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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 29624.34 (+238.04、3日続伸)
    TOPIX ; 2114.85 (+18.46、2日続伸)
    マザーズ ; 749.50 (+1.80
    東証REIT ; 1885.19 (+28.63

    日経平均は3日続伸。ちゃんと相場を見れていないので感覚がつかめていませんが、29500円を突破・・・マザーズはほとんど動いておらず私のPFは相変わらずですが、強いと思っていいんですかね~。

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    日経平均は238円高と大幅に3日続伸、1年半ぶり2万9500円超え―午後は高値圏で推移=15日後場
    5/15 15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     15日後場の日経平均株価は前週末比238円04銭高の2万9626円34銭と大幅に3営業日続伸。心理的はフシ目となる2万9500円を超えるのは、21年11月22日(終値2万9774円11銭)以来約1年半ぶり。朝方は、円安・ドル高を支えに買いが先行した。先物買いを交えて日経平均は上げ幅を拡大し、前場の早い段階で2万9629円47銭(前週末比241円17銭高)まで上昇した。利益確定売りに上げ幅を縮小する場面もあったが、後場入り後には持ち直し、大引けにかけて高値圏で推移した。外国人買いが観測され、需給面での支えとして意識された。

     日経平均プラス寄与度では、ファーストリテ <9983> の31円強を筆頭にダイキン <6367> が24円強、KDDI <9433> が17円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、保険、その他金融、証券商品先物など28業種が値上がりし、精密、石油石炭製品など5業種が値下がりした。東証プライム銘柄の63.5%が上昇した。

     東証プライムの出来高は14億4844万株、売買代金は3兆1715億円。騰落銘柄数は値上がり1166銘柄、値下がり620銘柄、変わらず48銘柄。

     市場からは「相場のけん引役は外国人投資家とみられるが、海外マネーの流入がさらに続くかどうかは不透明だ。上昇トレンドとは言え、どこかでスピード調整がないと後が怖い。きょうで決算も一巡し、手掛かり材料もなくなってくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。オリックス <8591> 、みずほリース <8425> 、東京センチュ <8439> などのその他金融株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も買われた。味の素 <2802> 、ヤクルト <2267> 、アサヒ <2502> などの食料品株や、エーザイ <4523> 、小野薬 <4528> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も堅調。東電力HD <9501> 、東北電 <9506> 、大阪ガス <9532> などの電気・ガス株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も高い。

     半面、オリンパス <7733> 、トプコン <7732> などの精密株が下落。ENEOS <5020> 、富士石油 <5017> などの石油石炭製品株も安く、大王紙 <3880> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株も軟調。

     個別では、長野計器 <7715> 、シンクロF <3963> 、フロンティM <7038> などがストップ高となり、アルテリア <4423> が値上がり率トップ。半面、イーレックス <9517> 、恵和 <4251> 、パンチ <6165> がストップ安となり、Vテク <7717> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 29388.30 (+261.58、2日続伸)
    TOPIX ; 2096.39 (+13.30
    マザーズ ; 747.70 (-8.79
    東証REIT ; 1856.56 (-2.63、4日続落)

    日経平均は小幅反発。今日は私のPFは横ばい。決算後下げているイメージがあったのですが、先月末比で見ても思ったほど下がってはいないですね。足下米国市場が下がっているので、ここから食らうのかもしれませんが。

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    日経平均は261円高と大幅続伸、1年半ぶり高値水準―好業績株中心に堅調、半導体株高も支え=12日後場
    15:26 配信 ウエルスアドバイザー

     12日後場の日経平均株価は前日比261円58銭高の2万9388円30銭と大幅続伸。9日の年初来高値(終値2万9242円82銭)を更新し、21年11月25日(同2万9499円28銭)以来約1年半ぶりの高値水準となる。

     朝方は、決算に絡んだ好業績銘柄を中心に買いが先行した。半導体関連株の上昇も支えとなり、日経平均は上げ幅を拡大し、大引け近くには2万9426円06銭(前日比299円34銭高)まで上伸した。東証が11日に発表した5月第1週(1-2日)の投資部門別売買動向で海外投資家の買い越しが続き、好需給要因として意識された面もある。なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション5月限SQ(特別清算指数)値は2万9235円08銭。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の51円強を筆頭にファストリテ <9983> が50円強、アドバンテス <6857> が26円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、水産・農林、精密、ゴム製品、輸送用機器など20業種が値上がりし、石油石炭製品、パルプ・紙、鉱業など13業種が値下がりした。

