直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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続いて木曜分の2社目、7722 国際計測器の通期決算です(→リンク)。決算発表に先立ち、業績予想の上方修正(→リンク)と期末配当の増配(→リンク)を発表済みです。 早速、決算の内容をチェック。 2014通 売上;130.8億 営利;21.1億 経利;22.7億 当期純利;13.4億 2015通(予想)売上;145.0億 営利;27.0億 経利;27.0億 当期純利;15.6億 2013通(前年)売上;105.1億 営利;15.0億 経利;15.5億 当期純利;8.7億 昨年度は前年同期比で売上24.4%増、営業利益は40.9%増の大幅増収増益で着地。そして期末配当を20円→27円に修正して年間の配当が47円になりました、ありがたい^^ 注目の今期予想は、売上10.9%増、営業利益は27.6%増で二桁の増収増益を継続。そしてついに年間55円配当!来ましたねえ。リーマンショック前の配当水準についに戻ってきました。この辺が限界なのか、リーマン前を超えて更に伸びていくのか、今期はともかく来期が試金石になりそうですね。 恒例の受注高、受注残高を見ておきますと、 受注高;26.3億→30.0億→29.5億→29.6億⇒52.4億→44.8億→42.1億→45.3億 受注残高;82.1億→80.7億→79.5億→58.9億⇒102.6億→112.8億→124.4億→120.7億 受注高は3Qから増えて40億円台の高水準を維持。受注残高も120億円あり(約10ヶ月の生産量を繰り越しているようです・・・)、今期も死角なしという感じですね。セグメント別の業績を見ると、米国が売上前年割れしていますが、その他の事業は韓国や中国など海外事業も含めて全て二桁増収なので、引き続きバランス良く伸びています。 株価は決算発表後に上昇し、久々に1300円台を回復。配当がリーマンショック前の水準に戻り、株価も当時の高値=2,000円台が目標かなと思っていますので、まだまだがっちりホールドしていきます。 PR
続いて、ようやく先週の木曜日分です。2415 ヒューマンホールディングスの通期決算から見て行きます(→リンク)。
早速、決算内容をチェック。 2014通 売上;566.6億 営利;11.4億 経利;13.5億 当期純利;12.4億 2015通(予想) 売上;616.6億 営利;16.2億 経利;16.2億 当期純利;9.4億 2013通(前年)売上;520.4億 営利;11.3億 経利;12.7億 当期純利;8.3億 昨年度は売上が前年同期比8.9%増、営業利益は1.4%増とギリギリ増収増益。売上、利益共に事前予想に届きませんでしたが、3Qまでの進捗を見てたらまあそうだろうなという感じ。ただ、営業利益が増益になったのには、ちょっと驚きました。注目の今期予想は売上8.8%増、営業利益41.3%と大幅増収増益!ただし、法人税調整額がなくなるため、当期純利益では大幅な減益。それに伴って配当も減配・・・、あまり見た目の良くない決算になってしまいましたね。 恒例のセグメント別の動向を見ておきますと、まず主力の人材関連事業は、71.9億→74.0億→77.8億→75.0億⇒75.4億→74.8億→81.6億→86.3億と4Qは3Q比で更に増加。売上は好調で、最終的には前年同期比で6.5%増で着地。営業利益は3Qの赤字から黒字に転換したものの、人件費、求人費など費用の増加が響き、前年同期比では19.6%減でした。 続いて教育事業は、39.1億→33.6億→34.2億→35.9億⇒43.4億→38.2億→38.6億→42.0億と4Qも好調継続。売上は前年同期比12.6%増、営業利益は同49.3%増で、この事業が人材関連事業のマイナスを埋めてくれました。 最後に介護事業ですが、15.1億→16.1億→16.4億→16.0億⇒17.5億→18.1億→18.7億→18.4億と3Q比で売上減少。。。先ほど見たセントケアも4Qは3Qより売上減らしていましたので、介護系特有の増減なのかもしれませんね、今後気にして見てみようかと思います。営業利益は前年を下回りましたが、今は新規事業所を積極的に開設して拡大するステージなので、売上が伸びていれば問題なしと判断してます。今期も全部で18事業所を開設予定という事なので、売上増加を期待できそうですね。 決算発表後は減益決算が嫌気されてか株価は下げていますが、今の株価は今期予想PERで約7倍。まあPERが低いから上がるという訳でもないですが、まだまだ安いと思いますので、ここも引き続きホールドで行きます。
