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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 27822.12 (-622.77、7日続落)
    TOPIX ; 1947.75 (-26.17、7日続落)
    JASDAQ指数 ; 3925.65 (-33.59、6日続落)
    マザーズ  ; 1078.13 (-25.80、2日続落)
    東証REIT ;2037.51 (+0.40、2日続伸)

    日経平均は7日続落。昨晩のNY市場が中国問題、長期金利上昇、原油高など複数の不透明要因を背景に下落し、日本市場もリスク回避の流れが加速。一時は日経平均が900円安超に下げる場面もあり、終値でも28,000円割れまで下落しました。この一連の下げで総裁選期待で上昇した分を8割がた吐き出しましたね、まだ8月安値までは少し余裕がありますが、ここで踏み止まれるか。

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    日経平均は622円安、2年5カ月ぶり7連敗で2万8000円割れ、売り一巡後の戻り限定=5日後場
    15:16 配信  モーニングスター

      5日後場の日経平均株価は前日比622円77銭安の2万7822円12銭と大幅に7営業日続落。7年連敗は19年4月26日-5月14日以来ほぼ2年5カ月ぶりで、2万8000円割れは8月30日(終値は2万7789円29銭)以来約1カ月ぶり。

     朝方は4日の米国株式市場でハイテク株中心に下落した流れを受け、売り優勢で始まった。インフレ警戒など不透明要因が多く、時間外取引で米株価指数先物が値を下げたこともあり、下げ幅拡大の流れとなり、前場終盤には2万7460円29銭(前日比984円60銭安)まで値を崩した。一巡後は、米株先物が持ち直し、香港ハンセン指数が上げに転じたこともあり、後場序盤にかけて下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけては2万7800円近辺で推移した。

     東証1部の出来高は15億1132万株、売買代金は3兆6152億円。騰落銘柄数は値上がり288銘柄、値下がり1843銘柄、変わらず52銘柄。

     市場からは「アジア系は内需中心に売りに傾いているが、一方で欧州系のオーバーナイトも買い注文も入っている。海外ファンドの玉外しが一時的なものか、あるいは続くのか悩ましいところだ」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、テルモ <4543> 、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株や、ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、コマツ <6301> などの機械株が下落。ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> などの情報通信株や、大日住薬 <4506> 、協和キリン <4151> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も安い。東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、オムロン <6645> などの電機株も売られた。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、任天堂 <7974> 、凸版 <7911> 、大日印 <7912> などのその他製品株も値を下げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、住石HD <1514> などの鉱業株が上昇し、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も堅調。住友鉱 <5713> 、三菱マ <5711> などの非鉄金属株も高い。三井住友 <8316> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株や、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株も買われた。

     個別では、国際紙パ商 <9274> 、日コンセプト <9386> 、ナガイレベ <7447> 、アドバネクス <5998> 、CRE <3458> などの下げが目立った。半面、アジュバンH <4929> 、グリー <3632> 、太平発 <8835> 、リソー教育 <4714> 、ERIHD <6083> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 28444.69 (-326.18、6日続落)
    TOPIX ; 1973.92 (-12.39、6日続落)
    JASDAQ指数 ; 3959.24 (-42.80、5日続落)
    マザーズ  ; 1103.93 (-27.13
    東証REIT ;2037.11 (+19.44

    日経平均は6日続落。先週末のNY市場が新型コロナウイルス治療薬への期待で大幅上昇し、朝方は高く始まってようやく反発か!?と思ったところでの一転下落。ほっと一息つく所がマイナスになってしまい、今日の下げは結構ショックが大きかったんじゃないでしょうか。とは言え、まだセリクラには程遠く、まだ下があると思っていた方が良いのではないかと思います。私はまだ当分参戦予定なしです。

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    日経平均は326円安と大幅に6日続落、2万8500円割れ、中国恒大問題を改めて警戒=4日後場
    15:31 配信  モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前週末比326円18銭安の2万8444円89銭と大幅に6営業日続落。2万8500円割れは9月1日(終値2万8451円02銭)以来約1カ月ぶりで、8月31日(同2万8089円54銭)以来の安値水準となる。75日・200日や13週・26週の各移動平均線も下回った。

