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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 20408.54 (-2.34、5日続落)
    TOPIX ; 1499.09 (+0.13
    JASDAQ指数 ; 3305.43 (+11.00
    マザーズ  ; 872.36 (-0.05、5日続落)

    東証REIT ;1903.56 (+2.40

    日経平均は5日続落。TOPIXやJASDAQは反発で、一旦下げ止まった感はありますが。。。

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    日経平均は2円安と小幅に5日続落、円高一服に日銀ETF買い観測で再度プラス圏入りの場面も=4日後場
    6月4日(火)15時16分配信 モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前日比2円34銭安の2万408円54銭と小幅に5日続落。朝方は、直近4営業日で850円近く下げていたことで自律反発狙いの買いが先行したが、その後円高・ドル安が警戒され、下げに転じた。円が強含むとともに中国・上海総合指数安も重しとなり、株価指数先物に断続的な売りが出て一時2万289円64銭(前日比121円24銭安)まで下落した。一巡後は下げ渋り、後場は円高一服や日銀のETF(上場投資信託)買い観測もあって再度プラス圏入りする場面があった。ただ、買い進む動きにつながらず、大引けにかけて小安い水準で推移した。

     東証1部の出来高は12億3931万株、売買代金は2兆1913億円。騰落銘柄数は値上がり1515銘柄、値下がり576銘柄、変わらず50銘柄。

     業種別では、リクルートH <6098> 、サイバー <4751> などのサービス株や、ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> などの情報通信株が軟調。京王 <9008> 、京成 <9009> などの陸運株や、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も売られた。

     半面、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、AGC <5201> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株が堅調。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。

     個別では、インソース <6200> がストップ安となり、エニグモ <3665> 、エムアップ <3661> 、第一精工 <6640> 、M&Aキャピ <6080> などの下げも目立った。半面、ヤマシンF <6240> 、日本通信 <9424> 、乾汽船 <9308> 、enish <3667> 、ニホンフラ <7820> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20410.88 (-190.31、4日続落)
    TOPIX ; 1498.96 (-13.32、4日続落)
    JASDAQ指数 ; 3294.43 (-45.02、4日続落)
    マザーズ  ; 872.41 (-31.78、4日続落)

    東証REIT ;1901.16 (-15.76、3日続落)

    日経平均は4日続落。日経平均は20500円割れ、4ヶ月ぶりの安値水準になりました。

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    日経平均は190円安と4日続落、2万500円割れ、4カ月ぶり安値水準=3日後場
    6月3日(月)15時20分配信 モーニングスター

     3日後場の日経平均株価は前週末比190円31銭安の2万410円88銭と4営業日続落。心理的なフシ目となる2万500円を割り込み、2月8日(終値2万333円17銭)以来ほぼ4カ月ぶりの安値水準となる。

     朝方は、売り優勢で始まった。トランプ米大統領がメキシコへの追加関税を表明し、前週末の米国株式が下落するとともに円高・ドル安が進み、投資家心理が悪化。米中対立激化への懸念もあり、一時2万305円74銭(前週末比295円45銭安)まで下押した。いったん下げ渋った後、再び安値圏で停滞する場面もあった。大引けにかけて再び持ち直したが、戻りは限定的だった。日銀のETF(上場投資信託)買い期待が支えとなったものの、時間外取引で米株価指数先物の軟調推移が続き、重しとして意識された。

     東証1部の出来高は12億2894万株、売買代金は2兆1136億円。騰落銘柄数は値上がり312銘柄、値下がり1782銘柄、変わらず46銘柄。

     市場からは「貿易問題に為替相場も気になる水準になってきた。売り一巡後は下げ渋ってはいるが、底入れ感はなく、日経平均2万円が見え隠れしている。仮に戻っても自律反発程度だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が下落。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。板硝子 <5202> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も軟調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も安い。

     半面、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> 、中部電 <9502> などの電気ガス株が堅調。東急 <9005> 、SGHD <9143> などの陸運株や、菱地所 <8802> 、三井不 <8801> などの不動産株も高い。

     個別では、ダブルスタン <3925> 、イーブック <3658> 、ネオス <3627> 、JDI <6740> 、アステリア <3853> などの下げが目立った。半面、ココカラF <3098> 、トレファク <3093> がストップ高となり、コロプラ <3668> 、オプティム <3694> 、ソウルドO <6553> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 20601.19 (-341.34、3日続落)
    TOPIX ; 1512.28 (-19.70、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3339.45 (-17.90、3日続落)
    マザーズ  ; 904.19 (-0.40、3日続落)

