
|
直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
|
|
|
カレンダー
リンク
カテゴリー
最新記事
(11/18)
(11/17)
(11/14)
(11/13)
(11/12)
(11/11)
(11/10)
(11/07)
(11/06)
(11/05)
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ 3695 GMOリサーチ 3788 GMOグローバルサインHD 4391 ロジザード 6038 イード 6180 GMOメディア 6558 クックビズ 7177 GMOフィナンシャルHD 7803 ブシロード 7844 マーベラス 現在の優待銘柄 9708 帝国ホテル 現在の所有ETF 現在の所有REIT 2971 エスコンジャパンリート 2972 サンケイリアルエステート 2989 東海道リート投資法人 3234 森ヒルズリート投資法人 3269 アドバンスレジデンス投資法人 3279 アクティビア・プロパティーズ 3282 コンフォリア・レジデンシャル 3287 星野リゾート・リート投資法人 3290 Oneリート投資法人 3295 ヒューリックリート投資法人 3309 積水ハウス・リート投資法人 3451 トーセイ・リート投資法人 3462 野村不動産マスターF投資法人 3463 いちごホテルリート投資法人 3468 スターアジア不動産投資法人 3472 日本ホテル&レジデンシャル 3476 投資法人みらい 3487 CREロジスティクス投資法人 3488 ザイマックス・リート投資法人 3492 タカラレーベン不動産投資法人 8952 ジャパンリアルエステイト 8953 日本都市ファンド投資法人 8954 オリックス不動産投資法人 8955 日本プライムリアルティ 8957 東急リアルエステート投資法人 8958 グローバル・ワン投資法人 8960 ユナイテッド・アーバン投資法人 8961 森トラストリート投資法人 8964 フロンティア不動産投資法人 8966 平和不動産リート投資法人 8972 KDX不動産投資法人 8975 いちごオフィスリート投資法人 8979 スターツプロシード投資法人 8984 大和ハウスリート投資法人 8985 ジャパンホテルリート投資法人 8986 大和証券リビング投資法人 8987 ジャパンエクセレント投資法人 現在の所有外貨建MMF 現在の重点監視銘柄 4644 イマジニア
アーカイブ
最古記事
(12/16)
(12/16)
(12/17)
(12/17)
(12/19)
(12/19)
(12/20)
(12/21)
(12/23)
(12/25)
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS
Twitter
忍者おまとめボタン
|
日経平均 ; 23087.82 (-258.67、2日続落)
TOPIX ; 1626.44 (-17.81、2日続落)
JASDAQ指数 ; 3576.90 (-32.96)
マザーズ ; 1190.30 (-22.69)
東証REIT ;1708.42 (+16.44)
日経平均は2日続落、新興も大幅反落。キャッシュポジション多めで待機していると、少しくらい下げても余裕をもって見ていられるので良いですね。あとはPFがボロボロになるまで買い出動を我慢できるのかどうか・・・ですが。 ----------------------------------- 日経平均は258円安、後場に安値を付けるなど弱い動きで値下がり銘柄は1600超=24日後場 15:18 配信 モーニングスター 24日の日経平均株価は、前日比258円67銭安の2万3087円82銭と続落して取引を終了した。手がかり材料に乏しいなか、現地23日の米国株安を受け、売り優勢でスタート。売り一巡後は、9月配当権利取りを狙った買いや、日銀によるETF(上場投資信託)買い期待が支えとなり、下げ幅を縮小する場面もみられた。ただ、時間外取引で米株価指数先物が再び下げ幅を拡大する動きとなったことに反応し、午後2時1分には、同307円01銭安の2万3039円48銭ときょうの安値を付けた。その後も、様子見ムードが広がり、安値圏で取引を終えた。東証1部の出来高は12億4782万株、売買代金は2兆2909億円。騰落銘柄数は値上がり419銘柄、値下がり1685銘柄、変わらず72銘柄だった。 市場では「買い手掛かりに乏しいことから、積極的に買いを入れづらい状況のなか、下げ局面では手控えムードが広がりやすく、当面は個別株物色で繋ぐ格好となりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が下落。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も安い。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も軟調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの海運株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も下げた。東証業種別指数は、32業種が下落、精密機器1業種が上昇した。 個別では、タカキタ <6325> 、ニイタカ <4465> 、ビーグリー <3981> 、日製鋼 <5631> 、串カツ田中 <3547> などが下落。半面、ハピネット <7552> 、ソフトクリH <3371> 、コーア商事H <9273> 、ケーユーHD <9856> 、エイトレッド <3969> などが上昇した。 ----------------------------------- PR 日経平均 ; 23346.39 (-13.81)
TOPIX ; 1644.25 (-2.17)
JASDAQ指数 ; 3609.86 (+13.28、2日続伸)
