直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 28065.28 (+634.98)
TOPIX ; 1957.62 (+41.97)
マザーズ ; 723.83 (+6.83)
東証REIT ;2017.25 (-4.68)
日経平均は大幅反発。上昇する時も極端ですね、一気に28,000円台に乗せてきました。日経平均主導で新興市場やREITは小動きでしたので、私のPFは小幅高レベルでした。 ----------------------------------- 日経平均は634円高と大幅反発、値上がり銘柄数は1700超に=8日後場 9/8 15:21 配信 モーニングスター
8日後場の日経平均株価は、前日比634円98銭高の2万8065円28銭と大幅に反発して取引を終えた。終値ベースで2万8000円台となるのは、8月31日以来、約1週間ぶり。前場からの堅調な値動きが継続。時間外取引で米株価指数先物がしっかりしていたこともあり、午後2時39分には、同653円49銭高の2万8083円79銭を付ける場面があった。外国為替市場では、ドル・円は1ドル=143円70銭台(7日は1ドル=143円89-91銭)と、やや円高方向に振れたが、影響は限られた。東証プライムの出来高は12億765万株、売買代金は2兆9818億円。騰落銘柄数は値上がり1703銘柄、値下がり103銘柄、変わらず31銘柄だった。 市場では「世界経済の先行き不透明感から長期資金が入りづらいなか、短期資金に振り回される展開が続く可能性がある」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株も高い。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株も堅調。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、32業種が上昇、鉱業の1業種が下落した。 個別では、国際紙パ商 <9274> 、アイル <3854> 、KLab <3656> 、ブラス <2424> 、ジャムコ <7408> などが上昇。半面、JDI <6740> 、アイモバイル <6535> 、コーア商事H <9273> 、ビューティガレージ <3180> 、パーク24 <4666> などが下落している。 ----------------------------------- PR 日経平均 ; 27430.30 (-196.21)
TOPIX ; 1915.65 (-10.93、6日続落)
マザーズ ; 717.00 (-14.48)
東証REIT ;2021.93 (+2.09、3日続伸)
日経平均は反落。本日はドル円が急激に円安に振れ、144円台に突入したことが話題になりました。一旦140円で跳ね返されていましたが、抜けたところで一気に来てますね。 ----------------------------------- 日経平均は196円安と反落、200日線割れ、売り一巡後は下げ渋るも戻り限定=7日後場
15:15 配信 モーニングスター
7日後場の日経平均株価は前日比196円21銭安の2万7430円30銭と反落。200日線割れは7月19日以来。朝方は、米金融引き締めへの警戒が続き、6日の米国株式市場で主要3指数が下落した流れを受け、売り優勢で始まった。時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、先物売りを交えて下げ幅を拡大し、前場中盤には2万7268円70銭(前日比357円81銭安)まで下落した。売り一巡後は、米株先物の持ち直しもあって下げ渋ったが、戻りは限定された。東京外国為替市場では、一時1ドル=144円台前半まで円安・ドル高が進んだが、輸出採算改善を見込んだ物色は限られた。 東証プライムの出来高は11億1504万株、売買代金は2兆7522億円。騰落銘柄数は値上がり432銘柄、値下がり1369銘柄、変わらず36銘柄。 市場からは「外国人投資は総じて慎重姿勢だが、短期マネーは売りに傾いている。米金利上昇への警戒感は根強く、方向性として下を見ている向きが多い」(外資系証券)との声が聞かれた。 業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が下落。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も安い。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株もさえない。エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、電通グループ <4324> などのサービス株や、第一三共 <4568> 、塩野義薬 <4507> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も値を下げた。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> 、ソニーG <6758> などの電機株も売られた。 半面、東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> 、第一生命HD <8750> などの保険株が堅調。住友不 <8830> 、三井不 <8801> などの不動産株も高く、三越伊勢丹 <3099> 、高島屋 <8233> 、7&iHD <3382> などの小売株も値を上げた。日産自 <7201> 、三菱自 <7211> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も買われた。 個別では、PHCHD <6523> 、くら寿司 <2695> 、ファーマF <2929> 、Sansan <4443> などの下げが目立った。半面、ウェルネット <2428> 、力の源HD <3561> 、プレミアG <7199> 、マークラインズ <3901> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27626.51 (+6.90)
