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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ;39569.68 (-76.68、2日続落)
    TOPIX ; 2823.24 (+10.90
    グロース250 ; 748.48 (-2.87
    東証グロース ; 967.77 (-3.77
    東証REIT ; 1796.67 (+7.54、2日続伸)

    日経平均は2日続落、TOPIXは反発。新興市場は反落、東証REITは続伸で全体にまちまちな展開。私のPFはREITに連動してか上昇でした。

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    日経平均は76円安と続落、一時下落幅拡大も取引終了にかけ縮小=11日後場
    15:50 配信 ウエルスアドバイザー

     11日後場は日経平均株価が、前日比76円68銭安の3万9569円68銭と続落した。一方、TOPIX(東証株価指数)は同10.90ポイント高の2823.24ポイントと反発した。米株高を受けて朝方は買いが先行し、日経平均は心理的なフシ目の4万円に迫る場面もみられた。ただ、同指数への寄与度が大きいファストリテ <9983> の急落や、半導体株への利益確定売りにより下げ転換した。その後は週末要因もあり様子見姿勢が強まるなか、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに、午後3時4分には同148円66銭安の3万9497円70銭を付けたが、取引終了にかけて下げ幅を縮小した。

     東証プライム市場の出来高は18億6480万株、売買代金は4兆5653億円。騰落銘柄数は値上がり1152銘柄、値下がりは420銘柄、変わらずは54銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち8業種が下落、25業種が上昇した。関西電 <9503> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株や、住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株が下落。OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、KDDI <9433> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も安い。アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株も弱かった。一方、王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も高かった。

     個別では、UNEXTH <9418> 、ベルク <9974> 、GMOインタ <4784> 、C&R社 <4763> 、コジマ <7513> が下落。半面、三光合成 <7888> 、OSG <6136> 、セレス <3696> 、スギHD <7649> 、セルソース <4880> などが上昇した。

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    日経平均 ;39646.36 (-174.92
    TOPIX ; 2812.34 (-15.82
    グロース250 ; 751.35 (+10.60、5日続伸)
    東証グロース ; 971.54 (+11.68、5日続伸)
    東証REIT ; 1789.13 (+7.81

    日経平均は反落、TOPIX共に反落。新興市場は5日続伸、東証REITも反発。私のPFも小幅高でした。

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    日経平均は174円安と3日ぶり反落、取り引き終了にかけ下げ幅縮小=10日後場
    15:49 配信 ウエルスアドバイザー

     10日後場の日経平均株価は、前日比174円92銭安の3万9646円36銭、TOPIX(東証株価指数)が同15.82ポイント安の2812.34ポイントと、そろって3日ぶりに反落した。朝方から指数連動型ETF(上場投資信託)の分配金の捻出に伴う売りが警戒される格好で、円高も重しとなり弱含みで推移した。後場に入り様子見姿勢が強まるなか、日経平均は午後2時39分に同290円33銭安の3万9530円95銭を付けた。その後は、積極的な買いが入りにくいなか、取引終了にかけて下げ幅を縮小する展開となった。

     東証プライム市場の出来高は20億184万株、売買代金は4兆7738億円。騰落銘柄数は値上がり522銘柄、値下がりは1040銘柄、変わらずは64銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち26業種が下落、7業種が上昇した。東電力HD <9501> 、中部電 <9502> などの電気・ガス株や、アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が下落。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株も軟調。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株も弱かった。一方、SBI <8473> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、東精密 <7729> 、HOYA <7741> などの精密機器株が高い。

     個別では、ウイングA <4432> 、SHIFT <3697> 、ユニオンツル <6278> 、イオンFS <8570> 、キオクシア <285A> が下落。半面、GMOインタ <4784> 、WOWOW <4839> 、コシダカHD <2157> 、古野電 <6814> 、ラクトJ <3139> などが上昇した。

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    日経平均 ;39821.28 (+132.47、2日続伸)
    TOPIX ; 2828.16 (+11.62、2日続伸)
    グロース250 ; 740.75 (+8.46、4日続伸)
    東証グロース ; 959.86 (+12.61、4日続伸)
    東証REIT ; 1787.78 (-16.98