マザーズ ; 1212.99 (+29.01、2日続伸)
東証REIT ;1691.98 (-2.03、2日続落)
日経平均は小幅反落。欧州株式がコロナウイルスの感染再拡大の懸念で急落し、日経平均も売り優勢で始まりましたが、後場に値を戻して引けました。個別物色が強くなったのか新興市場は堅調で続伸、新興市場が強かったので私のPFも上昇しました。 ----------------------------------- 日経平均は13円安と小反落、売り一巡後に一時上げ転換、日銀ETF買い観測など支え=23日後場 15:17 配信 モーニングスター 4連休明け23日後場の日経平均株価は前週末比13円81銭安の2万3346円49銭と小反落。朝方は、連休中の欧米株安が重しとなり、売りが先行した。22日の欧州株式は総じて高く米国株式も反発したものの、21日に新型コロナウイルスの感染再拡大を背景に欧州株式が大幅安となり、米国株式も急落していた影響から、株価指数先物売りを交え、一時2万3154円45銭(前週末比205円85銭安)まで下落した。売り一巡後は持ち直した。日銀のETF(上場投資信託)買い観測を支えに後場終盤には上げに転じる場面もあった。時間外取引で米ダウ(ミニ)先物が上昇し、買い戻しにつながった面もある。ただ、その後は一服し、大引けにかけて小安くなった。 東証1部の出来高は15億1983万株、売買代金は2兆7632億円。騰落銘柄数は値上がり732銘柄、値下がり1367銘柄、変わらず77銘柄。 業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、三井金 <5706> 、三菱マテリアル <5711> などのなどの非鉄金属株も軟調。第一生命HD <8750> 、SOMPOH <8630> などの保険株も売られ、日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も安い。 半面、JR西日本 <9021> 、西武HD <9024> などの陸運株が堅調。イオン <8267> 、良品計画 <7453> などの小売株も高く、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も引き締まった。バンナムHD <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も買われ、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株も値を上げた。 個別では、稀元素 <4082> 、システムソフ <7527> 、フィールズ <2767> 、理想科学 <6413> 、アイドマMC <9466> などの下げが目立った。半面、ワタベ <4696> 、ビーグリー <3981> 、ダントーHD <5337> 、島忠 <8184> 、ソルクシーズ <4284> がストップ高。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 23360.30 (+40.93)
TOPIX ; 1646.42 (+8.02)
JASDAQ指数 ; 3596.58 (+21.08)
マザーズ ; 1183.98 (+5.98)
東証REIT ;1694.01 (-45.85)
日経平均は小幅反発。REIT指数が引けにかけて急落しているんですが、何かあったんでしょうか。。。 ----------------------------------- 日経平均は40円高と小反発、売り一巡後の戻り限定、4連休を前に手控え=18日後場 15:24 配信 モーニングスター 18日後場の日経平均株価は前日比40円93銭高の2万3360円30銭と小反発。朝方は、17日の米国株安や円高・ドル安が重しとなり、一時小甘くなったが、世論調査で高支持率だった菅内閣への期待感もあって、前場の早い段階で2万3398円46銭(前日比79円09銭高)まで値を上げた。その後、再びマイナス圏入りする場面もあったが、売り一巡後は持ち直した。ただ、戻りは限定され、大引けにかけて小高い水準で推移した。4連休を前に積極的な売買は手控えられた。 東証1部の出来高は14億9974万株、売買代金は2兆7151億円。騰落銘柄数は値上がり1600銘柄、値下がり488銘柄、変わらず88銘柄。 市場からは「連休を控えて様子見でもち合い状態だ。今晩の米国株式市場ではSQ(特別清算指数)算出を迎えるが、動きがあっても一過性にとどまるだろう。国内では、新政権への期待などを支えに下を売る理由はないが、買い上がる材料もない」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。タカラトミー <7867> 、凸版 <7911> などのその他製品株も高い。JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> などの陸運株や、大成建設 <1801> 、大林組 <1802> などの建設株も買われた。資生堂 <4911> 、花王 <4452> などの化学株や、三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株も値を上げた。 半面、ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437> などの情報通信が軟調。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株もさえず、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も安い。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も売られた。 個別では、アレンザHD <3546> 、システムソフト <7527> 、ザッパラス <3770> 、サンネクスタ <8945> 、リニカル <2183> などの上げが目立った。半面、千趣会 <8165> 、ダントーHD <5337> 、フリービット <3843> 、ワタベ <4696> 、ヤーマン <6630> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 23319.37 (-156.16)
