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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 26431.53 (-722.28、3日続落)
    TOPIX ; 1864.28 (-51.84、3日続落)
    マザーズ ; 693.98 (-18.52
    東証REIT ;1977.33 (-39.69

    日経平均は3日続落。先週末のNY市場の下落を受けて、日経平均も売りが膨らみました。ダウは先週末に今年の安値を割れましたが、ここから一段安になるんですかね。私の所有銘柄も安くなってきておりぼちぼち既定の買い出動タイミングですが、相変わらず閑散で板が薄いのが悩みどころです。。。

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    日経平均は722円安と大幅に3日続落、全面安商状に2万6500円割れ、米株先物安も重し=26日後場 15:13 配信
    モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前営業日比722円28銭安の2万6431円55銭と大幅に3営業日続落。全面安商状となり、7月13日(終値2万6478円77銭)以来の2万6500円割れとなった。東証業種別株価指数は全33業種が下落した。

     朝方は、前週末23日の米国株式市場で金利上昇・景気後退懸念を背景に主要3指数が下落した流れを受け、売り優勢で始まった。いったん下げ渋る場面もあったが、買いは続かず再び軟化。先物売りを交えて下げ幅を拡大し、後場後半には2万6424円60銭(前営業日比729円23銭安)まで下押した。時間外取引で米株価指数先物がさえず、重しとして意識された面もある。その後の戻りは鈍く、引けにかけて安値圏で停滞した。

     東証プライムの出来高は15億2663万株、売買代金は3兆3420億円。騰落銘柄数は値上がり124銘柄、値下がり1687銘柄、変わらず26銘柄。

     市場からは「時間外の米株先物安の影響も受け、日経平均は2万6500円を下回った。短期的なリバウンドはあると思うが、大幅な値戻しがないとベアトレンドは覆せない。下値のメドとして、とりあえず3月安値と6月安値を結んだ延長線上の2万6300円近辺が意識されるが、それを下回れば次の安値を見に行くことになろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。フジクラ <5803> 、大阪チタ <5726> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> 、住友商 <8053> などの卸売株も安い。東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株もさえず、T&DHD <8795> 、かんぽ生命 <7181> 、第一生命HD <8750> などの保険株も売られた。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も値を下げた。

     個別では、Wスコープ <6619> 、北海道電力 <9509> 、大幸薬品 <4574> 、OATアグリ <4979> などの下げが目立った。半面、日電波 <6779> 、アイスタイル <3660> 、LINK&M <2170> 、鎌倉新書 <6184> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 27153.83 (-159.30、2日続落)
    TOPIX ; 1916.12 (-4.68、2日続落)
    マザーズ ; 712.50 (+2.24
    東証REIT ;2017.02 (+5.52

    日経平均は2日続落。同日の金融政策決定会合は現状維持ですが、引け後に外国為替市場で日銀が24年ぶりにドル売り・円買いの介入を実施。為替市場が145円台から140円台まで急伸する場面がありました。円買い介入は一時的な牽制になるとはいえ、トレンドはまだ円安に向きそうな感じですね。

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    日経平均は159円安と続落、日銀政策金利は現状維持で警戒感が後退し下げ幅縮小=22日後場
    9/22 15:26 配信  モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は、前日比159円30銭安の2万7153円83銭と続落して取引を終えた。朝方から売りが先行し、午前10時42分には、同357円95銭安の2万6955円18銭ときょうの安値を付けた。取引時間中に2万6000円台となるのは、7月19日以来、約2カ月ぶりだった。昼休み時間に、日銀は金融政策決定会合で、長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)は、従来通りの政策を維持することを発表。後場に入り、政策変更への警戒感が後退し、買い戻す動きがみられたが、積極的に買い進む動きは限られた。外国為替市場では、一時ドル・円が1ドル=145円30銭台(21日は1ドル=143円74-76銭)を付ける場面がみられ、対ドルでの円安が進んだ。東証プライムの出来高は11億4475万株、売買代金は2兆6518億円。騰落銘柄数は値上がり626銘柄、値下がり1105銘柄、変わらず106銘柄だった。

     市場では「米国では3回会合連続で0.75%の利上げが実施された。景気への影響が警戒されるなか、米景気の影響を受けにくい銘柄群に物色の矛先が向かいそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株が下落。電通グループ <4324> 、リクルートH <6098> などのサービス株も安い。三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> などの銀行株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株も軟調。中外薬 <4519> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、21業種が下落、12業種が上昇した。

