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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 26827.43 (+174.54、5日続伸)
    TOPIX ; 1909.27 (+10.26、5日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3599.17 (+22.21、5日続伸)
    マザーズ ; 740.14 (+25.90、3日続伸)
    東証REIT ;1931.25 (+29.75、3日続伸)

    日経平均は5日続伸。昨日までの連騰の反動もあり前場は伸び悩んでいましたが、後場の引け間際に上昇しましたね。週末は3連休なので、売りを手仕舞う動きもあったようです。

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    日経平均は174円高と今年初の5日続伸、終盤上げ幅広げる、買い戻し継続の見方も=18日後場
    15:24 配信  モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比174円54銭高の2万6827円43銭と今年初の5日続伸となった。朝方は、きのう大幅に4日続伸(合計1490円11銭高)した反動から売りが先行したが、下値は限定的で先物に断続的な買いが入り、いったん上げに転じた。その後、戻り売りに再度マイナス圏入りする場面もあった。時間外取引で米株価指数先物が安く、重しとして意識された。ただ、売り進む動きにはつながらず、持ち直しの動きを強め、後場終盤に2万6862円43銭(前日比209円54銭高)まで上げ幅を広げた。市場では、3連休を前に買い戻しの動きが継続したとの見方があった。

     東証1部の出来高は18億772万株、売買代金は4兆1427億円。騰落銘柄数は値上がり1268銘柄、値下がり826銘柄、変わらず87銘柄。

     市場からは「後場は妙に高い。時間外のNY原油先物高・米株先物安に香港株も下落するなど外部要因に買い手掛かりは見当たらない。3連休を控え、逆に買い戻しの動きが出たとみられ、短期的な需給要因によるものではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東邦鉛 <5707> 、三井金 <5706> 、DOWA <5714> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が上昇。住友不 <8830> 、菱地所 <8802> 、東急不HD <3289> などの不動産株や、SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株も買われた。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高い。ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> 、トレンド <4704> などの情報通信株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株も堅調。三井倉HD <9302> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株や、リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> 、セコム <9735> などのサービス株も値を上げた。

     半面、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、いすゞ <7202> などの輸送用機器株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安く、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株もさえない。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、H2Oリテイ <8242> 、良品計画 <7453> 、ツルハHD <3391> などの小売株も売られた。

     個別では、レノバ <9519> 、ロードスター <3482> 、ギフティ <4449> 、スノーピーク <7816> 、帝国電機 <6333> などの上げが目立った。半面、プロレドP <7034> がストップ安となり、ネオジャパン <3921> 、扶桑薬 <4538> 、キャリアデ <2410> 、科研薬 <4521> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26652.89 (+890.88、4日続伸)
    TOPIX ; 1899.01 (+45.76、4日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3576.96 (+42.35、4日続伸)
    マザーズ ; 714.24 (+32.19、2日続伸)
    東証REIT ;1901.50 (+10.40、2日続伸)

    日経平均は大幅に4日続伸。前日の欧米株高を受けて大幅高となり、これで一旦はウクライナ危機に端を発する下落は止まった・・・と言えますかね。FOMCの結果も昨晩の上昇で織り込み、次はまたインフレ率と企業業績が関心事になるのかなと思います。

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    日経平均は890円高と大幅に4日続伸、戻り待ちに上値を抑えられるも堅調推移=17日後場
    3/17 15:21 配信 モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は、前日比890円88銭高の2万6652円89銭と大幅に4日続伸して取引を終えた。終値で2万6000円を超えるのは、3日の2万6577円27銭以来、2週間ぶり。朝方から買い戻しとみられる動きが先行。午前9時58分には、同940円93銭高の2万6702円94銭と、きょうの高値を付けた。その後は、戻り待ちの売りの売りに上値を抑えられる場面もみられたが、総じて堅調に推移した。為替市場では、ドル・円が1ドル=118円80銭前後(16日は118円37-38銭)と、午後はもみ合いが続いた。東証1部の出来高は14億7419万株で、売買代金は3兆5544億円。騰落銘柄数は値上がり1872銘柄、値下がり250銘柄、変わらず58銘柄だった。

