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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 29106.01 (+505.60
    TOPIX ; 2018.40 (+22.98
    JASDAQ指数 ; 4001.49 (+6.20
    マザーズ  ; 1120.55 (+22.53
    東証REIT ;2065.90 (-8.61

    日経平均は大幅反発。再度29,000円を回復という事で、今回の相場は本当に崩れませんね。最後のあがきなのか、祭りはまだ続くのか、キャッシュ重視のポジションで行方を見守りたいと思います。

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    日経平均505円高と大幅反発、4日ぶり2万9000円台を回復、値上がり銘柄数1700近い=26日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比505円60銭高の2万9106円01銭と大幅反発。2万9000円台回復は20日(終値2万9255円55銭)以来4営業日ぶり。朝方は、25日の米国株式市場で決算期待を支えに主要3指数が上昇した流れを好感し、買い優勢で始まった。時間外取引の米株価指数先物高も支えとなり、先物買いを交えて上げ幅を拡大し、後場終盤には2万9160円76銭(前日比560円35銭高)まで上伸した。その後は一服商状ながら高値圏で推移した。なかで、指数寄与度の高いファストリテ <9983> 、東エレク <8035> などの株高も寄与した。

     東証1部の出来高は11億4196万株、売買代金は2兆5741億円。騰落銘柄数は値上がり1685銘柄、値下がり398銘柄、変わらず101銘柄。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株が上昇。オリックス <8591> 、JPX <8697> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も堅調。NTT <9432> 、ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> 、ZHD <4689> 、などの情報通信株も高い。住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株や、第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> 、大日住薬 <4506> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も引き締まった。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> 、TOYO <5105> などのゴム製品株や、ファーストリテ <9983> 、ニトリHD <9843> 、三越伊勢丹 <3099> などの小売株も値を上げた。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、スズキ <7269> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も買われた。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、あおぞら <8304> などの銀行株が軟調。JAL <9201> などの空運株もさえない。

     個別では、東京機 <6335> 、ペプチドリーム <4587> 、ERIHD <6083> 、東都水 <8038> 、Jリース <7187> などの上げが目立った。半面、ピーシーエー <9629> 、キヤノンMJ <8060> 、ナガワ <9663> 、トランコム <9058> 、SKジャパン <7608> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 28600.41 (-204.44
    TOPIX ; 1995.42 (-6.81
    JASDAQ指数 ; 3995.29 (-9.97
    マザーズ  ; 1098.02 (-14.24、4日続落)
    東証REIT ;2074.51 (+6.60

    日経平均は反落。前週末の米国市場が下落した流れを受けて、指数先行で下落。ファーストリテイリングなんかは完全に指数を調整するための銘柄になってますね。週末に総選挙がありますし、今週は動きづらそうですね。

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    日経平均204円安と大幅反落、売り一巡後の戻り限定、ファストリテのマイナス寄与は約98円=25日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前週末比204円44銭安の2万8600円41銭と大幅反落。朝方は、前週末の米国株式市場でナスダック総合指数やSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)が下落した流れを受け、値がさハイテク株中心に売りが先行した。株価指数先物買いを交えていったん下げ渋ったが、買いは続かず、再び軟化。指数寄与度の高いファストリテ <9983> やソフバンG <9984> などの軟調推移も重しとなり、前場終盤には2万8472円55銭(前週末比332円30銭安)まで下押した。売り一巡後は、時間外取引で米株価指数先物が持ち直したこともあり、下げ幅を縮小したが、戻りは限定された。なかで、ファストリテのマイナス寄与度が最も大きく、約98円だった。

     東証1部の出来高は10億4576万株、売買代金は2兆2792億円。騰落銘柄数は値上がり736銘柄、値下がり1326銘柄、変わらず122銘柄。

     市場からは「米ハイテク株安をにらみ先物が売られ、インデックス売りの影響が下げ幅を大きくした。24日投開票の参院2補選で与野党痛み分けとなり、衆院選に対する不透明感も意識される。まだ、ボラティリティ(価格変動性)は高めで全体相場の方向性ははっきりしないが、押し目買い、戻り売りが基本だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が軟調。アサヒ <2502> 、味の素 <2802> などの食料品株や、ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> などの情報通信株も安い。T&DHD <8795> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株や、大和証G <8601> 、松井証 <8628> などの証券商品先物株も売られた。任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株や、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も値を下げた。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株もさえない。

