忍者ブログ
直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
[48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58]
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 7
8 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新CM
[06/05 JasonDak]
[05/23 AndrewAssus]
[03/31 RuslanNaifs]
[01/20 エラ~]
[10/03 天地人]
[10/03 MGT]
[10/31 zerokabu田中]
[04/06 名無しの権兵衛さん]
[02/08 天地人]
[02/06 ゴーヤン]
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ
3695 GMOリサーチ
3930 はてな
4391 ロジザード
6038 イード
6180 GMOメディア
6558 クックビズ
7177 GMOフィナンシャルHD
7803 ブシロード
7844 マーベラス

現在の優待銘柄
9708 帝国ホテル

現在の所有ETF

現在の所有REIT
2971 エスコンジャパンリート
2972 サンケイリアルエステート
2989 東海道リート投資法人
3234 森ヒルズリート投資法人
3269 アドバンスレジデンス投資法人
3279 アクティビア・プロパティーズ
3282 コンフォリア・レジデンシャル
3287 星野リゾート・リート投資法人
3290 Oneリート投資法人
3295 ヒューリックリート投資法人
3309 積水ハウス・リート投資法人
3451 トーセイ・リート投資法人
3462 野村不動産マスターF投資法人
3463 いちごホテルリート投資法人
3468 スターアジア不動産投資法人
3472 日本ホテル&レジデンシャル
3476 投資法人みらい
3487 CREロジスティクス投資法人
3488 ザイマックス・リート投資法人
3492 タカラレーベン不動産投資法人
8952 ジャパンリアルエステイト
8953 日本都市ファンド投資法人
8954 オリックス不動産投資法人
8955 日本プライムリアルティ
8957 東急リアルエステート投資法人
8958 グローバル・ワン投資法人
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
8961 森トラストリート投資法人
8964 フロンティア不動産投資法人
8966 平和不動産リート投資法人
8972 KDX不動産投資法人
8975 いちごオフィスリート投資法人
8979 スターツプロシード投資法人
8984 大和ハウスリート投資法人
8985 ジャパンホテルリート投資法人
8986 大和証券リビング投資法人
8987 ジャパンエクセレント投資法人
9286 エネクス・インフラ投資法人
9287 ジャパン・インフラ投資法人

現在の所有外貨建MMF


現在の重点監視銘柄
3928 マイネット
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-
Twitter
    follow me on Twitter
    忍者おまとめボタン
    日経平均 ; 27327.11 (-106.29
    TOPIX ; 1975.27 (-7.13、2日続落)
    マザーズ ; 775.93 (+2.17、2日続伸)
    東証REIT ; 1826.84 (-37.12

    日経平均は反落。前場は前日からほぼ横ばいでしたが、後場引けに掛けて下げましたね。REITが大きく下げたので、私のPFはかなり食らった感じです。

    -----------------------------------

    日経平均は106円安と3日ぶり反落、午後は下げ幅広げる―アジア株安も重し=31日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     31日後場の日経平均株価は前日比106円29銭安の2万7327円11銭と3営業日ぶりに反落。朝方は、円安・ドル高を支えに買いが先行したが、30日の米国株安が重しとなり、いったん下げに転じた。すかさず切り返す場面もあったが、買いは続かず、再びマイナス圏に押し戻された。後場は、一段安。香港ハンセン指数などアジア株が安く、先物売りを交えて下げ幅を広げ、大引け間際には2万7302円22銭(前日比131円18銭安)まで軟化した。

     なかで、第一三共 <4568> のほか、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> などの半導体関連株や、ファーストリテ <9983> 、ファナック <6954> などの値がさ株が値を下げ、指数安につながった。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、金属製品、海運など17業種が上昇し、銀行、鉱業、医薬品など16業種が下落した。

     東証プライムの出来高は12億542万株、売買代金は2兆9196億円。騰落銘柄数は値上がり1149銘柄、値下がり624銘柄、変わらず63銘柄。

     市場からは「きょうは、海外勢の日本株オーダーが薄い。日経平均2万7500円をにらみ、材料的にはここからのアップサイドは期待しにくいようだ。いずれにしろ、主要企業の決算を見てから行動に移すことになる」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> などの銀行株が軟調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。第一三共 <4568> 、塩野義薬 <4507> 、小野薬 <4528> などの医薬品株や、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、SOMPOH <8630> などの保険株も売られた。出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も値を下げた。

