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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 16620.93 (-6.96、2日続落)
    TOPIX ; 1325.36 (-2.15、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2475.55 (+4.82

    マザーズ  ; 930.23 (+4.43

    日経平均は小幅続落。注目の任天堂ですが、アプリ発表直後にストップ安とはあまりにも分かり易すぎる展開(笑)一旦振り落としてまたカチ上げてくる猛者はいるんでしょうか。

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    日経平均は6円高と小幅続落、円下げ渋りは重し、イベント控えで様子見気分強い=25日後場
    7月25日(月)15時25分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前週末比6円96銭安の1万6620円29銭と小幅ながら続落。後場寄り付きは売り先行で始まった。対ドルでの円下げ渋りもあって、上げ幅縮小後にいったん下げに転じた。その後しばらくは小高い水準で推移し、株価指数先物買いをきっかけにやや強含む場面もあったが、買い一巡後は再び上値が重くなり、引けにかけて前週末終値近辺で小動きとなった。過去の累積出来高からみて戻り売りが出やすい価格帯にあるうえ、26-27日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)や、28-29日開催の日銀金融政策決定会合を控え、総じて様子見気分が強まった。

     東証1部の出来高は16億8540万株、売買代金は2兆314億円。騰落銘柄数は値上がり1166銘柄、値下がり697銘柄、変わらず105銘柄。

     市場からは「動きが鈍い。今週は日米金融イベントに国内決算と見送り材料が多く、様子見気分になりやすい。過熱感を冷ましつつ、26週線がサポートになるとみているが、基本的には決算をにらんでの個別株物色だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、人気のスマホゲーム「ポケモンGO」が連結業績に与える影響は限定的と発表した任天堂 <7974> がストップ安となり、タカラトミー <7867> などのその他製品株が下落。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も軟調。ソフトバンク <9984> 、NTT <9432> などの情報通信株も売られた。JT <2914> 、山崎パン <2212> などの食料品株も安く、JX <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株もさえない。

     個別では、ポケモン関連で人気化していたイマジカロボ <6879> 、サノヤスHD <7022> 、SKジャパン <7608> がストップ安。6年9月期の連結利益予想を下方修正したVOYAGE <3688> などの下げも目立った。

     半面、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、LIXILG <5938> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株が上昇。三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株や、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も堅調。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も買われた。

     個別では、カジノ関連のオーイズミ <6428> が3日連続ストップ高となり、ポケモン関連との思惑が指摘されたCVSベイ <2687> は2日連続ストップ高。厚労省が肝性脳症治療薬「リフキシマ」を審議対象とするあすか薬 <4514> や、沖電線 <5815> 、虹技 <5603> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16627.25 (-182.97
    TOPIX ; 1327.51 (-11.88

    JASDAQ指数 ; 2470.73 (-3.88

    マザーズ  ; 925.80 (-9.67

    日経平均は反落。何か巷はポケモンGOの話題で満載ですね。株的には関連銘柄が盛り上がって他の銘柄にも波及してくれればありがたいのですが・・・、去年もお盆の頃が天井だったので、この後上昇したとしても秋の波乱に備えておく事が必要かもしれませんね。

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    日経平均は182円安と大幅反落、利益確定売りに一時1万6600円割れ=22日後場
    7月22日(金)15時24分配信 モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前日比182円97銭安の1万6627円25銭と大幅反落。円高などを嫌気した前場の軟地合いを引き継ぎ、利益確定売りに軟調展開となった。後場寄り付きから弱含み、その後いったん下げ渋る場面もあったが、株価指数先物売りをきっかけに一段安。午後2時5分には、この日の安値となる1万6566円98銭(前日比243円24銭安)まで下押した。売り一巡後はやや持ち直したが、戻りは限定された。直近上昇による過熱感や週末要因などもあり、見送り気分が強まった。

