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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 27078.48 (+76.50、3日続伸)
    TOPIX ; 1896.06 (+0.13、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3627.51 (+13.05、3日続伸)
    マザーズ ; 772.98 (+14.80、3日続伸)
    東証REIT ;1924.63 (-22.18

    日経平均は3日続伸。朝方はもっと高い場面もありましたが、さすがに連騰続きで上値が重く下げましたが、プラス圏は維持して終えました。私のPFも午前中は良かったのですが、終わってみればマイナス・・・REITが下げるとやっぱりきびしいですね。

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    日経平均は76円高と3日続伸、戻り売りに上げ幅縮小、米株先物安に円高も重し=1日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     2月1日後場の日経平均株価は前日比76円50銭高の2万7078円48銭と3日続伸。朝方は、1月31日の米国株高を受け、買いが先行した。値がさ半導体関連株などハイテク株中心に堅調展開となり、前場中盤には2万7410円79銭(前日比408円81銭高)まで上昇した。一巡後は戻り売りに上げ幅を縮小した。時間外取引で米株価指数先物が安く、円高歩調も重しとなり、後場入り後には一時2万7016円71銭(同14円73銭高)まで押し戻された。その後の戻りは限定され、引けにかけてもみ合い商状となった。

     東証1部の出来高は13億7398万株、売買代金は3兆4082億円。騰落銘柄数は値上がり914銘柄、値下がり1193銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「月末・月初のリバランス(資産再配分比率の調整)的な買いが朝高につながったが、それも一巡し、上値が重くなってきた。米1月ISM製造業景況指数(日本時間2日午前零時)をはじめ、週末の米1月雇用統計の発表に向けて警戒感が出てくるとみられ、値の荒い展開になる可能性がある」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> 、阪急阪神 <9042> などの陸運株も高い。ソフバンG <9984> 、ネクソン <3659> 、カプコン <9697> などの情報通信株や、7&iHD <3382> 、良品計画 <7453> などの小売株も値を上げた。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、あおぞら <8304> などの銀行株も物色され、任天堂 <7974> 、バンナム <7832> などのその他製品株も堅調。JAL <9201> などの空運株も引き締まり、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、太陽誘電 <6976> などの電機株も買われた。

     半面、東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株が下落。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。ガイシ <5333> 、TOTO <5332> 、AGC <5201> などのガラス土石株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も軟調。住友鉱 <5713> 、三菱マテリアル <5711> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も売られた。

     個別では、キャリアデ <2410> 、SREHD <2980> 、FPG <7148> がストップ高となり、クイック <4318> 、Jパワー <9513> などの上げも目立った。半面、ワオワールド <2352> がストップ安となり、伯東 <7433> 、テクマト <3762> 、エンプラス <6961> 、日精工 <6471> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、13業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27001.98 (+284.64、2日続伸)
    TOPIX ; 1895.93 (+19.04、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3614.46 (+46.15、2日続伸)
    マザーズ ; 758.18 (+27.11、2日続伸)
    東証REIT ;1946.81 (+5.86)

    日経平均は2日続伸。早いもので今年ももう1ヶ月終わりなんですね。1月の私のPFは-4.6%、しんどい月でしたが思ったほどマイナスでなかったとポジティブに捉えています。今年はまだ下がると思うので、楽観視はできませんけどもね・・・。

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    日経平均は284円高と大幅続伸、3日ぶり2万7000円回復、グロース株中心に堅調持続=31日後場
    15:13 配信  モーニングスター

     31日後場の日経平均株価は前週末比284円64銭高の2万7001円98銭と大幅続伸。2万7000円回復は3営業日ぶり。朝方は、日経平均が大幅高していた反動で売り先行となり、前場早々に2万6541円65銭(前週末比175円69銭安)まで下落する場面があった。ただ、一巡後は持ち直し、先物買いを交えて上げに転じた。前週末の米ハイテク株高を支えにグロース(成長)株中心に堅調に推移し、後場序盤には2万7134円57銭(前週末比417円23銭高)まで上昇した。その後、上値が重くなったが、引けにかけて2万7000円台を維持した。

