直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 27237.64 (-289.48、3日続落)
TOPIX ; 1935.41 (-14.80、3日続落)
マザーズ ; 762.77 (-12.06、3日続落)
東証REIT ;1941.53 (-37.08)
日経平均は3日続落。週明けから売られてのスタートで27,000円台に接近。相変わらず強弱入り混じる相場ですね。注目の3928 マイネットは2日続落、しばらくは厳しいかなと覚悟しております。 ----------------------------------- 日経平均は289円安と大幅に3日続落、売り一巡後の戻り限定―2カ月ぶり200日線割れ=19日後場 12/19 15:23 配信 モーニングスター
19日後場の日経平均株価は前週末比289円48銭安の2万7237円64銭と大幅に3営業日続落。10月28日以来約2カ月ぶりの200日移動平均線割れとなった。朝方は、前週末16日の欧米株安を受け、売り優勢で始まった。欧米株式市場ともに利上げ継続による景気減速懸念が根強く主要株価指数が3日続落。日経平均も下げ基調となり、前場前半に2万7165円78銭(前週末比361円34銭安)まで下落した。売り一巡後は、下げ渋ったが、戻りは限定された。 なかで、日経平均寄与度の高いファーストリテ <9983> や東エレク <8035> など値がさ株中心に軟調となり、指数の重しなった。一方、銀行株の上げが目立った。 東証プライムの出来高は9億7132万株、売買代金は2兆3596億円。騰落銘柄数は値上がり667銘柄、値下がり1082銘柄、変わらず90銘柄。 市場からは「この日は200日移動平均線を割り込み、13週・26週・52週線の各移動平均線も下回り、売りが加速するかと思われたが、午後の値動きを見る限り、クリスマス休暇モードで一段の売りは出にくいようだ。週末にかけて海外フローも減り、日経平均は2万7000円を挟んだレンジ内の動きになりそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も軟調。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株や、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も売られた。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株もさえず、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、アステラス薬 <4503> 、塩野義薬 <4507> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も安い。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、富士通 <6702> 、東芝 <6502> などの電機株も値を下げた。 半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> 、ふくおか <8354> などの銀行株が上昇。レンゴー <3941> 、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙も高く、マルハニチロ <1333> 、ホクト <1379> などの水産農林株も引き締まった。 個別では、Gunosy <6047> 、ブラス <2424> 、JDI <6740> 、プロレドP <7034> などが値下がり率上位。半面、三信電 <8150> 、コーセル <6905> 、東名 <4439> 、丸文 <7537> などが値上がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。 ----------------------------------- PR 日経平均 ; 27527.12 (-524.58、2日続落)
TOPIX ; 1950.21 (-23.69、2日続落)
マザーズ ; 774.83 (-11.61、2日続落)
東証REIT ;1978.61 (+26.85、3日続伸)
日経平均は大幅続落。昨晩のNY市場が大きく下げたので致し方ないですかね。半面REITで堅調で3日続伸、6180 GMOメディアも珍しく上昇しましたが、一方で3928 マイネットがやらかしてますね、先期から今期にかけての投資がまるっきりダメという事で・・・ゲームサービス事業部長が取締役を退任しましたけど、この件だったんでしょうね。 ----------------------------------- 日経平均は524円安と大幅続落、一時2万7500円割れ―東証プライム銘柄の8割超が下落=16日後場 15:19 配信 モーニングスター