     個別では、GDO <3319> 、ピーシーエー <9629> 、エムアップH <3661> 、ネクシィーズ <4346> 、ツルハHD <3391> などが下落。半面、チェンジ <3962> 、gumi <3903> 、ビジネスE <4828> 、日産車体 <7222> 、セ硝子 <4044> などが上昇した。

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    日経平均 ; 27313.13 (-375.29
    TOPIX ; 1920.80 (-26.47
    マザーズ ; 710.26 (-17.68、3日続落)
    東証REIT ;2011.50 (-5.14、2日続落)

    日経平均は大幅反落。昨日は上昇しましたが、今日は売り先行。引き続きFOMC待ちという感じですが、昨日とは逆の動きになりました。

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    日経平均は375円安と大幅反落、引けにかけ安値圏で推移、FOMCを前に手控え=21日後場
    15:14 配信  モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比375円29銭安の2万7313円13銭と大幅反落。朝方は、20日の米国株式市場で長期金利の上昇を背景に主要3指数が下落した流れを受け、売り優勢で始まった。下げ幅を拡大し、前場後半には2万7297円50銭(前日比390円92銭安)まで下押した。後場はいったん下げ渋ったが、戻りは鈍く、大引けにかけて安値圏で推移した。日本時間22日未明に発表されるFOMC(米連邦公開市場委員会)結果を前に手控え気分が強まった。

     東証プライムの出来高は10億6875万株、売買代金は2兆4719億円。騰落銘柄数は値上がり288銘柄、値下がり1491銘柄、変わらず58銘柄。

     市場からは「日経平均は再び200日線を下回ってきたが、前回(9月7日)は同線割れ後に急速に値を戻した経緯があり、リバウンドへの期待は残る。もっとも、FOMCの結果次第であり、指数が下ブレれば先物売り圧力も増すだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株が下落。太平洋セメ <5233> 、東海カーボン <5301> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も安い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえず、第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も軟調。三井物産 <8031> 、伊藤忠 <8001> 、住友商 <8053> などの卸売株や、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、四国電力 <9507> などの電気ガス株も売られた。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も買われ、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も値を上げた。

     個別では、Wスコープ <6619> が3営業日連続のストップ安となり、インソース <6200> 、ビューティガレージ <3180> 、ユニチカ <3103> などの下げも目立った。半面、ネクシィーズ <4346> 、ツルハHD <3391> 、コシダカHD <2157> 、日製鋼 <5631> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した

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    日経平均 ; 27688.42 (+120.77
    TOPIX ; 1947.27 (+8.71
    マザーズ ; 727.94 (-8.84、2日続落)
    東証REIT ;2016.64 (-18.10

    日経平均は反発。FOMCを控え様子見、利上げ幅がどうなるかですがもう織り込み済みなんですかね~。ちょっと見ないうちに3930 はてなが随分安くなってました。。。

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    日経平均は120円高と反発、午後は前場終値近辺でもみ合い、FOMC控え様子見=20日後場
    15:13 配信  モーニングスター

     3連休明け20日後場の日経平均株価は前週末比120円77銭高の2万7688円42銭と反発。朝方は、前週末に大幅反落した反動で自律反発狙いの買いが先行した。19日の米国株式が3日ぶりに反発したことも支えとなり、前場の早い段階で2万7907円45銭(前週末比339円80銭高)まで上昇した。一巡後は先物売りを交えて上げ幅を縮小し、一時2万7627円86銭(同60円21銭高)まで押し戻された。その後持ち直したが、前引けにかけて戻りは鈍かった。後場は、前場終値2万7684円35銭(同116円70銭高)近辺でもみ合い商状となった。新規の手掛かり材料に乏しく、20-21日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、様子見気分となった。

     東証プライムの出来高は10億3441万株、売買代金は2兆5566億円。騰落銘柄数は値上がり1293銘柄、値下がり477銘柄、変わらず67銘柄。

     市場からは「朝は勢いが良かったが、日経平均が2万8000円に近づくと売り物が出てくる。基本的にFOMCの結果待ちだ。米利上げ幅が予想通り0.75%ならアク抜けにつながるが、あくまでも短期的だろう。さらに先行きの利上げペースを見極める必要がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が堅調。キリンHD <2503> 、東洋水産 <2875> 、JT <2914> などの食料品株も高い。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株や、丸紅 <8002> 、住友商 <8053> 、三井物 <8031> などの卸売株も値を上げた。帝人 <3401> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株も引き締まり、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も買われた。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、東建物 <8804> などの不動産株も安く、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株も売られた。

