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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 17920.45 (+33.24、6日続伸)
    TOPIX ; 1445.67 (+5.07、6日続伸)
    JASDAQ指数; 2365.68 (+13.22

    マザーズ ;953.89 (+15.34

    本日も記録のみ。6日続伸で、5日連続で年初来高値更新!今日は8789 フィンテックグローバルが大幅高だったため、私のPFも急騰しました。個別も全体もちょっと早い年末相場入りなんでしょうか。海外勢はとりあえず来週まで、ですかね。

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    日経平均33円高と6日続伸、1万7900円台回復、7年4カ月ぶりの高値水準に=5日後場
    12月5日(金)15時21分配信 モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前日比33円24銭高の1万7920円45銭と6営業日続伸し、5日連続の年初来高値更新となった。終値での1万7900円台は07年7月24日(1万8002円03銭)以来ほぼ7年4カ月ぶりの高値水準となる。

     後場寄り付きは、前引けにかけて下げ渋った流れを引き継ぐ形で買い物がちで始まり、下げ幅をやや縮小。その後、東京外国為替市場でも円相場が1ドル=120円台に下落したことを受け、根強い買いに上げ転換。午後1時59分に1万7916円71銭(前日比29円50銭高)を付けた。その後、利益確定売りに押され、再びマイナス圏入りする場面もあったが、引けにかけて買い気を強め、午後2時58分には、この日の高値となる1万7922円29銭(同35円08銭高)まで上昇した。

     東証1部の出来高は20億7006万株、売買代金は2兆3027億円。騰落銘柄数は値上がり976銘柄、値下がり716銘柄、変わらず156銘柄。
     市場からは「基調は強い。1ドル=120円台乗せに、日銀のETF(上場投資信託)買いや年金買いが観測され、相場を支援した。とりあえず、日経平均1万8000円を見ないことには気が済まないようだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> などの保険株が上昇。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も買われ、サカタのタネ <1377> 、日水 <1332> などの水産農林株も物色された。モルガン・スンタレーMUFG証券が目標株価を引き上げたコマツ <6301> や、ダイフク <6383> などの機械株も高い。大和証G <8601> 、東海東京 <8616> などの証券商品先物株も堅調。

     個別では、第1四半期(14年8-10月)の連結決算で営業利益51.7%増の綜合臨床HD <2399> がストップ高に値上がり率トップ。JOGMECが沖縄本島・北西沖で新たな海底熱水鉱床の存在を確認したことを受け、海洋掘削 <1606> も堅調。国内証券がレーティングを引き上げた中外炉 <1964> や、一正蒲鉾 <2904> 、マーベラス <7844> などの上げも目立った。

     半面、ファーストリテ <9983> 、良品計画 <7453> などの小売株が下落。日通 <9062> 、ヤマトHD <9064> などの陸運株や、大林組 <1802> 、日揮 <1963> などの建設株も売られた。HOYA <7741> 、トプコン <7732> などの精密株も軟調。空運株では、JAL <9201> が安い。個別では、直近人気化した株価2ケタ銘柄のエコナクHD <3521> が利益確定売りに軟調推移。ネクスト <2120> 、スクリーン <7735> 、ホシデン <6804> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 17887.21 (+166.78、5日続伸)
    TOPIX ; 1440.60 (+10.85、5日続伸)
    JASDAQ指数; 2352.45 (-6.49、2日続落)

    マザーズ ;938.55 (-14.61、2日続落)

    本日は記録のみ。4日連続で年初来高値更新、いよいよ終値18,000円が視野に入ってきましたか。一方で私のPFは12日ぶりに反落。これだけ極端に上昇してると、逆もありそうで怖いですね(^^;

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    日経平均166円高と5日続伸、4日連続で年初来高値更新=4日後場
    12月4日(木)15時29分配信 モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前日比166円78銭高の1万7887円21銭と5日続伸。4日連続で年初来高値を更新した。円安基調や中国市場の堅調推移を受けて後場は前場終値(1万7849円55銭)を上回って始まった。利益確定売りこなして、午後1時29分には同175円01銭高の1万7895円44銭まで上昇。その後、再び売りが強まり前場終値近辺まで押される場面もみられたが、下値では押し目買いが入った。大引けにかけてやや強含んだ。東証1部の出来高は22億3888万株。売買代金は2兆3985億円。騰落銘柄数は値上がり1184銘柄、値下がり541銘柄、変わらず119銘柄。

