直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 19250.42 (+95.49、6日続伸) TOPIX ; 1540.25 (+8.82、6日続伸) JASDAQ指数 ; 2685.83 (+16.21、2日続伸) マザーズ ; 941.27 (+19.23、3日続伸) 日経平均、TOPIX共に6日続伸、前場は下げるも後場反転だそうで(^^; 私は今日は7813 プラッツに新規参戦!まだ打診買いレベルですが、板が薄いので少しずつ買っていこうかと思います。直近の業績は微妙ですが、低価格介護ベッドは今後も需要が見込めると思いますし(低価格だと買い換えサイクルも早いでしょう)、ニッチな市場で大手も入りづらいという事で、大化けは難しくともそれなりの収益は期待できるのかなと。配当性向が高い会社でもあり、売り込まれて株価が安くなっているので、多少配当下がってもOKと利回りにも期待して買いました。ここもそうですけど、全般的に介護関連は人気がなく安いんですよね・・・気付いたらPFに介護関連がどんどん増えてます。 ------------------------------ 日経平均は95円高と6連勝に4日連続の年初来高値更新、買い気根強く1万9200円回復=13日後場 12月13日(火)15時17分配信 モーニングスター 13日後場の日経平均株価は前日比95円49銭高の1万9250円52銭と6営業日続伸し、4営業日連続で年初来高値を更新した。1万9200円台は15年12月17日(1万9353円56銭)以来の高値水準となる。後場は売買交錯で始まり、前場終値1万9125円57銭(前日比29円46銭安)近辺でしばらくもみ合いとなったが、株価指数先物にまとまった買い物が入ったことをきっかけに再びプラス浮上。その後は、円伸び悩みもあって根強い買いに支えられ、1万9200円台を回復し、一時98円上昇する場面があった。 前場は、円高・ドル安や連日の年初来高値更新の反動で利益確定売りが先行し、下げ幅は一時94円となり、その後に上げに転じる場面もあった。 東証1部の出来高は23億1300万株、売買代金は2兆8389億円。騰落銘柄数は値上がり1395銘柄、値下がり493銘柄、変わらず110銘柄。 市場からは「日銀のETF(上場投資信託)買いが入ったかもしれないが、入ってなければ本当に強い。下がる場面でも全業種が下げている訳ではなく、何かが買われ循環物色が機能している。売り要因は過熱感しかないようなイメージだ」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が上昇。武田薬 <4502> 、大塚HD <4578> などの医薬品株も高い。NTT <9432> 、NTTドコモ <9437> などの情報通信株や、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭製品株も買われた。 個別では、有機パネル事業の統合会社JOLEDを子会社化すると報じられたJDI <6740> が連騰。第2四半期(16年8月-17年1月)の連結業績予想を上方修正したシーズHD <4924> も大幅高。サニックス <4651> 、IDOM <7599> 、システナ <2317> などの上げも目立った。 半面、任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株が軟調。調査会社ウェル・インベストメンツ・リサーチが「強い売り」推奨としたSMC <6273> や、クボタ <6326> などの機械株も下落。東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> などの保険株も売られた。 個別では、きのう3日連続ストップ高のオルトプラス <3672> が利益確定売りに下落。安永 <7271> 、三益半導 <8155> 、ニチユ三菱 <7105> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。 ------------------------------ ![]() PR
日経平均 ; 19155.03 (+158.66、5日続伸)
TOPIX ; 1531.43 (+6.07、5日続伸) JASDAQ指数 ; 2669.62 (+6.25) マザーズ ; 922.04 (+17.09、2日続伸) 日経平均、TOPIX共に5日続伸。日経平均はついに終値で19,000円台を回復です。最近あまり相場が見れておらず、相場の熱をリアルタイムで感じる事は出来ていないので、実際どうなんですかね~。年末には時間が取れるので、そこでじっくり考えようかなと思います。 ------------------------------ 日経平均は158円高と5日続伸、3日連続で年初来高値を更新し1万9100円台乗せ=12日後場 12月12日(月)15時19分配信 モーニングスター 12日後場の日経平均株価は前週末比158円66銭高の1万9155円03銭と5営業日続伸し、3営業日連続で年初来高値を更新した。