16日後場の日経平均株価は前日比524円58銭安の2万7527円12銭と大幅続落。朝方は、15日の欧米株式の急落を受け、リスク回避の売りが先行した。欧州株式市場では、ECB(欧州中央銀行)がタカ派的な方針を示し、主要指数が軒並み下落。米国株式市場では、米11月小売売上高が市場予想よりも弱く、景気悪化への警戒感から主要3指数が大きく値を下げた。日経平均も先物売りを交えて下げ幅を拡大し、後場終盤には2万7488円83銭(前日比562円87銭安)まで下押した。市場では、海外ヘッジファンドなど短期筋の売りが観測された。 なかで、指数寄与度の高いファストリテ <9983> やソフバンG <9984> が安く、東エレク <8035> など値がさハイテク株中心に軟調に推移した。東証プライム銘柄では全体の81.1%が下落した。 東証プライムの出来高は13億8413万株、売買代金は3兆4268億円。騰落銘柄数は値上がり290銘柄、値下がり1493銘柄、変わらず56銘柄。 市場からは「海外株安を受けて、短期筋が先物主導で売り圧力をかけたようだ。当社の売りフローに大きなものなく、基本的にリバランス的な売買にとどまっている。来週からは海外投資家がクリスマス休暇入りとなり、市場も静かになってくる」(外資系証券)との声が聞かれた。 業種別では、住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株が下落。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、JPX <8697> などのその他金融株も安い。ダイキン <6367> 、三菱重工 <7011> 、IHI <7013> などの機械株や、東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も売られた。大王紙 <3880> 、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> などの卸売株も軟調。ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も売られた。 半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。三井不 <8801> 、東急不HD <3289> などの不動産株も引き締まった。 個別では、マイネット <3928> 、エニグモ <3665> 、アバントG <3836> 、オロ <3983> などが値下がり率上位。半面、JTEC <3446> 、Gunosy <6047> がストップ高となり、CYBOZU <4776> 、大栄環境 <9336> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28051.70 (-104.51)
TOPIX ; 1973.90 (-3.52)
マザーズ ; 786.44 (-5.07)
東証REIT ;1951.76 (+6.19、2日続伸)
日経平均は反落。今年も残りあと半月ですか、色々ありましたがどんな1年だと振り返る事になるのか、今年も何とかプラスで終われるのか、もうポジションを大きくいじらないと思うのであとは結果を待ちたいと思います。 ----------------------------------- 日経平均は104円安と3日ぶり反落、騰落銘柄数では値上がりが多く底堅い=15日後場 15:20 配信 モーニングスター
15日後場の日経平均株価は、前日比104円51銭安の2万8051円70銭と3日ぶりに反落して取引を終えた。現地14日の米国株安を受け、朝方から売りが先行。寄り付き直後に、同168円67銭安の2万7987円54銭と、心理的なフシ目の2万8000円を割り込み、きょうの安値を付けた。売り一巡後は、戻りを試す場面もみられたが、積極的な買いにつながらず売りに押された。後場も弱含みの展開となったが、騰落銘柄数は値上がり908銘柄、値下がり825銘柄、変わらず105銘柄で、値上がり数のほうが多く、底堅さにつながったもよう。為替市場では1ドル=135円60銭前後(14日は135円46-48銭)と、朝方の水準よりも円安の方向に振れた。東証プライムの出来高は9億1376万株、売買代金は2兆2437億円だった。 市場では「現地14日の米国株の下落を受けた取引としては、下げ渋る動きをみせるなど底堅く推移し、地合いの良さが感じられる」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> などのサービス株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株が下落。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も安い。アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株も軟調。SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株や、アステラス薬 <4503> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も下げた。一方で、鉱業や海運、倉庫運輸関連などが買われた。東証業種別指数は全33業種のうち、18業種が下落、15業種が上昇した。 個別では、Hamee <3134> 、バリューHR <6078> 、鎌倉新書 <6184> 、ヤーマン <6630> 、トルク <8077> などが下落。半面、ブラス <2424> 、クミアイ <4996> 、ユーグレナ <2931> 、MSOL <7033> 、安永 <7271> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28156.21 (+201.36、2日続伸)
TOPIX ; 1977.42 (+11.74、2日続伸)
マザーズ ; 791.51 (+6.04、2日続伸)
東証REIT ;1945.57 (+18.80)
日経平均は2日続伸。28,000円台回復は半年ぶりだそうです、そんなに最近まで高かったイメージがないですが年末に向けてどの辺で着地しますかね。個人的には日経平均は円安を背景にこれまで下げ渋った分、円高になると逆に買われにくいと思うので、年内は今の水準あたりが落ち着き所ですかね。 ----------------------------------- 日経平均は201円高と大幅続伸、半月ぶり2万8000円台回復―米株先物高なども支え=14日後場 15:19 配信 モーニングスター