     半面、中部電力 <9502> 、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株が上昇。三和HD <5929> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も高い。東洋水産 <2875> 、日ハム <2282> 、日清食HD <2897> などの食料品株も買われた。

     個別では、M&Aキャピ <6080> 、ストライク <6196> がストップ安となり、バリューコマース <2491> 、大東建託 <1878> などの下げも目立った。半面、バルカー <7995> 、兼松エレク <8096> (監理)、NECキャピ <8793> 、LITALICO <7366> などが値上がり率上位。

    -----------------------------------

    拍手

    PR
    日経平均 ; 27433.40 (+50.84、2日続伸)
    TOPIX ; 1982.40 (-0.26
    マザーズ ; 773.76 (+2.80
    東証REIT ; 1863.96 (+6.37、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。12月のサプライズで日銀の政策動向も注視されるようになってきてますが、
    市場は引き続き膠着状態、何らか政策的な変化が見られるまではこのままですかね。

    -----------------------------------

    日経平均は50円高と続伸、午後は円高で再度マイナス圏入りの場面も持ち直す=30日後場
    15:23 配信 モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前週末比50円84銭高の2万7433円40銭と続伸。朝方は、前週末の米国株高を支えに買いが先行した。いったん下げに転じた後、先物買いを交えて切り返し、前場早々に2万7486円42銭(前週末比103円86銭高)まで上昇した。ただ、買いは続かず、後場入り後は円高歩調とともに先物にまとまった売りが出て、再度マイナス圏入りし、一時2万7337円25銭(同45円31銭安)まで軟化した。その後は大引けにかけて持ち直した。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、化学、繊維製品、空運など15業種が値上がりし、鉄鋼、石油石炭製品、鉱業など18業種が値下がりした。東証プライム銘柄では、全体の52%が上昇した。

     東証プライムの出来高は11億3070万株、売買代金は2兆7730億円。騰落銘柄数は値上がり960銘柄、値下がり794銘柄、変わらず81銘柄。

     市場からは「令和国民会議(令和臨調)が政府・日銀の共同声明の見直しを提言、2%の物価目標を長期的な目標に据えることを提案し、これをきっかけに円高が進み、売りを誘った。もっとも、売りは一時的だった。何であれ、マーケットは動く材料を欲しているようだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、信越化 <4063> 、資生堂 <4911> 、日東電工 <6988> などの化学株が堅調。デサント <8114> 、オンワードH <8016> などの繊維製品株も高く、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も引き締まった。HOYA <7741> 、トプコン <7732> 、シチズン時計 <7762> などの精密株や、ヤマトHD <9064> 、SGHD <9143> 、セイノーHD <9076> などの陸運株も値を上げた。ニッスイ <1332> などの水産・農林株もしっかり。

     半面、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、冶金工 <5480> などの鉄鋼株が軟調。ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株も売られた。

     個別では、TOB(株式公開買い付け)対象の兼松エレク <8096> (監理)がストップ高となり、サンワテクノ <8137> 、イントラスト <7191> 、アジアパイル <5288> などが値上がり率上位。半面、M&ACH <2127> がストップ安となり、ベステラ <1433> 、RPAH <6572> 、テノHD <7037> などが値下がり率上位。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 27382.56 (+19.81
    TOPIX ; 1982.66 (+4.26
    マザーズ ; 770.96 (-6.32、2日続落)
    東証REIT ; 1857.59 (+24.37

    日経平均は反発。今日はREITが強かったので私のPFはプラスでしたが、相場全体としては膠着気味ですかね。相場は決算待ちですが、私の所有銘柄は2月6日以降が本番でまだちょっと先です。

    -----------------------------------

    日経平均は19円高と小反発、午後は前場終値挟み一進一退―決算控え様子見=27日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前日比19円81銭高の2万7382円56銭と小反発。

     朝方は、26日の米国株高を受け、寄り付き後まもなく2万7452円67銭(前日比89円92銭高)まで値を上げた。その後はいったん下げに転じ、一時2万7326円91銭(同35円84銭安)まで弱含んだ。総務省が取引開始前に発表した1月の東京都区部消費者物価指数(中旬速報値)が、生鮮食品を除く総合で前年同月比4.3%上昇と41年8カ月ぶりの伸び率となり、日銀が緩和政策を修正するとの思惑が上値の重しとして意識された。売り一巡後は持ち直したが、戻りは限定され、後場は前場終値2万7381円18銭(同18円43銭高)を挟んで一進一退となった。新規の手掛かり材料に乏しいなか、主要企業の決算発表を控え、様子見気分となった。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、銀行、鉄鋼、電気・ガスなど17業種が値上がりした半面、海運、精密、医薬品など16業種が値下がりした。