     東証プライムの出来高は16億6497万株、売買代金は3兆9587億円。騰落銘柄数は値上がり1031銘柄、値下がり737銘柄、変わらず66銘柄。

     市場からは「欧米経由でバスケット買いが入り、買い越し傾向にある。日経平均2万9000円定着で、改めて海外投資家の日本株買い意欲の根強さが感じられ、この勢いなら3万円乗せの日もそう遠くはないのではないか」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ニッスイ <1332> 、極洋 <1301> などの水産・農林株が上昇。HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株も高い。TOYO <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も買われた。東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、関西電力 <9503> などの電気・ガス株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も堅調。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、東急不HD <3289> などの不動産株や、サッポロHD <2501> 、サントリBF <2587> 、森永菓 <2201> などの食料品株も値を上げた。

     半面、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。大王紙 <3880> 、王子HD <3861> などのパルプ・紙株も値を下げ、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。オリックス <8591> 、芙蓉リース <8424> 、アイフル <8515> などのその他金融株も売られた。

     個別では、TOB(株式公開買い付け)対象のアルテリア <4423> (監理)や、ネツレン <5976> がストップ高となり、ニーズウェル <3992> などが値上がり率上位。半面、JCRファマ <4552> 、ドリームI <4310> 、マツオカ <3611> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 29126.72 (+4.54
    TOPIX ; 2083.09 (-2.82、2日続落)
    マザーズ ; 756.49 (+4.07
    東証REIT ; 1859.19 (-5.40、3日続落)

    日経平均は小幅反発。今日は私のPFは横ばい。決算後下げているイメージがあったのですが、先月末比で見ても思ったほど下がってはいないですね。足下米国市場が下がっているので、ここから食らうのかもしれませんが。

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    日経平均は4円高と小反発、動意に乏しいなか前日終値近辺でのもみ合い=11日後場
    15:25 配信 ウエルスアドバイザー

     11日後場の日経平均株価は、前日比4円54銭高の2万9126円72銭と小反発して取引を終えた。朝方は、きのう10日の弱い動きから売りが先行。一時プラスに転じる場面がみられたが、買いの勢いが続かず軟調に推移した。後場はやや買い優勢で取引を開始。底堅く推移したが、前日終値近辺でのもみ合いとなる時間帯が長く、後場の値幅は61円強に留まるなど、動意には乏しかった。為替市場でドル・円相場は、1ドル=134円20銭台と、足元ではもみ合い。東証プライムの出来高は13億148万株、売買代金は2兆9627億円。騰落銘柄数は値上がり740銘柄、値下がり1021銘柄、変わらず73銘柄だった。

     市場では「米国の債務上限問題で、米国債のデフォルト(債務不履行)は考えにくいが、先行きの不透明感から積極的に買いづらい」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、12業種が上昇し、21業種が下落。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、ジャックス <8584> 、オリックス <8591> などのその他金融株も堅調。SBI <8473> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、パナソニック <6752> 、ソニーG <6758> などの電気機器株もしっかり。一方、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が下落した。

     個別では、OATアグリ <4979> 、じげん <3679> 、セグエ <3968> 、ミツバ <7280> 、ユナイテッドアローズ <7606> などが上昇。半面、セレス <3696> 、アジアパイル <5288> 、レアジョブ <6096> 、藤コンポ <5121> 、協和キリン <4151> などが下落した。

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    日経平均 ; 29122.18 (-120.64
    TOPIX ; 2085.91 (-11.64
    マザーズ ; 752.42 (-8.22
    東証REIT ; 1864.59 (-13.55、2日続落)