    日経平均、TOPIXは続伸。新興市場は4日続伸、東証REITは反落。私のPFも続伸でした。

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    日経平均は132円高と続伸、後場に持ち直し堅調な値動き=9日後場
    15:47 配信 ウエルスアドバイザー

     9日後場の日経平均株価は、前日比132円47銭高の3万9821円28銭、TOPIX(東証株価指数)は同11.62ポイント高の2828.16ポイントと、そろって続伸した。現地8日の米国株式は、NYダウは続落したものの、ナスダック総合指数とSOX(フィラデルフィア半導体株)指数が上昇した。日本株は円安も追い風にハイテク株を中心に買いが先行。日経平均は寄り付き直後の午前9時0分に同282円25銭高の3万9971円06銭を付けた。その後は、前日終値を挟んだ展開のなか戻り待ちの売りに押され、下げ転換する場面もみられた。ただ、後場に入り持ち直す動きをみせ同140円高程度まで上昇するなど、堅調な値動きとなった。

     東証プライム市場の出来高は19億8121万株、売買代金は4兆2947億円。騰落銘柄数は値上がり1259銘柄と8割に迫った一方、値下がりは315銘柄だった。変わらずは52銘柄。

     業種別では、全33業種のうち27業種が上昇、6業種が下落した。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も高い。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も堅調。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株もしっかりだった。一方、住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、ディスコ <6146> 、菱重工 <7011> などの機械株が下落した。

     個別では、GMOインタ <4784> 、JCRファマ <4552> 、パルGH <2726> 、テスHD <5074> 、愛知鋼 <5482> などが上昇。半面、西武HD <9024> 、ハニーズHD <2792> 、アイル <3854> 、HIOKI <6866> 、神戸物産 <3038> が下落した。

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    日経平均 ;39688.81 (+101.13
    TOPIX ; 2816.54 (+4.82
    グロース250 ; 732.29 (+14.22、3日続伸)
    東証グロース ; 947.25 (+18.34、3日続伸)
    東証REIT ; 1787.78 (-16.98

    日経平均、TOPIXは反発。新興市場は3日続伸、REITは反落。私のPFも小幅安でした。

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    日経平均は101円高と反発、戻り待ちの売りに伸び悩むも総じて堅調=8日後場
    15:50 配信 ウエルスアドバイザー

     8日後場の日経平均株価は、前日比101円13銭高の3万9688円81銭と反発。TOPIX(東証株価指数)も同4.82ポイント高の2816.54ポイントと上昇した。朝方は現地7日の米国株式が下落した動きを受け、日本株も売りが先行した。その後は上げ転換し、日経平均は午前9時44分に同228円59銭高の3万9816円27銭を付けた。トランプ米大統領が日本時間8日未明、日本に対して25%の関税を課す方針を明らかにした。ただ、4月に示した相互関税(24%)とあまり変わらない上、適用の猶予期限が9日から8月1日まで延長されたことから「悪材料視されなかった」(中堅証券)との声が聞かれた。買い一巡後は、戻り待ちの売りに伸び悩む場面もみられたが、総じて堅調な値動きとなった。

     東証プライム市場の出来高は20億751万株、売買代金は4兆5433億円。騰落銘柄数は値上がり1083銘柄、値下がりは484銘柄、変わらずは60銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち20業種が上昇、13業種が下落した。古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株が上昇。AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株も高い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も堅調。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、SUMCO <3436> 、三和HD <5929> などの金属製品株もしっかりだった。一方、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、アサヒ <2502> 、サントリBF <2587> などの食料品株が安い。

     個別では、ネクステージ <3186> 、タダノ <6395> 、オムロン <6645> 、住友電工 <5802> 、トリケミカル <4369> が上昇。半面、GMOインタ <4784> 、日産自 <7201> 、丸井G <8252> 、東ガス <9531> 、ブロドリーフ <3673> などが下落した。

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    日経平均 ;39587.68 (-223.20
    TOPIX ; 2811.72 (-16.23、2日続落)
    グロース250 ; 718.07 (+7.48、2日続伸)
    東証グロース ; 928.91 (+10.40、2日続伸)
    東証REIT ; 1804.76 (+18.59