     東証プライムの出来高は11億287万株、売買代金は2兆6987億円。騰落銘柄数は値上がり916銘柄、値下がり822銘柄、変わらず98銘柄。

     市場からは「後場は値幅が縮み、動意に乏しい。材料が見当たらず、決算を見極めたいとの空気が強く、中・長期的な新規資金は入りづらい。戻り売りが警戒される水準でもあり、上値の売り物をこなしていくには何かきっかけが必要だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> などの銀行株が上昇。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、中山鋼 <5408> などの鉄鋼株や、関西電力 <9503> 、北海道電力 <9509> 、邦ガス <9533> などの電気・ガス株も高い。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も買われ、信越化 <4063> 、東ソー <4042> 、住友化学 <4005> などの化学株も堅調。野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も引き締まった。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が下落。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株も安い。アステラス薬 <4503> 、エーザイ <4523> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も売られ、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もさえない。

     個別では、河西工 <7256> 、ローランド <7944> 、ニチモウ <8091> 、アーレスティ <5852> などが値上がり率上位。半面、ペガサス <6262> 、邦チタ <5727> 、JPHD <2749> 、JIA <7172> などが値下がり率上位。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 27362.75 (-32.26
    TOPIX ; 1978.40 (-2.29
    マザーズ ; 777.28 (-0.95
    東証REIT ; 1833.22 (-5.67、2日続落)

    日経平均は5日ぶり反落。昨日まで4日続伸でさすがに勢いが止まりましたが、それでも小幅安ですから強い動きですね。足下あまり楽観できる状況ではないと思うのですが、まだ買いたい意欲は強いんだなと感じます。

    -----------------------------------

    日経平均は32円安と5日ぶり反落、取引終了にかけ下げ渋る動きに=26日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は、前日比32円26銭安の2万7362円75銭と5日ぶりに反落して取引を終えた。朝方は買いが先行したものの、株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに売りが優勢となり下げ転換。弱含みの展開が続くなか、午後1時17分には、同110円93銭安の2万7284円08銭と、きょうの安値を付ける場面があった。その後は、下げ渋る動きをみせ、下落幅を縮小した。為替市場は1ドル=129円30銭台(25日は130円43-45銭)と、足元ではやや円安方向にある。東証プライムの出来高は9億8370万株、売買代金は2兆4657億円。騰落銘柄数は値上がり761銘柄、値下がり966銘柄、変わらず109銘柄だった。

     市場では「景気の底入れ期待があるものの、海外主要市場も総じて弱かったことから、利益確定に押されようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別指数は全33業種のうち、15業種が下落、18業種が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も安い。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株も軟調。7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株や、武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も下げた。

     個別では、インソース <6200> 、JTEC <3446> 、松屋 <8237> 、川崎汽 <9107> 、スタティアH <3393> などが下落。半面、RPAH <6572> 、HIOKI <6866> 、Wスコープ <6619> 、伊藤園 <2593> 、日本アクア <1429> などが上昇している。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 27395.01 (+95.82、4日続伸)
    TOPIX ; 1980.69 (+7.77、4日続伸)
    マザーズ ; 778.23 (+5.68、6日続伸)
    東証REIT ; 1838.89 (-9.05

    日経平均は4日続伸。さすがに勢いが止まって朝は安く始まりましたが、終わってみたら4日続伸という事で強かったですね。そろそろ主要企業の決算発表が始まるので、そちらも注目かなと思います。

    -----------------------------------

    日経平均は95円高と4日続伸、午後は先物主導で上げ幅拡大も買い一巡後は伸び悩む=25日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比95円82銭高の2万7395円01銭と4営業日続伸。朝方は、前日に3連騰した反動で利益確定売りが先行し、2万7175円88銭(前日比123円31銭安)と安く寄り付いた。その後は、先物に断続的な買いが入り、上げに転じた。後場は、先物主導で上げ幅を拡大し、一時2万7473円90銭(同174円71銭高)まで上昇する場面があった。ただ、買い一巡後は伸び悩み、大引けにかけて2万7400円割れ水準でこう着した。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、鉄鋼、海運、電気・ガスなど31業種が値上がりした。東証プライム銘柄では、全体の62.3%が上昇した。なお、きのう引け後に23年3月期利益予想を下方修正した日電産 <6594> は急落し、日経平均採用銘柄および東証プライム銘柄の中で値下がり率トップとなった。

