直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 30183.96 (-56.10、2日続落)
TOPIX ; 2081.77 (-5.97、2日続落)
JASDAQ指数 ; 4065.65 (-32.62)
マザーズ ; 1127.36 (-30.69、2日続落)
東証REIT ;2115.57 (+7.69、3日続伸) 日経平均は2日続落。ですが、配当落ちも踏まえると実質はプラスでしょうか。昨日ポジション調整を行ったので、おそらく当面はやる事なし。基本また見てるだけの生活に戻ります。 ----------------------------------- 日経平均は56円安と続落、終盤にかけ下げ幅縮小、中国・香港株高に配当再投資期待も支え=28日後場 15:19 配信 モーニングスター 28日後場の日経平均株価は前日比56円10銭安の3万0183円96銭と続落。朝方は、売りが先行した。27日の米国株式市場で、長期金利上昇を背景にハイテク株が値を下げた流れを受け、半導体関連株などグロース(成長)株中心に売られ、前場の早い段階で3万0001円99銭(前日比238円07銭安)まで下落した。一巡後は下げ渋りの流れとなり、後場終盤には株価指数先物買いを交えて3万0207円63銭(同32円43銭安)まで引き戻す場面があった。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数が高く、配当再投資期待も支えとして意識された。 東証1部の出来高は15億677万株、売買代金は3兆8105億円。騰落銘柄数は値上がり1033銘柄、値下がり1057銘柄、変わらず96銘柄。 市場からは「配当再投資をにらんだ先回り買いもあろうが、利益確定売りも出ている。中国恒大の債務問題については極端な事態にはならないとみられるが、その影響は依然として不透明であり、動きづらい面がある」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、島津製 <7701> などの精密株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も軟調。任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株や、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株も安い。九州電力 <9508> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、小野薬 <4528> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も値を下げた。 半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株も高く、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株も買われた。住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も引き締まった。TOTO <5332> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も値を上げた。 個別では、グリーンズ <6547> がストップ安となり、サカイオーベ <3408> 、東邦システム <4333> 、ギフティ <4449> 、シンプレHD <4373> などの下げも目立った。半面、JNS <3627> 、ジューテック <3157> 、ブラス <2424> 、DmMiX <7354> 、ぴあ <4337> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が下落した。 ----------------------------------- PR 日経平均 ; 30248.81 (+609.41)
TOPIX ; 2090.75 (+47.20)
JASDAQ指数 ; 4089.36 (+45.96)
マザーズ ; 1163.41 (+35.60)
東証REIT ;2084.64 (+3.57) 日経平均は大幅反発し、30,000円台を回復。中国不動産大手、中国恒大集団のデフォルト懸念が後退し、海外市場が反発した流れを受け、日本市場も買い戻しが優勢でした。私のPFも一旦反発ですが、日経平均が30,000円台なのにこの株価水準だと正直この先厳しいそうだなと思う銘柄が多いです。不安な銘柄は一旦全部売るのも手ですかね・・・。 ----------------------------------- 日経平均は609円高と3日ぶり大幅反発、3万円台に復帰、値上がり銘柄数2100超=24日後場 15:18 配信 モーニングスター 24日後場の日経平均株価は前営業日比609円41銭高の3万0248円81銭と3営業日ぶりに大幅反発。終値での3万円大台復帰は3営業日ぶり。朝方は、買い優勢で始まった。中国不動産大手、中国恒大集団の債務不安がひとまず後退し、23日の米国株式が大幅続伸した流れを受け、いったん3万0200円台に乗せた。その後、戻り売りに上値が重くなる場面もあったが、下値は限定された。根強い買いが続き、徐々に盛り返し、後場終盤には3万0276円38銭(前営業日比636円98銭高)まで上昇した。 東証1部の出来高は14億2537万株、売買代金は3兆5578億円。騰落銘柄数は値上がり2104銘柄、値下がり68銘柄、変わらず16銘柄。 市場からは「中国恒大集団のとりあえずのデフォルト(債務不履行)回避を市場は好意的にとらえているが、(社債利払いが相次ぐ)中国恒大への懸念はなお払しょくされておらず、先行きは不透明だ。日経平均3万円超えから一段上に進むという楽観はまだできない」(準大手証券)との声が聞かれた。 東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、乾汽船 <9308> など海運株が軒並み高。