1万9100円台は昨年12月17日(1万9353円56銭)以来の高値水準となる。後場寄り付きは売りが先行した。昼休みの時間帯に日経平均先物が伸び悩んだ流れを受け、上げ幅を縮小して始まり、一時1万9054円00銭(前週末比57円63銭高)まで押し戻された。短期的な上昇ピッチの速さに対する警戒感から利益確定売りに傾いた。売り一巡後は、円相場が再び弱含んだこともあり、持ち直しの動きとなった。ただ、戻りは限定され、引けにかけて1万9100円台半ば近辺で小動きとなった。 前場は、前週末の米国株高や1ドル=115円台への円安・ドル高を好感し、買い優勢となった。NY原油先物高も支えとなり、一時は1万9200円台に乗せ280円超の上昇となる場面もあった。 東証1部の出来高は29億5550万株、売買代金は3兆3144億円。騰落銘柄数は値上がり1119銘柄、値下がり773銘柄、変わらず105銘柄。 市場からは「短期的な過熱感があり、調整があってしかるべきだが、あっても日柄的なものにとどまろう。基本的に2万円まで高値のフシ目がなく、中・長期的に基調は上とみている」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、味の素 <2802> 、明治HD <2269> 、キッコーマン <2801> などの食料品株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が上昇。電通 <4324> 、リクルートHD <6098> などのサービス株も堅調。7&iHD <3382> 、ニトリHD <9843> などの小売株も買われた。 個別では、スマホ向け新作ゲームでの協業が引き続き材料視されたオルトプラス <3672> が3営業日連続のストップ高。総務省はソフトバンク <9984> に対し、通信回線の接続協議を再開するよう命令する方針と報じられたことを受け、日本通信 <9424> も急騰。第2四半期(16年5-10月)の連結決算で営業・経常利益が上ブレ着地のgumi <3903> や、神戸物産 <3038> 、カナモト <9678> 、東海運 <9380> などの上げも目立った。 半面、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、ユナイテッド海 <9110> などの海運株が下落。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られ、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安い。 個別では、前週末に4日連続ストップ高のクボテック <7709> が利益確定売りにストップ安。第1四半期(16年8-10月)の連結決算で営業利益43.7%減のエイチーム <3662> も大幅安。ダイジヱット <6138> 、アーク <7873> 、ソフトバンテ <4726> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。 ------------------------------ ![]()
日経平均 ; 18996.37 (+230.90、4日続伸)
TOPIX ; 1525.36 (+12.67、4日続伸) JASDAQ指数 ; 2663.37 (-3.88、2日続落) マザーズ ; 904.95 (+16.40) 日経平均、TOPIX共に4日続伸で、連日の年初来高値更新。一時19,000円台を回復・・・という事で、勢いは止まりません。今年もあと3週、このまま高値圏で終わるのか最後にガツンと調整が入るのか、それによって年明けの投資戦略も変わってきそうです。 ------------------------------ 日経平均は230円高と4日続伸、連日で年初来高値を更新、一時1万9000円回復=9日後場 12月9日(金)15時21分配信 モーニングスター 9日後場の日経平均株価は前日比230円90銭高の1万8996円37銭と4日続伸。連日で年初来高値を更新した。後場寄り付きは売買が交錯し、しばらく前場終値1万8974円09銭(前日比208円62銭高)近辺で小幅もみ合いとなった。その後、先高期待を背景に根強い買いが続くとともに、株価指数先物買いを交えて上げ幅を広げた。心理的なフシ目となる1万9000円台を一時回復し、277円高の場面もあった。 前場は、8日の欧米株高を受け、買いが先行した。円安・ドル高歩調や原油高も支えとなり、堅調に推移した。 日経平均先物・オプション12月限のSQ(特別清算指数)値は1万8867円45銭。メジャーSQに伴い、商いが膨らみ、東証1部の出来高は31億3196万株、売買代金は3兆9249億円。騰落銘柄数は値上がり1250銘柄、値下がり606銘柄、変わらず137銘柄。 市場からは「来年1月のトランプ氏の大統領就任式まで相場は強いとの見方がコンセンサスであり、メーンシナリオは上。ただし、上昇ピッチが速く過熱感は否めない。来週は外国人投資家も休暇入りとなり、上値も限定されるとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。