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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 19729.74 (-8.97、3日続落)
    TOPIX ; 1617.25 (-0.65、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3306.54 (-18.06、2日続落)

    マザーズ  ; 1078.19 (-11.81
    、2日続落)

    日経平均は小幅続落、3連休前で上値は重く、北朝鮮リスクも引き続き意識されての続落でした。来週からお盆休み入りなので、しばらく閑散相場になりそうですね。

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    日経平均は8円安と3日続落、3連休を前に積極的な売買は控えられる=10日後場
    8月10日(木)15時37分配信 モーニングスター

     10日の日経平均株価は、前日比8円97銭安の1万9729円74銭と3日続落して取引を終了した。朝方は買いが先行し、午前9時15分には同91円17銭高の1万9829円88銭まで反発する場面もみられた。ただ、買い一巡後は上値が重く、「3連休を前に戻り待ちの売りも出たようだ」(中堅証券)との声も聞かれ、下げに転じた。引き続き「北朝鮮リスク」も意識された。後場には、様子見ムードが広がり、積極的な売買は控えられたようだ。8月限ミニ先物・オプションのSQ(特別清算指数)値は、1万9825円92銭だった。為替相場は、1ドル=110円前後(9日終値109円82-83銭)と小動きに終始した。東証1部の出来高は19億6413万株で、売買代金は2兆5327億円。騰落銘柄数は値上がり975銘柄、値下がり935銘柄、変わらず112銘柄だった。

     市場では「あらためて上値の重さが意識された。来週は夏季休暇の取得で市場参加者が減少するとみられるなか、8月限SQ値が当面の上値として意識されそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、オークマ <6103> 、ダイキン <6367> などの機械株も安い。凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、鹿島 <1812> 、大和ハウス <1925> などの建設株も軟調。東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> などの電気ガス株や、商船三井 <9104> 、明治海 <9115> などの海運株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、19業種が下落、14業種が上昇した。

     個別では、17年12月期第2四半期(1-6月)の連結決算で、営業減益で着地したクックパッド <2193> が続急落したほか、ミツバ <7280> 、フリュー <6238> 、スノーピーク <7816> 、キムラタン <8107> なども下落。半面、17年12月期連結業績予想の上方修正と配当の増額を明らかにした資生堂 <4911> が急伸、長野計器 <7715> 、石川製 <6208> 、イチケン <1847> 、リゾートトラ <4681> なども上昇した。

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    日経平均 ; 19738.71 (-257.30、2日続落)
    TOPIX ; 1617.90 (-17.42、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3324.60 (-20.50

    マザーズ  ; 1090.00 (-27.72


    日経平均は大幅続落、北朝鮮リスクを背景にした売りが広がり、アジア株は中国や韓国も含めて全面安となりました。万一の有事の際にはもっと売られるでしょうから、正直買いづらくなりましたね。お盆にポジション調整しようと思っていましたが、どうするか様子見を見ながら決めたいと思います。

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    日経平均は257円安と大幅続落、北朝鮮リスク警戒で全面安商状、2カ月半ぶり安値水準=9日後場
    8月9日(水)15時20分配信 モーニングスター

     9日の日経平均株価は前日比257円30銭安の1万9738円71銭と大幅続落。1万9800円割れは5月31日(終値1万9650円57銭)以来ほぼ2カ月半ぶりの安値水準。北朝鮮リスクを背景にした8日の米国株安や円高が重しとなり、寄り付きから売りが先行した。米メディアが8日、北朝鮮が小型化した核弾頭の製造に成功していると報じ、地政学リスクへの警戒感が浮上。株価指数先物主導で下げ幅を拡大し、一時1万9660円22銭(前日比335円79銭安)まで下押す場面があった。その後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は20億6631万株、売買代金は2兆6976億円。騰落銘柄数は値上がり287銘柄、値下がり1657銘柄、変わらず78銘柄。

     市場からは「北朝鮮リスクをきっかけに下値を試しに行ったが、とりあえず今回出た話は織り込んだとみられる。あすは、北朝鮮問題をにらみつつ、今晩のNY株次第になろう」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、SUMCO <3436> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株が下落。近鉄エクス <9375> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株や、信越化 <4063> 、カネカ <4118> などの化学株も売られた。楽天 <4755> 、テンプHD <2181> などのサービス株も軟調。