    日経平均は反落。今日は私のPFは多くが下落、金融不安はくすぶっていますし、まだ今年はもう一波乱二波乱とありそうですね。

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    日経平均は120円安と反落、売り一巡後の戻り限定―東証プライム銘柄7割超が下落=10日後場
    5/10 15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     10日後場の日経平均株価は前日比120円64銭安の2万9122円18銭と反落。朝方は、9日の米国株安を受け、売りが先行した。きのう日経平均が1年4カ月ぶりの高値水準に浮上したことで、高値警戒感から利益確定売りが出やすく、後場序盤には2万9070円11銭(前日比172円71銭安)まで下落した。一巡後は、好決算銘柄などへの物色もあって下げ渋ったが、戻りは限定された。トヨタ <7203> が午後1時55分に24年3月期連結業績(IFRS基準)の増益見通しと自社株買いを明らかにし、株価は一時上伸したが、全体相場への影響は限られた。日本時間今夜に米4月CPI(消費者物価指数)の発表を控えていることもあり、買い気は鈍かった。

     日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の34円強を筆頭に第一三共 <4568> が15円強、ダイキン <6367> が10円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉄鋼、医薬品、食料品など28業種が値下がりし、海運、倉庫運輸関連など5業種が値上がりした。東証プライム銘柄の73.1%が下落した。

     東証プライムの出来高は13億1532万株、売買代金は3兆1877億円。騰落銘柄数は値上がり436銘柄、値下がり1341銘柄、変わらず57銘柄。

     市場からは「過熱感から利益確定売りが出やすいが、下がれば押し目買いも入ってくる。指数を押し上げる材料が見当たらない中、好需給で支えている面がある。目先は、決算絡みの個別株物色が中心になろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株が下落。小野薬 <4528> 、塩野義薬 <4507> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、キリンHD <2503> 、味の素 <2802> 、カルビー <2229> などの食料品株も安い。ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も値を下げた。関西電力 <9503> 、中部電力 <9502> 、四国電力 <9507> などの電気・ガス株も軟調となり、アドバンテスト <6857> 、ソニーG <6758> 、村田製 <6981> 、太陽誘電 <6976> などの電機株も売られた。

     半面、海運株では、郵船 <9101> が堅調。日新 <9066> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株も値を上げた。三住トラスト <8309> 、楽天銀行 <5838> 、京都銀行 <8369> などの銀行株も引き締まった。

     個別では、レノバ <9519> 、メディシス <4350> 、BEENOS <3328> などが値下がり率上位。半面、山田コンサル <4792> 、矢作建設 <1870> がストップ高となり、丸井G <8252> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 29242.82 (+292.94
    TOPIX ; 2097.55 (+26.34
    マザーズ ; 760.64 (+5.53、3日続伸)
    東証REIT ; 1878.14 (-4.10

    日経平均は反発。私の昨日の所有銘柄決算は1勝2敗・・・ここ数年あまり決算でPF全体が大きく上向いたという記憶もないのですが、今回もなかなか厳しいなあという感じです。

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    日経平均は292円高と大幅反発、1年4カ月ぶり高値水準―東証プライム銘柄8割超が上昇=9日後場
    15:25 配信 ウエルスアドバイザー

     9日後場の日経平均株価は前日比292円94銭高の2万9242円82銭と大幅反発。2日に付けた年初来高値(終値2万9157円95銭)を更新し、22年1月5日(同2万9332円16銭)以来1年4カ月ぶりの高値水準となる。朝方は、買いが先行した。8日の米国株式市場でハイテク株が高く、円安歩調も支えとなった。日経平均は上げ幅を徐々に広げ、後場終盤には2万9262円36銭(前日比312円48銭高)まで上昇した。その後は、一服商状ながら、大引けにかけて高値圏で推移した。市場では、海外投資家の資金流入が指摘された。

     日経平均プラス寄与度では、アドバンテスト <6857> の32円強を筆頭に東エレク <8035> が28円強、トヨタ <7203> が10円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉄鋼、卸売、輸送用機器、保険など32業種が値上がりし、空運の1業種が値下がりした。東証プライム銘柄の81.6%が上昇した。

     東証プライムの出来高は13億4751万株、売買代金は3兆2746億円。騰落銘柄数は値上がり1497銘柄、値下がり288銘柄、変わらず49銘柄。

     業種別では、JFEHD <5411> 、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、東鉄鋼 <5445> などの鉄鋼株が上昇。住友商 <8053> 、三井物産 <8031> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株や、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も高い。第一生命HD <8750> 、かんぽ生命 <7181> 、T&DHD <8795> などの保険株や、中部電力 <9502> 、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株も堅調。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も値を上げ、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> などの銀行株も買われた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株がさえない。