発表はだいぶ前ですが、決算説明資料が出てきましたので、2374 セントケア・ホールディングの通期決算発表をチェックします(→リンク)。
早速、決算の内容から。 2014通 売上;314.5億 営利;17.2億 経利;16.9億 当期純利;9.6億 2015通(予想) 売上;335.6億 営利;19.3億 経利;18.5億 当期純利;10.1億 2013通(前年) 売上;286.5億 営利;13.7億 経利;13.7億 当期純利;7.3億 昨年度は前年同期比で売上9.8%増、営業利益25.2%増と増収増益で着地。元々の予想に対しては売上は若干の未達、営業利益は若干超えたという事で、ほぼ3Qまでの進捗通りの結果ですね。注目の今期予想は売上6.2%増、営業利益12.4%増で増収増益を継続、そして配当は25円→27円に増配。さすがに売上の増加率は二桁行かなくなってきたか・・・来期以降に少し懸念はありますが、今期予想としては増収・増益・増配で十分な内容だと思います^^ 恒例の四半期毎の売上チェックをしておきますと、68.3億→72.2億→73.9億→72.1億⇒77.1億→78.8億→80.4億→78.2億円で前四半期では減ってますね。昨年度も3Qから4Qにかけて売上が減ったので、この結果だけではどうとも判断できませんが、次の1Qはちゃんと売上が増加するか要チェックかと。昨年度に26店の新規開設、今年度も30店の新規開設を予定しているので、売上増の体制にはなっていると思うんですけどね・・・あとは目論見通り伸びるのかどうか。 株価は3月に一瞬上昇しましたが、最近はまた定位置の1400円台に戻って推移してます。今の株価は、今期予想PERで10倍程度なので、業績予想通りに進捗すればまだ上昇余地はありそうですね。業績が順調なうちは素直に乗っているだけで良いと思っているので、今期もホールド継続で行きます。 更に進んで水曜日、9792 ニチイ学館の通期決算発表をチェックします(→リンク)。
続いて、火曜に発表された8789 フィンテックグローバルの中間決算です(→リンク)。決算発表と合わせ、岡山建設の株式取得に伴う「負ののれん発生益」の計上が発表されました(→リンク)。また、MSワラントは5月15日をもって権利行使が完了したようで、そのIRも出ています(→リンク)。
まずは決算の内容をチェック。 2014中 売上;16.7億 営利;8.4億 経利;9.1億 当期純利;10.3億 2014通(予想) 売上;非公表 営利;非公表 経利;非公表 当期純利;非公表 2013中(前年) 売上;6.1億 営利;-2.4億 経利;-1.8億 当期純利;-0.6億 中間期の売上は前年同期比174.6%増、営業利益は大幅に黒字転換。投資事業組合からの投資回収で売上、営業利益を12億円計上しているそうで、これがほぼ全てですね(^^; 更に資金をMSワラントで調達し、ムーミンテーマパーク事業、不動産事業、水力発電事業を開始するという事なので、昨年度とは全く違う会社になってます。もう昨年との比較は意味をなしていないので、改めて計画が出た所で全体を確認したいと思います。 もう1点、この2Q期間で大きいIRだったのは、Craneの仲裁成立ですね。13億円も支払う事になってしまいましたが、一応計画内で妥結できたという事で、係争が長引いたり、支払額が多額になったりと事業継続上大きなリスクを抱えた案件だっただけに、これが決着したのは大きいです。 MSワラントの行使も完了し、とりあえず当面は資金繰りの話は出て来ないかと思いますので、ポジティブな売上、利益計画を出して欲しいですね^^ 今年一番の期待株ですので、このままがっちりホールド継続していきます。 ずっとサボっていた先週分、月曜から少しずつキャッチアップしていきます・・・。まずは2305 スタジオアリスの1Q決算を見ていきます(→リンク)。