韓国有機EL工場の製造能力増強と評価装置増設を発表した出光興産 <5019> や、JX <5020> などの石油石炭製品株も買われた。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株も高い。 個別では、超電導関連の材料を手掛かりにクボテック <7709> が4日連続のストップ高。ダイジヱット <6138> 、オルトプラス <3672> 、アーク <7873> 、エーザイ <4523> などの上げも目立った。 半面、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株が軟調。東電力HD <9501> 、四国電 <9507> などの電気ガス株も売られた。 個別では、ZMPの新規上場延期が嫌気され、関連銘柄のテクノスJ <3666> 、JVCKW <6632> などが下落。第3四半期(16年2-10月)の連結決算で営業利益4.2%減のシーイーシー <9692> や、安永 <7271> 、アジア投資 <8518> 、太平発 <8835> 、マネパG <8732> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。 ------------------------------ ![]()
日経平均 ; 18765.47 (+268.78、3日続伸)
TOPIX ; 1512.69 (+22.07、3日続伸) JASDAQ指数 ; 2667.25 (-0.95) マザーズ ; 888.55 (-9.37、6日続落) 日経平均、TOPIX共に大幅3日続伸で、年初来高値を更新!しかも高値引け!ここまで上昇するエネルギーがあったのかとびっくりさせられますね。東証一部に資金が流れ込んだ事もあってか、一方の新興市場はジャスダックが反落、マザーズが6日続落。この辺は相変わらずな動きという感じです。 ------------------------------ 日経平均は268円高の高値引けで年初来高値を更新、値上がり数は1414銘柄=8日後場 12月8日(木)15時32分配信 モーニングスター 8日の日経平均株価は、前日比268円78銭高の1万8765円47銭と3日続伸し、きょうの高値で取引を終了。1日に付けた年初来高値(1万8513円12銭)を更新した。現地7日の米国株高を受け買いが先行。買い一巡後は、戻り待ちの売りに上値を抑えられ、一時1ドル=113円20銭台までドル安・円高が進んだことも重しとなり上げ幅を縮小する場面も見られたが、金融セクターが幅広く買われたほかに、電機、自動車などの主力株も買われた。東証1部の出来高は28億1860万株、売買代金は3兆3930億円。騰落銘柄数は値上がり1414銘柄、値下がり485銘柄、変わらず93銘柄だった。 市場では、「買い一巡後も売りを吸収して、上値を取る強い動きをみせており、調整を入れながらも年末にかけてジリ高となることも期待される」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株が上昇。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、アイフル <8515> 、オリックス <8591> などのその他金融株が高い。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、NTT <9432> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株も堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、洋ゴム <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、31業種が上昇、医薬品とサービスの2業種が下落した。 個別では、オルトプラス <3672> 、クボテック <7709> 、新川 <6274> 、日東網 <3524> 、システムソフ <7527> などが高い。半面、JBR <2453> 、MDV <3902> 、アビスト <6087> 、アルテック <9972> 、保土谷化 <4112> 、トランザク <7818> などが下げた。 ------------------------------ ![]()
日経平均 ; 18360.54 (+85.55)