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株も上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株や、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株も堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も値を上げ、ホンダ <7267> 、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> などの輸送用機器株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も買われた。 個別では、サカイオーベ <3408> (監理)がストップ高となり、国際紙パ商 <9274> 、古野電 <6814> 、旭ダイヤ <6140> 、ユニデンHD <6815> などの上げも目立った。半面、OKK <6205> (監理)がストップ安となり、井筒屋 <8260> 、シンプレHD <4373> 、東京機 <6335> 、テスHD <5074> などの下げも目立った。 ----------------------------------- 日経平均 ; 29639.40 (-200.31、2日続落)
TOPIX ; 2043.55 (-21.00、2日続落)
JASDAQ指数 ; 4043.40 (-20.76、2日続落)
マザーズ ; 1127.81 (-10.88、2日続落)
東証REIT ;2081.07 (-25.51、3日続落) 日経平均は2日続落。引き続き中国不動産大手、中国恒大集団のデフォルト懸念からの売りが継続。不動産バブルの崩壊は日本のバブル崩壊を連想させるので、先行きには注意が必要ですね。 ----------------------------------- 日経平均は200円安と大幅続落、引き続き中国恒大の債務問題が重し=22日後場 15:25 配信 モーニングスター 22日後場の日経平均株価は前日比200円31銭安の2万9639円40銭と大幅続落。朝方は、中国不動産大手である中国恒大集団の債務不履行(デフォルト)懸念が根強く、日本時間22日朝方の時間外取引の米株価指数先物安も重しとなり、一時2万9573円88銭(前日比265円83銭安)まで下落した。その後、先物にまとまった買いが入り、上げに転じる場面もあった。「中国恒大集団が23日期限の社債利払い実施する」と報じられ、中国人民銀行が22日に短期金融市場への資金供給額を増やしたことも支えとなった。ただ、買い一巡後は再度マイナス圏入りし、後場中盤に向けて軟調に推移した。その後、中国・上海総合指数が上げに転じたこともあり、下げ渋ったが、戻りは限定され、引けにかけて上値が重くなった。引き続き中国恒大の債務問題が重しとして意識された。 東証1部の出来高は12億359万株、売買代金は2兆8901億円。騰落銘柄数は値上がり287銘柄、値下がり1847銘柄、変わらず53銘柄。 業種別では、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> などの卸売株が下落。味の素 <2802> 、キッコーマン <2801> などの食料品株も安く、ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> などの機械株や、昭電工 <4004> 、信越化 <4063> などの化学株も軟調。SUMCO <3436> 、リンナイ <5947> などの金属製品株や、東海カ <5301> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も値を下げた。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株もさえず、ファナック <6954> 、TDK <6762> 、京セラ <6971> などの電機株や、日本製鉄 <5401> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株も売られた。 半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。三井不 <8801> 、東建物 <8804> 、住友不 <8830> などの不動産株も高く、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もしっかり。 個別では、ブラス <2424> 、クロスキャット <2307> 、キャリアイン <6538> 、スタティアH <3393> 、クロスマーケ <3675> などの下げが目立った。半面、井筒屋 <8260> がストップ高となり、オーケストラ <6533> 、ギフト <9279> 、ノムラシス <3940> 、日本オラクル <4716> などの上げも目立った。きょう東証1部上場のシンプレHD <4373> は公開価格1620円に対して40円高の1660円で初値を付け、ストップ高(同440円高)の2060円で引けた。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 29839.71 (-660.34)
TOPIX ; 2064.55 (-35.62)
JASDAQ指数 ; 4064.16 (-19.94)
マザーズ ; 1138.69 (-26.43)