     東証1部の出来高は15億9104万株、売買代金は2兆4289億円。騰落銘柄数は値上がり515銘柄、値下がり1322銘柄、変わらず131銘柄。

     市場からは「円安一服は重しだが、ほぼ連騰後の週末でもあり、利益確定売りが出やすく、当然の一服と言える。ただ、上値トライには思い切った政策が必要であり、規模や中身によっては材料出尽くしの可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も売られた。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株や、東燃ゼネ <5012> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も安い。

     個別では、16年9月期の連結営業利益予想を上方修正も市場予想に届かなかったサイバー <4751> が値下がり率トップ。MRO <3064> 、ソフトブレーン <4779> 、JACR <2124> 、ガンホー <3765> などの下げも目立った。

     半面、LIXILG <5938> などの金属製品株が堅調。中外薬 <4519> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も高い。KDDI <9433> 、フジHD <4676> などの情報通信株も引き締まり、日水 <1332> などの水産農林株もしっかり。

     個別では、ポケモン関連でSKジャパン <7608> 、ハピネット <7552> 、サノヤスHD <7022> 、CVSベイ <2687> 、アイオデタ <6916> などがストップ高となり、カジノ関連のオーイズミ <6428> もストップ高。16年1-6月期の連結営業利益が前年同期比2倍の10億円程度になったもようと報じられたLINK&M <2170> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

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    日経平均 ; 16810.22 (+128.33
    TOPIX ; 1339.39 (+8.64)

    JASDAQ指数 ; 2474.61 (+7.69
    、3日続伸)
    マザーズ  ; 935.47 (+0.89

    日経平均は早々に反発。気付いたらNY市場は7日連続の最高値更新なんですね。今年後半は利上げもあるでしょうし、大統領選という波乱要素もあるので、まだ安泰というわけではないと思いますが、それだけに上昇時に出来るだけプラスを稼いでもらいたいですね。

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    日経平均は128円高と反発、上げ幅縮小も持ち直す展開に=21日後場
    7月21日(木)15時25分配信 モーニングスター

     21日の日経平均株価は、前日比128円33銭高の1万6810円22銭と反発して取引を終えた。NYダウが7日連続で史上最高値を更新したことを受け、買いが先行。午前10時5分には同257円07銭高の1万6938円96銭まで上昇し、取引時間中としては6月1日以来、約1カ月半ぶりに1万6900円台を回復する場面もあった。ただ、上値追いの動きが続かず、戻り待ちの売りもあり、午後2時16分すぎに、同58円11銭高の1万6740円00銭まで上げ幅を縮小した。前場に1ドル=107円台半ばまで下落していた為替相場が後場に入り106円台に上昇、円安の動きが弱まったことも意識されたようだ。東証1部の出来高は20億660万株、売買代金は2兆5810億円。騰落銘柄数は値上がり1152銘柄、値下がり690銘柄、変わらず126銘柄だった。

     市場では「1万7000円に近づくにつれ、ヤレヤレの売りに上値を抑えられた格好。月末の金融政策決定会合まで、緩和期待感が下支え要因として意識されそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株が上昇。デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株、第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も高い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株も堅調。三菱マテリアル <5711> 、DOWA <5714> などの非鉄株、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、25業種が上昇、8業種は下落した。

     個別では、20日に日本政府観光局が発表した6月の訪日外客数が、前年同月比で大幅な増加となったことから藤田観 <9722> が急反発。21日午後零30分に、自社株買いを実施すると発表したソースネクスト <4344> が上げ幅を拡大した。その他では、オーイズミ <6428> 、サノヤスHD <7022> 、日金銭 <6418> なども高い。一方、20日引け後、17年3月期第1四半期(16年3月21日-6月20日)の連結決算を発表し、2ケタ減益となったアルインコ <5933> が4日ぶりに急反落。下値支持線として意識されていた25日線を割り込んだライドオンE <6082> は手じまい売りが優勢となったようだ。その他では、JACR <2124> 、パラベッド <7817> 、アウトソシン <2427> などが安い。

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    日経平均 ; 16681.89 (-41.42
    TOPIX ; 1330.75 (-0.64

    JASDAQ指数 ; 2466.92 (+9.72
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 934.58 (-7.07、5日続落)

