直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
|
|
カレンダー
リンク
カテゴリー
最新記事
(09/17)
(09/16)
(09/12)
(09/11)
(09/10)
(09/09)
(09/08)
(09/05)
(09/04)
(09/03)
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ 3695 GMOリサーチ 3788 GMOグローバルサインHD 4391 ロジザード 6038 イード 6180 GMOメディア 6558 クックビズ 7177 GMOフィナンシャルHD 7803 ブシロード 7844 マーベラス 現在の優待銘柄 9708 帝国ホテル 現在の所有ETF 現在の所有REIT 2971 エスコンジャパンリート 2972 サンケイリアルエステート 2989 東海道リート投資法人 3234 森ヒルズリート投資法人 3269 アドバンスレジデンス投資法人 3279 アクティビア・プロパティーズ 3282 コンフォリア・レジデンシャル 3287 星野リゾート・リート投資法人 3290 Oneリート投資法人 3295 ヒューリックリート投資法人 3309 積水ハウス・リート投資法人 3451 トーセイ・リート投資法人 3462 野村不動産マスターF投資法人 3463 いちごホテルリート投資法人 3468 スターアジア不動産投資法人 3472 日本ホテル&レジデンシャル 3476 投資法人みらい 3487 CREロジスティクス投資法人 3488 ザイマックス・リート投資法人 3492 タカラレーベン不動産投資法人 8952 ジャパンリアルエステイト 8953 日本都市ファンド投資法人 8954 オリックス不動産投資法人 8955 日本プライムリアルティ 8957 東急リアルエステート投資法人 8958 グローバル・ワン投資法人 8960 ユナイテッド・アーバン投資法人 8961 森トラストリート投資法人 8964 フロンティア不動産投資法人 8966 平和不動産リート投資法人 8972 KDX不動産投資法人 8975 いちごオフィスリート投資法人 8979 スターツプロシード投資法人 8984 大和ハウスリート投資法人 8985 ジャパンホテルリート投資法人 8986 大和証券リビング投資法人 8987 ジャパンエクセレント投資法人 現在の所有外貨建MMF 現在の重点監視銘柄 4644 イマジニア
アーカイブ
最古記事
(12/16)
(12/16)
(12/17)
(12/17)
(12/19)
(12/19)
(12/20)
(12/21)
(12/23)
(12/25)
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS
Twitter
忍者おまとめボタン
|
日経平均 ;44790.38 (-111.89)
TOPIX ; 3145.83 (-22.53)
グロース250 ; 763.49 (-2.25)
東証グロース ; 993.46 (-3.90)
東証REIT ; 1942.47 (-8.50)
日経平均、TOPIX共に反落、そして新興市場とREITも反落。・・・と全体的に下げた一日でしたが、私のPFは上方修正&増配を発表した3633 GMOペパボがストップ高!特別配当なので一過性のものですが、かなり金額が大きいのでありがたいですね。 ----------------------------------- 日経平均は111円安と5日ぶり反落、パウエル議長会見控え利益確定売り優勢=17日後場 15:54 配信 ウエルスアドバイザー 17日後場は日経平均株価が、前日比111円89銭安の4万4790円38銭と5日ぶりに反落。TOPIX(東証株価指数)も同22.53ポイント安の3145.83ポイントと下落した。日経平均は現地16日の米国株安を受け、午前9時19分に同290円20銭安の4万4612円07銭を付けた。朝方の売りが一巡した後、値がさハイテク株を中心に押し目を拾う動きが強まり上げ転換。きのう16日に付けた取引時間中の史上最高値(4万5055円38銭)に迫る場面もみられた。ただ、現地17日には、FOMC(米連邦公開市場委員会)終了後、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の記者会見が予定されていることから、上値追いは限られ利益確定売りに押され下げ転換した。 東証プライム市場の出来高は20億7400万株、売買代金は4兆6178億円。騰落銘柄数は値上がりが312銘柄に留まった一方、値下がりは1267銘柄で7割を超え、変わらずは40銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち29業種が下落、4業種が上昇した。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気ガス株が下落。MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750> などの保険株や、アシックス <7936> や任天堂 <7974> などのその他製品株も安い。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も軟調。エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、大林組 <1802> 、鹿島 <1812> などの建設株も弱かった。一方、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、イオン <8267> 、ファストリテ <9983> などの小売株がしっかり。 そのほか、プロレドP <7034> 、TBASE <3415> 、井関農 <6310> 、KLab <3656> 、パーク24 <4666> が下落。半面、ティラド <7236> 、カルビー <2229> 、メドレー <4480> 、GMOインタ <4784> 、いちよし <8624> などが高い。 ----------------------------------- ![]() PR 日経平均 ;44902.27 (+134.15、4日続伸)
TOPIX ; 3168.36 (+7.87、4日続伸)
グロース250 ; 765.74 (+3.95)
東証グロース ; 997.36 (+6.10)
東証REIT ; 1950.97 (+12.91、6日続伸)
日経平均、TOPIX共に続伸で連日の年初来高値更新。新興市場は反発、REITは今日で6日続伸。私のPFも6日続伸です。 ----------------------------------- 日経平均は134円高と4日続伸、積極的に上値を買う動きは限られるも堅調=16日後場 15:57 配信 ウエルスアドバイザー
16日後場は日経平均株価が、前週末比134円15銭高の4万4902円27銭と4日続伸。TOPIX(東証株価指数)も同7.87ポイント高の3168.36ポイントと上昇した。現地15日の米国株高を受け朝方から買いが先行。日経平均は、午前9時11分に同287円26銭高の4万5055円38銭と連日で取引時間中の史上最高値を更新。TOPIXも取引時間中の最高値を塗り替えた。買い一巡後、日経平均は心理的なフシ目の4万5000円や9月限SQ(特別清算指数)値の4万5016円28銭を上回ったことをきっかけに、利益確定売りに押される場面もみられた。ただ、押し目を拾う動きは強いもようで、後場に入り前場高値に迫ったものの、現地16日からFOMC(米連邦公開市場委員会)が開催することもあり、積極的に上値を買う動きが限られたようだ。 東証プライム市場の出来高は19億8545万株。売買代金は5兆481億円で、前週末12日のSQ値算出日を除くと3日以来、約2週間ぶりに5兆円超えとなった。騰落銘柄数は値上がりが1078銘柄、値下がりは493銘柄、変わらずは48銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち26業種が上昇、7業種が下落した。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株が上昇。ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株も高い。信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も堅調。丸紅 <8002> 、三井物 <8031> などの卸売株や、ガイシ <5333> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株もしっかり。一方、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株が安い。 そのほか、KLab <3656> 、富士石油 <5017> (監理)、PRTIME <3922> 、ケミコン <6997> 、マンダム <4917> などが上昇。半面、WOWOW <4839> 、HUGHD <4544> 、ラクスル <4384> 、エニカラー <5032> 、くら寿司 <2695> が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;44768.12 (+395.62、3日続伸)
TOPIX ; 3160.49 (+12.73、3日続伸)
グロース250 ; 761.79 (-1.69、2日続落)
東証グロース ; 991.26 (-3.93、2日続落)
東証REIT ; 1938.06 (+23.06、5日続伸)
日経平均、TOPIX共に続伸で両指数が年初来高値を更新。新興市場は反落ですが、REITは4日続伸。私のPFも続伸でした。 ----------------------------------- 日経平均は395円高で連日の史上最高値、米利下げ期待で強気維持=12日後場 15:48 配信 ウエルスアドバイザー