     東証1部の出来高は13億1461万株、売買代金は3兆2130億円。騰落銘柄数は値上がり1715銘柄、値下がり417銘柄、変わらず52銘柄。

     市場からは「短期的な下落トレンドの中での自律反発とみられる。一段の戻りがあっても、上値にはシコリが残っている。決算発表の本格化を迎え、当面は指数よりも個別に目が向く」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株や、リクルートHD <6098> 、エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株も高い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も堅調。ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> 、ZHD <4689> などの情報通信株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ソニーG <6758> などの電機株も買われた。近鉄エクス <9375> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株や、LIXIL <5938> 、東京綱 <5981> などの金属製品株も値を上げた。

     半面、東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> 、MS&AD <8725> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が軟調。東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、中国電力 <9504> などの電気ガス株も安い。アサヒ <2502> 、JT <2914> などの食料品株や、アステラス薬 <4503> 、大塚HD <4578> などの医薬品も売られた。

     個別では、トプコン <7732> 、フィルC <3267> がストップ高となり、アルプスA <6770> 、テモナ <3985> 、テスHD <5074> などの上げも目立った。半面、シンプレHD <4373> がストップ安となり、グレイス <6541> (整理)、サニックス <4651> 、九電工 <1959> 、タダノ <6395> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26717.34 (+547.04
    TOPIX ; 1876.89 (+34.45
    JASDAQ指数 ; 3568.31 (+14.68
    マザーズ ; 731.07 (+2.82
    東証REIT ;1940.95 (-3.02

    日経平均は大幅反発。昨日の下げ分は取り戻せませんでしたが、過去3日で1000円超下げていたので、やっと一息つけた感じですね。新興は戻り弱いなという感じですが一応反発。この前も書きましたが、こうやって中途半端に戻しているうちはアク抜けできないような感じがします。

    気付いたら1月末でぼちぼち決算発表が始まっていますね。全く見れていませんでしたが、週末に確認始めたいと思います。

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    日経平均は547円高と4日ぶり大幅反発、自律反発狙いの買いや買い戻し続く=28日後場
    15:20 配信  モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前日比547円04銭高の2万6717円34銭と4日ぶりに大幅反発。朝方は、きのう大幅に3日続落(合計1418円07銭安)した反動で買い優勢となった。先物売りに上げ幅を縮小する場面もあったが、円安・ドル高や時間外取引での米株価指数先物高も支えとなり、盛り返した。自律反発狙いの買いや買い戻しが続き、後場終盤には2万6764円85銭(前日比594円55銭高)まで上伸した。その後は一服商状ながら、高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は13億2965万株、売買代金は3兆3464億円。騰落銘柄数は値上がり1926銘柄、値下がり219銘柄、変わらず36銘柄。

     市場からは「きのうが下げ過ぎで、自律反発としか言いようがない。目先的に下値確認の感じだが、当面は下値固めをイメージしている。米金利が上昇しているうちは上値は難しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。信越化 <4063> 、日東電工 <6988> 、旭化成 <3407> などの化学株や、王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も高い。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も買われた。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まり、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も堅調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、日製鋼 <5631> などの機械株も値を上げた。

     半面、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が軟調。

     個別では、CAP <3965> がストップ高となり、ファイズHD <9325> 、富士電機 <6504> 、新光電工 <6967> 、三晃金 <1972> などの上げも目立った。半面、グレイス <6541> (整理)、コーセーRE <3246> 、富士通 <6702> 、EduLab <4427> 、クロスキャット <2307> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27011.33 (-120.01、2日続落)
    TOPIX ; 1891.85 (-4.77、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3629.24 (+21.74
    マザーズ ; 779.83 (+7.69
    東証REIT ;1907.39 (+21.95

    日経平均は2日続落で、昨年来安値をついに更新。今週は注目のFOMCがありますが、イベント通過が吉と出るか凶と出るか全く分かりませんね。新興市場とREITは反発ですが、売りの解消というかポジション調整だと思うので、こちらはイベント通過後また下げる可能性が高そうだなと思います。