     個別では、Wismet <9260> 、デジハHD <3676> 、アイル <3854> 、南都銀行 <8367> などの上げが目立った。半面、Wスコープ <6619> がストップ安となり、クロスキャット <2307> 、コーセル <6905> 、日医工 <4541> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27567.65 (-308.26
    TOPIX ; 1938.56 (-11.87
    マザーズ ; 736.78 (-14.30
    東証REIT ;2034.74 (+21.21

    日経平均は反落。昨晩の米国市場は下落、利上げが観測が強まっているので、一旦織り込むまではまた下という感じか・・・。

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    日経平均は308円安と大幅反落、午後は前場終値近辺でもみ合い、3連休控え様子見=16日後場
    15:13 配信  モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比308円26銭安の2万7567円65銭と大幅反落。朝方は、米利上げ加速への警戒感が根強く15日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行した。先物に断続的な売りが出て下げ幅を拡大し、一時2万7525円68銭(前日比350円23銭安)まで下落した。売り一巡後は下げ渋ったが、上値は抑えられた。後場は、前場終値2万7574円58銭(前日比301円33銭安)近辺でもみ合い商状が続いた。週末で3連休を控え、様子見気分となった。

     東証プライムの出来高は14億1756万株、売買代金は3兆4047億円。騰落銘柄数は値上がり551銘柄、値下がり1233銘柄、変わらず53銘柄。

     市場からは「前場は米株安を受けてポジション整理が進み、後場は3連休を前に様子見だ。来週のFOMC(米連邦公開市場委員会)で想定線の0.75%利上げが打ち出されるなら、調整が先行していただけにアク抜けにつながる可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> 、TDK <6762> 、ファナック <6954> などの電機株も売られた。任天堂 <7974> 、バンナム <7832> などのその他製品株や、三菱重工 <7011> 、IHI <7013> などの機械株も値を下げた。

     半面、りそなHD <8308> 、ふくおか <8354> 、伊予銀 <8385> などの銀行株が上昇。関西電力 <9503> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株も高く、T&DHD <8795> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も買われた。

     個別では、Wスコープ <6619> がストップ安となり、Vキューブ <3681> 、アスクル <2678> 、LinkU <4446> などの下げも目立った。半面、M&Aキャピ <6080> 、ギフトHD <9279> 、MSJP <6539> 、藤久HD <7135> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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    日経平均 ; 27875.91 (+57.29
    TOPIX ; 1950.43 (+2.97
    マザーズ ; 751.08 (+6.92
    東証REIT ;2013.53 (-3.18、2日続落)

    日経平均は小幅反発。昨日大きく下げた分反発したものの買いは続かず。まだ株価的には安くはないので、もう少し調整する感じですかね。

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    日経平均は57円高と反発、動意薄のなか上値の重い展開に=15日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は、前日比57円29銭高の2万7875円91銭と反発して取引を終えた。きのう下落した反動や、リバウンド狙いの買いが先行。その後、前場取引終了にかけ、ジリ高基調が強まる格好となり、同127円58銭高の2万7946円20銭を付けた前場終値がきょうの高値だった。後場に入り動意薄のなか、一転して上げ幅を縮小する動きが強まる場面がみられるなど、上値の重い展開となった。外国為替市場では、ドル・円が1ドル=143円60銭前後(14日は1ドル=143円30-33銭)と、足元ではやや円安方向にある。東証プライムの出来高は8億9754万株、売買代金は2兆3326億円。騰落銘柄数は値上がり960銘柄、値下がり773銘柄、変わらず104銘柄だった。

     市場では「インバウンドやレジャーの関連銘柄は新型コロナ流行前の水準を回復していない銘柄が多く、入国制限の緩和やGOTOトラベルに代わる全国旅行支援策への期待が支えとなり、折に触れて物色される状況が続きそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株が上昇。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株も堅調。清水建設 <1803> 、大和ハウス <1925> などの建設株や、イオン <8267> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、19業種が上昇、14業種が下落した。

     個別では、アルヒ <7198> 、ラクスル <4384> 、ギフトHD <9279> 、プロレドP <7034> 、鳥貴族HD <3193> などが上昇。半面、日医工 <4541> 、カドカワ <9468> 、三井ハイ <6966> 、ネオジャパン <3921> 、シルバライフ <9262> などが下落した。

