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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21870.56 (+159.18、2日続伸)
    TOPIX ; 1605.40 (-1.12、5日続落)

    JASDAQ指数 ; 3444.28 (-11.51

    マザーズ  ; 919.75 (-12.76、2日続落)

    東証REIT ;1874.70(+1.76、2日続伸)

    日経平均は続伸。私のPFは3連敗、2月末の水準まで逆戻りしてしまいました。もうすぐ決算シーズンですので、そこで動きありますかね。

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    日経平均は159円高と続伸、年初来高値を更新、SQ値とほぼ同値=12日後場
    4月12日(金)15時29分配信 モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は前日比159円18銭高の2万1870円56銭と続伸。3月4日の年初来高値2万1822円04銭を更新し、この日算出の日経平均ミニ先物・オプション4月限のSQ(特別清算指数)値2万1870円84銭とほぼ同値。朝方は、円安・ドル高を支えに買いが先行したが、利益確定売りに押され、下げに転じる場面もあった。ただ、売り込む動きにはつながらず、円安歩調とともに切り返しの流れとなり、大引け近くには一時2万1878円78銭(前日比167円40銭高)まで上昇した。19年8月期の連結営業利益予想を下方修正したファストリテ <9983> がアク抜け感から株価が大幅上昇し、指数に大きく寄与(プラス160円強)した面もある。

     東証1部の出来高は11億178万株、売買代金は2兆2522億円。騰落銘柄数は値上がり809銘柄、値下がり1219銘柄、変わらず113銘柄。

     市場からは「後場はジリジリと上昇し、買い戻しを誘ったようだ。日経平均は年初来高値に進んだが、200日移動平均線(2万1888円)で抑えられており、来週はSQ値とともに同線を超えられるかどうかが注目される。クリアできれば、2万2000円は通過点になろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ソフバンG <9984> 、NRI <4307> などの情報通信株が上昇。任天堂 <7974> 、タカラス <7981> などのその他製品株や、リクルートH <6098> 、楽天 <4755> などのサービス株も買われた。T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> などの保険株や、トヨタ <7203> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も高い。東レ <3402> などの繊維製品株も引き締まった。

     半面、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。アステラス薬 <4503> 、大日住薬 <4506> などの医薬品株も安い。

     個別では、SバリューH <1448> がストップ高となり、コシダカHD <2157> 、CSP <9740> 、デザインワン <6048> 、ローツェ <6323> などの上げも目立った。半面、ローソン <2651> 、パイプドHD <3919> 、エムアップ <3661> 、島忠 <8184> 、津田駒 <6217> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が下落した。

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    日経平均 ; 21711.38 (+23.81
    TOPIX ; 1606.52 (-1.14、4日続落)

    JASDAQ指数 ; 3455.79 (+1.50
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 932.51 (-7.78

    東証REIT ;1872.94(+1.59

    日経平均は小幅反発。私のPF的には、ジリジリとですが確実に削られています。もうすぐ10連休ありますし、ちょっと嫌な雰囲気ですね。。。

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    日経平均は23円高と反発、日銀ETF買い期待や押し目を拾う動きも=11日後場
    15時40分配信 モーニングスター

     11日の日経平均株価は、前日比23円81銭高の2万1711円38銭と反発して取引を終了した。現地10日の米国株式は、NYダウ、ナスダック総合指数がともに反発したものの、シカゴ日経平均先物の清算値が10日の大阪終値よりも安かったことなどから、朝方は売りが先行。売り一巡後は、下げ渋りの動きをみせ、後場に入り、日銀によるETF(上場投資信託)買い期待や、押し目を拾う動きが支えとなり、プラスに転換。午後2時9分には、同33円85銭高の2万1721円42銭を付ける場面もみられた。為替市場は、ドル・円が1ドル=111円08銭近辺(10日終値は111円18-19銭)で、やや円安方向に動いたが比較的小動きとなり、株式市場への影響は限定的だったもよう。東証1部の出来高は11億1171万株、売買代金は2兆545億円。騰落銘柄数は値上がり814銘柄、値下がり1222銘柄、変わらず104銘柄だった。

     市場では「9日にIMF(国際通貨基金)が19年の成長見通しを1月の3.5%から3.3%に引き下げるなど、景気の先行きに不透明感が意識されるなか、10連休前の調整入りが警戒され積極的には手掛けづらい状況にある」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、アサヒ <2502> 、JT <2914> などの食料品株が上昇。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、NTT <9432> 、NTTドコモ <9437> などの情報通信株も高い。富士石油 <5017> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も堅調。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株も上げた。東証業種別指数は、14業種が上昇、19業種が下落している。