東京株式市場では12日、日経平均株価が前日比395円62銭高の4万4768円12銭と3連騰して取り引きを終えた。連日でザラ場・終値ともに史上最高値を更新。TOPIX(東証株価指数)も12.73ポイント高の3160.49ポイントと最高値を更新した。 米国の雇用鈍化を背景に来週17日のFOMC(米連邦公開市場委員会)での利下げ再開期待が一段と高まり、リスクオンの動きが拡大。日本株も値がさ株を中心に買いを集めた。AI(人工知能)やデータセンター関連株の人気も根強く、指数を支えている。 日経平均は前場に日中高値の4万4888円2銭(前日比515円52銭高)を形成。その後は利益確定売りに上値を押さえられる場面があったものの、底堅く推移した。後場は前引けの水準を切り上げ、前場の高値に迫った。日経平均先物・オプション9月限SQ確定値は4万5016円28銭だった。 東証プライム市場の出来高は21億4014万株、売買代金は5兆5433億円。騰落銘柄数は値上がりが778銘柄、値下がりが753銘柄と拮抗し、変わらずが88銘柄だった。 業種別では全33業種のうち22業種が値上がりし、11業種が値下がりした。インターアク <7725> やリガクHD <268A> などの精密機器や、アンリツ <6754> 、キオクシア <285A> などの電機、TOYO <5105> をはじめとするゴム製品が高く、サービスや不動産も上昇した。半面、キリンHD <2503> などの食料品、北海電 <9509> などの電力・ガスは軟調。 そのほか、個別の値上がり率上位はエニグモ <3665> 、アインHD <9627> 、エニカラー <5032> 、KOKUSA <6525> 、大阪チタ <5726> など。値下がりはMacbee <7095> 、デジタルHD <2389> 、WOWOW <4839> 、ネオジャパン <3921> 、セルソース <4880> など。 ----------------------------------- 日経平均 ;44372.50 (+534.83、2日続伸)
TOPIX ; 3147.76 (+6.79、2日続伸)
グロース250 ; 763.48 (-8.68)
東証グロース ; 995.19 (-10.93)
東証REIT ; 1915.00 (+7.65、4日続伸)
日経平均、TOPIX共に続伸で両指数が年初来高値を更新。新興市場は反落ですが、REITは4日続伸。私のPFも続伸でした。 ----------------------------------- 日経平均は534円高と大幅続伸、連日で終値の史上最高値更新=11日後場 15:51 配信 ウエルスアドバイザー
11日後場は日経平均株価が、前日比534円83銭高の4万4372円50銭と大幅続伸。TOPIX(東証株価指数)も同6.79ポイント高の3147.76ポイントと上昇した。両指数ともに連日で終値ベースの史上最高値を更新した。現地10日の米国株式市場は、8月生産者物価指数の軟化によりNYダウが3日ぶりに反落した一方、ハイテク関連が物色されナスダック総合指数とSOX(フィラデルフィア半導体株)指数がともに上昇。日本株もハイテク株高を受け買い先行で取引を開始した。日経平均は、心理的なフシ目の4万4000円を超えたことで上げ幅を拡大。一時、利益確定売りに押される場面もみられたが、午後零時48分に同559円28銭高の4万4396円95銭と、9日に付けた取引時間中の史上最高値(4万4185円73銭)を更新。その後も取引終了にかけて堅調に推移した。 東証プライム市場の出来高は19億929万株、売買代金は4兆9545億円。騰落銘柄数は値上がりが697銘柄にとどまった一方、値下がりは861銘柄と多い。変わらずは61銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち16業種が上昇、17業種が下落した。ソフトバンク <9434> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が上昇。三井金 <5706> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、ディスコ <6146> 、菱重工 <7011> などの機械株も堅調。関西電 <9503> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株や、オリックス <8591> 、三菱HCキャ <8593> などのその他金融株もしっかり。一方、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が安い。 ----------------------------------- 日経平均 ;43837.67 (+378.38)
TOPIX ; 3140.97 (+18.85)
グロース250 ; 772.16 (+0.83)
東証グロース ; 1006.12 (+0.47)
東証REIT ; 1907.35 (+1.35、3日続伸)
日経平均、TOPIX共に反発。新興市場も反発、REITも3日続伸。私のPFも続伸しました。 ----------------------------------- 日経平均は378円高と反発、日経平均とTOPIXがそろって終値の史上最高値=10日後場 15:47 配信 ウエルスアドバイザー
10日後場は日経平均株価が、前日比378円38銭高の4万3837円67銭と反発。TOPIX(東証株価指数)も同18.85ポイント高の3140.97ポイントと上昇した。終値ベースでは日経平均が8月18日(4万3714円31銭)、TOPIXが8日の史上最高値をそろって更新した。現地9日の米国株高を受け、日経平均は朝方から買い優勢で取引を開始。一時利益確定売りに押され上値が重くなる場面もみられたが、午後2時30分に同389円48銭高の4万3848円77銭を付けた。その後も取引終了にかけ堅調な値動きが続いた。 東証プライム市場の出来高は19億3865万株、売買代金は4兆4726億円。騰落銘柄数は値上がりが819銘柄、値下がりは725銘柄、変わらずは75銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち17業種が上昇、16業種が下落した。