    日経平均は反落、TOPIXは続落。新興市場は続伸、東証REITは大幅反発。私のPFも上昇しました。

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    日経平均は223円安と3日ぶり反落、弱含みで推移し安値圏で取引終了=7日後場
    15:50 配信 ウエルスアドバイザー

     7日後場の日経平均株価は、前週末比223円20銭安の3万9587円68銭と3日ぶりに反落。TOPIX(東証株価指数)も同16.23ポイント安の2811.72ポイントと下落した。現地4日の米国株式市場は、独立記念日で休場。前週末4日は底堅い値動きだったものの、トランプ関税の猶予期限や新たに示される可能性がある関税率なども意識され、日本株は朝方から売りが先行した。一時、下げ渋る場面がみられたものの、買い手がかり材料に乏しいことから、軟調に推移。後場も弱含みで推移し、日経平均は午後3時24分に、同286円63銭安の3万9524円25銭を付けるなど、安値圏で取引を終えた。

     東証プライム市場の出来高は13億4994万株、売買代金は3兆4347億円。騰落銘柄数は値上がり597銘柄、値下がりは968銘柄、変わらずは62銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち24業種が下落、9業種が上昇した。古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が下落。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も安い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も軟調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も弱かった。一方、パンパシI <7532> 、イオン <8267> などの小売株や、リクルートH <6098> 、ベイカレント <6532> などのサービス株が高かった。

     個別では、アスクル <2678> 、安川電 <6506> 、洋エンジ <6330> 、SMC <6273> 、リガクHD <268A> が下落。半面、円谷FH <2767> 、井関農 <6310> 、セルシス <3663> 、インターメス <262A> 、日ヒュム <5262> などが上昇した。

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    日経平均 ;39810.88 (+24.98、2日続伸)
    TOPIX ; 2827.95 (-1.04
    グロース250 ; 710.59 (+0.88
    東証グロース ; 918.51 (+2.15
    東証REIT ; 1786.17 (-0.86

    日経平均は続伸、TOPIXは反落。新興市場は反発、REITは反落と今日はまちまちな結果。私のPFは小幅高でやっと下げ止まりました。

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    日経平均は24円高と小幅続伸、米休場控え前日終値を挟み小動き=4日後場
    16:01 配信 ウエルスアドバイザー

     4日後場の日経平均株価は、前日比24円98銭高の3万9810円88銭と小幅に続伸。一方、TOPIX(東証株価指数)は同1.04ポイント安の2827.95ポイントと小反落した。米株高と円安で朝方から買いが先行し、日経平均は寄り付き直後の午前9時0分に、同226円76銭高の4万12円66銭と3日ぶりに心理的なフシ目の4万円を回復した。ただその後は、戻り待ちの売りに押され下げ転換する場面がみられるなど、上値の重い展開が続いた。また、現地4日の米国市場が独立記念日で休場となることから、積極的な売買は限られた。前日終値を挟んだ値動きとなるなか、きのう3日と同様にクロージングオークションでプラスに転じた。

     東証プライム市場の出来高は15億5102万株、売買代金は3兆8803億円。騰落銘柄数は値上がり785銘柄、値下がりは757銘柄、変わらずは85銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち17業種が上昇、16業種が下落した。三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> などの銀行株や、東電力HD <9501> 、中部電 <9502> などの電気・ガス株が上昇。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も高い。三井倉HD <9302> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も堅調。アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、アステラス薬 <4503> 、中外薬 <4519> などの医薬品株もしっかりだった。一方、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株が安い。

     個別では、霞ヶ関キャピ <3498> 、キユーピ <2809> 、洋エンジ <6330> 、クスリアオキ <3549> 、東和銀 <8558> が上昇。半面、キオクシア <285A> 、メドレー <4480> 、宮越HD <6620> 、アドクリ <8798> 、住友林 <1911> などが下落した。

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    日経平均 ;39785.90 (+23.42
    TOPIX ; 2828.99 (+2.95
    グロース250 ; 709.71 (-4.30、3日続落)
    東証グロース ; 916.36 (-4.15、3日続落)
    東証REIT ; 1787.03 (+1.68、2日続伸)

