材料がない。週末の日米首脳会談までは方向感の乏しい展開になるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が上昇。洋缶HD <5901> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も高く、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も引き締まった。

     個別では、第2四半期(16年7-12月)の連結決算で営業利益20.4%減も四半期ベースで利益改善傾向との見方が出ていたアイスタイル <3660> がストップ高。17年3月期の連結利益予想を上方修正して期末配当増額に株式分割発表のレック <7874> や、17年3月期の連結経常・純利益予想を上方修正して期末配当増額に自社株買い発表のホシデン <6804> もストップ高。野村証券が目標株価を引き上げたヤフー <4689> や、17年3月期の連結業績予想を上方修正(最終損益は据え置き)したイビデン <4062> などの上げも目立った。

     半面、任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株が下落。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株も売られ、キッコーマン <2801> 、森永菓 <2201> などの食料品株も値を下げた。

     個別では、スポンサー候補の選定に際し大口債権者である自動車メーカーが法的整理を条件に支持する意向を示したと報じられたタカタ <7312> がストップ安。17年3月期の連結業績予想を下方修正したUACJ <5741> も大幅安。同じく17年3月期の連結業績予想を下方修正したキョーリンHD <4569> や、平河ヒューテ <5821> 、ニチユ三菱 <7105> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 18918.20 (+3.62
    TOPIX ; 1514.99 (+4.58
    JASDAQ指数 ; 2860.22 (-3.18、2日続落)

    マザーズ  ; 990.95 (+2.70

    日経平均は小幅反発。昨日今日と所有銘柄の決算発表が続きますが、決して良い決算ばかりではなく。昨日の3668 コロプラとか、今日の7813 プラッツとか、良くなさそうだとは分かっていても、実際出てくる数字が悪いとねえ。決算の数字が悪いから株的に100%ダメだというわけでもないのですが、業績が悪い所は保有し続けるのに大変なので難しいなあと思う今日この頃です。

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    日経平均は3円高と小反発、金利・為替にらみで方向感欠く米雇用統計も手控え要因=3日
    2月3日(金)15時20分配信 モーニングスター

     3日の日経平均株価は前日比3円62銭高の1万8918円20銭と小幅ながら反発した。全般は金利・為替にらみで方向感に欠ける展開となった。前場は、前日大幅安の反動で買いが先行したが、日銀の国債買い入れオペ通知をきっかけに新発10年債利回りが上昇し、円が強含むとともに先物にまとまった売りが出て、いったん下げに転じた。後場は、日銀が国債の「指値オペ」実施を通知したことを受け、長期金利が低下して円安に傾き、先物主導で再びプラス浮上。その後は利益確定売りに押され、引けにかけて前日終値近辺でもみ合いとなった。週末要因に加え、現地3日の米1月雇用統計を見極めたいとの空気も手控え要因となった。

     東証1部の出来高は21億1697万株、売買代金は2兆6288億円。騰落銘柄数は値上がり996銘柄、値下がり854銘柄、変わらず152銘柄。

     市場からは「長期金利、為替の動きに揺れたが、基本的に買い上がる訳でもなく、売り込む感じもない。個別では決算内容に濃淡が出ており、指数的には中立とみられ、しばらく1万9000円絡みでのもみ合いになるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、17年3月期の連結業績予想を上方修正したフジクラ <5803> や、17年3月期の連結利益予想を上方修正して記念配2円付与の住友電工 <5802> などの非鉄金属株が上昇。任天堂 <7974> 、大日印 <7912> などのその他製品株も買われた。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も堅調。

     個別では、17年3月期の連結業績予想を上方修正したイソライト <5358> が上伸。エムアップ <3661> 、Eガーディアン <6050> 、U-NEXT <9418> などの上げが目立った。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も売られ、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> などの陸運株も安い。

     個別では、第3四半期(16年4-12月)の連結決算で営業黒字も進ちょく率の低さが指摘された曙ブレーキ <7238> や、ニチユ三菱 <7105> 、日本ライフL <7575> 、フィックスターズ <3687> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

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    日経平均 ; 18914.58 (-233.50
    TOPIX ; 1510.41 (-17.36
    JASDAQ指数 ; 2863.40 (-7.66

    マザーズ  ; 988.25 (-2.47、3日続落)