TOPIX ; 1638.40 (-5.95)
JASDAQ指数 ; 3575.50 (-3.89)
マザーズ ; 1178.00 (-3.23)
東証REIT ;1739.86 (+0.73、4日続伸)
日経平均は小幅反落。新興市場も今日は反落で一服。明日は連休前ですし、ポジション解消売りも増えてきますかね。 ----------------------------------- 日経平均は156円安、騰落銘柄数では値上がりが値下がりを上回る=17日後場 15:24 配信 モーニングスター 17日の日経平均株価は、前日比156円16銭安の2万3319円37銭と反落して取引を終了した。朝方から手がかり材料に乏しいなか、外国為替市場で円がドルやユーロに対し、円高方向に振れていたことから売りが先行。時間外取引で米株価指数先物が下落したこともあり、さえない動きを強いられた。後場の取引開始直後の午後零時31分には、同203円30銭安の2万3272円23銭ときょうの安値を付ける場面もあった。その後は、動意薄のなか、もみ合い商状が続いた。東証1部の出来高は11億894万株、売買代金は2兆35億円。騰落銘柄数は値上がり1116銘柄、値下がり931銘柄、変わらず127銘柄だった。 市場では「時間外取引で米株価指数先物が下げ、上海総合指数も続落するなか、TOPIXは0.36%安にとどまり、比較的底堅く推移しているのではないか」(中堅証券)との見方があった。 業種別では、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も安い。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム株も軟調。ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も下げた。東証業種別指数は、23業種が下落、10業種が上昇した。 個別では、ダイヤHD <6699> 、新日科学 <2395> 、JDI <6740> 、Wスコープ <6619> 、enish <3667> などが下落。半面、ワタベ <4696> 、ダントーHD <5337> 、千趣会 <8165> 、ノムラシス <3940> 、アスクル <2678> などが上昇している。 ----------------------------------- 日経平均 ; 23475.53 (+20.64)
TOPIX ; 1644.35 (+3.51)
JASDAQ指数 ; 3579.39 (+11.12、5日続伸)
マザーズ ; 1181.23 (+28.89、2日続伸)
東証REIT ;1739.13 (+21.86、3日続伸)
日経平均は小幅反発。新興市場が引き続き買われて続伸。FOMC前で様子見気分が続く中で、値動きの軽い小型株に資金が流れている感じですかね。 ----------------------------------- 日経平均は20円高と小反発、引けにかけ小高い水準でこう着、FOMC控え様子見=16日後場 15:15 配信 モーニングスター 16日後場の日経平均株価は前日比20円64銭高の2万3475円53銭と小反発。朝方は、売りが先行した。15日の米国株式は続伸したものの、1ドル=105円台前半への円高・ドル安が重しとなり、一時2万3397円43銭(前日比57円46銭安)まで軟化した。ただ、下値は限定的で一巡後は持ち直し、上げ転換。後場寄り付き直後には2万3506円45銭(同51円56銭高)まで値を上げた。その後は買い気が鈍く、引けにかけて小高い水準でこう着した。現地16日まで開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、様子見気分となった。 東証1部の出来高は11億6886万株、売買代金は2兆1398億円。騰落銘柄数は値上がり1357銘柄、値下がり732銘柄、変わらず85銘柄。 市場からは「FOMCの結果待ちながら、無難に通過するとみられる。方向性を決める材料がなく、上値では戻り売りが控え、下値では押し目買いが入り、当面は一進一退の動きが続きそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、ソフバンG <9984> 、ソフトバンク <9434> 、KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437> などの情報通信株が上昇。味の素 <2802> 、伊藤園 <2593> などの食料品株や、第一三共 <4568> 、武田薬 <4502> などの医薬品株も堅調。すかいらくH <3197> 、コスモス薬 <3349> などの小売株や、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株も高い。 半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が下落。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、国際帝石 <1605> などの鉱業株も安い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も売られた。 個別では、新日科学 <2395> が一時ストップ高となり、丸三証 <8613> 、DVx <3079> 、Wスコープ <6619> 、ヘリオスH <6927> などの上げも目立った。半面、ディアライフ <3245> がストップ安となり、レノバ <9519> 、スカラ <4845> 、ナイガイ <8013> 、ツバキナカ <6464> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 23454.89 (-104.41)
