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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 28620.07 (+26.55、2日続伸)
    TOPIX ; 2042.15 (+4.81、2日続伸)
    マザーズ ; 750.83 (-2.99
    東証REIT ; 1852.66 (+15.32、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。引き続き小動きです。目立っているのはREITが2日連続で戻しているくらい。

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    日経平均は26円高と小幅続伸、終盤にかけ利益確定売りに伸び悩む―アジア株安も重し=25日後場
    4/25 15:18 配信 ウエルスアドバイザー

     25日後場の日経平均株価は前日比26円55銭高の2万8620円07銭と小幅続伸。朝方は、広範囲に買いが先行した。24日の米国株式は高安まちまちながら、前日引け後の一部主要企業の好業績発表が投資家心理の改善につながり、日経平均は前場早々に2万8806円69銭(前日比213円17銭高)まで上昇する場面があった。ただ、年初来高値圏で利益確定売りも出やすく、次第に伸び悩んだ。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株安も重しとなり、後場終盤には2万8609円77銭(同16円25銭高)まで押し戻された。

     日経平均プラス寄与度では、ファーストリテ <9983> の10円強を筆頭にアドバンテスト <6857> が8円強、信越化 <4063> が6円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、証券商品先物、銀行、建設など24業種が値上がりし、鉄鋼、海運、非鉄金属など9業種が値下がりした。東証プライム銘柄の58.7%が上昇した。

     東証プライムの出来高は9億6206万株、売買代金は2兆3472億円。騰落銘柄数は値上がり1079銘柄、値下がり666銘柄、変わらず91銘柄。

     市場からは「しっかりはしているが、利益確定売りに抑えられ、上ヒゲ陰線が続いている。決算発表待ちで、日銀の金融政策決定会合(27-28日)などイベントを控え、気合いを入れて買う場面ではない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が堅調。三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、三住トラスト <8309> などの銀行株も買われた。鹿島 <1812> 、大成建設 <1801> 、大林組 <1802> などの建設株も引き締まった。上組 <9364> 、渋沢倉 <9304> などの倉庫運輸関連株や、三井不 <8801> 、東急不HD <3289> などの不動産株も値を上げた。

     半面、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株が軟調。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も安い。DOWA <5714> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株も値を下げ、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株もさえない。

     個別では、東名 <4439> 、明星工 <1976> 、乃村工芸 <9716> などが値上がり率上位。半面、楽天銀行 <5838> 、サンケン <6707> 、UMCエレ <6615> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 28593.52 (+29.15
    TOPIX ; 2037.34 (+2.28
    マザーズ ; 753.82 (+0.94
    東証REIT ; 1837.34 (+4.12

    日経平均は小幅反発。個別株も勝ち負けがはっきりしてきている印象ですね、買いが枯れている状態でのジリ下げはよくある話ですが・・・。

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    日経平均は29円高と小反発、終盤にかけ伸び悩む―新規材料乏しく手控え=24日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     24日後場の日経平均株価は前週末比29円15銭高の2万8593円52銭と小反発。朝方は、前週末の米国株高を支えに買いが先行した。日経平均は二進一退の動きとなり、前場中盤には2万8680円65銭(前週末比116円28銭高)まで値を上げた。ただ、買いは続かず、その後は利益確定売りに傾き、後場終盤にかけて伸び悩んだ。新規の手掛かり材料に乏しく、手控え気分が強まった。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、空運、陸運、医薬品など21業種が値上がりし、海運、鉄鋼、銀行など12業種が値下がりした。東証プライム銘柄の61.8%が上昇した。

