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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 26911.20 (+251.45、4日続伸)
    TOPIX ; 1884.69 (+17.98、2日続伸)
    マザーズ ; 656.37 (+10.91
    東証REIT ;1987.76 (+9.76、2日続伸)
    日経平均は4日続伸し、27,000円台目前まで上昇。最近多い気がしますが、上昇する時も思いの外強くするすると上昇していきますよね。今は引き続きボラが高いので、上昇しているうちに貯金しておきたいところです。。。

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    日経平均は251円高と大幅に4日続伸、上げ幅縮小後に持ち直す、値がさハイテク株など高い=18日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比251円45銭高の2万6911円20銭と大幅に4営業日続伸。朝方は、米4月小売売上高の堅調さを背景に17日の米国株式が上昇した流れを受け、買い優勢で始まった。先物買いを交えて上げ幅を拡大し、一時2万7053円18銭(前日比393円43銭高)まで上昇した。一巡後は、戻り売りや利益確定売りに上げ幅を縮小し、一時2万6741円34銭(同81円59銭高)まで押し戻される場面もあった。その後は持ち直し、引けにかけて2万6900円台に値を戻した。なかで、値がさハイテク株などが高く指数を支えた。

     東証プライムの出来高は12億6716万株、売買代金は2兆9698億円。騰落銘柄数は値上がり1137銘柄、値下がり646銘柄、変わらず54銘柄。

     業種別では、任天堂 <7974> 、凸版 <7911> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株が堅調。東エレク <8035> 、ソニーG <6758> 、TDK <6762> 、アドバンテスト <6857> などの電機株や、ニコン <7731> 、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株も高い。みずほ <8411> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株も買われた。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も引き締まり、NTT <9432> 、NTTデータ <9613> 、ZHD <4689> などの情報通信株も値を上げた。東邦鉛 <5707> 、古河電工 <5801> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も物色された。

     半面、レンゴー <3941> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株が軟調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もさえず、イオン <8267> 、ローソン <2651> 、ヤマダHD <9831> などの小売株も売られた。住友ゴム <5110> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も安い。

     個別では、日医工 <4541> 、キトー <6409> (監理)が連日のストップ高となり、三井松島HD <1518> 、JTEC <3446> 、イーソル <4420> などの上げも目立った。半面、クロスマーケ <3675> 、ダイセキ <9793> 、フェイス <4295> 、ピーシーエー <9629> 、ピアラ <7044> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26659.75 (+112.70、3日続伸)
    TOPIX ; 1866.71 (+3.45
    マザーズ ; 645.46 (-12.37
    東証REIT ;1978.00 (+9.35

    日経平均は3日続伸。26,000円割れた後、しぶとく値を戻してきましたね。昨日今日と6181 タメニーに注目していますが意外と底堅く、相場が崩れるまでは大きくは下げないかもしれませんね。

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    日経平均は112円高と3日続伸、伸び悩むも終盤持ち直す、香港株・上海株高も支え=17日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前日比112円70銭高の2万6659円75銭と3営業日続伸。16日の米国株式が高安まちまちの中、朝方はやや強含んで始まったが、ハイテク株の一角が軟化し、前場早々に2万6440円62銭(前日比106円43銭安)まで値を下げる場面もあった。一巡後は、時間外取引での米株価指数先物の堅調推移もあり、先物買いを交えてプラス圏に切り返し、一時2万6709円26銭(同162円21銭高)まで上昇した。その後伸び悩んだが、香港ハンセン指数や上海総合指数の上昇も支えとして意識され、後場終盤にかけて持ち直した。

     東証プライムの出来高は13億2098万株、売買代金は2兆8190億円。騰落銘柄数は値上がり1019銘柄、値下がり760銘柄、変わらず58銘柄。
     市場からは「きのうと同じ。25日・75日線を超えられる訳でもなく、下を叩く訳でもない。短期的な先物売買に方向感はなく、手をこまねいている。決算が終わり、イベントもなく、きっかけ待ちの状態だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井松島HD <1518> が連日のストップ高となり、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も高い。任天堂 <7974> 、バンナム <7832> 、アシックス <7936> などのその他製品株も買われた。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も堅調。近鉄エクス <9375> (監理)がストップ高となり、内外トランス <9384> などの倉庫運輸関連株も値を上げた。