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    日経平均は120円安と続落、昨年来安値を更新、FOMCを前に手控え=26日後場
    15:14 配信  モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比120円01銭安の2万7011円33銭と続落。21年8月20日の昨年来安値(終値2万7013円25銭)を更新した。朝方は、25日の米国株安を受け、売りが先行した。いったん上げに転じたが、買いは続かず、再び軟化。先物売りを交えて下げ幅を拡大し、前場中盤に2万6858円68銭(前日比272円66銭安)まで下落した。現地26日まで開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、米金融政策への警戒感から持ち高調整売りが出て重しとなった。売り一巡後は下げ渋りの流れとなり、後場入り後には再度プラス浮上する場面もあった。時間外取引で米株価指数先物が一時引き締まり、支えとして意識された。ただ、買いは続かず、その後は、マイナス圏に押し戻された。FOMCを前に手控え気分が強まった。

     東証1部の出来高は10億3347万株、売買代金は2兆6676億円。騰落銘柄数は値上がり917銘柄、値下がり1160銘柄、変わらず107銘柄。

     市場からは「朝方は、売り仕掛けもあったようだが、日経平均2万7000円割れ水準では買いが入ってくる。FOMCの結果次第だが、仮にいったんアク抜けでリバウンドがあってもウクライナ情勢、オミクロン株の感染拡大など不透明要因は解消されておらず、すんなりと上には行きにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が軟調。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株や、東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株も安い。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、明治HD <2269> 、JT <2914> 、キリンHD <2503> などの食料品株も値を下げた。三和HD <5929> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株や、小田急 <9007> 、西武HD <9024> 、阪急阪神 <9042> などの陸運株も売られた。

     半面、任天堂 <7974> などのその他製品株や、HOYA <7741> などの精密株が上昇。T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> などの保険株も買われた。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株も高い。DOWA <5714> 、三菱マテリアル <5711> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も堅調。

     個別では、ゲンキードラ <9267> 、HIOKI <6866> 、KIMOTO <7908> 、ニフコ <7988> 、グレイス <6541> (監理)などの下げが目立った。半面、EduLab <4427> 、サイバーコム <3852> 、KeePer <6036> 、エムアップH <3661> 、ブレインP <3655> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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    日経平均 ; 27131.34 (-457.03
    TOPIX ; 1896.62 (-33.25
    JASDAQ指数 ; 3607.50 (-55.15、3日続落)
    マザーズ ; 772.14 (-39.25、3日続落)
    東証REIT ;1885.44 (-10.87

    日経平均は大幅反落。一時27,000円割れまで下げたという事で、大きく下げても暴落とまでは行かず、中途半端に下げている感じなのがきついですね。新興市場も3日続落、マザーズ指数は800ポイント割れ。私の銘柄だと3928 マイネットあたりはどこまで下げるの?って感じですが、ある意味相場の状態を図る良い指標になるかもしれないので、1銘柄だけですしとことん付き合ってみたいと思います。

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    日経平均は457円安と大幅反落、一時2万7000円割れ、先物主導で一段安の場面も=25日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比457円03銭安の2万7131円34銭と大幅反落。朝方は、売り優勢で始まった。米金融政策への警戒感が根強く、ウクライナ情勢の緊迫化を背景に24日の欧州株式が大幅に下落し、米国株式が一時急落したことでリスク回避の姿勢が強まった。時間外取引の米株価指数先物安やアジア株安も重しとなり、前引けにかけて軟調に推移した。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えにいったん下げ渋ったが、上値は重く、先物主導で一段安となり、一時2万6963円77銭(前日比624円60銭安)まで下押した。一巡後は持ち直したが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は13億2031万株、売買代金は3兆1569億円。騰落銘柄数は値上がり290銘柄、値下がり1832銘柄、変わらず62銘柄。

     市場からは「米金融政策やウクライナ情勢が警戒されるなか、米株の乱高下は市場心理の不安定さを示しており、動揺が続く可能性がある。日経平均の一時2万7000円割れで、いったん落ち着くことがあってもリスク要因が後退しないと改めて売られることになろう」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が下落。リクルートH <6098> 、楽天グループ <4755> 、サイバー <4751> などのサービス株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も軟調。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株も安い。HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> などの電機株も売られた。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も値を下げた。

     半面、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、九州電力 <9508> などの電気ガス株が堅調。山崎パン <2212> 、明治HD <2269> 、ニチレイ <2871> などの食料品株も買われた。