     東証プライムの出来高は8億2685万株、売買代金は2兆507億円。騰落銘柄数は値上がり1135銘柄、値下がり614銘柄、変わらず87銘柄。

     市場からは「年初来高値圏にあり、上値が重いのは当然だが、一方で下値も堅く、仕掛け売りも出にくい。主要企業の決算や、日銀の金融政策決定会合(開催は27-28日)、さらにFOMC(米連邦公開市場委員会、同5月2-3日)を控え、動きづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株や、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> 、小田急 <9007> などの陸運株が堅調。中外薬 <4519> 、小野薬 <4528> 、大塚HD <4578> などの医薬品株や、任天堂 <7974> 、コクヨ <7984> 、ミズノ <8022> などのその他製品株も高い。浜ゴム <5101> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> 、セイコーG <8050> などの精密株も引き締まった。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。JFEHD <5411> 、日本製鉄 <5401> 、合同鉄 <5410> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株も安い。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、あおぞら <8304> などの銀行株も売られ、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株もさえない。

     個別では、DDHD <3073> 、ひらまつ <2764> 、東名 <4439> などが値上がり率上位。半面、メディアドゥ <3678> 、リソー教育 <4714> 、JTEC <3446> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 28564.37 (-93.20
    TOPIX ; 2035.06 (-4.67、3日続落)
    マザーズ ; 752.88 (-13.32
    東証REIT ; 1833.22 (-4.54

    日経平均は反落。一時はザラ場高値圏まで上昇しましたが、買いは続かず。。。

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    日経平均は93円安と反落、利益確定売りが重し―銀行、保険など軟調=21日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     21日後場の日経平均株価は前日比93円20銭安の2万8564円37銭と反落。朝方は、20日の米国株安や円高・ドル安を受け、売りが先行した。日経平均はいったん軟化した後、上げに転じ、2万8778円37銭(前日比120円80銭高)まで値を上げる場面もあった。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> など半導体関連株が買われ、指数を押し上げた。ただ、買いは続かず、利益確定売りに再度マイナス圏入りした。後場は下げ幅を広げ、一時2万8527円80銭(同129円77銭安)まで値を下げた。その後の戻りは限定され、大引けにかけて上値が重くなった。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、銀行、保険、鉱業など20業種が値下がりし、電気・ガス、機械、食料品など13業種が値上がりした。東証プライム銘柄の51.0%が下落した。

     東証プライムの出来高は10億5303万株、売買代金は2兆5650億円。騰落銘柄数は値上がり797銘柄、値下がり938銘柄、変わらず100銘柄。

     市場からは「海外マネーの流入が指摘されるが、弊社ベースでは一部米系投資家から解約売りがみられる。ただ、株価上昇に伴うもので、売り圧力は強くない。新規の手掛かり材料に乏しいなか、次のアクションは決算をみてからということになる」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が軟調。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> などの保険株も売られた。INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株もさえない。HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株や、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も値を下げた。

     半面、東ガス <9531> 、東電力HD <9501> 、四国電力 <9507> などの電気・ガス株が上昇。ディスコ <6146> 、三井ES <7003> 、ローツェ <6323> などの機械株も高い。日清食HD <2897> 、ヤクルト <2267> などの食料品株や、信越化 <4063> 、日本酸素HD <4091> 、ゼオン <4205> などの化学株も値を上げた。

     個別では、DDHD <3073> 、HEROZ <4382> 、RPAH <6572> などが値下がり率上位。半面、遠藤照明 <6932> 、スクリン <7735> 、Jマテリアル <6055> などが値上がり率上位。なお、この日に東証プライム市場に上場した楽天銀行 <5838> は公開価格1400円に対し、456円高の1856円で初値を付け、終値は同530円高の1930円となった。

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    日経平均 ; 28657.57 (+50.81
    TOPIX ; 2039.73 (-0.65、2日続落)
    マザーズ ; 766.20 (+2.71
    東証REIT ; 1837.76 (+2.52、6日続伸)

    日経平均は反発。ここまで上昇してきましたが、来週から決算発表、GWと続くので値動き落ち着いてきますかね。GW前後での調整はあるのか・・・。

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    日経平均は50円高と反発、アジア市場が軟調も堅調な値動き=20日後場
    15:25 配信 ウエルスアドバイザー

