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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 20710.91 (+82.90、2日続伸)
    TOPIX ; 1502.25 (+4.19、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3331.92 (-1.57、3日続落)
    マザーズ  ; 879.57 (+3.21

    東証REIT ;2084.53 (+2.82、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。引き続き商い低調な中、上昇が続いています。

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    日経平均は82円高と続伸、引けにかけて高値推移、円弱含みに時間外の米株先物高が支え=23日後場
    15時25分配信 モーニングスター

     23日後場の日経平均株価は前日比82円90銭高の2万710円91銭と続伸。朝方は、22日の米国株式は高安まちまちで手掛かり材料に乏しいなか、安く始まったが、下値は限られ、すかさず上げに転じた。円が対ドルで弱含むとともに、時間外取引で米株価指数先物が上昇基調を保ち、支えとなった。一服場面もあったが、買い気は根強く大引け近くには一時2万719円31銭(前日比91円30銭高)まで上昇した。

     東証1部の出来高は9億710万株、売買代金は1兆5627億円。騰落銘柄数は値上がり1104銘柄、値下がり933銘柄、変わらず113銘柄。

     市場からは「しっかりした足取りだ。パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演に対する期待感から、買い戻しを誘っているのでないか。いずれにしろ、週明けは講演内容を受けた米株や為替動向をにらんでの動きになるが、余程のことがない限り、影響は一時的なものにとどまるだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株が堅調。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も買われた。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、東洋証 <8614> などの証券商品先物株も高く、任天堂 <7974> 、ミズノ <8022> などのその他製品株や、ユニファミマ <8028> 、丸井G <8252> などの小売株も値を上げた。

     半面、国際帝石 <1605> などの鉱業株がさえない。オリンパス <7733> 、セイコーHD <8050> などの精密株も安く、JXTG <5020> などの石油石炭製品株も売られた。

     個別では、サニックス <4651> 、長大 <9624> 、ショーケース <3909> 、第一精工 <6640> 、菱鉛筆 <7976> などの上げが目立った。半面、テモナ <3985> 、Wスコープ <6619> 、インターアク <7725> 、ARM <8769> 、ブックオフH <9278> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20628.01 (+9.44
    TOPIX ; 1498.06 (+0.55
    JASDAQ指数 ; 3333.49 (-9.64、2日続落)
    マザーズ  ; 876.36 (-6.10

    東証REIT ;2081.72 (+0.85

    日経平均は小幅反発。但し値下がり銘柄の方が多かったようで総じて弱い相場だったみたいですね。

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    日経平均は9円高と小幅に反発、値下がり銘柄数は1100を超え値上り銘柄数を上回る=22日後場
    15時25分配信 モーニングスター

     22日の日経平均株価は、前日比9円44銭高の2万628円01銭と小幅に反発して取引を終えた。朝方は、きのう21日に下げ渋りの動きをみせていたことや、現地21日の欧米株式が上昇した動きを受け、買いが先行。午前9時1分には、同112円62銭高の2万731円19銭の高値を付けた。ただ、その後は手掛かり材料難のなか、戻り待ちの売りなどに押され上値が重く、後場に入っては小幅安で推移する時間もみられた。大引けにかけては、やや買いが優勢となり上昇に転じた。東証1部の出来高は9億7435万株、売買代金は1兆7275億円。騰落銘柄数は値上がり841銘柄、値下がり1170銘柄、変わらず138銘柄だった。

     市場では「中国・上海総合指数が反落に転じたことから、後場に入り売りが優勢となったようだ。きのう21日の7月訪日外客数が好調だったことを受け、きょうは化粧品株が物色されたが、手掛かり材料難のなか、日替わりメニューの動きが続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が上昇。ジャフコ <8595> 、野村 <8604> などの証券商品株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も高い。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も上げた。東証業種別指数は、20業種が上昇、13業種が下落している。

     個別では、第一精工 <6640> 、KLab <3656> 、GameW <6552> 、チャームケア <6062> 、マイネット <3928> などが上昇。半面、アトラエ <6194> 、朝日インテク <7747> 、レッグス <4286> 、ブックオフH <9278> 、デジアーツ <2326> などが下落している。

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    日経平均 ; 20618.57 (-58.65
    TOPIX ; 1497.51 (-9.26
    JASDAQ指数 ; 3343.13 (-11.10
    マザーズ  ; 882.46 (+0.83
    、3日続伸)
    東証REIT ;2080.87 (-6.52