     個別では、M&ACH <2127> 、インソース <6200> 、ピーシーエー <9629> 、オープンドア <3926> 、オイラ大地 <3182> などの下げが目立った。半面、共立印刷 <7838> 、ピーバン <3559> 、マーケットエンター <3135> 、多木化学 <4025> 、SMN <6185> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 27522.26 (-250.67
    TOPIX ; 1927.18 (-11.35
    JASDAQ指数 ; 3664.02 (-21.48
    マザーズ ; 812.76 (-12.24
    東証REIT ;1881.27 (+41.18)

    日経平均は反落。今日も朝からREITが安く1800ポイント割れ、このままどこまで下げるのか・・・と思っていたら気付いたら後場に反発していたんですね。当面は下落トレンドが続くでしょうから、まだ下げるかなと覚悟はしています。

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    日経平均は250円安と大幅反落、売り一巡後は終盤にかけ下げ渋る=21日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比250円67銭安の2万7522円26銭と大幅反落。朝方は、20日の米国株式市場で主要3指数が下落した流れを受け、広範囲に売りが先行した。円高・ドル安や時間外取引の米株価指数先物安も重しとなり、下げ幅を拡大し、一時2万7129円61銭(前日比643円32銭安)まで下落した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。後場は軟化し、再度2万7200円を割り込む場面があった。昼休みの時間帯に米株価指数先物が下げ基調を強め、アジア株安も重しとなった。ただ、その後は持ち直し、終盤にかけて押し目買いや買い戻しに下げ渋りの流れとなった。

     東証1部の出来高は12億3500万株、売買代金は2兆9873億円。騰落銘柄数は値上がり1170銘柄、値下がり920銘柄、変わらず94銘柄。
     市場からは「上値は買えないが、日経平均2万7000円台前半レベルでは値ごろ感から買いが入ってくる。もっとも、来週にFOMC(米連邦公開市場委員会)や主要企業の決算発表を控え、タイミング的には動きにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。トヨタ <7203> 、三菱自 <7211> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株や、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も軟調。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ソニーG <6758> などの電機株も売られた。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も安く、SUMCO <3436> 、三益半導 <8155> などの金属製品株も値を下げた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。JR西日本 <9021> 、西武HD <9024> 、京成 <9009> などの陸運株も高い。東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、レノバ <9519> などの電気ガス株も買われ、山崎パン <2212> 、キッコーマン <2801> などの食料品株も値を上げた。ブリヂス <5108> などゴム製品株も堅調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も引き締まった。

     個別では、大幸薬品 <4574> がストップ安となり、ローツェ <6323> 、Sサイエンス <5721> 、ミツウロコH <8131> 、ミクニ <7247> などの下げも目立った。半面、巴川紙 <3878> 、ネットプロテ <7383> 、リソー教育 <4714> 、沢藤電機 <6901> 、ダントーHD <5337> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が下落した。

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    日経平均 ; 27772.93 (+305.70
    TOPIX ; 1938.53 (+18.81
    JASDAQ指数 ; 3685.50 (+18.68
    マザーズ ; 825.00 (+17.08
    東証REIT ;1839.09 (-57.94、11日続落)

    日経平均は大幅反発。新興も揃って反発しましたが、REITは連日の大幅安で11日続落。オミクロン株の影響もあると思いますが、それよりも利回り上昇が効いていますかね。2000ポイントを割れてからの下げがきつく、ナイアガラ状態になっています。当然、私のPFもかなりやられてます。

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    日経平均は305円高と3日ぶり大幅反発、時間外取引での米株価指数先物の上昇が支え=20日後場
    15:14 配信  モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は、前日比305円70銭高の2万7772円93銭と3日ぶりに大幅反発して取引を終了した。前場は、きのう大幅続落した地合いが継続し、不安定な値動きが続いた。徐々に落ち着きを取り戻す格好となるなか、時間外取引で米株価指数先物が上げ幅を拡大。中国・上海総合指数も反発したことなどが支えとなり、上げ幅を広げた。午後2時23分には、同415円30銭高の2万7882円53銭と、きょうの高値を付けた。その後は、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好となったもよう。東証1部の出来高は12億8247万株、売買代金は3兆1657億円。騰落銘柄数は値上がり1559銘柄、値下がり539銘柄、変わらず86銘柄だった。

