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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 27943.89 (-205.95
    TOPIX ; 1973.37 (-8.10、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3643.15 (-15.78
    マザーズ ; 732.58 (-28.60、2日続落)
    東証REIT ;1991.52 (+29.30

    日経平均は反落。先週が良すぎた反動もあると思うので、短期では一旦調整ですかね。急落から急伸と極端に動いてきましたが、落ち着いた後に次はどちらに動くかですね。

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    日経平均は205円安と10日ぶり大幅反落、引けにかけ上値重い、値下がり銘柄数1200超=28日後場
    15:20 配信  モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前週末比205円95銭安の2万7943円89銭と10営業日ぶりに大幅反落。朝方は、前週末に9連騰した反動で、利益確定売りが先行した。前週末の米国株式市場で米ナスダック指数が安かったこともあり、グロース(成長)株中心にさえず、下げ幅を拡大し、一時2万7812円67銭(前週末比337円17銭安)まで下落した。一巡後は、日銀が国債を特定の利回りで無制限に買い入れる指し値オペ(公開市場操作)を通知し、円安進行とともに下げ渋った。ただ、戻りは限定され、引けにかけては上値の重い動きとなった。

     東証1部の出来高は11億1024万株、売買代金は2兆5820億円。騰落銘柄数は値上がり795銘柄、値下がり1275銘柄、変わらず111銘柄。

     市場からは「弊社では、日本株に関してロングオンリー(買いポジションのみで運用)のマネーはほとんど動いていない。前週末にかけての急ピッチな戻りは、シャートカバー(買い戻し)が大半とみられ、それもほぼ一巡したとみられる。手掛かり材料にも乏しく、ここから上は行きづらい」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東邦鉛 <5707> 、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が軟調。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> 、リクルートH <6098> などのサービス株も安い。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株や、信越化 <4063> 、三井化学 <4183> 、JSR <4185> などの化学株も売られた。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、ダイキン <6367> 、ダイフク <6383> などの機械株も値を下げた。協和キリン <4151> 、小野薬 <4528> などの医薬品株もさえない。

     半面、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が堅調。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も高い。T&DHD <8795> 、かんぽ生命 <7181> 、第一生命HD <8750> などの保険株や、オリックス <8591> 、アイフル <8515> などのその他金融株も買われた。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も値を上げた。

     個別では、NCHD <6236> 、ダイジヱット <6138> 、ラクス <3923> 、ミタチ産業 <3321> 、名村造 <7014> などの下げが目立った。半面、CRE <3458> 、愛知銀行 <8527> 、マーケットエンター <3135> 、大豊建設 <1822> 、ウッドワン <7898> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が下落した。

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    日経平均 ; 28149.84 (+39.45、9日続伸)
    TOPIX ; 1981.47 (-0.09
    JASDAQ指数 ; 3658.93 (+10.75、9日続伸)
    マザーズ ; 761.18 (-1.57
    東証REIT ;1962.22 (-22.56

    日経平均は小幅ながら9日続伸、19年9月以来の連騰記録だそうで。ジャスダックも9連騰ですが、TOPIXが反落、マザーズも下落とまちまちな1日でした。

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    日経平均は39円高と9日続伸、19年9月の10連騰に次ぐ連続上昇、騰落銘柄数ほぼイーブン=25日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比39円45銭高の2万8149円84銭と9営業日続伸。9連騰は19年9月3-17日の10連騰に次ぐ連続上昇となる。朝方は、買いが先行した。NY原油先物安や堅調な米経済指標を背景に24日の米国株式が上昇した流れを受け、2万8338円81銭(前日比228円42銭高)と高く寄り付いた。ただ、きのうまでの8連騰で利益確定売りも出やすく、いったん下げに転じた。その後、この日の高値水準に接近する場面もあったが、再び利益確定売りに押され、後場の早い段階で2万7946円79銭(同163円60銭安)まで下落した。売り一巡後は、根強い買いに持ち直し、引けにかけて小高い水準で推移した。なお、騰落銘柄数は各1000台でほぼイーブンだった。