     個別では、世紀東急 <1898> がストップ高となり、マクニカHD <3132> 、LITALICO <7366> などが値上がり率上位。半面、邦チタ <5727> 、飯野海 <9119> 、大阪チタ <5726> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 28949.88 (-208.07
    TOPIX ; 2071.21 (-4.32、2日続落)
    マザーズ ; 755.11 (+10.96、2日続伸)
    東証REIT ; 1882.24 (+17.44

    日経平均は反落。今日は私のPFも全般に上昇、今週は決算発表が続くので週末に向けてぼちぼちチェックしていきたいと思います。

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    日経平均208円安と5日ぶり大幅反落、安値圏で停滞―ファストリテのマイナス寄与度100円超=8日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     8日後場の日経平均株価は前営業日比208円07銭安の2万8949円88銭と5営業日ぶりに大幅反落。大型連休中に外国為替市場で円高・ドル安が進行したことを受け、朝方は売り優勢で始まった。連休前に年初来高値を更新していたことで利益確定売りが出やすく、日経平均は軟化し、後場序盤には2万8931円81銭(前営業日比226円14銭安)まで下落した。その後の戻りは限定され、大引けにかけて安値圏で停滞した。なかで、国内ユニクロ事業の4月既存店売上高の伸びが鈍化したファストリテ <9983> が値を下げ、日経平均マイナス寄与度で101円強となり、指数の重しとなった面もある。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、空運、パルプ・紙、海運など19業種が値上がりし、鉱業、銀行、化学など14業種が値下がりした。東証プライム銘柄の61.4%が上昇したが、主力大型株中心にさえず、TOPIX(東証株価指数)の続落(前営業日比4.32ポイント安の2071.21ポイント)につながった。

     東証プライムの出来高は11億8956万株、売買代金は2兆9924億円。騰落銘柄数は値上がり1126銘柄、値下がり637銘柄、変わらず71銘柄。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、コンコルディ <7186> などの銀行株も売られた。資生堂 <4911> 、JSR <4185> 、日産化 <4021> などの化学株や、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も安い。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、第一三共 <4568> 、協和キリン <4151> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も値を下げた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。大王紙 <3880> 、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ・紙株も高い。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株も値を上げた。鹿島 <1812> 、大成建設 <1801> 、大林組 <1802> などの建設株も買われた。

     個別では、アルインコ <5933> 、ADWAYS <2489> 、千葉興銀 <8337> などが値下がり率上位。半面、東鉄鋼 <5445> がストップ高となり、JVCKW <6632> 、ひらまつ <2764> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 29123.18 (+266.74、3日続伸)
    TOPIX ; 2078.06 (+20.58、3日続伸)
    マザーズ ; 741.72 (-3.52
    東証REIT ; 1871.28 (-2.17

    日経平均は3日続伸。GW中に8か月半ぶりの高値に到達。個別株もまあまあ堅調ですが、さすがに明日は調整して連休入りになるでしょうか。

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    日経平均は266円高と大幅に3日続伸、引けにかけ高値推移―8カ月半ぶり2万9000円回復=1日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     1日後場の日経平均株価は前週末比266円74銭高の2万9123円18銭と大幅に3営業日続伸。2万9000円回復は22年8月17日(終値2万9222円77銭)以来8カ月半ぶりとなる。朝方は、買い優勢で始まった。前週末の米国株式市場で、堅調な経済指標などを背景に主要3指数が上昇。円安進行も支えとなり、日経平均は前場前半にいったん2万9100円台に乗せた。その後、利益確定売りに伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く盛り返し、大引け間際には2万9145円89銭(前週末比289円45銭高)まで上伸した。

     日経平均プラス寄与度では、TDK <6762> の18.3円を筆頭にダイキン <6367> が18.1円、信越化 <4063> が17.9円と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、陸運、空運、機械など30業種が値上がりし、海運、金属製品、ガラス土石の3業種が値下がりした。東証プライム銘柄の73.8%が上昇した。

     東証プライムの出来高は12億2921万株、売買代金は3兆1184億円。騰落銘柄数は値上がり1355銘柄、値下がり417銘柄、変わらず63銘柄。

     業種別では、小田急 <9007> 、京成 <9009> 、西武HD <9024> などの陸運株が上昇。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株や、信越化 <4063> 、日東電工 <6988> 、日産化学 <4021> などの化学株も高い。HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、オリンパス <7733> などの精密株も堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われ、三井物産 <8031> 、住友商 <8053> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株も値を上げた。