東証REIT ;2106.58 (-14.79、2日続落) 日経平均は大幅安。中国不動産大手の資金繰り懸念から、昨晩の米国株が急落。その流れで日本市場も下落という流れになりました。話題の中国の不動産大手の話は、ちょっと前から取り付け騒ぎになっているとか話は出ていたように思いますが、ここでようやく織り込みにいったという事でしょうか。 ----------------------------------- 日経平均は660円安と大幅反落、2週間ぶり3万円割れ、値下がり銘柄数1900超=21日後場 15:16 配信 モーニングスター 21日後場の日経平均株価は前週末比660円34銭安の2万9839円71銭と大幅反落。3万円割れは7日(終値2万9916円14銭)以来2週間ぶり。朝方は、中国不動産大手の中国恒大集団の資金繰り懸念から20日の海外市場で株安が進んだ流れを受け、リスク回避の売りが先行した。下げ幅を拡大し、前場早々には2万9832円52銭(前週末比667円53銭安)まで下落した。その後、時間外取引の米株価指数先物高もあって、いったん下げ渋ったが、買いは続かず、前引けにかけてさえない展開となった。後場は、持ち直す場面もあったが、再び軟化し、大引けにかにかけて安値圏で推移した。 東証1部の出来高は13億1988万株、売買代金は3兆3780億円。騰落銘柄数は値上がり218銘柄、値下がり1942銘柄、変わらず27銘柄。 市場からは「海外投資家にパニック的な売りはみられず、下がったところで買い足しに動く投資家もいる。中国恒大問題は重しにはなるが、大きな問題に発展するとはみていないようだ」(外資系証券)との声が聞かれた。 業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が下落。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も軟調。近鉄エクス <9375> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株や、ソフバンG <9984> 、ネクソン <3659> 、スクエニHD <9684> などの情報通信株も売られた。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も安く、TOTO <5332> 、東海カーボン <5301> などのガラス土石株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も値を下げた。 半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021> などの陸運株が堅調。医薬品株では、第一三共 <4568> が上昇し、協和キリン <4151> も引き締まった。 個別では、デサント <8114> 、長大 <9624> 、キャリアイン <6538> 、宮越HD <6620> 、日ペイントH <4612> などの下げが目立った。半面、旭ダイヤ <6140> 、ダイセキS <1712> 、イソライト <5358> 、アグレ都市 <3467> 、アドバネクス <5998> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 30500.05 (+176.71)
TOPIX ; 2100.17 (+10.01)
JASDAQ指数 ; 4084.10 (+22.67)
マザーズ ; 1165.12 (+23.84)
東証REIT ;2121.37 (-1.17) 日経平均は3日ぶり反発。日経平均は再度高値圏ですが、私のPFは相変わらず厳しいなという感じ。新興やREITも指数はそこそこ強いのですが、個別を見ると業績の良くない銘柄からは資金が抜けていっている感じがしますね。どこかで大きく崩れるとは思うのですが、まだ押し目待ちに押し目無しの段階なのでしょうか・・・。 ----------------------------------- 日経平均は176円高と3日ぶり反発、グロース株が高く指数に寄与=17日後場 15:20 配信 モーニングスター 17日後場の日経平均株価は前日比176円71銭高の3万0500円05銭と3日ぶりに反発。16日の米国株式は高安まちまちながら、きのうの2日続落で押し目買いが入りやすく、株価指数先物買いを交え、いったん3万0400円台に値を戻した。その後、伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く盛り返し、大引け間際には3万0541円99銭(前日比218円65銭高)まで上昇した。なかで、エムスリー <2413> 、ソフバンG <9984> 、東エレク <8035> などのグロース(成長)株が高く、指数に寄与した。 東証1部の出来高は15億9933万株、売買代金は4兆3205億円。騰落銘柄数は値上がり1423銘柄、値下がり645銘柄、変わらず119銘柄。 市場からは「押し目買いニーズは強いが、誰もが調整を待っているのではないか。まずは、来週のFOMC(米連邦公開市場委員会)や、29日投開票の総裁選の結果を見極めたいところだ」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株や、東急 <9005> 、小田急 <9007> などの陸運株も堅調。ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> などの情報通信株や、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も買われた。近鉄エクス <9375> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株や、第一三共 <4568> 、大日住薬 <4506> などの医薬品株も値を上げた。 半面、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が下落。住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株も軟調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も売られ、TOTO <5332> 、東海カーボン <5301> などのガラス土石株も安い。 個別では、クロスキャット <2307> がストップ高となり、井筒屋 <8260> 、サカイオーベ <3408> 、電気興 <6706> 、エスクロAJ <6093> などの上げも目立った。半面、サインポスト <3996> 、GDO <3319> 、アドバネクス <5998> 、東邦システム <4333> 、名村造 <7014> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 30323.34 (-188.37、2日続落)