14日後場の日経平均株価は前日比201円36銭高の2万8156円21銭と大幅続伸。終値での2万8000円台回復は1日以来ほぼ半月ぶり。朝方は、米利上げ長期化への懸念が後退し、13日の米国株式が上昇した流れを受け、買い優勢で始まった。いったん伸び悩む場面もあったが、先物買いを交えて再び上げ幅を拡大。時間外取引での米株価指数先物高やアジア株高も支えとなり、後場の早い段階で2万8195円69銭(前日比240円84銭高)まで上伸した。その後は一服商状ながら、引けにかけて高値圏で推移した。なかで、半導体・電子部品関連の値がさハイテク株中心に堅調となった。 東証プライムの出来高は9億8558万株、売買代金は2兆4917億円。騰落銘柄数は値上がり1258銘柄、値下がり493銘柄、変わらず85銘柄。 市場からは「米CPIの鈍化で米金融政策に対して楽観的な見方に傾いている。FOMC(米連邦公開市場委員会)で想定内の内容が示されれば、アク抜けにつながるだろう。日経平均が2万8000円台に乗せたことで、次は2万8500円が意識されてくる」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株が上昇。HOYA <7741> 、東精密 <7729> 、テルモ <4543> などの精密株も高く、INPEX <1605> などの鉱業株も引き締まった。邦チタ <5727> 、大阪チタ <5726> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も堅調。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、信越化 <4063> 、三井化学 <4183> 、住友化 <4005> などの化学株も値を上げた。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ソニーG <6758> などの電機株も買われた。 半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、京急 <9006> 、小田急 <9007> 、西武HD <9024> などの陸運株が軟調。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株もさえず、りそなHD <8308> 、ふくおか <8354> などの銀行株も売られた。 個別では、ヤーマン <6630> 、ジャムコ <7408> 、ネオジャパン <3921> 、グッドコムA <3475> などが値上がり率上位。半面、正栄食 <8079> 、ドリームI <4310> 、JVCKW <6632> 、ゲオHD <2681> などが値下がり率上位。この日、東証プライム市場に新規上場した大栄環境 <9336> は公開価格1350円に対し360円高い1710円で初値を付け、引け値は同446円高の1796円だった。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27842.33 (-58.68)
TOPIX ; 1957.33 (-4.23)
マザーズ ; 783.33 (-3.70)
東証REIT ;1935.67 (+0.23)
日経平均は小幅反落。本日は傍観モードで特に何もせず。気付いたらGMOフィナンシャルHDがかなり安くなってしまいましたね。ネット銀行の件で当面無配になってしまったわけですが、特殊要因を除けば利回り的に妙味ある水準に近付いてきたかなと思います。 -----------------------------------
日経平均は58円安と反落、下げ渋るも終盤やや上値重い―値がさハイテク株さえず=12日後場 15:18 配信 モーニングスター
12日後場の日経平均株価は前週末比58円68銭安の2万7842円33銭と反落。朝方は、売りが先行した。前週末9日発表の米11月PPI(生産者物価指数)が市場予想を上回り、利上げ長期化への警戒感から米国株式が下落。この流れを受け、寄り付き直後に2万7734円66銭(前週末比166円35銭安)まで値を下げた。売り一巡後は下げ渋りの動きとなり、後場後半には2万7865円72銭(前週末比35円29銭安)まで引き戻す場面があった。ただ、買いは続かず、終盤にかけてやや上値の重い動きとなった。なかで、主力株の一角は堅調だったが、値がさハイテク株などはさえなかった。 東証プライムの出来高は9億2188万株、売買代金は2兆2389億円。騰落銘柄数は値上がり774銘柄、値下がり973銘柄、変わらず89銘柄。 市場からは「朝方に売りが先行したが、その後は底堅い動きだ。13日発表の米11月CPI(消費者物価指数)や13-14日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)について、想定内とみて楽観視している面がありそうだ。もっとも、相場下落へのサプライズが出ないとは言い切れない」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株や、住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株が軟調。丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> 、住友商 <8053> などの卸売株も安く、SUMCO <3436> 、三益半導 <8155> などの金属製品株もさえない。