     半面、アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> 、コカコーラ <2579> などの食料品株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株も売られた。7&iHD <3382> 、マツキヨココ <3088> 、パンパシI <7532> などの小売株も安く、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> などの電気ガス株も軟調。
     個別では、日医工 <4541> 、キトー <6409> (監理)がストップ高となり、フロンティM <7038> 、レオパレス <8848> などの上げも目立った。半面、レアジョブ <6096> がストップ安となり、クロスマーケ <3675> 、JKHD <9896> 、サニーサイド <2180> 、テスHD <5074> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26547.05 (+119.40、2日続伸)
    TOPIX ; 1863.26 (-0.94
    マザーズ ; 657.83 (+9.18、2日続伸)
    東証REIT ;1968.65 (-3.10

    日経平均は2日続伸。今日は金曜日決算発表した6181 タメニーに注目していましたが、売られはしたものの思ったよりは売りが出なかった印象。私が見ている中ではブライダル系の4331 テイクアンドギヴ・ニーズや6186 一蔵の決算が良いのを見ると、債務超過になってしまった事情から市況改善にうまく乗れていないんですかね。当面は株価は下方向でしょうから、ちょっとずつ買い増していく感じになるかなと予想しています。

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    日経平均119円高と続伸、上げ幅縮小後の戻り限定、東証プライム銘柄3割強の上昇にとどまる=16日後場
    15:22 配信  モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前週末比119円40銭高の2万6547円05銭と続伸。朝方は、前週末の米国株式市場で主要3指数が大幅高した流れを受け、買い優勢で始まり、一時2万6836円96銭(前週末比409円31銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は、いったん上げ幅を縮小した。時間外取引で米株価指数先物が下げに転じた上、午前11時過ぎに発表された中国4月経済指標の予想以上の悪化が重しとなり、前場終盤には2万6438円61銭(同10円96銭高)まで押し戻された。その後、持ち直したが、戻りは限定され、引けにかけて2万6500円台半ば近辺でもみ合った。グロース(成長)株の一角や好業績銘柄などが物色されたが、東証プライム銘柄の上昇は3割強にとどまった。

     東証プライムの出来高は15億49万株、売買代金は3兆1759億円。騰落銘柄数は値上がり634銘柄、値下がり1172銘柄、変わらず31銘柄。

     市場からは「日経平均は75日・25日の移動平均線にハネ返され、長めの陰線を描き、上値の重さを印象付けている。きょうで決算一巡となり、材料に乏しいなか、下降トレンドを変えるのは難しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、近鉄エクス <9375> (監理)、上組 <9364> がストップ高となるなど倉庫運輸関連株が上昇。エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> などのサービス株や、KDDI <9433> 、ソフバンG <9984> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も高い。ダイキン <6367> 、三菱重工 <7011> 、NTN <6472> などの機械株も物色され、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。TDK <6762> 、ファナック <6954> 、村田製 <6981> などの電機株も買われた。
     半面、DOWA <5714> 、東邦鉛 <5707> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株や、神戸鋼 <5406> 、日本製鉄 <5401> 、三菱製鋼 <5632> などの鉄鋼株が下落。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、三井物産 <8031> 、住友商 <8053> 、三菱商 <8058> などの卸売株も軟調。オリンパス <7733> 、シチズン時計 <7762> などの精密株も売られた。

     個別では、日東工 <6651> 、ダブルスタン <3925> 、イーレックス <9517> 、キャリアL <6070> 、Wismet <9260> などがストップ高。半面、サニーサイド <2180> がストップ安となり、日医工 <4541> 、ギークス <7060> 、朝日インテク <7747> 、メルコ <6676> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

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    日経平均 ; 26213.64 (+46.54
    TOPIX ; 1851.15 (-11.23、3日続落)
    マザーズ ; 660.76 (+6.24
    東証REIT ;1942.00 (-16.39、3日続落)

    日経平均は反発。昨晩のNY市場は高安まちまち、日経平均は朝方は安く始まりましたが反発してプラス引け、一方でTOPIXは続落とまちまちな動きでした。

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    日経平均は46円高と3日ぶり反発、ハイテク株の一角堅調、トヨタの今期減益予想の影響限定的=11日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前日比46円54銭高の2万6213円64銭と3日ぶりに反発。朝方は、売りが先行した。10日のNYダウが連日で年初来安値を更新したこともあり、寄り付き直後に2万6003円26銭(前日比163円84銭安)まで下落した。いったん上げに転じ後、再度マイナス圏入りする場面もあったが、先物に断続的な買いが入り、再びプラス浮上し、後場早々には2万6290円62銭(同123円52銭高)まで値を上げた。時間外取引で米株価指数先物が高く、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の上げも支えとなった。