    日経平均は大幅反落。しばらくは19,000円を挟んでの揉み合いですかね。昨年末は強気の見方が多かったですが、トランプ大統領就任後は警戒・様子見気分が強くなってきました。個別では、ニュースにも出ている9412 スカパーJがちょっと気になりますね。Jリーグの放映権を失ったことで売られていますが、売られ続けてくれればチャンスが出てくるようにも思います。まあ、当面は参戦しませんが。。。

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    日経平均は233円安と反落、米株価指数が時間外で軟調推移し円高も重しに=2日
    2月2日(木)15時27分配信 モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は、前日比233円50銭安の1万8914円58銭と反落して取引を終了。現地2日のNYダウは4日ぶりに反発したものの、東京市場の反応は限定的だった。為替市場で、ドル・円相場が一時1ドル=112円40銭台(1日終値113円56-58銭)の円高に振れたことや、米株価指数先物が時間外取引で軟調な動きを示していることなども重しで、午後2時56分には同281円28銭安の1万8866円80銭を付ける場面もあった。引けにかけ、下げ幅を縮小したものの、さえない展開だった。東証1部の出来高は21億2818万株、売買代金は2兆5703億円。騰落銘柄数は値上がり296銘柄、値下がり1635銘柄、変わらず71銘柄だった。

     市場では「米国でFOMC(米連邦公開市場委員会)を波乱なく通過し米株式は堅調だったが、日本ではトランプ大統領の発言に警戒する動きがしばらく続きそうで、突っ込み買いの吹き値売りで対処したい」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も安い。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株や、大林組 <1802> 、清水建設 <1803> などの建設株も軟調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、31業種が下落、医薬品と卸売の2業種が上昇した。

     個別では、1日引け後、17年3月期第3四半期(16年4-12月)の連結決算を発表し、2ケタ減益となったスカパーJ <9412> が4日続急落。その他では、カカクコム <2371> 、カプコン <9697> 、日本光電 <6849> 、大崎電気 <6644> 、板硝子 <5202> などが安い。半面、午後2時に、17年3月期の連結純利益予想の引き上げと、期末配当予想の増額を発表した三菱商 <8058> が続急伸し、昨年来高値を更新した。その他では、ショーワ <7274> 、エムアップ <3661> 、扶桑化学 <4368> 、ネットワン <7518> 、日本通信 <9424> などが高い。

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    日経平均 ; 19148.08 (+106.47
    TOPIX ; 1527.77 (+6.10
    JASDAQ指数 ; 2871.06 (+2.20

    マザーズ  ; 990.72 (-3.12、2日続落)

    日経平均は反発。円高・ドル安を背景に寄り付きは売られましたが、その後は前日大きく下げていた事もあり、買い戻しが優勢となりました。 私のPFの中では前日決算発表組では2497 ユナイテッドが上昇、一方で6186 一蔵は下落。決算発表、滑り出しとしてはまあまあかなという感じです。

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    日経平均は106円高と3日ぶり反発、円高一服など支えに上げ幅広げる=1日後場
    2月1日(水)15時25分配信 モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は前日比106円74銭高の1万9148円08銭と3日ぶりに反発。後場寄り付きから買いが先行した。昼休みの時間帯に日経平均先物が強含んだ流れを受け、再びプラス圏入りして始まった。円高一服や業績底入れ期待を支えに上げ幅を広げ、一時はこの日の高値となる1万9155円79銭(前日比114円45銭高)まで上昇した。その後はやや伸び悩む場面もあったが、根強い買い気に引き締まり、高値水準を保った。

     前場は、円高・ドル安が警戒され、寄り付き直後に125円安まで下落。売り一巡後は、円伸び悩みもあって押し目買いに上げに転じる場面もあった。

     東証1部の出来高は20億3217万株、売買代金は2兆5281億円。騰落銘柄数は値上がり1162銘柄、値下がり694銘柄、変わらず146銘柄。

     市場からは「13週線で下げ止まり、チャート的に下値支持線として意識されている。ただ、決算絡みで個人投資家は動いているが、機関投資家は手控えで、先物・インデックス売買で動いている感じだ。1万9000円を挟んでのレンジ内にとどまり、新たな材料が出ないと買い上がる状況にはならない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、17年3月期の連結業績予想を上方修正して期末配当20円実施予定のJFE <5411> や、新日鉄住金 <5401> 、大同特鋼 <5471> などの鉄鋼株が上昇。関西電力 <9503> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株も堅調。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も買われ、東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株も高い。