     個別では、パイプドHD <3919> 、キリン堂HD <3194> 、ローツェ <6323> 、TSIHD <3608> 、サイゼリヤ <7581> などが上昇。半面、良品計画 <7453> 、メディアHD <3678> 、スルガ銀行 <8358> 、タマホーム <1419> 、トレファク <3093> などは下落している。

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    日経平均 ; 21687.57 (-115.02
    TOPIX ; 1607.66 (-11.10、3日続落)

    JASDAQ指数 ; 3454.29 (+0.17

    マザーズ  ; 940.29 (+5.86、4日続伸)

    東証REIT ;1871.35(-2.76、2日続落)

    日経平均は大幅反落。本当はこういう時に逃げておいた方が良いのかも・・・と思いつつ、放置してしまっています。

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    日経平均は115円安と反落、米欧貿易摩擦の警戒などで売り先行、一巡後の戻り限定=10日後場
    4月10日(水)15時16分配信 モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は前日比115円02銭安の2万1687円57銭と反落。朝方は、米欧の貿易摩擦が警戒され、9日の欧米株式が下落した流れを受け、売り優勢で始まった。IMF(国際通貨基金)による世界経済見通しの下方修正や、円強含みも重しとなり、寄り付き直後に2万1571円67銭(前日比230円92銭安)まで下押した。一巡後は、下げ渋った。日銀のETF(上場投資信託)買い期待とともに、後場取引の中国・上海総合指数が下げ幅を縮めたこともあり、持ち直しの動きとなった。ただ、買い進む動きは鈍く戻りは限定された。

     東証1部の出来高は11億2275万株、売買代金は1兆9674億円。騰落銘柄数は値上がり485銘柄、値下がり1572銘柄、変わらず83銘柄。

     市場からは「出来高が細り、10連休前までは様子見だろう。決算を控え、ガイダンスリスクもある。敢えて無理する必要はなく、指数はもみ合いとみている」(国内投信)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。鹿島 <1812> 、清水建 <1803> 、大林組 <1802> などの建設株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も安い。ソニー <6758> 、京セラ <6971> 、TDK <6762> などの電機株も売られ、王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株も値を下げた。

     個別では、オンリー <3376> 、JDI <6740> 、アゴーラHG <9704> 、ITM <2148> 、マネックスG <8698> などの下げが目立った。半面、スルガ銀 <8358> 、サノヤスHD <7022> 、CARTAH <3688> 、エスクロAJ <6093> 、幸楽苑HD <7554> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 21802.59 (+40.94
    TOPIX ; 1618.76 (-1.38、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 3454.12 (-8.69

    マザーズ  ; 934.43 (+3.04、3日続伸)

    東証REIT ;1874.11(-7.37

    日経平均は反発。手がかり材料難で小動き、株価的には高値圏なので上がりづらいですかね。

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    日経平均は40円高と反発、再びプラス圏入り、日銀ETF買い期待が支え=9日後場
    4月9日(火)15時19分配信 モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比40円94銭高の2万1802円59銭と反発。朝方は、手掛かり材料に乏しいなか利益確定売りが先行し、弱含んで始まった。ハイテク株高などで、いったん上げに転じたが、買いは続かず、再び軟化。円強含みもあって一時2万1698円42銭(前日比63円23銭安)まで押された。一巡後は下げ渋り、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに後場早々には再びプラス圏入りした。その後、大引けにかけて引き締まったが、上げ幅は限定された。

     東証1部の出来高は11億544万株、売買代金は1兆9426億円。騰落銘柄数は値上がり705銘柄、値下がり1318銘柄、変わらず117銘柄。

     市場からは「日銀のETF買いが入ったとみられ、それを見越した買いもあるだろう。ただ、米中貿易交渉や英国のEU(欧州連合)離脱問題をにらみつつ個別材料株物色といったところだ。商いが膨らまないと上には行きづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が上昇。ファナック <6954> 、ソニー <6758> 、アンリツ <6754> などの電機株も買われた。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調となり、T&DHD <8795> 、ソニーFH <8729> などの保険株も高い。

     半面、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気ガス株が軟調。7&iHD <3382> 、ZOZO <3092> などの小売株も売られた。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> などの陸運株も安い。

     個別では、デザインワン <6048> 、キャリアL <6070> 、日電波 <6779> 、技研製 <6289> などの上げが目立った。半面、リソー教育 <4714> 、レノバ <9519> 、Wスコープ <6619> 、ネクステージ <3186> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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    日経平均 ; 21761.65 (-45.85
    TOPIX ; 1620.14 (-5.61

