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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 17117.07 (-116.68
    TOPIX ; 1372.07 (-7.87

    JASDAQ指数 ; 2444.41 (+2.18
    、4日続伸)
    マザーズ  ; 956.38 (+6.87、4日続伸)

    本日も記録のみ。日銀の金融政策決定会合の結果を受けて反落。さすがにサプライズのマイナス金利発表後なので、しばらくはサプライズ的な動きはないんでしょうね(^^;

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    日経平均は116円安、日銀の金融政策現状維持受け利益確定売り=15日後場
    3月15日(火)15時32分配信 モーニングスター

     15日の日経平均株価は前日比116円68銭安の1万7117円07銭と反落した。前場は同7円安。日銀の金融政策決定会合の結果発表を前に、前日終値を挟んでもみ合った。後場は、決定会合の結果に対する期待感からプラス圏に浮上して始まったが、日銀が金融政策の現状維持を決定したことを受けて、利益確定売りに再びマイナス圏に沈んだ。株価指数先物に売りが出て下げ幅を拡大したあと、為替相場での円の強含みを受けて一段安となり、午後1時53分には、この日の安値となる同191円19銭安の1万7042円56銭まで下落した。売り一巡後は安値圏で推移。引けにかけて下げ渋った。東証1部の出来高は20億9325万株。売買代金は2兆1123億円。騰落銘柄数は値上がり843銘柄、値下がり947銘柄、変わらず152銘柄。

     市場からは「日銀の金融政策決定会合に対しては、大きな期待がなかったため失望もなかったが、直近の上昇を受けた利益確定売りのきっかけとなった。先物に仕掛け的な売りが出たようだ。あすもFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果待ちに小動きとなりそう。利上げは見送りと予想されているが、結果を見極めたいとして積極的な動きは控えられるだろう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。MS&AD <8725> 、ソニーFHD <8729> 、第一生命 <8750> など保険、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> など鉄鋼が値下がり率上位。個別では、公募増資などで希薄化懸念が先行したフュージョン <4845> 、転換社債型新株予約権付社債(CB)発行で将来的な希薄化が懸念された関電工 <1942> のほか、ゲンキー <2772> 、ジェイテクト <6473> などが東証1部値下がり率上位。三井化学 <4183> 、住友鉱 <5713> 、アルプス <6770> 、ファナック <6954> 、三菱UFJ <8306> 、ファーストリテ <9983> なども軟調。

     半面、三越伊勢丹 <3099> 、7&iHD <3382> など小売、KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> など情報通信、東電 <9501> 、中部電力 <9502> など電気ガスが値上がり率上位。個別では、キューブシス <2335> 、サニックス <4651> 、東芝テック <6588> などが東証1部値上がり率上位。花王 <4452> 、アステラス薬 <4503> 、太平洋セメ <5233> 、リコー <7752> 、ヤマハ <7951> なども堅調。

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    日経平均 ; 17233.75 (+294.88、3日続伸)
    TOPIX ; 1379.95 (+20.63、3日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2442.23 (+16.84
    、3日続伸)
    マザーズ  ; 949.51 (+9.00、3日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は3日続伸で17,200円台を回復。揉み合いですがジリジリと値を切り上げてきてますね。特に新興は一時の閑散買いなし状況から雰囲気が変わった感じがします。

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    日経平均は294円高と大幅に3日続伸、1万7200円を回復、値上がり銘柄数1700超=14日後場
    3月14日(月)15時21分配信 モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前週末比294円88銭高の1万7233円75銭と大幅に3日続伸。終値での1万7200円台は2月2日(1万7750円68銭)以来の高値水準となる。後場寄り付きはやや売り物がちで始まり、いったん伸び悩んだ。あすまで開催の日銀金融決定会合を前に、手控え気分の強いなか、利益確定売りに傾き、午後1時58分には1万7169円15銭(前週末比230円28銭高)まで押し戻される場面があった。その後は、根強い買いにやや持ち直し、引けにかけて1万7200円台を保った。