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    日経平均 ; 27818.62 (-796.01
    TOPIX ; 1947.46 (-39.11
    マザーズ ; 744.16 (-9.32、2日続落)
    東証REIT ;2016.71 (-19.48

    日経平均は5日ぶり反落。昨日の米国市場は8月の消費者物価指数の上昇を受けて大幅安、日本市場もその流れで売られました。過去何回かは一度売りがどかっと出た後持ち直していますが、今回も持ち直すのでしょうか。

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    日経平均は796円安と5日ぶり大幅反落、2万8000円割れ、東証プライム銘柄の9割超下落=14日後場
    9/14 15:20 配信  モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前日比796円01銭安の2万7818円62銭と5営業日ぶりに大幅反落した。2万8000円割れは7日以来5営業日ぶり。

     朝方は、米8月CPI(消費者物価指数)が市場予想を上回り、米利上げ加速への警戒感から、13日の米国株式が急落した流れを嫌気し、リスク回避の売り先行した。下げ幅を拡大し、前場序盤には2万7795円64銭(前日比818円99銭安)まで下落した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定的。後場は先物売りに再度軟化し、安値圏に押し戻された。日銀が14日、為替介入の準備のために市場参加者に相場水準を尋ねる「レートチェック」を実施したことが分かったと報じられ、円が下げ渋るとともに先物に売りが出た。その後の戻りは鈍く、大引けにかけてさえない展開となった。なお、東証プライム銘柄の91.1%が下落した。

     東証プライムの出来高は12億48万株、売買代金は3兆620億円。騰落銘柄数は値上がり131銘柄、値下がり1675銘柄、変わらず31銘柄。

     市場からは「米8月CPIが強めに出たことで、それを利用した短期筋の売りに振り回された感はあるが、来週のFOMC(米連邦公開市場委員会)まで不透明感を引きずる流れは変わらない。ただ、日経平均は13週線(2万7648円)や日足一目均衡表の「雲」上限(2万7508円)などがサポートラインとして意識される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> 、TOYO <5105> などのゴム製品株が軟調。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> 、TDK <6762> などの電機株や、HOYA <7741> 、島津製 <7701> 、テルモ <4543> などの精密株も売られた。信越化 <4063> 、日産化学 <4021> 、富士フイルム <4901> などの化学株や、エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、楽天グループ <4755> などのサービス株も安い。ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、日立建機 <6305> などの機械株や、ソフバンG <9984> 、NTTデータ <9613> 、ネクソン <3659> などの情報通信株も値を下げた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株がしっかり。

     個別では、ヤーマン <6630> 、ラクスル <4384> 、中国電力 <9504> 、マネーフォワード <3994> などの下げが目立った。半面、TDCソフト <4687> 、鳥貴族HD <3193> 、三光合成 <7888> 、ギフティ <4449> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 28614.63 (+72.52、4日続伸)
    TOPIX ; 1986.57 (+6.35、4日続伸)
    マザーズ ; 753.48 (-0.42
    東証REIT ;2036.19 (+2.68、3日続伸)

    日経平均は4日続伸。連騰したところで米国市場が下げるとか、これはこれでいつもの展開ですね。。。

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    日経平均は72円高と4日続伸、終盤にかけ強含む、東証プライム銘柄の約55%が上昇=13日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前日比72円52銭高の2万8614円63銭と4営業日続伸。朝方は、12日の欧米株高を支えに買いが先行したが、直近の連騰で利益確定売りも出やすく、いったん下げに転じた。ただ、下値は限定的で一巡後は盛り返し、一時2万8659円76銭(前日比117円65銭高)まで値を上げた。その後は、買いが続かず、前日家に向け伸び悩み商状となった。後場は、日本時間13日夜に発表される米8月CPI(消費者物価指数)を控えていることもあり、前場終値2万8589円11銭(同47円00銭高)近辺でもみ合う場面が目立ったが、終盤にかけては強含んだ。なお、東証プライム銘柄の54.8%が上昇した。

     東証プライムの出来高は9億3159万株、売買代金は2兆3608億円。騰落銘柄数は値上がり1008銘柄、値下がり735銘柄、変わらず94銘柄。

     業種別では、任天堂 <7974> 、コクヨ <7984> などのその他製品株が堅調。JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も高い。住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も値を上げた。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まった。

     半面、ホンダ <7267> 、マツダ <7261> 、SUBARU <7270> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株が軟調。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、SOMPOH <8630> などの保険株もさえず、オリンパス <7733> 、シチズン時計 <7762> などの精密株も売られた。