     市場では「日経平均株価のPERは12倍台にあり割高感はないものの、ウクライナ情勢を見通すのは困難で、ニュースヘッドラインに左右される場面が続きそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株が上昇。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株が高い。AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も堅調。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も上げた。東証業種別指数は全33業種が上昇した。

     個別では、ギフティ <4449> 、三井松島HD <1518> 、ユーザーL <3984> 、日ペイントH <4612> 、スノーピーク <7816> などが上昇。半面、キャリアデ <2410> 、HIS <9603> 、はるやまHD <7416> 、T&Gニーズ <4331> 、オープンドア <3926> などは下落した。

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    日経平均 ; 25762.01 (+415.53、3日続伸)
    TOPIX ; 1853.25 (+26.62、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3534.61 (+27.74、3日続伸)
    マザーズ ; 682.05 (+14.58)
    東証REIT ;1891.10 (+32.81)

    日経平均は大幅高。原油安→インフレ懸念後退&景気後退懸念後退となりましたか。マザーズと東証REIT指数も揃って反発し、私のPFもここ数日の下げ分を取り返しました。次はFOMC待ちですかね、利上げがどうなるか注目です。
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    日経平均は415円高と大幅に3日続伸、終盤に一時上げ幅拡大、香港・上海株の上昇が支えに=16日後場
    15:24 配信  モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比415円53銭高の2万5762円01銭と大幅に3日続伸。朝方は、買い優勢で始まった。15日のNY原油先物が大幅続落し、過度なインフレ懸念の後退から米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、投資家心理が改善。株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、いったん2万5700円台後半まで上昇した。その後伸び悩む場面もあったが、下値は限定され、香港ハンセン指数や中国・上海総合指数の上昇を支えに上げ幅を拡大し、後場終盤には2万5824円94銭(前日比478円46銭高)まで上昇する場面があった。

     東証1部の出来高は13億3986万株、売買代金は3兆1947億円。騰落銘柄数は値上がり1331銘柄、値下がり749銘柄、変わらず100銘柄。

     市場からは「日経平均は直近の『マド』(4日安値2万5774円-週開け7日高値2万5640円)を埋めたが、終値ベースでは抜けきれなかった。買い戻しだけでは戻りに限界がある。あすはFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果発表を受けてマーケットがどう反応するかにかかっている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。電通グループ <4324> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、エムスリー <2413> などのサービス株も高い。東エレク <8035> 、富士通 <6702> 、ソニーG <6758> などの電機株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も買われた。東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株も堅調。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も値を上げ、住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株も引き締まった。

     半面、マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> などの水産農林株や、住友倉 <9303> 、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株が安い。鉱業株ではINPEX <1605> がさえず、日揮HD <1963> 、西松建設 <1820> などの建設株も軟調。

     個別では、三井ハイ <6966> 、ブラス <2424> がストップ高となり、ダイヤHD <6699> 、Sサイエンス <5721> 、キムラタン <8107> などの上げも目立った。半面、アゴーラHG <9704> 、LinkU <4446> 、アスクル <2678> 、カチタス <8919> 、GMB <7214> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 25346.48 (+38.63、2日続伸)
    TOPIX ; 1826.63 (+14.35、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3506.87 (+7.82、2日続伸)
    マザーズ ; 667.47 (-2.58、3日続落)
    東証REIT ;1858.29 (-8.19、3日続落)

    日経平均は小幅続伸。原油が下げてきたことが話題になっていますが、今日の相場はFOMC待ち(?)で最近にしては小動き。マザーズとREITが揃って続落になっているのは何かあるんでしょうね。