TOPIX ; 1926.58 (-2.21、5日続落)
マザーズ ; 731.48 (+3.05、2日続伸)
東証REIT ;2019.84 (+3.89、2日続伸)
日経平均は小幅反発。引き続きあまり動きはなく、今晩の米国市場の動きを確認して・・・になりますかね。 ----------------------------------- 日経平均は6円高と5日ぶり小反発、午後は前日終値近辺でもみ合い、新規材料乏しく様子見=6日後場 15:13 配信 モーニングスター
6日後場の日経平均株価は前日比6円90銭高の2万7626円51銭と5営業日ぶりに小反発。朝方は、日本時間6日朝の時間外取引で米株価指数先物が上昇した流れを受け、買いが先行した。直後に先物に売りが出て下げに転じる場面もあったが、その後はいったん盛り返した。米株先物が上げ基調を強めるとともに上げ幅を拡大し、前場前半には2万7813円78銭(前日比194円17銭高)まで上昇した。ただ、一巡後は戻り売りに押し戻され、午後は米株先物の伸び悩みもあって前日終値近辺でもみ合った。新規の手掛かり材料に乏しく、様子見気分となった。 東証プライムの出来高は8億5021万株、売買代金は2兆1250億円。騰落銘柄数は値上がり883銘柄、値下がり850銘柄、変わらず104銘柄。 市場からは「材料難の中、夜間の米株先物に連動していた面はあるが、休場明け6日の米国株がどう返ってくるかが注目される。あすはSQ週の水曜日で相場が荒れやすいとされ、米株次第では先物に思惑的な売りが出る可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株が堅調。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株や、東邦鉛 <5707> 、大阪チタ <5726> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も高い。第一三共 <4568> 、大塚HD <4578> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も買われ、ユニチカ <3103> 、デサント <8114> などの繊維製品株も値を上げた。 半面、OLC <4661> 、楽天グループ <4755> 、サイバー <4751> などのサービス株が軟調。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえない。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、四国電力 <9507> などの電気ガス株も安い。 個別では、トーホー <8142> 、日本ハウスH <1873> 、PHCHD <6523> 、レアジョブ <6096> などの上げが目立った。半面、JMDC <4483> 、オイラ大地 <3182> 、アインHD <9627> 、日本調剤 <3341> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27619.61 (-31.23、4日続落)
TOPIX ; 1928.79 (-1.38、4日続落)
マザーズ ; 728.43 (+10.40)
東証REIT ;2015.95 (+6.66)
日経平均は小幅に4日続落。前週末の米国市場は安かったですが、その米国は今晩休みという事もあり様子見気分が強い1日だったようです。 ----------------------------------- 日経平均は31円安と小幅に4日続落、米株先物高支えに一時上げ転換も買い続かず=5日後場
15:11 配信 モーニングスター
5日後場の日経平均株価は前週末比31円23銭安の2万7619円61銭と小幅に4営業日続落。朝方は、米金融引き締め長期化への警戒感が根強く前週末の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行した。先物売り交えて下げ幅を広げ、前場前半には2万7511円68銭(前週末比139円16銭安)まで値を下げた。一巡後は持ち直し、後場入り後にいったん上げに転じた。時間外取引での米株価指数先物高が支えとなり、一時2万7673円44銭(同22円60銭高)まで強含んだ。ただ、買いは続かず、引けにかけて小安い水準で推移した。5日の米国市場がレーバーデーの祝日で休場となることもあり、商いに乏しかった。 東証プライムの出来高は8億1192万株、売買代金は1兆9985億円。騰落銘柄数は値上がり687銘柄、値下がり1085銘柄、変わらず65銘柄。 市場からは「今晩の米国市場は休場で手掛かり材料に乏しい。テクニカル面で、日経平均は200日線がサポートラインとして意識されるが、これを下抜けるようだとそれなりの調整があるかもしれない」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、小田急 <9007> 、京成 <9009> 、西武HD <9024> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も売られた。日水 <1332> 、極洋 <1301> などの水産農林株や、アサヒ <2502> 、サントリBF <2587> 、伊藤園 <2593> などの食料品株も安い。三井不 <8801> 、東急不HD <3289> などの不動産株も値を下げた。 半面、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が堅調。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、日立金 <5486> などの鉄鋼株も高く、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まった。三菱重工 <7011> 、IHI <7013> 、クボタ <6326> などの機械株も買われた。 個別では、アインHD <9627> 、ロックフィル <2910> 、大黒天 <2791> 、泉州電業 <9824> などの下げが目立った。半面、セグエ <3968> 、ネクソン <3659> 、稀元素 <4082> 、BEENOS <3328> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27650.84 (-10.63、3日続落)