     個別では、日医工 <4541> 、HEROZ <4382> がストップ高となり、トルク <8077> 、鎌倉新書 <6184> などの上げも目立った。半面、CRE <3458> 、SREHD <2980> 、IWI <4847> 、エイチーム <3662> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 28542.11 (+327.36、3日続伸)
    TOPIX ; 1980.22 (+14.69、3日続伸)
    マザーズ ; 753.90 (+12.58、3日続伸)
    東証REIT ;2033.51 (+4.24、2日続伸)

    日経平均は3日続伸。この3営業日で1000円を超える上昇、出来高は伴っていない感じですが、反発が続いています。私のPFも堅調、8月に参戦した銘柄も6180 GMOメディア以外はプラスに転じてきました。

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    日経平均は327円高と大幅に3日続伸、半月ぶり2万8500円回復、午後は限定的な動き=12日後場
    15:12 配信  モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は前週末比327円36銭高の2万8542円11銭と大幅に3営業日続伸。2万8500円回復は8月26日(終値2万8641円38銭)以来ほぼ半月ぶり。朝方は、前週末の米国株式市場で金利上昇への警戒感が後退し、主要3指数が上昇した流れを受け、買いが先行した。先物買いを交えて上げ幅を拡大し、一時2万8612円89銭(前週末比398円14銭高)まで上昇した。一巡後は戻り売りや利益確定売りに伸び悩み、2万8438円37銭(同223円62銭高)まで押し戻される場面もあった。その後は持ち直したが、午後は値幅が57円85銭と限定的な動きとなった。

     東証プライムの出来高は9億2587万株、売買代金は2兆1699億円。騰落銘柄数は値上がり1259銘柄、値下がり488銘柄、変わらず90銘柄。

     業種別では、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、シチズン時計 <7762> などの精密株も高い。三越伊勢丹 <3099> 、Jフロント <3086> 、ファーストリテ <9983> などの小売株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も買われた。大日印 <7912> 、アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も値を上げた。

     半面、INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株が軟調。東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も安く、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も売られた。

     個別では、日医工 <4541> 、gumi <3903> 、HEROZ <4382> 、鎌倉新書 <6184> がストップ高となり、トルク <8077> などの上げも目立った。半面、クミアイ <4996> 、ポールHD <3657> 、ファーマF <2929> 、ペガサス <6262> 、ベステラ <1433> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 28214.75 (+149.47、2日続伸)
    TOPIX ; 1965.63 (+7.91、2日続伸)
    マザーズ ; 741.32 (+17.49、2日続伸)
    東証REIT ;2029.27 (+12.02

    日経平均は2日続伸。アジア株や米国株高を受けて反発継続。こうやって上昇すると逆にやる事がないですね・・・引き続きウォッチングモードです。

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    日経平均は149円高と続伸、売り一巡後は持ち直す、米株先物高にアジア株高も支え=9日後場
    15:15 配信 モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比149円47銭高の2万8214円75銭と続伸。朝方は、8日の米国株高を受け、買いが先行し、前場の早い段階で2万8286円02銭(前日比220円74銭高)まで上昇した。その後、戻り売りや利益確定売りに伸び悩む場面もあったが、一巡後は持ち直し、引けにかけて2万8200円台で推移した。時間外取引で米株価指数先物が高く、香港ハンセン指数などアジア株高も支えとなった。なお、この日算出の日経平均先物・オプション9月限SQ(特別清算指数)値は2万8253円40銭。

     東証プライムの出来高は12億2470万株、売買代金は3兆1436億円。騰落銘柄数は値上がり1205銘柄、値下がり535銘柄、変わらず97銘柄。

     市場からは「夜間取引の米株先物が高く、ほぼ連動している。アジア株も総じて上昇しており、日本株だけ売る理由がない。金融引き締めによる先行き懸念はあるが、まだ金余りの余韻があるようだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。東北電力 <9506> 、中国電力 <9504> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も高い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まった。エムスリー <2413> 、日本郵政 <6178> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株や、DOWA <5714> 、住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属も堅調。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえず、ブリヂス <5108> 、藤コンポ <5121> などのゴム製品株も安い。HOYA <7741> 、マニー <7730> などの精密株も値を下げた。

     個別では、新日科学 <2395> 、ソースネクス <4344> 、ミダックHD <6564> 、ジャムコ <7408> などの上げが目立った。半面、国際紙パ商 <9274> 、オイラ大地 <3182> 、島精機 <6222> 、Hamee <3134> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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