TOPIX ; 1477.20 (+10.24) JASDAQ指数 ; 2662.72 (+4.00、2日続伸) マザーズ ; 898.94 (-3.82、4日続落) 日経平均、TOPIX共に3日ぶりに反発。前日の欧米株高を受けて、買い戻しが優勢でした。相場は良かったんですが、個人的には8789 フィンテックグローバルにがっつり食らった一日(^^; ムーミンパーク延期ですか~、18年秋とかなり先になってしまい、本当に実現できるの!?というムードが漂ってきますよね。株価が下げたのもそうですが、ちょっと嫌なニュースだなという感じです。 ------------------------------ 日経平均は85円高と3日ぶり反発、売買交錯に1万8300円台半ば近辺でもみ合い=6日後場 12月6日(火)15時18分配信 モーニングスター 6日後場の日経平均株価は前日比85円55銭高の1万8360円54銭と3営業日ぶり反発。後場寄り付きは売りが先行した。昼休みの時間帯に日経平均先物が伸び悩んだ流れを受け、上げ幅を縮小して始まり、一時はこの日の安値となる1万8318円99銭(前日比44円00銭高)まで押し戻された。売り一巡後は、株価指数先物にまとまった買い物が入ったことをきっかけにいったん持ち直した。その後は、新規の手掛かり材料が乏しいなか、売買が交錯し、総じて1万8300円台半ば近辺でもみ合い商状となった。 前場は、5日の欧米株高を受けて買い優勢となり、上げ幅が一時200円を超える場面があった。 東証1部の出来高は23億9136万株、売買代金は2兆6935億円。騰落銘柄数は値上がり1241銘柄、値下がり631銘柄、変わらず118銘柄。 市場からは「週末のSQ(特別清算指数)算出に絡んだ先物売買の影響はあるが、オプション建玉から見て権利行使価格1万8000-1万8500円の間は居心地の良い水準といえそうだ。目先は日柄調整になるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、冶金工 <5480> などの鉄鋼株や、三井金属 <5706> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株も高い。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も堅調。 個別では、超電導フライホイール蓄電システムの共同実証実験が報じられたクボテック <7709> がストップ高。17年7月期第1四半期(16年8-10月)の連結決算で営業利益27.6%増、中間期・期末に記念配当付与のティーライフ <3172> や、みずほ証券が投資判断・目標株価を引き上げた関西電力 <9503> も上昇し、太平発 <8835> 、ウィルG <6089> などの上げも目立った。 半面、味の素 <2802> 、JT <2914> 、グリコ <2206> などの食料品株が軟調。JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> などの陸運株や、北越紀州 <3865> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も安い。 個別では、きのう2日連続ストップ高のアジア投資 <8518> が利益確定売りに大幅反落。安永 <7271> 、レック <7874> 、アイロムG <2372> 、日金銭 <6418> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。 ------------------------------ ![]()
日経平均 ; 18274.99 (-151.09、2日続落)
TOPIX ; 1466.96 (-11.02、2日続落) JASDAQ指数 ; 2658.72 (+0.52) マザーズ ; 902.76 (-4.26、3日続落) 日経平均、TOPIX共に2日続落。イタリア国民投票の結果、レンツィ首相が辞意を表明した事で先行き不透明感の高まりから売り優勢の1日でした。今年もあと1ヶ月を切り、そろそろ今年の振り返りと来年の戦略を考える時期ですね。少しずつ、PFの再点検をしておきたいと思います。 ------------------------------ 日経平均は151円安と続落、イタリア国民投票を受け1万8300円割れ=5日後場 12月5日(月)15時17分配信 モーニングスター 5日後場の日経平均株価は前週末比151円09銭安の1万8274円99銭と続落。終値での1万8300円割れは11月22日(1万8162円94銭)以来8営業日ぶり。後場寄り付きは売買が交錯し、前場終値近辺で始まったが、次第に売り物に押された。イタリア国民投票を受けて先行き不透明感が残り、日銀のETF(上場投資信託)買い期待が後退したことも下げ幅拡大につながり、一時198円安の場面があった。売り一巡後は下げ渋ったが、戻りは鈍く、引けにかけて1万8200円台後半でもみ合った。 前場は、イタリア国民投票で改憲派のレンツィ首相が敗北を認め辞意を表明したことで政局混乱や大手銀行の不良債権問題などが懸念され、売りが先行した。円高も重しとなり、一時1万8300円を割り込んだ。 東証1部の出来高は20億6800万株、売買代金は2兆2937億円。騰落銘柄数は値上がり539銘柄、値下がり1327銘柄、変わらず124銘柄。 市場からは「イタリア国民投票をにらみ、深押しをイメージした向きもあろうが、その影響は限定的だった。12月SQ(特別清算指数)に絡んだ先物売買が影響した面が強いのではないか。とりあえずイベントを通過したが、きょうの欧州市場がどう反応するが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が下落。