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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 26319.34 (-684.22
    TOPIX ; 1878.39 (-37.52
    マザーズ ; 652.48(-21.70、5日続落)
    東証REIT ;1975.11 (-18.19

    日経平均は大幅安。前週末のNY市場は下落したものの最後戻していたので、こんなに下げるとはちょっと意外でしたね。日中に売りが拡大して言った感じなので、今晩の更なる下落も見越して・・・という事なのでしょう。

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    日経平均は684円安と大幅反落、2カ月ぶり安値水準、広範囲に売られ下げ幅広げる=9日後場
    15:26 配信  モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前週末比684円22銭安の2万6319円34銭と大幅反落。3月16日(終値2万5762円01銭)以来約2カ月ぶりの安値水準となる。朝方は、米長期金利の上昇を背景に前週末の米国株式が下落した流れを受け、売り優勢で始まった。時間外取引の米株指数先物安も重しとなった。下げ渋る場面もあったが、買いは続かず、再度軟化。広範囲に売られ、大引け間際には2万6309円22銭(前週末比694円34銭安)まで下げ幅を広げた。

     東証プライムの出来高は12億6342万株、売買代金は2兆9545億円。騰落銘柄数は値上がり211銘柄、値下がり1598銘柄、変わらず28銘柄。

     市場からは「米インフレ懸念など不透明要因を抱え、米株動向に右へならえするしかない。下がれば押し目買いが入り、切り返せば戻り売りが出てくるとみられるが、当面は決算をみながら個別株物色が中心になる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JFE <5411> 、日本製鉄 <5401> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株が下落。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株や、エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、サイバー <4751> などのサービス株も軟調。大阪チタ <5726> 、住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> などの卸売株も安い。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株もさえず、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> 、IHI <7013> などの機械株や、京王 <9008> 、京成 <9009> 、小田急 <9007> などの陸運株も売られた。ファーストリテ <9983> 、7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株も値を下げた。

     半面、東ガス <9531> 、関西電力 <9503> 、中国電力 <9504> などの電気ガス株が堅調。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も買われた。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も引き締まった。

     個別では、日製鋼 <5631> 、JUKI <6440> がストップ安となり、JBR <2453> 、BEENOS <3328> 、ミスミG <9962> などの下げも目立った。半面、ヤマダHD <9831> がストップ高となり、ノジマ <7419> 、TOA <6809> 、ヒロセ電機 <6806> 、キヤノンMJ <8060> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 26818.53 (-29.37
    TOPIX ; 1898.35 (-1.27
    マザーズ ; 691.84(-2.57、3日続落)
    東証REIT ;1986.90 (+11.15

    日経平均は小幅反落。先週末のNY市場が大きく下げたので、今日の日本市場は下げるかと思いましたが、意外と強かったですね。ドル円が先週末で20年ぶりの130円台に突入しており、そちらが支えになったとの見方もあるようです。引き続きドル建て日経平均と合わせて市場を見ていきたいと思います。

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    日経平均は29円安と小反落、米株先物高支えに再度プラス圏入りの場面も買い続かず=2日後場
    15:25 配信  モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前営業日比29円37銭安の2万6818円53銭と小反落。朝方は好業績株買いや円安を支えに強含んで始まり、前場の早い段階で2万6964円59銭(前営業日比116円69銭高)まで値を上げた。ただ、米金融引き締めへの警戒感は根強く、先物に断続的な売りが出て下げに転じ、一時2万6610円86銭(同237円04銭安)まで下押した。売り一巡後は、時間外取引での米株価指数先物高を支えに再度プラス圏入りする場面もあったが、買いは続かず、大引けにかけては小安く推移した。連休中にFOMC(米連邦公開市場委員会、5月3-4日開催)を控え、様子見気分に傾いた。