     市場からは「円安による企業収益改善期待と米国株式市場の堅調推移を受けて買われているが、急ピッチな上昇の反動からきっかけ次第で下げる可能性があり、やや危うい。日本時間今夜に欧州でECB(欧州中央銀行)理事会が開かれる。実際に追加金融緩和がなくとも、先行きの期待が確認されればあすの日本株にはプラスとなろう。半面、緩和に慎重と受け止められれば、売りのきっかけとなる可能性がある」(大手シンクタンク)との声が聞かれた。

     業種別では、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などゴム製品、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などパルプ紙、JAL <9201> 、ANA <9202> など空運が東証業種別株価指数で値上がり率上位。個別では、大和証券がリポートで取り上げ注目されたネクスト <2120> のほか、エコナクHD <3521> 、サイバーネット <4312> 、スクリーン <7735> 、ソフトバンク <9984> も軟調。

     なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 17663.22 (+73.12、3日続伸)
    TOPIX ; 1427.85 (+6.20、3日続伸)
    JASDAQ指数; 2377.80 (+3.09、3日続伸)

    マザーズ ;970.90 (+12.42

    本日も記録のみ。気付いたら8789 フィンテックグローバルの出来高がとんでもない事になってますね~(^^; これが始まりなのか、はたまた天井なのか・・・、夢のテンバガーはあるのか!?連日売りたい衝動にかられますが、期待半分、不安半分で見守りたいと思います。

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    日経平均73円高と3日続伸、上げ転換に連日の年初来高値更新=2日後場
    12月2日(火)15時23分配信 モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前日比73円12銭高の1万7663円22銭と3営業日続伸。連日で年初来高値を更新した。後場寄り付きは、昼休みの時間帯に日経平均先物が強含んだ流れを受け、買いが先行した。上げ転換で始まり、午後零時36分に1万7647円47銭(前日比57円37銭高)まで上昇。その後、株価指数先物にまとまった売り物が出たことをきっかけに小幅マイナスに押し戻されたが、根強い買いに支えられ、再び上げ基調。午後2時55分には、この日の高値となる1万7687円70銭(同97円60銭高)を付ける場面があった。

     東証1部の出来高は20億1352万株、売買代金は2兆1747億円。騰落銘柄数は値上がり1156銘柄、値下がり540銘柄、変わらず146銘柄。

     市場からは「力強い動きだ。取り立てて材料が出た訳ではないが、年金買いが入ったのではないか。さらにコール(買う権利)オプション建て玉を踏まえると、指数上昇につれて、先物ヘッジ買いにインデックス買いを誘うという循環もあろう。需給がフォローになり、年末高コースがチラついている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。オリンパス <7733> 、島津製 <7701> などの精密機器株や、トヨタ <7203> 、富士重 <7270> などの輸送用機器株も高い。JX <5020> 、東燃ゼネ <5012> などの石油石炭製品株も引き締まった。損保JPNK <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株も買われた。

     個別では、国内初のエイズ予防ワクチンのヒトへの安全性を確認したと報じられたアイロムHD <2372> がストップ高配分に値上がり率トップ。創薬セレキシパグの導出先企業による販売承認申請を発表した日新薬 <4516> も上伸し、日本化学 <4092> 、戸田工 <4100> 、虹技 <5603> などの上げも目立った。

     半面、15年1月期の連結利益予想を上方修正も市場コンセンサスに届かなったピジョン <7956> や、任天堂 <7974> などのその他製品株に売りが継続。15年4月期の連結業績予想を下方修正して一転減収減益見通しの伊藤園 <2593> や、JT <2914> などの食料品株も軟調。三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、JR西日本 <9021> 、ヤマトHD <9064> などの陸運株も安い。三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株も売られた。個別では、BPカストロ <5015> 、サニックス <4651> 、ナイガイ <8013> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 17590.10 (+130.25、2日続伸)
    TOPIX ; 1421.65 (+11.31、2日続伸)
    JASDAQ指数; 2374.71 (+15.19、2日続伸)

