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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 27696.44 (+194.58
    TOPIX ; 2001.09 (+13.35
    マザーズ ; 780.04 (+14.97
    東証REIT ; 1825.57 (+13.67

    日経平均は反発。私の所有銘柄の決算もほぼ出揃いましたが、引き続き一進一退という感じ。しばらくやる事がなさそうなので、現業に集中したいと思います。

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    日経平均は194円高と反発、やや円安方向に振れ上値を試す場面も=16日後場
    15:22 配信  モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は、前日比194円58銭高の2万7696円44銭と反発して取引を終えた。前場は買い一巡後、停滞する場面もみられたが、株価指数先物に断続的な買いが入ったことや、時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移したことから上げ幅を拡大。後場も一時、もみ合い商状となったが、為替市場でドル・円相場が、1ドル=133円90銭台と、午後に入りやや円安方向に振れたことを支えに、午後2時43分には同225円80銭高の2万7727円66銭と、きょうの高値を付けた。上値を試した後も、しっかりした値動きだった。東証プライムの出来高は11億4174万株、売買代金は2兆6373億円。騰落銘柄数は値上がり1291銘柄、値下がり479銘柄、変わらず66銘柄だった。

     市場では「手がかり材料難のなか指数は方向感に欠ける展開が続く可能性がある。そのようななか、個別株の物色は割安感だけではなく何かプラスアルファの材料を持つ銘柄に絞られそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別指数は全33業種のうち、28業種が上昇、5業種が下落した。業種別では、凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が上昇。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も高い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株も堅調。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も上げた。

     個別では、T&Gニーズ <4331> 、Wスコープ <6619> 、M&Aキャピ <6080> 、セレス <3696> 、オプトラン <6235> などが上昇。半面、ダイヤHD <6699> 、さくら <3778> 、イーソル <4420> 、CYBOZU <4776> 、ユーザーL <3984> などが下落した。

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    日経平均 ; 27501.86 (-100.91
    TOPIX ; 1987.74 (-5.35
    マザーズ ; 765.07 (-7.39
    東証REIT ; 1811.90 (-21.64

    日経平均は反落。まだ高値は維持していますが、ここから上はとなると足踏みしている感じですね。私の所有銘柄もほぼ全面安、2月もなかなかに厳しい感じです。

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    日経平均は100円安と反落、午後は下げ幅広げる場面も―米利上げ長期化への警戒感根強い=15日後場
    2/15 15:19 配信  モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比100円91銭安の2万7501円86銭と反落。朝方は、買いが先行していた。14日に発表された米1月CPI(消費者物価指数)の伸び率は市場予想を上回り、米国株式市場では主要3指数が高安まちまちながら、SOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)は上昇。円安・ドル高も支えとなり、半導体関連株や輸出関連株などが物色され、寄り付き後まもなく2万7720円27銭(前日比117円50銭高)まで値を上げる場面があった。

     ただ、一巡後は、円安一服もあって先物売りを交えて下げに転じた。米利上げ長期化への警戒感は根強く、香港ハンセン指数などのアジア株安や、時間外取引での米株価指数先物の軟調推移も重しとなり、後場序盤にかけて下げ幅を広げ、一時2万7444円13銭(同158円64銭安)まで軟化した。その後は下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、サービス、精密、不動産など24業種が値を下げ、保険、鉄鋼、銀行など9業種が値を上げた。東証プイラム銘柄では、全体の61.3%が下落した。

     東証プライムの出来高は11億8791万株、売買代金は2兆7304億円。騰落銘柄数は値上がり624銘柄、値下がり1127銘柄、変わらず85銘柄。

     市場からは「米株先物安やアジア株安は重しになるが、基本的に材料不足は否めない。日足はほぼ陰線が並び、上値の重い動きが続いている。一方で押し目買いも控えており、一進一退の動きといえる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、リクルートHD <6098> 、エムスリー <2413> 、セコム <9735> などのサービス株が軟調。HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、島津製 <7701> などの精密株も安く、三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、東建物 <8804> などの不動産株も売られた。ダイキン <6367> 、荏原 <6361> 、SMC <6273> などの機械株や、三井物産 <8031> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株も値を下げた。上組 <9364> 、日新 <9066> などの倉庫運輸関連株や、北越コーポ <3865> 、三菱紙 <3864> などのパルプ紙株もさえない。