    日経平均は反落。自律反発もここまで、となるでしょうか。

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    日経平均は58円安と4日ぶり反落、売り一巡後は下げ渋る、円高一服など支え=21日後場
    8月21日(水)15時18分配信 モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比58円65銭安の2万618円57銭と4営業ぶりに反落。朝方は、売りが先行した。イタリアの政情不安を背景に20日の欧州株が値を下げ、利益確定売りに米国株が下落した流れを受け、投資家心理が後退。円高・ドル安も重しとなり、前場早々に2万482円62銭(前日比194円60銭安)まで下落した。一巡後は、円高一服とともに下げ渋り、大引け直前には2万626円05銭(同51円17銭安)まで持ち直した。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待も支えとして意識された。

     東証1部の出来高は9億129万株、売買代金は1兆5863億円。騰落銘柄数は値上がり384銘柄、値下がり1704銘柄、変わらず61銘柄。

     市場からは「後場はほとんど動きがない。ジャクソンホール会議でのパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演待ちといった状態だ。買い戻しに下値は堅くなっているが、上に動く投資主体が見当たらない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気ガス株が軟調。AGC <5201> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株や、住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も安い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、住友倉 <9303> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株も売られた。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株も値を下げた。

     半面、ゴム製品株では、ブリヂス <5108> が引き締まった。

     個別では、Wスコープ <6619> 、早稲アカ <4718> 、セラク <6199> 、ラクトJ <3139> 、ARM <8769> などの下げが目立った。半面、タツモ <6266> 、GameW <6552> 、スマトバリュ <9417> 、ワイヤレスG <9419> 、IRJHD <6035> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 20677.22 (+114.06、3日続伸)
    TOPIX ; 1506.77 (+12.44、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3354.23 (+22.43、3日続伸)
    マザーズ  ; 881.63 (+16.11
    、2日続伸)
    東証REIT ;2087.39 (+5.85、8日続伸)

    日経平均は3日続伸。東証リート指数は8日続伸、ついに記事に登場するまでになりました。

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    日経平均は114円高と3日続伸、値上がり銘柄数は1700超に=20日後場
    15時32分配信 モーニングスター

     20日の日経平均株価は、前日比114円06銭高の2万677円22銭と3日続伸して取引を終了。終値成立間際の午後3時には、同120円90銭高の2万684円06銭と、きょうの高値を付ける場面がみられるなど、高値水準で取引を終えた。きのう19日の好地合いや、現地19日の欧米株高を受け、朝方から買い先行でスタート。ただ、買い一巡後は、手掛かり材料難や戻り待ちの売りなどで上値が重い展開が続いた。後場に入り、米株価指数先物が時間外取引で上昇した一方、中国・上海総合株価指数は5日ぶりに反落するなど、まちまちの動きだったことから、動意に乏しかった。引けにかけでは、堅調な展開が続いたことで、買い戻しの動きが出たようだ。東証1部の出来高は9億2472万株、売買代金は1兆5837億円。騰落銘柄数は値上がり1729銘柄、値下がり347銘柄、変わらず73銘柄だった。

     市場では「東証リート指数が8日続伸するなど好調な動きをみせるなか、比較的利回りの高い銘柄へ物色の矛先が向う場面もありそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、横河ブHD <5911> 、LIXILG <5938> などの金属製品が上昇。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高い。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株も堅調。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械も上げた。東証業種別指数は、31業種が上昇、電力・ガス、空運の2業種が下落した。

     個別では、テモナ <3985> 、ヤマシンF <6240> 、アトラエ <6194> 、レーザーテク <6920> 、GameW <6552> などが上昇。半面、ワイヤレスG <9419> 、ショーケース <3909> 、イーレックス <9517> 、エボラブルA <6191> 、モバファク <3912> などが下落した。

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    日経平均 ; 20563.16 (+144.35、2日続伸)
    TOPIX ; 1494.33 (+9.04、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3331.80 (+9.20、2日続伸)
    マザーズ  ; 865.52 (+13.12

    東証REIT ;2081.54 (+4.90、7日続伸)

    日経平均は小幅続伸、相変わらず膠着感の強い展開。東証REIT指数は今日も続伸、2000ポイントを超えたあたりでもまだ静かでしたけど、最近上昇ぶりが注目を集めるようになってきたのでここらが限界ですかね~。平均分配金利回りも3.63%と手放しで良いという水準ではなくなってきてますし。

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    日経平均は144円高と続伸、先行き不透明感などから積極的に上値を追う動きはみられず=19日後場
    15時24分配信 モーニングスター