    JASDAQ指数 ; 3462.81 (+1.79
    、4日続伸)
    マザーズ  ; 931.39 (+14.85、2日続伸)

    東証REIT ;1881.48(+1.62

    日経平均は4日ぶり反落。ジャスダック・マザーズは続伸中で、私のPFもようやく小幅反発。一時年初来高値も付けたという事ですが、何か盛り上がりませんな。。。

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    日経平均45円安と4日ぶり反落、下げ転換後の戻り限定、売買代金は1カ月ぶり低水準=8日後場
    15時23分配信 モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前週末比45円85銭安の2万1761円65銭と4営業日ぶりに反落。朝方は、前週末の欧米株高を受け、買いが先行し、2万1900円55銭(前週末比93円05銭高)と高く寄り付いた。一巡後は、円高・ドル安が重しとなり、いったん下げに転じた。持ち直す場面もあったが、上値は重く昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が下げに転じたこともあり、後場早々には一時2万1740円53銭(前週末比66円97銭安)まで軟化した。その後の戻りは限定され、大引けにかけてさえない展開となった。

     東証1部の売買代金は1兆8847億円と3月11日(1兆8418億円)以来ほぼ1カ月ぶりの低水準となり、出来高は10億5743万株。騰落銘柄数は値上がり666銘柄、値下がり1397銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「取引時間中に年初来高値を更新し、200日線にも迫り、目先一巡感が出た。国内機関投資家の売りも出ているとみられる。12日が期限の英国のEU(欧州連合)離脱問題が心配で、SQ(特別清算指数)算出はあるし、決算発表にも目が向かいやすく、個別株中心で指数は置いてけぼりといった感じだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、T&DHD <8795> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株が軟調。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株安く、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も売られた。住友鉱 <5713> 、日軽金HD <5703> などの非鉄金属株も値を下げた。

     半面、国際帝石 <1605> などの鉱業株や、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が堅調。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株も高い。

     個別では、エムアップ <3661> 、ERIHD <6083> 、サムティ <3244> 、佐藤商 <8065> 、IMAGIC <6879> などの下げが目立った。半面、キムラタン <8107> 、曙ブレキ <7238> 、エコーTD <7427> 、タツモ <6266> 、TAC <4319> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 21807.50 (+82.55、3日続伸)
    TOPIX ; 1625.75 (+5.70

    JASDAQ指数 ; 3461.02 (+18.54
    、3日続伸)
    マザーズ  ; 916.54 (+6.07

    東証REIT ;1879.86(-0.85、3日続落)

    日経平均は3日続伸。私のPFは6連敗(4月5連敗)で上がっている感ゼロですが、年初来高値に接近だそうです。

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    日経平均は82円高と3日続伸、年初来高値に接近、米中貿易交渉の進展期待で買い根強い=5日後場
    15時23分配信 モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前日比82円55銭高の2万1807円50銭と3日続伸。終値で3月4日に付けた年初来高値2万1822円04銭に接近した。朝方は、買いが先行した。米中貿易交渉の進展期待などを背景に4日のNYダウが続伸し、円安・ドル高も支えとなり、前場早々に2万1839円18銭(前日比114円23銭高)まで上昇した。いったん伸び悩む場面もあったが、その後は根強い買いに持ち直し、後場は総じて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は11億3774万株、売買代金は1兆9652億円。騰落銘柄数は値上がり1311銘柄、値下がり729銘柄、変わらず100銘柄。

     市場からは「年初来高値に迫り、抜ければ勢い付くが、抑えられればまたやり直しだ。いずれにしろ、米雇用統計の内容を受けて週明けのスタートが決まる。一方、米中貿易交渉の最終合意への期待は織り込みが進んでおり、後は結果待ちだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株も買われた。任天堂 <7974> 、大日印 <7912> などのその他製品株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も堅調。東エレク <8035> 、ファナック <6954> などの電機株も高い。

     半面、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が軟調。7&iHD <3382> 、ユニファミマ <8028> などの小売株や、JPX <8697> 、アコム <8572> などのその他金融株売られた。

     個別では、ヒトコムHD <4433> がストップ高となり、マルマエ <6264> 、アダストリア <2685> 、レノバ <9519> 、かんぽ生命 <7181> などの上げも目立った。半面、ポプラ <7601> 、三協立山 <5932> 、安永 <7271> 、エコーTD <7427> 、電算システム <3630> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21724.95 (+11.94、2日続伸)
    TOPIX ; 1620.05 (-1.72