TOPIX ; 2090.16 (-6.23、2日続落)
JASDAQ指数 ; 4061.43 (-46.09、2日続落)
マザーズ ; 1141.28 (-43.26、2日続落)
東証REIT ;2122.54 (+7.61) 日経平均は2日続落。昨晩の米国株高を受けて高く始まりましたが、買いは続かずマイナスに転じて続落。こういう日に東証REITが上がるのは、日経平均と逆売買になっているからなのか、それでも私のPFは結局マイナスでした。 ----------------------------------- 日経平均は188円安と続落、安値後はもみ合い商状が続く=16日後場 15:18 配信 モーニングスター 16日後場の日経平均株価は、前日比188円37銭安の3万323円34銭と続落して取引を終了した。続落となるのは8月19-20日以来、約1カ月ぶり。朝方は、きのうの底堅い展開や現地15日の米国株が上昇した動きから買いが先行した。ただ、積極的に上値を追う動きは限られ、利益確定売りに押された。また、中国・上海総合指数が3日ぶりに反発スタートした後、下げに転じたことも意識されたもよう。後場に入っても軟調で、午後零時47分には、同309円20銭安の3万202円51銭と、きょうの安値付ける場面もみられた。その後は、やや下げ幅を縮小したものの、もみ合い商状が続いた。東証1部の出来高は12億6150万株、売買代金は3兆4660億円。騰落銘柄数は値上がり892銘柄、値下がり1186銘柄、変わらず110銘柄だった。 市場では「3万円超えで目先的な達成感があるなか、調整含みの展開も予想される」(中堅証券)との見方があった。 業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株が下落。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も安い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も軟調。日立 <6501> 、キーエンス <6861> などの電機株や、KDDI <9433> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、18業種が下落、15業種が上昇した。 個別では、宮越HD <6620> 、プロレドP <7034> 、コーセル <6905> 、MSOL <7033> 、イーレックス <9517> などが下落。半面、ブラス <2424> 、東京機 <6335> 、乾汽船 <9308> 、日本空調 <4658> 、日コンセプト <9386> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 30511.71 (-158.39)
TOPIX ; 2096.39 (-22.48)
JASDAQ指数 ; 4107.52 (-6.42)
マザーズ ; 1184.54 (-3.29)
東証REIT ;2114.93 (-24.82) 日経平均は4日ぶり反落。新興市場、REITも反落。そして私のPFも当然のように下落。まあ中小型ではあるあるな展開ですけれども、つらい所ですね。。。 ----------------------------------- 日経平均は158円安と4日ぶり反落、下げ渋りも戻り限定、値下がり銘柄数1800近い=15日後場 9/15 15:14 配信 モーニングスター 15日後場の日経平均株価は前日比158円39銭安の3万0511円71銭と4営業日ぶりに反落。朝方は、14日の米国株安を受け、きのう約31年1カ月ぶりの高値水準に浮上した反動で利益確定売りが先行した。次第に下げ幅を拡大し、前場終盤には3万0347円30銭(前日比322円80銭安)まで下落した。日本時間午前11時に発表された中国8月鉱工業生産や中国8月小売売上高が伸び鈍化で市場予想を下回り、重しとして意識された面もある。一巡後は株価指数先物買いを交えて下げ渋り、後場前半には3万0573円41銭(同96円69銭安)まで引き戻した。ただ、買いは続かず、大引けにかけては利益確定売りに上値を抑えられ、戻りは限定された。 東証1部の出来高は12億572万株、売買代金は3兆1502億円。騰落銘柄数は値上がり329銘柄、値下がり1783銘柄、変わらず76銘柄。 業種別では、三井不 <8801> 、東建物 <8804> 、野村不HD <3231> などの不動産株が下落。野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も売られた。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株も軟調。三井金 <5706> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、東鉄鋼 <5445> などの鉄鋼株も安く、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も値を下げた。 半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、ユナイテド海 <9110> などの海運株が上昇。 個別では、東京機 <6335> が3日連続のストップ安となり、プロレドP <7034> もストップ安。タカショー <7590> 、LinkU <4446> 、エニグモ <3665> などの下げも目立った。半面、ヤーマン <6630> 、ブラス <2424> がストップ高となり、サインポスト <3996> 、川西倉 <9322> 、ギフト <9279> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 30670.10 (+222.73、3日続伸)