     半面、T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株が上昇。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、冶金工 <5480> などの鉄鋼株も高く、ゆうちょ銀行 <7182> 、みずほ <8411> 、三井住友 <8316> などの銀行株も買われた。住友大阪 <5232> 、太平洋セメ <5233> 、日電硝子 <5214> などのガラス土石株も値を上げた。

     個別では、ダイヤHD <6699> がストップ安となり、ソースネクス <4344> 、インフォMT <2492> 、エムアップH <3661> などが値下がり率上位。半面、アウトソシン <2427> がストップ高となり、円谷FH <2767> 、チェンジ <3962> 、CACH <4725> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 27602.77 (+175.45
    TOPIX ; 1993.09 (+15.42
    マザーズ ; 772.46 (+8.14
    東証REIT ; 1833.54 (+15.40

    日経平均は反発。昨日決算発表の4391 ロジザードは朝売られたものの小幅高!やっぱりダメかと思いましたが、珍しく上昇しましたね。

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    日経平均は175円高と反発、上げ幅縮小後の戻り限定―午後は米CPI発表を控え様子見=14日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前日比175円45銭高の2万7602円77銭と反発。朝方は、買いが先行した。13日の米国株式市場でインフレ鈍化期待を背景に主要3指数が上昇した流れを受け、寄り付き後まもなく2万7721円82銭(前日比294円50銭高)まで上伸した。ただ、一巡後は先物売りを交えて上げ幅を縮小し、前場中盤には2万7553円18銭(同125円86銭高)まで押し戻された。その後、強含み、後場終盤に向けて持ち直したが、戻りは限定された。新規の手掛かり材料に乏しく、日本時間今夜に米1月CPI(消費者物価指数)の発表を控え、様子見気分に傾いた。

     日経平均プラス寄与度上位には、東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、SMC <6273> などの値がさハイテク株が浮上した。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉄鋼、食料品、金属製品など32業種が値上がりし、サービスの1業種が値を下げた。東証プライム銘柄では、全体の79.4%が上昇した。

     東証プライムの出来高は10億1953万株、売買代金は2兆4260億円。騰落銘柄数は値上がり1458銘柄、値下がり330銘柄、変わらず48銘柄。

     市場からは「後場はほとんど動きがなく、米CPIを見極めたいとのムードが強い。決算はきょうで一巡し、業績を精査した上で機関投資家が出動してくるとみられるが、上値には戻り売りが控えており、それを吸収できるかが問われる」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が上昇。サントリBF <2587> 、アサヒ <2502> 、日清食HD <2897> などの食料品株も高い。SUMCO <3436> 、三和HD <5929> などの金属製品株や、任天堂 <7974> 、バンナム <7832> などのその他製品株も堅調。ダイキン <6367> 、菱重工 <7011> 、セガサミーH <6460> などの機械株も買われた。東レ <3402> 、ゴールドウイン <8111> などの繊維製品株や、鹿島 <1812> 、大成建 <1801> などの建設株も値を上げた。

     半面、リクルートHD <6098> 、楽天グループ <4755> などのサービス株が軟調。

     個別では、タナベコン <9644> 、円谷FH <2767> 、ファインD <3649> 、レアジョブ <6096> 、シチズン時計 <7762> がストップ高。半面、オプトラン <6235> がストップ安となり、Wスコープ <6619> 、クロスマーケ <3675> 、セグエ <3968> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27427.32 (-243.66
    TOPIX ; 1977.67 (-9.29
    マザーズ ; 764.32 (-16.47、2日続落)
    東証REIT ; 1818.14 (-5.70、3日続落)

    日経平均は大幅反落。今日引け後決算発表の4391 ロジザードが上昇していましたが、引け後の決算発表を見ると・・・微妙ですかねえ。

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    日経平均は243円安と大幅反落、売り一巡後の戻り限定―精密、電機など軟調=13日後場
    15:20 配信  モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前週末比243円66銭安の2万7427円32銭と大幅反落。朝方は、前週末10日の米国株式市場で長期金利の上昇を背景にハイテク株が下落した流れを受け、半導体・電子部品関連株などに売りが先行した。先物売りを交えて下げ幅を拡大し、前場中盤には2万7266円94銭(前週末比404円04銭安)まで下落した。時間外取引で米株価指数先物が安く、重しとして意識された面もある。売り一巡後は、円安歩調もあって大引けにかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。