    マザーズ ;959.85 (-1.32、2日続落)

    本日も記録のみ。この日から12月相場入りですが、おそろしいほど好調ですね。アベノミクスの年も解散→総選挙から上がり続けましたが、今回は高値圏に居るだけにそこまでうまい話にはならないでしょうけど・・・。

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    日経平均は続伸し、07年7月以来の水準となる1万7500円台乗せ=1日後場
    12月1日(月)15時27分配信 モーニングスター

     1日の日経平均株価は、前週末比130円25銭高の1万7590円10銭と続伸して取引を終了し終値ベースで年初来高値を更新。終値での1万7500円台は、07年7月26日(1万7702円09銭)以来の高い水準。一時189円17銭高の1万7649円02銭まで付け、取引時間中の年初来高値も更新している。ドル・円相場は1ドル=118円台後半と前週末に比べ円安で推移した。東証1部の出来高は20億2362万株、同売買代金は2兆1972億円。騰落銘柄数は値上がり1174銘柄、値下がり522銘柄、変わらず145銘柄だった。

     市場からは「先高期待があるものの、買い手掛かりに乏しく伸び悩んだ。テクニカル的には過熱感が解消されつつあるが、本格的な上昇にはもう少し日柄が必要のようだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、JAL <9201> やANA <9202> などの空運株や、第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> など保険株が上昇。大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株、ニコン <7731> 、HOYA <7741> など精密株も高い。トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などゴム株も堅調。洋缶HD <5901> 、LIXILG <5938> などの金属製品株、住友化学 <4005> 、信越化 <4063> など化学株も買われた。

     個別では、前週末に、家庭用のルウ製品・レトルト製品、デザート製品の価格値上げを発表したハウス食G <2810> が続急伸。同じく前週末に、ぜんそく治療配合剤「フルティフォーム」の投与期間制限解除に合わせ新製品を発売すると発表したキョーリンHD <4569> が続伸した。その他では、マーベラス <7844> 、エコナクHD <3521> 、APC <3175> なども高い。半面、前週末引け後、公募増資などで手取り概算額上限263億4150万円を調達し、発行済み株式数が約8.8%増加する見込みとなった南海電鉄 <9044> が、希薄化や需給の悪化を警戒して急反落。同じく前週末引け後、「バイオエタノール事業」の撤退で特別損失を計上し、14年12月期の連結業績予想を下方修正したオエノンHD <2533> が反落した。その他では、日本エンター <4829> 、三井海洋 <6269> 、スカイマーク <9204> が安い。なお、東証業種別株価指数は、27業種が上昇、6業種が下落した。

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    日経平均 ; 17407.62 (+50.11、3日続伸)
    TOPIX ; 1409.15 (+8.97、5日続伸)
    JASDAQ指数; 2349.27 (+9.08

    マザーズ ;953.13 (+24.97、3日続伸)

    本日も・・・と言うか今週も記録のみ。相変わらず更新はサボっていますが、今週はリバランスをかなり行ったので、その記録だけはしっかり残しておきたいと思います(^^;

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    日経平均50円高と3日続伸、6日ぶり1万7400円台回復=25日後場
    11月25日(火)15時27分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前週末比50円11銭高の1万7407円62銭と3営業日続伸。終値での1万7400円台は、年初来高値を付けた今月14日(1万7490円83銭)以来6営業日ぶり。後場寄り付きは上げ幅を縮小した。昼休みの時間帯に、円相場が再び対ドルで下げ渋るとともに、日経平均先物が伸び悩んだ流れを受け、売りが先行。寄り付き直後には、この日の安値となる1万7372円71銭(前週末比15円20銭高)を付ける場面があった。その後の切り返しは限定され、引けにかけて上値の重い展開となった。なお、後場の高値は午後1時44分の1万7432円03銭(同74円52銭高)。