     東証1部の出来高は11億8685万株、売買代金は3兆581億円。騰落銘柄数は値上がり1007銘柄、値下がり1068銘柄、変わらず106銘柄。

     市場からは「利益確定売りが出やすい一方で配当再投資をにらんだ買い需要など需給面で綱引き状態だ。ニュースで振らされる場面もあろうが、押し目買いの戻り売りが基本であり、トレンドが出にくいとみられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も引き締まった。塩野義薬 <4507> 、第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> などの医薬品株や、任天堂 <7974> 、バンナム <7832> などのその他製品株も買われた。三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株も値を上げた。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> などの卸売株も物色された。

     半面、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が軟調。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も安い。KDDI <9433> 、ソフバンG <9984> 、NTT <9432> などの情報通信株や、オリックス <8591> 、みずほリース <8425> などのその他金融株も売られた。三井住友 <8316> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、日本郵政 <6178> などのサービス株も値を下げた。

     個別では、ダイジヱット <6138> 、大豊建設 <1822> がストップ高となり、ミクニ <7247> 、ホクシン <7897> 、Gunosy <6047> などの上げも目立った。半面、Sサイエンス <5721> 、ファーマF <2929> 、Vキューブ <3681> 、アドバネクス <5998> 、ファンコミ <2461> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。。

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    日経平均 ; 28110.39 (+70.23、8日続伸)
    TOPIX ; 1981.56 (+2.86、8日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3648.18 (+13.65、8日続伸)
    マザーズ ; 762.75 (+10.03、2日続伸)
    東証REIT ;1984.78 (+22.06

    日経平均は8日続伸。今年に入っての下げ分を取り戻そうという勢いですね。最近忙しくて相場が見れませんが、こんな状況だとやる事もないしちょうど良いのかなと思ってます^^

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    日経平均は70円高と8日続伸し高値引け、米株価指数先物が上げ幅拡大が支え=24日後場
    15:30 配信  モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は、前日比70円23銭高の2万8110円39銭と8日続伸し、きょうの高値で取引を終えた。朝方は7日続伸していた反動や、現地23日の米国株安から売りが先行。一時、400円を超える下げをみせる場面もあった。後場は、前場の下げ渋る動きを受け買い優勢で取引を開始。その後、底堅く推移するなか、時間外取引の米株価指数先物が上げ幅を拡大したことを支えに、下げ幅を徐々に縮小し、取引終了間際に上げ転換した。為替市場では、午後に入りこう着商状だったドル・円が、午後2時30分過ぎに円安方向に振れたことも意識されたもよう。東証1部の出来高は12億4210万株で、売買代金は3兆1574億円。騰落銘柄数は値上がり1097銘柄、値下がり977銘柄、変わらず107銘柄だった。

     市場では「買い戻しが中心とみられるが、今後の上昇には、売買代金の増加度合いがポイントとなりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株や、浜ゴム <5101> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も高い。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> などのサービス株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も堅調。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、15業種が上昇、18業種が下落した。

     個別では、Sサイエンス <5721> 、ファイズHD <9325> 、大平金 <5541> 、トリケミカル <4369> 、フィールズ <2767> などが上昇。半面、日道路 <1884> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、乾汽船 <9308> などは下落した。

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    日経平均 ; 28040.16 (+816.05、7日続伸)
    TOPIX ; 1978.70 (+44.96、7日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3634.53 (+34.32、7日続伸)
    マザーズ ; 752.72 (+26.76
    東証REIT ;1962.72 (-13.55

    日経平均は大幅に7日続伸。下げも強烈でしたが、戻しもなかなか強烈ですね。特に状況は変わらず、ウクライナ情勢により景気への影響は不可避な情勢ですが、株価の戻しは強烈ですね。

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    日経平均は816円高と大幅に7日続伸、2カ月ぶり2万8000円回復、終盤にかけ一段高=23日後場
    15:14 配信  モーニングスター