     東証プライムの出来高は11億9420万株、売買代金は2兆9582億円。騰落銘柄数は値上がり949銘柄、値下がり830銘柄、変わらず59銘柄。

     市場からは「好決算ものが買われ、夜間取引の米株先物の堅調推移もサポートした。FOMC(米連邦公開市場委員会)は織り込みが進み、売り込みにくい状況だが、その結果を受けて米国マーケットがどう動くは不透明であり、軽々に判断できない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、ローランド <7944> などのその他製品株が軟調。日揮HD <1963> 、積水ハウス <1928> 、住友林 <1911> などの建設株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> 、セコム <9735> などのサービス株も安い。HOYA <7741> 、東精密 <7729> などの精密株や、ZHD <4689> 、ソフトバンク <9434> などの情報通信株も値を下げた。ダイキン <6367> 、日製鋼 <5631> 、栗田工 <6370> などの機械株も売られ、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株もさえない。

     半面、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇し、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も高い。特殊陶 <5334> 、日電硝子 <5214> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、LIXIL <5938> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株も値を上げた。ブリヂス <5108> 、オカモト <5122> などのゴム製品株も堅調。京成 <9009> 、東急 <9005> 、SGHD <9143> などの陸運株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も引き締まった。

     個別では、Vキューブ <3681> がストップ高となり、北国FHD <7381> 、伯東 <7433> 、アルプスA <6770> 、エンプラス <6961> などの上げも目立った。半面、M&ACH <2127> 、PHCHD <6523> 、インフォMT <2492> 、明和産 <8103> 、ゲンキードラ <9267> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26847.90 (+461.27
    TOPIX ; 1899.62 (+38.86
    マザーズ ; 694.41(-6.04、2日続落)
    東証REIT ;1975.75 (-21.91

    日経平均は大幅反発。連休前に上昇して大丈夫なのかなと思いましたが、一応月曜日は平日なので連休前の手じまいは今日と月曜日に分散するんですかね。今日で4月が終了し今年も3分の1が終わりましたが、私の資産的にはほぼ動かず若干のマイナスで投資家としては何もできていない感じです。

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    日経平均は461円高と大幅反発、値上がり銘柄数は1500超に=28日後場
    15:24 配信  モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は、前日比461円27銭高の2万6847円90銭と大幅反発して取引を終えた。きのう27日に、下げ渋る動きをみせていたことから、朝方から買いが先行。時間外取引で米株価指数が上昇したことから、堅調な展開となった。昼休みの時間帯に、日銀が金融政策決定会合での現状維持を決定したことを発表。日米の金利拡大が意識され、円安メリットが意識された輸出関連銘柄に物色の矛先が向かい、取引終了間際に、同490円32銭高の2万6876円95銭と、きょうの高値を付けた。為替市場では、ドル・円が一時1ドル=130円20銭近辺(27日は127円98銭-128円00銭)まで、円安・ドル高が進んだ。東証プライムの出来高は13億8363万株、売買代金は3兆4114億円。騰落銘柄数は値上がり1503銘柄、値下がり295銘柄、変わらず40銘柄だった。

     市場では、「22年3月期決算の発表が本格化した。一部企業で23年3月期の慎重な業績見通しが明らかとなったが、総じて堅調な業績見通しが多く指数を支えそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も高い。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も堅調。三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、30業種が上昇、3業種が下落した。

     個別では、フューチャー <4722> 、フタバ <7241> 、日ガス <8174> 、北國FHD <7381> 、太平洋工 <7250> などが上昇。半面、ZOZO <3092> 、ピーシーエー <9629> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、SBテクノ <4726> 、サインポスト <3996> などは下落した。

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    日経平均 ; 26386.63 (-313.48
    TOPIX ; 1860.76 (-17.75
    マザーズ ; 700.45(-10.99
    東証REIT ;1997.66 (+9.01