     半面、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が堅調。第1四半期(17年4-6月)の連結決算で営業利益2.7倍の住友鉱 <5713> や、18年3月期第2四半期(17年4-9月)および通期の連結利益予想を上方修正した三菱マ <5711> などの非鉄金属株も買われた。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も引き締まった。

     個別では、第1四半期(17年4-6月)の連結決算で赤字拡大、業績予想を未定に修正した田淵電 <6624> が大幅安。アーレスティ <5852> 、セントラルS <4801> 、TDCソフト <4687> などの下げも目立った。半面、18年3月期第2四半期(17年4-9月)および通期の連結業績予想を上方修正したステラケミフ <4109> がストップ高。同じく連結業績予想を上方修正した新電元 <6844> も大幅高(前場に一時ストップ高)となり、第1四半期(17年4-6月)の連結決算で営業利益88.8%増のノジマ <7419> や、ゲオHD <2681> 、レオン自機 <6272> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 20055.89 (+103.56
    TOPIX ; 1639.27 (+7.82
    JASDAQ指数 ; 3336.76 (+16.16、2日続伸)

    マザーズ  ; 1109.89 (-7.91


    日経平均は反発、20,000円台を回復。そしてTOPIXは高値更新。決算は良さそうな感じですけども、ここらで上に抜けられないといよいよきついですね。

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    日経平均は103円高と3日ぶり反発、TOPIXは年初来高値を更新、米国株高・円安を好感=7日後場
    8月7日(月)15時21分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は前週末比103円56銭高の2万55円89銭と3日ぶりに反発。TOPIX(東証株価指数)は同7.82ポイント高の1639.27ポイントと2日の年初来高値1634.38ポイントを更新した。朝方は、堅調な米7月雇用統計を背景にした米国株高や1ドル=110円台後半への円安・ドル高を好感し、買い優勢で始まった。日経平均株価は一時2万85円90銭(前週末比133円57銭高)まで上昇する場面があった。その後は、高値圏でのもみ合い商状が続き、大引けにかけてやや上値が重くなった。決算絡みの個別株物色は根強いものの、利益確定売りに抑えられた。

     東証1部の出来高は15億590万株、売買代金は2兆353億円。騰落銘柄数は値上がり1397銘柄、値下がり514銘柄、変わらず111銘柄。

     市場からは「TOPIXは高値更新で強い感じだが、日経平均はまだレンジ内にとどまったままだ。今週は連休前、夏季休暇前でボリューム的には落ちていくとみられるが、第1四半期(17年4-6月)の決算発表は多く、個別株物色中心の展開になろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第1四半期(17年4-6月)の連結決算で営業利益44.7%増の鹿島 <1812> や、清水建 <1803> 、コムシスHD <1721> などの建設株が上昇。18年3月期の連結業績予想(米国会計基準)を上方修正したトヨタ <7203> や、同社と業務・資本提携で合意したマツダ <7261> などの輸送用機器株も買われた。東レ <3402> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株や、LIXILG <5938> 、SUMCO <3436> などの金属製品株も高い。

     半面、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が軟調。ブリヂス <5108> などのゴム製品株もさえず、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も小安い。

     個別では、伊藤忠 <8001> とユニファミマ <8028> 傘下企業によるTOB(株式公開買い付け)を受けてポケットC <8519> (監理)が連日のストップ高配分。18年6月期に連結営業利益69.5%増を見込み増配予定のグロバル社 <3271> もストップ高配分。17年12月期の連結業績予想を上方修正したフルキャスH <4848> とカーボン <5302> が上伸し、第1四半期(17年4-6月)の連結決算で営業利益2.6倍のノリタケ <5331> などの上げも目立った。

     半面、17年12月期第2四半期(1-6月)および通期の連結業績予想を下方修正したWスコープ <6619> がストップ安。日ピラ工 <6490> 、ジャムコ <7408> 、ヘリオスH <6927> 、スルガ銀 <8358> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19925.18 (-34.66、2日続落)
    TOPIX ; 1618.61 (-2.61、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3340.12 (-6.90、2日続落)

    マザーズ  ; 1154.52 (-8.42
    、3日続落)

    日経平均は2日続落。今日で7月最終日、大手の決算は出揃ってきましたが、期初保守的な見通しだった会社が多かった事もあり、良さそうな感じですね。

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    日経平均は34円安と小幅続落、総じて方向感の乏しい展開、円高重しも好業績株物色は支え=31日後場
    7月31日(月)15時30分配信 モーニングスター