TOPIX ; 2118.87 (+21.16、3日続伸)
JASDAQ指数 ; 4113.94 (+15.60)
マザーズ ; 1187.83 (+6.01、3日続伸)
東証REIT ;2139.75 (+17.60) 日経平均は3日続伸。あまり意識していなかったのですが、31年ぶりの高値更新!いつの間にやらそんな高値まで来ていたんですね・・・。今日は新興や東証REIT指数も上昇しましたが、私のPFはあまり上がらず。相場全体が良くてもこの状況だと、今年はちょっと厳しいかな~という感じです。 ----------------------------------- 日経平均は222円高と大幅に3日続伸、31年1カ月ぶり高値水準、TOPIXは2100超=14日後場 15:19 配信 モーニングスター 14日後場の日経平均株価は前日比222円73銭高の3万0670円10銭と大幅に3営業日続伸。2月16日の年初来高値(終値3万0467円75銭)を更新し、1990年8月1日(同3万0837円99銭)以来ほぼ31年1カ月ぶりの高値水準となった。一方、TOPIX(東証株価指数)は同21.16ポイント高の2118.87ポイントと2100ポイント台に乗せ、1990年8月3日(同2174.67ポイント)以来の高値水準となった。 朝方は、きのう高値引けとなった強い動きが継続し、買い優勢で始まった。次期政権の政策期待とともに新型コロナウイルスの新規感染者数の減少やワクチン接種の進展が引き続き支えとなり、日経平均株価は一時3万0795円78銭(前日比348円41銭高)まで上昇した。一巡後は、先物に断続的な売りが出て前引けにかけて上げ幅を縮小する場面もあった。後場は強基調で始まった後、しばらくもみ合ったが、大引けにかけてはやや引き締まった。 東証1部の出来高は13億3901万株、売買代金は3兆3450億円。騰落銘柄数は値上がり1707銘柄、値下がり380銘柄、変わらず101銘柄。 市場からは「後場になって、米系のロングオンリー(買い専門)型ファンドから日本株のバスケット買いがみられた。彼らのような中・長期資金の流入が続くようだと相場も一段のアップサイドへの期待がもてる」(外資系証券)との声が聞かれた。 業種別では、東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> 、SOMPOH <8630> などの保険株が上昇。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、ユナイテド海 <9110> などの海運株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も高い。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> 、エムスリー <2413> などのサービス株も堅調。日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も買われた。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も高い。 半面、INPEX <1605> などの鉱業株がさえない。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も軟調。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> 、小野薬 <4528> などの医薬品株や、東電力HD <9501> 、北海道電力 <9509> 、レノバ <9519> などの電気ガス株も売られた。 個別では、サインポスト <3996> が連日のストップ高となり、シンシア <7782> 、松屋 <8237> 、三愛石 <8097> 、長大 <9624> などの上げも目立った。半面、東京機 <6335> が連日のストップ安となり、神戸物産 <3038> 、Hamee <3134> 、ビューティガレージ <3180> 、IDOM <7599> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 30447.37 (+65.53、2日続伸)
TOPIX ; 2097.71 (+6.06、2日続伸)
JASDAQ指数 ; 4098.34 (-2.69)
マザーズ ; 1181.82 (+4.02、2日続伸)
東証REIT ;2122.15 (-3.93、5日続落) 日経平均は2日続伸。ほぼマイナス圏での推移でしたが最後にカチ上げてプラ転で終了。こういう終わり方をすると強いなと思いますが、一旦逆回転を始めるとそのまま逆の事が起きるので、結局行って来いになりそうですけどね。 ----------------------------------- 日経平均は65円高と続伸し高値引け、終盤に再度プラス浮上、年初来高値に接近=13日後場 15:20 配信 モーニングスター 13日後場の日経平均株価は前週末比65円53銭高の3万0447円37銭と続伸し、高値引け。2月16日の年初来高値(終値3万0467円75銭)に接近した。朝方は、前週末に大幅反発した反動や米国株安を受け、利益確定売りが先行した。その後いったん持ち直し、上げに転じたが、買いは続かず、再び軟化。株価指数先物売りを交えて下げ幅を広げ、一時3万0229円01銭(前週末比152円83銭安)まで下落する場面があった。一巡後は下げ渋り、後場終盤には再度プラス浮上し、大引けにかけて強基調が続いた。 東証1部の出来高は11億3544万株、売買代金は2兆8504億円。騰落銘柄数は値上がり1534銘柄、値下がり554銘柄、変わらず101銘柄。 市場からは「利益確定売りが出やすいが、買い遅れた向きが押し目買いや、とりあえずの買いに動いているようだ。日経平均が3万円の値固めから次のステップに進むには、海外の中・長期マネーが流入してくるかどうかにかかっている」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、JFE <5411> 、日本製鉄 <5401> などの鉄鋼株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が堅調。