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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 27446.10 (-270.33、2日続落)
    TOPIX ; 1936.66 (-12.83、2日続落)
    マザーズ ; 735.47 (-2.88、2日続落)
    東証REIT ;1945.65 (-1.76、2日続落)

    日経平均は2日続落。全く知りませんでしたが、暗号資産界隈が大変なことになってますね。戻しかけた所での垂直落下になっていますが、いつも通り「事故は買い」の展開になるのでしょうか。GMOフィナンシャルもそうでしたが、今年は暗号資産関連の銘柄はきついですね。

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    日経平均は270円安と大幅続落、消去法的な好業績銘柄への物色が中心=10日後場
    15:29 配信 モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は、前日比270円33銭安の2万7446円10銭と大幅に続落して取引を終えた。朝方から売りが先行し、午前9時36分には、同345円81銭安の2万7370円62銭を付ける場面もみられた。米国株安や、主要暗号資産が交換業大手の米FTXを巡る問題から暴落した動きもあり、リスク回避姿勢が強まった。主要指数の動意が乏しいなか、消去法的に好業績銘柄への個別物色が中心となった。為替市場では1ドル=145円10銭台(9日は145円50-53銭)まで円高が進んだ。東証プライムの出来高は12億7037万株、売買代金は3兆812億円。騰落銘柄数は値上がり620銘柄、値下がり1141銘柄、変わらず76銘柄だった。

     市場では「現地10日発表の米10月CPI(消費者物価指数)次第では、次回12月のFOMC(米連邦公開市場委員会)での利上げ幅に影響もあり、積極的には手がけにくいところ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が下落。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株も軟調。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、ソニーG <6758> 、村田製 <6981> といった電気機器株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、23業種が下落、10業種が上昇した。

     個別では、日医工 <4541> 、日農薬 <4997> 、住友ゴム <5110> 、五洋建設 <1893> 、ブラザー <6448> などの下げがきつい。半面、LIFULL <2120> 、広済堂HD <7868> 、セグエ <3968> 、RSTECH <3445> 、キャリアL <6070> などが急騰した。

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    日経平均 ; 27716.43 (-155.68
    TOPIX ; 1949.49 (-8.07
    マザーズ ; 738.35 (-2.67
    東証REIT ;1947.41 (-1.04

    日経平均は反落。一昨日・昨日と結構な連騰でしたので一服という感じ。今回も結局はレンジの中での動きに収まるんでしょうかね。

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    日経平均は155円安と3日ぶり反落、午後は下げ幅広げる、香港株安が重し=9日後場
    11/9 15:15 配信  モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比155円68銭安の2万7716円43銭と3日ぶりに反落。朝方は、8日の米国株高を支えに買いが先行し、前場早々に2万7926円52銭(前日比54円41銭高)を付ける場面があった。ただ、約2カ月ぶりの高値水準とあって、戻り売りや利益確定売りも出やすく、その後は下げに転じた。午後は、売りが先行し、下げ幅を広げて始まった。香港ハンセン指数安が重しとして意識され、後場終盤には2万7688円86銭(同183円25銭安)まで下落した。一巡後の戻りは鈍く、引けにかけて安値圏で推移した。

     東証プライムの出来高は12億8177万株、売買代金は3兆3915億円。騰落銘柄数は値上がり880銘柄、値下がり865銘柄、変わらず92銘柄。

     市場からは「米中間選挙の行方をにらんで、きのうしっかりと上げ、大方織り込んだとみられる。日経平均が2万8000円を視野に入れたことで、利益確定売りが出やすく、香港株安が重しとなった面もあろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、バンナム <7832> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株が軟調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も安い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、東武 <9001> 、京成 <9009> 、京急 <9006> などの陸運株も売られた。協和キリン <4151> 、第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も値を下げた。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> 、横河ブリッジHD <5911> などの金属製品株も高い。クラレ <3405> 、日東電工 <6988> 、信越化 <4063> などの化学株も値を上げた。

     個別では、日医工 <4541> がストップ安となり、ジャムコ <7408> 、グローリー <6457> 、旭ダイヤ <6140> などの下げも目立った。半面、BEENOS <3328> がストップ高となり、Jリース <7187> 、新日本電工 <5563> 、A&DHD <7745> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が下落した。

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    日経平均 ; 27872.11 (+344.47、2日続伸)
    TOPIX ; 1957.56 (+23.47、2日続伸)
    マザーズ ; 741.02 (+7.96、2日続伸)
    東証REIT ;1948.45 (+13.52