     東証プライムの出来高は9億9044万株、売買代金は2兆5255億円。騰落銘柄数は値上がり1146銘柄、値下がり604銘柄、変わらず87銘柄。

     市場からは「後場序盤の一段高は、先物主導によるインデックス買いの影響が大きい。特段の理由は見当たらず、テクニカルや需給面での機械的な買いとみられる。決算シーズン入りで、まずは業績内容を見極めてから動くというのが基本だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株が上昇。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高く、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株も値を上げた。大日印 <7912> 、凸版 <7911> などのその他製品株も買われ、東レ <3402> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株も引き締まった。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株も引き締まった。

     半面、伊藤忠 <8001> 、三井物産 <8031> などの卸売株がさえず、ゆうちょ銀行 <7182> 、あおぞら <8304> 、コンコルディ <7186> などの銀行株も安い。

     個別では、テノHD <7037> が連日のストップ高となり、フィルC <3267> 、東京綱 <5981> 、JTEC <3446> などが値上がり率上位。半面、ドリームI <4310> 、Appier <4180> 、ACCESS <4813> 、ディスコ <6146> などが値下がり率上位。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 27299.19 (+393.15、3日続伸)
    TOPIX ; 1972.92 (+27.54、3日続伸)
    マザーズ ; 772.55 (+0.97、5日続伸)
    東証REIT ; 1847.94 (+25.46、3日続伸)

    日経平均は3日続伸。27,000円超えは日銀ショック以来との事で、今回もこれでショックを織り込んだとなるのでしょうか。。。

    -----------------------------------

    日経平均は393円高と大幅に3日続伸、2万7000円を超え「日銀ショック」前の水準を回復=24日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前日比393円15銭高の2万7299円19銭と大幅に3営業日続伸。終値で約1カ月ぶりに心理的なフシ目となる2万7000円を超え、日銀が長期金利の許容変動幅拡大を決定し相場が急落した昨年12月20日の「日銀ショック」前の水準(同月19日終値2万7237円64銭)を回復した。

     朝方は、買い優勢で始まった。米利上げペースの鈍化期待から、23日の米国株式市場で主要3指数が上昇。SOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)の大幅高も支援し、半導体関連株を中心に広範囲に値を上げた。日経平均株価は上げ幅を拡大し、後場の早い段階で2万7381円00銭(前日比474円96銭高)まで上伸する場面があった。ただ、一巡後は戻り売りに上値が重くなった。

     なかで、日経平均プラス寄与度トップ3には、指数寄与度の高いソフトバンクグループ <9984> や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> の半導体関連株が並んだ。東証業種別株価指数(全33業種)では31業種が値上がりし、東証プライム銘柄では全体の79.9%が上昇した。

     東証プライムの出来高は11億1923万株、売買代金は2兆8345億円。騰落銘柄数は値上がり1468銘柄、値下がり312銘柄、変わらず57銘柄。

     市場からは「日経平均は75日線、200日線をクリアしてきたが、一目均衡表上で分厚い『雲』に突入しており、これを抜けられるかどうかが試される。いよいよ決算発表が本格化するが、景気、業績面で不安を残しており、ここから上は慎重に対処した方が良いのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、三菱重工 <7011> などの機械株や、HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、東精密 <7729> などの精密株が堅調。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株や、T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> などの保険株も買われた。KDDI <9433> 、ZHD <4689> 、ネクソン <3659> などの情報通信株や、ファナック <6954> 、日本電産 <6594> 、スクリン <7735> などの電機株も値を上げた。三菱商 <8058> 、住友商 <8053> 、三井物産 <8031> などの卸売株も引き締まった。

     半面、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、中山鋼 <5408> などの鉄鋼株が軟調。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。

     個別では、テノ. <7037> がストップ高となり、メルコ <6676> 、マーキュリア <7347> 、宮越HD <6620> などが値上がり率上位。半面、レノバ <9519> 、北の達人 <2930> 、トレファク <3093> 、ラクスル <4384> などが値下がり率上位。

    -----------------------------------

    拍手

    日経平均 ; 26906.04 (+352.31、2日続伸)
    TOPIX ; 1945.38 (+18.51、2日続伸)
    マザーズ ; 771.58 (+17.99、4日続伸)
    東証REIT ; 1822.48 (+20.18、2日続伸)