     半面、東製鉄 <5423> 、大和工 <5444> 、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も高い。リクルートH <6098> 、パーソルHD <2181> などのサービス株や、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株も値を上げた。出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も堅調。

     個別では、ips <4390> 、東京機 <6335> 、ERIHD <6083> 、RPAH <6572> 、KIMOTO <7908> などの下げが目立った。半面、SKジャパン <7608> がストップ高となり、中外薬 <4519> 、ヤマト <1967> 、FIG <4392> 、ランビジネス <8944> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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    日経平均 ; 28804.85 (+96.27
    TOPIX ; 2002.23 (+1.42
    JASDAQ指数 ; 4005.26 (+15.57
    マザーズ  ; 1112.26 (-1.84、3日続落)
    東証REIT ;2067.91 (-18.51、4日続落)

    日経平均は反発。今月は結構下げたように思っていましたけど、月初から見るとそうでもなく、ほぼ横ばいなんですね。崩れそうで崩れない、気付いたらまた上昇する買っていれば儲かる相場がまだ続くんでしょうか。

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    日経平均は96円高と反発、買い一巡後は伸び悩む、半導体関連などは高い=22日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前日比96円27銭高の2万8804円85銭と反発。朝方は、日経平均先物が軟化した流れを受け、売り先行となり、前場の早い段階で2万8546円57銭(前日比162円01銭安)まで下落した。いったん上げに転じた後、再度マイナス圏入りする場面もあったが、先物買いに切り返し、一時2万8989円50銭(同280円92銭高)まで上昇した。円安歩調とともに中国恒大集団がドル債の利払い実施との報道が後押した。ただ、買いは続かず、一巡後は先物に断続的な売りが出て伸び悩み、大引けにかけては2万8800円近辺でもみ合った。なかで半導体関連株などは高く、指数を支えた。

     東証1部の出来高は10億5124万株、売買代金は2兆4303億円。騰落銘柄数は値上がり933銘柄、値下がり1122銘柄、変わらず129銘柄。

     市場からは「直近の『マド』(14日高値2万8576円68銭-15日安値2万8726円22銭)を埋め、終値で75日線割れを回避し、200日線に戻したが、仮に両線を割り込めば、嫌な形になる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、オリンパス <7733> などの精密株が堅調。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> 、ディスコ <6146> などの機械株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、スクリーン <7735> などの電機株も買われた。ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、TOTO <5332> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も高い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まり、近鉄エクス <9375> 、三菱倉 <9301> などの倉庫運輸関連株も値を上げた。

     半面、東邦鉛 <5707> 、住友鉱 <5713> 、大紀アルミ <5702> などの非鉄金属株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も安い。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、みずほ <8411> 、ゆうちょ銀行 <7182> 、三住トラスト <8309> などの銀行株も売られた。

     個別では、新日科学 <2395> 、シンフォニア <6507> 、ホクシン <7897> 、モリ工業 <5464> 、三井松島HD <1518> などの上げが目立った。半面、KOA <6999> 、クリレスHD <3387> 、ダイジヱット <6138> 、エイトレッド <3969> 、モバファク <3912> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、10業種が上昇した。

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    日経平均 ; 28708.58 (-546.97
    TOPIX ; 2000.81 (-26.86
    JASDAQ指数 ; 3989.69 (-31.35、2日続落)
    マザーズ  ; 1114.10 (-26.01、2日続落)
    東証REIT ;2086.42 (-9.89、3日続落)

    日経平均は大幅反落。約1週間ぶりの29000円割れという事で、先週後半の連騰から久々の下げになりました。来週からそろそろ各企業の中間決算が始まりますが、記事には好決算期待を支えに・・・とあるので、逆にちょっと怖いですね。