     朝方は、米製薬大手のメルクが開発中の新型コロナウイルス治療薬への期待感を背景に1日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行した。日経平均が前週末にかけて5日続落した反動もあり、寄り付き直後には2万9046円06銭(前週末比274円99銭高)まで上昇した。ただ、買いは続かず、一巡後は先物売りを交えて下げ転換し、後場前半には2万8343円58銭(前週末比427円49銭安)まで下落した。時間外取引で米株価指数先物がいったん下げに転じ、香港株式市場では経営不安が懸念される不動産大手、中国恒大集団と傘下の不動産企業の株取引が一時停止され、ハンセン指数が急落。中国恒大問題が改めて警戒され、売りが広がった。その後、下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて上値が重くなった。

     東証1部の出来高は13億2433万株、売買代金は3兆2588億円。騰落銘柄数は値上がり872銘柄、値下がり1229銘柄、変わらず82銘柄。

     市場からは「中国恒大問題はどこかで落ち着きと思うが、依然リスクとして残ったままで、当面は不安定な動きが予想れる。日経平均は移動平均線を次々に下抜け、次は52週線(2万8063円39銭)が意識される段階だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が下落。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も売られた。AGC <5201> 、TOTO <5332> 、日電硝子 <5214> などのガラス土石株も安い。HOYA <7741> 、東精密 <7729> などの精密株や、富士フイルム <4901> 、住友化学 <4005> 、三菱ケミHD <4188> などの化学株も軟調。DOWA <5714> 、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株も値を下げた。

     半面、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株や、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、西武HD <9024> などの陸運株が堅調。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も高い。王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も買われた。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まった。

     個別では、広済堂HD <7868> 、明和産 <8103> 、KeePer <6036> 、Gunosy <6047> 、恵和 <4251> などの下げが目立った。半面、一家HD <7127> がストップ高となり、一蔵 <6186> 、テンポイノベ <3484> 、T&Gニーズ <4331> 、コシダカHD <2157> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

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    日経平均 ; 28771.07 (-681.59、5日続落)
    TOPIX ; 1986.31 (-43.85、5日続落)
    JASDAQ指数 ; 4002.04 (-27.88、4日続落)
    マザーズ  ; 1131.06 (+3.44、2日続伸)
    東証REIT ;2017.67 (-54.10、3日続落)

    日経平均は5日続落、しかも大幅安で一気に29,000円割れまで下落。昨日の米国市場が大きく崩れた流れを受けて、安く始まると下げ止まらずむしろ下げが加速していく展開。先日2銘柄売り切って自分の中ではキャッシュがかなり多い状態ですが、それでもREITをたくさん抱えているので、下がると結構食らいます。

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    日経平均は681円安と大幅に5日続落、全面安商状に1カ月ぶり2万9000円割れ=1日後場
    15:25 配信  モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は前日比681円59銭安の2万8771円07銭と大幅に5日続落。全面安商状となり、9月2日(終値2万8543円51銭)以来ほぼ1カ月ぶりに2万9000円を割り込んだ。米連邦政府の債務上限問題などが懸念され、9月30日の米国株式市場で主要3指数が下落した流れを受け、寄り付き後まもなく、いったん2万9200円近辺まで下落した。その後、下げ渋る場面もあったが、買いは続かず、再び軟化。時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、先物主導で下げ幅を拡大し、後場前半には2万8680円73銭(前日比771円93銭安)まで値を崩した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて上値の重い動きとなった。

     東証1部の出来高は13億8443万株、売買代金は3兆5442億円。騰落銘柄数は値上がり173銘柄、値下がり1981銘柄、変わらず20銘柄。

     市場からは「今晩の米国株次第だが、日経平均は75日・200日移動平均線の手前で下げ止まった。菅首相の総裁選不出馬報道で後場急上昇した9月3日のスタート水準近くに押し戻され、いいところまで来た。リスクは残るが、ここから下は押し目買いだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株が下落。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も安い。三井倉HD <9302> 、三菱倉 <9301> などの倉庫運輸関連株や、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> などの卸売株も軟調。ダイキン <6367> 、三菱重工 <7011> 、IHI <7013> などの機械株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株も売られた。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株のさえず、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、村田製 <6981> などの電機株も値を下げた。