     東証1部の出来高は20億1978万株、売買代金は2兆620億円。騰落銘柄数は値上がり1702銘柄、値下がり177銘柄、変わらず63銘柄。

     市場からは「銀行株が戻り、指数に好影響を与えている。あくまでも戻りの範疇だが、日経平均は13週線を超え、2月1日高値(取引時間中で1万7905円37銭)がターゲットになってきた。あすの日銀決定会合は何もなしがコンセンサスだが、その後にFOMC(米連邦公開市場委員会、15-16日開催)を控えており、売り込みにくい面がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命 <8750> 、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株も堅調。三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。太平洋セメ <5233> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も高い。

     個別では、新たなフィンテック関連として注目されたキューブシス <2335> がストップ高。みずほ証券の目標株価引き上げを受けて前週末ストップ高のペプチドリーム <4587> は連日のストップ高。クボテック <7709> もストップ高。日本政策投資銀行によるTOB(株式公開買い付け)に関して協議している鬼怒ゴム <5196> (監理)も前週末のストップ高に続き一段高。AI(人工知能)関連のブレインパッド <3655> や、電子材料 <6855> 、gumi <3903> などの上げも目立った。

     半面、JT <2914> 、森永乳 <2264> などの食料品株が軟調。個別では、野村証券が投資判断と目標株価を引き下げた日化薬 <4272> が下落。17年1月期の連結業績予想で減収・営業2ケタ減益を見込む東京ドーム <9681> や、マネパG <8732> 、さくら <3778> 、JIN <3046> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16938.87 (+86.52、2日続伸)
    TOPIX ; 1359.32 (+7.15、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2425.39 (+9.31
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 940.51 (+20.40、2日続伸)

    本日も記録のみ。ラウンドワン、証券会社のレーティング変更で最近調子が良いと思っていたら、またがっつり下げましたねえ。ここの所の上昇で私のPFもやっと1月末水準まで戻ってきました。まずは昨年末の水準回復が当面の目標ですね。

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    日経平均は86円高と続伸、上げ転換で一時1万7000円を回復、円弱含みなど支え=11日後場
    3月11日(金)15時29分配信 モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前日比86円52銭高の1万6938円87銭と続伸。昼休みの時間帯に日経平均先物が下げ渋った流れを受け、後場寄り付きから買いが先行し、上げに転じた。その後、前日終値を挟んでもみ合いが続いたが、円弱含みや、時間外取引でのNY原油先物、米株価指数先物の上昇を支えに堅調に推移。株価指数先物にまとまった買い物が断続的に入り、上げ幅を広げ、午後1時48分には1万7015円30銭(前日比162円95銭高)を付ける場面があった。買い一巡後は、週末要因もあり、引けにかけては伸び悩み商状となった。なお、きょう算出の日経平均先物・オプション3月物のSQ(特別清算指数)値は1万6586円95銭。

     東証1部の出来高は27億6156万株、売買代金は3兆883億円。騰落銘柄数は値上がり1295銘柄、値下がり533銘柄、変わらず115銘柄。

     市場からは「為替など外部環境が落ち着き、期末に向けた年金買い観測もあり、買い戻しを誘ったようだ。SQ値を維持し、流れとしては良いが、まだ1万7000円がネックラインとして意識される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇。新日鉄住金 <5401> 、共英製鋼 <5440> などの鉄鋼株も買われた。17年1月期は連結営業利益13.6%増を見込み10円増配予定で自社株買いも発表した積水ハウス <1928> や、大成建設 <1801> などの建設株も値を上げ、同セクターでは16年3月期に復配予定の飛島建設 <1805> も高い。旭硝子 <5201> 、日電硝子 <5214> などのガラス土石株も堅調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も引き締まった。