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    日経平均は546円安と3日ぶり大幅反落、値下がり銘柄数は1700超に=21日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は、前日比546円97銭安の2万8708円58銭と3日ぶりに大幅反落して取引を終了した。終値ベースで2万9000円を割り込むのは、14日(2万8550円93銭)以来、1週間ぶり。きのう20日に上値の重い展開だったことから、売り優勢でスタート。前場は下げ渋る場面もみられたが、後場に入り「仕掛け的な売りで2万9000円を割り込んだ」(中堅証券)ことで、見切り売りを誘ったもようで下げ幅を拡大し、午後2時45分には、同566円77銭安の2万8688円78銭を付ける場面がみられた。その後は、模様眺めムードのなか、安値圏で取引を終えた。東証1部の出来高は10億4191万株、売買代金は2兆4488億円。騰落銘柄数は値上がり323銘柄、値下がり1786銘柄、変わらず75銘柄だった。

     市場では「大幅反落となったが、好決算期待を支えに戻り基調は変わっておらず、押し目買いのスタンスで臨みたい」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株が下落。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電機株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も安い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も堅調。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、アサヒ <2502> 、JT <2914> などの食料品株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、全33業種が下落した。

     個別では、シンプレHD <4373> 、クリレスHD <3387> 、ミダックHD <6564> 、レーザーテク <6920> 、オイラ大地 <3182> などが下落。半面、サインポスト <3996> 、Vキューブ <3681> 、コア <2359> 、リブセンス <6054> 、UNEXTH <9418> などが上昇した。

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    日経平均 ; 29255.55 (+40.03、2日続伸)
    TOPIX ; 2027.67 (+1.10、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 4021.04 (-12.35
    マザーズ  ; 1140.11 (-1.29
    東証REIT ;2096.31 (-8.61、2日続落)

    日経平均は2日続伸。最近色々と忙しすぎて相場をよく見れていませんが、私のPFは相変わらずの低め安定。。。

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    日経平均は40円高と続伸、3週間ぶり25日線回復、さらに上げ幅縮小の場面も=20日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前日比40円03銭高の2万9255円55銭と続伸。9月29日以来、3週間ぶりに25日移動平均線(2万9177円33銭)を回復した。朝方は、堅調な米企業決算を背景に19日の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、買いが先行した。円安歩調もあって一時2万9489円11銭(前日比273円59銭高)まで上昇した。一巡後は戻り売りや利益確定売りに伸び悩み、前引けにかけては株価指数先物売りを交え、急速に上げ幅を縮小した。後場は香港ハンセン指数高などを支えに持ち直す場面もあったが、売り物がちにさらに上げ幅を縮め、終盤には2万9222円32銭(同6円80銭高)まで押し戻される場面もあった。その後強含んだが、戻りは鈍かった。

     東証1部の出来高は11億1780万株、売買代金は2兆7099億円。騰落銘柄数は値上がり790銘柄、値下がり1280銘柄、変わらず114銘柄。

     市場からは「米株高に円安が指数上昇につながったが、国内に材料はなく、買いは続かなかった。日経平均は25日線を超え、心理的なフシ目となる2万9500円に一時接近したが、売り物が出やすい水準となり、押し返された。4-9月期決算を控えるなか、基本は様子見だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021> などの陸運株が堅調。野村 <8604> 、マネックスG <8698> 、SBI <8473> などの証券商品先物株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。ソフバンG <9984> 、ソフトバンク <9434> 、NTT <9432> などの情報通信株も高い。三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> 、東建物 <8804> などの不動産株や、JPX <8697> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も引き締まった。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も安い。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、東邦鉛 <5707> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も安い。ニコン <7731> 、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株や、三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> 、双日 <2768> などの卸売株も売られた。

     個別では、ソフトクリH <3371> 、サーバーW <4434> 、日金属 <5491> 、スズデン <7480> 、大阪ソーダ <4046> などの上げが目立った。半面、グリムス <3150> 、三井松島HD <1518> 、大紀ア <5702> 、川重 <7012> 、黒谷 <3168> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、16業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29215.52 (+190.06
    TOPIX ; 2026.57 (+7.34
    JASDAQ指数 ; 4033.39 (+20.18、4日続伸)
    マザーズ  ; 1141.40 (+25.25
    東証REIT ;2104.92 (-4.05