続いて金曜日3社目、8945 日本社宅サービスの3Q決算です(→リンク)。金曜分は残り2社ありますが、決算説明会の資料が出てから分析しようかと思っているので、今週はとりあえずここまで。
3Qは開示が少ないのでさらっと。早速、決算の内容から見ていきます。 20143Q 売上;47.1億 営利;3.4億 経利;3.6億 当期純利;2.1億 2014通(予想) 売上;64.7億 営利;4.6億 経利;4.8億 当期純利;2.8億 20133Q(前年) 売上;45.1億 営利;2.7億 経利;2.8億 当期純利;1.0億 3Qは売上が前年同期比4.4%増、営業利益は同26.5%増と増収増益。売上は1Q・2Qに比べて増加したものの、営業利益は減っていて「上期の好業績は期ズレが原因」という会社コメント通りの結果になってます。引き続き、決算として良くも悪くもなしという感じですね。 恒例の各事業セグメントの四半期毎の売上、営業利益ですが、まず社宅管理事務代行事業は、売上が「7.10億→7.13億→7.61億→8.03億」⇒「7.53億→7.72億→7.95億」、営業利益が「1.00億→0.76億→0.57億→1.03億」⇒「1.19億→0.91億→0.34億」。ここに経費期ズレの影響が出ています。 続いて施設総合管理事業は、売上が「7.83億→7.99億→7.52億→8.24億」⇒「7.59億→8.16億→8.10億」、営業利益が「-0.03億→0.30億→0.03億→0.72億」⇒「0.09億→0.49億→0.35億」。売上は中間期までは前年比減でしたが、ここで前年比プラスに転じました。利益はのれん償却が1Qで終了した影響が続き、しっかり稼げています。 両主力事業の売上推移は地味ですが、トータルでは売上が少し伸びているのと、施設総合管理事業ののれん償却終了がプラスに働いて、利益は大きく増えている感じですかね。業績進捗は順調、株価水準は600円台で変わらず、投資判断を変える材料は特段無いので、引き続きホールドです。
金曜日分、2社目は4848 フルキャストホールディングスの1Q決算です(→リンク)。決算発表に先立ち、中間期業績予想の上方修正を発表しました(→リンク)。
まずは、上方修正の内容から軽く。 修正前 → 売上;非公表 営利;1.6-2.2億 経利;非公表 当期純利;非公表 修正後 → 売上;非公表 営利;3.9-4.6億 経利;非公表 当期純利;非公表 理由は、主力の短期業務支援事業において、「アルバイト紹介」及び「アルバイト給与管理代行」が好調に推移した、という事だそうです。1Qで中間期の当初予想利益を超えたための上方修正ですが、今回の修正は中間期のみで通期の業績予想は据置き。2Qも順調ならまだ上振れ期待がありますね^^ 続いて、決算内容をチェック。 20141Q 売上;45.8億 営利;2.5億 経利;2.6億 当期純利;2.3億 2014中(予想)売上;非公表 営利;3.9-4.6億 経利;非公表 当期純利;非公表 20131Q(前年)売上;40.1億 営利;-0.4億 経利;-0.2億 当期純利;0.4億 1Qは前年同期比で売上14.3%増、営業利益は黒字に転換。上方修正しただけあって、さすがに良い数字が並んでいます。売上予想が非公表なのでどのくらい順調なのかは読めませんが、売上は二桁成長ですし、販管費抑制(前年比-2.4%)で営業利益が伸びて上方修正するくらいなので、計画以上に業績は回復していると見て良いと思います。 事業別の業績を見ておきますと、短期業務支援事業は対前年比で売上15.6%増、営業利益381.7%増。アルバイト紹介やアルバイト給与管理代行が好調、この事業が今後柱になるので、順調なのは何よりですね。もう一つの警備事業は、対前年比で売上3.4%増、営業利益が6.5%減。大口案件獲得により売上は伸びたものの、粗利が低いため減益になってしまったという事です。まあ両事業共に売上が伸びているのは良いことかなと。 株価は最近は300円台を維持していますが、今の株価水準は期末の予想営業利益ベースでPER16-17倍くらいなので、まあ妥当な水準だと思います。通期予想が上方修正されれば更に上もあるでしょうが、今は地合いがあまり良くありませんからね・・・。とりあえず、業績堅調は確認できたので、引き続きホールドします。
金曜日は6社ありますが、まずは4680 ラウンドワンの通期決算です(→リンク)。