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇。NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、中部電 <9502> 、関西電 <9503> などの電気・ガス株も高い。日立 <6501> 、アドバンテス <6857> などの電気機器株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も堅調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株もしっかりだった。一方、エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株が下落した。 そのほか、GMOインタ <4784> 、武蔵精密 <7220> 、キオクシア <285A> 、デジタルHD <2389> 、イビデン <4062> が上昇。半面、三井ハイ <6966> 、ベステラ <1433> 、Bガレージ <3180> 、大阪チタ <5726> 、井関農 <6310> などが安い。 ----------------------------------- 日経平均 ;43459.29 (-184.52)
TOPIX ; 3122.12 (-16.08)
グロース250 ; 771.33 (-3.04)
東証グロース ; 1005.65 (-5.34)
東証REIT ; 1906.00 (+9.88、2日続伸)
日経平均、TOPIX共に反落。新興市場は反落、REITは反発。私のPFは連騰でした。 ----------------------------------- 日経平均は184円安と4日ぶり反落、一時史上最高値更新も利益確定売りや円高重し=9日後場 15:47 配信 ウエルスアドバイザー
9日後場は日経平均株価が、前日比184円52銭安の4万3459円29銭、TOPIX(東証株価指数)も同16.08ポイント安の3122.12ポイントと、そろって4日ぶりに反落した。現地8日の米国株式が上昇し、ナスダック総合指数は約1カ月ぶりに終値ベースの史上最高値を更新。朝方は日本株も米国株高を受け日経平均は約1カ月ぶり、TOPIXは連日で取引時間中の史上最高値を更新した。ただ買い一巡後は、短期的な過熱感が警戒されるなか、利益確定売りに押される動きとなった。また、為替市場でドル・円相場が1ドル=146円台の後半(8日は147円52-53銭)へ円高方向に振れたことも意識され、午後2時22分には同191円07銭安の4万3452円74銭を付けた。 東証プライム市場の出来高は19億7977万株、売買代金は4兆7643億円。騰落銘柄数は値上がりが616銘柄、値下がりは952銘柄、変わらずは50銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち25業種が下落、8業種が上昇した。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株が下落。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も安い。味の素 <2802> 、JT <2914> などの食料品株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株も軟調。三井物 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も弱かった。一方、日本紙 <3863> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株が高い。 そのほか、学情 <2301> 、ユニオンツル <6278> 、ライドリC <2585> 、大阪チタ <5726> 、三井金 <5706> などが下落。半面、ニーズウェル <3992> 、芝浦 <6590> 、IRJHD <6035> 、トレファク <3093> 、イチネンHD <9619> が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ;43643.81 (+625.06、3日続伸)
TOPIX ; 3138.20 (+32.89、3日続伸)
グロース250 ; 774.37 (+7.74、3日続伸)
東証グロース ; 1010.99 (+9.71、3日続伸)
東証REIT ; 1896.12 (+6.46)
日経平均、TOPIX共に3日続伸。新興市場も3日続伸、REITは反発。私のPFも今日は素直に上昇しました。 -----------------------------------
日経平均は625円高と大幅に3日続伸、TOPIXは終値で史上最高値=8日後場 15:46 配信 ウエルスアドバイザー