TOPIX ; 1930.17 (-5.32、3日続落)
マザーズ ; 718.03 (-10.87、2日続落)
東証REIT ;2009.29 (-4.31、3日続落)
日経平均は3日続落。私のPFもお盆に参戦した3銘柄のうち2銘柄がマイ転、ぼちぼち雲行きがあやしくなってきました(^^; ----------------------------------- 日経平均は10円安と小幅に3日続落、午後は前日終値を挟んでもみ合い、米雇用統計を前に様子見=2日後場 15:14 配信 モーニングスター
2日後場の日経平均株価は前日比10円63銭安の2万7650円84銭と小幅に3日続落。朝方は、買いが先行した。きのう大幅に続落した反動や、円安・ドル高が支えとなり、寄り付き直後に2万7772円37銭(前日比110円90銭高)まで値を上げた。ただ、買いは続かず、一巡後は先物売りを交えて下げに転じ、一時2万7570円74銭(同90円73銭安)まで軟化した。その後、小幅高に持ち直す場面もあったが、上値は重く午後は前日終値を挟んでもみ合った。日本時間今夜の米8月雇用統計の発表を前に様子見気分となった。 東証プライムの出来高は10億3061万株、売買代金は2兆4774億円。騰落銘柄数は値上がり650銘柄、値下がり1096銘柄、変わらず91銘柄。 市場からは「米雇用統計待ちのムードで、動きにくい。雇用統計の結果を受け、マーケットがどう反応するかが注目されるが、最近は悲観的な見方に傾きやすい心理状況でもあり、相場が弱くなる可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。邦チタ <5727> 、大阪チタ <5726> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も値を下げ、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株もさえない。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も売られた。 半面、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、T&DHD <8795> 、かんぽ生命 <7181> 、SOMPOH <8630> などの保険株が堅調。王子HD <3861> 、特種東海 <3708> などのパルプ紙株も引き締まった。 個別では、ビューティガレージ <3180> 、菱洋エレク <8068> 、レアジョブ <6096> 、KeePer <6036> などの下げが目立った。半面、ダイオーズ <4653> 、メルカリ <4385> 、Wスコープ <6619> 、FPG <7148> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27661.47 (-430.06、2日続落)
TOPIX ; 1935.49 (-27.67、2日続落)
マザーズ ; 728.90 (-13.23)
東証REIT ;2013.60 (-21.01、2日続落)
日経平均は大幅続落。あまり相場が見れていませんが、下げる時は早いものであっという間に28,000円割れ・・・ただしまだレンジ内の真ん中くらいなので余裕がありますね。 ----------------------------------- 日経平均は430円安と大幅続落、積極的な売買は限られるなか終日弱い動きに=1日後場
15:16 配信 モーニングスター
1日後場の日経平均株価は、前日比430円06銭安の2万7661円47銭と大幅に続落して取引を終えた。午後1時23分には、同501円83銭安の2万7589円70銭と、前場の安値(2万7606円22銭)を割り込んだ。現地31日の欧米株式が下落した動きを受け、朝方から売りが先行した。後場も手がかり材料に乏しいことや、週末2日には米国で8月雇用統計の発表を控えることもあり、積極的な売買は限られ、終日、弱い動きが続いた。外国為替市場で、ドル・円は1ドル=139円30銭台(8月31日は1ドル=138円58-61銭)と、午後に入りやや円高方向にある。東証プライムの出来高は11億42万株、売買代金は2兆7170億円。騰落銘柄数は値上がり195銘柄、値下がり1606銘柄、変わらず35銘柄だった。 市場では「一昨日、きのうと下げ渋る動きをみせていた反動もあり、下げ幅が大きくなったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株が下落。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も安い。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、TOYO <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も軟調。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、32業種が下落、建設の1業種が上昇した。 個別では、ACCESS <4813> 、GDO <3319> 、ラクーンHD <3031> 、IRJHD <6035> 、F&LC <3563> などが下落。半面、菱洋エレク <8068> 、レアジョブ <6096> 、ODK <3839> 、積水ハウス <1928> 、シルバーライフ <9262> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28091.53 (-104.05)
TOPIX ; 1963.16 (-5.22)
マザーズ ; 742.13 (+2.01、2日続伸)