     東証1部の出来高は27億1696万株、売買代金は2兆8860億円。騰落銘柄数は値上がり1090銘柄、値下がり624銘柄、変わらず121銘柄。

     市場からは「後場は大きな動きはないが、1万7500円を前に上値を抑えられている。米国市場は27日が感謝祭で休場、28日は短縮取引で週後半に向けて海外投資家の売買も細ってくるとみられ、しばらくはもみ合いになるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JPモルガン証券が目標株価を引き上げた東京海上 <8766> や、第一生命 <8750> などの保険株が堅調。バークレイズ証券が目標株価を引き上げた洋ゴム <5105> や、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も継続物色された。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、神戸鋼 <5406> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も買われた。ソニー <6758> 、東エレク <8035> などの電機株や、トヨタ <7203> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株も高い。

     個別では、大手電力5社は停止している再生可能エネルギーの買い取り手続きを再開する方針との報道を受け、関連銘柄のサニックス <4651> がストップ高に値上がり率トップ。水素関連の大陽日酸 <4091> もストップ高。きょうから東証第1部指定のOCHIHD <3166> や、タカタ <7312> などの上げも目立った。

     半面、小野薬 <4528> 、大塚HD <4578> などの医薬品株や、日ハム <2282> 、コカコーラEJ <2580> などの食料品株が引き続き軟調。三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、上組 <9364> 、渋沢倉 <9304> などの倉庫運輸関連株も安い。東電 <9501> 、中部電 <9502> などの電気ガス株も売られた。

     個別では、JAL <9201> との共同運航に国土交通省が厳しく判断するとの方針を示したことで、スカイマーク <9204> が軟調に推移し、値下がり率トップのまま。コスモス薬 <3349> 、ドリームI <4310> 、USS <4732> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 17357.51 (+56.65、2日続伸)
    TOPIX ; 1400.18 (+2.54、4日続伸)
    JASDAQ指数; 2340.19 (-1.99、3日続落)

    マザーズ ;928.16 (+9.30、2日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均も好調ですが、私のPFも今週は堅調で、この週末で年初来高値を更新しました。解散総選挙も決まり、総選挙の結果次第ではもう一段高ある展開なんでしょうかね。強気な見方が多い気がするので、そこが逆に不安ですが・・・。

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    日経平均56円高と続伸、先物買いに上げ転換、後半は堅調推移=21日後場
    11月21日(金)15時22分配信 モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比56円65銭高の1万7357円51銭と続伸。後場寄り付きは買いが先行し、下げ幅を縮めたが、その後、利益確定売りに押され、午後1時8分に1万7168円74銭(前日比132円12銭安)まで押し戻された。売り一巡後は再度下げ幅を縮小し、株価指数先物にまとまった買い物が入ったことをきっかけに上げ転換。午後2時45分には、この日の高値となる1万7381円59銭(同80円73銭高)を付ける場面があり、後半は堅調に推移した。日銀のETF(上場投資信託)買い期待が株高につながったとの見方もあった。

     東証1部の出来高は25億1705万株、売買代金は2兆4958億円。騰落銘柄数は値上がり1047銘柄、値下がり640銘柄、変わらず147銘柄。

     市場からは「これと言った材料は見当たらず、ETF買い思惑を支えに下げ渋ったところで、先物に買い仕掛けの動きが出たのではないか。3連休を控え、超短期筋の動きが中心とみられ、中身のある相場とは言えない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株が堅調。国際帝石 <1605> 、石
    油資源 <1662> などの鉱業株や、コスモ石 <5007> 、JX <5020> などの石油石炭製品株も引き締まった。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も高く、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> 、東陽倉 <9306> などの倉庫運輸関連株も買われた。

     個別では、JAL <9201> と提携交渉に入ったと報じられたスカイマーク <9204> がストップ高配分に値上がり率トップ。ディズニー・キャラクター登場のスマホ向けゲーム配信と報じられたマーベラス <7844> や、みずほ証券が投資判断・目標株価を引き上げた第一精工 <6640> も上昇。首都高の更新事業認可を受け、関連銘柄としてOSJBHD <5912> も継続物色された。アイロムHD <2372> 、FUJIMI <5384> などの上げも目立った。