     半面、鉱業株では、INPEX <1605> が引き締まった。

     個別では、コナミHD <9766> 、スターマイカ <2975> 、フェリシモ <3396> 、UACJ <5741> 、群栄化学 <4229> などの下げが目立った。半面、ERIHD <6083> 、グリー <3632> がストップとなり、パイプドHD <3919> 、ディアライフ <3245> 、JCRファーマ <4552> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 29452.66 (-91.63、4日続落)
    TOPIX ; 2030.16 (-8.13、4日続落)
    JASDAQ指数 ; 4029.92 (-13.19、3日続落)
    マザーズ  ; 1127.62 (+7.18
    東証REIT ;2071.77 (-17.21、2日続落)

    日経平均は4日続落。今日で9月終了、今年もあと3ヶ月になりましたね。このまま買い場が全く来ないまま終わるのか、この先波乱の展開が待ち受けているのか、どうなりますか。。。

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    日経平均は91円安と4日続落、採用銘柄の入れ替えによる影響も=30日後場
    15:24 配信  モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は、前日比91円63銭安の2万9452円66銭と4日続落して取引を終了した。朝方は、きのう29日に大幅に3日続落した反動で買いが先行した。ただ、注目された中国の9月製造業PMI(購買担当者景況指数)と、同財新製造業PMIは、好悪まちまちの結果で、もみ合い商状が続いた。後場に入り、株価指数先物に断続的な買いが入ったことをキッカケに、再度上げに転じる場面がみられたが、30日の取引終了後、同指数で採用銘柄の入れ替えがあることから、それに伴う影響を回避する動きが強まり、売りが優勢となったもよう。ただ、前場に付けたきょうの安値(2万9311円34銭)は上回った。東証1部の出来高は15億5125万株、売買代金は4兆3914億円。騰落銘柄数は値上がり789銘柄、値下がり1298銘柄、変わらず87銘柄だった。

     市場では「足元では調整場面となっているものの、押し目を拾う動きもみられるなど、相場の基調の強さに変化はない」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が下落。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も安い。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も軟調。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、22業種が下落、10業種が上昇、ガラス土石が変わらずだった。

     個別では、グローブライ <7990> 、川崎汽 <9107> 、明和産 <8103> 、ユナイテド海 <9110> 、東エレデバ <2760> などが下落。半面、一蔵 <6186> 、エアトリ <6191> 、ポピンズHD <7358> 、日電硝子 <5214> 、三晃金 <1972> などが上昇した。

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    日経平均 ; 29544.29 (-639.67、3日続落)
    TOPIX ; 2038.29 (-43.48、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 4043.11 (-22.54、2日続落)
    マザーズ  ; 1120.44 (-6.92、3日続落)
    東証REIT ;2088.98 (-26.59

    日経平均は3日続落。自民党総裁選が今日の一番の注目だったと思いますが、相場を押し上げる材料にはならず、むしろ岸田氏の優勢が伝わると下げる展開。前日の米国株安の流れそのままに、再度30,000円割れとなりました。

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    日経平均は639円安と大幅に3日続落、3万円大台を大きく割り込む、値下がり銘柄1700超=29日後場
    15:24 配信  モーニングスター

     29日後場の日経平均株価は前日比639円67銭安の2万9544円29銭と大幅に3日続落。3万円大台を大きく割り込み、今月3日(2万9128円11銭)以来の安値水準となる。朝方は、米連邦政府の債務上限問題が懸念されるなか、米長期金利の上昇を背景に28日の米国株式が大幅下落した流れを受け、売り優勢で始まった。9月末配当落ち(約182円)のマイナス影響もあり、前場終盤にいったん2万9300円台半ば近辺まで下落した。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の下げも重しとなった。後場は、総裁選の開票速報にらみで下げ渋った後、株価指数先物売りに再度軟化し、一時2万9329円16銭(前日比854円80銭安)まで下押す場面もあった。一巡後は、持ち直したが、戻りは限定された。

     午後に投開票が実施された総裁選の1回目の投票結果は過半数獲得者が出ず、岸田文雄氏と河野太郎氏との上位2人による決選投票となり、引け後に岸田氏の新総裁が決まった。

     東証1部の出来高は16億259万株、売買代金は3兆8556億円。騰落銘柄数は値上がり336銘柄、値下がり1768銘柄、変わらず50銘柄。

     市場からは「後場は、総裁選にらみでシステム売買も入り、指数は揺れたが、日経平均、TOPIX(東証株価指数)ともに25日移動平均線を死守した。目先はこのラインを維持できるかがどうかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株が下落。三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、三菱UFJ <8306> などの銀行株や、かんぽ生命 <7181> 、SOMPOH <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株も売られた。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> などの機械株も安く、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も軟調。住友商 <8053> 、三井物産 <8031> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も値を下げた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。