     個別では、日本政策投資銀行によるTOB(株式公開買い付け)に関し、協議している鬼怒ゴム <5196> 、17年1月期は連結営業利益6.7倍を見込むミサワ <3169> 、みずほ証券が目標株価を引き上げたペプチドリーム <4587> がストップ高。17年1月期は連結営業利益6.0%増を見込み5円増配予定のシーイーシー <9692> も値を飛ばし、市光工 <7244> 、新川 <6274> 、シーズHD <4924> などの上げも目立った。

     半面、国際帝石 <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株が軟調。博報堂DY <2433> 、楽天 <4755> などのサービス株も売られた。ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株も安い。JT <2914> 、ニチレイ <2871> などの食料品株もさえない。

     個別では、2月既存店売上高3.5%減のラウンドワン <4680> や、みずほ証券が投資判断と目標株価を引き下げた高島屋 <8233> が下落。関電化 <4047> 、CEHD <4320> 、PS三菱 <1871> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16852.35 (+210.15
    TOPIX ; 1352.17 (+19.84

    JASDAQ指数 ; 2416.08 (+13.44

    マザーズ  ; 920.11 (+11.63

    本日も記録のみ。ようやく下げ止まりました・・・が、売買代金は今年最低という事で、積極的に買い戻しが入ったという感じではありませんね。

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    日経平均は210円高と4日ぶり反発、ECB理事会控え東証1部売買代金は今年最低に=10日後場
    3月10日(木)15時37分配信 モーニングスター

     10日の日経平均株価は、前日比210円15銭高の1万6852円35銭と4日ぶりに反発して、後場の取引を終えた。朝方から、欧米株式が反発した動きを受け堅調に推移。ドル・円相場が1ドル=113円台の後半へと、緩やかな円安・ドル高で推移したこともあり、一時245円40銭高の1万6887円60銭まで上昇する場面がみられた。東証1部の出来高は19億8326万株で、1月5日の19億2364万株以来の20億株割れで、1月5日に次ぐ今年2番目の少なさとなった。売買代金は2兆431億円で、1月5日の2兆2013億円を下回り今年最低を記録した。騰落銘柄数は値上がり1680銘柄、値下がり198銘柄、変わらず65銘柄だった。

     市場では、「売買代金が縮小するなか、きょう10日に開催されるECB(欧州中央銀行)理事会での緩和策を期待した買いが相場を支えたようだ。原油相場も堅調さを取り戻しつつあり、月末に向け堅調な展開も期待される」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム株が上昇。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も高い。7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株、アイフル <8515> 、オリックス <8591> などのその他金融株も堅調。コマツ <6301> 、住友重 <6302> などの機械株、三井化学 <4183> 、花王 <4452> などの化学株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、31業種が上昇、不動産と電気・ガスの2業種が下落した。

     個別では、関西電力 <9503> の高浜原発の運転差し止めによる電力不足を警戒から、売電事業を手掛ける東京ガス <9531> が4日ぶり反発。午後2時に、台湾のHTCと日本国内におけるVR(バーチャルリアリティー)業務の連携で合意したと発表したグリー <3632> が大幅反発した。その他では、学情 <2301> 、ベル24HD <6183> 、芦森工 <3526> なども高い。一方、9日引け後、東芝 <6502> 子会社の東芝メディカルシステムズの売却で優先交渉権を得たことが明らかとなったキヤノン <7751> が、材料出尽くし感から反落。大和証券が9日付で投資判断を「2」(強気)から「3」(中立)に、目標株価を2640円から1830円に引き下げた共英製鋼 <5440> が4日続落した。その他では、マネパG <8732> 、テクノメディ <6678> 、山陽特鋼 <5481> なども安い。

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    日経平均 ; 16642.20 (-140.95、3日続落)
    TOPIX ; 1332.33 (-15.39、3日続落)

    JASDAQ指数 ; 2402.64 (-8.67
    、2日続落)
    マザーズ  ; 908.48 (-10.20、2日続落)