    日経平均、TOPIX共に反発。新興市場は続落でREITは反発。私のPFは今日で6連敗、また厳しくなってきましたね。

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    日経平均は23円高と小幅に3日ぶり反発、小動きのなかクロージングオークションでプラス転換=3日後場
    16:00 配信 ウエルスアドバイザー

     3日後場の日経平均株価は、前日比23円42銭高の3万9785円90銭と小幅ながら3日ぶりに反発。TOPIX(東証株価指数)も同2.95ポイント高の2828.99ポイントと上昇した。日経平均は、米国との関税交渉の難航などの不透明要因が意識され、売りが優勢となる場面もみられたが押し目を拾う動きから、午前10時11分には同103円41銭高の3万9865円89銭を付けた。買い一巡後は動意薄のなか、きのう2日の終値を挟んだ値動きとなる時間帯が長かった。現地3日の米国株式市場が4日の独立記念日の休場を前に短縮取引となることから、日本株も手控えムードが広がり弱含みで推移したが、クロージングオークションでプラスに転じた。

     東証プライム市場の出来高は19億8848万株、売買代金は5兆319億円。騰落銘柄数は値上がり827銘柄、値下がりは735銘柄、変わらずは65銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち20業種が上昇、13業種が下落した。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株が上昇。デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が高い。信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株や、TOTO <5332> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も堅調。SUMCO <3436> 、リンナイ <5947> などの金属製品株や、丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> などの卸売株もしっかりだった。一方、KDDI <9433> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸株が下落した。

     個別では、古河機金 <5715> 、曙ブレキ <7238> 、日野自 <7205> 、メイコー <6787> 、レノバ <9519> などが上昇。半面、アドクリ <8798> 、フジHD <4676> 、ダイセキ <9793> 、日テレHD <9404> 、シンフォニア <6507> が安い。

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    日経平均 ;39762.48 (-223.85、2日続落)
    TOPIX ; 2826.04 (-6.03、2日続落)
    グロース250 ; 714.01 (-19.64、2日続落)
    東証グロース ; 920.51 (-24.11、2日続落)
    東証REIT ; 1785.35 (+6.65

    日経平均、TOPIX共に2日続落。新興市場も続落ですが、REITは反発。私のPFは5連敗、新興の勢いがなくなってきたのが効いてますかね。

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    日経平均は223円安と続落、下げ渋るも戻りは限られる=2日後場
    15:48 配信 ウエルスアドバイザー

     2日後場の日経平均株価は、前日比223円85銭安の3万9762円48銭と続落。TOPIX(東証株価指数)も同6.03ポイント安の2826.04ポイントと下落した。トランプ米大統領は現地1日、貿易交渉中の日本に対し30%か35%の関税を課すべきと主張。日本企業の事業環境を取り巻く先行き不透明感が拡大し、日経平均は午前9時5分に、同541円63銭安の3万9444円70銭を付けた。ただ、6月30日の直近高値(4万852円)からの下げ幅が1400円を超える調整となり、売り一巡後は自律反発狙いの買いで下げ渋った。後場には同43円安程度まで値を戻す場面もみられたが戻りは限られた。市場では「企業業績の先行きが不透明ななかでは上値は追いにくい」(中堅証券)との声も聞かれた。

     東証プライム市場の出来高は19億2338万株、売買代金は4兆8488億円。騰落銘柄数は値上がり834銘柄、値下がりは728銘柄、変わらずは65銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち9業種が下落、24業種が上昇した。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、ディスコ <6146> 、菱重工 <7011> などの機械株が下落。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株も安い。日立 <6501> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、SOMPOH <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株も軟調。LINEヤフ <4689> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も弱かった。一方、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇した。

     個別では、gumi <3903> 、KLab <3656> 、日東紡 <3110> 、コナミG <9766> 、理計器 <7734> が下落。半面、日コンセプト <9386> (監理)、フューチャー <4722> 、象印 <7965> 、オリコ <8585> 、フジHD <4676> などが高い。

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    日経平均 ;39986.33 (-501.06
    TOPIX ; 2832.07 (-20.77
    グロース250 ; 733.65 (-14.60
    東証グロース ; 944.62 (-17.69
    東証REIT ; 1778.70 (-0.17、3日続落)