    日経平均は2日続伸。2か月半ぶりの高値だそうで、全く付いていけていませんが知らないうちに強くなっている感じですね。しばらく忙しそうなので、相場をキャッチアップできるのはいつになるのか・・・。そろそろ年末に向けてのポジション調整をしなければいけないのですが。

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    日経平均は344円高と大幅続伸、引けにかけ上値重いも下値限定、2カ月ぶり高値水準=8日後場
    11/8 15:22 配信  モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前日比344円47銭高の2万7872円11銭と大幅続伸。9月15日以来約2カ月ぶりの高値水準となる。朝方は、米中間選挙に対する好意的な見通しを背景に、7日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行した。先物買いを交えて主力株中心に堅調となり、前場中盤には2万7943円27銭(前日比415円63銭高)まで上昇した。後場は前場高値に迫る場面もあったが、戻り売りや利益確定売りに抑えられ、引けにかけて徐々に上値が重くなった。ただ、下値は限定され、2万7800円台後半で踏ん張った。

     東証プライムの出来高は13億4469万株、売買代金は3兆3237億円。騰落銘柄数は値上がり1431銘柄、値下がり335銘柄、変わらず71銘柄。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、SOMPOH <8630> などの保険株や、住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も高い。三井化学 <4183> 、三菱ケミG <4188> 、旭化成 <3407> などの化学株や、東レ <3402> 、ゴールドウイン <8111> などの繊維製品株も堅調。HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株や、ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> などの情報通信株も買われた。

     半面、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株が軟調。その他金融株では、オリックス <8591> が安い。JR東海 <9022> 、京急 <9006> 、京阪HD <9045> などの陸運株もさえない。

     個別では、住友精化 <4008> 、JCU <4975> 、ヤマハ発動機 <7272> 、ドリームI <4310> などの上げが目立った。半面、レノバ <9519> 、パイロット <7846> 、日東工 <6651> 、エンビプロH <5698> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27527.64 (+327.90
    TOPIX ; 1934.09 (+18.69
    マザーズ ; 733.06 (+1.50
    東証REIT ;1934.93 (-14.26、3日続落)

    日経平均は反発。東証プライム市場の7割の銘柄が上昇との事で、全面高の様相だったでしょうか。今週来週にかけてが私は決算ウィーク、今日は早速GMO3銘柄の発表がありました。まだちゃんと見れてませんが・・・。

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    日経平均327円高と3日ぶり大幅反発、午後は高値圏もみ合い、東証プライム銘柄の7割が上昇=7日後場
    11/7 15:14 配信  モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前週末比327円90銭高の2万7527円64銭と3営業日ぶりに大幅反発。前週末4日に米10月雇用統計を通過し、米国株式が上昇した流れを受け、朝方は買いが先行した。前週末に大幅続落した反動もあり、上げ幅を拡大し、後場の早い段階で一時2万7578円01銭(前週末比378円27銭高)まで上昇した。その後は売買が交錯し、高値圏でもみ合い商状となった。なお、東証プライム銘柄の70.6%が上昇した。

     東証プライムの出来高は12億3359万株、売買代金は2兆9125億円。騰落銘柄数は値上がり1298銘柄、値下がり474銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「香港株が高く米株先物が下げ渋り、支えとして意識されたが、さらに買い進む状況にはない。直近1カ月の日経平均はおおむね2万7000円を軸としたレンジ内での動きであり、押し目買い・戻り売りの流れに変化はない」との声が聞かれた。

     業種別では、JFEHD <5411> 、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が上昇。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高い。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も堅調。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株も買われた。三井倉HD <9302> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株や、住友商 <8053> 、三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> などの卸売株も値を上げた。

     半面、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株が軟調。帝人 <3401> 、デサント <8114> などの繊維製品株も安い。東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> 、北陸電力 <9505> などの電気ガス株も売られた。

     個別では、ヤマシンF <6240> 、セレス <3696> 、インソース <6200> 、アイスタイル <3660> がストップ高。半面、山一電機 <6941> 、新電元 <6844> 、昭電線HD <5805> 、リコー <7752> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27199.74 (-463.65、2日続落)
    TOPIX ; 1915.40 (-25.06
    マザーズ ; 731.56 (-6.29、6日続落)
    東証REIT ;1949.19 (-15.42、2日続落)

    日経平均は2日続落。FOMCでは市場予測通りの0.75%の利上げ、その後の会見で金融引き締めが長期化する懸念が高まり、米国株が下落。その流れを受けて日本株も安く始まり、底這いのまま1日を終えました。