     日経平均マイナス寄与度上位には、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、信越化 <4063> などの半導体関連株が浮上した。指数寄与度の高いファーストリテ <9983> 、ソフバンG <9984> も上位に名を連ねた。東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、電機のハイテクセクターをはじめ金属製品など21業種が値を下げ、鉱業、海運など12業種が値を上げた。東証プライム銘柄では、全体の64.3%が下落した。

     東証プライムの出来高は11億5925万株、売買代金は2兆6670億円。騰落銘柄数は値上がり583銘柄、値下がり1181銘柄、変わらず72銘柄。

     業種別では、ニコン <7731> 、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株が下落し、ソニーG <6758> 、太陽誘電 <6976> 、村田製 <6981> 、レーザーテク <6920> などの電機株も売られた。SUMCO <3436> 、三和HD <5929> などの金属製品株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> 、大日印 <7912> などのその他製品株も安い。資生堂 <4911> 、ユニチャーム <8113> 、日産化学 <4021> などの化学株や、三菱マテリアル <5711> 、DOWA <5714> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も値を下げた。ワコールHD <3591> 、ゴールドウイン <8111> などの繊維製品株もさえない。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、合同鉄 <5410> などの鉄鋼株も高い。出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も堅調。

     個別では、フロンティM <7038> 、LTS <6560> 、IBJ <6071> 、KIスター不 <3465> などが値下がり率上位。半面、サクサ <6675> 、電算システム <4072> 、T&Gニーズ <4331> 、ユーザーL <3984> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 27670.98 (+86.63
    TOPIX ; 1986.96 (+1.96、6日続伸)
    マザーズ ; 780.79 (-13.57
    東証REIT ; 1823.84 (-4.54、2日続落)

    日経平均は4日ぶり反発。私の所有銘柄は続落、決算発表以降に下げ止まらない感じですね。来週の決算銘柄はどうなるか。。。

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    日経平均は86円高と4日ぶり反発、買い一巡後は上げ幅縮小―好業績株物色もアジア株安は重し=10日後場
    15:18 配信 モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は前日比86円63銭高の2万7670円98銭と4日ぶりに反発。朝方は、この日の日経平均先物ミニ・オプション2月限SQ(特別清算指数)算出に絡んだ買いが先行した。いったん伸び悩んだが、好業績株物色を支えに強調子となり、一時2万7814円02銭(前日比229円67銭高)まで上昇した。ただ、買い一巡後は、利益確定売りや戻り売りに抑えられた。香港ハンセン指数などアジア株安が重しとして意識され、後場後半に向けて上げ幅を縮小した。大引けにかけては持ち直したが、戻りは鈍かった。なお、SQ値は2万7779円75銭。

     日経平均プラス寄与度上位では、23年3月期業績予想の上方修正や株式分割などを発表した東エレク <8035> が68.8円と大きく、次いでテルモ <4543> が12.8円だった。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉄鋼、保険、その他製品など18業種が値を上げ、石油石炭製品、不動産、空運など15業種が値を下げた。

     東証プライムの出来高は13億9618万株、売買代金は3兆4509億円。騰落銘柄数は値上がり808銘柄、値下がり946銘柄、変わらず82銘柄。

     業種別では、23年3月期の利益予想を上方修正した神戸鋼 <5406> がストップ高となり、日本製鉄 <5401> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株が上昇。MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、大日印 <7912> 、凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。コマツ <6301> 、ダイフク <6383> 、セガサミーH <6460> などの機械株や、大王紙 <3880> 、レンゴー <3941> などのパルプ・紙株も堅調。

     半面、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が軟調。三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> 、三井不 <8801> などの不動産株も安い。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株や、INPEX <1605> などの鉱業株もさえない。

     個別では、23年3月期の業績予想を上方修正したダイコク電 <6430> がストップ高となり、ルネサス <6723> 、オイラ大地 <3182> 、ジャムコ <7408> などが値上がり率上位。半面、FIG <4392> 、サンリオ <8136> 、デジハHD <3676> 、リゾートトラ <4681> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27584.35 (-22.11、3日続落)
    TOPIX ; 1985.00 (+1.03、5日続伸)
    マザーズ ; 794.36 (+1.70、4日続伸)
    東証REIT ; 1828.38 (-7.30