     20日後場の日経平均株価は、前日比50円81銭高の2万8657円57銭と反発して取引を終えた。朝方は売りが先行したものの、株価指数先物に断続的な買いが入ったことをきっかけに上げ転換。その後は、手がかり材料に乏しいものの、ジリ高基調が続き、午後1時4分には、同81円17銭高の2万8694円25銭を付ける場面もみられた。午前中から時間外取引で米株価指数先物が下げるなか、中国・上海総合指数や台湾の加権指数なども軟調だったが、堅調な値動きを保って取引を終えた。午後のドル・円相場は、1ドル=134円70銭前後で推移。東証プライムの出来高は9億2255万株、売買代金は2兆2428億円。騰落銘柄数は値上がり1027銘柄、値下がり702銘柄、変わらず106銘柄だった。

     市場では「きのう1日休みを入れた格好となっているが、米企業の決算発表の本格化を前に、米景気の先行きへの警戒感もあり、積極的には買い進みにくい局面にある」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、17業種が上昇し、16業種が下落。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、イオン <8267> 、ファーストリテ <9983> などの小売株が上昇。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も高い。三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、ジャフコG <8595> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株もしっかり。一方、INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株が軟調だった。

     個別では、NOK <7240> 、ポピンズ <7358> 、DDHD <3073> 、イーグル <6486> 、Hamee <3134> などが上昇。半面、いちご <2337> 、RPAH <6572> 、JDI <6740> 、RobotH <1435> 、サニーサイド <2180> などが下落した。

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    日経平均 ; 28606.76 (-52.07
    TOPIX ; 2040.38 (-0.51
    マザーズ ; 763.49 (-2.13
    東証REIT ; 1835.24 (+3.83、5日続伸)

    日経平均は9日ぶり反落。年初来高値まで行きましたので、一旦休憩ですかね。

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    日経平均は52円安と9日ぶり反落、利益確定売りが重しも引けにかけ下げ渋る=19日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     19日後場の日経平均株価は前日比52円07銭安の2万8606円76銭と9営業日ぶりに反落。きのう日経平均が8連騰し年初来高値を更新した反動で、朝方は利益確定売りが先行した。直後に持ち直し、いったん上げに転じたが、買いは続かず、再び軟化。先物売りを交えて下げ幅を広げ、前場中盤には2万8531円54銭(前日比127円29銭安)まで値を下げた。後場は、利益確定売りが続き、安値圏に押し戻される場面もあったが、大引けにかけては押し目買いに下げ渋りの動きとなった。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、海運、パルプ・紙など20業種が値下がりし、保険、銀行など13業種が値上がりした。東証プライム銘柄の58.9%が下落した。

     東証プライムの出来高は9億4380万株、売買代金は2兆3673億円。騰落銘柄数は値上がり638銘柄、値下がり1081銘柄、変わらず116銘柄。

     市場からは「連日の上昇にストップが掛かり、順当な一服だ。もっとも、下げは限定的で、需給の強さがうかがえる。ここで買い仕掛けに動けば、上抜けコースが期待されるが、さすがに決算発表を前にして動きづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> 、島津製 <7701> などの精密株が軟調。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。大王紙 <3880> 、日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> などのパルプ・紙株や、LIXIL <5938> 、東京綱 <5981> などの金属製品株も値を下げた。バンナム <7832> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株もさえず、東電力HD <9501> 、中国電力 <9504> 、大阪ガス <9532> などの電気・ガス株も売られた。

     半面、東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株が堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> などの銀行株も買われた。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まり、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、合同鉄 <5410> などの鉄鋼株も値を上げた。

     個別では、広済堂HD <7868> 、アセンテック <3565> 、新日科学 <2395> などが値下がり率上位。半面、パンチ <6165> 、エコナクHD <3521> 、UMCエレ <6615> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 28658.83 (+144.05、8日続伸)
    TOPIX ; 2040.89 (+13.92、8日続伸)
    マザーズ ; 765.62 (+10.01
    東証REIT ; 1831.41 (+12.61、4日続伸)