     31日の日経平均株価は前週末比34円66銭安の1万9925円18銭と小幅ながら続落。朝方は、円高・ドル安が重しとなり、売りが先行した。一時1万9891円90銭(前週末比67円94銭安)まで値を下げたが、売り一巡後は、決算をにらんだ好業績株物色が支えとなり、いったん上げに転じた。ただ、上値は重く総じて前週末終値を挟んでもみ合いとなり、方向感の乏しい展開となった。

     東証1部の出来高は23億3455万株、売買代金は2兆9067億円と拡大した。これは、東芝 <6502> (監理)が8月1日付で東証2部に指定変更となるため、225銘柄に新規採用のエプソン <6724> の指数連動型ファンドへの組み入れなどに伴うもの。騰落銘柄数は値上がり685銘柄、値下がり1266銘柄、変わらず72銘柄。

     市場からは「指数を動かす要因は見当たらず、全般は様子見だ。決算を受けて好業績が確認された銘柄を中心に物色され、指数よりも個別株を重視。しばらくこうした状況が続こう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、味の素 <2802> 、JT <2914> 、森永乳 <2264> などの食料品株が軟調。中部電 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株も売られた。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株もさえない。半面、18年3月期第2四半期(4-9月)および通期の連結業績予想を上方修正した神戸鋼 <5406> や、第2四半期(4-9月)の連結利益予想を上方修正した山陽特鋼 <5481> 、業績予想と期末配当増額の日金属 <5491> などの鉄鋼株が上昇。18年3月期第2四半期(4-9月)および通期の連結業績予想を上方修正した商船三井 <9104> や、郵船 <9101> などの海運株も引き締まり、日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も高い。

     個別では、第1四半期(17年4-6月)の連結決算で営業利益57.0%減の新日無 <6911> が大幅安。自己株式の処分および株式売り出しのアドヴァン <7463> や、協栄産 <6973> 、ソフトブレン <4779> 、クボテック <7709> などの下げも目立った。半面、18年3月期第2四半期(4-9月)および通期の連結業績予想を上方修正した高周波 <5476> や、第1四半期(17年4-6月)の連結決算で営業利益7.52倍の椿本興 <8052> が上伸。エムアップ <3661> 、エスリード <8877> 、ゼオン <4205> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。

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    日経平均 ; 19959.84 (-119.80
    TOPIX ; 1621.22 (-5.62
    JASDAQ指数 ; 3347.02 (-23.89

    マザーズ  ; 1162.94 (-21.92
    、2日続落)

    日経平均は大幅反落して、また20,000円割れ。新興も今日は下げましたね~、こういう下げの日は私のPFもしっかりお付き合いして下げてます。

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    日経平均は119円安と3日ぶり反落、利益確定売りに2万円割れ、米株先物安も重し=28日後場
    7月28日(金)15時27分配信 モーニングスター

     28日の日経平均株価は前日比119円80銭安の1万9959円84銭と3日ぶりに反落。2万円割れは25日以来3日ぶり。前場は、手掛かり材料が乏しいなか、利益確定売りが先行した。円相場が強含むとともにいったん下げ幅を広げ、前引けにかけて2万円近辺で停滞した。後場は一段安となり、一時1万9926円60銭(前日比153円04銭安)まで下押す場面があった。週末要因に加え、Globex(シカゴ先物取引システム)での米株価指数先物安も重しとして意識され、持ち高調整売りの動きとなった。その後下げ渋ったが、戻りは鈍く大引けにかけて安値圏でもみ合った。

     TOPIX(東証株価指数)の浮動株比率見直しに伴うリバランス売買により、東証1部の出来高は20億2809万株、売買代金は2兆7735億円と膨らんだ。騰落銘柄数は値上がり807銘柄、値下がり1087銘柄、変わらず128銘柄。

     市場からは「週末で利益確定売りが出やすく、東エレク <8035> 、ソフトバンク <9984> など指数寄与度の高い銘柄の下げも重しとなっている。決算発表が相次ぎ、個別株物色の色彩が強まってくるが、コンセンサスが良すぎて売られるケースも見受けられ、定着すると嫌な感じだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第1四半期(17年4-6月)の連結決算で純利益21.1%減の大和証G <8601> や、野村 <8604> などの証券商品先物株が下落。任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も売られた。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。半面、東北電 <9506> 、四国電 <9507> などの電気ガス株が堅調。HOYA <7741> 、ニコン <7731> などの精密株や、JT <2914> 、キッコマン <2801> などの食料品株も買われた。