     個別では、ヒマラヤ <7514> 、杉本商事 <9932> 、明和産 <8103> 、フェリシモ <3396> 、CAP <3965> などの下げが目立った。半面、エアトリ <6191> 、エンビプロH <5698> 、Sサイエンス <5721> 、ワタミ <7522> 、KNTCT <9726> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 30183.96 (-56.10、2日続落)
    TOPIX ; 2081.77 (-5.97、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 4065.65 (-32.62
    マザーズ  ; 1127.36 (-30.69、2日続落)
    東証REIT ;2115.57 (+7.69、3日続伸)

    日経平均は2日続落。ですが、配当落ちも踏まえると実質はプラスでしょうか。昨日ポジション調整を行ったので、おそらく当面はやる事なし。基本また見てるだけの生活に戻ります。

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    日経平均は56円安と続落、終盤にかけ下げ幅縮小、中国・香港株高に配当再投資期待も支え=28日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前日比56円10銭安の3万0183円96銭と続落。朝方は、売りが先行した。27日の米国株式市場で、長期金利上昇を背景にハイテク株が値を下げた流れを受け、半導体関連株などグロース(成長)株中心に売られ、前場の早い段階で3万0001円99銭(前日比238円07銭安)まで下落した。一巡後は下げ渋りの流れとなり、後場終盤には株価指数先物買いを交えて3万0207円63銭(同32円43銭安)まで引き戻す場面があった。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数が高く、配当再投資期待も支えとして意識された。

     東証1部の出来高は15億677万株、売買代金は3兆8105億円。騰落銘柄数は値上がり1033銘柄、値下がり1057銘柄、変わらず96銘柄。

     市場からは「配当再投資をにらんだ先回り買いもあろうが、利益確定売りも出ている。中国恒大の債務問題については極端な事態にはならないとみられるが、その影響は依然として不透明であり、動きづらい面がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、島津製 <7701> などの精密株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も軟調。任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株や、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株も安い。九州電力 <9508> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、小野薬 <4528> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も値を下げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株も高く、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株も買われた。住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も引き締まった。TOTO <5332> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も値を上げた。

     個別では、グリーンズ <6547> がストップ安となり、サカイオーベ <3408> 、東邦システム <4333> 、ギフティ <4449> 、シンプレHD <4373> などの下げも目立った。半面、JNS <3627> 、ジューテック <3157> 、ブラス <2424> 、DmMiX <7354> 、ぴあ <4337> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が下落した。

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    日経平均 ; 30240.06 (-8.75
    TOPIX ; 2087.74 (-3.01
    JASDAQ指数 ; 4098.27 (+8.91、2日続伸)
    マザーズ  ; 1158.05 (-5.36
    東証REIT ;2107.88 (+20.17、2日続伸)

    日経平均は小幅反落。朝方は買いが先行しましたが、買いは続かず。私はここらで一旦ポジションを軽くしておくべきと思い、不安要素の多い2193 クックパッドと2468 フュートレックを全株売却。クックパッドとか、ここで手放すんだったらそもそも投資すべきではなかったなと。相変わらず高い授業料を払い続けてますが、一度リセットして頭を冷やしたいなと考えています。

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    日経平均は8円安と小反落、利益確定売りに再度マイナス圏入りも下値限定=27日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前週末比8円75銭安の3万0240円06銭と小反落。前週末の米国株式は小幅に高安まちまちながら、時間外取引(日本時間27日朝方)での米株価指数先物高もあり、朝方は買いが先行した。政府は緊急事態宣言を30日の期限をもって全面解除する方針と報じられ、経済正常化への期待感も支えとなった。いったん小安くなったが、先物買いに盛り返し、前場早々には3万0414円61銭(前週末比165円80銭高)まで上昇した。一巡後は、上値が重くなり、後場入り後には再度マイナス圏入りし、一時3万0197円40銭(同51円41銭安)まで軟化した。ただ、下値は限定され、大引けにかけては前週末終値近辺で推移した。