    本日も記録のみ。日経平均、新興市場共に続落。底堅い動きではありますが、3月に入ってからの上昇の勢いは完全に止まりましたね。。。

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    日経平均は140円安と3日続落、円高一服で先物買いに下げ幅縮小=9日後場
    3月9日(水)15時17分配信 モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比140円95銭安の1万6642円20銭と3日続落。前場には一時1万6500円を割り込む場面もあったが、後場は下げ幅を縮小した。昼休みの時間帯に円高一服とともに日経平均先物が下げ渋った動きを受け、買い先行で始まった。株価指数先物買い主導で戻り歩調を強め、午後2時17分には、この日の高値となる1万6706円25銭(前日比76円90銭安)まで切り返した。その後は、戻り一服商状となり、引けにかけて1万6600円台半ば近辺でもみ合いとなった。

     東証1部の出来高は22億4920万株、売買代金は2兆2806億円。騰落銘柄数は値上がり372銘柄、値下がり1477銘柄、変わらず94銘柄。

     市場からは「2月物SQ(特別清算指数)算出を控え、ロールオーバー(期近から期先への乗り換え)はほぼ終了し、前場の売り仕掛けの動きも薄れたようだ。円は対ドルでやや弱含んだ程度だが、日銀のETF(上場投資信託)買い思惑もあり、後場の下げ渋りにつながった。あすはECB(欧州中央銀行)理事会を前に短期筋はポジションをとりにくく、様子見か」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が下落。住友鉱 <5713> 、三菱マテリアル <5711> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も売られた。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も安く、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も軟調。

     個別では、第1四半期(15年11月-16年1月)の連結決算で純利益24.2%減のクミアイ <4996> や、17年1月期は連結営業利益4.5%増見通しで市場予想を下回ったポールHD <3657> が大幅安。マネパG <8732> 、M2HD <8728> 、Nフィールド <6077> 、ショーワ <7274> などの下げも目立った。

     半面、分配可能利益の確保に向けた取り組みを踏まえ、みずほ証券が目標株価を引き上げたNTT <9432> 、株主優待制度を拡充するKDDI <9433> や、NTTドコモ <9437> などの情報通信株が上昇。日水 <1332> 、ホクト <1379> などの水産農林株も引き締まった。

     個別では、子会社がiPS細胞作製技術に関して国内で改良特許を取得したことを受けてアイロムG <2372> が急騰。16年3月期末に記念配当10円付与の盟和産 <7284> も上昇し、VOYAGE <3688> 、東京綱 <5981> 、サクセスHD <6065> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 16783.15 (-128.17、2日続落)
    TOPIX ; 1347.42 (-14.18、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2411.31 (-8.09

    マザーズ  ; 918.68 (-17.31

    本日も記録のみ。前場後半は340円安まで下げましたが、その後戻すあたりは少し買いが強くなってきてますね。新興もジャスダック、マザーズ反落で完全に上昇一服という感じです。

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    日経平均128円安と続落、後場は円高一服し下げ渋り=8日後場
    3月8日(火)15時30分配信 モーニングスター

     8日の日経平均株価は前日比128円17銭安の1万6783円15銭と続落。円が対ドルで前日夕方に比べてやや円高水準にあったことを受けて、朝方は小幅安で始まった。その後、1ドル=112円台後半へ円高が進んだことから、下げ幅を拡大。株価指数先物に大口売りが出て、前場後半には同341円10銭安の1万6570円22銭まで下げた。昼休み時間帯の中国・上海総合指数の下げ渋りを受けて、後場は買い先行で始まった。円が1ドル=113円台に戻すなど円高が一服したこともあり、下げ幅を縮小する動きが続き、午後2時00分には同42円16銭安の1万6869円16銭まで戻した。戻り一巡後は、1万6800円近辺で推移した。東証1部の出来高は25億4633万株、売買代金は2兆5754億円。騰落銘柄数は値上がり380銘柄、値下がり1470銘柄、変わらず93銘柄。