     買い一巡後は、トヨタ <7203> が午後1時25分に市場予想を下回る今23年3月期の減益予想を発表、これが重しとなり、一時伸び悩んだが、影響は限定的で、引けにかけて2万6200円台で推移した。なかで、ハイテク株の一角などが堅調だった。

     東証プライムの出来高は13億6854万株、売買代金は3兆2045億円。騰落銘柄数は値上がり629銘柄、値下がり1158銘柄、変わらず50銘柄。

     市場からは「欧州系を中心に主力株の買いポジション外しが続いている。外部要因が不透明で、ボトムを探っている印象だ。とりあえず、米4月CPI(消費者物価指数)待ちで、結果を受けてマーケットがどう反応するかを見極めたい」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。鉄鋼株では、日本製鉄 <5401> の上げが目立った。任天堂 <7974> 、バンナム <7832> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、島津製 <7701> 、オリンパス <7733> 、東精密 <7729> などの精密株も堅調。エムスリー <2413> 、OLC <4661> 、サイバー <4751> などのサービス株も値を上げた。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株や、カルビー <2229> 、キリンHD <2503> 、味の素 <2802> などの食料品株も引き締まった。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もしっかりで、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ソニーG <6758> 、横河電機 <6841> などの電機株も買われた。

     半面、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、MS&AD <8725> などの保険株が下落。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、日産自 <7201> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> などの銀行株も売られた。レンゴー <3941> 、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株も値を下げ、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株も安い。大和証G <8601> 、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も軟調。

     個別では、BEENOS <3328> 、デクセリアル <4980> 、フィールズ <2767> 、ファイズHD <9325> がストップ高となり、レノバ <9519> 、邦チタ <5727> などの上げも目立った。半面、大平金 <5541> がストップ安となり、JMDC <4483> 、アイフル <8515> 、日金銭 <6418> 、平河ヒューテ <5821> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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    日経平均 ; 26167.10 (-152.24、2日続落)
    TOPIX ; 1862.38 (-16.01、2日続落)
    マザーズ ; 654.52 (+2.04
    東証REIT ;1958.39 (-16.72、2日続落)

    日経平均は続落。昨晩のNY市場が大幅安だったので、前場は26000円割れまで下落したものの、後場には値を戻して引けました。個別では私の所有銘柄の中で昨日決算を発表した3633 GMOペパボが大幅安、3695 GMOリサーチが大幅高!ペパボは久しぶりに2000円割れですね~、業績精査する必要がありますが、久々に買い場が来るかもしれません。6181 タメニーは売りも出てますが、ポストコロナが意識されてか強い動きですね。しっかりポジションを取る前に上に行ってしまいそうですが、当面は安くなったら拾うスタンスで居ます。

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    日経平均は152円安と続落、売り一巡後は下げ幅縮小、時間外の米株先物高が支え=10日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は前日比152円24銭安の2万6167円10銭と続落。朝方は、売り優勢で始まった。米金融引き締めへの警戒感や中国の景気減速懸念などから、9日の米国株式市場で主要3指数が年初来安値を更新した流れを受け、一時2万5773円83銭(前日比545円51銭安)まで下落した。売り一巡後は下げ幅縮小の流れとなった。時間外取引での米株価指数先物高が支えとなり、後場終盤には2万6246円63銭(同72円71銭安)まで引き戻す場面があった。ただ、大引けにかけては弱歩調となった。

     東証プライムの出来高は13億7245万株、売買代金は3兆2345億円。騰落銘柄数は値上がり704銘柄、値下がり1062銘柄、変わらず71銘柄。

     市場からは「夜間取引の米株先物の上昇をにらみ今晩の米株高への期待感が不安心理の後退につながった。もっとも目先的な動きであり、外部環境が変わった訳もなく、トレンド的にも下向きのままだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、住友商 <8053> 、三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> などの卸売株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も安い。住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も軟調。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、東急不HD <3289> などの不動産株も売られた。エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株も値を下げた。