8日後場は日経平均株価が、前週末比625円06銭高の4万3643円81銭と大幅に3日続伸。TOPIX(東証株価指数)は同32.89ポイント高の3138.20ポイントと上昇した。TOPIXは8月18日の取引時間中の史上最高値を塗り替えたほか、同日の終値ベースの史上最高値(3120.96ポイント)を約3週間ぶりに更新した。きのう7日、石破茂首相が自民党総裁の辞任を表明。ポスト石破を巡り、財政拡張策や新たな連立への期待などで、朝方から幅広い銘柄が物色された。日経平均は午前10時52分に、同819円85銭高の4万3838円60銭まで上げ幅を拡大。8月19日の取引時間中の史上最高値(4万3876円42銭)に迫った。ただ後場に入ると、戻り待ちの売りに上値が重く、もみ合い商状が続いた。 東証プライム市場の出来高は19億4793万株、売買代金は4兆4989億円。騰落銘柄数は値上がりが1258銘柄と8割に迫った一方、値下がりは289銘柄で、変わらずは72銘柄だった。 業種別では、全33業種が上昇した。アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株が上昇。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も高い。コマツ <6301> 、菱重工 <7011> などの機械株や、ソニーG <6758> 、東エレク <8035> などの電気機器株も堅調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株、大林組 <1802> 、清水建 <1803> などの建設株もしっかりだった。 そのほか、ペプチドリム <4587> 、ジンズHD <3046> 、ソシオネクス <6526> 、マツダ <7261> 、大阪チタ <5726> が上昇。半面、エイチームH <3662> 、日コンクリ <5269> 、曙ブレキ <7238> 、日本ハウスH <1873> 、カナモト <9678> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;43018.75 (+438.48、2日続伸)
TOPIX ; 3105.31 (+25.14、2日続伸)
グロース250 ; 766.63 (+6.99、2日続伸)
東証グロース ; 1001.28 (+8.23、2日続伸)
東証REIT ; 1889.66 (-6.28、4日続落)
日経平均、TOPIX共に続伸。新興市場も続伸ですが、REITは反落。私は本日3788 GMOグローバルサインHDを少し買い増し。いつも通り下げたら少しずつ買い増していく方針です。 ----------------------------------- 日経平均は438円高と続伸、終値ベース約半月ぶり4万3000円回復=5日後場 15:57 配信 ウエルスアドバイザー
5日後場は日経平均株価が、前日比438円48銭高の4万3018円75銭と続伸した。TOPIX(東証株価指数)は同25.14ポイント高の3105.31ポイントに上昇して取引を終了。日経平均は、8月19日(4万3546円)以来、約半月ぶりに終値ベースで4万3000円を回復した。ホワイトハウスは現地4日、米トランプ大統領が日本の自動車と自動車部品に対する25%の追加関税について、従来の税率と合わせて15%に引き下げる大統領令に署名したと発表。税負担の軽減が評価され幅広い銘柄に買いが先行、日経平均は午前9時9分に同640円67銭高の4万3220円94銭を付けた。その後、現地5日には米8月雇用統計の発表を控えることもあり、上値が重くなる場面もみられたが、取引時間の後半には上げ幅を取り戻す格好となった。 東証プライム市場の出来高は19億6199万株、売買代金は4兆5583億円。騰落銘柄数は値上がりが1087銘柄、値下がりは469銘柄、変わらずは63銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち25業種が上昇、8業種が下落した。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株が上昇。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も高い。AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株や、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も堅調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、東レ <3402> 、ゴルドウイン <8111> などの繊維株もしっかりだった。一方、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が安い。 そのほか、キオクシア <285A> 、住友ファーマ <4506> 、保土谷化 <4112> 、マルマエ <6264> 、アルバック <6728> が高い。半面、日ヒュム <5262> 、AZC丸和 <9090> 、大阪チタ <5726> 、ライドリC <2585> 、ロックフィル <2910> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;42580.27 (+641.38)
TOPIX ; 3080.17 (+31.28)
グロース250 ; 759.64 (+2.16)
東証グロース ; 993.05 (+2.40)
東証REIT ; 1895.94 (-9.22、3日続落)
日経平均、TOPIX共に反発。新興市場は反発ですが、REITは反落で1900ポイント割れ。 ----------------------------------- 日経平均は641円高と大幅反発、押し目買いに支えられ堅調=4日後場 15:51 配信 ウエルスアドバイザー