    日経平均は3日続落。指数的には小動き、私の所有銘柄は引き続き冴えない感じで状況はあまり変わらずです。

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    日経平均は22円安と3日続落、好業績銘柄への個別株物色が中心に=9日後場
    15:24 配信  モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は、前日比22円11銭安の2万7584円35銭と3日続落して取引を終えた。朝方から売りが先行し、午前9時12分には、同181円77銭安の2万7424円69銭ときょうの安値を付けた。売り一巡後は、下げ渋る動きもみられるなか、午後1時25分にトヨタ <7203> が23年3月期第3四半期(22年4-12月)累計決算(IFRS)を発表。営業利益が市場予想平均を上回り、23年3月期の通期業績予想も据え置かれたことが支えとなり、買い戻す動きが強まり、日経平均株価は上げに転じる場面もみられた。また、決算発表が本格化するなか、好業績銘柄への個別株物色も継続された。東証プライムの出来高は10億4373万株、売買代金は2兆5791億円。騰落銘柄数は値上がり980銘柄、値下がり761銘柄、変わらず95銘柄だった。

     市場では「直近で米国株が大きく値を戻すなか、日本株は戻りが鈍かっただけに、底堅さにつながったようだ」(中堅証券)との見方があった。

     東証業種別指数は全33業種のうち、12業種が下落、21業種が上昇した。中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が下落。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、キリンHD <2503> 、JT <2914> などの食料品株も安い。7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も軟調。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も下げた。

     個別では、サンアスタ <4053> 、ツバキナカ <6464> 、メルカリ <4385> 、ハピネット <7552> 、日金銭 <6418> などが下落。半面、岩崎電気 <6924> (監理)、芝浦 <6590> 、セガサミーH <6460> 、第一興商 <7458> 、RPAH <6572> などが上昇した。

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    日経平均 ; 27606.46 (-79.01、2日続落)
    TOPIX ; 1983.97 (+0.57、4日続伸)
    マザーズ ; 792.66 (+10.65、3日続伸)
    東証REIT ; 1835.68 (+0.44

    日経平均は2日続落。続落ですが、ソフトバンクとファーストリテイリングの株価下落が重石となったとの事で、他指数は上昇しています。私の所有銘柄は決算発表後冴えない動きで厳しい動き、あとは来週の決算組がどうなるかですね。。。

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    日経平均は79円安と続落、売り一巡後は下げ渋る―TOPIXは4日続伸=8日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前日比79円01銭安の2万7606円46銭と続落。朝方は、7日の米国株高を支えに寄り付き後まもなく2万7719万45銭(前日比33円98銭高)まで強含んだ。ただ、買いは続かず、直後に下げに転じた。円高・ドル安や、決算悪のソフバンG <9984> の株価急落などが重しとなった。株価指数先物にまとまった売りが出たこともあり、前場の早い段階で2万7458円53銭(同226円94銭安)まで下落した。一巡後は押し目買いの動きとなり、大引けにかけて下げ渋った。

     日経平均マイナス寄与度では、ソフバンGが65.7円と大きく、続いてファーストリテ <9983> が36.6円となり、この2銘柄で指数を102円強押し下げる要因となった。東証業種別株価指数(全33業種)では、その他製品、鉄鋼、繊維製品など19業種が値下がりし、医薬品、石油石炭製品、サービスなど14業種が値上がりした。東証プライム銘柄では、全体の54%が上昇し、TOPIX(東証株価指数)の4日続伸(0.57ポイント高の1983.97ポイント)につながった。

     東証プライムの出来高は10億9500万株、売買代金は2兆7877億円。騰落銘柄数は値上がり993銘柄、値下がり744銘柄、変わらず99銘柄。

     業種別では、任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株が下落。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、東レ <3402> 、ユニチカ <3103> 、帝人 <3401> などの繊維製品株も安い。丸井G <8252> 、ニトリHD <9843> 、ABCマート <2670> などの小売株や、大阪チタ <5726> 、古河電工 <5801> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も値を下げた。野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株もさえず、テルモ <4543> 、HOYA <7741> 、セイコーG <8050> などの精密株も売られた。