    日経平均は反発。とりあえず下げの半値戻しまで来たところで落ち着いている感じでしょうか。引き続き米・中の動向に注目ですが、国内では選挙と中間決算がありイベント続きますね。

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    日経平均は190円高と反発、アジア株高で一段高の場面も=19日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比190円06銭高の2万9215円52銭と反発。朝方は、18日の米国株式市場でハイテク株中心に上昇した流れを受け、半導体関連株などに買いが先行した。株価指数先物に断続的な買いが入ったこともあり、いったん2万9200円台に乗せた。その後、利益確定売りに上げ幅を縮小し、一時2万9075円37銭(前日比49円91銭高)まで押し戻される場面もあった。ただ、アジア株高を支えに盛り返し、後場早々には2万9272円49銭(前日比247円03銭高)まで上昇した。一巡後は、上値が重くなったが、下値も限定され、大引けにかけて2万8200円台で強含んだ。

     東証1部の出来高は9億9279万株、売買代金は2兆4409億円。騰落銘柄数は値上がり1115銘柄、値下がり962銘柄、変わらず107銘柄。

     市場からは「外国人投資家のフローをみると、今週に入り静かだ。先物主導で短期筋が動いてはいるが、基本的に来週の決算に焦点を合わせ、様子見だ。むろん、岸田政権の動きにも注視している」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、明治海 <9115> などの海運株が上昇。HOYA <7741> 、東精密 <7729> 、ニコン <7731> などの精密株や、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、大日印 <7912> などのその他製品株も高い。ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> 、ネクソン <3659> などの情報通信も値を上げ、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株や、ダイキン <6367> 、ディスコ <6146> 、クボタ <6326> などの機械株も買われた。楽天グループ <4755> 、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株も堅調。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も軟調。三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> などの銀行株や、住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、東急不HD <3289> などの不動産株も売られた。

     個別では、NCHD <6236> 、クオールHD <3034> 、レノバ <9519> 、ベイカレント <6532> 、グローバルK <6189> などの上げが目立った。半面、EduLab <4427> 、サインポスト <3996> 、川重 <7012> 、井筒屋 <8260> 、三井松島HD <1518> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、15業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29025.46 (-43.17
    TOPIX ; 2019.23 (-4.70
    JASDAQ指数 ; 4013.21 (+11.35、3日続伸)
    マザーズ  ; 1116.15 (-10.12
    東証REIT ;2108.97 (+14.05、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。2週間ぶりに29,000円台を回復、円安が株価材料になるって久しぶりじゃないですかね。それくらい説明のつかない相場なんだろうなと思います。

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    日経平均は43円安と3日ぶり反落、引けにかけ2万9000円近辺でもみ合い=18日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前週末比43円17銭安の2万9025円46銭と3営業日ぶりに反落。朝方は、前週末の米国株高を支えに小高く寄り付いた後、株価指数先物売りをきっかけに下げに転じ、いったん2万9000円を割り込んだ。前週末に大幅続伸した反動で利益確定売りも出やすかった。その後、再度プラス圏入りし、一時2万9144円33銭(前週末比75円70銭高)まで持ち直す場面もあったが、買いは続かず、再び軟化し、一時2万8924円40銭(同144円23銭安)まで下落した。一巡後は、押し目買いなどで下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて2万9000円近辺でもみ合った。

     東証1部の出来高は10億8498万株、売買代金は2兆5295億円。騰落銘柄数は値上がり1124銘柄、値下がり985銘柄、変わらず75銘柄。

     業種別では、第一三共 <4568> 、協和キリン <4151> 、大日住薬 <4506> 、大正薬HD <4581> などの医薬品株が軟調。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、明治HD <2269> 、味の素 <2802> 、キリンHD <2503> などの食料品株も安い。エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> 、日本郵政 <6178> などのサービス株や、高島屋 <8233> 、Jフロント <3086> 、イオン <8267> などの小売株も売られた。KDDI <9433> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株も値を下げ、日通 <9062> 、近鉄GHD <9041> などの陸運株もさえない。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が堅調。東邦鉛 <5707> 、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、JFE <5411> 、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も高い。トヨタ <7203> 、スズキ <7269> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も買われた。