    日経平均は7日ぶりに反落。ニュースのコメントにもありますが、6連騰後の40円安なので、下げてもまだ強いなという感じですね。個別ではとにかくポケモン関連祭りが継続してます。

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    日経平均は41円安と7日ぶり反落、後半に下げ幅縮小、政策期待が根強い=20日後場
    7月20日(水)15時17分配信 モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前日比41円42銭安の1万6681円89銭と7営業日ぶりに反落。後場は売買が交錯し、しばらく前場終値1万6602円90銭(前日比120円41銭安)近辺でもみ合ったが、下値が堅いこともあり、株価指数先物買いを交えて徐々に下げ幅を縮小。午後2時4分には、この日の高値となる1万6692円84銭(同30円47銭安)まで引き戻す場面があった。その後は戻り売りに上値を抑えられたが、引けにかけては1万6600円台後半で底堅く推移した。政府・日銀による政策期待は根強く、下支え要因となった。

     東証1部の出来高は18億6441万株、売買代金は2兆7199億円。騰落銘柄数は値上がり972銘柄、値下がり820銘柄、変わらず176銘柄。

     市場からは「前日まで6日連続で大幅上昇した割には、なかなか押さない。政策期待や為替の安定を背景に売り込みにくい状況であり、来週の日銀金融政策決定会合まではしっかした動きになるのではないか。ただ、ここから上は戻り待ちの売り物が多く、すんなり上に進みづらい面もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、スマホゲーム「ポケモンGO」人気で連騰していた任天堂 <7974> が利益確定売りに大幅反落し、ヤマハ <7951> などのその他製品株が下落。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も軟調。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も売られた。

     個別では、マーベラス <7844> 、タカラトミー <7867> 、第一パン <2215> などポケモン関連株の下げが目立ち、ファインD <3649> 、パラベッド <7817> なども安い。

     半面、大成建設 <1801> 、大林組 <1802> などの建設株や、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株が上昇。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も堅調。NTTドコモ <9437> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株も買われ、キリンHD <2503> 、明治HD <2269> などの食料品株も高い。

     個別では、ポケモン関連のSKジャパン <7608> が3日連続のストップ高。同関連で前場に一時4日連続のストップ高となったサノヤスHD <7022> は高値圏で推移。第2四半期(16年1-6月)の連結業績予想を上方修正して同期末配当を2円増額したCDS <2169> や、16年8月中間期の配当予想を4円増額したリソー教育 <4714> も上昇し、パスコ <9232> 、アイスタイル <3660> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が下落した。

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    日経平均 ; 16723.31 (+225.46、6日続伸)
    TOPIX ; 1331.39 (+14.29、6日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2457.20 (+3.03

    マザーズ  ; 941.65 (-5.66、4日続落)

    日経平均は6日続伸。連騰後の3連休明けにも関わらずの6日続伸、参院選がきっかけではないと思いますが、強いですね。

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    日経平均は225円高と6日続伸、米株高と円安受け買い継続、任天堂が連騰=19日後場
    7月19日(火)15時29分配信 モーニングスター

     19日の日経平均株価は前週末比225円46銭高の1万6723円31銭と6日続伸。NYダウが連日の過去最高値を付けるなど、日本市場が休場だった18日の米株式が上昇したほか、為替相場でドル・円相場が1ドル=106円台前半と円安方向にあったことから、朝方は買いが先行。買い一巡後は、直近の急ピッチな上昇を受けた利益確定売りに伸び悩む場面も見られたが、押し目買いに下値も堅く、前場は同78円32銭高の1万6576円17銭。

     昼休みの日経平均先物がやや強含んだことから、後場は買い先行で始まった。中盤は1万6600円近辺でもみ合ったが、午後2時ごろから強含んだ。一時1ドル=105円台となっていたドル・円相場が再び1ドル=106円台と円安方向に振れるなか、午後2時55分にはこの日の高値となる同228円86銭高の1万6726円71銭まで上昇した。東証1部の出来高は20億1050万株。売買代金は2兆9957億円。騰落銘柄数は値上がり1441銘柄、値下がり417銘柄、変わらず110銘柄。