新生銀行 <8303> 、あおぞら <8304> 、りそなHD <8308> などの銀行株も買われた。三井倉HD <9302> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株も高く、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> などの保険株も値を上げた。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まり、マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> などの水産農林株や、明治HD <2269> 、アサヒ <2502> などの食料品株も物色された。 半面、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、日産自 <7201> などの輸送用機器株が軟調。マネックスG <8698> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も売られた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえず、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株も値を下げた。 個別では、三井ハイ <6966> 、サインポスト <3996> がストップ高となり、大真空 <6962> 、廣済堂 <7868> 、フリービット <3843> などの上げも目立った。半面、東京機 <6335> がストップ安となり、シルバーライフ <9262> 、ザッパラス <3770> 、アセンテック <3565> 、関西スーパー <9919> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 30381.84 (+373.65)
TOPIX ; 2091.65 (+26.72)
JASDAQ指数 ; 4101.03 (+38.62)
マザーズ ; 1177.80 (+28.23)
東証REIT ;2126.08 (-7.73、4日続落) 日経平均は反発。昨日のNY市場が下げたのでどうかなと思いましたが、3万円を超えて更に上昇していきました。上昇しても私のPFが全く増えませんが。。。 ----------------------------------- 日経平均は373円高と大幅反発し高値引け、香港株高に米株先物高も支え=10日後場 15:27 配信 モーニングスター 10日後場の日経平均株価は前日比373円65銭高の3万0381円84銭と大幅反発。朝方は、きょう算出の日経平均先物・オプション9月限のSQ(特別清算指数)算出に絡む買いが先行した。利益確定売りに伸び悩む場面もあったが、3万円台を割り込むことなく盛り返した。きのう急落した香港ハンセン指数が上昇し、時間外取引での米株価指数先物高も支えとなり、先物買いに上げ幅拡大の流れとなった。なお、SQ値は3万0085円93銭。 東証1部の出来高は14億8600万株、売買代金は3兆9283億円。騰落銘柄数は値上がり1923銘柄、値下がり222銘柄、変わらず44銘柄。 市場からは「TOPIX(東証株価指数)に続き、日経平均も年初来高値(2月16日終値3万0467円75銭)更新のコースだろう。中・長期的な上昇トレンドが復活した。短期的な過熱感は残るが、調整を挟みながら上向きのイメージだ。ただし、足をすくわれないためにも米金利動向には注視する必要がある」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、SBI <8473> 、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が上昇。JPX <8697> 、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も堅調。資生堂 <4911> 、信越化 <4063> 、旭化成 <3407> などの化学株や、SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株も引き締まった。リクルートHD <6098> 、エムスリー <2413> などのサービス株も値を上げた。積水ハウス <1928> 、大和ハウス <1925> などの建設株や、ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も高い。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も買われた。 半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株や、エーザイ <4523> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も売られた。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株もさえない。 個別では、新生銀行 <8303> 、ADWAYS <2489> がストップ高配分となり、CRE <3458> 、オーケストラ <6533> 、チタン工 <4098> などの上げも目立った。半面、ビューティガレージ <3180> 、鎌倉新書 <6184> 、シーイーシー <9692> 、ネクソン <3659> 、ニプロ <8086> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。 ----------------------------------- |
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