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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 25985.47 (-591.80
    TOPIX ; 1844.94 (-36.86
    JASDAQ指数 ; 3555.84 (-36.13、3日続落)
    マザーズ ; 724.65 (-31.21、3日続落)
    東証REIT ;1890.10 (-3.88、2日続落)

    日経平均は大幅安。ウクライナの原発でロシア軍の攻撃による火災が発生したと伝わり急落、私はニュースを後で知りましたが、リアルタイムで聞いていたらびっくりしますね。現時点では大事には至っていないようですが、激しさを増してきていますね。

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    日経平均は591円安と大幅反落、値下がり銘柄数は1900超に=4日後場
    15:22 配信 モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は、前日比591円80銭安の2万5985円47銭と大幅に反落して取引を終えた。終値ベースで2万5000円台となるのは、2月24日(2万5970円82銭)以来、6営業日ぶり。朝方から売りが先行。ロシア軍の攻撃により、ウクライナ南東部にある同国最大規模のザポロジエ原子力発電所で、火災が発生したと報じられ、午前10時17分には、同802円99銭安の2万5774円28銭を付けた。後場に入り、下げ渋る動きもみられたが、ウクライナリスクが意識されるなか、週末要因も重なり、総じて弱い動きが続いた。東証1部の出来高は15億2925万株、売買代金は3兆6277億円。騰落銘柄数は値上がり210銘柄、値下がり1929銘柄、変わらず41銘柄だった。

     市場では「ウクライナ情勢の悪化を警戒し、原油や貴金属などの価格が上昇。企業業績に与えるインフレの影響が読みづらく、手控えムードが続く可能も想定される」(中堅証券)と慎重な声も聞かれた。

     業種別では、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が下落。住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株も安い。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、ソニーG <6758> 、村田製 <6981> などの電気機器株も軟調。東京センチュ <8439> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、31業種が下落、海運と石油石炭製品の2業種が上昇した。

     個別では、日野自 <7205> 、泉州電業 <9824> 、AGC <5201> 、JESHD <6544> 、日本ハウスH <1873> などが下落。半面、Sサイエンス <5721> 、ギフティ <4449> 、ニチモウ <8091> 、東京エネシス <1945> 、シナネンHD <8132> などは上昇した。
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    日経平均 ; 26577.27 (+184.24
    TOPIX ; 1881.80 (+21.86
    JASDAQ指数 ; 3591.97 (-1.01、2日続落)
    マザーズ ; 755.86 (-13.17、2日続落)
    東証REIT ;1893.98 (-7.06

    日経平均は反発。停戦協議が再度始まるという事ですが、あまり楽観的な見方もないという事でしょうか。上昇しているのが海運・銀行・保険あたりで、新興市場は下落しているのでグロースよりはバリューの1日だったという事ですかね。

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    日経平均は184円高と反発、模様眺めムードのなか売買代金は6営業日ぶりに3兆円割れ=3日後場
    15:19 配信 モーニングスター

     3日後場の日経平均株価は、前日比184円24銭高の2万6577円27銭と反発して取引を終えた。朝方は、きのう2日に大幅反落した反動や、現地2日の欧米株式が上昇した流れを受け買いが先行、午前9時5分に、同311円82銭高の2万6704円85銭ときょうの高値を付ける場面がみられた。手掛かり材料に欠けることや、ロシアとウクライナによる停戦協議の再開報道で、模様眺めムードが広がる中、停滞商状となった。為替市場では、ドル・円が1ドル=115円60銭台(2日は115円15-16銭)と、やや円安方向で推移し、支えとなったもよう。東証1部の出来高は12億3494万株で、売買代金は2兆7561億円と、2月22日(2兆7093億円)以来、6営業日ぶりに3兆円を割り込んだ。騰落銘柄数は値上がり1424銘柄、値下がり667銘柄、変わらず89銘柄だった。

     市場では「現地4日には米2月雇用統計の発表を控えることもあり、積極的な売買は限られ、ウクライナ情勢に左右される展開を強いられそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が上昇。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も高い。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も堅調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も上げた。東証業種別指数は、32業種が上昇、情報通信1業種が下落した。