    日経平均は大幅安。昨晩の米国株が大幅安となり、日経平均も一時は26,000円割れ目前まで下落しましたが、日中は値を戻し300円超安で引けました。

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    日経平均は313円安と大幅反落、終盤にかけ下げ渋る、米株先物高に中国株高が支えも戻り限定=27日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前日比313円48銭安の2万6386円63銭と大幅反落。朝方は、中国の新型コロナウイルス感染拡大で世界景気の減速が懸念され、26日の米国株式が急落したことを受け、売り優勢で始まった。下げ幅を拡大し、前場前半には2万6051円04銭(前日比649円07銭安)まで下落する場面があった。一巡後は、先物買いを交えて持ち直した。時間外取引で米株価指数先物が高く、中国・上海総合指数の上げも支えとなり、後場終盤にかけて下げ渋り、一時2万6406円62銭(同293円49銭安)まで引き戻した。ただ、買いは続かず、戻りは限定された。
     東証プライムの出来高は16億5561万株、売買代金は3兆9994億円。騰落銘柄数は値上がり600銘柄、値下がり1198銘柄、変わらず40銘柄。
     市場からは「きょうの外国人オーダーはフラットで、銘柄入れ替え的な印象だ。ただ、きのうファンドの解約売りが出ており、改めて解約売りが出る可能性もあり、強気にはなれない」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、JPX <8697> 、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株が下落。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、浜ゴム <5101> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も安い。近鉄エクス <9375> 、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株もさえない。日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、日野自 <7205> などの輸送用機器株も売られた。AGC <5201> 、東海カ <5301> 、住友大阪 <5232> などのガラス土石株や、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株も値を下げた。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。石油資源 <1662> 、INPEX <1605> などの鉱業株も堅調。東京海上 <8766> などの保険株や、大阪ガス <9532> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も高い。ソフトバンク <9434> 、トレンド <4704> などの情報通信株も買われた。

     個別では、キッコーマン <2801> 、シマノ <7309> 、コア <2359> 、トナミHD <9070> 、信越ポリ <7970> などの下げが目立った。半面、山洋電気 <6516> がストップ高となり、アマノ <6436> 、マーケットエンター <3135> 、東エレデバ <2760> 、邦ガス <9533> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 26700.11 (+109.33
    TOPIX ; 1878.51 (+1.99
    マザーズ ; 711.44(+17.11)
    東証REIT ;1988.65 (-1.75、2日続落)

    日経平均は小幅反発。昨晩大きく下げてからの反発ですが、戻しは限定的でした。

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    日経平均は109円高と3日ぶり反発、グロース株中心に上昇、買い一巡後は上値重い=26日後場
    4/26 15:25 配信 モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比109円33銭高の2万6700円11銭と3営業日ぶりに反発。朝方は、米長期金利の低下を背景に25日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行した。前日の大幅続落の反動も出た。いったん伸び悩む場面もあったが、先物買いを交えて切り返した。昼休みの時間帯に香港ハンセン指数や中国・上海総合指数が高く、支えとして意識され、後場前半には2万6808円99銭(前日比218円21銭高)まで上昇した。なかで、半導体関連株や、ソフバンG <9984> 、エムスリー <2413> などのグロース(成長)株中心に値を上げ、指数高につながった。ただ、買い一巡後は引けにかけて上値が重くなった。

     東証プライムの出来高は10億3450万株、売買代金は2兆5854億円。騰落銘柄数は値上がり1105銘柄、値下がり659銘柄、変わらず74銘柄。

     市場からは「大幅続落後の戻りは力不足で、直近の『マド』(日経平均で22日安値2万6904円-週明け25日高値2万6764円)埋めも届かない。決算に大型連休、FOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、積極的には動けない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、小田急 <9007> などの陸運株が堅調。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も高い。ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> 、トレンド <4704> などの情報通信株や、エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、楽天グループ <4755> などのサービス株も買われた。LIXIL <5938> 、SUMCO <3436> などの金属製品株や、住友不 <8830> 、菱地所 <8802> などの不動産株も値を上げた。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も引き締まり、山崎パン <2212> 、アサヒ <2502> 、キッコーマン <2801> などの食料品株も物色された。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も安い。任天堂 <7974> 、ローランド <7944> などのその他製品株もさえず、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> などの保険株も売られた。