東証REIT ;2033.71 (-10.92)
日経平均は反落。今日で8月が終了、ぎりぎり28,000円台をキープし一応月間ではプラスですか。私のPFはこの後確認しますが、8月は若干のマイナスでの着地になっていそうです。 ----------------------------------- 日経平均は104円安と反落、午後は2万8000円台でもみ合い、米経済指標控え様子見=31日後場 8/31 15:14 配信 モーニングスター
31日後場の日経平均株価は前日比104円05銭安の2万8091円53銭と反落。朝方は、売りが先行した。米金融引き締めの長期化懸念が続き、30日の米国株式が下落した流れを受け、寄り付き後まもなく2万7906円17銭(前日比289円41銭安)まで下落した。一巡後は、時間外取引での米株価指数先物高もあって先物に断続的な買いが入り、前場後半に2万8104円80銭(同90円78銭安)まで下げ渋った。再び軟化した後、持ち直す場面もあったが、買い進む動きにはつながらず、午後は2万8000円台でもみ合い商状となった。週末の米8月雇用統計に向けて米経済指標の発表を控えていることもあり、様子見気分に傾いた。 東証プライムの出来高は13億3218万株、売買代金は3兆2722億円。騰落銘柄数は値上がり599銘柄、値下がり1161銘柄、変わらず76銘柄。 市場からは「時間外の米株先物は高いが、今晩の米株がその流れを引き継ぐかは不透明だ。米金利上昇への警戒感は根強く、当面は米経済指標待ちの格好だ。結果次第で揺れる可能性があるだけに、大きくは動けない」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が軟調。三井物 <8031> 、三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> などの卸売株も安い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、JFEHD <5411> 、大平金 <5541> 、東鉄鋼 <5445> などの鉄鋼株も売られた。 半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も高く、京成 <9009> 、京急 <9006> 、JR西日本 <9021> などの陸運株も買われた。 個別では、OATアグリ <4979> 、ダイヤHD <6699> 、あらた <2733> 、オイラ大地 <3182> などの下げが目立った。半面、IRJHD <6035> 、オロ <3983> 、T&K <4636> 、PI <4290> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28195.58 (+316.62)
TOPIX ; 1968.38 (+24.28)
マザーズ ; 740.12 (+12.90)
東証REIT ;2044.63 (+15.12)
日経平均は反発。先々週でポジションはある程度固まっているので基本見てるだけですが、6180 GMOメディアあたりはしょぼい出来高で下げる閑散株の典型的なパターンになってきましたね。 ----------------------------------- 日経平均は316円高と大幅反発、米株先物高も支え、東証プライム銘柄の84%弱が上昇=30日後場 15:13 配信 モーニングスター
30日後場の日経平均株価は前日比316円62銭高の2万8195円58銭と大幅反発。朝方は、米金融引き締めの長期化懸念から、きのう大幅下落した反動で自律反発狙いの買いが先行した。いったん上げ幅を縮小する場面もあったが、先物買いを交えて盛り返した。時間外取引での米株価指数先物高も支えとなり、上げ幅を拡大し、後場中盤には2万8233円80銭(前日比354円84銭高)まで上伸した。その後は一服商状ながら、大引けにかけて高値圏で推移した。東証業種別株価指数は全33業種が値上がりし、東証プライム銘柄の84%弱が上昇した。 東証プライムの出来高は9億9838万株、売買代金は2兆4563億円。騰落銘柄数は値上がり1542銘柄、値下がり243銘柄、変わらず49銘柄。 市場からは「短期マネーは動いているが、腰の入った買いはみられない。経済シンポジウム『ジャクソンホール会議』通過後は週末の米雇用統計など経済指標を見極めたいとの空気が強い。レンジ相場に移る可能性はあるが、下をみている一部ヘッジファンドもいるようだ」(外資系証券)との声が聞かれた。 業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が堅調。JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> などの卸売株も高い。KDDI <9433> 、ソフバンG <9984> 、NTT <9432> などの情報通信株も買われ、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も値を上げた。 個別では、クロスキャット <2307> 、OATアグリ <4979> 、青山商 <8219> 、スタティアH <3393> などの上げが目立った。半面、ダイヤHD <6699> 、anfac <7035> 、リテールP <8167> 、ナガイレベ <7447> などの下げが目立った。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27878.96 (-762.42)
TOPIX ; 1944.10 (-35.49)
マザーズ ; 727.22 (-16.50)
東証REIT ;2029.51 (-6.16)
日経平均は大幅反落。3営業日ぶりに28,000円割れ、一旦連騰で落ち着いたかに見えましたが、パウエル議長の講演が市場に冷や水を浴びせる格好になりました。下げたとは言えまだまだ高値ですけれどもね・・・。 ----------------------------------- 日経平均は762円安と3日ぶり大幅反落、3週ぶり2万8000円割れ、売り一巡後の戻り鈍い=29日後場 15:15 配信 モーニングスター