     個別では、住石HD <1514> 、三井松島HD <1518> 、名村造 <7014> 、CIJ <4826> 、冶金工 <5480> などが上昇。半面、SREHD <2980> 、ギフティ <4449> 、平和不 <8803> 、ISID <4812> 、日東富士 <2003> などは下落した。
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    日経平均 ; 26393.03 (-451.69
    TOPIX ; 1859.94 (-37.23
    JASDAQ指数 ; 3592.98 (-18.00
    マザーズ ; 769.03 (-7.15
    東証REIT ;1901.04 (+11.48、3日続伸)

    日経平均は大幅反落。昨日が結構な上昇だったので、一服もある程度は仕方なしというところでしょうか。450円安というとかなり動いている感じですが、実際は2%も動いてないんですよね。。。

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    日経平均は451円安と4日ぶり大幅反落、売り一巡後の戻り限定、値下がり銘柄数1800超=2日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前日比451円69銭安の2万6393円03銭と4営業日ぶりに大幅反落。朝方は、ウクライナ情勢への警戒感から1日の欧米株式が下落した流れを受け、売り優勢で始まった。時間外取引で米株価指数先物が高かったこともあり、いったん下げ渋ったが、買いは続かず再び軟化し、後場前半には2万6313円72銭(前日比531円00銭安)まで下押した。売り一巡後は持ち直したが、戻りは限定され、引けにかけて2万6400円近辺でこう着した。

     東証1部の出来高は14億2553万株、売買代金は3兆1119億円。騰落銘柄数は値上がり251銘柄、値下がり1875銘柄、変わらず53銘柄。

     市場からは「ウクライナの状況次第だが、先行きは読めない。右肩下がりのトレンドの中で動き、多少戻りを入れても、問題が長期化すれば、下値を探る可能性がある。資源株など個別に動いてはいるが、一般は静観が無難だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が下落。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られた。AGC <5201> 、太平洋セメ <5233> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も軟調。LIXIL <5938> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株や、HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株も安い。東レ <3402> 、帝人 <3401> 、東洋紡 <3101> などの繊維製品株も値を下げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株や、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が上昇。住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株や、郵船 <9101> 、ユナイテド海 <9110> などの海運株も堅調。

     個別では、朝日放送GH <9405> 、邦ガス <9533> 、シナネンHD <8132> 、A&D <7745> などの下げが目立った。半面、ホウスイ <1352> (監理)、大平金 <5541> 、富士石油 <5017> 、大紀ア <5702> などの上げが目立った。この日、東証1部に新規上場のビーウィズ <9216> は公開価格1400円に対して80円安の1320円で初値を付け、終値も同値だった。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

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    日経平均 ; 26844.72 (+317.90、3日続伸)
    TOPIX ; 1897.17 (+10.24、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3610.98 (+38.07、3日続伸)
    マザーズ ; 776.18 (+50.42、3日続伸)
    東証REIT ;1889.56 (+12.18、2日続伸)

    日経平均は3日続伸、新興市場も連騰。今日の上昇でようやく底値から反発した感じがしますね。特に下げ続けていたマザーズが反発したのは、個人にとっては大きいのかなと。ウクライナ情勢・インフレ・景気後退とまだ懸念は多いので、私はしばらくは大人しくしているつもりです

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    日経平均は317円高と大幅に3日続伸、こう着感が強まるも総じて堅調に推移=1日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     3月1日後場の日経平均株価は、前日比317円90銭高の2万6844円72銭と大幅に3日続伸して取引を終えた。朝方から買いが先行。株価指数先物に断続的な買いが入ったことをきっかけに上げ幅を拡大し、午前10時43分には、同486円44銭高の2万7013円26銭を付け、取引時間中としては6営業日ぶりに2万7000円を回復した。後場に入り、手がかり材料難からこう着感が強まり、戻り待ちの売りにやや上げ幅を縮小したものの、総じて堅調に推移した。為替市場では、ドル・円が1ドル=115円トビ台(2月28日は115円49-51銭)で、午後に入り、やや円高方向にある。東証1部の出来高は12億4716万株、売買代金は3兆344億円。騰落銘柄数は値上がり1170銘柄、値下がり937銘柄、変わらず72銘柄だった。