     半面、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> 、岩谷産 <8088> などの卸売株が軟調。東レ <3402> 、日清紡HD <3105> などの繊維製品株や、住友電工 <5802> 、UACJ <5741> などの非鉄金属株も売られた。KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437> などの情報通信株や、日産自 <7201> 、富士重 <7270> などの輸送用機器株も安い。

     個別では、前日まで3連騰したサクサ <6675> や、きのうストップ高した日本エンター <4829> が利益確定売りに軟調。イオン <8267> によるTOB(株式公開買い付け)が20日に終了したウエルシアHD <3141> も手じまい売りに安く、アイネット <9600> 、サカイオーベ <3408> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 17344.06 (+370.26
    TOPIX ; 1394.88 (+28.75
    JASDAQ指数; 2344.04 (+31.32

    マザーズ ;920.59 (+28.36

    本日も記録のみ。昨日の下げは何だったんでしょうか・・・という全面高で3分の2戻し。ありがちなパターンですね(^^; 消費増税先送りの公算も高いですし、まだマインドは上なのかな~と思いますが、どうなりますか。

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    日経平均370円高と大幅反発、全面高商状に1万7300円台を回復=18日後場
    11月18日(火)15時27分配信 モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比370円26銭高の1万7344円06銭と大幅反発し、全面高商状となった。後場寄り付きは、買いが先行。上げ幅をやや広げ、午後零時31分に1万7292円31銭(前日比318円51銭高)まで上昇した。その後、前場終値近辺でしばらくもみ合いが続いたが、株価指数先物買いを交え、一段高。午後2時37分には、この日の高値となる1万7356円76銭(同382円96銭高)を付ける場面があった。引けにかけても、根強い買いに支えられ、高値圏で推移した。安倍首相は今夜、消費再増税の先送りと衆院解散・総選挙を表明する見通しだが、同時に経済対策の規模拡大が期待され、堅調相場につながったとの見方もあった。

     東証1部の出来高は25億6268万株、売買代金は2兆5331億円。騰落銘柄数は値上がり1675銘柄、値下がり121銘柄、変わらず38銘柄。

     市場からは「きのうの下げに対する自律反発的な動きだが、意外と強い。ただ、上には、前週末のSQ(特別清算指数)値1万7549円がネックラインとして残っている。再度材料待ちで、日柄調整になるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、クロマグロの漁獲枠拡大が材料視され、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株に買いが継続。米ボーイングから航空機向け炭素繊維複合材1兆円分を受注すると正式発表した東レ <3402> や、帝人 <3401> などの繊維製品株も引き続き堅調。任天堂 <7974> 、大日印 <7912> などのその他製品株も引き締まった。クボタ <6326> 、化工機 <6331> などの機械株や、旭化成 <3407> 、信越化 <4063> などの化学株も高い。

     個別では、法務省は空港で日本人の出入国審査の際、顔識別の本人確認システムを導入との報道を受け、関連銘柄のサクサ <6675> がストップ高。10月単体売上高が前年同月比34.1%増のファンコミ <2461> が大幅高。18日付株式新聞1面トップで取り上げられた大幸薬品 <4574> や、ドリームI <4310> 、ネクスト <2120> などの上げも目立った。

     半面、個別では、独占禁止法違反の疑いで公正取引委員会の立ち入り検査を受けたことで、富士通ゼネラル <6755> 、日立国際 <6756> 、日無線 <6751> 、OKI <6703> が売られ、値下がり率上位。米Fitbitとの戦略的提携発表で前日ストップ高配分のネオス <3627> に利益確定売りが続き、ネクソン <3659> 、ゴールドクレスト <8871> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は33業種すべてが上昇した。

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    日経平均 ; 16973.80 (-517.03
    TOPIX ; 1366.13 (-34.28
    JASDAQ指数; 2312.72 (-9.89、3日続落)

    マザーズ ;892.23 (-13.84、4日続落)

    本日も記録のみ。GDPショックで17,000円割れ、まあ500円下げたと言ってもまだ16,900円台なので別に悲観するような話でもないわけですが、これだけ下げると話題にもなりますし、煽られて不安になるから不思議ですね。