     市場からは「あすも株価指数先物・オプション3月物のSQ(特別清算指数)算出を前に、為替や中国市場など外部環境をにらみながら、先物中心の振れやすい動きとなりそうだ」(大手シンクタンク)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> 、住友鉱 <5713> など非鉄金属、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> など電気ガス、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> など銀行、トヨタ <7203> 、スズキ <7269> など輸送用機器が値下がり率上位。個別では、SKジャパン <7608> 、サイバネット <4312> 、テクノプロHD <6028> などが東証1部値下がり率上位。三菱ケミHD <4188> 、エーザイ <4523> 、日製鋼 <5631> 、東芝 <6502> 、パナソニック <6752> 、ソニー <6758> 、川重 <7012> 、第一生命 <8750> も軟調。

     半面、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> など不動産、東レ <3402> 、ホギメディカル <3593> など繊維製品が値上がり。個別では、合弁会社がドローン活用のデータ収集サービスの全国展開を開始したと発表したHUG <3676> のほか、マネパG <8732> 、サンデンHD <6444> などが東証1部値上がり率上位。デンカ <4061> 、ヤフー <4689> 、コマツ <6301> 、ファナック <6954> 、ソフトバンク <9984> も堅調。

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    日経平均 ; 16911.32 (-103.46
    TOPIX ; 1361.90 (-13.45

    JASDAQ指数 ; 2419.40 (+14.74
    、8日続伸)
    マザーズ  ; 935.99 (+19.66、6日続伸)

    本日も記録のみ。17,000円を超えた所で、手掛かりがなくなって反落。新興は買いの勢いが続いて、ジャスダックが8日続伸、マザーズが6日続伸です。

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    日経平均は103円安と5日ぶり反落、利益確定売り続き一時1万6900円割れ=7日後場
    3月7日(月)15時22分配信 モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前週末比103円46銭安の1万6911円32銭と5日ぶり反落。新規の手掛かり材料に乏しく、利益確定売りが続き、一時は1万6900円を割り込む場面もあった。昼休みの時間帯に日経平均先物が弱含んだ流れを受け、後場寄り付きは下げ幅を広げて始まり、午後零時32分には、この日の安値となる1万6894円58銭(前週末比120円20銭安)まで下落した。その後、円がやや伸び悩んだこともあり、株価指数先物買いにいったん下げ渋ったが、戻りは限定され、引けにかけて1万6900円台前半で停滞した。なお、日中値幅は131円67銭と今年最少となった。

     東証1部の出来高は22億1694万株、売買代金は2兆1722億円。騰落銘柄数は値上がり835銘柄、値下がり1000銘柄、変わらず108銘柄。

     市場からは「上値を買う材料は見当たらないが、今週は10日のECB(欧州中央銀行)理事会待ちで、来週は日米金融政策にらみとなり、下値は売りにくい状況でもある。イベント通過までは、もみ合いか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株が下落。任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株も売られた。東電 <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も軟調。JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> などの陸運株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。

     個別では、野村証券が投資判断と目標株価を引き下げた日電子 <6951> や、みずほ証券が投資判断と目標株価を引き下げた共英製鋼 <5440> が急落。ステラケミファ <4109> 、JIN <3046> 、GMOPG <3769> などの下げも目立った。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、大王紙 <3880> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株が堅調。邦チタ <5727> 、UACJ <5741> などの非鉄金属株や、住友商 <8053> 、丸紅 <8002> などの卸売株も高い。神戸鋼 <5406> 、丸一管 <5463> などの鉄鋼株も引き締まった。