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    日経平均は463円安と大幅続落、売り一巡後の戻り限定、午後は米雇用統計を前に積極売買手控え=4日後場
    11/4 15:12 配信  モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前営業日比463円65銭安の2万7199円74銭と大幅続落。朝方は、売りが先行した。2日まで開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)後のパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の会見で、米金融引き締めの長期化が懸念され、米国株が2日に続き3日も下落したことを受け、前場中盤には2万7032円02銭(前営業日比631円37銭安)まで下押した。一巡後は大引けにかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。日本時間4日夜に発表される米10月雇用統計の結果を見極めたいとの空気もあり、午後は積極的な売買が手控えられた。

     東証プライムの出来高は16億3916万株、売買代金は3兆7036億円。騰落銘柄数は値上がり351銘柄、値下がり1437銘柄、変わらず49銘柄。

     市場からは「米雇用統計への警戒感もあり、日経平均は前場に2万7000円に接近した。その後は下げ渋っているが、あくまでもショートカバー(買い戻し)にすぎない。米国の利上げペースが鈍化しても利上げが止まる訳ではなく、利上げ長期化への警戒から、12月にかけて不安定な動きが予想される」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、AGC <5201> 、板硝子 <5202> 、TOTO <5332> などのガラス土石株が下落。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も安く、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、東精密 <7729> などの精密株も軟調。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株や、LIXIL <5938> 、SUMCO <3436> などの金属製品株も値を下げた。ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> 、ZHD <4689> などの情報通信株や、エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、セコム <9735> などのサービス株も売られた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> 、UACJ <5741> などの非鉄金属株も高く、住友商 <8053> 、三井物 <8031> などの卸売株も値を上げた。

     個別では、アイロムG <2372> 、JUKI <6440> 、ADWAYS <2489> 、マンダム <4917> などの下げが目立った。半面、三菱自 <7211> 、ネットワン <7518> 、コニカミノルタ <4902> 、富士急 <9010> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 27678.92 (+91.46、2日続伸)
    TOPIX ; 1938.50 (+9.07、2日続伸)
    マザーズ ; 745.46 (-0.08、4日続落)
    東証REIT ;2001.51 (+26.81、6日続伸)

    日経平均は2日続伸。中小型は決算前だからか静か(というか閑散)な感じ、一方でREITは堅調ですね。

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    日経平均は91円高と続伸、米株先物高や香港株高が支え、引けにかけ高値圏で推移=1日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は前日比91円46銭高の2万7678円92銭と続伸。朝方は、好業績株を中心に買いが先行し、強含んで始まった。前日の米国株安が重しとなり、下げに転じる場面もあったが、その後は次第に持ち直した。時間外取引の米株価指数先物が高く、香港ハンセン指数の上昇も支えとなり、徐々に上げ幅を広げ、後場の早い段階で2万7682円97銭(前日比95円51銭高)まで値を上げた。一巡後はいったん上値が重くなったが、買い気は根強く再び強含み、引けにかけて高値圏で推移した。

     東証プライムの出来高は12億3255万株、売買代金は3兆1220億円。騰落銘柄数は値上がり849銘柄、値下がり911銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「時間外の米株先物やアジア株の上昇が相場をサポートしている。FOMC(米連邦公開市場委員会)を控える中、楽観して戻している部分があり、(12月利上げ幅縮小という)予想と違ったニュアンスの内容が出てくれば、調整入りの可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> 、住友商 <8053> 、丸紅 <8002> などの卸売株が上昇。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も高い。JT <2914> 、東洋水産 <2875> 、ニチレイ <2871> などの食料品株や、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も堅調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、コマツ <6301> 、三菱重工 <7011> 、クボタ <6326> などの機械株も買われた。住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株も値を上げた。

     半面、LIXIL <5938> 、洋缶HD <5901> 、三和HD <5929> などの金属製品株が下落。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安く、大阪ガス <9532> 、関西電力 <9503> 、東北電力 <9506> などの電気ガス株も値を下げた。トヨタ <7203> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も売られた。

     個別では、JVCKW <6632> 、冶金工 <5480> 、スミダ <6817> がストップ高となり、ビジ太田昭和 <9658> などの上げも目立った。半面、メンバーズ <2130> 、トランスコス <9715> 、LITALICO <7366> 、エノモト <6928> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27587.46 (+482.26
    TOPIX ; 1929.43 (+30.38
    マザーズ ; 745.54 (-0.19、3日続落)
    東証REIT ;1974.70 (+9.96、5日続伸)