29日後場の日経平均株価は前週末比762円42銭安の2万7878円96銭と3営業日ぶりに大幅反落。心理的なフシ目となる2万8000円を割り込んだのは10日(終値2万7819円33銭)以来約3週間ぶり。 朝方は、リスク回避の売りが先行した。パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が講演で、金融引き締めを継続する姿勢を強調し、前週末の米国株式が急落した流れを受け、投資家心理が悪化した。時間外取引での米株価指数先物の下げも重しとなり、日経平均は下げ幅を拡大し、前場中盤には2万7788円12銭(前週末比853円26銭安)まで下落した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは鈍く、大引けにかけてさえない展開となった。なお、東証プライム銘柄の89%が下落した。 東証プライムの出来高は10億7366万株、売買代金は2兆5949億円。騰落銘柄数は値上がり174銘柄、値下がり1635銘柄、変わらず28銘柄。 市場からは「米経済指標にらみで一喜一憂の場面もあろうが、基本的に9月のFOMC(米連邦公開市場委員会、20-21日開催)までは一進一退の展開か。ただ、日経平均2万8000円割れの水準は押し目買いが入りやすい」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株が下落。ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、コマツ <6301> などの機械株も安い。エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、楽天グループ <4755> などのサービス株や、東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、アドバンテスト <6857> などの電機株も売られた。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も軟調。 半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が引き締まった。 個別では、プロネクサス <7893> 、ファーマF <2929> 、カーバイド <4064> 、ニチモウ <8091> などの下げが目立った。半面、クロスキャット <2307> 、日産東HD <8291> 、FIG <4392> 、ファイズHD <9325> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28641.38 (+162.37、2日続伸)
TOPIX ; 1979.59 (+2.99、2日続伸)
マザーズ ; 743.72 (+0.04、3日続伸)
東証REIT ;2035.67 (+16.07、2日続伸)
日経平均は2日続伸。FRB議長の講演待ちという事で、相変わらず出来高は伸びずで様子見気分の強い1日でした。この週末に大きく動く事はあるでしょうか。 ----------------------------------- 日経平均は162円高と続伸、パウエル議長の講演を控え次第に様子見ムード強まる=26日後場 15:11 配信 モーニングスター
26日後場の日経平均株価は、前日比162円37銭高の2万8641円38銭と続伸して取引を終えた。米国株高などを受け、朝方は堅調にスタート。ハイテク株を中心に買われ、前場中ごろには同313円92銭高の2万8792円93銭まで買われる場面があった。後場は週末の大型イベントが意識され、買い手控えムードが広がり上げ幅を縮小した。現地26日に予定されているジャクソンホール会議でのパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演は米国の金融政策についての従来の予想を大きく変更するような内容にはならないとの見方もあった。ただ、同日にはFRBが重視する7月の米PCE(個人消費支出)の発表も控え、インフレ動向や金融政策の方向性を見極めたいとの流れが強まった。大引け間際には同129円69銭高の2万8608円70銭まで上げ幅を縮める場面があった。 為替市場では、ドル・円が1ドル=136円80銭台(25日は136円47-50銭)と小幅の円安に傾いた。東証プライムの出来高は8億5551万株。売買代金は2兆548億円となった。騰落銘柄数は値上がり864銘柄、値下がり867銘柄、変わらず106銘柄だった。 業種別ではユニチカ <3103> 、東レ <3402> などの繊維製品、コマツ <6301> 、竹内製作 <6432> 、イワキポンプ <6237> などの機械、冶金工 <5480> 、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼、邦チタ <5727> 、大阪チタ <5726> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属、三井物産 <8031> 、豊田通商 <8015> などの卸売業などが高い。一方、リブセンス <6054> 、ベクトル <6058> 、HUGHD <4544> などのサービス業、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品、武田薬 <4502> 、第一三共 <4568> などの医薬品が安い。東証業種別指数は全33業種のうち、18業種が上昇、15業種が下落した。 個別では、イワキポンプ <6237> 、OATアグリ <4979> 、広済堂HD <7868> 、LinkU <4446> 、ファイズHD <9325> などが上昇。半面、タカショー <7590> 、ジャフコG <8595> 、サカイ引越 <9039> 、リブセンス <6054> 、アイスタイル <3660> などが下落した。 ----------------------------------- |
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