     東証1部の出来高は12億9346万株、売買代金は3兆2582億円。騰落銘柄数は値上がり736銘柄、値下がり1355銘柄、変わらず96銘柄。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が下落。ダイキン <6367> 、SMC <6273> などの機械株も軟調となり、三井倉HD <9302> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株や、JSR <4185> 、日ペイントH <4612> などの化学株も安い。NTT <9432> 、ZHD <4689> などの情報通信株や、中外薬 <4519> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も売られた。デサント <8114> 、ゴルドウイン <8111> などの繊維製品株もさえない。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> などの陸運株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> などの銀行株も買われた。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も堅調。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も値を上げ、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も買われた。

     個別では、サカイオーベ <3408> (監理)がストップ安となり、OKK <6205> 、ピックルス <2925> 、オーケストラ <6533> 、レノバ <9519> などの下げも目立った。半面、井筒屋 <8260> がストップ高となり、ノリタケ <5331> も一時ストップ高。東邦システム <4333> (前場に一時ストップ高)、シンプレHD <4373> 、SKジャパン <7608> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

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    日経平均 ; 30248.81 (+609.41
    TOPIX ; 2090.75 (+47.20
    JASDAQ指数 ; 4089.36 (+45.96
    マザーズ  ; 1163.41 (+35.60
    東証REIT ;2084.64 (+3.57

    日経平均は大幅反発し、30,000円台を回復。中国不動産大手、中国恒大集団のデフォルト懸念が後退し、海外市場が反発した流れを受け、日本市場も買い戻しが優勢でした。私のPFも一旦反発ですが、日経平均が30,000円台なのにこの株価水準だと正直この先厳しいそうだなと思う銘柄が多いです。不安な銘柄は一旦全部売るのも手ですかね・・・。

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    日経平均は609円高と3日ぶり大幅反発、3万円台に復帰、値上がり銘柄数2100超=24日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前営業日比609円41銭高の3万0248円81銭と3営業日ぶりに大幅反発。終値での3万円大台復帰は3営業日ぶり。朝方は、買い優勢で始まった。中国不動産大手、中国恒大集団の債務不安がひとまず後退し、23日の米国株式が大幅続伸した流れを受け、いったん3万0200円台に乗せた。その後、戻り売りに上値が重くなる場面もあったが、下値は限定された。根強い買いが続き、徐々に盛り返し、後場終盤には3万0276円38銭(前営業日比636円98銭高)まで上昇した。

     東証1部の出来高は14億2537万株、売買代金は3兆5578億円。騰落銘柄数は値上がり2104銘柄、値下がり68銘柄、変わらず16銘柄。

     市場からは「中国恒大集団のとりあえずのデフォルト(債務不履行)回避を市場は好意的にとらえているが、(社債利払いが相次ぐ)中国恒大への懸念はなお払しょくされておらず、先行きは不透明だ。日経平均3万円超えから一段上に進むという楽観はまだできない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、乾汽船 <9308> など海運株が軒並み高。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株も上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株や、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株も堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も値を上げ、ホンダ <7267> 、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> などの輸送用機器株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も買われた。

     個別では、サカイオーベ <3408> (監理)がストップ高となり、国際紙パ商 <9274> 、古野電 <6814> 、旭ダイヤ <6140> 、ユニデンHD <6815> などの上げも目立った。半面、OKK <6205> (監理)がストップ安となり、井筒屋 <8260> 、シンプレHD <4373> 、東京機 <6335> 、テスHD <5074> などの下げも目立った。

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    日経平均 ; 29639.40 (-200.31、2日続落)
    TOPIX ; 2043.55 (-21.00、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 4043.40 (-20.76、2日続落)
    マザーズ  ; 1127.81 (-10.88、2日続落)
    東証REIT ;2081.07 (-25.51、3日続落)

    日経平均は2日続落。引き続き中国不動産大手、中国恒大集団のデフォルト懸念からの売りが継続。不動産バブルの崩壊は日本のバブル崩壊を連想させるので、先行きには注意が必要ですね。