     市場では「ロシアによるウクライナ侵攻を見込み、カラ売りポジションを取っていた投資家が、停戦協議の開始をきっかけに買い戻しを入れたことで大幅高につながったようだ。先行きが読みづらいなか、まだ紆余曲折がありそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、三井松島HD <1518> 、INPEX <1605> などの鉱業株が上昇。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も高い。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も堅調。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、三井金属 <5706> や住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、23業種が上昇、10業種が下落した。

     個別では、マネックスG <8698> 、ギフティ <4449> 、ホウスイ <1352> (監理)、クロスキャット <2307> 、セグエ <3968> などが上昇。半面、石油資源 <1662> 、フジ <8278> 、ビジ太田昭和 <9658> 、アドバネクス <5998> 、ドリームI <4310> などが下落した。

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    日経平均 ; 26526.82 (+50.32、2日続伸)
    TOPIX ; 1886.93 (+10.69、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3572.91 (+30.75、2日続伸)
    マザーズ ; 725.76 (+24.40、2日続伸)
    東証REIT ;1877.38 (+14.52

    日経平均は2日続伸。ロシアのSWIFT排除のニュースでマーケットはもっと荒れるかと思いましたが、日本時間は意外と静かでしたね。停戦交渉の話も始まっているようなので、まずは戦火が収まる事を祈りたいと思います。大波乱の2月が今日で終わり、各指数は1月・2月と続落となりましたが、私のPFは今月はプラス、アルテサロンのMBOの効果ですね。3月も引き続きウクライナ情勢と米FRBの動きを見ながらの相場となりそうです。

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    日経平均は50円高と続伸、動意薄のなか値上がり銘柄数は1700超に=28日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     28日の日経平均株価は、前週末比50円32銭高の2万6526円82銭と続伸して後場の取引を終えた。午前10時18分には、同168円06銭高の2万6644円56銭ときょうの高値を付けている。朝方は、売り優勢のスタートとなったが、売り一巡後は、下値を売り進む動きは限られた。取引時間中はマイナス圏で推移する時間が長く、方向感に乏しい展開が続いた。ただ、午後2時30分すぎ、株価指数先物にややまとまった買いが入ったことをきっかけに、上げ転換。ウクライナ情勢の行方を見たいとした手控えムードのなか、上昇を維持した。為替市場は、ドル・円が1ドル=115円50銭台(前週末25日は115円27-29銭)と小動き。東証1部の出来高は14億4822万株、売買代金は3兆4497億円。騰落銘柄数は値上がり1732銘柄、値下がり400銘柄、変わらず47銘柄だった。

     市場では「ウクライナ情勢が不透明ななか、今週はパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言や、2月雇用統計の発表もありリスク回避姿勢が強まる場面もありそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が上昇。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、30業種が上昇、3業種が下落した。

     個別では、テノHD <7037> 、明治海 <9115> 、ビジ太田昭和 <9658> 、木村化 <6378> 、フジ <8278> などが上昇。半面、ガンホー <3765> 、稲畑産 <8098> 、ノーリツ鋼 <7744> 、三井松島HD <1518> 、T&Gニーズ <4331> などは下落した。

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    日経平均 ; 26476.50 (+505.68
    TOPIX ; 1876.24 (+18.66
    JASDAQ指数 ; 3542.16 (+44.77
    マザーズ ; 701.36 (+48.91
    東証REIT ;1862.86 (-10.37

    日経平均は反発。昨晩のNY市場はロシアのウクライナ侵攻を受けて大きく売られてスタートしたものの、その後利上げ観測が後退したためにグロース株が買われるという展開になり、ダウがプラス引け&ナスダックが大幅高。日本株もその流れで直近で売られていたグロース株に資金が戻り、新興市場ー特にマザーズが大幅高となりました。

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    日経平均は505円高と6日ぶり大幅反発、総じて堅調に推移し高値圏で終了=25日後場
    15:22 配信 モーニングスター