     半面、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が下落。LIXIL <5938> 、岡部 <5959> などの金属製品株や、特殊陶 <5334> 、日電硝子 <5214> などのガラス土石株も売られた。

     個別では、遠藤照明 <6932> がストップ高となり、アイエスビー <9702> 、メルカリ <4385> などが値上がり率上位。半面、キャリアデ <2410> 、グローバルK <6189> 、エンプラス <6961> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 28856.44 (+398.76、2日続伸)
    TOPIX ; 2057.48 (+24.97、2日続伸)
    マザーズ ; 745.24 (+7.43
    東証REIT ; 1873.45 (+31.14

    日経平均は2日続伸。GW前に大幅高とか嫌な予感しかしませんが大丈夫ですかね。。。私のPFも4月は上昇してようやく昨年末水準まで戻しました。日経平均高値でようやく昨年末水準なので、あまり良い状況ではないですけれども(^^;

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    日経平均は398円高と大幅続伸、日銀の大規模緩和維持で上げ幅拡大―8カ月ぶり高値水準=28日後場
    15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     28日後場の日経平均株価は前日比398円76銭高の2万8856円44銭と大幅続伸。18日に付けた年初来高値(終値2万8658円83銭)を更新し、22年8月19日(同2万8930円33銭)以来約8カ月ぶりの高値水準となる。

     日銀はこの日の金融政策決定会合で現状の大規模緩和策の維持を決定。これを受け、午後は上げ幅拡大の流れとなった。円安進行とともに先物主導で買われ、日経平均は大引け間際に2万8879円24銭(前日比421円56銭高)まで上伸した。前場は、27日の米国株高を好感し、買い優勢で始まり、いったん2万8700円台に乗せた。その後は伸び悩み、「日銀が長期緩和の検証を実施し、先行き指針も見直しを検討する」と伝わると、先物に大口の売り物が出て、上げ幅を急速に縮小する場面もあった。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の30円弱を筆頭にソフバンG <9984> が29円強、キッコーマン <2801> が28円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、機械、輸送用機器など32業種が値上がりし、銀行の1業種が値下がりした。東証プライム銘柄の90.4%が上昇した。

     東証プライムの出来高は15億8744万株、売買代金は3兆7751億円。騰落銘柄数は値上がり1659銘柄、値下がり155銘柄、変わらず21銘柄。

     市場からは「日銀の緩和維持で買いを誘発したが、主流は短期筋による買い戻しとみられる。日経平均は2万9000円を視野に入れ、センチメントがさらに好転するかを見極める必要があろう」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、関西電力 <9503> 、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気・ガス株が上昇。ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> 、クボタ <6326> などの機械株や、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も高い。上組 <9364> 、三菱倉 <9301> などの倉庫運輸関連株や、SOMPOH <8630> 、第一生命HD <8750> 、MS&AD <8725> などの保険株も買われた。日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> 、レンゴー <3941> などのパルプ・紙株も値を上げ、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も引き締まった。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、楽天銀行 <5838> などの銀行株が軟調。

     個別では、未来工業 <7931> がストップ高となり、マキタ <6586> 、JVCKW <6632> などが値上がり率上位。半面、Vコマース <2491> がストップ安となり、大東建託 <1878> 、ユナイテド海 <9110> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 28457.68 (+41.21
    TOPIX ; 2032.51 (+8.61
    マザーズ ; 737.81 (-0.76、3日続落)
    東証REIT ; 1842.31 (-13.74

    日経平均は反発。本日の売買代金は久々の3兆円超えという事で、指数的には小動きですが連休前の取引が活発化しているでしょうか。

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    日経平均は41円高と反発、取引終了時間にかけ買い優勢に=27日後場
    4/27 15:25 配信 ウエルスアドバイザー