     個別では、インソース <6200> 、マイネット <3928> 、T&Gニーズ <4331> 、ペプチドリーム <4587> 、ギフティ <4449> などの上げが目立った。半面、キヤノン電子 <7739> 、中外薬 <4519> 、高純度化 <4973> 、ゲンキードラ <9267> 、クスリアオキ <3549> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26590.78 (-514.48、2日続落)
    TOPIX ; 1876.52 (-28.63、2日続落)
    マザーズ ; 694.33 (-8.68、8日続落)
    東証REIT ;1990.40 (-3.21

    日経平均は大幅続落。引き続き上下にボラティリティが高いですが、27000円を挟んでの展開ですかね。GW中にFOMCがあるので、今年はポジション持ち越す人少なそうですね。。。

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    日経平均は514円安と大幅続落、売り一巡後の戻り限定、米株先物安にアジア株安も重し=25日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前週末比514円48銭安の2万6590円78銭と大幅続落。朝方は、前週末の米国株式市場で金融引き締めへの警戒感から主要3指数が大幅に下落した流れを受け、売り優勢で始まった。先物に断続的な売りが出て下げ幅を拡大し、一時2万6487円84銭(前週末比617円42銭安)まで下落した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、引けにかけて2万6600円近辺で停滞した。時間外取引で米株価指数先物が安く、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株安も重しとなった。

     東証プライムの出来高は10億1350万株、売買代金は2兆4584億円。騰落銘柄数は値上がり250銘柄、値下がり1554銘柄、変わらず34銘柄。

     市場からは「海外株安の影響を受けたが、米金融引き締めへの警戒感は強く、決算を控えていることもあり、上値が重い。ただし、ボラティリティ(価格変動性)が高まり、上にも下にも値の荒い動きが予想される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株が下落。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も安い。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株や、ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、三井E&SH <7003> などの機械株も軟調。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も値を下げた。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株もさえず、清水建 <1803> 、大林組 <1802> 、鹿島 <1812> などの建設株も売られた。

     半面、サカタのタネ <1377> 、ホクト <1379> などの水産農林株が高い。

     個別では、東急建設 <1720> 、ジャフコG <8595> 、Wスコープ <6619> 、ソフバンG <9984> 、ブラス <2424> などの下げが目立った。半面、OBC <4733> 、オイラ大地 <3182> 、エレマテック <2715> 、ラクーンHD <3031> 、アインHD <9627> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 27105.26 (-447.80
    TOPIX ; 1905.15 (-22.85
    マザーズ ; 703.01 (-19.32、7日続落)
    東証REIT ;1993,61 (+8.28、2日続伸)

    日経平均は大幅反落。金融引き締め懸念での下げは久々でしょうか。ここ最近グロース系が弱くてマザーズが下げ続けてるのも同じ流れかなと思いますが、今回GW中にFOMCがあったりするので来週はどちらに動くか読みづらいですね。

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    日経平均447円安と4日ぶり大幅反落、売り一巡後の戻り限定、東証プライム銘柄8割超が下落=22日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前日比447円80銭安の2万7105円26銭と4日ぶりに大幅反落。朝方は、21日の米国株式市場で長期金利の上昇を背景に主要3指数が下落した流れを受け、売りが先行した。きのう3連騰した反動もあり、先物に断続的な売りが出て下げ幅を拡大し、一時2万6904円38銭(前日比648円68銭安)まで下落した。時間外取引で米株価指数先物が値を下げ、重しとなった面もある。売り一巡後は後場終盤にかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。なお、東証プライム銘柄の83%強が下落した。