     個別では、第1四半期(17年4-6月)の連結決算で営業利益40.0%減の新光電工 <6967> が大幅安。8月1日付で東証2部に降格の東芝 <6502> (監理)や、第1四半期(17年4-6月)の連結決算(IFRS基準)で赤字転落のアンリツ <6754> も下落し、富士紡HD <3104> 、戸田工 <4100> 、サイバー <4751> などの下げも目立った。

     半面、ジャフコ <8595> がストップ高。アルプス <6770> が株式交換により完全子会社化して経営統合するアルパイン <6816> (前場に一時ストップ高)や、18年3月期第2四半期(17年4-9月)および通期の連結業績予想を上方修正したフタバ <7241> は大幅高。18年3月期第2四半期(17年4-9月)および通期の連結業績予想を上方修正したデクセリアル <4980> や、システナ <2317> 、IDEC <6652> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が下落した。

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    日経平均 ; 20079.64 (+29.48、2日続伸)
    TOPIX ; 1626.84 (+5.96、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3370.91 (+6.89、7日続伸)

    マザーズ  ; 1184.86 (-5.65


    日経平均は2日続伸。ジャスダックは今日までで7日続伸、マザーズは反落しましたが、東証一部が膠着状態なので、新興に資金が少し流れて来てるんでしょうかね。私は相変わらず付いていけていませんが。。。

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    日経平均は29円高と続伸、株価指数先物にまとまった買いで上げ幅拡大の場面も=27日後場
    7月27日(木)15時18分配信 モーニングスター

     27日の日経平均株価は、前日比29円48銭高の2万79円64銭、TOPIXは同5.96ポイント高の1626.84ポイントと続伸して取引を終了。TOPIXは20日に付けた取引時間中の高値(1634.96)を更新する場面がみられた。朝安でスタート後プラスに転じたが、手掛かり材料難から動意に乏しい展開が続いた。午後1時45分すぎに、株価指数先物にまとまった買いが入り、日経平均は上げ幅を拡大。午後2時09分には、同126円23銭高の2万176円39銭を付ける場面もみられた。ただ、買いが続かず、引けにかけ上げ幅を縮小した。為替相場は、1ドル=110円90銭台(26日終値111円83-85銭)と円高に推移している。東証1部の出来高は18億3716万株で、売買代金は2兆5460億円。騰落銘柄数は値上がり991銘柄、値下がり884銘柄、変わらず140銘柄だった。

     市場では「株価指数先物に仕掛け的な買いが入り、一時上げ幅を拡大する場面もみられたが、戻り待ちの売りに押し返される格好で、あらためて上値の重さが意識されたようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、フラベッド <7840> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株が上昇。中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株や、JT <2914> 、アサヒ <2502> などの食品株も堅調。住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も買われた。東証業種別指数は全33業種のうち、23業種が上昇、10業種が下落した。

     個別では、戸田工 <4100> 、日精線 <5659> 、キムラタン <8107> 、沖電線 <5815> 、Vコマース <2491> などが上昇。半面、VOYAGE <3688> 、レナウン <3606> 、ユアテック <1934> 、三菱鉛筆 <7976> 、enish <3667> などが下落している。

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    日経平均 ; 20050.16 (+94.96
    TOPIX ; 1620.88 (+3.81
    JASDAQ指数 ; 3364.02 (+7.95、6日続伸)

    マザーズ  ; 1190.51 (+3.44
    、2日続伸)

    日経平均は反発して、再度20,000円台を回復。決算発表結果を受けての個別株物色相場が続いています。

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    日経平均は94円高と4日ぶり反発、米国株高や円安を好感も朝高後は伸び悩む=26日後場
    7月26日(水)15時16分配信 モーニングスター

     26日の日経平均株価は前日比94円96銭高の2万50円16銭と4営業日ぶりに反発。朝方は、25日の米国株高や1ドル=112円近辺への円安・ドル高を好感し、広範囲に買いが先行した。株価指数先物買いを交えて一時2万116円00銭(前日比160円80銭高)まで上昇する場面があった。買い一巡後は利益確定売りに押され、伸び悩み商状となった。新規の手掛かり材料に乏しく、26日まで開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に手控え気分に傾いた。