    日経平均は8日続伸。8日続伸は昨年3月以来、年初来高値更新だそうです。

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    日経平均は144円高と8日続伸、年初来高値を更新―伸び悩む場面も引けにかけ強含む=18日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     18日後場の日経平均株価は前日比144円05銭高の2万8658円83銭と8営業日続伸。昨年3月14-25日の9営業日続伸以来の連騰で、3月9日の年初来高値(2万8623円15銭)を更新した。朝方から買いが先行した。17日の米国株式市場は、4月NY連銀製造業景気指数の大幅改善で主要3指数が上昇。円安・ドル高も支えとなり、広範囲に物色された。先物買いを交えて日経平均は上げ幅を広げ、後場前半には2万8698円22銭(前日比183円44銭高)まで値を上げた。その後、利益確定売りに伸び悩む場面もあったが、下値は限定され、大引けにかけて強含んだ。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、水産・農林、その他製品、情報・通信など26業種が値上がりし、鉱業、石油石炭製品など7業種が値下がりした。東証プライム銘柄の74.7%が上昇した。

     東証プライムの出来高は10億1234万株、売買代金は2兆4932億円。騰落銘柄数は値上がり1371銘柄、値下がり387銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「売り物をこなしつつ、日経平均は年初来高値に浮上してきた。強い動きではあるが、連日の上昇で過熱感も出ており、次第に強弱感が対立してくる可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ニッスイ <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産・農林株が堅調。任天堂 <7974> 、バンナム <7832> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、KDDI <9433> 、NTTデータ <9613> 、トレンド <4704> などの情報通信株も高い。7&iHD <3382> 、三越伊勢丹 <3099> 、ニトリHD <9843> などの小売株も値を上げ、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> 、千葉銀行 <8331> などの銀行株も買われた。アサヒ <2502> 、キッコーマン <2801> 、ヤクルト <2267> などの食料品株も物色された。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が軟調。住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株や、オリックス <8591> 、Jリース <7187> その他金融株もさえない。

     個別では、テラスカイ <3915> 、アセンテック <3565> 、アクシージア <4936> などが値上がり率上位。半面、IDOM <7599> 、RobotH <1435> 、ローツェ <6323> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 28514.78 (+21.31、7日続伸)
    TOPIX ; 2026.97 (+8.25、7日続伸)
    マザーズ ; 755.61 (-0.96
    東証REIT ; 1818.80 (+4.69、3日続伸)

    日経平均は7日続伸。7連騰は9ヶ月ぶりだそうです、あまり上昇している感じでもないんですけどね。

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    日経平均は21円高、9カ月ぶりの7連騰も上値限定=17日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     17日後場の日経平均株価は前週末比21円31銭高の2万8514円78銭と小幅ながら7営業日続伸。7連騰は、昨年7月13-22日以来約9カ月ぶりとなる。朝方は、円安・ドル高が支えとなり、輸出関連株などに買いが先行し、前場の早い段階で2万8599円75銭(前週末比106円28銭高)まで値を上げた。一巡後は、連日の上昇で利益確定売りも出やすく、いったん下げに転じ、前場中盤には2万8414円98銭(同78円49銭安)まで軟化した。その後下げ渋り、後場は再度プラス圏に持ち直した。ただ、買い気は鈍く、上値は限定された。

     日経平均プラス寄与度では、ファナック <6954> の15円強を筆頭にソフバンG <9984> が10円強、TDK <6762> が9円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、銀行、ゴム製品など25業種が値上がりし、卸売、鉱業、小売など8業種が値下がりした。東証プライム銘柄の50.1%が上昇した。

     東証プライムの出来高は9億5129万株、売買代金は2兆2224億円。騰落銘柄数は値上がり920銘柄、値下がり820銘柄、変わらず95銘柄。

     市場からは「米株安を円安でカバーした格好だ。水準的には利益確定売りが出やすいが、この粘り腰を見ると押し目買い意欲の強さがうかがえる。ただ、ここから上は米株が上がってこないと買いにくいのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、いすゞ <7202> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も値を上げ、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も物色された。