     19日の日経平均株価は、前週末比144円35銭高の2万563円16銭と続伸して取引を終了した。朝方から買いが先行し、午前9時6分には、同215円09銭高の2万633円90銭と、きょうの高値を付ける場面がみられた。その後は、手掛かり材料難のなか、戻り待ちの売りに押され上値が重い展開が続いた。後場は買い先行でスタートしたものの、先行きへの不透明感などから、積極的に上値を追う動きはみられず、手控えムードのなか、動意薄の状況が続いた。東証1部の出来高は9億499万株、売買代金は1兆5433億円。騰落銘柄数は値上がり1518銘柄、値下がり515銘柄、変わらず117銘柄だった。

     市場では「先行き不透明感が強いなか、主力銘柄は手掛けづらいことから、材料の出た銘柄や好業績銘柄などへの個別物色が中心になりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株が上昇。三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も高い。大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株や、AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も堅調。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も上げた。東証業種別指数は、31業種が上昇、サービズとゴムの2業種が下落した。

     個別では、ワイヤレスG <9419> 、KLab <3656> 、enish <3667> 、ショーケース <3909> 、リニカル <2183> などが上昇。半面、神戸物産 <3038> 、インターアク <7725> 、YACHD <6298> 、ワタミ <7522> 、物語コーポ <3097> などが下落した。

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    日経平均 ; 20418.81 (+13.16
    TOPIX ; 1485.29 (+1.44
    JASDAQ指数 ; 3322.60 (+1.16
    マザーズ  ; 852.40 (-1.58
    、2日続落)
    東証REIT ;2076.64 (+21.67、6日続伸)

    日経平均は小幅反発。お盆休みで商いが少なく、一旦下げ止まった所でこの後どうするか・・・という感じですかね。私のPFも今日は3633 GMOペパボがようやく反発、8月のマイナスはほぼこの銘柄なのでは!?という状態で含み益がかなり飛びましたが、企業環境に大きな変化はないのでまだまだしぶとくホールドの予定です。

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    日経平均は13円高と小反発、再度マイナス圏入り後に持ち直すも上値重い、週末で様子見=16日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比13円16銭高の2万418円81銭と小幅反発。朝方は、売りが先行した。15日の米国株式は高安まちまちながら、世界景気の減速懸念が続き、円相場が強含んだこともあり、前場の早い段階で2万300円35銭(前日比105円30銭安)まで下落した。一巡後は、時間外取引での米株価指数先物高や円高一服を受け、持ち直しの流れとなり、いったん上げに転じた。中国株高も支えとなり、後場早々には一時2万465円71銭(同60円06銭高)まで上昇した。再度マイナス圏入した後、持ち直したが、上値は重かった。週末事情もあり、様子見気分となった。

     東証1部の出来高は9億9392万株、売買代金は1兆7810億円。騰落銘柄数は値上がり1057銘柄、値下がり982銘柄、変わらず111銘柄。

     市場からは「上も下も限定的だ。出来高が細り、週末事情もあり、動きづらい。下値では下ヒゲ陽線が目に付くが、買い上がる材料がなく日柄調整に入るかもしれない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が堅調。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、大和ハウス <1925> 、大成建 <1801> などの建設株も買われた。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。オリックス <8591> 、三菱Uリース <8593> などのその他金融株も引き締まった。

     半面、SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株が軟調。TOYO <5105> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も売られた。

     個別では、ワイヤレスG <9419> が一時ストップ高となり、ユニゾHD <3258> 、ショーケース <3909> 、日立化成 <4217> 、メック <4971> などの上げも目立った。半面、やまみ <2820> 、神戸物産 <3038> 、YACHD <6298> 、トリドールH <3397> 、MDV <3902> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20405.65 (-249.48
    TOPIX ; 1483.85 (-15.65
    JASDAQ指数 ; 3321.44 (-35.52、4日続落)
    マザーズ  ; 853.98 (-14.82

    東証REIT ;2054.97 (+16.05、5日続伸)

    日経平均は反落。昨晩のNY市場はダウが800ドル安と今年一番の下げ幅。長短金利差が逆転する逆イールドが発生した事で景気先行きへの不安が高まり、一気に売りが広がりました。何か8月のこの時期はよく急落しますね。。。