     個別では、無料通信アプリ大手LINEの上場計画報道を受け、関連銘柄ではエムアップ <3661> 、ネオス <3627> がストップ高し、ザッパラス <3770> も急騰。仮想通貨関連のマネパG <8732> は一時ストップ高となり、ゴールドマン・サックス証券が投資判断と目標株価を引き上げたブロードリーフ <3673> も大幅高。M2HD <8728> 、テクノメディ <6678> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 17014.78 (+54.62、4日続伸)
    TOPIX ; 1375.35 (+6.30、4日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2404.66 (+14.37
    、7日続伸)
    マザーズ  ; 916.33 (+11.44、5日続伸)

    本日も記録のみ。今週はずっと強い動きで4日続伸、日経平均はついに17,000円台を回復しました。

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    日経平均54円高と4日続伸、1カ月ぶり1万7000円回復、円弱含み支えに持ち直す=4日後場
    3月4日(金)15時23分配信 モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前日比54円62銭高の1万7014円78銭と4日続伸。終値での1万7000円回復は2月8日(1万7004円30銭)以来ほぼ1カ月ぶり。後場寄り付きは、昼休みの時間帯に円相場が対ドルで伸び悩むとともに、日経平均先物が上昇した流れを受け、買いが先行した。プラス浮上して始まり、直後に1万7042円92銭(前日比82円76銭高)まで値を上げた。その後は利益確定売りにマイナス圏入りする場面もあったが、引けにかけて持ち直した。週末要因に加え、現地4日発表の2月米雇用統計を控え、様子見気分が漂うなか、円弱含み推移を支えに根強い買いが続いた。

     東証1部の出来高は26億5272万株、売買代金は2兆4902億円。騰落銘柄数は値上がり1422銘柄、値下がり435銘柄、変わらず86銘柄。

     市場からは「週末でイベント控えとなれば、上を買うのはしんどいところが、今週は長期資金が入り、現物の指し値注文も売りが少なく買い超の日が多く、売りは一巡した感じだ。ただ、1万7000円台前半の累積出来高は多く、このゾーンの売り物を吸収できるかどうかがポイントになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、東燃ゼネ <5012> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が上昇。太平洋セメ <5233> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株や、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も堅調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われた。

     個別では、仮想通貨関連で好需給のマネパG <8732> がストップ高。国内証券系調査機関が適正株価を引き上げたベクトル <6058> や、サイバネット <4312> 、ケミコン <6997> 、スターティア <3393> 、アイロムG <2372> などの上げも目立った。

     半面、アステラス薬 <4503> 、塩野義薬 <4507> 、小野薬 <4528> などの医薬品株が下落。KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437> などの情報通信株も安い。東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も売られた。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産株もさえない。

     個別では、2月度の既存店全業態売上高の伸びが鈍化したトリドール <3397> や、16年3月期の単体業績予想を下方修正して期末配当見送りの大阪チタ <5726> が下落。くら <2695> 、オカモト <5122> 、ペプチドリーム <4587> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16960.16 (+213.61、3日続伸)
    TOPIX ; 1369.05 (+19.44、3日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2390.29 (+12.76
    、6日続伸)
    マザーズ  ; 904.89 (+34.27、4日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は大幅に3日続伸。3日続伸は昨年12月以来だそうで、今年はそこまで上げていなかったんですね・・・。新興もマザーズが大幅高で勢いが出て来ました。

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    日経平均は213円高で今年初めての3日続伸、緩やかな円安・ドル高が寄与=3日後場
    3月3日(木)15時37分配信 モーニングスター

     3日の日経平均株価は、前日比213円61銭高の1万6960円16銭と3日続伸して、後場の取引を終えた。3日続伸となるのは、昨年12月28-30日以来で、今年に入って初めて。朝方は、前日の大幅高の反動で下げる場面もみられたが、押し目買いが優勢となりプラスに転換。ドル・円相場が1ドル=114円台の前半へと、緩やかな円安・ドル高で推移したこともあり、引け間際には同216円40銭高の1万6962円95銭まで上昇する場面がみられた。東証1部の出来高は27億4428万株で、売買代金は2兆5382億円。騰落銘柄数は値上がり1429銘柄、値下がり436銘柄、変わらず77銘柄だった。