     23日後場の日経平均株価は前日比816円05銭高の2万8040円16銭と大幅に7営業日続伸。2万8000円回復は1月18日以来約2カ月ぶり。朝方は、22日の欧米株高を受け、買い優勢で始まった。円安進行も支えとなり、上げ幅拡大の流れが続き、後場終盤には2万8056円20銭(前日比832円09銭高)まで上伸した。その後は、一服商状ながら高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は14億1473万株、売買代金は3兆4288億円。騰落銘柄数は値上がり1940銘柄、値下がり206銘柄、変わらず35銘柄。

     市場からは「結構戻しているが、海外のロングオンリー・ファンドは積極的に動いておらず、短期筋の買い戻しが主体とみられる。戻りのスピードが速く、ロングオンリーは様子見だ」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリンパス <7733> 、島津製 <7701> 、HOYA <7741> などの精密株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> などの電機株が上昇。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、三菱重工 <7011> などの機械株も高い。第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も堅調。任天堂 <7974> 、バンナム <7832> などのその他製品株や、エムスリー <2413> 、楽天グループ <4755> 、OLC <4661> などのサービス株も値を上げた。ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> 、NTT <9432> などの情報通信株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も買われた。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が下落。

     個別では、マネックスG <8698> がストップ高配分となり、リニカル <2183> 、アゴーラHG <9704> 、東洋建設 <1890> (監理)、フィールズ <2767> などの上げも目立った。半面、Jパワー <9513> 、NRI <4307> 、住石HD <1514> 、アグロカネシ <4955> 、愛知鋼 <5482> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27224.11 (+396.68、6日続伸)
    TOPIX ; 1933.74 (+24.47、6日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3600.21 (+1.04、6日続伸)
    マザーズ ; 725.96 (-14.18
    東証REIT ;1976.27 (+45.02、4日続伸)
    日経平均は6日続伸。今日はグロース系が売られバリューが買われた日という事で、新興市場はマザーズが反落、東証REIT指数は随分上昇しましたね。為替市場で円安が止まらず、ついに1ドル120円台に到達。120円台は2016年2月以来、6年1ヶ月ぶりの水準だそうです。

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    日経平均は396円高と大幅に6日続伸、1カ月ぶり2万7000円回復、主力大型株が堅調=22日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前週末比396円68銭高の2万7224円11銭と大幅に6営業日続伸。2万7000円回復は2月18日以来、約1カ月ぶり。21日の米国株式は反落したものの、同日のシカゴ日経平均先物の円建て清算値が、前週末18日の大阪取引所清算値比330円高の2万7060円だったことを受け、買いが先行した。円安進行も支えとなり、上げ幅を拡大し、一時2万7284円47銭(前週末比457円04銭高)まで上昇した。一巡後は利益確定売りや戻り売りに上値が重くなる場面もあったが、引けにかけては高値圏で推移した。なかで主力大型株が堅調だった。

     東証1部の出来高は15億3323万株、売買代金は3兆4261億円。騰落銘柄数は値上がり1144銘柄、値下がり954銘柄、変わらず83銘柄。

     市場からは「主力大型株が指数をけん引しているが、全面高には程遠い。日経平均2万7000円オーバーは出来高がたまっている価格帯であり、戻り売りが出やすい水準に入っている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> などの保険株も高い。三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> 、住友商 <8053> などの卸売株や、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も堅調。オリックス <8591> 、JPX <8697> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株や、野村 <8604> 、SBI <8473> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も値を上げた。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も引き締まった。

     半面、郵船 <9101> 、明治海 <9115> などの海運株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえない。キッコーマン <2801> 、山崎パン <2212> 、日清食HD <2897> などの食料品株も売られ、LIXIL <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株も安い。

     個別では、東洋建設 <1890> (監理)がストップ高配分となり、アグレ都市 <3467> 、ダイヤHD <6699> 、洋エンジ <6330> 、BEENOS <3328> などの上げも目立った。半面、IDOM <7599> 、オイラ大地 <3182> 、ネクステージ <3186> 、アゴーラHG <9704> 、レノバ <9519> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26827.43 (+174.54、5日続伸)
    TOPIX ; 1909.27 (+10.26、5日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3599.17 (+22.21、5日続伸)
    マザーズ ; 740.14 (+25.90、3日続伸)
    東証REIT ;1931.25 (+29.75、3日続伸)