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    日経平均は38円高と小幅続伸、買い一巡後は上値重い、FOMC控え様子見も=15日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比38円63銭高の2万5346円48銭と小幅続伸。朝方は、米長期金利の上昇を背景に14日の米国株式市場でハイテク株が下落した流れを受け、グロース(成長)株の一角に売りが先行し、寄り付き直後に2万5219円13銭(前日比88円72銭安)まで軟化した。一巡後、先物買いを交えて上げに転じ、後場早々には2万5441円67銭(前日比133円82銭高)まで値を上げた。円安や原油安が支えとなり、年度末を意識した国内機関投資家の買い観測を指摘する声もあった。ただ、買いは続かず、その後は上値の重い動きとなった。15-16日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えていることもあり、様子見気分となった。

     東証1部の出来高は12億2208万株、売買代金は2兆7976億円。騰落銘柄数は値上がり1761銘柄、値下がり373銘柄、変わらず46銘柄。

     市場からは「値上がり銘柄数が多く、しっかりしている。値ごろ感からの買いや配当狙いの動きもあるだろう。もっとも、ウクライナ情勢は依然不透明であり、中国では新型コロナの感染拡大でロックダウン(都市封鎖)の動き広がっており、中国経済の先行きが懸念される。FOMCも控えており、本来なら手が出しにくいところだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> 、SOMPOH <8630> などの保険株が上昇。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株も高い。アサヒ <2502> 、味の素 <2802> 、JT <2914> などの食料品株も堅調。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も買われた。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株や、昭電工 <4004> 、花王 <4452> 、住友化学 <4005> などの化学株も値を上げた。板硝子 <5202> 、東海カーボン <5301> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も引き締まった。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も安い。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、大平金 <5541> (ストップ安)、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も売られた。

     個別では、三井ハイ <6966> 、MSOL <7033> がストップ高となり、アゴーラHG <9704> 、ポールHD <3657> 、ヤーマン <6630> などの上げも目立った。半面、大阪チタ <5726> 、阪和興 <8078> 、邦チタ <5727> 、名村造 <7014> 、乾汽船 <9308> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 25307.85 (+145.07
    TOPIX ; 1812.28 (+12.74
    JASDAQ指数 ; 3499.05 (+11.24
    マザーズ ; 670.05 (-0.03、2日続落)
    東証REIT ;1866.46 (-7.70、2日続落)

    日経平均は小幅反発。引き続きボラティリティは高く、ウクライナ情勢への進展の期待から朝方は500円高まで買われましたが、その後は値を下げて小幅上昇で終了。新興市場のマザーズと東証REIT指数は小幅ですが2日続落でした。

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    日経平均は145円高と反発、引けにかけ上値重い、米株先物高は支えもアジア株安が重し=14日後場
    15:12 配信  モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前週末比145円07銭高の2万5307円85銭と反発。朝方は、買い優勢で始まった。ロシアとウクライナの当局者らが13日、ウクライナ紛争を巡る交渉でこれまで最も進展があったとの認識を示し、数日内に何らかの成果が出る可能性に言及したと報じられ、過度な警戒感が後退。日本時間14日の時間外取引での米株価指数先物高も支えとなり、前場の早い段階で2万5631円01銭(前週末比468円23銭高)まで上昇した。ただ、見極めたいとの空気もあり、一巡後は上げ幅を縮小し、後場序盤には2万5299円64銭(同136円86銭高)まで押し戻された。香港ハンセン指数や中国・上海総合指数などのアジア株安が重しとして意識された面もある。その後いったん持ち直したが、戻りは限定され、引けにかけて上値の重い動きとなった。

     東証1部の出来高は11億8702万株、売買代金は2兆6680億円。騰落銘柄数は値上がり1445銘柄、値下がり655銘柄、変わらず80銘柄。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も高い。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も堅調。大和証G <8601> 、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も値を上げた。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も引き締まった。トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、いすゞ <7202> などの輸送用機器株も買われ、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も物色された。

     半面、大阪ガス <9532> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が軟調。HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株も安い。ファーストリテ <9983> 、7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株も売られた。出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、任天堂 <7974> などのその他製品株もさえない。