     市場からは「日銀の金融政策決定会合に対する期待感から、月末にかけては基本的に強含んで推移しそうだ。とはいえ、日経平均は6日続伸で1600円超上昇しており、あすは上げ一服となってもおかしくはない」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。スマートフォンゲーム「ポケモンGO」人気で連騰した任天堂 <7974> のほか、タカラトミー <7867> などその他製品が値上がり率トップ。任天堂の売買代金は7036億円超となり、東証1部全体の約4分の1となった。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> など海運、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などパルプ紙も値上がり率上位。個別では、任天堂人気が波及したハピネット <7552> 、イマジカロボ <6879> 、サノヤスHD <7022> などが東証1部値上がり率上位。日ハム <2282> 、DeNA <2432> 、太平洋セメ <5233> 、アドバンテスト <6857> 、スクリーン <7735> 、東エレク <8035> 、ファーストリテ <9983> なども堅調。

     半面、英半導体設計大手買収による財務負担への懸念から急落したソフトバンク <9984> など情報通信が値下がり率トップ。15日に東証1部に新規上場したLINE <3938> も急落。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などその他金融、洋ゴム <5105> 、住友ゴム <5110> などゴム製品も値下がりした。個別では、ソフトバンクのほか、ネオス <3627> 、KLab <3656> 、DVx <3079> などが東証1部値下がり率上位。三菱マテリアル <5711> 、DOWA <5714> 、シャープ <6753> 、マツダ <7261> 、第一生命 <8750> 、東電力HD <9501> も軟調。

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    日経平均 ; 16497.85 (+111.96、5日続伸)
    TOPIX ; 1317.10 (+5.94、5日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2454.17 (-13.68

    マザーズ  ; 947.31 (-39.84、3日続落)

    日経平均は5日続伸・・・ですが、ファーストリテイリングのストップ高を除けば、実質マイナスだそうです。今日話題になったのはLINEの上場、おかげさまで新興市場はがっつりマイナスになっています。分かり易すぎる展開。。。。

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    日経平均は111円高と5日続伸、中盤伸び悩む、ファーストリテのストップ高効果が支え=15日後場
    7月15日(金)15時31分配信 モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比111円96銭高の1万6497円85銭と5日続伸。欧米株高や円安を背景にした前場の好地合いを引き継ぐ形で、後場寄り付きは買い物がちで始まった。上げ幅をやや広げ、午後零時53分に、この日の高値となる1万6607円32銭(前日比221円43銭高)を付ける場面があった。中盤は、利益確定売りや戻り売りに伸び悩み、午後2時8分には1万6455円34銭(同69円45銭高)まで押し戻された。直近の上昇ピッチの速さに対する警戒感や3連休控えの週末ということもあり、ポジション整理売りの動きに傾いた。引けにかけての戻りは限定された。

     なお、指数寄与度の高いファーストリテ <9983> はストップ高を演じ、196円のプラス要因となり、この分を割り引くと日経平均は実質マイナスとなる。同社は16年8月期の連結純利益予想(IFRS基準)を下方修正したが、3-5月期営業利益が市場コンセンサスを上回り、ポジティブ視された。

     東証1部の出来高は25億1078万株、売買代金は3兆1130億円と6月24日(3兆3383億円)以来の3兆円大台乗せ。騰落銘柄数は値上がり980銘柄、値下がり878銘柄、変わらず109銘柄。

     市場からは「仮にファーストリテの日経平均寄与分を差し引いても、連騰後の週末調整の範囲内と言える。むしろ、一時1ドル=106円台まで円安が進んだ割には迫力がない。ボラティリティー(価格変動性)がなかなか下がらず、まだ警戒感が残っているようだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券株が上昇。スマホゲーム「ポケモンGO」の米国での快進撃を引き続き好感した任天堂 <7974> や、アシックス <7936> などのその他製品株も買われた。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、オリックス <8591> 、日本取引所(JPX) <8697> などのその他金融株も高い。