TOPIX ; 1640.84 (-10.26)
JASDAQ指数 ; 3568.27 (+13.89、4日続伸)
マザーズ ; 1152.34 (+23.20)
東証REIT ;1717.27 (+19.82、2日続伸)
日経平均は4日ぶりに反落。新興市場はジャスダックが4日続伸、マザーズも反発で日経が下げて新興が買われ、一応資金は循環しているのか。。。株価が順調だとあまりやる事もないので、引き続き相場を横目に見ながら、他の事に集中していきたいと思います。 ----------------------------------- 日経平均は104円安と4日ぶり反落、売り一巡後は下げ渋る、日銀ETF買い観測など支え=15日後場 15:15 配信 モーニングスター 15日後場の日経平均株価は前日比104円41銭安の2万3454円89銭と4営業日ぶりに反落。朝方は、売りが先行した。きのう日経平均が3連騰して約7カ月ぶりの高値水準に進んだことで利益確定売りが出やすく、一時2万3351円35銭(前日比207円95銭安)まで下落した。一巡後は、日本時間午前11時に発表された中国8月経済指標の改善を受け、前引けにかけ下げ渋った。後場は、やや上値が重くなる場面もあったが、日銀のETF(上場投資信託)買い観測や、時間外取引での米株価指数先物高などが支えとなり、一時2万3477円86銭(前日比81円44銭安)まで値を戻し、その後は戻り一服となった。 東証1部の出来高は11億7172万株、売買代金は2兆1351億円。騰落銘柄数は値上がり828銘柄、値下がり1248銘柄、変わらず98銘柄。 市場からは「米株先物がしっかりで、日銀のETF買いが入ったとみられ、下げ幅を縮めたが、基本的に下値は堅いが上値も重い状況だ。目先は、日銀金融政策決定会合(16-17日)、FOMC(米連邦公開市場委員会、現地15-16日)を控え、様子見になりやすい」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が下落。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、東急 <9005> などの陸運株も軟調。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などの紙パルプ株も安い。東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株も売られた。 半面、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。エムスリー <2413> 、博報堂DY <2433> などのサービス株や、りそなHD <8308> 、コンコルディ <7186> などの銀行株も引き締まった。 個別では、Hamee <3134> 、ダイヤHD <6699> 、エニグモ <3665> 、フリービット <3843> 、ぐるなび <2440> などの下げが目立った。半面、ピアラ <7044> 、エスクロAJ <6093> 、アジア投資 <8518> 、明豊ファシリ <1717> 、テクノスJ <3666> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 23559.30 (+152.81、3日続伸)
TOPIX ; 1651.10 (+14.46、3日続伸)
JASDAQ指数 ; 3554.38 (+18.57、3日続伸)
マザーズ ; 1129.14 (-5.86)
東証REIT ;1697.45 (+3.02)
日経平均は3日続伸。7カ月ぶりに23,500円回復という事で、引き続き強いですね。ただソフトバンクGだけで100円以上上げているような状況なので、少し個別株の動向に引っ張られている面はあると思いますが。 ----------------------------------- 日経平均は152円高と3日続伸、7カ月ぶり2万3500円回復、ソフバンGの指数寄与大=14日後場 15:17 配信 モーニングスター 14日後場の日経平均株価は前週末比152円81銭高の2万3559円30銭と3営業日続伸。2月17日以来ほぼ7カ月ぶりに2万3500円台を回復した。 朝方は、買いが先行した。11日の米国株式は高安まちまちながら、日本時間14日の時間外取引で米ダウ先物、ナスダック100指数先物ともに上昇。英製薬大手アストラゼネカが現地12日、中断していた英国での新型コロナウイルスワクチンの臨床試験を再開したと発表し、上海株や香港株の上げも支えとなり、前場終盤には2万3582円21銭(前週末比175円72銭高)まで上げ幅を拡大した。その後、上値が重くなる場面もあったが、大引けにかけては高値圏で推移した。個別では、傘下の英半導体設計アームの全株式売却を発表したソフバンG <9984> が急騰し、指数に大きく寄与(プラス113円)した。 東証1部の出来高は11億7631万株、売買代金は2兆1982億円。騰落銘柄数は値上がり1619銘柄、値下がり471銘柄、変わらず83銘柄。 市場からは「菅官房長官の総理総裁は織り込んだが、その後の政策への期待がある。日経平均はソフバンG主導で上昇しているが、2万4000円が意識されつつある。ただ、上値を試すには材料的な後押しが欲しい」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、住友電工 <5802> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が堅調。東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> などの保険株も高い。