     27日後場の日経平均株価は、前日比41円21銭高の2万8457円68銭と反発して取引を終えた。朝方は、きのう26日の軟地合いから売りが先行した。売り一巡後は、時間外取引で米株価指数先物が上昇していることを支えに、下げ幅を縮小する動きをみせるなど、底堅く推移した。後場はやや買い優勢で取引を開始。徐々に下げ幅を縮小し、前日終値近辺でのもみ合いとなる時間帯が長かった。取引終了時間にかけ、買いが優勢となる展開から、午後2時50分には、同43円26銭高の2万8459円73銭を付けた。為替市場でドル・円相場は、1ドル=133円70銭前後と、足元ではもみ合い。東証プライムの出来高は11億9652万株、売買代金は3兆66億円で、3月31日(3兆7422億円)以来、1カ月ぶりに3兆円を超えた。騰落銘柄数は値上がり1037銘柄、値下がり712銘柄、変わらず86銘柄だった。

     市場では「あす28日には初の日銀金融政策決定会合に臨んだ植田総裁の会見や、現地5月2日からはFOMC(米連邦公開市場委員会)が開催されることもあり、様子見姿勢が強い状況が続きそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、22業種が上昇し、11業種が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が上昇。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も高い。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株も堅調。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、三井金属 <5706> 、古河電工 <5801> などの非鉄金属株もしっかり。一方、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が下げた。

     個別では、愛三工業 <7283> 、東海理化 <6995> 、山洋電気 <6516> 、野村マイクロ <6254> 、ヨシムラFH <2884> などが上昇。半面、アドバンテスト <6857> 、トーメンデバ <2737> 、岡三 <8609> 、インフォコム <4348> 、トランコム <9058> などが下落した。

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    日経平均 ; 28416.47 (-203.60
    TOPIX ; 2023.90 (-18.25
    マザーズ ; 738.57 (-12.26、2日続落)
    東証REIT ; 1856.05 (+3.39、3日続伸)

    日経平均は反落。8割強の銘柄が下落という事でほぼ全面安ですね。REITが逆行高しているのは買戻しか。今年は景気の先行き懸念に加えて、金融関連のゴタゴタも色々出てきていますね。

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    日経平均は203円安と3日ぶり大幅反落、一段安の場面も―東証プライム銘柄の8割超が下落=26日後場
    4/26 15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     26日後場の日経平均株価は前日比203円60銭安の2万8416円47銭と3日ぶりに大幅反落。2万8500円割れは14日(終値2万8493円47銭)以来8営業日ぶり。

     朝方は、売りが先行した。米中堅銀行ファースト・リパブリック・バンクの大規模な預金流出が明らかとなり、経営不安などから25日の米国株式が下落。円高・ドル安も重しとなり、日経平均は前場早々にいったん2万8400円を下回った。その後、時間外取引(日本時間26日)での米株価指数先物高を支えに下げ渋る場面もあったが、買いは続かず、再び軟化。利益確定売りに一段安となり、後場前半には2万8319円77銭(前日比300円30銭安)まで下押した。一巡後は、再び持ち直したが、戻りは限定され、大引けにかけて2万8400円台前半で停滞した。

     日経平均マイナス寄与度では、ファーストリテ <9983> の25円強を筆頭にアドバンテスト <6857> が18円強、ファナック <6954> が16円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、銀行、証券商品先物、機械など29業種が値下がりし、建設、食料品など4業種が値上がりした。東証プライム銘柄の82.5%が下落した。

     東証プライムの出来高は11億990万株、売買代金は2兆7267億円。騰落銘柄数は値上がり273銘柄、値下がり1516銘柄、変わらず47銘柄。

     業種別では、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> などの銀行株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も安い。コマツ <6301> 、クボタ <6326> 、SMC <6273> などの機械株や、ソニーG <6758> 、京セラ <6971> 、安川電機 <6506> 、ニデック <6594> などの電機株も売られた。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株もさえず、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も値を下げた。

     半面、清水建設 <1803> 、大林組 <1802> 、大成建設 <1801> 、鹿島 <1812> などの建設株が上昇。雪印メグ <2270> 、森永菓 <2201> 、アサヒ <2502> などの食料品株も高く、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株も引き締まった。

     個別では、シマノ <7309> 、大阪ソーダ <4046> 、ジャフコ <8595> などが値下がり率上位。半面、イオン <8267> が連結子会社化する、いなげや <8182> がストップ高となり、遠藤照明 <6932> 、コメリ <8218> などが値上がり率上位。

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