     市場では「きのう大幅続落したことから自律反発となったが、米金利が高止まりしており、当面は不安定な値動きが続くとみられ注意したい」(中堅証券)と慎重な見方が聞かれた。

     業種別では、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> などのサービス株が上昇。コナミHD <9766> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株も高い。三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も堅調。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、28業種が上昇、5業種が下落した。

     個別では、シンシア <7782> 、ベル24HD <6183> 、ヒトコムHD <4433> 、SHIFT <3697> 、マクロミル <3978> などが上昇。半面、グレイス <6541> (監理)、三井松島HD <1518> 、川崎汽 <9107> 、北国FHD <7381> 、住石HD <1514> などが下落した。

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    日経平均 ; 27467.23 (-790.02、2日続落)
    TOPIX ; 1919.72 (-58.66、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3666.82 (-81.76、5日続落)
    マザーズ ; 807.92 (-29.63
    東証REIT ;1897.03 (-69.57、10日続落)

    日経平均は大幅続落。21年8月の安値に迫ってきたという事で、昨年秋口にかけての急騰分は吐き出しましたね。まだ振り出しに戻ったところなので余裕はあると思いますが、ここを割って更に下げるとみんなしんどくなってくるのかなと思います。

    REITが大幅安だったこともあり、私のPFも今日はかなり食らいました。最近、2007年頃を振り返って見ているのですが、バリュー株や金融株が上昇していたり、原油が急騰していたりと何か今と似たような雰囲気を感じずにはいられませんね。。。

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    日経平均は790円安と大幅続落、5カ月ぶり安値水準、米株先物の下げ幅拡大で一段安=19日後場
    15:18 配信 モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比790円02銭安の2万7467円23銭と大幅続落。21年8月20日(終値2万7013円25銭)以来5カ月ぶりの安値水準となる。朝方は、米長期金利の上昇を背景に18日の米国株式市場で主要3指数が下落した流れを受け、売り優勢で始まった。持ち直す場面もあったが、買いは続かず、再度軟化。時間外取引での米株価指数先物が下げ幅を拡大するとともに、一段安の展開となり、後場終盤には2万7314円41銭(前日比942円84銭安)まで下押した。その後下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は15億1374万株、売買代金は3兆5277億円。騰落銘柄数は値上がり58銘柄、値下がり2111銘柄、変わらず15銘柄。

     市場からは「米長期金利の上昇が懸念され、米系短期筋の売りが観測されている。テクニカル的に一定線を超えるとさらに売りが出てくる可能性があり、ボトムを見極める必要がある」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。東エレク <8035> 、ソニーG <6758> 、アドバンテスト <6857> などの電機株や、HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株も売られた。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も安い。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も軟調。JPX <8697> 、アイフル <8515> などのその他金融株や、住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も値を下げた。

     半面、パルプ紙株では大王紙 <3880> が高い。

     個別では、グレイス <6541> (監理)、OKK <6205> 、アウトソシン <2427> 、ミクニ <7247> 、マネーフォワード <3994> などの下げが目立った。半面、テノHD <7037> 、ドリームI <4310> 、C&R社 <4763> 、カプコン <9697> 、MUTOHH <7999> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 28333.52 (+209.24
    TOPIX ; 1986.71 (+9.05
    JASDAQ指数 ; 3762.92 (-22.24、3日続落)
    マザーズ ; 832.06 (-12.72、3日続落)
    東証REIT ;1982.57 (-11.93、8日続落)

    日経平均は反発。一方で新興市場は続落。グロースからバリューへという話が盛んに言われている中、グロース系(マザーズをグロース系と言えるのかという話はありますけど)は底が見えない下げが続きますね。下げ方もダラダラと下げ続けており、どこかでセリクラ的な強烈な売りが来ないと買いに入りにくい状況なのかもしれません。