     個別では、第3四半期(16年4-12月)の連結決算で営業利益3.79倍のワタベ <4696> がストップ高。第3四半期(同)の連結決算で営業利益64.3%増のスタートトゥ <3092> や、第3四半期(同)の連結決算で利益が通期計画を超過達成して自社株買い発表のプロネクサス <7893> も大幅高。第3四半期(同)の単体決算で営業利益11.1%増、1対2の株式分割も発表したCTS <4345> などの上げも目立った。

     半面、17年3月期の連結営業利益予想を下方修正した任天堂 <7974> や、アシックス <7936> などのその他製品株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株もさえない。

     個別では、自社株買い発表も17年3月期の連結業績予想を下方修正した新光商 <8141> が大幅安。17年6月期の連結売上高・営業利益予想を下方修正したブレインパッド <3655> や、17年3月期の連結業績予想を下方修正した日本調剤 <3341> 、第3四半期(16年4-12月)の連結決算で営業利益17.2%減のコニカミノルタ <4902> も下落。キャリアデ <2410> 、ムゲンエステ <3299> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19041.34 (-327.51、2日続落)
    TOPIX ; 1521.67 (-22.10、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 2868.86 (-8.42

    マザーズ  ; 993.84 (-7.82

    日経平均は大幅続落。日銀の金融政策決定会合は特に材料とならず、今日もトランプ大統領の入国制限令絡みで売り優勢の1日でした。今日で1月が終了、例年2月は荒れる気がしますが、今年も早速波乱含みのスタートですね(^^;

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    日経平均は327円安と大幅続落、安値引けで4日ぶり1万9100円割れ=31日後場
    15時21分配信 モーニングスター

     31日後場の日経平均株価は前日比327円51銭安の1万9041円34銭と大幅続落し、安値引け。1万9100円割れは25日(1万9057円50銭)以来4営業日ぶり。後場寄り付きは売りが先行した。昼休みの時間帯に一時、円相場が上昇するとともに日経平均先物が一段安となった流れを受け、下げ幅を広げて始まった。その後、円高一服もあって下げ渋る場面があったが、戻りは限定され、引けにかけて再び軟化した。

     午前11時56分に日銀は金融政策決定会合で現行の金融政策の現状維持を決定したと伝わったが、昼休みの時間帯の円上昇については、トランプ米大統領がイエーツ司法長官代行を解任したと発表し、米移民政策への懸念が改めて意識され、円買い・ドル売りに弾みがついたとされる。

     前場は、30日の欧米株安や円高を嫌気し、広範囲に売られた。トランプ米大統領による一部移民に対する入国制限令を警戒する動きが波及し、軟調に推移した。

     東証1部の出来高は19億9746万株、売買代金は2兆4867億円。騰落銘柄数は値上がり396銘柄、値下がり1518銘柄、変わらず88銘柄。

     市場からは「第3四半期(16年4-12月)決算発表の最初のピークで手が出しづらく、トランプ大統領の司法長官代行の解任や(コンピューターが自動的に発注を繰り返す)アルゴリズム取引による為替変動が投資マインドを弱くする要因となっている。もっとも、米景気回復、円安の方向性に変わりはなく、基本的には強気でみている」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数では、全33業種が値下がりした。未定としていた17年3月期の連結業績予想で営業利益73.8%減を見込み減配を決めた北陸電力 <9505> や、東ガス <9531> などの電気ガス株が下落。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も軟調。17年3月期の連結営業利益43%減と報じられたマツダ <7261> や、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も売られ、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も安い。

     個別では、17年3月期の連結利益予想(IFRS基準)を下方修正したNEC <6701> が急落。出資会社の事業環境が厳しく17年3月期の連結業績予想について変動する可能性を明らかにした千代化建 <6366> や、ファンケル <4921> 、日本M&A <2127> 、EIZO <6737> の下げも目立った。

     半面、個別では、17年3月期の連結利益予想と期末配当予想を増額したラサ商事 <3023> が急騰。17年12月期の連結業績予想で増収増益のキヤノンMJ <8060> や、17年3月期の単体業績予想を上方修正して期末配当予想を増額したかどや製油 <2612> も大幅高。ヤーマン <6630> 、NSW <9739> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 19368.85 (-98.55
    TOPIX ; 1543.77 (-5.48
    JASDAQ指数 ; 2877.28 (+17.59