     個別では、ダイヤHD <6699> 、ヤーマン <6630> がストップ高となり、オハラ <5218> 、シーイーシー <9692> 、日揮HD <1963> などの上げも目立った。半面、ミルボン <4919> 、ラクスル <4384> 、レオン自機 <6272> 、フルキャスH <4848> 、スノーピーク <7816> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 25162.78 (-527.62
    TOPIX ; 1799.54 (-30.49
    JASDAQ指数 ; 3487.81 (-10.84
    マザーズ ; 670.08 (-26.43
    東証REIT ;1874.16 (-15.76

    日経平均は大幅反落、昨日の大幅反発から一転、今度は500円安と上にも下にも大きく動いていますね。日経平均が25,000円とは言ってもまだ2020年夏くらいの水準、17,000円~19,000円くらいをずっとうろうろしていた時期を考えると、まだまだ高いですよね。私のPFも年初来で見てまだあまり下げていないですし、かなり下げたという印象の割にはまだ余裕があるなと思います。

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    日経平均は527円安と大幅反落、香港・上海株安も重しで700円超安の場面も=11日後場
    15:22 配信  モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前日比527円62銭安の2万5162円78銭と大幅反落。朝方は、10日発表の米2月CPI(消費者物価指数)の上昇率が拡大し、インフレ懸念から10日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行した。ウクライナ情勢への警戒感は根強く、きのう急上昇した反動もあった。また、香港ハンセン指数や中国・上海総合指数の下げも重しとなり、後場早々には2万4966円50銭(前日比723円90銭安)まで下押す場面があった。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。なお、この日算出の日経平均先物・オプション3月限SQ(特別清算指数)値は2万5457円94銭。

     東証1部の出来高は14億2133万株、売買代金は3兆3145億円。騰落銘柄数は値上がり413銘柄、値下がり1707銘柄、変わらず60銘柄。

     市場からは「ウクライナ情勢に対する警戒感とともに米金融政策への不透明感もあり、相場は不安定だ。テクニカル的なあや戻しがあっても戻り売りが強めに出てくる。短期・中期的には下降トレンド継続のリスクがある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株が下落。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> などの電機株も売られた。資生堂 <4911> 、富士フイルム <4901> 、信越化 <4063> などの化学株や、エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、サイバー <4751> などのサービス株も安い。アサヒ <2502> 、JT <2914> 、キッコマン <2801> などの食料品株も値を下げ、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も軟調。東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株もさえない。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が堅調。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も高い。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も引き締まり、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株も値を上げた。

     個別では、ウイルプラス <3538> 、ビューティガレージ <3180> 、菱洋エレク <8068> 、サムコ <6387> 、レーザーテク <6920> などの下げが目立った。半面、鎌倉新書 <6184> 、日揮HD <1963> 、三井海洋 <6269> 、Sサイエンス <5721> 、木村化 <6378> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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    日経平均 ; 25690.40 (+972.87
    TOPIX ; 1830.03 (+71.14
    JASDAQ指数 ; 3498.65 (+44.30、2日続伸)
    マザーズ ; 696.51 (+26.84
    東証REIT ;1889.92 (+46.42

    日経平均は5日ぶり反発・・・というか大幅高!1000円高までは行きませんでしたが、ここ4日で下げ続けていた分、反発も大きかったですね。とは言えまだ自立反発の域を出るものではなく、ウクライナ情勢で大きな進展があったわけでもなく、ボラティリティの高い相場になってきているなという印象です。

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    日経平均は972円高と5日ぶり大幅反発、終値ベースで約1年9カ月ぶりの上げ幅に=10日後場
    15:26 配信  モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は、前日比972円87銭高の2万5690円40銭と5日ぶりに大幅反発して取引を終えた。終値ベースで900円を超える上昇となるのは、20年6月16日(1051円26銭高)以来、約1年9カ月ぶり。きのうまで4日続落していた反動や、現地9日の欧米株式が上昇したこともあり、買いが先行。その後もジリ高基調が続き、午後1時37分には同1002円78銭高の2万5720円31銭と、きょうの高値を付ける場面がみられた。その後は、急激な戻りに対する警戒感や、戻り待ちの売りの売りに上値を抑えられる格好となり、停滞商状となった。為替市場では、ドル・円が1ドル=116円10銭台(9日は115円88-89銭)と、午後はもみ合いが続いた。東証1部の出来高は15億403万株で、売買代金は3兆3885億円。騰落銘柄数は値上がり2140銘柄、値下がり30銘柄、変わらず10銘柄だった。