早速、決算の内容を見て行きます。 2014通 売上;842.7億 営利;100.9億 経利;78.1億 当期純利;-196.8億 2015通(予想)売上;855.0億 営利;100.0億 経利;90.0億 当期純利;50.0億 2013通(前年)売上;859.0億 営利;115.7億 経利;82.2億 当期純利;6.0億 昨年度通期は前年同期比で売上1.9%減、営業利益は12.8%減と減収減益で着地。注目の今年度は売上1.5%増、営業利益0.9%減で増収減益の予想・・・ただし、セールス&リースバックによる巨額の特損計上がなくなるため、純利益ベースでは大幅黒字の予想となりました。営業利益が前年比減なのは残念ですが、純利益は黒字になりますし、決算内容としてはまあまあかと思います。 サービス別の業績を確認しておきますと、ボーリングは前年同期比で売上-8.6%、これが売上減に直接効いてますね。アミューズメントは同1.3%増、カラオケは同+1.3%増、スポッチャは+5.7%増。不調なボーリングも含めて3Q時点よりは良くなりましたが、また4月月次でボーリングは-13.2%ですか・・・今期もマイナス傾向が続くんでしょうか。 セールス&リースバックは前期で37店舗を完了し、今期更に3店舗を予定。その3店舗分もすでに減損済みという事で、P/L上は処理は終わっているみたいですね。そして新たな方向性を示す情報として、出店計画が出て来ました。前期は1店舗のみの出店でしたが、今年度は日本2店舗、北米5店舗で計7店舗、来年度(2016年度)は更に日本2店舗、北米7-8店舗の出店を計画との事。いよいよ北米事業が動いてきますので、注目です。 株価は4月ずっと不調で700円近辺まで下げて来ましたが、今期予想PERで14倍程度なので、まあ妥当な水準かなと思います。決算内容は純利益黒字化で悪くないですし、北米の出店計画も見えてきたので、引き続きホールドでいきます。
続いて木曜日2社目、3796 いい生活の通期決算発表です(→リンク)。決算発表に先立ち、業績予想の下方修正を発表済みです(→リンク)。
早速、決算の内容から。 2014通 売上;18.2億 営利;-0.11億 経利;-0.09億 当期純利;-0.36億 2015通(予想) 売上;18.8億 営利;0.33億 経利;0.32億 当期純利;0.12億 2013通(前年) 売上;18.3億 営利;-0.33億 経利;-0.32億 当期純利;-0.58億 昨年度は前年同期比で売上0.6%減、営業利益は前年比で赤字額は縮小しましたが、黒字転換には至らず。月次で見ても、下期は3月以外全て赤字でしたからね~、まあこんな物でしょう。そして注目の今年度予想は、売上3.6%増、営業利益は改めて黒字化の予想。ただ会社として黒字化を目指しますと言わざるを得ない状況もあるでしょうから、過度な期待は禁物かなーと。売上の方はそこそこ手堅い予想だと思いますけどね、頑張れば何とかなるレベルかなという数字です。 恒例の四半期毎の売上高は、事業全体では「4.46億→4.61億→-4.50億→4.73億⇒4.54億→4.61億→4.50億→4.52億」と二四半期連続で前年比減少。そしてクラウドソリューション事業の売上高は「4.17億→4.24億→4.23億→4.36億⇒4.32億→4.17億→4.18億→4.19億」でこちらは三四半期連続で前年割れ。全体にマイナスなのは目をつぶったとしても、「拡販サービス」としている分野が前年比マイナスですからねえ。。。四半期末時点での顧客数は、1455→1434→1413→1390⇒1374→1346→1335→1320」と減り続けており、こちらも明るい兆しはありません。 決算内容は良くないですが、すでに3Q発表時に株価が急落して安くなっているので、ここから下げても限定的でしょう。決算の度に、と言うか最近は月次発表の度にガッカリが続いていますが、2-3年後の売上増大を目指して今年度も新サービスのリリースがあるようなので、ここももう少し我慢して見ようかと思っています。先ほどのリスモンもそうですが、低時価総額のまま残っているASPの会社って、こんな所ばかりですね・・・安いには安い理由があるので当たり前ですけど。 |
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