     東証プライムの出来高は9億7940万株、売買代金は2兆3877億円。騰落銘柄数は値上がり263銘柄、値下がり1536銘柄、変わらず40銘柄。

     市場からは「直近上げた分を考えれば、多少の調整は仕方ない。決算発表待ちでFOMC(米連邦公開市場委員会、5月3-4日開催)を控え、動きづらいなか、日経平均は三角もち合い的なイメージとなり、いずれどちらかに振れる可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株が下落。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、楽天グループ <4755> などのサービス株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も軟調。住友不 <8830> 、三菱地所 <8802> 、三井不 <8801> などの不動産株も値を下げた。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も売られた。

     半面、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。日立物流 <9086> がストップ高となり、SGHD <9143> などの陸運株も買われた。

     個別では、戸田工 <4100> 、テスHD <5074> 、フィルC <3267> 、イーレックス <9517> 、神戸物産 <3038> などの下げが目立った。半面、アイケイ <2722> 、西松屋チェーン <7545> 、東芝 <6502> 、イーグル <6486> 、オーイズミ <6428> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 27553.06 (+335.21、3日続伸)
    TOPIX ; 1928.00 (+11.85、3日続伸)
    マザーズ ; 722.33 (-6.18、6日続落)
    東証REIT ;1985.33 (+12.85

    日経平均は3日続伸し、27,500円台を回復。結構久しぶりかと思ったので、2週間前にはこの水準だったんですね。来週からぼちぼち決算ですが、私の銘柄は大半がGW明けなので動くのは5月になりますか。個別では3928 マイネットが動いていますが、相場を見れていないので一時ストップ高していた事すら気付きませんでした。

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    日経平均は335円高と大幅に3日続伸、約2週間ぶりの高値水準に=21日後場
    4/21 15:32 配信  モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は、前日比335円21銭高の2万7553円06銭と大幅に3日続伸して取引を終えた。終値ベースでの2万7500円台は、5日(2万7787円98銭)以来、約2週間ぶりの水準。きのう20日に大幅続伸した動きが継続。時間外取引で米株価指数先物が上昇したことも支えに、しっかりした展開が続いた。午後2時15分には、同362円79銭高の2万7580円64銭と、きょうの高値を付けた後も、堅調な展開だった。東証プライムの出来高は10億2912万株、売買代金は2兆5187億円。騰落銘柄数は値上がり1242銘柄、値下がり528銘柄、変わらず69銘柄だった。

     市場では「米長期金利の落ち着きから、時間外取引で米株価指数が上昇し、日経平均株価の上げにつながった。25日移動平均線(21日時点で2万7371円)を終値ベースで上抜き、投資家心理の好転も期待される」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株が上昇。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株も高い。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も堅調。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、23業種が上昇、10業種が下落した。

     個別では、リズム <7769> 、マイネット <3928> 、JVCKW(JVCケンウッド) <6632> 、T&Gニーズ <4331> 、ベース <4481> などが上昇。半面、グリー <3632> 、セラク <6199> 、BEENOS <3328> 、ネットプロテ <7383> 、GMOGHD <3788> などは下げた。

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    日経平均 ; 27217.85 (+232.76、2日続伸)
    TOPIX ; 1915.15 (+19.45、2日続伸)
    マザーズ ; 728.51 (-15.88、5日続落)
    東証REIT ;1972.48 (-5.03、2日続落)

    日経平均は続伸し、27,000円台を回復。円安材料で買われていますが、イコール逆に円高になると上がりづらくなると思うので、しばらくは上に行きづらいかもしれませんね。

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    日経平均は232円高と大幅続伸、2週ぶり75日線回復、円安支えに自動車株の上げ目立つ=20日後場
    15:14 配信  モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前日比232円76銭高の2万7217円85銭と大幅続伸。約2週間ぶりに75日移動平均線を回復した。朝方は、19日の米国株高を受け、買いが先行した。円安進行も輸出関連株の支援要因となり、上げ幅を拡大し、一時2万7389円84銭(前日比404円75銭高)まで上昇した。一巡後は伸び悩んだ。日銀が特定の利回りで国債を無制限に買い入れる「指し値オペ」を実施し、円が下げ渋り、先物に断続的な売りが出て一時2万7066円18銭(同81円09銭高)まで押し戻された。ただ、その後は持ち直し、引けにかけては2万7200円近辺でもみ合った。円安を支えに自動車株の上げが目立ち、東証プライム銘柄では7割近くが上昇した。