電通 <4324> 、DeNA <2432> などのサービス株も売られた。三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、清水建 <1803> 、大東建託 <1878> などの建設株も安い。 個別では、前週末8連騰の安永 <7271> が利益確定売りに大幅安。MDV <3902> 、ヤーマン <6630> 、日金銭 <6418> 、M&Aキャピ <6080> などが値下がり率上位。 半面、水産農林株では、サカタのタネ <1377> が上昇。郵船 <9101> などの海運株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も引き締まった。 個別では、アニメ映画関連のアジア投資 <8518> が2営業日連続のストップ高。17年1月期の連結利益予想を上方修正して期末配当増額の三井ハイ <6966> や、クレディ・スイス証券が投資評価・目標株価を引き上げたDMG森精機 <6141> も上伸。第1四半期(16年8-10月)の連結決算で営業利益4倍の日駐 <2353> や、アビスト <6087> 、ショーワ <7274> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。 ------------------------------ ![]()
日経平均 ; 18513.12 (+204.64、2日続伸)
TOPIX ; 1483.27 (+13.84、2日続伸) JASDAQ指数 ; 2668.44 (+0.35、4日続伸) マザーズ ; 919.98 (-2.50) 日経平均は大幅続伸、ついに1月5日の年初来高値を更新です。年初来高値というと聞こえは良いですけど、ようやく年初の水準に戻っただけですからね。年初とはかなり景色が変わっていますし、この先一本調子で上げていくとも思えませんが、まずスタートラインに戻れただけでも良かった・・・と考えておくべきでしょうか。 ------------------------------ 日経平均は年初来高値を更新、円安・原油高を受け一時437円高=1日後場 12月1日(木)15時17分配信 モーニングスター 1日の日経平均株価は、前日比204円64銭高の1万8513円12銭と続伸して取引を終了。1月5日の終値ベースの年初来高値(1万8450円98銭)を更新した。OPEC(石油輸出国機構)の減産合意を受け原油高となり、ドル・円相場が、一時1ドル=114円80銭台までドル高・円安が進み、日経平均株価は午前11時14分に、同437円80銭高の1万8746円28銭を付ける場面も見られた。午後に入り、ドル高・円安の動きが停滞。午後1時50分すぎから株価指数先物にまとまった売りが出て、上げ幅を縮小。午後2時34分には、同160円79銭高の1万8469円27銭まで押し戻され、きょうの安値を付ける場面も見られた。東証1部の出来高は28億2141万株、売買代金は3兆2911億円。騰落銘柄数は値上がり1137銘柄、値下がり735銘柄、変わらず118銘柄だった。 市場では、「米大統領選挙後に上向きトレンドとなったなかで、いまだに相場の動きに乗れていない投資家も多いようで、押し目を着実に拾う動きが出そうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭株が上昇。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も堅調。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、26業種が上昇、7業種が下落した。 個別では、安永 <7271> 、アゴーラHG <9704> 、タダノ <6395> 、日揮 <1963> 、トムソン <6480> 、ミマキエンジ <6638> などが高い。半面、アジア投資 <8518> 、オプテックス <6914> 、日本ライフL <7575> 、アデランス <8170> (監理)、アイロムG <2372> 、デザインワン <6048> どが軟調だった。 ------------------------------ ![]()
日経平均 ; 18308.48 (+1.44)
TOPIX ; 1469.43 (+0.86) JASDAQ指数 ; 2668.09 (+7.11、3日続伸) マザーズ ; 922.48 (+1.01、3日続伸) 日経平均は小幅反発。今日で11月終了、今年もあと一ヶ月ですね。今月の上昇で私のPFもようやく昨年7月の水準に近づいてきました(まだ超えてません・・・)。資産的には去年の8月後半の暴落以降は失われた1年3ヶ月だったわけですが、今年はいくつか利益確定をしましたし、当時よりPF構成は良くなったと思うので、まあムダではなかったのかなと。今はまた高値圏なので、ここから下落して停滞に逆戻りするリスクもありますけれども。。。 ------------------------------ 日経平均は1円高と3日ぶり小反発、前日終値挟んでもみ合い、OPEC総会控え様子見気分=30日後場 15時22分配信 モーニングスター 30日後場の日経平均株価は前日比1円44銭高の1万8308円48銭と小幅ながら3日ぶりに反発。