     25日の日経平均株価は、前日比505円68銭高の2万6476円50銭と6日ぶりに大幅反発して後場の取引を終えた。午後2時52分には、同510円78銭高の2万6481円60銭ときょうの高値を付けている。朝方から、きのう24日まで5日続落していた反動や米国株高を受け、買いが先行。その後は、停滞商状となる場面もみられたが、後場は総じて堅調に推移した。取引終了前には、買い戻しの動きが出たもようで、高値圏で終えている。為替市場では、ドル・円が1ドル=115円20銭前後(24日は114円61-62銭)と、朝方の水準よりも円高に振れているが、影響は限られたようだ。東証1部の出来高は13億3899万株、売買代金は3兆1752億円。騰落銘柄数は値上がり1325銘柄、値下がり779銘柄、変わらず76銘柄だった。

     市場では、「ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の行方や、米金利動向などの不透明要因があり、積極的に上値を買う動きにはなりづらい」(中堅証券)と慎重な声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株が上昇。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株も高い。三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株も堅調。ZHD <4689> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、20業種が上昇、13業種が下落した。

     個別では、東京機 <6335> 、フロンティM <7038> 、Sサイエンス <5721> 、マネーフォワード <3994> 、ネットプロテ <7383> などが上昇。半面、石川製 <6208> 、豊和工 <6203> 、DDHD <3073> 、ジーフット <2686> 、進和 <7607> などは下落した。

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    日経平均 ; 25970.82 (-478.79、5日続落)
    TOPIX ; 1857.58 (-23.50、5日続落)
    JASDAQ指数 ; 3497.39 (-47.19、5日続落)
    マザーズ ; 652.45 (-28.63、5日続落)
    東証REIT ;1873.23 (+3.45

    日経平均は5日続落。場中にロシアがウクライナへの侵攻を開始したと伝わり、一気にリスクオフ。円高株安が一気に進行し、1年3ヶ月ぶりの26,000円割れとなりました。新興市場も5日続落。マザーズなんかはここまでずっと下げてきたのに、今日はまた日経平均を上回る下落率となっており、相変わらず売られる時は散々な感じです。REITも環境的には厳しいと思うのですが、今日はプラスでしたね。

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    日経平均は478円安と大幅に5日続落、終値ベースで1年3カ月ぶりに2万5000円台に=24日後場
    15:19 配信 モーニングスター


     24日後場の日経平均株価は、前営業日比478円79銭安の2万5970円82銭と大幅に5日続落して取引を終えた。終値ベースで2万5000円台となるのは、20年11月20日(2万5527円37銭)以来、約1年3カ月ぶり。前場から弱い動きが続くなか、ロシアのプーチン大統領が、ロシア軍に対しウクライナ東部の住民を保護するための活動を許可したと報じられた。ウクライナの緊迫化が高まることが懸念されリスク回避姿勢が強まり、午後1時19分には、同673円97銭安の2万5775円64銭と、きょうの安値を付ける場面がみられた。その後、ウクライナ情勢を見極めたいとして、手控えムードが広がるなか、軟調な推移となった。東証1部の出来高は15億9412万株、売買代金は3兆6281億円。騰落銘柄数は値上がり824銘柄、値下がり1294銘柄、変わらず64銘柄だった。

     市場では、ロシアによるウクライナ侵攻の先行きは不透明ながら、徐々に落ち着きを取り戻すことが期待される。「当面は好業績期待銘柄や、3月期の高配当銘柄などの個別物色が中心になりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が下落。AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も安い。三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も軟調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、28業種が下落、5業種が上昇した。

     個別では、グレイス <6541> (整理)、ドリームI <4310> 、オープンドア <3926> 、エアトリ <6191> 、ニッカトー <5367> などが下落。半面、ノーリツ鋼 <7744> 、石川製 <6208> 、フジ <8278> 、大阪チタ <5726> 、三谷産業 <8285> などは上昇した。

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    日経平均 ; 26449.61 (-461.26、4日続落)
    TOPIX ; 1881.08 (-29.60、4日続落)
    JASDAQ指数 ; 3544.58 (-27.91、4日続落)
    マザーズ ; 681.08 (-7.91、4日続落)
    東証REIT ;1869.78 (-28.03、3日続落)