     個別では、第1四半期(16年3-5月)の連結決算で黒字転換のSKジャパン <7608> がストップ高に値上がり率トップ。第1四半期(16年3-5月)の連結決算で営業利益69.1%増、自社株買い発表の一六堂 <3366> や、ポケモン関連のサノヤスHD <7022> もストップ高。同関連のイマジカロボ <6879> や、アコーディア <2131> 、クリレスHD <3387> などの上げも目立った。きょう新規上場のLINE <3938> の終値は公開価格3300円に対して1045円高の4345円。

     半面、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、キリンHD <2503> 、日ハム <2282> などの食料品株が下落。小野薬 <4528> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も軟調。リクルートHD <6098> 、セコム <9735> などのサービス株も売られた。

     個別では、第1四半期(16年3-5月)の連結決算で赤字転落のネオス <3627> がストップ安となり、業績・配当予想の下方修正が引き続き嫌気されたIDOM <7599> は連日のストップ安。17年2月期第2四半期(16年3-8月)および通期の連結業績予想を下方修正した古野電気 <6814> や、gumi <3903> 、メディアドゥ <3678> 、エムアップ <3661> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16385.89 (+154.46、4日続伸)
    TOPIX ; 1311.16 (+10.90、4日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2467.85 (+2.22
    、4日続伸)
    マザーズ  ; 987.15 (-5.32、2日続落)

    日経平均は4日続伸。日経平均は一本基調で上昇していますが、マザーズは2日続落で新興市場含めると全面高ではなくまちまちな相場になってきています。

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    日経平均は154円高と4日続伸、対ドルでの円安進行で上げ幅拡大=14日後場
    7月14日(木)15時34分配信 モーニングスター

     14日の日経平均株価は、前日比154円46銭高の1万6385円89銭と4日続伸で取引を終えた。NYダウが連日で史上最高値を更新したことを受け、買いが先行。その後、模様眺め気分が広がり小動きで推移していたが、午後2時50分すぎに、為替相場でドル・円が1ドル=105円台に入ったことをきっかけに上げ幅を拡大し、同54分には167円30銭高の1万6398円73銭を付ける場面もみられた。東証1部の出来高は20億5377万株、売買代金は2兆4920億円。騰落銘柄数は値上がり1119銘柄、値下がり696銘柄、変わらず152銘柄だった。

     市場では「1万6500円前後での累積売買高が厚いことから、戻り待ちの売りが警戒され上値は追いづらいが、売りたたく動きも見られないことから、底堅く推移しそう」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株、東洋紡 <3101> 、東レ <3402> などの繊維株が上昇。ブリヂス <5108> 、オカモト <5122> などのゴム株や、住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> などの非鉄株も高い。大成建設 <1801> 、大林組 <1802> などの建設株や、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭株も堅調。JR東海 <9022> 、ヤマトHD <9064> などの陸運株、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、29業種が上昇、4業種が下落した。

     個別では、14日に、7月23日から「PlayStation VR」の国内での予約を再開すると発表したソニー <6758> が反発。13日引け後、17年2月期第1四半期(16年3-5月)の連結決算(IFRS)を発表し、営業減益ながら純利益の増額を確保したベル24HD <6183> が続伸した。その他では、サノヤスHD <7022> 、イマジカロボ <6879> 、フジHD <4676> なども高い。一方、ガリバー <7599> が大引けでストップ安配分で寄り付き、870万株以上の成り行き売り注文を残した。任天堂 <7974> の関連会社が米国で配信を開始した「ポケモンGO」が好調な滑り出しとなった。国内での配信時期は未定ながら、その影響を警戒する動きが出たようで、コロプラ <3668> 、グリー <3632> 、ガンホー <3765> などが安い。

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    日経平均 ; 16231.43 (+135.78、3日続伸)
    TOPIX ; 1300.26 (+14.53、3日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2465.63 (+5.93
    、3日続伸)
    マザーズ  ; 992.47 (-3.42

    日経平均は3日続伸。相変わらず、上も下も動き始めると一方向に振れますね。TOPIXは英国のEU離脱ショック前日の水準を回復したようです。英国問題は今後もちょくちょく急落のネタになるんでしょうな。。。