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も値を下げた。 半面、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。オリックス <8591> 、Jリース <7187> などのその他金融株も高い。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、三菱自 <7211> などの輸送機器株も引き締まった。 個別では、トビラS <4441> 、鳥貴族HD <3193> 、日本ハウスH <1873> 、物語コーポ <3097> などが値下がり率上位。半面、鎌倉新書 <6184> がストップ高となり、日駐 <2353> 、アグロカネシ <4955> 、東京計器 <7721> などが値上がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27574.43 (-111.97、2日続落)
TOPIX ; 1941.50 (-6.81、2日続落)
マザーズ ; 774.71 (-4.36)
東証REIT ;1940.70 (+2.26)
日経平均は2日続落。いよいよ年末が見えてきましたが、このまま大きな動きなく終わるんですかね~。 ----------------------------------- 日経平均は111円安と続落、底堅く推移し取引終了間際には下げ幅を縮小する場面も=8日後場 12/8 15:20 配信 モーニングスター
8日後場の日経平均株価は、前日比111円97銭安の2万7574円43銭と続落して取引を終えた。朝方から、きのう7日の弱い動きが継続。23年3月限の株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに下げ幅を拡大し、午前10時55分には、同270円74銭安の2万7415円66銭ときょうの安値を付けた。後場は、底堅い展開となり、取引終了間際には下げ幅を縮小する場面もみられたが、値幅は75円強に留まるなど、動意には乏しかった。為替市場では1ドル=137円前後(7日は137円41-44銭)と、朝方の水準よりも円安方向に進んだが、反応は限られた。東証プライムの出来高は10億9111万株、売買代金は2兆6996億円。騰落銘柄数は値上がり630銘柄、値下がり1096銘柄、変わらず110銘柄だった。 市場では「日本の株式市場が頼みとする米国株式市場も、来週13-14日のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え動きにくくなっており、方向感が出にくい相場となりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株や、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も安い。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も軟調。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、24業種が下落、9業種が上昇した。 個別では、日医工 <4541> (監理)、シュッピン <3179> 、LTS <6560> 、丹青社 <9743> 、中山鋼 <5408> などが下落。半面、アイル <3854> 、AZC丸和 <9090> 、メドレー <4480> 、JTEC <3446> 、ジャフコG <8595> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27777.90 (-448.18)
TOPIX ; 1953.98 (-32.48)
マザーズ ; 798.98 (-7.46)
東証REIT ;1934.75 (-6.71、3日続落)
日経平均は大幅反落。気付いたらいつの間にか対ドル円高に転じていたんですね。円安でドル建て日経平均で買われていた面もあると思うので、円高は株安に直結しそうです。 ----------------------------------- 日経平均は448円安と大幅反落、午後は日銀ETF買い思惑に下げ渋るも戻り限定=2日後場 15:17 配信 モーニングスター
2日後場の日経平均株価は前日比448円18銭安の2万7777円90銭と大幅反落。朝方は、1日の米国株式市場でNYダウやSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)が下落した流れを受け、広範囲に売りが先行した。円高・ドル安も重しとなり、先物に断続的な売りが出て下げ幅を拡大し、前場後半には2万7662円12銭(前日比563円96銭安)まで下押す場面があった。 売り一巡後は下げ渋った。前引けのTOPIX(東証株価指数)の下落率が2%を超えたことで、日銀のETF(上場投資信託)買い思惑が支えとなり、引けにかけて持ち直した。ただ、戻りは限定された。日本時間今晩に米11月雇用統計の発表を控えていることもあり、積極的な売買は手控えられた。東証業種別株価指数は全33業種が下落し、東証プライム銘柄の89.1%が値を下げた。 東証プライムの出来高は13億3329万株、売買代金は3兆1716億円。騰落銘柄数は値上がり167銘柄、値下がり1637銘柄、変わらず32銘柄。 市場からは「円高に振れたことでマクロ系ファンドが動いたとの話もあるが、要は短期筋が中心のようだ。米雇用統計を控え、当社では海外投資家からのオーダーは薄い。