    日経平均は大幅続伸。午前中から大幅高でスタートし、後場は更に値を伸ばして一気に27,000円近くまで戻してきました。

    -----------------------------------

    日経平均は352円高と大幅続伸、午後は円安支えに上げ幅広げる―東証プライム銘柄85%上昇=23日後場
    15:16 配信 モーニングスター

     23日後場の日経平均株価は前週末比352円51銭高の2万6906円04銭と大幅続伸。朝方は、買いが先行した。前週末の米国株式市場でハイテク株中心に上昇した流れを受け、半導体関連株をはじめ広範囲に物色された。いったん伸び悩む場面もあったが、下値は限定された。後場は円安歩調を支えに再び上げ幅を広げ、終盤には一時2万6938円28銭(前週末比384円75銭高)まで上伸した。

     なかで、日経平均寄与度の高いファーストリテ <9983> 、ソフトバンクグループ <9984> や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、信越化 <4063> などの半導体関連株が指数プラス寄与度上位に並んだ。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉄鋼、機械、化学、電機など31業種が値上がりし、東証プライム銘柄では全体の85.0%が上昇した。

     東証プライムの出来高は9億7748万株、売買代金は2兆3190億円。騰落銘柄数は値上がり1563銘柄、値下がり226銘柄、変わらず48銘柄。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、中山鋼 <5408> などの鉄鋼株が堅調。ダイキン <6367> 、SMC <6273> 、コマツ <6301> などの機械株や、JSR <4185> 、日ペイントH <4612> 、日東電工 <6988> などの化学株も高い。TDK <6762> 、安川電機 <6506> 、太陽誘電 <6976> などの電機株も買われた。KDDI <9433> 、ZHD <4689> 、ネクソン <3659> などの情報通信株や、楽天グループ <4755> 、サイバーエージェント <4751> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株も値を上げた。SUMCO <3436> 、三益半導 <8155> などの金属製品株も引き締まった。

     半面、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株が軟調。T&DHD <8795> 、SOMPOH <8630> などの保険株も安い。

     個別では、水戸証 <8622> 、河西工 <7256> 、グローバルキッズC <6189> 、ワイヤレスゲート <9419> などが値上がり率上位。半面、ダイコク電機 <6430> 、日金銭 <6418> 、ウェルネオシュガー <2117> 、藤田観 <9722> などが値下がり率上位。

    -----------------------------------

    拍手

    日経平均 ; 26553.53 (+148.30
    TOPIX ; 1926.87 (+11.25
    マザーズ ; 753.59 (+8.94、3日続伸)
    東証REIT ; 1802.30 (+7.00)

    日経平均は反発。朝は米国株安を受けて安く始まりましたが、ほぼ右肩上がりで取引を終えました。相変わらず膠着状態ですが、まだしばらく続くんですかね。

    -----------------------------------

    日経平均は148円高と反発、午後は上げ幅広げ高値引け―円安にアジア株高も支え=20日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前日比148円30銭高の2万6553円53銭と反発し、高値で引けた。朝方は、19日の米国株安を受け、寄り付き直後に2万6320円96銭(前日比84円27銭安)まで軟化する場面があった。ただ、売り一巡後は円安歩調もあって持ち直し、上げに転じた。香港ハンセン指数高などアジア株の上昇も支えとなり、後場入り後は、株価指数先物にまとまった買い物が入ったのをきっかけに上げ幅を広げ、引けにかけ強基調を保った。

     東証業種別株価指数は全33業種中30業種が値上がりし、東証プライム銘柄では全体の71.8%が上昇した。東証プライムの出来高は9億5227万株、売買代金は2兆2935億円。騰落銘柄数は値上がり1320銘柄、値下がり429銘柄、変わらず88銘柄。

     市場からは「円安に加え、アジア株高もフォロー要因として意識されたが、今晩の米国株式が調整継続となれば、日本株も押し戻されることになろう。来週後半からは22年4-12月期決算の発表が本格化し、徐々に個別株に焦点が移ってくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、中山鋼 <5408> 、冶金工 <5480> などの鉄鋼株も高い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も値を上げた。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、かんぽ生命保険 <7181> などの保険株も買われ、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も引き締まった。

     半面、マネックスG <8698> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が軟調。任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株もさえず、JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も安い。

     個別では、テモナ <3985> 、JESHD <6544> 、円谷フィールズ <2767> 、松屋 <8237> などが値上がり率上位。半面、テノ. <7037> 、gumi <3903> 、エニグモ <3665> 、ベイカレント <6532> などが値下がり率上位。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 26405.23 (-385.89
    TOPIX ; 1915.62 (-19.31
    マザーズ ; 744.65 (+5.02、2日続伸)
    東証REIT ; 1795.30 (-36.51