     半面、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> などの卸売株が軟調。INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株もさえず、ファーストリテ <9983> 、イオン <8267> 、良品計画 <7453> などの小売株も売られた。ENEOS <5020> 、日本コークス <3315> などの石油石炭製品株や、日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> などのパルプ・紙株も安い。

     個別では、テラスカイ <3915> がストップ高となり、DDHD <3073> が一時ストップ高。ALサービス <3085> などの上げも目立った。半面、新日科学 <2395> がストップ安となり、ヨシムラFH <2884> 、サーバーW <4434> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 28493.47 (+336.50、6日続伸)
    TOPIX ; 2018.72 (+10.79、6日続伸)
    マザーズ ; 756.57 (+5.80、5日続伸)
    東証REIT ; 1814.11 (+13.67、2日続伸)

    日経平均は6日続伸。私のPFも珍しく上昇。やっと週末です。。。

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    日経平均336円高と大幅に6日続伸、引けにかけ高値圏推移―1カ月ぶり水準も「幻のSQ」に=14日後場
    15:16 配信 ウエルスアドバイザー

     14日後場の日経平均株価は前日比336円50銭高の2万8493円47銭と大幅に6営業日続伸。3月9日(終値2万8623円15銭)以来約1カ月ぶりの高値水準となった。一方、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション4月限SQ(特別清算指数)値は2万8519円43銭で、日経平均がSQ値にタッチしない「幻のSQ」となった。

     朝方は、買いが先行した。13日発表の米3月PPI(生産者物価指数)が市場予想を下回り、インフレ圧力が和らぎ、米国株式市場で主要3指数が上昇。この流れを受け、先物買いを交えて、日経平均は上げ幅を拡大し、前場後半に2万8515円51銭(前日比358円54銭高)まで上伸した。その後、戻り売りに上値が重くなる場面もあったが、下値は限定され、大引けにかけて高値圏で推移した。なかで、23年8月期の業績予想を上方修正したファーストリテ <9983> が急騰し、プラス寄与度が261円強と突出し、指数をけん引した。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、卸売、小売、倉庫運輸関連など28業種が値上がりし、海運、輸送用機器、保険など5業種が値下がりした。東証プライム銘柄の67.2%が上昇した。

     東証プライムの出来高は11億2794万株、売買代金は2兆9323億円。騰落銘柄数は値上がり1234銘柄、値下がり519銘柄、変わらず82銘柄。

     市場からは「欧州経由で買い注文は入り、質の良いバリュー(割安)株に資金が流れつつあるが、本格的な動きではない。方向性としては、あくまでも決算をみてからの展開になる」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> などの卸売株が上昇。7&iHD <3382> 、ローソン <2651> 、ABCマート <2670> などの小売株も高い。上組 <9364> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株や、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産・農林株も堅調。INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株も引き締まった。任天堂 <7974> 、イトーキ <7972> 、クリナップ <7955> などのその他製品株も値を上げた。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。ホンダ <7267> 、マツダ <7261> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も売られ、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> などの保険株も安い。

     個別では、Sansan <4443> 、ビーウィズ <9216> 、大黒天 <2791> などが値上がり率上位。半面、東名 <4439> がストップ安となり、PRTIME <3922> 、フィルC <3267> などの下げも目立った。

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    日経平均 ; 28156.97 (+74.27、5日続伸)
    TOPIX ; 2007.93 (+1.01、5日続伸)
    マザーズ ; 750.47 (+5.41、4日続伸)
    東証REIT ; 1800.44 (+3.00

    日経平均は5日続伸。いつもの上がる時のパターンでするすると上がっていきますね。私のPFは相変わらず付いていきませんが。。。

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    日経平均は74円高と5日続伸、上げ転換後ジリ高基調が続く=13日後場
    15:24 配信 ウエルスアドバイザー