    日経平均は大幅反発。27,500円超えはほぼ6週間ぶりだそうです。売られそうで踏み止まり、一気に反発してはまた下げる・・・を繰り返している中、直近は上昇機運が高まっている印象がありますが、残り2か月どうなりますかね~。まずは足下の決算をしっかり見ていていきたいと思います。

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    日経平均は482円高と大幅反発、買い気根強く6週ぶり2万7500円回復、75日線超えも=31日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     31日後場の日経平均株価は前週末比482円26銭高の2万7587円46銭と大幅反発。9月20日(終値は2万7688円42銭)以来ほぼ6週間ぶりに2万7500円台を回復するとともに75日移動平均線(2万7560円99銭)も超えた。朝方は、良好な米企業決算を背景に前週末の米国株式が大幅高した流れを好感し、買い優勢で始まった。いったん2万7500円台を回復した後、上値が重くなったが、好業績銘柄中心に買い気は根強く盛り返し、大引け間際には2万7602円99銭(前週末比497円79銭高)まで上伸した。

     東証プライムの出来高は12億2850万株、売買代金は3兆1853億円。騰落銘柄数は値上がり1478銘柄、値下がり314銘柄、変わらず45銘柄。

     市場からは「なかなかダレてこないが、6月や8月にかけての戻りに比べると弱さが感じられる。ショートカバー(買い戻し)はかなり一巡し、新規資金が入ってこないと一段の上値は難しいのではないか。全体はもみ合いながら、決算にらみで個別株物色の流れになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、京セラ <6971> 、TDK <6762> などの電機株が上昇。ダイキン <6367> 、ジェイテクト <6473> 、SMC <6273> などの機械株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高い。TOYO <5105> 、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も引き締まった。任天堂 <7974> 、バンナム <7832> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> 、アイフル <8515> などのその他金融株も堅調。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株も買われた。

     半面、ガイシ <5333> 、TOTO <5332> などのガラス土石株が下落。石油石炭製品株では、ENEOS <5020> がさえない。

     個別では、スタティアH <3393> 、東エレデバ <2760> 、アルプスA <6770> 、バイタルKS <3151> などの上げが目立った。半面、GセブンHD <7508> 、共英製鋼 <5440> 、ベネ・ワン <2412> 、大平金 <5541> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27105.20 (-240.04
    TOPIX ; 1899.05 (-6.51、2日続落)
    マザーズ ; 745.73 (-2.09、2日続落)
    東証REIT ;1964.74 (+4.09、4日続伸)

    日経平均は4日ぶり反落。個別株で動いているものがありますが、いつの間にか決算発表シーズンに突入していたんですね。今週は忙しいので、週末に落ち着いたところで少しチェックしたいと思います。

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    日経平均は240円安と大幅続落、戻り一巡後は再び弱基調、香港株安が重し=28日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前日比240円04銭安の2万7105円20銭と大幅続落。朝方は、27日の米国株式市場でハイテク株が下落したことを受け、グロース(成長)株中心に売りが先行した。下げ幅を広げ、前場の早い段階で2万6981円08銭(前日比364円16銭安)まで下落した。その後、先物買いを交えて下げ渋りの流れとなり、前場終盤には2万7265円46銭(同79円78銭安)まで引き戻す場面もあった。ただ、買いは続かず、戻り一巡後は再び弱基調となった。香港ハンセン指数が安く、重しとなった。

     TOPIX(東証株価指数)の浮動株比率の定期見直しに伴い、東証プライムの出来高は24億1034万株、売買代金は5兆7689億円に膨らんだ。騰落銘柄数は値上がり598銘柄、値下がり1170銘柄、変わらず66銘柄。

     市場からは「香港株が大きく値を下げ、後場の相場に影響している。中国新指導部への警戒感は根強いようだ。日経平均は2万7000円中心のもみ合いが続くとみるが、決算ラッシュを迎え、個別株物色の色彩が強くなってくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。HOYA <7741> 、セイコーHD <8050> 、シチズン時計 <7762> などの精密株も安い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> 、三菱マ <5711> などの非鉄金属株も値を下げた。ファナック <6954> 、東エレク <8035> 、TDK <6762> などの電機株も売られ、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株もさえない。

     半面、トヨタ <7203> 、日野自 <7205> 、豊田織 <6201> などの輸送用機器株が堅調。京成 <9009> 、近鉄GHD <9041> などの陸運株も買われた。OLC <4661> 、M&ACH <2127> などのサービス株も高く、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も引き締まった。