    東証REIT ;1916.92 (-25.94、2日続落)

    日経平均は大幅3日続落。5月は終了直前までは良かったんですが、最後の3日でがっつり食らって前月比マイナスになりました。資産的には停滞が続いています。。。

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    日経平均は341円安と3日続落、米の対メキシコ関税に円強含みで一段安、4カ月ぶり安値水準=31日後場
    5月31日(金)15時20分配信 モーニングスター

     31日後場の日経平均株価は前日比341円34銭安の2万601円19銭と大幅に3日続落。2月8日(終値2万333円17銭)以来ほぼ4カ月ぶりの安値水準となる。

     朝方は、売り優勢で始まった。トランプ米大統領がツイッターで6月10日からメキシコからの輸入品に関税を課すと表明し、貿易摩擦拡大による世界経済への悪影響が警戒された。時間外取引で米株価指数先物が下落するとともに円高・ドル安に傾いた。中国5月製造業PMI(購買担当者景気指数)の悪化も重しとなり、いったん2万700円を下回った。その後、下げ渋る場面もあったが、戻りは限定され、後場は再び軟化した。円が強含むにつれ一段安の展開となり、大引け間際には2万581円58銭(前日比360円95銭安)まで下げ幅を拡大した。

     東証1部の出来高は14億3886万株、売買代金は2兆3336億円。騰落銘柄数は値上がり374銘柄、値下がり1688銘柄、変わらず78銘柄。

     市場からは「日経平均は今月14日のザラバ安値2万751円を下回り、25日線と75日線とのデッドクロスが目前でチャート的にはよろしくない。もう一段下値を探りに行き、調整が長期化するのではないか。貿易問題に加え、1ドル=108円台の円高・ドル安に進み、為替相場も心配の種になってきた」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も売られ、AGC <5201> 、東海カ <5301> などのガラス土石株も安い。東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> などの保険株や、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も値を下げた。

     半面、水産農林株では、日水 <1332> が引き締まった。

     個別では、トップカルチ <7640> 、千代化建 <6366> 、ミツバ <7280> 、シークス <7613> 、RPAH <6572> などの下げが目立った。半面、JDI <6740> 、千葉興銀 <8337> 、エラン <6099> 、コロプラ <3668> 、グレイス <6541> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 20942.53 (-60.84、2日続落)
    TOPIX ; 1531.98 (-4.43、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3357.35 (-5.56、2日続落)
    マザーズ  ; 904.59 (-16.00、2日続落)

    東証REIT ;1942.86 (-5.34

    日経平均は続落。終値21,000円割れは2ヶ月ぶりだそうです。一旦下抜けになりますかね。

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    日経平均は60円安と続落、底堅い動きで引けにかけて下げ幅を縮小=30日後場
    5月30日(木)15時27分配信 モーニングスター

     30日の日経平均株価は、前日比60円84銭安の2万942円53銭と続落して取引を終了した。終値ベースで2万1000円を下回るのは、3月25日(2万977円11銭)以来、約2カ月ぶり。朝方から弱い動きが続き、中国・上海総合指数が5日ぶりに反落した動きなども重しとなり、前場終了間際の午前11時26分に、同194円08銭安の2万809円29銭ときょうの安値を付けた。後場に入り、日銀によるEFT(上場投資信託)買い期待を支えに、押し目を拾う動きなどから、下げ幅を縮小。積極的な買いはみられなかったようだが、きょうの高値で取引を終えた。東証1部の出来高が11億1333万株、売買代金は1兆9218億円で、売買代金は3日ぶりに2兆円を割り込んだ。騰落銘柄数は値上がり960銘柄、値下がり1094銘柄、変わらず86銘柄だった。

     市場では「きのう29日のNYダウの下落率(0.87%)と比較すると、日経平均株価の下落率は0.3%程度に留まった。押し目買いに支えられているとみられ、底堅い動きが期待される」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株が下落。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も安い。アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株や、ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株も軟調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も下げた。東証業種別指数は、16業種が下落、17業種が上昇している。

     個別では、日本通信 <9424> 、アバント <3836> 、ニホンフラ <7820> 、エレマテック <2715> 、DLE <3686> などが下落。半面、オプティム <3694> 、じもとHD <7161> 、明和産 <8103> 、稀元素 <4082> 、タケエイ <2151> などは上昇した。