     13日後場の日経平均株価は、前日比74円27銭高の2万8156円97銭と5日続伸して取引を終えた。朝方は売りが先行したものの、株価指数先物に断続的な買いが入ったことをきっかけに上げ転換した。その後、手がかり材料に乏しいものの、小高い水準で推移。後場は買い優勢で取引を開始すると、ジリ高基調が続き、午後2時10分には、同81円17銭高の2万8163円87銭を付ける場面もみられた。中国・上海総合指数や香港のハンセン指数、台湾の加権指数などが軟調な展開となるなか、もみ合いながらも、しっかりだった。午後のドル・円相場は、1ドル=133円20銭台での小動きが続いた。東証プライムの出来高は9億7229万株、売買代金は2兆4060億円。騰落銘柄数は値上がり943銘柄、値下がり786銘柄、変わらず106銘柄だった。

     市場では「日銀の植田新総裁が金融政策を当面は維持する方針を示したことや、PBR1.0倍割れ企業による株高政策への期待が支えとなっている」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、18業種が上昇し、15業種が下落。武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株や、イオン <8267> 、ファーストリテ <9983> などの小売株が上昇。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、芙蓉リース <8424> 、オリックス <8591> などのその他金融株も高い。楽天グループ <4755> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も堅調。ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株もしっかり。一方、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株が軟調だった。

     個別では、トレファク <3093> 、広済堂HD <7868> 、エコナクHD <3521> 、コメダ <3543> 、イオンファン <4343> などが上昇。半面、セラク <6199> 、クレオス <8101> 、CSP <9740> 、YACHD <6298> 、ローツェ <6323> などが下落した。

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    日経平均 ; 28082.70 (+159.33、4日続伸)
    TOPIX ; 2006.92 (+15.07、4日続伸)
    マザーズ ; 745.36 (+0.94、3日続伸)
    東証REIT ; 1797.44 (-11.46

    日経平均は4日続伸、再度28000円台乗せとなりました。28,000円を超えるとまた重くなって結局レンジ内で動いているのがここ最近ですが、今回は上抜けありますかね。材料は乏しいですけれども。

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    日経平均は159円高と4日続伸、午後は高値圏で推移―東証プライム銘柄の7割超が上昇=12日後場
    15:16 配信 ウエルスアドバイザー

     12日後場の日経平均株価は前日比159円33銭高の2万8082円70銭と4営業日続伸。朝方は、円安・ドル高を受け、買いが先行した。きのう11日に米著名投資家のウォーレン・バフェット氏が日本株への追加投資を示唆したことも引き続き支えとして意識された。日経平均は、先物買いを交えて上げ幅を広げ、後場終盤には2万8121円46銭(前日比198円09銭高)まで上昇した。その後は上値が重くなったが、大引けにかけて高値圏で推移した。現地12日に米3月CPI(消費者物価指数)の発表を控え、様子見気分に傾く場面もあったが、総じて堅調だった。

     日経平均プラス寄与度では、信越化 <4063> の17円強を筆頭にソフバンG <9984> が15円強、ダイキン <6367> が11円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、卸売、鉄鋼など31業種が値上がりし、精密、不動産の2業種が値下がりした。東証プライム銘柄の72.1%が上昇した。

     東証プライムの出来高は9億9854万株、売買代金は2兆4385億円。騰落銘柄数は値上がり1324銘柄、値下がり433銘柄、変わらず78銘柄。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。住友商 <8053> 、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> などの卸売株も高い。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も値を上げた。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> 、クボタ <6326> などの機械株も買われ、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も物色された。

     半面、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、シチズン時計 <7762> などの精密株が軟調。住友不 <8830> 、三菱地所 <8802> 、東建物 <8804> などの不動産株も安い。

     個別では、竹内製作 <6432> 、コシダカHD <2157> がストップ高となり、日金銭 <6418> などの上げも目立った。半面、ローツェ <6323> 、インターアク <7725> 、レノバ <9519> などが値下がり率上位。

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