    JASDAQ指数 ; 3442.48 (+7.28
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 910.47 (-8.88

    東証REIT ;1880.71(-3.01、2日続落)

    日経平均は2日続伸。私のPFは今日もマイナスで4連敗・・・よく見たら3月最終日もマイナスで5連敗でした。

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    日経平均は11円高と小幅続伸、方向感に乏しいなか騰落銘柄数は値下がりが値上がりを上回る=4日後場
    4月4日(木)15時29分配信 モーニングスター

     4日の日経平均株価は、前日比11円74銭高の2万1724円95銭と小幅に続伸して取引を終了した。朝方は前日の好地合いから買い先行。一時弱含む場面もみられたが、時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移し、中国・上海総合指数が5日続伸したことから、午前10時55分には、同74円39銭高2万1787円60銭ときょうの高値を付けた。ただ、後場に入り動意薄のなか、手控えムードも広がったもようで、前日終値(2万1713円21銭)を挟んだもみ合い商状で、方向感に乏しい動きが続いた。為替市場は、ドル・円が1ドル=111円40銭台(3日終値は111円51-52銭)で、比較的落ち着いた動きとなり、株式市場への影響は限定的だったもよう。東証1部の出来高は12億2051万株、売買代金は2兆1147億円。騰落銘柄数は値上がり873銘柄、値下がり1158銘柄、変わらず109銘柄だった。

     市場では「手掛かり材料に乏しいなか、今月は海外投資家が買い越しに転じやすい月とされ、売りづらいムードもあることから、模様眺め姿勢が強まったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が上昇。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も高い。キーエンス <6861> 、キヤノン <7751> などの電機株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も堅調。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株も上げた。東証業種別指数は、12業種が上昇、21業種が下落している。

     個別では、レッグス <4286> 、安永 <7271> 、新川 <6274> 、ヨロズ <7294> 、サノヤスHD <7022> などが上昇。半面、ランド <8918> 、平和堂 <8276> 、双信電機 <6938> 、KLab <3656> 、鎌倉新書 <6184> などは下落している。

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    日経平均 ; 21713.21 (+207.90
    TOPIX ; 1621.77 (+10.08

    JASDAQ指数 ; 3435.20 (+11.54
    マザーズ  ; 919.35 (+10.66
    東証REIT ;1883.72(-3.49

    日経平均は反発。しかし、私のPFはギリギリ3連敗・・・4月に入って早々食らっており、なかなかしんどい感じです。

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    日経平均は207円高と反発、米中貿易協議の合意期待など支え、ファストリテ株高の寄与も大きい=3日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     3日後場の日経平均株価は前日比207円90銭高の2万1713円21銭と反発。朝方は、2日の米ナスダック総合指数高を支えにハイテク株中心に買いが先行した。いったん下げに転じたが、株価指数先物買いを交えて持ち直し、後場終盤には一時2万1722円72銭(前日比217円41銭高)まで上昇する場面があった。海外メディアが「米中は通商をめぐり最終合意に近づいている」と伝え、買い気が強まったうえ、3月度の既存店売上高が伸びたファストリテ <9983> の株価上昇も指数に大きく寄与(プラス103円強)した。その後は一服商状ながら、大引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は12億9207万株、売買代金は2兆4166億円。騰落銘柄数は値上がり1480銘柄、値下がり588銘柄、変わらず71銘柄。

     市場からは「米中貿易協議に対する良いニュースが出て、財新の中国3月非製造業PMI(購買担当者景気指数)も上昇し、買いが追随した。25日線が上向き、日経平均2万2000円への再チャレンジの権利を獲得した感じだが、一段高には円安など材料のフォローが欲しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株や、住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も高い。ダイフク <6383> 、IHI <7013> どの機械株や、ファナック <6954> 、東エレク <8035> 、スクリン <7735> などの電機株も買われた。

     半面、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が軟調、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も安く、味の素 <2802> 、コカ・コーラ <2579> などの食料品株も売られた。

     個別では、マルマエ <6264> 、Jマテリアル <6055> 、帝国電機 <6333> 、ツガミ <6101> 、タツモ <6266> などの上げが目立った。半面、アトラエ <6194> 、スプリックス <7030> 、クボテック <7709> 、ノーリツ鋼 <7744> 、リブセンス <6054> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21505.31 (-3.72
    TOPIX ; 1611.69 (-4.12