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    日経平均 ; 21003.37 (-256.77
    TOPIX ; 1536.41 (-14.58
    JASDAQ指数 ; 3362.91 (-14.40
    マザーズ  ; 920.59 (-0.84

    東証REIT ;1948.20 (+15.70

    日経平均は3日ぶりに大幅反落。今日もREITは反発しましたが、株式が全面安だとどうしようもないですね。。。

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    日経平均は256円安と3日ぶり大幅反落、売り一巡後の戻り限定、値下がり銘柄数1500超=29日後場
    5月29日(水)15時15分配信 モーニングスター

     29日後場の日経平均株価は前日比256円77銭安の2万1003円37銭と3日ぶり大幅反落。朝方は、売り優勢で始まった。米中貿易交渉の長期化を警戒し、28日の米国株式が下落したことを受け、投資家心理が悪化。円高・ドル安も重しとなり、下げ幅を拡大し、一時2万884円61銭(前日比375円53銭安)まで下押した。一巡後は円伸び悩みもあって、下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて2万1000円近辺でもみ合い商状となった。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待が支えとして意識されたが、戻りを試す動きにはつながらなかった。

     東証1部の出来高は13億2229万株、売買代金は2兆1030億円。騰落銘柄数は値上がり512銘柄、値下がり1541銘柄、変わらず83銘柄。

     市場からは「日銀のETF買いが入ったとみられるが、それにしても戻りが鈍い。ただ、日経平均は引け値で2万1000円をキープし、改めて底堅さが意識される。基本的に米中問題が解決しないと何とも言えない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気ガス株や、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密株が軟調。JT <2914> 、コカ・コーラ <2579> などの食料品株も安い。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、ユニファミマ <8028> 、イオン <8267> などの小売株も売られた。菱地所 <8802> 、東急不HD <3289> などの不動産株も値を下げた。

     半面、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が堅調。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も引き締まった。

     個別では、ライトオン <7445> 、アイスタイル <3660> 、幸楽苑HD <7554> 、トーセ <4728> 、サイバー <4751> などの下げが目立った。半面、サクサ <6675> 、トップカルチ <7640> 、アルコニクス <3036> 、ネオス <3627> 、沢藤電 <6901> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 21260.14 (+77.56、2日続伸)
    TOPIX ; 1550.99 (+3.99、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3377.31 (+4.11、2日続伸)
    マザーズ  ; 921.43 (+25.84、2日続伸)

    東証REIT ;1932.50 (-7.56、3日続落)

    日経平均は反発。株式は堅調でしたが、REITが下げたので私のPFは若干のプラス。下げる時もこの分散効果が効くと良いんですけどね(^^;

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    日経平均は65円高と3日ぶり反発、引けにかけ小幅もみ合い、売買代金は4年5カ月ぶり低水準=27日後場
    15時39分配信 モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前週末比65円36銭高の2万1182円58銭と3営業日ぶりに反発。朝方は、前週末の欧米株高を支えに買いが先行した。直後に下げに転じる場面もあったが、すかさずプラス圏に切り返した。断続的な株価指数先物買いを交えて上げ幅を広げ、一時2万1232円38銭(前週末比115円16銭高)まで上昇した。一巡後は戻り売りに伸び悩み、後場は2万1100円台後半で小幅もみ合いが続いた。27日は米国市場がメモリアルデーの祝日で休場となるため、海外投資家の市場参加が後退し、商いは低調だった。

     東証1部の売買代金は1兆4713億円と14年12月26日以来ほぼ4年5カ月ぶりの低水準で、出来高は9億164万株。騰落銘柄数は値上がり1293銘柄、値下がり734銘柄、変わらず114銘柄。

     市場からは「今晩は米国市場が休場で、日米首脳会談で目新しいことは出ず、見送りだ。上は戻り売り、下は押し目買いが入るが、買い上がる手掛かりがなく、大きな動きは期待できない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。関西電 <9503> 、東電力HD <9501> などの電気ガス株や、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も高い。クレセゾン <8253> 、JPX <8697> などのその他金融株や、武田薬 <4502> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も買われた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。

     半面、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が軟調。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株や、東レ <3402> 、オンワードH <8016> などの繊維製品株もさえない。