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    日経平均は135円高と3日続伸、英ショック前水準に迫る、TOPIXは一足早く回復=13日後場
    7月13日(水)15時20分配信 モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前日比135円78銭高の1万6231円43銭と3日続伸。終値では、英国のEU(欧州連合)離脱決定で急落した「英ショック」前日の6月23日1万6238円35銭に迫った。一方、TOPIX(東証株価指数)は同14.53ポイント高の1300ポイントとなり、急落前日の1298.71ポイントを回復した。

     後場寄り付きは、昼休みの時間帯に日経平均先物が強含んだ流れを受け、買いが先行した。いったん下げ渋った円相場が弱含んだこともあり、日経平均株価は再び上げ幅を広げ、午後零時38分には1万6339円70銭(前日比244円05銭高)まで戻した。買い一巡後は、株価指数先物売りを交えて伸び悩み、午後2時56分に1万6196円44銭(同100円79銭高)まで押し戻される場面もあったが、引け際にやや持ち直した。

     東証1部の出来高は27億3943万株、売買代金は2兆8916億円。騰落銘柄数は値上がり1277銘柄、値下がり597銘柄、変わらず93銘柄。

     市場からは「週初から大幅に値を戻し、特に上値抵抗線として意識される26週線にも近づき、リバウンド相場としてはいい所まで来た感じだ。ここから上は売り物が出てくる水準であり、具体的な政策が示されないと一段高には進みづらいのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

      業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。トヨタ <7203> 、富士重 <7270> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も高い。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も買われた。

     個別では、ポケモン関連のサノヤスHD <7022> や、「百度地図」の販売代理店契約や、英国企業とのサービスパートナー契約締結を発表したトランザク <7818> が上昇。17年5月期に連結営業利益15.9%増を見込む東洋電機 <6505> や、第1四半期(16年3-5月)決算で高進ちょく率のライフコーポ <8194> も高く、日経平均株価の構成銘柄に新規採用されたヤマハ発動機 <7272> などの上げも目立った。

     半面、直近連騰の反動で利益確定売りの任天堂 <7974> や、ピジョン <7956> などのその他製品株が下落。ヤマトHD <9064> 、東急 <9005> などの陸運株も安い。協和キリン <4151> 、武田薬 <4502> などの医薬品株や、キリンHD <2503> 、サントリーBF <2587> などの食料品株も軟調。

       個別では、第1四半期(16年3-5月)の連結決算で営業利益19.9%減のパル <2726> や、ダイト <4577> 、ペプチドリーム <4587> 、ERI HD <6083> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16095.65 (+386.83、2日続伸)
    TOPIX ; 1285.73 (+29.94、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2459.70 (+18.15
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 995.89 (+8.71、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。英国のEU離脱の前日以来、約半月ぶりの16,000円乗せです。政策期待で上げているという事ですが、何か大きく変わったわけでもなく、いつものレンジ内での上下の延長なんでしょうね。

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    日経平均は386円高、約半月ぶりに1万6000円台回復、任天堂が活況=12日後場
    7月12日(火)15時26分配信 モーニングスター

     12日の日経平均株価は前日比386円83銭高の1万6095円65銭と大幅続伸。終値ベースで、英国のEU(欧州連合)からの離脱決定を受けて急落する前日の6月23日以来、約半月ぶりに1万6000円台を回復した。11日の欧米株高と為替相場での円安基調に加え、政府の経済対策への期待感もあり、寄り付きから買いが先行した。株価指数先物への断続的な買いもあり、前場は同415円54銭高の1万6124円36銭。後場は、前場終値を小幅に上回る1万6150円を挟んでもみ合っていたが、引けにかけて伸び悩んだ。為替相場の円安基調などを受けて堅調地合いが続いた一方で、直近の急ピッチな上昇もあり、利益確定売りが出た。東証1部の出来高は26億543万株。売買代金は2兆7742億円。騰落銘柄数は値上がり1616銘柄、値下がり282銘柄、変わらず68銘柄。