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    日経平均は249円安と大幅反落、売り一巡後の戻り限定、全33業種が下落=15日後場
    15時24分配信 モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比249円48銭安の2万405円65銭と大幅反落。朝方は、リスク回避の売りが先行した。米長短金利の逆転で景気減速懸念が高まり、14日の米国株式市場でNYダウが今年最大の下げ幅を記録するなど主要株価指数が軒並み急落。円高・ドル安基調も重しとなり、一時2万184円85銭(前日比470円28銭安)まで下落する場面があった。一巡後は、円高一服や時間外取引での米株価指数先物高を支えに持ち直し、後場早々には2万419円88銭(同235円25銭安)まで下げ渋った。再び軟化した後、大引けにかけて持ち直したが、戻りは限定的だった。

     東証1部の出来高は11億3861万株、売買代金は1兆9862億円。騰落銘柄数は値上がり272銘柄、値下がり1812銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「世界経済の減速が警戒されるなか、日経平均2万円は下値として意識され、一段と売り込む動きはない。ただ、日足は『マド』を空けて上下しており、方向感を欠き、投資家心理も萎えてくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が下落。HOYA <7741> 、セイコーHD <8050> などの精密株や、ファストリテ <9983> 、ユニファミマ <8028> などの小売株も売られた。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、板硝子 <5202> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も軟調。東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> などの保険株も安い。

     個別では、Vキューブ <3681> 、マイネット <3928> 、YACHD <6298> がストップ安となり、オーケストラ <6533> も一時ストップ安。セレス <3696> 、クロスマーケ <3675> などの下げも目立った。半面、ベネフィット <3934> 、スカラ <4845> 、明和産 <8103> 、タツモ <6266> 、アルテリア <4423> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 20655.13 (+199.71
    TOPIX ; 1499.50 (+12.93
    JASDAQ指数 ; 3356.96 (-0.83、3日続落)
    マザーズ  ; 868.80 (+5.96

    東証REIT ;2038.92 (+1.23、4日続伸)

    日経平均は反発。私は本日マレーシア株ETFを売り切り、キャッシュポジションを少し増やしました。新たな銘柄の物色も少しずつ始めましたが、手元資金も心許ないので新規参戦は難しい感じです。魅力的な銘柄が見つかれば、何かと入れ替えは考えるかもしれませんが。

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    日経平均は199円高と反発、伸び悩み後に持ち直す、値上がり銘柄数1673=14日後場
    8月14日(水)15時15分配信 モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前日比199円69銭高の2万655円13銭と反発。朝方は、買い優勢で始まった。USTR(米通商代表部)が13日、中国への追加関税措置に関し、一部製品について延期すると発表し、米中貿易摩擦への懸念が和らぎ、米国株式が大幅上昇。円安・ドル高なども支えとなり、前場の早い段階で2万697円42銭(前日比241円98銭高)まで上昇した。一巡後は円下げ渋りもあって伸び悩み、前引け近くには2万581円17銭(同125円73銭高)まで押し戻された。中国7月の各種経済指標が市場予想を下回り、重しとして意識された面もある。後場は、円が再び弱含んだこともあり、持ち直しの動きに前場高値に接近する場面があった。その後は大引けにかけて一服商状となった。

     東証1部の出来高は10億6324万株、売買代金は1兆9400億円。騰落銘柄数は値上がり1673銘柄、値下がり406銘柄、変わらず70銘柄。

     市場からは「対中関税『第4弾』の延期で短期筋が動いたに過ぎない。撤回となれば話は別だが、米中問題の大元は何ら変わっていない。決算も出尽くし、当面は様子見だろう」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。任天堂 <7974> 、ミズノ <8022> などのその他製品株も高い。DOWA <5714> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も買われた。JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、東レ <3402> 、東洋紡 <3101> などの繊維製品株も堅調。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、小田急 <9007> 、JR西日本 <9021> などの陸運株が軟調。中部電 <9502> 、中国電 <9504> などの電気ガス株も安い。

     個別では、ダブルスタン <3925> 、ベネフィット <3934> がストップ高となり、イーレックス <9517> 、PCDEP <7618> 、ネットマーケ <6175> などの上げも目立った。半面、やまみ <2820> がストップ安となり、アイビーシー <3920> 、ハウスドゥ <3457> 、キャリアイン <6538> 、スマトバリュ <9417> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20455.44 (-229.38
    TOPIX ; 1486.57 (-17.27
    JASDAQ指数 ; 3357.79 (-21.37、2日続落)
    マザーズ  ; 862.84 (-8.90
    、2日続落)
    東証REIT ;2037.69 (+9.06、3日続伸)