     個別では、北の達人 <2930> がストップ高となり、TATERU <1435> 、シード <7743> 、ヨコオ <6800> 、カナミックN <3939> などの上げも目立った。半面、DDHD <3073> 、クックパッド <2193> 、テラスカイ <3915> 、コカ・コーラ <2579> 、MDV <3902> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21182.58 (+65.36
    TOPIX ; 1547.00 (+5.79、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3373.20 (+14.05
    マザーズ  ; 895.59 (+12.41

    東証REIT ;1940.06 (-7.70、2日続落)

    日経平均は反発。株式は堅調でしたが、REITが下げたので私のPFは若干のプラス。下げる時もこの分散効果が効くと良いんですけどね(^^;

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    日経平均は65円高と3日ぶり反発、引けにかけ小幅もみ合い、売買代金は4年5カ月ぶり低水準=27日後場
    15時39分配信 モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前週末比65円36銭高の2万1182円58銭と3営業日ぶりに反発。朝方は、前週末の欧米株高を支えに買いが先行した。直後に下げに転じる場面もあったが、すかさずプラス圏に切り返した。断続的な株価指数先物買いを交えて上げ幅を広げ、一時2万1232円38銭(前週末比115円16銭高)まで上昇した。一巡後は戻り売りに伸び悩み、後場は2万1100円台後半で小幅もみ合いが続いた。27日は米国市場がメモリアルデーの祝日で休場となるため、海外投資家の市場参加が後退し、商いは低調だった。

     東証1部の売買代金は1兆4713億円と14年12月26日以来ほぼ4年5カ月ぶりの低水準で、出来高は9億164万株。騰落銘柄数は値上がり1293銘柄、値下がり734銘柄、変わらず114銘柄。

     市場からは「今晩は米国市場が休場で、日米首脳会談で目新しいことは出ず、見送りだ。上は戻り売り、下は押し目買いが入るが、買い上がる手掛かりがなく、大きな動きは期待できない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。関西電 <9503> 、東電力HD <9501> などの電気ガス株や、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も高い。クレセゾン <8253> 、JPX <8697> などのその他金融株や、武田薬 <4502> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も買われた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。

     半面、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が軟調。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株や、東レ <3402> 、オンワードH <8016> などの繊維製品株もさえない。

     個別では、北の達人 <2930> がストップ高となり、TATERU <1435> 、シード <7743> 、ヨコオ <6800> 、カナミックN <3939> などの上げも目立った。半面、DDHD <3073> 、クックパッド <2193> 、テラスカイ <3915> 、コカ・コーラ <2579> 、MDV <3902> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21117.22 (-33.92、2日続落)
    TOPIX ; 1541.21 (+0.63
    JASDAQ指数 ; 3359.15 (-0.80、2日続落)
    マザーズ  ; 883.18 (-0.72、2日続落)

    東証REIT ;1947.76 (-2.18

    日経平均は2日続落。寄り付き後は21000円割れでのスタートでしたが、日銀のETF買いなどもあり、相場は値を戻しての終了でした。

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    日経平均は33円安と小幅続落、引けにかけ下げ渋り高値引け、日銀ETF買い観測が支え=24日後場
    5月24日(金)15時15分配信 モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前日比33円92銭安の2万1117円22銭と小幅続落。朝方は、23日の米国株安や円高・ドル安を受け、売り優勢で始まり、寄り付き直後に2万922円00銭(前日比229円14銭安)まで下落した。一巡後は、円伸び悩みや時間外取引での米株価指数先物高をにらみ、いったん持ち直したが、その後は上値が重くなった。後場に入ると底堅く、大引けにかけては株価指数先物買いを交えて下げ渋りの流れとなり、高値で引けた。日銀のETF(上場投資)買いが観測され、相場の支えとなった。

     東証1部の出来高は12億4671万株、売買代金は2兆1284億円。騰落銘柄数は値上がり1180銘柄、値下がり867銘柄、変わらず94銘柄。

     市場からは「朝方は、シカゴの日経平均先物(円建て清算値2万860円)ほど深くは下げず、さほど売りが出なかった。米中貿易摩擦への警戒感はあるが、日経平均は引け値で2万1000円を割り込まず、14日同様に下ヒゲの陽線を引き、下値は堅くなってきたようだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が下落。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、京セラ <6971> などの電機株も売られた。

     半面、野村 <8604> 、松井証 <8628> などの証券商品先物株が堅調。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も高い。ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> などの情報通信株も買われた。