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    日経平均は517円安で1万7000円台割れ、今年2番目の下げ幅に=17日後場
    11月17日(月)15時30分配信 モーニングスター

     17日の日経平均株価は、前週末比517円03銭安の1万6973円80銭と5日ぶりに大幅反落して取引を終了。下げ幅は2月4日の610円66銭安以来の大きさで今年2番目の下げ幅となり、終値ベースでは11日以来の1万7000円台割れ。一時、日銀によるETF(指数連動型上場投資信託受益権)買いが意識され、下げ幅を縮小する場面がみられたものの、引けにかけて売り圧力が強まる格好となった。ドル・円相場は1ドル=115円台半ばと前週末14日に比べ円高で推移した。東証1部の出来高は28億8971万株、同売買代金は2兆8601億円。騰落銘柄数は値上がり110銘柄、値下がり1682銘柄、変わらず42銘柄だった。

     市場からは「日経平均株価は短期的な過熱感を解消するため、11月初旬にもみ合った下限の1万6700円程度まで調整する可能性がありそうで、その後は日柄調整に入ることも想定される」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、アイフル <8515> やオリックス <8591> などその他金融株や、第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> など保険株が下落。東電 <9501> 、関西電力 <9503> などの電力・ガス株や、旭硝子 <5201> 、住友大阪 <5232> などガラス・土石株も安い。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> など陸運株や、大成建 <1801> 、大林組 <1802> など建設株も軟調。三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> など非鉄株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も売られた。

     個別では、前週末14日に、14年9月中間期連結業績の発表をきっかけにソースネクスト <4344> が反落。同じく前週末14日引け後、株式売り出しを実施すると発表し需給関係の悪化が警戒された福田組 <1899> が続急落した。その他では、キムラタン <8107> 、SBS HD <2384> 、北洋銀行 <8524> なども安い。半面、前場引け後、米Fitbit(カリフォルニア州)と日本での戦略的なビジネスパートナーシップ締結で合意したと発表したネオス <3627> がストップ高配分となった。前週末14日、水素ステーションでの水素の販売価格を1キログラムあたり1100円に決定したと発表した岩谷産 <8088> が続伸した。その他では、関電化 <4047> 、木村化工機 <6378> 、アイスタイル <3660> が高い。なお、東証業種別株価指数は、32業種が下落、繊維1業種は上昇した。

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    日経平均 ; 17490.83 (+98.04、4日続伸)
    TOPIX ; 1400.41 (+10.90、4日続伸)
    JASDAQ指数; 2322.61 (-1.42、2日続落)

    マザーズ ;906.07 (-12.87、3日続落)

    本日も記録のみ。寄りで17500円にタッチしましたね。指数先行で買われてる感じですが、ここから年末にかけて更に上はあるんでしょうか。

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    日経平均98円高と4日続伸、1万7400円台回復、円弱含みで先物買い主導=14日後場
    11月14日(金)15時32分配信 モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前日比98円04銭高の1万7490円83銭と4日続伸。終値での1万7400円台は07年10月11日(1万7458円98銭)以来ほぼ7年1カ月ぶり。後場寄り付きは買い先行となり、再び上げに転じて1万7398円84銭(前日比6円05銭高)で始まった。その後、短期的な過熱感への警戒もあり、利益確定売りに押され、マイナス圏入り。午後1時14分に、1万7337円09銭(同55円70銭安)まで押された。売り一巡後は、小安い水準でしばらく停滞したが、対ドルでの円弱含み推移とともに、株価指数先物主導で買われ、引けにかけて上げ基調を強めた。

     この日算出された株価指数オプション・日経平均ミニ先物11月物のSQ(特別清算指数)確報値は1万7549円60銭。東証1部の出来高は29億5471万株、売買代金は3兆3038億円。騰落銘柄数は値上がり1148銘柄、値下がり556銘柄、変わらず130銘柄。