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    日経平均は209円高と3日ぶり大幅反発、引けにかけもみ合い、今晩の米株休場で様子見も=17日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前週末比209円24銭高の2万8333円52銭と3営業日ぶりに大幅反発。朝方は、前週末に大幅続落した反動から買いが先行した。前週末の米ハイテク株高を支えに半導体関連株などの上昇も寄与し、前場前半に2万8449円99銭(前週末比325円71銭高)まで上伸した。一巡後は伸び悩み、前場終盤には2万8274円18銭(同149円90銭高)まで押し戻された。その後、持ち直したが、戻りは限定され、引けにかけてもみ合い商状となった。新規の手掛かり材料に乏しく、今晩の米国株式市場がキング牧師の誕生日で休場となることもあり、様子見気分に傾いた。

     東証1部の出来高は9億9587万株、売買代金は2兆3178億円。騰落銘柄数は値上がり962銘柄、値下がり1120銘柄、変わらず103銘柄。

     業種別では、INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株が堅調。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> 、TOYO <5105> などのゴム製品株や、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も高い。日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株や、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株も買われた。大成建設 <1801> 、大林組 <1802> 、清水建設 <1803> などの建設株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も値を上げた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。

     半面、JFE <5411> 、東製鉄 <5423> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が軟調。東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> などの保険株も売られた。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、東邦鉛 <5707> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も値を下げた。

     個別では、OATアグリ <4979> 、ベイカレント <6532> (前場に一時ストップ高)、住江織 <3501> 、ミクニ <7247> 、SHIFT <3697> などの上げも目立った。半面、フィルC <3267> 、スノーピーク <7816> 、グレイス <6541> (監理)がストップ安となり、三愛石 <8097> 、アウトソシン <2427> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 28124.28 (-364.85、2日続落)
    TOPIX ; 1977.66 (-27.92、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3785.16 (-33.87、2日続落)
    マザーズ ; 844.78 (-29.26、2日続落)
    東証REIT ;1994.50 (-15.92、7日続落)

    日経平均は続落。一度戻ってやれやれと思ったら続落という事で、完全に下向いてますね。地味に東証REIT指数も7日続落、2000ポイント割れという事で厳しくなってきました。

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    日経平均は364円安と大幅続落、日銀ETF買い観測支えに下げ渋るも戻り限定=14日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前日比364円85銭安の2万8124円28銭と大幅続落。朝方は、早期の米利上げ警戒感から13日の米国株式が下落した流れを受け、売り優勢で始まった。株価指数先物売りを交えて下げ幅を広げ、前場終盤には2万7889円21銭(前日比599円92銭安)まで下落した。国内での新型コロナウイルス感染急拡大への懸念やアジア株安も重しとして意識された。売り一巡後は下げ渋った。日銀のETF(上場投資信託)買い観測を支えに後場中盤に向けて2万8100円台後半まで引き戻した。ただ、戻りは限定され、引けにかけてはもみ合い商状となった。なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション1月限SQ(特別清算指数)値は2万8266円57銭。

     東証1部の出来高は14億815万株、売買代金は3兆4410億円。騰落銘柄数は値上がり503銘柄、値下がり1599銘柄、変わらず83銘柄。

     市場からは「後場は、日銀のETF買いが入ったとみられるが、基本的に米金融政策にらみの動きに変わりはない。決算に向けては個別株の売買が中心になり、方向感が出にくくなるだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、楽天グループ <4755> などのサービス株が下落。三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、東建物 <8804> などの不動産株も安い。日立建機 <6305> 、ダイキン <6367> 、IHI <7013> などの機械株や、ファナック <6954> 、アドバンテスト <6857> 、太陽誘電 <6976> などの電機株も売られた。任天堂 <7974> 、バンナム <7832> 、アシックス <7936> などのその他製品株も値を下げた。伊藤忠 <8001> 、三井物産 <8031> 、豊田通商 <8015> などの卸売株や、信越化 <4063> 、資生堂 <4911> 、日産化学 <4021> などの化学株も軟調。

     半面、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。サカタのタネ <1377> 、カネコ種 <1376> などの水産農林株も高い。ファストリテ <9983> 、7&iHD <3382> 、ビックカメラ <3048> などの小売株も買われた。

     個別では、アステナHD <8095> がストップ安となり、日立建機 <6305> 、ウイングA <4432> 、メディアドゥ <3678> 、久光薬 <4530> などの下げも目立った。半面、ミクニ <7247> 、ナルミヤ <9275> がストップ高となり、キャリアL <6070> 、アウトソシン <2427> 、ウイルプラス <3538> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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