4日後場は日経平均株価が、前日比641円38銭高の4万2580円27銭と大幅反発。TOPIX(東証株価指数)は同31.28ポイント高の3080.17ポイントと上昇した。現地3日の米国株式市場は、NYダウが3日続落したものの、アルファベット(グーグルの持株会社)が買われナスダック総合指数は3日続伸した。東京市場はきのう下落した反動から買い優勢スタート。日経平均は押し目買いに支えられ堅調な展開で、午後2時20分に同669円91銭高の4万2608円80銭を付けた。その後も、高値圏で推移した。市場では「25日移動平均線が下値支持線として意識されている」(中堅証券)との声が聞かれた。為替相場は1ドル=148円20銭台と、足元では小動きだった。 東証プライム市場の出来高は18億7689万株、売買代金は4兆3217億円。騰落銘柄数は値上がりが1126銘柄で7割に迫った一方、値下がりは437銘柄、変わらずは56銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち29業種が上昇、4業種が下落した。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株が上昇。MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株や、LINEヤフ <4689> やソフバンG <9984> などの情報通信株も高い。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、大林組 <1802> 、清水建 <1803> などの建設株も堅調。中外薬 <4519> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株もしっかり。一方、INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株や、浜ゴム <5101> 、TOYO <5105> などのゴム製品株が安い。 そのほか、アステリア <3853> 、日ヒュム <5262> 、日コンクリ <5269> 、ライドリC <2585> 、PHCHD <6523> が上昇。半面、ニデック <6594> 、内田洋 <8057> 、泉州電業 <9824> 、サンケン <6707> 、井関農 <6310> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;41938.89 (-371.60)
TOPIX ; 3048.89 (-32.99)
グロース250 ; 757.48 (-17.00、3日続落)
東証グロース ; 990.65 (-21.42、3日続落)
東証REIT ; 1905.16 (-21.06、2日続落)
日経平均、TOPIX共に反落。新興市場とREITも続落。今日は結構下げましたね~という感じ。 ----------------------------------- 日経平均371円安と反落、下げ渋るも戻り鈍く約1カ月ぶり4万2000円割れ=3日後場 9/3 15:53 配信 ウエルスアドバイザー
3日後場は日経平均株価が、前日比371円60銭安の4万1938円89銭、TOPIX(東証株価指数)が同32.99ポイント安の3048.89ポイントと、そろって反落した。日経平均が、終値ベースで4万2000円を割り込むのは8月8日(4万1820円48銭)以来、約1カ月ぶり。休場明け現地2日の米国株式は、前週末8月29日に米連邦巡回区控訴裁判所がトランプ政権の相互関税政策を憲法違反とした一審判決を支持したことを受け、財政への警戒感が浮上し下落した。日本株も米国株安の流れを受け軟調に推移、日経平均は午後2時13分に、同447円29銭安の4万1863円20銭を付けた。その後、押し目を拾う動きから下げ渋る展開となったものの、戻りは限られた。 東証プライム市場の出来高は22億3610万株、売買代金は5兆79億円。騰落銘柄数は値上がりが740銘柄、値下がりは832銘柄、変わらずは47銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち24業種が下落、9業種が上昇した。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750> などの保険株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も安い。東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気・ガス株や、ダイキン <6367> 、菱重工 <7011> などの機械株も軟調。LINEヤフ <4689> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も弱かった。一方、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が上昇した。 そのほか、アステリア <3853> 、ミガロHD <5535> 、文化シヤタ <5930> 、トレックスS <6616> 、マネックスG <8698> が下落。半面、インターメス <262A> 、日ヒュム <5262> 、内田洋 <8057> 、ツルハHD <3391> 、ウエルシアH <3141> などが高い。 -----------------------------------
次のページ
>>
|
|