    マザーズ  ; 1001.66 (+10.19

    日経平均は4日ぶり反落。トランプ大統領の入国規制の話が出て、ちょっときな臭くなってきましたね。。。

    今年も早や1月が終わろうとしていますが、本日終値ベースでの資産が瞬間最大風速ではありますがテンバガー(元本の10倍化)を達成しました(^^)

    2006年に投資を始めてから約10年半で10倍、ちゃんと計算してはいませんが、大体年率25%程度の運用利回りで回せている事になります。最近は投資スタンスが守りに入っているので、次の10年で更に10倍は無理だと思いますが、いずれまた来るであろう下げ相場とその後の波にうまく乗れるかどうかが、次の10年の結果を左右すると思うので、「継続は力なり」を肝に銘じて今後も相場に取り組んでいきたいと思います。

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    日経平均は98円安と4日ぶり反落、1万9400円割れ、下げ渋りも戻り限定=30日後場
    1月30日(月)15時25分配信 モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前週末比98円55銭安の1万9368円85銭と4営業日ぶり反落。1万9400円割れは25日(1万9057円50銭)以来の安値水準となる。後場寄り付きは、前場の軟地合いを引き継ぐ形でやや弱含んで始まった。その後は、円高一服や日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに株価指数先物買いを交えて、いったん下げ渋ったが、戻りは限定的で引けにかけて1万9300円台半ば近辺でもみ合った。30-31日開催の日銀金融政策決定会合や、31日-2月1日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えていることもあり、積極的な売買は手控えられた。

     前場は、円高や直近3連騰(合計680円弱の上昇)の反動で利益確定売りが先行し、下げ幅が一時170円を超える場面があった。

     東証1部の出来高は15億3274万株、売買代金は1兆9240億円。騰落銘柄数は値上がり848銘柄、値下がり1003銘柄、変わらず151銘柄。

     市場からは「日銀のETF買いが入ったとみられるが、今週はイベントが多く、上値も重い。日米金融会合では、現状維持がコンセサンスながら、やはり中身がどうなるかを見極めざるを得ない。目立は方向感が出にくく様子見だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> などの保険株が下落。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も売られ、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も安い。コマツ <6301> 、タダノ <6395> などの機械株も軟調。

     個別では、17年3月期の連結業績予想を下方修正して期末配当減額のアクセル <6730> や、17年3月期の連結利益予想を下方修正した合同鉄 <5410> が大幅安。ヤマシンF <6240> 、ホシザキ <6465> 、エクセディ <7278> 、SRタカミヤ <2445> などの下げも目立った。

     半面、16年12月期の連結利益予想を上方修正した東燃ゼネ <5012> や、JX <5020> などの石油石炭製品株が堅調。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も買われた。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も引き締まった。

     個別では、第1四半期(16年10-12月)の連結決算で利益が上期計画を超過達成したM&Aキャピ <6080> がストップ高配分。第3四半期(16年4-12月)の連結決算で大幅増益のピーシーエー <9629> や、17年3月期の連結業績予想を上方修正して増配予定の黒崎播磨 <5352> も上伸。第1四半期(16年10-12月)の連結決算で営業利益59.9%増のSHOEI <7839> や、17年12月期に連結営業利益22.2%増を見込み4円増配予定のMRO <3064> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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    日経平均 ; 19467.40 (+65.01、3日続伸)
    TOPIX ; 1549.25 (+4.24、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2859.69 (-1.86

    マザーズ  ; 991.47 (-6.26

    日経平均は3日続伸、そろそろ10-12月期の決算発表が本格化してきますので、そちらも睨みながらになってきますね。

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    日経平均は65円高と3日続伸、利益確定売りに伸び悩むも引けにかけ先物主導で持ち直す=27日後場
    1月27日(金)15時29分配信 モーニングスター

      27日後場の日経平均株価は前日比65円01銭高の1万9467円40銭と3日続伸。後場寄り付きは売買が交錯し、しばらく前場終値1万9474円15銭(前日比71円76銭高)近辺でごく小幅にもみ合ったが、その後いったん伸び悩んだ。17年3月期第3四半期(16年4-12月)の決算発表が本格化するなか、週末要因に加え、直近大幅続伸への警戒もあり、利益確定売りに押された。一時はこの日の安値となる1万9404円13銭(同1円74銭高)を付ける場面もあった。引けにかけては株価指数先物主導で持ち直したが、前場終値には届かなった。