    日経平均は5日続伸。昨日までの連騰の反動もあり前場は伸び悩んでいましたが、後場の引け間際に上昇しましたね。週末は3連休なので、売りを手仕舞う動きもあったようです。

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    日経平均は174円高と今年初の5日続伸、終盤上げ幅広げる、買い戻し継続の見方も=18日後場
    15:24 配信  モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比174円54銭高の2万6827円43銭と今年初の5日続伸となった。朝方は、きのう大幅に4日続伸(合計1490円11銭高)した反動から売りが先行したが、下値は限定的で先物に断続的な買いが入り、いったん上げに転じた。その後、戻り売りに再度マイナス圏入りする場面もあった。時間外取引で米株価指数先物が安く、重しとして意識された。ただ、売り進む動きにはつながらず、持ち直しの動きを強め、後場終盤に2万6862円43銭(前日比209円54銭高)まで上げ幅を広げた。市場では、3連休を前に買い戻しの動きが継続したとの見方があった。

     東証1部の出来高は18億772万株、売買代金は4兆1427億円。騰落銘柄数は値上がり1268銘柄、値下がり826銘柄、変わらず87銘柄。

     市場からは「後場は妙に高い。時間外のNY原油先物高・米株先物安に香港株も下落するなど外部要因に買い手掛かりは見当たらない。3連休を控え、逆に買い戻しの動きが出たとみられ、短期的な需給要因によるものではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東邦鉛 <5707> 、三井金 <5706> 、DOWA <5714> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が上昇。住友不 <8830> 、菱地所 <8802> 、東急不HD <3289> などの不動産株や、SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株も買われた。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高い。ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> 、トレンド <4704> などの情報通信株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株も堅調。三井倉HD <9302> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株や、リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> 、セコム <9735> などのサービス株も値を上げた。

     半面、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、いすゞ <7202> などの輸送用機器株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安く、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株もさえない。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、H2Oリテイ <8242> 、良品計画 <7453> 、ツルハHD <3391> などの小売株も売られた。

     個別では、レノバ <9519> 、ロードスター <3482> 、ギフティ <4449> 、スノーピーク <7816> 、帝国電機 <6333> などの上げが目立った。半面、プロレドP <7034> がストップ安となり、ネオジャパン <3921> 、扶桑薬 <4538> 、キャリアデ <2410> 、科研薬 <4521> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26652.89 (+890.88、4日続伸)
    TOPIX ; 1899.01 (+45.76、4日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3576.96 (+42.35、4日続伸)
    マザーズ ; 714.24 (+32.19、2日続伸)
    東証REIT ;1901.50 (+10.40、2日続伸)

    日経平均は大幅に4日続伸。前日の欧米株高を受けて大幅高となり、これで一旦はウクライナ危機に端を発する下落は止まった・・・と言えますかね。FOMCの結果も昨晩の上昇で織り込み、次はまたインフレ率と企業業績が関心事になるのかなと思います。

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    日経平均は890円高と大幅に4日続伸、戻り待ちに上値を抑えられるも堅調推移=17日後場
    3/17 15:21 配信 モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は、前日比890円88銭高の2万6652円89銭と大幅に4日続伸して取引を終えた。終値で2万6000円を超えるのは、3日の2万6577円27銭以来、2週間ぶり。朝方から買い戻しとみられる動きが先行。午前9時58分には、同940円93銭高の2万6702円94銭と、きょうの高値を付けた。その後は、戻り待ちの売りの売りに上値を抑えられる場面もみられたが、総じて堅調に推移した。為替市場では、ドル・円が1ドル=118円80銭前後(16日は118円37-38銭)と、午後はもみ合いが続いた。東証1部の出来高は14億7419万株で、売買代金は3兆5544億円。騰落銘柄数は値上がり1872銘柄、値下がり250銘柄、変わらず58銘柄だった。