    日経平均は反落。今日は正月明け以来、久々に少し売買を行いました。

    まずマレーシア株ETFを8割方売却、去年海外ETFを一斉処分した時に売るつもりでしたが、板が薄く売りそびれてそのまま放置。久々に見たら10%以上下がっていました・・・しかも8月に入ってから下げており、今売るのは最悪のタイミングっぽいですが、また忘れそうなので投げ売り。

    その資金の一部で9202 ANAホールディングスを買い増し。ここは優待目的でずっと保有していましたが昨年利確した際に持っていた分の半分しか買い戻さなかったので、残り半分を今更ながら買い戻しました。とまあ、こんな感じで久々の売買ですが大した取引はしていません(^^;

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    日経平均は229円安と3日ぶり大幅反落、売り一巡後の戻り限定、中国株安も重し=13日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前週末比229円38銭安の2万455円44銭と3営業日ぶりに大幅反落。朝方は売り優勢で始まった。米中貿易問題の先行き不透明感などを背景にした12日の米国株安や円高・ドル安進行を受け、前場の早い段階で2万369円27銭(前週末比315円55銭安)まで下落した。一巡後は、円伸び悩みもあって、いったん下げ渋ったが、戻りは限定された。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待が支えになる一方、中国株安が重しとして意識され、大引けにかけて2万400円台半ば近辺でもみ合い商状となった。

     東証1部の出来高は12億8249万株、売買代金は2兆1822億円。騰落銘柄数は値上がり444銘柄、値下がり1655銘柄、変わらず50銘柄。

     市場からは「米中問題をはじめ外部要因が不透明ななか、下げてはいるが、割と持ちこたえている。いったん織り込んだ格好だ。ただ、各移動平均が上から降ってくるだけに上値は重いだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> 、日本製鉄 <5401> などの鉄鋼株が下落。国際帝石 <1605> などの鉱業株も安い。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。

     半面、東レ <3402> 、ゴルドウイン <8111> などの繊維製品株が堅調。

     個別では、アステリア <3853> 、LINK&M <2170> 、オープンドア <3926> がストップ安となり、東邦鉛 <5707> (前場に一時ストップ安)、JBR <2453> 、パーソルHD <2181> などの下げも目立った。半面、明和産 <8103> 、NCHD <6236> 、ネットマーケ <6175> 、ファイバーG <9450> がストップ高となり、豆蔵H <3756> も一時ストップ高。ブックオフH <9278> 、IBJ <6071> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 20684.82 (+91.47、2日続伸)
    TOPIX ; 1503.84 (+5.16
    JASDAQ指数 ; 3379.16 (-5.54
    マザーズ  ; 871.74 (-4.33

    東証REIT ;2028.63 (+4.53、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。週末3連休で相場もそろそろ夏休み入りですかね。私は例年通りここらで今年後半の戦略を考えたいと思います。今年前半はほとんど何もしなかったな~。

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    日経平均は91円高と続伸、引けにかけ伸び悩む、3連休控え様子見、「幻のSQ」に=9日後場
    15時23分配信 モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比91円47銭高の2万684円82銭と続伸。朝方は、8日の米株高を受け買いが先行した。取引開始前に発表された4-6月期GDP(国内総生産)速報値が市場予想を上回ったことも支えとなり、前場の早い段階で2万782円06銭(前日比188円71銭高)まで上昇した。一巡後は、上値の重い展開となり、大引けに間際には2万676円92銭(同83円57銭高)まで伸び悩んだ。週末で3連休を控え、様子見気分が強まった。この日算出の日経平均先物ミニ・オプション8月限のSQ(特別清算指数)値は2万855円99銭で、取引時間中に同水準に一度もタッチしない「幻のSQ」となった。

     東証1部の出来高は11億8564万株、売買代金は2兆1466億円。騰落銘柄数は値上がり1209銘柄、値下がり837銘柄、変わらず103銘柄。

     市場からは「戻りの最中とみられるが、売られた分の買い戻しがどこまで続くかだ。SQ値を上に残し、来週にもクリアできればよいが、届かないようだと上値の重さが意識されてくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。東レ <3402> 、ゴルドウイン <8111> などの繊維製品株や、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密株も買われた。住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株も高い。

     半面、日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株が軟調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、太平洋セメ <5233> 、東洋炭素 <5310> などのガラス土石株も売られた。

     個別では、第一精工 <6640> 、Ubicom <3937> 、カドカワ <9468> 、LIFULL <2120> 、サンフロンテ <8934> などの上げが目立った。半面、ネクソン <3659> 、レック <7874> 、ガンホー <3765> 、アステリア <3853> 、トレファク <3093> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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