     東証1部の出来高は17億2777万株、売買代金は2兆1965億円。騰落銘柄数は値上がり952銘柄、値下がり939銘柄、変わらず133銘柄。

     市場からは「日経平均は2万円を挟んでの上下動であり、短期的にあまり変化はない。FOMCは(政策変更なしの)無風通過とみられ、あとは声明文の内容次第だが、市場はさほど気にしていないのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱マ <5711> 、住友鉱 <5713> 、UACJ <5741> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われた。

     半面、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が軟調。王子HD <3861> 、北越紀州 <3865> などのパルプ紙や、昭電工 <4004> 、信越化 <4063> などの化学株も安い。

     個別では、第1四半期(17年4-6月)の連結決算で営業利益51.7%増のMARUWA <5344> や、協栄産 <6973> 、新日理化 <4406> がストップ高。タカキュー <8166> 、オハラ <5218> 、コメリ <8218> などの上げも目立った。半面、17年12月期の連結利益予想を下方修正したシマノ <7309> が下落。きょう取引最終日(27日上場廃止)のタカタ <7312> (整理)や、KOA <6999> 、enish <3667> 、ADワークス <3250> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19955.20 (-20.47、3日続落)
    TOPIX ; 1617.07 (-4.50、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3356.07 (+15.96、5日続伸)

    マザーズ  ; 1187.07 (+4.90


    日経平均は小幅ながら3日反落。今週はFOMCがありますが、基本的には決算待ちですかね。新興市場は割と堅調で、気付けばジャスダックが5日続伸。私のPFはあまり恩恵を受けていませんが・・・いつから新興に連動しなくなったんだろう(^^;

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    日経平均は20円安と小幅に3日続落、方向感の乏しい展開、手掛かり材料難に様子見=25日後場
    7月25日(火)15時21分配信 モーニングスター

     25日の日経平均株価は前日比20円47銭安の1万9955円20銭と小幅に3営業日続落。前場は、円高一服を支えに買い物がちで始まり、一時2万36円31銭(前日比60円64銭高)まで上昇したが、その後は上値が重く、前引けにかけて小安い水準へ弱含んだ。後場は、やや下げ渋って始まり、終盤には前日終値近辺でもみ合った。日銀のETF(上場投資信託)買い期待が支えとして意識されたものの、新規の手掛かり材料難に加え、25-26日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)や国内主要企業の決算発表を控え、様子見気分に方向感の乏しい展開となった。

     東証1部の出来高は14億9756万株、売買代金は1兆8865億円。騰落銘柄数は値上がり593銘柄、値下がり1297銘柄、変わらず134銘柄。

     市場からは「FOMCや企業決算をとりあえず確認したいようで、様子見気分が強い。日経平均2万円割れ水準は押し目買いの雰囲気ながら、上値の重さはネック。個別決算でしっかりと上昇する銘柄はあるが、全体を持ち上げるには力不足だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本紙 <3863> 、北越紀州 <3865> などのパルプ紙株が軟調。任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も売られた。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も安い。半面、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株が堅調。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も買われた。住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株も高い。

     個別では、27日上場廃止(取引最終日は26日)のタカタ <7312> (整理)や、enish <3667> 、イーブック <3658> 、OBC <4733> などの下げが目立った。半面、協栄産 <6973> がストップ高。17年12月期第2四半期(1-6月)の連結業績予想および通期の経常・純利益予想を上方修正したソルクシーズ <4284> や、新日理化 <4406> 、GMOクラ <3788> 、セントケアH <2374> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 19975.67 (-124.08、2日続落)
    TOPIX ; 1621.57 (-8.42、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3340.11 (+13.26、4日続伸)

    マザーズ  ; 1182.17 (-7.61


    日経平均は2日続落で再度20,000円割れ。“2万円を挟んでの揉み合いに何の変化もない”が今の相場をよく現してますね(笑)個人的にはそろそろ下落に備えてポジションいじりたいなと思い始めています。私がそう思っている内は上がるかもしれませんが。。。

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    日経平均は124円安と続落、4日ぶり2万円割れ、円高進行など嫌気=24日後場
    7月24日(月)15時19分配信 モーニングスター

     24日の日経平均株価は前週末比124円08銭安の1万9975円67銭と続落。2万円割れは18日以来4営業日ぶり。朝方は、1ドル=110円台後半への円高・ドル安進行や前週末の欧米株安などを嫌気し、売り優勢で始まった。株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、一時1万9901円88銭(前週末比197円87銭安)まで下押す場面があった。売り一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ渋ったが、円高への警戒感もあり、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は15億6143万株、売買代金は1兆9163億円。騰落銘柄数は値上がり1062銘柄、値下がり812銘柄、変わらず151銘柄。