     市場では、足元での好調な米国経済に加え、産油国が増産凍結で足並みをそろえる動きをみせるなど「懸念されていた材料が一つずつ消化されており、月末に向け堅調な展開も期待される」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も高い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、かんぽ生命 <7181> 、第一生命 <8750> などの保険株も堅調。住友商 <8053> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、26業種が上昇、7業種は下落した。

     個別では、3日付の日本経済新聞が、政府は農機の自動運転を2020年までに実用化する方針を固めたと報道。JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)と共同研究開発を進めるコア <2359> が3日続伸。北朝鮮が日本海に向け短距離ミサイルかロケット弾とみられる数発を発射したと報じられ東京計器 <7721> に思惑買いが向かった。その他では、マネパG <8732> 、GCA <2174> 、ゲンキー <2772> なども高い。一方、子会社の東京デリカの2月売上高が既存店ベースで前年同月比2.2%減と2カ月連続のマイナスとなったサックスバー <9990> が5日ぶりに急反落。輸出関連株に物色が向かったことからJR東海 <9022> やJR東日本 <9020> の内需関連が軟調だった。その他では、三愛石 <8097> 、DNC <4246> 、巴川紙 <3878> なども安い。

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    日経平均 ; 16746.55 (+661.04、2日続伸)
    TOPIX ; 1349.61 (+48.78、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2377.53 (+24.68
    、5日続伸)
    マザーズ  ; 870.62 (+17.96、3日続伸)

    本日も記録のみ。先週までは当分16,000円を挟んだ揉み合いかという感じでしたが、週末のG20を通過して急に動きが出てきましたね。

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    日経平均は661円高と大幅続伸、全面高に1万6700円台を回復、1カ月ぶり25日線復帰=2日後場
    3月2日(水)15時23分配信 モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前日比661円04銭高の1万6746円55銭と大幅続伸。全面高商状となり、終値での1万6700円台は2月8日(1万7004円30銭)以来の高値水準で、25日移動平均線への復帰は2月2日以来1カ月ぶり。

     後場は上げ幅を縮小して始まったが、下値は限定的。根強い買いに支えられ、午後1時44分には、この日の高値となる1万6815円25銭(前日比729円74銭高)を付ける場面があった。その後は総じて高値圏でのもみ合いとなった。週末4日発表の米雇用統計や、5日から開催の全国人民代表大会などを控え、買い戻しが継続したとの見方も出ていた。後場寄り付きは、昼休みの時間帯に円相場が下げ渋り、日経平均先物がやや伸び悩んだ流れを受け、売り先行となり、午後零時36分に1万6683円11銭(同597円60銭高)まで押し戻されていた。

     東証1部の出来高は24億8977万株、売買代金は2兆5934億円。騰落銘柄数は値上がり1824銘柄、値下がり82銘柄、変わらず36銘柄。

     市場からは「1万6000円中心のもみ合いゾーンから上放れ、上向き転換の25日線上にも戻し、良い方向に向かいつつある。政策期待は根強く、同線がサポートになるかどうかが注目される。ただ、来週はメジャーSQ(特別清算指数)算出を控えており、波乱要因になる可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が上昇。第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が買われた。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も引き締まった。パナソニック <6752> 、アルプス <6770> などの電機株や、三菱重工 <7011> 、IHI <7013> などの機械株も高い。トヨタ <7203> 、富士重 <7270> などの輸送用機器株も堅調。

     個別では、マネパG <8732> 、ネクスト <2120> がストップ高。自己株式の取得・消却を発表したFUJIMI <5384> や、北沢産 <9930> 、モバクリ <3669> なども値上がり率上位。

     半面、個別では、日農薬 <4997> 、秀英 <4678> 、サニックス <4651> 、ホットランド <3196> 、enish <3667> などの下げが目立った。

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