     半面、リンナイ <5947> 、LIXIL <5938> などの金属製品株が上昇。東北電力 <9506> 、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も高い。TOTO <5332> 、東海カ <5301> などのガラス土石株や、レンゴー <3941> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も堅調。良品計画 <7453> 、ニトリHD <9843> 、ローソン <2651> などの小売株も買われ、JSR <4185> 、花王 <4452> 、資生堂 <4911> などの化学株も値を上げた。

     個別では、チャームケア <6062> 、日製鋼 <5631> 、冶金工 <5480> 、図研 <6947> 、アイホン <6718> などの下げが目立った。半面、F&LC <3563> 、RPAH <6572> 、ダイトロン <7609> 、北の達人 <2930> 、Jリース <7187> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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    日経平均 ; 26319.34 (-684.22
    TOPIX ; 1878.39 (-37.52
    マザーズ ; 652.48(-21.70、5日続落)
    東証REIT ;1975.11 (-18.19

    日経平均は大幅安。前週末のNY市場は下落したものの最後戻していたので、こんなに下げるとはちょっと意外でしたね。日中に売りが拡大して言った感じなので、今晩の更なる下落も見越して・・・という事なのでしょう。

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    日経平均は684円安と大幅反落、2カ月ぶり安値水準、広範囲に売られ下げ幅広げる=9日後場
    15:26 配信  モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前週末比684円22銭安の2万6319円34銭と大幅反落。3月16日(終値2万5762円01銭)以来約2カ月ぶりの安値水準となる。朝方は、米長期金利の上昇を背景に前週末の米国株式が下落した流れを受け、売り優勢で始まった。時間外取引の米株指数先物安も重しとなった。下げ渋る場面もあったが、買いは続かず、再度軟化。広範囲に売られ、大引け間際には2万6309円22銭(前週末比694円34銭安)まで下げ幅を広げた。

     東証プライムの出来高は12億6342万株、売買代金は2兆9545億円。騰落銘柄数は値上がり211銘柄、値下がり1598銘柄、変わらず28銘柄。

     市場からは「米インフレ懸念など不透明要因を抱え、米株動向に右へならえするしかない。下がれば押し目買いが入り、切り返せば戻り売りが出てくるとみられるが、当面は決算をみながら個別株物色が中心になる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JFE <5411> 、日本製鉄 <5401> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株が下落。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株や、エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、サイバー <4751> などのサービス株も軟調。大阪チタ <5726> 、住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> などの卸売株も安い。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株もさえず、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> 、IHI <7013> などの機械株や、京王 <9008> 、京成 <9009> 、小田急 <9007> などの陸運株も売られた。ファーストリテ <9983> 、7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株も値を下げた。

     半面、東ガス <9531> 、関西電力 <9503> 、中国電力 <9504> などの電気ガス株が堅調。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も買われた。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も引き締まった。

     個別では、日製鋼 <5631> 、JUKI <6440> がストップ安となり、JBR <2453> 、BEENOS <3328> 、ミスミG <9962> などの下げも目立った。半面、ヤマダHD <9831> がストップ高となり、ノジマ <7419> 、TOA <6809> 、ヒロセ電機 <6806> 、キヤノンMJ <8060> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 26818.53 (-29.37
    TOPIX ; 1898.35 (-1.27
    マザーズ ; 691.84(-2.57、3日続落)
    東証REIT ;1986.90 (+11.15

    日経平均は小幅反落。先週末のNY市場が大きく下げたので、今日の日本市場は下げるかと思いましたが、意外と強かったですね。ドル円が先週末で20年ぶりの130円台に突入しており、そちらが支えになったとの見方もあるようです。引き続きドル建て日経平均と合わせて市場を見ていきたいと思います。

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    日経平均は29円安と小反落、米株先物高支えに再度プラス圏入りの場面も買い続かず=2日後場
    15:25 配信  モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前営業日比29円37銭安の2万6818円53銭と小反落。朝方は好業績株買いや円安を支えに強含んで始まり、前場の早い段階で2万6964円59銭(前営業日比116円69銭高)まで値を上げた。ただ、米金融引き締めへの警戒感は根強く、先物に断続的な売りが出て下げに転じ、一時2万6610円86銭(同237円04銭安)まで下押した。売り一巡後は、時間外取引での米株価指数先物高を支えに再度プラス圏入りする場面もあったが、買いは続かず、大引けにかけては小安く推移した。連休中にFOMC(米連邦公開市場委員会、5月3-4日開催)を控え、様子見気分に傾いた。