洋缶HD <5901> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、大成建設 <1801> 、清水建設 <1803> などの建設株も買われた。TOYO <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、東電力HD <9501> 、Jパワー <9513> などの電気ガス株も値を上げた。 半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が下落。JPX <8697> 、三菱Uリース <8593> などのその他金融株も安い。野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株もさえない。 個別では、フリービット <3843> 、ダイヤHD <6699> 、ショーケース <3909> がストップ高となり、福島銀行 <8562> 、ヤーマン <6630> 、日シス技術 <4323> などの上げも目立った。半面、プロレドP <7034> 、シルバライフ <9262> 、KNTCT <9726> 、Hamee <3134> 、カワタ <6292> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 23406.49 (+171.02、2日続伸)
TOPIX ; 1636.64 (+11.78、2日続伸)
JASDAQ指数 ; 3535.81 (+16.19、2日続伸)
マザーズ ; 1135.00 (+12.41)
東証REIT ;1694.43 (-13.68)
日経平均は2日続伸。昨晩の米国市場が下げたのでどうかなと思っていましたが、上昇でしたね。東証REIT指数が下げたので私のPFはダメでしたが、GoToトラベルの東京追加の話とか、少しずつ良いニュースも出てきているので、何とか最悪の事態が避けられると良いなと思います。 ----------------------------------- 日経平均171円高と続伸、SQ値を上回る、先物買いに上げ幅拡大、時間外の米株先物高が支え=11日後場 15:19 配信 モーニングスター 11日後場の日経平均株価は前日比171円02銭高の2万3406円49銭と続伸。この日算出の日経平均先物・オプション9月限のメジャーSQ(特別清算指数)値2万3272円88銭を上回った。朝方は、10日の米国株安を受け、売り先行に2万3114円63銭(前日比120円84銭安)と安く寄り付いた。すかさず持ち直し、上げに転じた後、前日終値を挟んでもみ合う場面もあったが、その後は株価指数先物買いをきっかけに上げ幅を拡大。時間外取引での米株価指数先物高が支えとなり、後場終盤には2万3412円93銭(前日比177円46銭高)まで上昇した。 東証1部の出来高は12億9776万株、売買代金は2兆5640億円。騰落銘柄数は値上がり1601銘柄、値下がり480銘柄、変わらず92銘柄。 市場からは「時間外の米株先物の上昇をにらみ、日本株の出遅れ感が改めて意識された可能性がある。ただ、指数はもみ合いゾーン内で一進一退の動きであり、買いの継続性については何とも言い難い」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も高い。JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> などの陸運株も堅調。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も値を上げた。楽天 <4755> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、第一三共 <4568> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も買われた。 半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。東製鉄 <5423> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株や、いすゞ <7202> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株も安い。三井金 <5706> 、三菱マ <5711> などの非鉄金属株もさえない。 個別では、ダイヤHD <6699> 、ラクスル <4384> 、アイモバイル <6535> がストップ高となり、オハラ <5218> 、キリン堂HD <3194> などの上げも目立った。半面、ネオジャパン <3921> がストップ安となり、サムコ <6387> 、すかいらくH <3197> 、オイラ大地 <3182> 、クリレスHD <3387> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 23235.47 (+202.93)
TOPIX ; 1624.86 (+19.46)
JASDAQ指数 ; 3519.62 (+1.86)
マザーズ ; 1122.59 (-9.14、2日続落)
東証REIT ;1708.11 (+0.58)