     前場は、26日のNYダウの新値追いや円安・ドル高を支えに買いが先行し、一時84円高まで上昇した。

     東証1部の出来高は19億4716万株、売買代金は2兆4304億円。騰落銘柄数は値上がり1003銘柄、値下がり857銘柄、変わらず141銘柄。

     市場からは「外国人買いが結構入っているようだが、週末で利益確定売りも出やすくぶつかり合っている。決算はコンセンサスに届かないものがあっても、悪い内容は出にくく、業績は改善見通しにある。米利上げ観測を背景に円安基調も手伝い、全体では堅調に推移していくのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株も堅調となり、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も買われた。出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭製品株も引き締まった。

     個別では、株主優待制度導入の東洋機械 <6210> や、岩井コスモ証券が新規に投資判断「A」でカバレッジ開始のVOYAGE <3688> が上昇。第3四半期(16年4-12月)の連結決算(IFRS基準)で営業利益24.1%増のエムスリー <2413> や、セパレータ生産設備の第5号生産ラインについて量産移行を完了し当初予定の生産能力に到達したWスコープ <6619> も高く、チノー <6850> 、XNET <4762> 、gumi <3903> などの上げも目立った。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、新日鉄住金 <5401> 、日立金属 <5486> などの鉄鋼株が軟調。オリックス <8591> 、アイフル <8515> などのその他金融株もさえない。

     個別では、第1四半期(16年10-12月)の連結決算で営業利益51.1%減のサイバー <4751> や、17年3月期の連結税引き前利益・純利益予想(IFRS基準)を下方修正した日立国際 <6756> が大幅安。信越ポリ <7970> 、ゴールドクレ <8871> 、タカタ <7312> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19402.39 (+344.89、2日続伸)
    TOPIX ; 1545.01 (+23.43、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2861.55 (+15.62、7日続伸)

    マザーズ  ; 997.73 (+4.70、5日続伸)

    日経平均は大幅高で2日続伸。前日でNYダウが史上初の2万ドル台に到達し、日本市場も買いが先行しました。ダウはあっさり2万ドルを突破しましたが、日経平均の2万円は遠いですね。。。

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    日経平均は344円高と大幅続伸、広範囲に買い継続、3週間ぶり1万9400円台を回復=26日後場
    1月26日(木)15時21分配信 モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比344円89銭高の1万9402円39銭と大幅続伸。1万9400円台は6日(1万9454円33銭)以来ほぼ3週間ぶりとなる。前場の好地合いを引き継ぐ形で、強含みで推移した。広範囲に買いが続き、終盤にはこの日の高値となる1万9405円23銭(前日比347円73銭高)を付ける場面があった。ドル建て日経平均の大幅上昇に伴い、海外投資家が継続買いに動いているとの見方が出ていた。

     前場は、トランプ米大統領の政策期待を背景に25日のNYダウが初の2万ドル大台を突破したことを好感し、買い優勢となり、堅調に推移した。

     東証1部の出来高は23億株、売買代金は2兆7423億円。騰落銘柄数は値上がり1599銘柄、値下がり309銘柄、変わらず94銘柄。

     市場からは「円安にフレず、NY株高に引っ張られた格好で指数的には期待先行で買われた面があり、目先読みづらい。ただ、ドル建ての日経平均が上昇し、海外投資家からすれば、順張りで強気になれるチャート。輸出企業の決算発表とともにEPS(1株利益)が上昇する確率は高く、市場にとってもプラスに映る」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が上昇。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も高い。商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も買われた。

     個別では、第1四半期(16年10-12月)の連結決算で増収増益のVOYAGE <3688> がストップ高。短期資金流入のタカタ <7312> は連日のストップ高。米系証券がレーティング「買い」で新規カバレッジのソフトバンテ <4726> や、東特線 <5807> 、バロック <3548> 、サカイ引越 <9039> などの上げも目立った。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。

     個別では、特別損失計上で17年3月期の連結純利益予想を下方修正した富士通ゼ <6755> が大幅安。第3四半期(16年4-12月)の連結決算で営業利益53.8%減の航空電子 <6807> や、16年12月期の連結決算(IFRS基準)で営業利益10倍超も市場コンセンサスに届かなかったLINE <3938> も急落。太陽HD <4626> 、ベリサーブ <3724> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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