     半面、協和キリン <4151> 、第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> などの医薬品株が上昇。コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、リクルートHD <6098> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、電通グループ <4324> などのサービス株も高い。りそなHD <8308> 、千葉銀行 <8331> 、コンコルディ <7186> などの銀行株も買われた。

     個別では、シュッピン <3179> 、アイロムG <2372> 、シャープ <6753> 、Jリース <7187> などが値下がり率上位。半面、TOB(株式公開買い付け)対象の岩崎電気 <6924> (監理)が2日連続のストップ高となり、山田コンサル <4792> 、A&DHD <7745> 、スミダ <6817> などが値上がり率上位。
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    日経平均 ; 27685.47 (-8.18
    TOPIX ; 1983.40 (+4.18、3日続伸)
    マザーズ ; 782.01 (+5.64
    東証REIT ; 1835.24 (-12.20

    日経平均は4日ぶり反落。昨日決算発表だった私の所有しているGMO3銘柄は全て大幅下落。決算自体はそんなに悪いと思わなかった銘柄も売られているので、事前の期待が高かったという事ですかね。安くなったらもうちょっと買ってもいいかなと思う銘柄もあるので、下がったらダメという事でなくポジティブに見ていきたいと思います。

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    日経平均は8円安と5日ぶり小反落、利益確定売りに下げ転換も下値限定=7日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比8円18銭安の2万7685円47銭と5営業日ぶりに小反落。朝方は、円安・ドル高を支えに先物買いを交えて値を上げ、前場の早い段階で2万7814円96銭(前日比121円31銭高)を付ける場面があった。ただ、連日の上昇で利益確定売りや戻り売りも出やすく、買い一巡後は伸び悩み、後場は下げに転じた。一時2万7662円11銭(同31円54銭安)まで軟化したが、下値は限定的で、大引けにかけて小安い水準でこう着した。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、銀行、その他金融など18業種が値を上げた半面、鉄鋼、不動産など15業種が値を下げた。東証プライムの出来高は11億2651万株、売買代金は2兆6424億円。騰落銘柄数は値上がり901銘柄、値下がり827銘柄、変わらず108銘柄。

     市場からは「下値を売る雰囲気はなく、もう一段上の可能性もあるが、日経平均2万8000円を前に売り物が出やすく、買い戻しも一巡したとみられる。上げへの期待があっても、反動安リスクもつきまとう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JFEHD <5411> 、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が下落。住友不 <8830> 、東急不HD <3289> 、野村不HD <3231> などの不動産株も安い。住友鉱 <5713> 、UACJ <5741> などの非鉄金属株や、INPEX <1605> などの鉱業株も軟調。大林組 <1802> 、日揮HD <1963> 、大和ハウス <1925> などの建設株も値を下げ、エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> などのサービス株も売られた。

     半面、三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> などの銀行株が上昇し、オリックス <8591> 、Jリース <7187> などのその他金融株も高い。デサント <8114> 、オンワードH <8016> などの繊維製品株も値を上げ、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、MS&AD <8725> などの保険株も買われた。

     個別では、ティラド <7236> 、ヤマシンF <6240> がストップ安となり、シグマクシス <6088> 、テノHD <7037> などが値下がり率上位。半面、TOB(株式公開買い付け)対象の岩崎電気 <6924> (監理)がストップ高となり、ケミコン <6997> 、ARM <8769> 、F&LC <3563> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 27693.65 (+184.19、4日続伸)
    TOPIX ; 1979.22 (+8.96、2日続伸)
    マザーズ ; 776.37 (-7.38、2日続落)
    東証REIT ; 1847.44 (+16.66、2日続伸)

    日経平均は3日続伸。前日のFOMCの結果から利上げ打ち止め期待が高まり米国株が上昇した流れを受け、日本市場も上昇。私の銘柄は週明けから決算発表が本格化するので、来週が本番です。