     東証プライムの出来高は11億4654万株、売買代金は2兆6945億円。騰落銘柄数は値上がり1267銘柄、値下がり521銘柄、変わらず51銘柄。

     市場からは「先物主導で動いている印象だ。日銀が動いてもドル・円にあまりインパクトはなく、円安が続くとみられる。ただ、決算発表を控えており、見極めたいとの空気も根強い」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株が上昇。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株も高い。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も引き締まり、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も堅調。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、千葉銀行 <8331> などの銀行株や、ファーストリテ <9983> 、7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株も買われた。ニコン <7731> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株も値を上げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株が軟調。住友不 <8830> 、東建物 <8804> 、東急不HD <3289> などの不動産株も売られた。川崎汽 <9107> 、ユナイテド海 <9110> などの海運株や、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も安い。住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株も値を下げた。

     個別では、住友大阪 <5232> 、東テク <9960> 、ジャックス <8584> 、トプコン <7732> 、JUKI <6440> などの上げが目立った。半面、ドリームI <4310> 、FPG <7148> 、セラク <6199> 、モバファク <3912> 、サインポスト <3996> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26985.09 (+185.38
    TOPIX ; 1895.70 (+15.62
    マザーズ ; 744.39 (-7.22、4日続落)
    東証REIT ;1977.51 (-21.61

    日経平均は3日ぶり反発。新興はマザーズが4日続落で、引き続きグロースは弱い展開か・・・。注目は為替市場ですね、ドル円が128円台前半に到達しており、円安のメリットよりもデメリットが意識される展開になってきています。また、円安の影響でドル建て日経平均は10%以上下がっており、額面以上に売られてはいるのかなと思います。

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    日経平均は185円高と3日ぶり反発、円安進行支えに引き締まる、半導体・輸出関連株など堅調=19日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比185円38銭高の2万6985円09銭と3営業日ぶりに反発。朝方は、時間外取引での米株価指数先物の上昇を受け、買いが先行した。円安・ドル高が輸出関連株の支えとなった面もあり、前場早々に2万7100円59銭(前日比300円88銭高)まで上昇した。一巡後は、先物売りを交えて下げに転じ、一時2万6777円71銭(同22円00銭安)まで軟化した。その後は再度プラス圏に持ち直し、後場入り後は円安進行を支えに強調子となり、引けにかけて引き締まった。なかで、半導体関連株や輸出関連株などが堅調となり、指数をけん引した。

     東証プライムの出来高は9億6196万株、売買代金は2兆2336億円。騰落銘柄数は値上がり1253銘柄、値下がり505銘柄、変わらず81銘柄。
     市場からは「円安のサポート効果もあろうが、内需にとってのマイナス影響もあり、難しい局面だ。外国人投資家が戻ってきたといっても盛り上がっている感じはなく、日経平均は2万7000円中心の往来相場をイメージしている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も高い。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も堅調。ニコン <7731> 、HOYA <7741> 、東精密 <7729> などの精密株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も値を上げた。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も買われた。

     半面、ファーストリテ <9983> 、吉野家HD <9861> 、ローソン <2651> などの小売株が軟調。エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株や、住友ファーマ <4506> 、第一三共 <4568> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も売られた。JR東海 <9022> 、阪急阪神 <9042> 、京成 <9009> などの陸運株も安い。

     個別では、RPAH <6572> 、TSIHD <3608> 、Wスコープ <6619> 、フルマルHD <7128> 、マルマエ <6264> などの上げが目立った。半面、ネットプロテ <7383> 、サインポスト <3996> 、北の達人 <2930> 、Ubicom <3937> 、メドピア <6095> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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