     市場からは「米株高や円安、経済対策期待など好材料がそろって直近急ピッチで戻ってきた。目先は、為替動向をにらみながら、6月24日の大陰線を上抜けるかがポイントとなる。為替動向次第では、大陰線のなかでの荒い値動きが続く可能性もあり、注意したい」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇。スマートフォンゲーム「ポケモンGO」への好感から売買代金3000億円超となった任天堂 <7974> のほか、日写印 <7915> などその他製品、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などその他金融、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> など銀行、大和証G <8601> 、野村 <8604> など証券商品先物が値上がり率上位。個別では、自社株買いと配当予想の引き上げが好感されたリョーサン <8140> のほか、サノヤスHD <7022> 、イマジカロボ <6879> などが東証1部値上がり率上位。長谷工 <1808> 、新日鉄住金 <5401> 、日立 <6501> 、パナソニック <6752> 、NEC <6701> 、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、第一生命 <8750> 、ファーストリテ <9983> 、ソフトバンク <9984> も堅調。

     半面、明治HD <2269> 、日ハム <2282> など食料品が値下がり。個別では、経営統合で合意したAOIPro <9607> とTYO <4358> のほか、17年1月期連結予想を引き下げたミサワ <3169> 、17年5月期連結純利益が18.7%減予想のインテリックス <8940> が東証1部値下がり率上位。トクヤマ <4043> 、住友大阪 <5232> 、ユニーGHD <8270> も軟調。

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    日経平均 ; 15708.82 (+601.84
    TOPIX ; 1255.79 (+45.91

    JASDAQ指数 ; 2441.55 (+23.12

    マザーズ  ; 987.18 (+24.29

    日経平均は5日ぶり反発!前日の参院選で与党が勝利した事で、政策期待や安心感が広がったようです。先週下げ続けていたので、ちょうど反発を伺うタイミングでもありましたかね。

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    日経平均は601円高と5日ぶり大幅反発、一時1万5800円回復、円高一服など支え=11日後場
    7月11日(月)15時24分配信 モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前週末比601円84銭高の1万5708円82銭と5営業日ぶりに大幅反発。全面高となり、終値での1万5700円台は4日(1万5775円80銭)以来1週間ぶり。

     欧米株高や参院選での与党勝利を好感した前場の好地合いを引き継ぎ、後場寄り付きは買い物がちで始まった。直後に一服したが、株価指数先物買いを交えて、徐々に戻りを試し、午後2時35分には、この日の高値となる1万5816円67銭(前週末比709円69銭高)を付ける場面があった。円高一服に加え、GLOBEX(シカゴ先物取引システム)での米株価指数先物高が下支え要因となった。買い一巡後は伸び悩み商状となり、引けにかけて1万5700円台前半で推移した。

     東証1部の出来高は19億9668万株、売買代金は2兆1291億円。騰落銘柄数は値上がり1897銘柄、値下がり51銘柄、変わらず18銘柄。

     市場からは「参院選で与党が勝利し、『アベノミクス』が信任され、景気対策への期待値が高まっている。相場レンジが上がってくれば、安心感が出てくる。ただ、国内独自要因を海外市場が消化し、為替水準がどう変化してくるかが注目される」(国内投信)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株が上昇。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も高い。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> などの保険株も買われた。旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も堅調。

     個別では、経営統合が報じられたAOIPro <9607> 、TYO <4358> が急騰し、午後2時2分から一時売買停止(引け後に正式発表)。マニー <7730> 、東洋炭素 <5310> 、トランザク <7818> 、古河機金 <5715> などの上げも目立った。

     半面、個別では、16年8月期の連結業績予想を下方修正した明光ネット <4668> や、第1四半期(16年3-5月)の連結決算で営業利益46.2%減のキリン堂HD <3194> が大幅安。鹿児島知事選を受けて川内原発の先行き不透明感が指摘された九州電力 <9508> や、第1四半期(16年3-5月)の連結決算で営業利益35.3%減のプレナス <9945> も下落し、SI <3826> 、ワキタ <8125> 、シュッピン <3179> などの下げも目立った。

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