    日経平均は4日続落。ウクライナ情勢の緊迫化により、朝から売りが先行。後場も大きく値を戻すことなく大幅安で取引を終えました。新興市場も続落で、連日の安値更新。北京オリンピックが終わると同時に始まったなという印象を受けましたが、2008年はオリンピック期間中にロシアは侵攻していたんですね。いずれにしろ、株式市場には厳しい材料が次々出てきてます。

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    日経平均は461円安と大幅に4日続落、4週ぶり2万6500円割れ、売り一巡後の戻り限定=22日後場
    15:14 配信  モーニングスター


     22日後場の日経平均株価は前日比461円26銭安の2万6449円61銭と大幅に4営業日続落。終値で心理的なフシ目となる2万6500円を割り込むのは1月27日以来ほぼ4週ぶりとなる。

     朝方は、ウクライナ情勢の悪化を受け、リスク回避の売りが先行した。ロシアのプーチン大統領は21日、ウクライナ東部の親ロシア派地域の独立を承認する大統領令に署名した。欧米各国との対立深刻化が警戒され、時間外取引の米株価指数先物安とともに軟調に推移し、後場入り後には2万6243円73銭(前日比667円14銭安)まで下落した。売り一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、引けにかけて2万6400円台でもみ合った。

     東証1部の出来高は11億3893万株、売買代金は2兆7093億円。騰落銘柄数は値上がり290銘柄、値下がり1815銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「地政学リスクをにらみCTA(商品投資顧問)など短期筋が動かしているようだが、ロングオンリーの海外マネーは静観している。アップサイドの理由が見つけられず、動けないようだ」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、乾汽船 <9308> などの海運株が下落。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、AGC <5201> 、東海カ <5301> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も安い。第一生命HD <8750> 、SOMPOH <8630> 、T&DHD <8795> などの保険株も軟調。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株や、京王 <9008> 、小田急 <9007> 、NXHD <9147> などの陸運株も売られた。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、シャープ <6753> などの電機株も値を下げた。大王紙 <3880> 、レンゴー <3941> 、特種東海 <3708> などのパルプ紙株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株もさえない。

     半面、石油資源 <1662> 、INPEX <1605> などの鉱業株が堅調。医薬品株では、第一三共 <4568> が高く、アステラス薬 <4503> なども引き締まった。四国電力 <9507> 、九州電力 <9508> などの電気ガス株も買われた。

     個別では、グレイス <6541> (整理)、クロスマーケ <3675> 、Jリース <7187> 、Gunosy <6047> 、エアトリ <6191> などの下げが目立った。半面、フジ <8278> 、石川製 <6208> 、マネパG <8732> 、メドピア <6095> 、スノーピーク <7816> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 26910.87 (-211.20、3日続落)
    TOPIX ; 1910.68 (-13.63、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3572.49 (-23.96、3日続落)
    マザーズ ; 688.99 (-19.82、3日続落)
    東証REIT ;1897.81 (-9.48、2日続落)

    日経平均は3日続落。朝は大幅安でのスタートしましたが、今日も日中に値を戻して211円安で終了。先物主導で動いているようなので、売りの買い戻しも入っていますかね。マザーズが20年4月以来の700ポイント割れ、先行して下げている感がありますが、この後日経平均が下げるとここから更に下げるのが新興市場なので、買い場はまだまだ先だと思います。。。

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    日経平均は211円安と大幅に3日続落、下げ幅縮小後はもみ合い、ウクライナ警戒根強く様子見=21日後場
    15:12 配信  モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前週末比211円20銭安の2万6910円87銭と大幅に3営業日続落。朝方は、ウクライナ情勢の緊迫化からリスク回避姿勢が強まり、前場の早い段階で2万6549円00銭(前週末比573円07銭安)まで下落する場面があった。一巡後は下げ幅を縮小し、一時2万6998円47銭(同123円60銭安)まで引き戻した。「マクロン仏大統領は、バイデン米大統領とロシアのプーチン大統領による首脳会談を提案し、双方がこの案を受け入れた」などと伝わり、時間外取引での米株価指数先物の上げ転換とともに持ち直した。ただ、買いは続かず、一巡後は2万6900円近辺でもみ合った。ウクライナ情勢への警戒感は根強く、様子見気分に傾いた。