     個別では、enish <3667> 、トラストT <2154> 、エムアップ <3661> 、Wスコープ <6619> 、ファイズ <9325> などの下げが目立った。半面、レオパレス <8848> 、ニホンフラ <7820> 、日本通信 <9424> 、千趣会 <8165> 、オプンハウス <3288> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21151.14 (-132.23
    TOPIX ; 1540.58 (-5.63、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3359.95 (-10.92
    マザーズ  ; 883.90 (-7.01

    東証REIT ;1949.94 (+16.79

    日経平均は反落。株価は全体的に冴えない感じですが、東証REIT指数は再度高値に迫ってきています。

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    日経平均は132円安と反落、下げ幅を縮小も買いの勢いが続かず=23日後場
    5月23日(木)15時21分配信 モーニングスター

     23日の日経平均株価は、前日比132円23銭安の2万1151円14銭と反落して取引を終了した。朝方から弱い動きが続き、時間外取引で米株価指数先物が下落し、中国・上海総合指数も続落するなど軟調な動きとなったことから、午前10時40分に、同210円65銭安の2万1072円72銭ときょうの安値を付けた。後場に入り、押し目を拾う動きなどから、下げ幅を縮小する場面もみられたが、買いの勢いが続かず戻りは限られた。東証1部の出来高は11億5542万株で、売買代金は2兆853億円。騰落銘柄数は値上がり783銘柄、値下がり1258銘柄、変わらず100銘柄だった。

     市場では「米中貿易摩擦の影響を受けやすい輸出関連銘柄を避け、内需系の好業績銘柄への物色が続くとみられる。輸出関連株は株価指数への寄与度が高いことから、株価指数はさえない動きを強いられそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、大林組 <1802> 、清水建設 <1803> などの建設株も安い。日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株や、SUMCO <3436> 、横河ブHD <5911> などの金属製品株も軟調。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、KDDI <9433> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も下げた。東証業種別指数は、22業種が下落、11業種が上昇した。

     個別では、インターアク <7725> 、宮越HD <6620> 、JACR <2124> 、オプトラン <6235> 、イーブック <3658> などが下落。半面、MDV <3902> 、ぐるなび <2440> 、DIT <3916> 、日本通信 <9424> 、クックパッド <2193> などは上昇した。

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    日経平均 ; 21283.37 (+10.92
    TOPIX ; 1546.21 (-4.09、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3370.87 (+8.78
    マザーズ  ; 890.91 (+19.14

    東証REIT ;1933.15 (-8.52、2日続落)

    日経平均は小幅反発。相変わらず米中間のニュースが出て来ていますが、指数はこの辺りで一旦落ち着いてきている感じですかね。

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    日経平均は10円高と小反発、先物売りに下げ転換の場面も=22日後場
    5月22日(水)15時17分配信 モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前日比10円92銭高の2万1283円37銭と小反発。朝方は、21日の欧米株高や円安・ドル高を受け、買い先行となり、一時2万1404円54銭(前日比132円09銭高)まで上昇した。株価指数先物売りに値を消した後、いったん持ち直したが、戻りは限定的。後場は再度先物売りに押され、下げに転じる場面があった。一部海外メディアが、トランプ米大統領は監視カメラメーカーなど5つの中国企業に米国技術の購入制限を検討していると報じ、売りにつながった。その後プラス圏に切り返したが、上値は重く大引けにかけて前日終値近辺で推移した。

     東証1部の出来高は12億334万株、売買代金は2兆930億円。騰落銘柄数は値上がり945銘柄、値下がり1097銘柄、変わらず99銘柄。

     市場からは「中国企業への米技術制限報道で機械的な売りが出たようだが、すでに伝えられた内容であり、追随する動きはなかった。ニュースフローに振らされる展開は続くとみられるが、悪い所は大分織り込んでおり、下値抵抗力は付きつつある」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が堅調。国際帝石 <1605> などの鉱業株や、邦チタ <5727> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属も高い。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、アマダHD <6113> 、ダイキン <6367> などの機械株も値を上げた。

     半面、ヤマトHD <9064> 、西武HD <9024> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も安い。

     個別では、アイドマMC <9466> がストップ高となり、第一精工 <6640> 、テンポイノベ <3484> 、ビーグリー <3981> 、フェイス <4295> などの上げも目立った。半面、すてきN <8089> 、グレイス <6541> 、日本ライフL <7575> 、イーレックス <9517> 、トラストT <2154> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、15業種が上昇した。

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