昼休みの時間帯に円相場が弱含んだこともあり、後場寄り付きは買い物がちで始まったが、すかさず利益確定売りに押され、再度マイナス圏入り。その後は売買が交錯し、前日終値を挟んでもみ合いが続いた。現地30日のOPEC(石油輸出国機構)総会を控え、様子見気分が強まった。 前場は、前日の米国株高や円弱含みを受け買い先行で始まったが、円が対ドルで強含みに転じるとともに下げ転換する場面もあった。その後持ち直したが、上値は限定された。 MSCI構成銘柄の定期見直しによるリバランス(銘柄入れ替え)などに伴い、東証1部の出来高は26億7116万株、売買代金は3兆2492億円と拡大した。騰落銘柄数は値上がり1065銘柄、値下がり791銘柄、変わらず133銘柄。 市場からは「OPEC総会の結果を気にしているようだ。仮に減産合意に至らず、瞬間的な相場のフレがあったとしても、イベント通過の意義は大きい。もっとも、週末の米11月雇用統計など次のイベントを控え、ポジションを傾けにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が堅調。旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も買われ、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も高い。清水建設 <1803> 、大和ハウス <1925> などの建設株も引き締まった。 個別では、アドヒアレンス(東京都千代田区)による普通株式・新株予約権などの公開買い付けが終了したアデランス <8170> (監理)がストップ高。リチウムイオン電池の寿命を高めた正極板技術の開発が引き続き好感され、きのう5営業日連続のストップ高となった安永 <7271> は連騰。MBKパートナーズ傘下のファンドが1株1210円でTOB(株式公開買い付け)を行うアコーディア <2131> (監理)や、16年12月期末に記念配当2円を付与し累進的配当政策を導入することも発表した日本エスコン <8892> も上昇。ヤマシンF <6240> 、ティアック <6803> などの上げも目立った。 半面、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、UACJ <5741> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が下落。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も軟調。 個別では、タカタ <7312> 、ミライアル <4238> 、ラクーン <3031> 、東京綱 <5981> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。 ------------------------------ ![]()
日経平均 ; 18307.04 (-49.85、2日続落)
TOPIX ; 1468.57 (-1.01) JASDAQ指数 ; 2660.98 (+6.67、2日続伸) マザーズ ; 921.47 (+0.30、2日続伸) 日経平均は小幅続落、TOPIXも13日ぶりに反落。OPEC総会やイタリアの選挙などイベントを控えて利益確定売りが出始めているようです。今日の値上がりランキングを見ていたら、3768 リスクモンスターがランクインしてまして、懐かしいなと思って株価を見たら直近でかなり上昇しているんですね。決算が良いとは言え、リスモンほどの地味銘柄が買われるようになっているという事は、調整が近いのかもしれません(^^; 水準切り上げだったら良いんですけどね~。 ------------------------------ 日経平均は49円安と続落、手控え気分に1万8300円を挟んでもみ合い=29日後場 11月29日(火)15時20分配信 モーニングスター 29日後場の日経平均株価は前日比49円85銭安の1万8307円04銭と続落。2日連続安は8-9日以来ほぼ3週間ぶり。後場寄り付きから売買が交錯し、前場終値1万8322円58銭(前日比34円31銭安)近辺で小動きとなったが、株価指数先物売りをきっかけにいったん弱含んだ。ただ、下値は限定的で上値も重く、総じて1万8300円を挟んでもみ合いとなり、後場の値幅は47円程度にとどまった。30日にウィーンで開かれるOPEC(石油輸出国機構)総会を見極めたいとの空気もあり、手控え気分が続いた。前場は欧米株安や円高歩調を受け、売りが先行したが、一巡後は下げ渋っていた。 東証1部の出来高は19億5601万株、売買代金は2兆3080億円。騰落銘柄数は値上がり824銘柄、値下がり1020銘柄、変わらず145銘柄。 市場からは「日銀のETF(上場投資信託)買いは入らなかった可能性があるが、底堅い動きだ。これまでの上昇幅を考えれば、押し目のうちに入らないが、TOPIX(東証株価指数)の下落率が小さく全体感としては幅広く押し目買いが支えている印象だ」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株が軟調。