     市場からは「後場終盤に切り返したが、為替連動とともにETF(上場投資信託)買いへの期待が背景にあったのではないか。ただ、結果的に、『幻のSQ』(日経平均株価がSQ値にタッチしない状態)に終わり、先行き上値のネックとして意識される。すでにテクニカル的な過熱感があり、来週は一休みがあっても良さそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、東建物 <8804> などの不動産株が上昇し、値上がり率トップ。LIXILG <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株や、HOYA <7741> 、ニコン <7731> などの精密株も堅調。東北電 <9506> 、九州電 <9508> などの電気ガス株も買いが継続し、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。

     個別では、第3四半期(7-9月)の連結実績(IFRS基準)が上ブレ着地のネクソン <3659> が値上がり率トップ。15年9月期の連結業績予想で大幅増益のNEXYZ <4346> や、水素関連株の化工機 <6331> も上昇。15年3月期の連結経常・純利益予想を上方修正したA&Aマテ <5391> や、JDI <6740> 、西尾レント <9699> などの上げも目立った。

     半面、JX <5020> 、BPカストロ <5015> などの石油石炭製品株が軟調。個別では、15年3月期の連結業績予想を下方修正して期末配当未定の大真空 <6962> が値下がり率トップ。公募増資および株式売り出しの一工薬 <4461> や、第一中汽 <9132> 、ツカダGH <2418> 、リクルートHD <6098> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 17392.79 (+195.74、3日続伸)
    TOPIX ; 1389.51 (+12.46、3日続伸)
    JASDAQ指数; 2324.03 (-11.89

    マザーズ ;918.94 (-13.68、2日続落)

    本日も記録のみ。更に続伸ですが、この辺全て7年1ヶ月ぶり水準という表現になるんですね~。当時は株始めてちょうど1年くらいで、すでにマイナス抱えてたなあとか考えると、時の流れを感じますね。

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    日経平均195円高、先物主導で上げ幅拡大、約7年1カ月ぶりの高水準=13日後場
    11月13日(木)15時29分配信 モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前日比195円74銭の1万7392円79銭と3日続伸。終値ベースで07年10月11日の1万7458円98銭以来約7年1カ月ぶりの高水準となった。後場に入ると上げ幅を拡大。政治家の発言を受けて、衆院解散や消費税増税先送り思惑から株価指数先物に買いが入った。菅義偉官房長官の午前の記者会見を受けて消費税増税先送り観測が強まったほか、時事通信が「自民党の大島理森前副総裁は13日、『いよいよ首相も決断し、(国民の)信を問うことが決定したとみていいのではないか』と述べた」と報じ、衆院解散観測が強まった。

     利益確定売りに押されて上げ幅を縮小する場面もみられたが、引けにかけて再び強調展開。大引け間際に同203円72銭高の1万7400円77銭とこの日の高値を付けた。東証1部の出来高は24億6788万株。売買代金は2兆5665億円。騰落銘柄数は値上がり1297銘柄、値下がり433銘柄、変わらず103銘柄。

     市場からは「25日移動平均線からのプラスカイ離率が10%近くとなり、さらに買えるのか疑問もあるが、先物主導の展開のなかで、テクニカル面は無視した動きとなっている。いつ一服してもおかしくはないと思うが、選挙や増税判断が決まるまでは、このような地合いが続きそうだ」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> など水産農林、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> など倉庫運輸関連、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などその他金融が東証業種別株価指数で値上がり率上位。個別では、ASB機械 <6284> 、DNC <4246> 、ニチイ学館 <9792> 、新日本建 <1879> などが東証1部値上がり率上位。資生堂 <4911> 、高島屋 <8233> 、JR西日本 <9021> 、明治HD <2269> 、トヨタ <7203> 、ファーストリテ <9983> 、ソフトバンク <9984> も堅調

     半面、国際帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> など鉱業、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> など金属製品、旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233> などガラス土石製品が値下がり率上位。個別では、前場引け後に15年3月期連結利益予想を下方修正した洋エンジ <6330> のほか、キャリアデザイン <2410> 、コロプラ <3668> 、ファインD <3649> などが東証1部値下がり率上位。新生銀行 <8303> 、富士通 <6702> 、日揮 <1963> 、東芝 <6502> 、ソニー <6758> なども軟調。

     なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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