     市場では「日経平均株価のPERは12倍台にあり割高感はないものの、ウクライナ情勢を見通すのは困難で、ニュースヘッドラインに左右される場面が続きそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株が上昇。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株が高い。AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も堅調。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も上げた。東証業種別指数は全33業種が上昇した。

     個別では、ギフティ <4449> 、三井松島HD <1518> 、ユーザーL <3984> 、日ペイントH <4612> 、スノーピーク <7816> などが上昇。半面、キャリアデ <2410> 、HIS <9603> 、はるやまHD <7416> 、T&Gニーズ <4331> 、オープンドア <3926> などは下落した。

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    日経平均 ; 25762.01 (+415.53、3日続伸)
    TOPIX ; 1853.25 (+26.62、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3534.61 (+27.74、3日続伸)
    マザーズ ; 682.05 (+14.58)
    東証REIT ;1891.10 (+32.81)

    日経平均は大幅高。原油安→インフレ懸念後退&景気後退懸念後退となりましたか。マザーズと東証REIT指数も揃って反発し、私のPFもここ数日の下げ分を取り返しました。次はFOMC待ちですかね、利上げがどうなるか注目です。
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    日経平均は415円高と大幅に3日続伸、終盤に一時上げ幅拡大、香港・上海株の上昇が支えに=16日後場
    15:24 配信  モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比415円53銭高の2万5762円01銭と大幅に3日続伸。朝方は、買い優勢で始まった。15日のNY原油先物が大幅続落し、過度なインフレ懸念の後退から米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、投資家心理が改善。株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、いったん2万5700円台後半まで上昇した。その後伸び悩む場面もあったが、下値は限定され、香港ハンセン指数や中国・上海総合指数の上昇を支えに上げ幅を拡大し、後場終盤には2万5824円94銭(前日比478円46銭高)まで上昇する場面があった。

     東証1部の出来高は13億3986万株、売買代金は3兆1947億円。騰落銘柄数は値上がり1331銘柄、値下がり749銘柄、変わらず100銘柄。

     市場からは「日経平均は直近の『マド』(4日安値2万5774円-週開け7日高値2万5640円)を埋めたが、終値ベースでは抜けきれなかった。買い戻しだけでは戻りに限界がある。あすはFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果発表を受けてマーケットがどう反応するかにかかっている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。電通グループ <4324> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、エムスリー <2413> などのサービス株も高い。東エレク <8035> 、富士通 <6702> 、ソニーG <6758> などの電機株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も買われた。東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株も堅調。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も値を上げ、住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株も引き締まった。

     半面、マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> などの水産農林株や、住友倉 <9303> 、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株が安い。鉱業株ではINPEX <1605> がさえず、日揮HD <1963> 、西松建設 <1820> などの建設株も軟調。

     個別では、三井ハイ <6966> 、ブラス <2424> がストップ高となり、ダイヤHD <6699> 、Sサイエンス <5721> 、キムラタン <8107> などの上げも目立った。半面、アゴーラHG <9704> 、LinkU <4446> 、アスクル <2678> 、カチタス <8919> 、GMB <7214> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 25346.48 (+38.63、2日続伸)
    TOPIX ; 1826.63 (+14.35、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3506.87 (+7.82、2日続伸)
    マザーズ ; 667.47 (-2.58、3日続落)
    東証REIT ;1858.29 (-8.19、3日続落)

    日経平均は小幅続伸。原油が下げてきたことが話題になっていますが、今日の相場はFOMC待ち(?)で最近にしては小動き。マザーズとREITが揃って続落になっているのは何かあるんでしょうね。

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    日経平均は38円高と小幅続伸、買い一巡後は上値重い、FOMC控え様子見も=15日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比38円63銭高の2万5346円48銭と小幅続伸。朝方は、米長期金利の上昇を背景に14日の米国株式市場でハイテク株が下落した流れを受け、グロース(成長)株の一角に売りが先行し、寄り付き直後に2万5219円13銭(前日比88円72銭安)まで軟化した。一巡後、先物買いを交えて上げに転じ、後場早々には2万5441円67銭(前日比133円82銭高)まで値を上げた。円安や原油安が支えとなり、年度末を意識した国内機関投資家の買い観測を指摘する声もあった。ただ、買いは続かず、その後は上値の重い動きとなった。15-16日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えていることもあり、様子見気分となった。