     個別では、EduLab <4427> 、ベイカレント <6532> がストップ安となり、マネーフォワード <3994> 、サーバーW <4434> 、RPAH <6572> などの下げも目立った。半面、ミタチ産業 <3321> がストップ高となり、三井松島HD <1518> 、キャンドゥ <2698> 、ベクトル <6058> 、黒谷 <3168> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が下落した。

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    日経平均 ; 29068.63 (+517.70、2日続伸)
    TOPIX ; 2023.93 (+36.96、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 4001.86 (+35.24、2日続伸)
    マザーズ  ; 1126.27 (+27.55、2日続伸)
    東証REIT ;2094.92 (+20.73

    日経平均は2日続伸。2週間ぶりに29,000円台を回復、円安が株価材料になるって久しぶりじゃないですかね。それくらい説明のつかない相場なんだろうなと思います。

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    日経平均は517円高と大幅続伸、2週間ぶり2万9000円回復、円安加速で一段高=15日後場
    15:26 配信  モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比517円70銭高の2万9068円63銭と大幅続伸。2万9000円回復は9月30日(終値は2万9452円66銭)以来ほぼ2週間ぶりとなる。朝方は、買い優勢で始まった。米主要企業の好決算や過度なインフレ懸念の後退を背景に14日の米国株式が上昇し、投資家心理が改善した。円安歩調に加え、時間外取引で米株価指数先物が高く、香港ハンセン指数などのアジア株高も支えとなった。1ドル=114円台への円安加速で輸出関連株の追い風となり、指数は一段高し、大引け間際に2万9082円35銭(前日比531円42銭高)まで上伸した。東証業種別株価指数は全33業種が値上がりした。

     東証1部の出来高は11億4320万株、売買代金は2兆8420億円。騰落銘柄数は値上がり1989銘柄、値下がり155銘柄、変わらず40銘柄。

     市場からは「海外株高に円安がフォローになり、『解散・総選挙は買い』というアノマリー(説明のつかない法則)も乗っかっているようだ。ただ、日経平均2万9000円から上はそう簡単には進めないのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> 、クボタ <6326> などの機械株が上昇。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も高く、ファナック <6954> 、東エレク <8035> 、ソニーG <6758> などの電機株も堅調。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も引き締まった。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、オリンパス <7733> などの精密株も値を上げた。DOWA <5714> 、三菱マテリアル <5711> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株や、信越化 <4063> 、JSR <4185> 、菱ガス化 <4182> などの化学株も物色された。

     個別では、キャンドゥ <2698> がストップ高配分となり、PRTIME <3922> 、TBASE <3415> 、マルマエ <6264> 、ギフト <9279> などの上げも目立った。半面、UNEXTH <9418> 、東京機 <6335> 、IDOM <7599> 、SKジャパン <7608> 、三栄建築 <3228> などの下げが目立った。

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    日経平均 ; 28550.93 (+410.65
    TOPIX ; 1986.97 (+13.14
    JASDAQ指数 ; 3966.62 (+3.84
    マザーズ  ; 1098.72 (+8.59
    東証REIT ;2074.19 (-9.63

    日経平均は3日ぶりに大幅反発。ですが、騰落銘柄数は拮抗しているという事で、市場が落ち着いたというわけではなさそうですね。引き続き下目線ではいますが、崩れそうで崩れず反発していくのが今年の相場なので、まだまだやる事のない日々が続くのかもしれません(^^;