     個別では、三井松島HD <1518> がストップ安となり、日本ハウスH <1873> 、メニコン <7780> 、日精線 <5659> などの下げも目立った。半面、シンプレHD <4373> 、フタバ <7241> 、イビデン <4062> 、トランザク <7818> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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    日経平均 ; 27345.24 (-86.60
    TOPIX ; 1905.56 (-12.65
    マザーズ ; 747.82 (-0.50
    東証REIT ;1960.65 (+24.06、3日続伸)

    日経平均は4日ぶり反落。個別株で動いているものがありますが、いつの間にか決算発表シーズンに突入していたんですね。今週は忙しいので、週末に落ち着いたところで少しチェックしたいと思います。

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    日経平均は86円安と4日ぶり反落、終日弱い展開で推移し取引終了間際に安値=27日後場
    15:24 配信  モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は、前日比86円60銭安の2万7345円24銭と4日ぶりに反落して取引を終えた。取引終了間際には、同101円05銭安の2万7330円79銭と、きょうの安値を付けている。朝方から売り優勢で取引を開始。手控えムードが強まるなか、前場には下げ渋り、プラス転換する場面もみられた。ただ、積極的に買い進む動きは限られ、終日弱い展開で推移した。為替市場ではドル・円相場が一時1ドル=145円10銭台(26日は147円08-11銭)に入るなど、午後に入り円高方向に振れたが、影響は限られた。東証プライムの出来高は10億7864万株、売買代金は2兆6894億円。騰落銘柄数は値上がり484銘柄、値下がり1273銘柄、変わらず80銘柄だった。

     市場では「メタ(旧フェイスブック)やマイクロソフトなどの決算が振るわず、米企業決算への警戒感が高まり、日本株も見送りムード包まれた」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も安い。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品も軟調。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、28業種が下落、5業種が上昇した。

     個別では、信越ポリ <7970> 、フューチャー <4722> 、京都銀行 <8369> 、北國FHD <7381> 、キヤノン <7751> などが下落。半面、イーソル <4420> 、九電工 <1959> 、トビラS <4441> 、カプコン <9697> 、ソシオネクス <6526> などが上昇した。

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    日経平均 ; 27431.84 (+181.56、3日続伸)
    TOPIX ; 1918.21 (+11.07、3日続伸)
    マザーズ ; 748.32 (+10.68、3日続伸)
    東証REIT ;1936.59 (+64.73、2日続伸)

    日経平均は3日続伸。今日は理由が確認できていませんが、東証REIT指数が大幅高してますね。ここ数日(というか今年全般そうですが)あまり余裕がなく、相場の中身が追えていないです。。。

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    日経平均は181円高と3日続伸、伸び悩み2万7500円維持できず、米株先物安で警戒も=26日後場
     15:14 配信 モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比181円56銭高の2万7431円84銭と3日続伸。朝方は、買いが先行した。米長期金利の低下を背景に25日の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、上げ幅を拡大し、前引け間際には2万7578円05銭(前日比327円77銭高)まで上昇した。香港ハンセン指数が朝安後にプラス浮上したことも支えとして意識された。買い一巡後は、時間外の米株価指数先物安が警戒され、直近3連騰で利益確定売りも出やすく、後場は伸び悩み、2万7500円は維持できなかった。

     東証プライムの出来高は10億4471万株、売買代金は2兆7070億円。騰落銘柄数は値上がり1218銘柄、値下がり547銘柄、変わらず72銘柄。

     市場からは「前場は香港株高で買われた面もあったが、後場は特にナスダック先物が安く今晩の米株安への警戒もあり、上げ幅を縮めている。米株が強ければ、日経平均2万8000円の可能性もあるが、戻り売りが基本になる」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株や、エムスリー <2413> 、楽天グループ <4755> 、リクルートH <6098> などのサービス株が上昇。オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も引き締まり、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株も買われた。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株も値を上げた。デンカ <4061> 、資生堂 <4911> 、ユニチャーム <8113> などの化学株も堅調。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が軟調。東武 <9001> 、西武HD <9024> 、阪急阪神 <9042> などの陸運株も売られた。出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株もさえず、日本製鉄 <5401> 、大和工 <5444> などの鉄鋼株も安い。

     個別では、リョーサン <8140> 、anfac <7035> 、マネーフォワード <3994> 、Sansan <4443> などの上げが目立った。半面、大末建設 <1814> 、KOA <6999> 、円谷FH <2767> 、山パン <2212> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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