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も売られた。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株もさえず、TOTO <5332> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も安い。 個別では、アイロムG <2372> 、テアトル <9633> 、A&Aマテ <5391> 、新日本建設 <1879> 、デンヨー <6517> などが値下がり率上位。 半面、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が堅調。鉱業株では、国際帝石 <1605> がしっかり。花王 <4452> 、信越化 <4063> などの化学品株も値を上げた。 個別では、リチウムイオン電池の寿命を高めた正極板技術の開発が引き続き好感され、安永 <7271> が5営業日連続のストップ高。アジア投資 <8518> は3営業日連続のストップ高となり、丸山製 <6316> 、Hamee <3134> 、イマジカロボ <6879> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が下落した。 ------------------------------ ![]()
日経平均 ; 18381.22 (+47.81、7日続伸)
TOPIX ; 1464.53 (+4.57、11日続伸) JASDAQ指数 ; 2633.24 (-10.84) マザーズ ; 911.65 (-12.46、2日続落) 日経平均は7日続伸、TOPIXは11日続伸。今年の高値は大発会だったわけですが、11ヶ月掛けてようやくその高値に迫ってきました。 ------------------------------ 日経平均は47円高と7日続伸、利益確定売りに一時下げ転換も輸出関連株中心に堅調=25日後場 11月25日(金)15時15分配信 モーニングスター 25日後場の日経平均株価は前日比47円81銭高の1万8381円22銭と7営業日続伸。前場は円安基調を支えに買い優勢となり、終値ベースの年初来高値(1月4日大発会1万8450円98銭)を更新したが、後場寄り付きは利益確定売りが先行した。円下げ渋りとともに株価指数先物にまとまった売り物が出て、いったん小幅安に転じた。その後は、売買が交錯し、前日終値を挟んで一進一退となったが、引けにかけてやや持ち直した。なかで、輸出関連株中心に堅調となったが、銀行株や不動産株などは軟調に推移した。 東証1部の出来高は24億9278万株、売買代金は2兆7225億円。騰落銘柄数は値上がり1030銘柄、値下がり835銘柄、変わらず124銘柄。 市場からは「昼の立ち合い外バスケット取引で売り越し額が多く、海外勢が来月のクリスマス休暇をにらみポジション調整売りに動いた可能性がある。一方で、国内投資家の押し目買いも入っているが、目先的には過熱感を冷ます意味でも調整が欲しいところだ」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株が堅調。セイコーHD <8050> 、オリンパス <7733> などの精密機器株も高い。関西電 <9503> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、三井金属 <5706> 、住友電工 <5802> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株も買われた。 個別では、リチウムイオン電池の寿命を高めた正極板技術開発を引き続き好感した安永 <7271> が3日連続のストップ高配分。アジア投資 <8518> もストップ高。子会社IDファーマが臨床用iPS細胞作製キットの販売を開始したアイロムG <2372> も大幅高。野村証券が投資判断・目標株価を引き上げた横河ブリッジHD <5911> や、タカタ <7312> 、チタン工業 <4098> などの上げも目立った。 半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が下落。三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株も売られた。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株もさえない。 個別では、ゲンキー <2772> 、アルテック <9972> 、フジコーポ <7605> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。 ------------------------------ ![]() |
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