    JASDAQ指数 ; 3423.66 (-20.30、2日続落)
    マザーズ  ; 908.69 (-34.63、2日続落)
    東証REIT ;1887.21(+0.90

    日経平均は小幅反落。東証一部は良いですが、JASDAQとマザーズは下げきつく、新年度になってから私のPFも下げ基調です。「令和」になった恩恵が今のところありませんね~。

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    日経平均は3円安と3日ぶり小反落、高寄り後に下げ転換、利益確定売りに押される=2日後場
    15時23分配信 モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前日比3円72銭安の2万1505円31銭と3営業日ぶりに小反落。朝方は、米中経済指標の改善を背景にした1日の米国株高や円安・ドル高を受けて2万1744円64銭(前日比235円61銭高)と高く寄り付いた。その後は、利益確定売りに押され、上げ幅縮小の流れとなり、後場終盤には下げに転じた。新年度入りに伴う国内金融法人の利益確定売りが観測され、需給面での重しとなった。

     東証1部の出来高は13億4353万株、売買代金は2兆3336億円。騰落銘柄数は値上がり886銘柄、値下がり1181銘柄、変わらず72銘柄。

     市場からは「短期筋の利益確定売りもあろうが、国内機関投資家による期初の益出しも出ている。まだ先といえ10連休を控え、次期業績は慎重な見通しとみられ、動きづらい。ただ、下値では押し目買いが入り、当面はもみ合いとみている」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株が安く、JR東海 <9022> 、阪急阪神 <9042> などの陸運株も売られた。ファストリテ <9983> 、ZOZO <3092> などの小売株や、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気ガス株も軟調。

     半面、国際帝石 <1605> などの鉱業株や、三井金 <5706> 、古河電工 <5801> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が上昇。コマツ <6301> 、アマダHD <6113> などの機械株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も買われた。

     個別では、アクセル <6730> 、新日科学 <2395> 、ハニーズHD <2792> 、ガンホー <3765> 、あさひ <3333> などの下げが目立った。半面、クボテック <7709> 、双信電機 <6938> 、Wスコープ <6619> 、マネックスG <8698> 、トップカルチ <7640> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21509.03 (+303.22、2日続伸)
    TOPIX ; 1615.81 (+24.17、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 3443.96 (-0.23
    マザーズ  ; 943.32 (-12.52
    東証REIT ;1886.31(-21.05、3日続落)

    日経平均は2日続伸。午前中に新元号の発表があり、そのご祝儀買いも・・・と記事にありますが、原因は何にせよおめでたい日に上がるのは良いですね^^ 今日大きく上昇した中には、新元号関連もあったのでしょうか、気になりますね。。。

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    日経平均は303円高と大幅続伸、全面高商状で2万1500円回復、買い一巡後は伸び悩む=1日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は前週末比303円22銭高の2万1509円03銭と大幅続伸。全面高商状となり、2万1500円台を回復し、3月22日(終値2万1627円34銭)以来6営業日ぶりの高値水準となった。

     前場は、前週末の米国株高を受け、買い優勢で始まった。円安・ドル高歩調とともに前月末発表の中国3月製造業PMI(購買担当者景気指数)の改善も支えとなった。時間外取引での米株価指数先物や中国・上海総合指数の上昇に加え、この日発表の3月財新中国製造業PMIの改善もあって前引け間際には2万1682円94銭(前週末比477円13銭高)まで上げ幅を拡大した。新元号へのご祝儀買いの面も指摘された。後場は、利益確定売りに伸び悩み、大引けにかけて2万1500円近辺でこう着した。

     東証1部の出来高は14億1919万株、売買代金は2兆4846億円。騰落銘柄数は値上がり1837銘柄、値下がり259銘柄、変わらず43銘柄。

     市場からは「海外発の好材料で『マド』空けスタートとなり、前場は戻りを試す場面もあった。新元号へのご祝儀買いが入ったとすると、後場はその上昇分を吐き出したかのようだ。むろん、3月高値水準に近付けば、売りが出てくる。今週は、週末の米3月雇用統計に向けて米経済指標の発表を控えており、一喜一憂しそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が上昇。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も高い。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> などの輸送用機器株も買われ、東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株も堅調。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株がさえない。

     個別では、サノヤスHD <7022> 、安永 <7271> がストップ高となり、アクセル <6730> も一時ストップ高。スターマイカ <3230> 、JDI <6740> などの上げも目立った。半面、トップカルチ <7640> 、新日空調 <1952> 、OATアグリ <4979> 、JESHD <6544> 、東京機 <6335> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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