     東証1部の出来高は12億2208万株、売買代金は2兆7976億円。騰落銘柄数は値上がり1761銘柄、値下がり373銘柄、変わらず46銘柄。

     市場からは「値上がり銘柄数が多く、しっかりしている。値ごろ感からの買いや配当狙いの動きもあるだろう。もっとも、ウクライナ情勢は依然不透明であり、中国では新型コロナの感染拡大でロックダウン(都市封鎖)の動き広がっており、中国経済の先行きが懸念される。FOMCも控えており、本来なら手が出しにくいところだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> 、SOMPOH <8630> などの保険株が上昇。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株も高い。アサヒ <2502> 、味の素 <2802> 、JT <2914> などの食料品株も堅調。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も買われた。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株や、昭電工 <4004> 、花王 <4452> 、住友化学 <4005> などの化学株も値を上げた。板硝子 <5202> 、東海カーボン <5301> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も引き締まった。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も安い。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、大平金 <5541> (ストップ安)、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も売られた。

     個別では、三井ハイ <6966> 、MSOL <7033> がストップ高となり、アゴーラHG <9704> 、ポールHD <3657> 、ヤーマン <6630> などの上げも目立った。半面、大阪チタ <5726> 、阪和興 <8078> 、邦チタ <5727> 、名村造 <7014> 、乾汽船 <9308> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 25307.85 (+145.07
    TOPIX ; 1812.28 (+12.74
    JASDAQ指数 ; 3499.05 (+11.24
    マザーズ ; 670.05 (-0.03、2日続落)
    東証REIT ;1866.46 (-7.70、2日続落)

    日経平均は小幅反発。引き続きボラティリティは高く、ウクライナ情勢への進展の期待から朝方は500円高まで買われましたが、その後は値を下げて小幅上昇で終了。新興市場のマザーズと東証REIT指数は小幅ですが2日続落でした。

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    日経平均は145円高と反発、引けにかけ上値重い、米株先物高は支えもアジア株安が重し=14日後場
    15:12 配信  モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前週末比145円07銭高の2万5307円85銭と反発。朝方は、買い優勢で始まった。ロシアとウクライナの当局者らが13日、ウクライナ紛争を巡る交渉でこれまで最も進展があったとの認識を示し、数日内に何らかの成果が出る可能性に言及したと報じられ、過度な警戒感が後退。日本時間14日の時間外取引での米株価指数先物高も支えとなり、前場の早い段階で2万5631円01銭(前週末比468円23銭高)まで上昇した。ただ、見極めたいとの空気もあり、一巡後は上げ幅を縮小し、後場序盤には2万5299円64銭(同136円86銭高)まで押し戻された。香港ハンセン指数や中国・上海総合指数などのアジア株安が重しとして意識された面もある。その後いったん持ち直したが、戻りは限定され、引けにかけて上値の重い動きとなった。

     東証1部の出来高は11億8702万株、売買代金は2兆6680億円。騰落銘柄数は値上がり1445銘柄、値下がり655銘柄、変わらず80銘柄。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も高い。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も堅調。大和証G <8601> 、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も値を上げた。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も引き締まった。トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、いすゞ <7202> などの輸送用機器株も買われ、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も物色された。

     半面、大阪ガス <9532> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が軟調。HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株も安い。ファーストリテ <9983> 、7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株も売られた。出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、任天堂 <7974> などのその他製品株もさえない。

     個別では、ダイヤHD <6699> 、ヤーマン <6630> がストップ高となり、オハラ <5218> 、シーイーシー <9692> 、日揮HD <1963> などの上げも目立った。半面、ミルボン <4919> 、ラクスル <4384> 、レオン自機 <6272> 、フルキャスH <4848> 、スノーピーク <7816> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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