     東証プライムの出来高は11億9420万株、売買代金は2兆9582億円。騰落銘柄数は値上がり949銘柄、値下がり830銘柄、変わらず59銘柄。

     市場からは「好決算ものが買われ、夜間取引の米株先物の堅調推移もサポートした。FOMC(米連邦公開市場委員会)は織り込みが進み、売り込みにくい状況だが、その結果を受けて米国マーケットがどう動くは不透明であり、軽々に判断できない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、ローランド <7944> などのその他製品株が軟調。日揮HD <1963> 、積水ハウス <1928> 、住友林 <1911> などの建設株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> 、セコム <9735> などのサービス株も安い。HOYA <7741> 、東精密 <7729> などの精密株や、ZHD <4689> 、ソフトバンク <9434> などの情報通信株も値を下げた。ダイキン <6367> 、日製鋼 <5631> 、栗田工 <6370> などの機械株も売られ、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株もさえない。

     半面、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇し、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も高い。特殊陶 <5334> 、日電硝子 <5214> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、LIXIL <5938> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株も値を上げた。ブリヂス <5108> 、オカモト <5122> などのゴム製品株も堅調。京成 <9009> 、東急 <9005> 、SGHD <9143> などの陸運株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も引き締まった。

     個別では、Vキューブ <3681> がストップ高となり、北国FHD <7381> 、伯東 <7433> 、アルプスA <6770> 、エンプラス <6961> などの上げも目立った。半面、M&ACH <2127> 、PHCHD <6523> 、インフォMT <2492> 、明和産 <8103> 、ゲンキードラ <9267> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26847.90 (+461.27
    TOPIX ; 1899.62 (+38.86
    マザーズ ; 694.41(-6.04、2日続落)
    東証REIT ;1975.75 (-21.91

    日経平均は大幅反発。連休前に上昇して大丈夫なのかなと思いましたが、一応月曜日は平日なので連休前の手じまいは今日と月曜日に分散するんですかね。今日で4月が終了し今年も3分の1が終わりましたが、私の資産的にはほぼ動かず若干のマイナスで投資家としては何もできていない感じです。

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    日経平均は461円高と大幅反発、値上がり銘柄数は1500超に=28日後場
    15:24 配信  モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は、前日比461円27銭高の2万6847円90銭と大幅反発して取引を終えた。きのう27日に、下げ渋る動きをみせていたことから、朝方から買いが先行。時間外取引で米株価指数が上昇したことから、堅調な展開となった。昼休みの時間帯に、日銀が金融政策決定会合での現状維持を決定したことを発表。日米の金利拡大が意識され、円安メリットが意識された輸出関連銘柄に物色の矛先が向かい、取引終了間際に、同490円32銭高の2万6876円95銭と、きょうの高値を付けた。為替市場では、ドル・円が一時1ドル=130円20銭近辺(27日は127円98銭-128円00銭)まで、円安・ドル高が進んだ。東証プライムの出来高は13億8363万株、売買代金は3兆4114億円。騰落銘柄数は値上がり1503銘柄、値下がり295銘柄、変わらず40銘柄だった。

     市場では、「22年3月期決算の発表が本格化した。一部企業で23年3月期の慎重な業績見通しが明らかとなったが、総じて堅調な業績見通しが多く指数を支えそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も高い。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も堅調。三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、30業種が上昇、3業種が下落した。

     個別では、フューチャー <4722> 、フタバ <7241> 、日ガス <8174> 、北國FHD <7381> 、太平洋工 <7250> などが上昇。半面、ZOZO <3092> 、ピーシーエー <9629> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、SBテクノ <4726> 、サインポスト <3996> などは下落した。

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    日経平均 ; 26386.63 (-313.48
    TOPIX ; 1860.76 (-17.75
    マザーズ ; 700.45(-10.99
    東証REIT ;1997.66 (+9.01