     市場では「海外発の材料に左右され値の荒い展開が続いているが、底入れ確認にはもう少し時間が必要」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も高い。信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も堅調。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> などのサービス株も上げた。東証業種別指数は全33業種が上昇した。

     個別では、ギフティ <4449> 、日東紡 <3110> 、白洋舎 <9731> 、エムアップH <3661> 、オルトプラス <3672> などが上昇。半面、ビューティガレージ <3180> 、住江織 <3501> 、コスモエネH <5021> 、キャリアデ <2410> 、レノバ <9519> などは下落した。

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    日経平均 ; 24717.53 (-73.42、4日続落)
    TOPIX ; 1758.89 (-0.97、4日続落)
    JASDAQ指数 ; 3454.35 (+3.94
    マザーズ ; 671.49 (-10.23、5日続落)
    東証REIT ;1843.50 (-24.42、5日続落)

    日経平均は4日続落。昨日まで3日間でかなり下げていたこともあり、朝方は反発して始まりましたが、買い一巡後は下げに転じ、結局は4日続落となりました。

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    日経平均は73円安と4日続落、買い一巡後に下げ転換、ウクライナ情勢への警戒感根強い=9日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比73円42銭安の2万4717円53銭と4営業日続落。朝方は、きのう大幅に3営業日続落し、合計1800円近い下げとなった反動から、リバウンド狙いの買いが先行した。時間外取引での米株価指数先物高も支えとなり、上げ幅を広げ、前場後半には2万5084円08銭(前日比293円13銭高)まで上昇する場面があった。ただ、ウクライナ情勢に対する警戒感は根強く、買い一巡後は先物売りを交えて下げに転じ、後場終盤には2万4681円74銭(同109円21銭安)まで値を下げた。

     東証1部の出来高は15億51万株、売買代金は3兆2731億円。騰落銘柄数は値上がり886銘柄、値下がり1209銘柄、変わらず85銘柄。

     市場からは「下値で買いが入っても、上値を買う材料はない。ウクライナ問題に進展があれば話は別だが、この問題は長期化しそうで、もう一段下げるリスクがある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、北海道電力 <9509> などの電気ガス株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も安い。テルモ <4543> 、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株や、アステラス薬 <4503> 、第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も売られた。リクルートH <6098> 、楽天グループ <4755> などのサービス株や、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株も軟調。

     半面、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、みずほ <8411> などの銀行株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も買われた。トヨタ <7203> 、いすゞ <7202> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も高い。

     個別では、Sサイエンス <5721> 、名村造 <7014> 、タクマ <6013> 、UTグループ <2146> などの下げが目立った。半面、マーキュリア <7347> 、スノーピーク <7816> 、ローツェ <6323> 、キャリアデ <2410> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が下落した。

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    日経平均 ; 24790.95 (-430.46、3日続落)
    TOPIX ; 1759.86 (-34.17、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3450.41 (-42.94、5日続落)
    マザーズ ; 681.72 (-10.23、5日続落)
    東証REIT ;1867.92 (-12.17、4日続落)

    日経平均は3日続落。本日も下落は止まらず、日経平均はついに1年4ヶ月ぶりの25,000円割れ。ウクライナ情勢の悪化が原油高騰につながり、そこから景気後退を織り込み始めたという事になるでしょうか。短期間の業績相場から逆金融相場を通り越し、一気に逆業績相場に突入しそうですね。インフレが収まらないうちは金融政策は打てないでしょうし、今後も引き続きインフレ率と企業業績の推移に注目かと思います。