    日経平均は大幅反落。今日はREITが下げたので私のPFは厳しかった印象。そして6180 GMOメディアは予想通り元の水準に戻ってきましたね。

    -----------------------------------

    日経平均は3日ぶり大幅反落、値下がり銘柄数は1200超=19日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は、前日比385円89銭安の2万6405円23銭と3日ぶりに大幅反落して取引を終えた。きのうの大幅高の反動や、現地18日の米国株安を受け、朝方から売りが先行。時間外取引で米株価指数先物が下げたことも重なり、軟調な推移が続いた。後場も売り優勢の展開から下げ幅を拡大し、午後1時19分に、同422円15銭安の2万6368円97銭と、きょうの安値を付ける場面がみられた。その後も安値圏での動きが続いた。為替市場では一時1ドル=127円70銭台(18日は130円24-27銭)まで円高方向に振れる場面もみられ、重しとなった。東証プライムの出来高は10億5460万株、売買代金は2兆5173億円。騰落銘柄数は値上がり505銘柄、値下がり1247銘柄、変わらず86銘柄だった。

     市場では「米国景気の先行きに不透明感があるなか、きのう18日に発表された訪日外国人数を受けインバウンド関連が堅調だったが、外国人観光客の回復が見込まれるなか、折に触れ物色の矛先が向かいそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別指数は全33業種のうち、31業種が下落、空運と小売の2業種が上昇。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も安い。AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株も軟調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も下げた。

     個別では、ウイングA <4432> 、北の達人 <2930> 、三菱自 <7211> 、スミダ <6817> 、マツダ <7261> などが下落。半面、テノHD <7037> 、ベース <4481> 、エスプール <2471> 、鈴木 <6785> 、JPHD <2749> などが上昇した。

    -----------------------------------

    拍手

    日経平均 ; 26791.12 (+652.44、2日続伸)
    TOPIX ; 1934.93 (+32.04、2日続伸)
    マザーズ ; 739.63 (+17.98
    東証REIT ; 1831.81 (+26.94

    日経平均は大幅続伸。12月のサプライズで珍しく注目を集めた日銀の金融政策決定会合ですが、結果現状維持が決定された事で後場から一段高となりました。個別では6180 GMOメディアが続落。やっぱり数日かけて元の株価に戻りそうですね、昨日売って買い戻すが正解だったのでしょうが、なかなかそういう取引ができません・・・(^^;

    -----------------------------------

    日経平均は652円高と大幅続伸、日銀の金融政策維持で上げ幅急拡大―輸出セクター中心に上昇=18日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比652円44銭高の2万6791円12銭と大幅続伸。後場は上げ幅を急拡大した。昼休みの時間帯に日銀が金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決定し、円安進行とともに先物が急伸。この流れを受け、買い戻しを誘発し、一時2万6816円68銭(前日比678円00銭高)まで値を飛ばした。一巡後の下値は限定され、大引けにかけて高値圏で推移した。前場終値2万6301円86銭(同163円18銭高)からは大きく上ブレした。

     東証業種別株価指数では精密、輸送用機器、機械、電機など輸出セクターが値上がり率上位に並び、全33業種中32業種が値を上げた。東証プライム銘柄では全体の87%が上昇した。

     東証プライムの出来高は14億987万株、売買代金は3兆2776億円。騰落銘柄数は値上がり1600銘柄、値下がり188銘柄、変わらず50銘柄。

     市場からは「日銀決定会合の結果は想定内とはいえ、予想以上にショートカバー(買い戻し)が強まった。再び緩和修正思惑が浮上してくるとの見方は根強く、目先戻り一巡となれば、次第に上値が重くなってくるだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株が上昇。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も高い。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株や、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> 、凸版 <7911> などのその他製品株も堅調。ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、日立建機 <6305> などの機械株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も買われた。

     半面、三菱UFJ <8306> 、ゆうちょ銀行 <7182> 、三井住友 <8316> などの銀行株がさえない。

     個別では、M&Aキャピ <6080> 、Sansan <4443> 、ストライク <6196> 、タマホーム <1419> などが値上がり率上位。半面、テラスカイ <3915> 、メディアドゥ <3678> 、サーバーW <4434> 、シルバーライフ <9262> などが値下がり率上位。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    忍者ブログ [PR]