    日経平均、TOPIX共に大幅反落。勢いづいてきたと思ったところで下げるのはお約束ですね。新興市場がお付き合いでさげるのもお約束。REITも3日続落です。

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    日経平均は501円安と6日ぶり大幅反落、心理的なフシ目の4万円割り込む=1日後場
    15:50 配信 ウエルスアドバイザー

     1日後場の日経平均株価は、前日比501円06銭安の3万9986円33銭と6日ぶりに大幅反落し、3日ぶりに心理的なフシ目の4万円を割り込んだ。TOPIX(東証株価指数)も同20.77ポイント安の2832.07ポイントと下落した。日経平均は前日、買い一巡後に上げ幅を縮小する展開だったが、この日も上値の重さが意識された。連騰が続いていたこともあり短期的な過熱感が警戒されたほか、ドル・円相場が一時1ドル=143円台の半ばまで円高方向に進んだことも重しとなった。終日弱含みの展開で午後3時2分には同602円01銭安の3万9885円38銭を付ける場面もみられた。

     東証プライム市場の出来高は18億5133万株、売買代金は4兆6031億円。騰落銘柄数は値上がりが482銘柄、値下がりは1094銘柄、変わらずは51銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち24業種が下落、9業種が上昇した。大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株が下落。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株も安い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、キーエンス <6861> 、ソニーG <6758> などの電気機器株も軟調。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株や、INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株も弱かった。一方、東電力HD <9501> 、中部電 <9502> などの電気・ガス株や、クレセゾン <8253> 、JPX <8697> などのその他金融株が高い。

     個別では、ACCESS <4813> 、GMOインタ <4784> 、gumi <3903> 、Wスコープ <6619> 、瑞光 <6279> が下落。半面、千葉興銀 <8337> 、象印 <7965> 、日コンセプト <9386> (監理)、洋エンジ <6330> 、ネットプロテ <7383> などが上昇した。

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    本日で2025年上半期の相場が終了しましたので、いつも通り成績を振り返ります。

    投資合計金額での比較ができないので、これまで同様に昨年末の元本に対する利益率(+1137.5%)を100とした時の騰落率で比較する事にしたいと思います(カッコ内に元本に対する利益率を併記)。ちなみに、配当金は結果に与える影響が小さいので計算に含めていません。

    01月末;100.4(+1142.1%
    02月末;103.6(+1181.7%
    03月末;105.9(+1210.2%
    04月末;106.5(+1217.9%
    05月末;110.2(+1263.2%
    06月末;111.5(+1279.5%

    年初からの騰落率は+11.5%、25年6月末時点で元本に対して+1279.5%で2025年上期の取引を終えました。1月から毎月プラスだったという事で、特に5月以降は久々に上がってるなという実感がありましたね。

    ちなみに、各種指数を昨年末と12月末で比較してみると下のようになっています。

    日経平均;39894.54→40487.39(+1.4%
    TOPIX;2784.92→2852.84(+2.4%
    グロース250;644.18→748.25(+16.2%
    東証グロース;824.57→962.31(+16.7%
    東証REIT指数;1652.94→1778.87(+7.6%

    指数は日経平均・TOPIXはプラス引けで年初来高値圏で終了。グロース指数が長いトンネルを抜けたか!?大きく戻して16%高、REIT指数も8%程度の上昇。私のPFはグロース半分、REIT半分みたいな感じなので、ちょうど指数なりに上がっていますね。実力とかほぼ関係なし(^^; 今年は3月にトランプ関税ショックで大きく下落したものの、6月末時点で日経平均もTOPIXもほぼ全戻しで結局何だったのか・・・という話と、5月以降のグロース市場は久々に資金が戻って盛り上がりがありましたね。足下でまた日経平均やTOPIXが強い相場になってきたので、グロース市場はまた厳しくなるかもしれませんが。。。

    最後に、資産構成比率の推移です。株式とREITの比率が上昇率の違い分だけ変わったくらいで特に大きな変化なし。本当は5%くらいはキャッシュポジションにしたいのですが、まだ手を打てていない状態です。

    国内株式    52%→54%
    海外株ETF 0%→0%
    国内REIT   47%→45% 
    商品ETF    0%→0%
    外貨MMF   0%→0%
    現金      1%→1%

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