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    日経平均は410円高と3日ぶり大幅反発、騰落銘柄数は値上がりと値下がりが拮抗=14日後場
    15:29 配信  モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は、前日比410円65銭高の2万8550円93銭と3日ぶりに大幅反発して取引を終了した。終値ベースで2万8500円を回復するのは、1日(2万8771円07銭)以来、およそ2週間ぶり。きのうの下げ渋りや、現地13日にナスダック総合指数が4日ぶりに反発したことから買いが先行。株価指数先物に断続的な買いが入ったことや、時間外取引で米株価指数先物が上昇したことから堅調に推移した。後場に入ってもしっかりした展開で、午後零時46分には、同436円40銭高の2万8576円68銭を付ける場面がみられた。東証1部の出来高は11億5266万株、売買代金は2兆5647億円。騰落銘柄数は値上がり1048銘柄、値下がり1037銘柄、変わらず98銘柄だった。

     市場では「短期資金とみられる買いが株価指数先物に入ったもようで、ナスダック総合指数が反発した動きもあり、半導体関連銘柄への物色につながったようだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株が上昇。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電機株や、ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も高い。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株も堅調。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、21業種が上昇、12業種が下落した。

     個別では、サインポスト <3996> 、サイゼリヤ <7581> 、ローツェ <6323> 、スノーピーク <7816> 、吉野家HD <9861> などが上昇。半面、セラク <6199> 、前沢工 <6489> 、ベル24HD <6183> 、メディアドゥ <3678> 、アステナHD <8095> などが下落した。

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    日経平均 ; 28140.28 (-90.33、2日続落)
    TOPIX ; 1973.83 (-8.85、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3962.78 (-12.56、2日続落)
    マザーズ  ; 1090.13 (-9.87、2日続落)
    東証REIT ;2083.82 (+32.97

    日経平均は2日続落。IMFが21年の世界経済成長率見通しを引き下げたとのことで・・・景気の先行きも単純にポストコロナで復調!とはいかない雰囲気になってきましたね。そろそろ年末に向けて買い場を探さなきゃと思ってはいますが、もう少し下げてくれないと手を出しづらく、もやもやする日々が続いています。

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    日経平均は90円安と続落、引けにかけ停滞商状、値下がり銘柄数1500近い=13日後場
    15:20 配信  モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前日比90円33銭安の2万8140円28銭と続落。朝方は、売りが先行した。IMF(国際通貨基金)が12日、21年の世界経済成長率見通しを引き下げ、同日の米国株式が下落した流れを受け、前場早々に2万7993円46銭(前日比237円15銭安)まで下落した。その後、株価指数先物買いを交えて上げに転じ、一時2万8364円99銭(同134円38銭高)まで上昇する場面もあった。2万8000円割れ後にすかさず押し目買いが流入したことで短期筋の買い戻しを誘ったとみられる。ただ、買いは続かず、一巡後は再びマイナス圏入りし、大引けにかけて停滞商状となった。

     東証1部の出来高は11億1180万株、売買代金は2兆4039億円。騰落銘柄数は値上がり608銘柄、値下がり1491銘柄、変わらず84銘柄。

     市場からは「後場は様子見だ。米9月CPI(消費者物価)やFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録の発表を控え、結果待ちといった感じだ。4-9月期決算が始まるまでは国内材料に乏しく、動きづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、明治海 <9115> などの海運株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が軟調。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も安い。三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> などの銀行株や、かんぽ生命 <7181> 、MS&AD <8725> 、SOMPOH <8630> などの保険株も売られた。信越化 <4063> 、日ペイントH <4612> などの化学株も値を下げた。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株や、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株もさえない。

     半面、菱地所 <8802> 、東急不HD <3289> 、野村不HD <3231> などの不動産株が堅調。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も高く、日揮HD <1963> 、鹿島 <1812> などの建設株も値を上げた。JT <2914> 、味の素 <2802> などの食料品株も買われ、住友電工 <5802> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株や、LIXIL <5938> 、三和HD <5929> などの金属製品株も引き締まった。

     個別では、三光合成 <7888> 、デザインワン <6048> 、イトアンHD <2882> 、住石HD <1514> 、タマホーム <1419> などの下げが目立った。半面、フィルC <3267> 、サインポスト <3996> 、OKK <6205> 、SHIFT <3697> 、Jフロント <3086> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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