ただ、日本株は割安との認識から来年に向けて楽観視する声もある」(外資系証券)との声が聞かれた。 業種別では、第一三共 <4568> 、小野薬 <4528> 、協和キリン <4151> などの医薬品株が下落。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、丸紅 <8002> 、三井物 <8031> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株も安い。オリンパス <7733> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株や、東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株も軟調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もさえず、T&DHD <8795> 、MS&AD <8725> 、SOMPOH <8630> などの保険株も売られた。 個別では、BEENOS <3328> 、フリービット <3843> 、富山第一銀行 <7184> 、テモナ <3985> などが値下がり率上位。半面、ACCESS <4813> 、ハブ <3030> 、LTS <6560> 、ネットプロテ <7383> などが値上がり率上位。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28226.08 (+257.09)
TOPIX ; 1986.46 (+0.89)
マザーズ ; 806.44 (+12.93)
東証REIT ;1941.46 (-28.58、2日続落)
日経平均は反発、再度28,000円超えまで抜けてきました。 ----------------------------------- 日経平均は5日ぶり大幅反発も、手がかり材料に乏しいなか上げ幅縮小し安値引け=1日後場 15:22 配信 モーニングスター
1日後場の日経平均株価は、前日比257円09銭高の2万8226円08銭と5日ぶりに大幅反発した。朝方は、きのう11月30日までに4日続落していた反動や、現地同30日の米国株式市場で、NYダウとナスダック総合指数がそろって大幅に上昇したこともあり買いが先行。午前9時8分には、同454円47銭高の2万8423円46銭を付けた。その後、買い手がかり材料に乏しいなか、中国・上海市場をはじめ、台湾や香港の株式市場が堅調に推移したことや、ファンドによる再投資資金の流入期待も支えとして意識されたようだ。一方で、戻り待ちの売りも出て、取引終了にかけ上げ幅を縮小。反発ながら、きょうの安値で取引を終えた。東証プライムの出来高は12億4498万株、売買代金は3兆1404億円。騰落銘柄数は値上がり620銘柄、値下がり1150銘柄、変わらず66銘柄だった。 市場では「先高期待が高まりつつあるが、米国で現地1日には10月個人所得・個人支出が、2日は11月雇用統計の発表を控えることから、積極的にポジションを取りにくい」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、信越化 <4063> 、三菱ケミG <4188> などの化学株が上昇。テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、中外薬 <4519> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も高い。SUMCO <3436> 、ノーリツ <5943> などの金属製品株や、郵船 <9101> 、飯野海 <9119> などの海運株も堅調。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、14業種が上昇、19業種が下落した。 個別では、ACCESS <4813> 、ニーズウェル <3992> 、アーレスティ <5852> 、シキボウ <3109> 、日電波 <6779> などが上昇。半面、日医工 <4541> (監理)、いよぎんHD <5830> 、イントラスト <7191> 、八十二銀行 <8359> 、しずおかFG <5831> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27968.99 (-58.85、4日続落)
TOPIX ; 1985.57 (-7.40、4日続落)
マザーズ ; 793.51 (-9.81)
東証REIT ;1970.04 (-7.41)
日経平均は4日続落。本日で11月が終了、今年もあと1ヶ月です。今年はプラスで終われるか!?あと1ヶ月頑張ってまいりましょう。 ----------------------------------- 日経平均は58円安と4日続落、2万8000円割れも午後は下げ渋る―配当再投資の可能性も=30日後場 11/30 15:20 配信 モーニングスター