日経平均は反発。本日9202 ANAホールディングスに再参戦!ここは前と同じで優待目的での参戦、リスクが高いのは承知なので最低限だけ買いました。そして、新規で2972 サンケイリアルエステート投資法人に参戦!物流REITを全て売り切ってREITのポジションが軽くなったので、REITのポジションを少し増やしました。REITは引き続き分散しまくりPFで行く予定です。(物流REITも下がったら買い戻す予定・・・) ----------------------------------- 日経平均は202円高と大幅反発、もみ合い商状ながら上げ幅を広げる=10日後場 15:24 配信 モーニングスター 10日の日経平均株価は、前日比202円93銭高の2万3235円47銭と大幅に反発して取引を終了した。きのう9日に下げ渋りの動きをみせ、現地9日の欧米株が上昇したことから買いが先行。買い一巡後は、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好となり、上値は重かった。後場に入り、もみ合い商状が続いていたが、時間外取引で米株価指数先物が再度上昇したことが意識され、午後2時55分には、同217円77銭高の2万3250円31銭と前場の高値(2万3242円78銭)を更新するなど、上げ幅を拡大した。為替市場では、ドル・円が1ドル=106円10銭台(9日終値は105円93-94銭)で小動き。東証1部の出来高は11億5119万株、売買代金は2兆1663億円。騰落銘柄数は値上がり1523銘柄、値下がり562銘柄、変わらず87銘柄だった。 市場では「7月31日や8月28日の下落場面では、75日移動平均線(10日時点で2万2640円)が支えとなったことから、下値として意識され、押し目買いを入れやすい状況にあるようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、AGC <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株が上昇。日立キャピタル <8586> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、TOYO <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も高い。大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も堅調。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も上げた。東証業種別指数は、全33業種が上昇した。 個別では、キリン堂HD <3194> 、ビューティガレージ <3180> 、ダイヤHD <6699> 、ぴあ <4337> 、ベステラ <1433> などが上昇。半面、DLE <3686> 、トップカルチ <7640> 、トビラS <4441> 、サイネックス <2376> 、アセンテック <3565> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 23032.54 (-241.59)
TOPIX ; 1605.40 (-15.49)
JASDAQ指数 ; 3517.76 (-10.49)
マザーズ ; 1131.73 (-6.91)
東証REIT ;1707.53 (-6.12)
日経平均は反落。昨日はテスラショックもありNY市場は大幅安でしたが、日本市場はそこまでは下げなかったですね。米国のハイテク系はバブル的な上昇をしていますが、どこまで持つのか・・・金融緩和している限りは持つのか、何か違う変化が起きるのか、いずれにしろバブルはいつか弾けるのでどのように弾けるかが要注目ですね。 ----------------------------------- 日経平均は241円安と大幅反落、日銀ETF買い観測など支えに下げ渋るも戻り限定=9日後場 15:17 配信 モーニングスター 9日後場の日経平均株価は前日比241円59銭安の2万3032円54銭と大幅反落。朝方は、8日の米国株式がハイテク株中心に下落した流れを受け、売り優勢で始まった。英製薬大手アストラゼネカとオックスフォード大が共同開発する新型コロナウイルスワクチンで安全性の懸念が生じ、最終段階の臨床試験(治験)を中断していると報じられたことも重しとなり、一時2万2878円71銭(前日比395円42銭安)まで下押し、前引けにかけて安値圏で推移した。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い観測を支えに下げ渋った。時間外取引での米ナスダック100先物高も持ち直しにつながったが、戻りは限定された。 東証1部の出来高は13億6045万株、売買代金は2兆4180億円。騰落銘柄数は値上がり588銘柄、値下がり1497銘柄、変わらず87銘柄。 市場からは「日銀のETF買いが入ったとみられるが、日経平均2万3000円割れは押し目買いが入りやすい水準でもある。ただ、上値は相変わらず重い。米ハイテク株安への警戒感は消えておらず、結局は外部要因頼みになる」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も売られた。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も値を下げた。大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、SOMPOH <8630> 、T&DHD <8795> などの保険株も安い。ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> などの情報通信株も軟調。 半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。任天堂 <7974> などのその他製品株も堅調。日本製鉄 <5401> 、日立金 <5486> などの鉄鋼株や、東海カ <5301> 、AGC <5201> などのガラス土石株も買われた。 個別では、アルトナー <2163> 、富士製薬 <4554> 、福島銀行 <8562> 、ダントーHD <5337> 、enish <3667> などの下げが目立った。半面、ダイヤHD <6699> がストップ高となり、コーセーRE <3246> 、ショーケース <3909> 、ヒノキヤG <1413> 、アレンザHD <3546> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。 ----------------------------------- |
|
|