     市場からは「前場は久々に下に向かったが、後場は日銀のETF買い観測に加え、個人投資家の逆張り的な買いや朝方売った向きの買い戻しを誘ったとみられる。ただ、2万円を挟んでのもみ合いに何ら変化はない。決算にらみで個別株物色があっても、指数を持ち上げるほどのものにはならないだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株や、任天堂 <7974> 、大日印 <7912> などのその他製品株が軟調。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も売られ、アステラス薬 <4503> 、大日住薬 <4506> などの医薬品株も安い。半面、東レ <3402> 、レナウン <3606> などの繊維製品株が引き締まった。ニトリHD <9843> 、良品計画 <7453> などの小売株や、野村不HD <3231> 、タカラレベン <8897> などの不動産株も高い。

     個別では、17年12月期第2四半期(1-6月)および通期の連結業績予想を下方修正して配当見送りの千趣会 <8165> や、第1四半期(17年4-6月)の連結決算で営業赤字のKIMOTO <7908> が大幅安。タカタ <7312> (整理)、U-NEXT <9418> 、ファマライズ <2796> などの下げも目立った。半面、好決算を受けて前週末に一時ストップ高のエンプラス <6961> が連騰。北の達人 <2930> 、協栄産 <6973> 、グロバル社 <3271> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 20099.75 (-44.84
    TOPIX ; 1629.99 (-3.02
    JASDAQ指数 ; 3326.85 (+15.12、3日続伸)

    マザーズ  ; 1189.78 (+9.98
    、3日続伸)

    日経平均は3日ぶり反落。記事にもありますが、決算関連の材料で個別株が動く季節になってきましたね。来週あたりから私の所有銘柄も決算発表が本格化しますので、しっかりチェックしないといけませんね。その結果次第で今年も夏にポジション動かそうかと思案中です。

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    日経平均は44円安と3日ぶり反落、円高が重し、週末要因に決算待ちで手控え=21日後場
    7月21日(金)15時21分配信 モーニングスター

     21日の日経平均株価は前日比44円84銭安の2万99円75銭と3日ぶり反落。前場は、1ドル=111円台後半の円高・ドル安が重しとなり、売りが先行した。その後、好業績株買いなどを支えに持ち直す場面もあったが、戻りは限定され、前引けにかけて上値の重い動きとなった。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあって、いったんやや下げ渋ったが、買い気は鈍く、終盤にはこの日の安値となる2万81円91銭(前日比62円68銭安)まで弱含んだ。新規の手掛かり材料に乏しく、週末要因に決算待ちで手控え気分が強まった。

     東証1部の出来高は15億3402万株、売買代金は1兆9967億円。騰落銘柄数は値上がり924銘柄、値下がり964銘柄、変わらず137銘柄。

     市場からは「日銀のETF買いが入っていれば戻りが鈍いことになり、入っていなければ底堅いとも言える。いずれにしろ、来週は決算ありきで個別株物色が強まってくる。第1四半期(17年4-6月)決算は派手なものが出にくいとみられるが、安川電の好決算・好業績見通しが良い流れにつながるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が軟調。ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株や、東急 <9005> 、日通 <9062> などの陸運株も安い。

     個別では、第2四半期(17年1-6月)に減損損失1億9000万円を特別損失に計上するVコマース <2491> が大幅安。タカタ <7312> (整理)、モバファク <3912> 、HIS <9603> 、ブロドリーフ <3673> などの下げも目立った。

     半面、18年2月期第2四半期(17年3月21日-9月20日)および通期の連結業績予想を上方修正して配当増額の安川電 <6506> や、三菱電 <6503> 、ファナック <6954> などの電機株が上昇。NTN <6472> 、不二越 <6474> などの機械株も堅調。東レ <3402> などの繊維製品株も引き締まった。

     個別では、第1四半期(17年4-6月)の連結決算で営業利益35.5%増のエンプラス <6961> が一時ストップ高。18年6月期(17年6月21日-18年6月20日)に連結営業利益19.5%増を見込むゲンキー <2772> (前場に一時ストップ高)や、山一電機 <6941> 、サンワテクノ <8137> 、サカタインク <4633> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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