     東証1部の出来高は9億3859万株、売買代金は2兆3068億円。騰落銘柄数は値上がり621銘柄、値下がり1466銘柄、変わらず95銘柄。

     市場からは「米ロ首脳会談の報道で短期筋が先物中心に動き、値を戻したが、日経平均はフシ目の2万7000円には届かなかった。首脳会談への期待はあっても解決するかどうかは不透明で霧が晴れない。原油高、インフレにつながる問題だけに見極めが必要だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、SUMCO <3436> 、リンナイ <5947> などの金属製品株が軟調。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株や、小田急 <9007> 、近鉄GHD <9041> 、西武HD <9024> などの陸運株も安い。東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> 、シャープ <6753> などの電機株も売られた。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株もさえない。信越化 <4063> 、昭電工 <4004> 、JSR <4185> などの化学株や、東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株も値を下げた。

     半面、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、菱製鋼 <5632> などの鉄鋼株が堅調。三菱UFJ <8306> 、あおぞら <8304> などの銀行株も高い。ソフトバンク <9434> 、ネクソン <3659> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も買われ、良品計画 <7453> 、ZOZO <3092> などの小売株も引き締まった。

     個別では、明治電機 <3388> 、イソライト <5358> 、ネクシィーズ <4346> 、大幸薬品 <4574> 、エアトリ <6191> などの下げが目立った。半面、グレイス <6541> (整理)、Sサイエンス <5721> 、ファイズHD <9325> 、燦HD <9628> 、アグレ都市 <3467> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

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    日経平均 ; 27122.07 (-110.80、2日続落)
    TOPIX ; 1924.31 (-15.39、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3596.45 (-12.60、2日続落)
    マザーズ ; 708.81 (-1.36、2日続落)
    東証REIT ;1907.29 (-7.96

    日経平均は2日続落。昨晩のNY株安を受けて一時は27,000円割れまで下落しましたが、最後は値を戻して27,000円台はキープ。昨年まで上げてきた分、私も含めみんなまだまだ余裕があるので、本格的な下落というにはまだ程遠いですね。長丁場になると覚悟し、のんびり構えていきたいと思います。

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    日経平均は110円安と続落、米ロ会談報道で下げ幅縮小も引けにかけ上値重い=18日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比110円80銭安の2万7122円07銭と続落。朝方は、売り優勢で始まった。現地17日にバイデン米大統領が、数日内にもロシア軍によるウクライナへの侵攻があり得るとの見方を示し、地政学リスクへの警戒感から17日の米国株式が下落した流れを受け、一時2万6792円54銭(前日比440円33銭安)まで下落した。一巡後は先物主導で切り返した。来週後半に「ブリンケン米国務長官がロシアのラブロフ外相と会談する」と報じられ、時間外取引の米株価指数先物の上昇も支えとなり、後場前半には2万7216円16銭(同16円71銭安)まで引き戻す場面があった。ただ、買いは続かず、その後は引けにかけて上値の重い動きとなった。週末要因もあり、手控え気分に傾いた。

     東証1部の出来高は11億2566万株、売買代金は2兆8069億円。騰落銘柄数は値上がり916銘柄、値下がり1166銘柄、変わらず100銘柄。

     市場からは「ウクライナを巡るロシアの動向をにらみ右往左往し、短期筋が動いているだけだ。ニュースが出ても根本的な問題は何ら解決しておらず、当面は波乱含みと言えよう」(準大手証券)との声が聞かれた。
     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などのなどの銀行株も売られ、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株もさえない。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> などのサービス株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も値を下げた。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も軟調。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。トヨタ <7203> 、いすゞ <7202> などの輸送用機器株も堅調。第一三共 <4568> 、大日住薬 <4506> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も買われた。日本製鉄 <5401> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株も高い。三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> 、ネクソン <3659> などの情報通信株も値を上げた。

     個別では、ツバキナカ <6464> 、スノーピーク <7816> 、Sサイエンス <5721> 、クロスマーケ <3675> 、THK <6481> などの下げが目立った。半面、イソライト <5358> 、名村造 <7014> 、日コンセプト <9386> 、朝日インテク <7747> 、テノHD <7037> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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