30日後場の日経平均株価は前日比58円85銭安の2万7968円99銭と4営業日続落。2万8000円割れは21日以来6営業日ぶり。朝方は、29日の米ハイテク株安を受け、半導体関連株などに売りが先行した。先物売りを交えて下げ幅を広げ、前場後半には2万7802円71銭(前日比225円13銭安)まで下落した。一巡後は下げ渋った。アジア株高もあって持ち直し、大引け間際には2万7972円89銭(同54円95銭安)まで引き戻した。一部では、配当再投資の買いの可能性も指摘された。 東証プライムの出来高は16億6450万株、売買代金は4兆1516億円。騰落銘柄数は値上がり488銘柄、値下がり1287銘柄、変わらず61銘柄。 市場からは「ここ最近は、日経平均で2万8000円を挟んで一進一退だ。パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演を控えるが、直近でFRB高官のタカ派的発言が増え、よほどネガティブな内容でなければ、織り込みは進んでいるとみられる。ただ、週末の米11月雇用統計に向けて米経済指標の発表が続くだけに当面は様子見ではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、7&iHD <3382> 、良品計画 <7453> 、パンパシI <7532> などの小売株が軟調。東電力HD <9501> 、九州電力 <9508> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、HOYA <7741> 、東精密 <7729> 、島津製 <7701> などの精密株も安い。INPEX <1605> などの鉱業株もさえず、エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> 、楽天グループ <4755> などのサービス株も売られた。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も値を下げた。 半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。SUBARU <7270> 、ホンダ <7267> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も堅調。凸版 <7911> 、大日印 <7912> などのその他製品株も高い。 個別では、JTEC <3446> 、キャリアL <6070> 、ADワークス <2982> 、栃木銀行 <8550> などが値下がり率上位。半面、テモナ <3985> 、日電波 <6779> 、恵和 <4251> 、日金属 <5491> などが値上がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。 日経平均 ; 28027.84 (-134.99、3日続落)
TOPIX ; 1992.97 (-11.34、3日続落)
マザーズ ; 803.32 (+2.09、4日続伸)
東証REIT ;1977.45 (+2.22、2日続伸)
日経平均は3日続落。明日で11月も終わり、そろそろ今年を振り返る時期ですね。しばらく忙しくて手が回らなそうで、振り返るのも年末になってしまいそうです。。。 ----------------------------------- 日経平均は134円安と3日続落、売り一巡後の戻り限定―中国コロナ防疫措置会見を前に様子見=29日後場 15:17 配信 モーニングスター
29日後場の日経平均株価は前日比134円99銭安の2万8027円84銭と3営業日続落。中国での「ゼロコロナ」政策に伴うリスクや米金融引き締めへの警戒感から、28日の米国株式が下落。この流れを受け、広範囲に売りが先行し、前場の早い段階で2万7899円98銭(前日比262円85銭安)まで下落した。一巡後は、下げ幅を縮小し、前場中盤には2万8055円91銭(同106円92銭安)を付けたが、戻りは限定された。後場は、総じて2万8000円台で底堅かったが、上値も重く、もみ合い商状となった。中国当局は日本時間29日午後4時から、新型コロナウイルスの防疫措置に関する記者会見を実施すると発表したが、影響は限定的。詳細を見極めたいとして様子見気分に傾いた。 東証プライムの出来高は11億5665万株、売買代金は2兆7238億円。騰落銘柄数は値上がり509銘柄、値下がり1246銘柄、変わらず80銘柄。 業種別では、東電力HD <9501> 、北陸電力 <9505> 、中国電力 <9504> などの電気ガス株が下落。LIXIL <5938> 、SUMCO <3436> などの金属製品株も軟調。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も安く、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> 、日電産 <6594> などの電機株も売られた。エーザイ <4523> 、協和キリン <4151> 、JCRファーマ <4552> などの医薬品株も値を下げ、大王紙 <3880> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株もさえない。
半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まり、住友鉱 <5713> 、邦チタ <5727> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株も高い。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。 個別では、多木化学 <4025> 、アルヒ <7198> 、理計器 <7734> 、ファーストブラザーズ <3454> などが値下がり率上位。半面、フィックスターズ <3687> 、ベクトル <6058> 、イトーキ <7972> 、オロ <3983> などが値上がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。 ----------------------------------- |
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