    日経平均は大幅安。昨晩の米国株が大幅安となり、日経平均も一時は26,000円割れ目前まで下落しましたが、日中は値を戻し300円超安で引けました。

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    日経平均は313円安と大幅反落、終盤にかけ下げ渋る、米株先物高に中国株高が支えも戻り限定=27日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前日比313円48銭安の2万6386円63銭と大幅反落。朝方は、中国の新型コロナウイルス感染拡大で世界景気の減速が懸念され、26日の米国株式が急落したことを受け、売り優勢で始まった。下げ幅を拡大し、前場前半には2万6051円04銭(前日比649円07銭安)まで下落する場面があった。一巡後は、先物買いを交えて持ち直した。時間外取引で米株価指数先物が高く、中国・上海総合指数の上げも支えとなり、後場終盤にかけて下げ渋り、一時2万6406円62銭(同293円49銭安)まで引き戻した。ただ、買いは続かず、戻りは限定された。
     東証プライムの出来高は16億5561万株、売買代金は3兆9994億円。騰落銘柄数は値上がり600銘柄、値下がり1198銘柄、変わらず40銘柄。
     市場からは「きょうの外国人オーダーはフラットで、銘柄入れ替え的な印象だ。ただ、きのうファンドの解約売りが出ており、改めて解約売りが出る可能性もあり、強気にはなれない」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、JPX <8697> 、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株が下落。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、浜ゴム <5101> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も安い。近鉄エクス <9375> 、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株もさえない。日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、日野自 <7205> などの輸送用機器株も売られた。AGC <5201> 、東海カ <5301> 、住友大阪 <5232> などのガラス土石株や、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株も値を下げた。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。石油資源 <1662> 、INPEX <1605> などの鉱業株も堅調。東京海上 <8766> などの保険株や、大阪ガス <9532> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も高い。ソフトバンク <9434> 、トレンド <4704> などの情報通信株も買われた。

     個別では、キッコーマン <2801> 、シマノ <7309> 、コア <2359> 、トナミHD <9070> 、信越ポリ <7970> などの下げが目立った。半面、山洋電気 <6516> がストップ高となり、アマノ <6436> 、マーケットエンター <3135> 、東エレデバ <2760> 、邦ガス <9533> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 26700.11 (+109.33
    TOPIX ; 1878.51 (+1.99
    マザーズ ; 711.44(+17.11)
    東証REIT ;1988.65 (-1.75、2日続落)

    日経平均は小幅反発。昨晩大きく下げてからの反発ですが、戻しは限定的でした。

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    日経平均は109円高と3日ぶり反発、グロース株中心に上昇、買い一巡後は上値重い=26日後場
    4/26 15:25 配信 モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比109円33銭高の2万6700円11銭と3営業日ぶりに反発。朝方は、米長期金利の低下を背景に25日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行した。前日の大幅続落の反動も出た。いったん伸び悩む場面もあったが、先物買いを交えて切り返した。昼休みの時間帯に香港ハンセン指数や中国・上海総合指数が高く、支えとして意識され、後場前半には2万6808円99銭(前日比218円21銭高)まで上昇した。なかで、半導体関連株や、ソフバンG <9984> 、エムスリー <2413> などのグロース(成長)株中心に値を上げ、指数高につながった。ただ、買い一巡後は引けにかけて上値が重くなった。

     東証プライムの出来高は10億3450万株、売買代金は2兆5854億円。騰落銘柄数は値上がり1105銘柄、値下がり659銘柄、変わらず74銘柄。

     市場からは「大幅続落後の戻りは力不足で、直近の『マド』(日経平均で22日安値2万6904円-週明け25日高値2万6764円)埋めも届かない。決算に大型連休、FOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、積極的には動けない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、小田急 <9007> などの陸運株が堅調。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も高い。ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> 、トレンド <4704> などの情報通信株や、エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、楽天グループ <4755> などのサービス株も買われた。LIXIL <5938> 、SUMCO <3436> などの金属製品株や、住友不 <8830> 、菱地所 <8802> などの不動産株も値を上げた。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も引き締まり、山崎パン <2212> 、アサヒ <2502> 、キッコーマン <2801> などの食料品株も物色された。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も安い。任天堂 <7974> 、ローランド <7944> などのその他製品株もさえず、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> などの保険株も売られた。

     個別では、インソース <6200> 、マイネット <3928> 、T&Gニーズ <4331> 、ペプチドリーム <4587> 、ギフティ <4449> などの上げが目立った。半面、キヤノン電子 <7739> 、中外薬 <4519> 、高純度化 <4973> 、ゲンキードラ <9267> 、クスリアオキ <3549> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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