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    日経平均は184円高と4日続伸、午後は伸び悩む―円安一服で戻り売り=6日後場
    15:18 配信 モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前日比184円19銭高の2万7693円65銭と4営業日続伸。朝方は、6日未明の日銀次期総裁を巡る報道で円安・ドル高が進行した流れを受け、買い優勢で始まった。円安メリットの輸出関連株などが物色され、日経平均は前場終盤に2万7821円22銭(前週末比311円76銭高)まで上昇した。後場は、伸び悩んだ。円安一服で買いが鈍るなか、戻り売りに抑えられ、大引け近くには2万7656円47銭(同147円01銭高)まで押し戻された。東エレク <8035> などハイテク株の一角が安く、指数の重しとなった面もある。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、卸売、不動産、鉱業、石油石炭製品など27業種が値上がりした。半面、銀行、電機など6業種が値下がりした。東証プライム銘柄では、全体の66.6%が上昇した。

     東証プライムの出来高は13億1554万株、売買代金は3兆174億円。騰落銘柄数は値上がり1223銘柄、値下がり540銘柄、変わらず73銘柄。

     市場からは「後場は、円安が一服し、売りに傾いた。日経平均2万8000円をにらむ水準は戻り売りが増えてくるレベルであり、上値が重くなってくる。決算発表が相次ぐなか、多くは上値を買い進めるような業績内容が期待できず、しばらくもたつく可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> 、双日 <2768> などの卸売株が上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も高い。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株も堅調。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も引き締まり、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、住友電工 <5802> 、住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株も値を上げた。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、三菱自 <7211> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も買われた。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株が軟調。アドバンテス <6857> 、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電機株も売られた。空運株では、ANA <9202> が安い。

     個別では、IRJHD <6035> 、平河ヒューテ <5821> 、JCRファーマ <4552> 、オーバル <7727> などが値上がり率上位。半面、チャームケア <6062> 、カチタス <8919> 、ウシオ電機 <6925> 、ジーテクト <5970> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27509.46 (+107.41、3日続伸)
    TOPIX ; 1970.26 (+5.09
    マザーズ ; 783.75 (-1.52
    東証REIT ; 1830.78 (+1.30

    日経平均は3日続伸。前日のFOMCの結果から利上げ打ち止め期待が高まり米国株が上昇した流れを受け、日本市場も上昇。私の銘柄は週明けから決算発表が本格化するので、来週が本番です。

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    日経平均は107円高と3日続伸、1カ月半ぶり2万7500円回復=3日後場
    2/3 15:18 配信  モーニングスター

     3日後場の日経平均株価は前日比107円41銭高の2万7509円46銭と3日続伸。終値での2万7500円回復は昨年12月16日(終値2万7527円12銭)以来約1カ月半ぶり。朝方は、2日の米国株式市場でハイテク株が上昇した流れを受け、値がさハイテク株中心に買いが先行した。株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、前場後半には2万7612円57銭(前日比210円52銭高)まで上伸した。一巡後は、戻り売りに伸び悩んだが、後場は心理的なフシ目となる2万7500円の攻防が目立った。現地3日に米1月雇用統計の発表を控えていることもあり、様子見ムードに傾いた。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、電機のハイテクセクターをはじめ、証券商品先物など12業種が上昇し、鉱業、パルプ・紙、電気・ガスなど21業種が下落した。東証プライム市場での上昇銘柄数は全体の33%にとどまったが、時価総額、流動性の特に高い30銘柄で構成されるTOPIX(東証株価指数)コア30の上昇が目立ち、大型株中心に堅調だった。

     東証プライムの出来高は13億9667万株、売買代金は3兆2174億円。騰落銘柄数は値上がり608銘柄、値下がり1139銘柄、変わらず89銘柄。

     市場からは「後場は、週末要因に米雇用統計を控え、ポジション調整売りに抑えられた。日経平均は前場に一時2万7600円台に乗せたが、その後2万7500円近辺に押し戻され、戻り売り圧力が残る。材料待ちの展開が続き、しばらくフシ目近辺で一進一退となる可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、トプコン <7732> などの精密株が堅調。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も高く、ソニーG <6758> 、TDK <6762> 、村田製 <6981> 、太陽誘電 <6976> などの電機株も買われた。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株や、武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も値を上げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株や、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> 、大阪ガス <9532> などの電気・ガス株も安い。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も値を下げた。

     個別では、TOB(株式公開買い付け)対象の日新電機 <6641> (監理)がストップ高となり、NTN <6472> 、ZHD <4689> 、愛三工 <7283> などが値上がり率上位。半面、システナ <2317> 、Ubicom <3937> 、愛知鋼 <5482> 、中部鋼鈑 <5461> などが値下がり率上位。

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