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    日経平均430円安と大幅に3日続落、1年4カ月ぶり2万5000円割れ、NY原油先物高が重し=8日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前日比430円46銭安の2万4790円95銭と大幅に3営業日続落。終値で心理的なフシ目となる2万5000円を割り込むのは20年11月10日以来ほぼ1年4カ月ぶり。朝方は、売りが先行した。原油高騰による世界景気の悪化懸念が続き、7日の欧米株式が続落した流れを受け、いったん2万4900円割れ水準に下落した。その後、時間外取引のNY原油先物が値を下げたことで日経平均は上げに転じる場面もあったが、買いは続かず再度軟化。時間外でNY原油先物が再上昇するとともに米株価指数先物が安くなり、下げ幅を拡大して大引け間際に2万4767円33銭(前日比454円08銭安)まで下押した。

     東証1部の出来高は18億7340万株、売買代金は4兆768億円。騰落銘柄数は値上がり346銘柄、値下がり1788銘柄、変わらず46銘柄。

     市場からは「後場から下げ足が強まった。時間外の米原油先物高、米株先物安をにらみ、短期筋が先物主導で売っている。日経平均2万5000円割れで、次の下値メドとして2万4500円がサポートになるかが問われる」(外資系証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、東邦鉛 <5707> 、三菱マ <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も値を下げた。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、三菱HCキャ <8593> などのその他金融株や、住友商 <8053> 、三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> などの卸売株も軟調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も売られた。

     個別では、OATアグリ <4979> 、大紀アルミ <5702> 、菱製鋼 <5632> 、日本コークス <3315> 、マーキュリア <7347> などの下げが目立った。半面、アジア投資 <8518> 、ホクシン <7897> 、メドピア <6095> 、グリムス <3150> 、eBASE <3835> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 25221.41 (-764.06、2日続落)
    TOPIX ; 1794.03 (-50.91、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3493.35 (-62.49、4日続落)
    マザーズ ; 691.95 (-32.70、4日続落)
    東証REIT ;1880.09 (-10.01、3日続落)

    日経平均は大幅続落。金曜日に続く大幅安、また今日は3%近い大きな下げとなり、安値を更新して一時は25,000円割れに接近しました。ウクライナ情勢の悪化による週末の欧米の下げを受けてという事ですが、日中の原油先物急騰も影響し、思ったよりも下げたなという印象でした。まだ当面はボラティリティの高い展開が続きそうですね。

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    日経平均は764円安と大幅続落、1年4カ月ぶりの安値水準、値下がり銘柄数1900超=7日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前週末比764円06銭安の2万5221円41銭と大幅続落。20年11月10日以来ほぼ1年4カ月ぶりの安値水準となった。朝方は、ウクライナ情勢の悪化が懸念され、4日の欧米株式が下落した流れを受け、リスク回避の売りが先行した。米国と欧州同盟国がロシアからの石油輸入禁止を検討していると伝わり、NY原油先物が急騰し、時間外取引の米株価指数先物安も重しとなり、前場後半には2万5006円26銭(前週末比979円21銭安)まで下落した。一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに後場後半にかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は17億5053万株、売買代金は3兆7199億円。騰落銘柄数は値上がり225銘柄、値下がり1920銘柄、変わらず35銘柄。

     市場からは「下降トレンドが続き、押し買いよりも戻り売りのベースだ。ウクライナ問題の長期化が懸念され、原油高騰による景気悪化への警戒もあり、手が出しづらい状況だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株も安い。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株もさえず、ニコン <7731> 、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も軟調。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も売られた。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> 、TOYO <5105> などのゴム製品株や、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、IHI <7013> などの機械株も値を下げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が上昇。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株や、三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株も買われた。中部電力 <9502> 、Jパワー <9513> などの電気ガス株も堅調。

     個別では、日野自 <7205> がストップ安となり、三陽商 <8011> 、愛知時 <7723> 、Wスコープ <6619> などの下げも目立った。半面、Sサイエンス <5721> 、OATアグリ <4979> 、富士石油 <5017> 、日本コークス <3315> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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