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    日経平均は200円安と大幅続落、引き続き中国恒大の債務問題が重し=22日後場
    15:25 配信  モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前日比200円31銭安の2万9639円40銭と大幅続落。朝方は、中国不動産大手である中国恒大集団の債務不履行(デフォルト)懸念が根強く、日本時間22日朝方の時間外取引の米株価指数先物安も重しとなり、一時2万9573円88銭(前日比265円83銭安)まで下落した。その後、先物にまとまった買いが入り、上げに転じる場面もあった。「中国恒大集団が23日期限の社債利払い実施する」と報じられ、中国人民銀行が22日に短期金融市場への資金供給額を増やしたことも支えとなった。ただ、買い一巡後は再度マイナス圏入りし、後場中盤に向けて軟調に推移した。その後、中国・上海総合指数が上げに転じたこともあり、下げ渋ったが、戻りは限定され、引けにかけて上値が重くなった。引き続き中国恒大の債務問題が重しとして意識された。

     東証1部の出来高は12億359万株、売買代金は2兆8901億円。騰落銘柄数は値上がり287銘柄、値下がり1847銘柄、変わらず53銘柄。

     業種別では、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> などの卸売株が下落。味の素 <2802> 、キッコーマン <2801> などの食料品株も安く、ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> などの機械株や、昭電工 <4004> 、信越化 <4063> などの化学株も軟調。SUMCO <3436> 、リンナイ <5947> などの金属製品株や、東海カ <5301> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も値を下げた。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株もさえず、ファナック <6954> 、TDK <6762> 、京セラ <6971> などの電機株や、日本製鉄 <5401> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株も売られた。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。三井不 <8801> 、東建物 <8804> 、住友不 <8830> などの不動産株も高く、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もしっかり。

     個別では、ブラス <2424> 、クロスキャット <2307> 、キャリアイン <6538> 、スタティアH <3393> 、クロスマーケ <3675> などの下げが目立った。半面、井筒屋 <8260> がストップ高となり、オーケストラ <6533> 、ギフト <9279> 、ノムラシス <3940> 、日本オラクル <4716> などの上げも目立った。きょう東証1部上場のシンプレHD <4373> は公開価格1620円に対して40円高の1660円で初値を付け、ストップ高(同440円高)の2060円で引けた。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 29839.71 (-660.34
    TOPIX ; 2064.55 (-35.62
    JASDAQ指数 ; 4064.16 (-19.94
    マザーズ  ; 1138.69 (-26.43
    東証REIT ;2106.58 (-14.79、2日続落)

    日経平均は大幅安。中国不動産大手の資金繰り懸念から、昨晩の米国株が急落。その流れで日本市場も下落という流れになりました。話題の中国の不動産大手の話は、ちょっと前から取り付け騒ぎになっているとか話は出ていたように思いますが、ここでようやく織り込みにいったという事でしょうか。

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    日経平均は660円安と大幅反落、2週間ぶり3万円割れ、値下がり銘柄数1900超=21日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前週末比660円34銭安の2万9839円71銭と大幅反落。3万円割れは7日(終値2万9916円14銭)以来2週間ぶり。朝方は、中国不動産大手の中国恒大集団の資金繰り懸念から20日の海外市場で株安が進んだ流れを受け、リスク回避の売りが先行した。下げ幅を拡大し、前場早々には2万9832円52銭(前週末比667円53銭安)まで下落した。その後、時間外取引の米株価指数先物高もあって、いったん下げ渋ったが、買いは続かず、前引けにかけてさえない展開となった。後場は、持ち直す場面もあったが、再び軟化し、大引けにかにかけて安値圏で推移した。

     東証1部の出来高は13億1988万株、売買代金は3兆3780億円。騰落銘柄数は値上がり218銘柄、値下がり1942銘柄、変わらず27銘柄。

     市場からは「海外投資家にパニック的な売りはみられず、下がったところで買い足しに動く投資家もいる。中国恒大問題は重しにはなるが、大きな問題に発展するとはみていないようだ」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が下落。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も軟調。近鉄エクス <9375> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株や、ソフバンG <9984> 、ネクソン <3659> 、スクエニHD <9684> などの情報通信株も売られた。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も安く、TOTO <5332> 、東海カーボン <5301> などのガラス土石株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も値を下げた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021> などの陸運株が堅調。医薬品株では、第一三共 <4568> が上昇し、協和キリン <4151> も引き締まった。

     個別では、デサント <8114> 、長大 <9624> 、キャリアイン <6538> 、宮越HD <6620> 、日ペイントH <4612> などの下げが目立った。半面、旭ダイヤ <6140> 、ダイセキS <1712> 、イソライト <5358> 、アグレ都市 <3467> 、アドバネクス <5998> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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