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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 20773.49 (+216.95
    TOPIX ; 1567.49 (+16.73

    JASDAQ指数 ; 3376.07 (+16.50
    マザーズ  ; 897.90 (+14.51
    東証REIT ;1850.85(+13.80

    日経平均は大幅反発。昨日から話題のサンバイオは今日もストップ安、寄り前の板で売りが1千万株以上ありましたけども。。。しかも今日ストップ安でもまだ時価総額3500億円以上あるんですね。これは持ってたらやばいやつ・・・。相場全体としてはサンバイオショックは収まり、新興も今日は反発。今日で1月終了ですが、私のPFはとりあえず11月末水準までは戻せたようです。

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    日経平均は216円高と大幅反発、売買代金は2兆5000億円超え=31日後場
    15時21分配信 モーニングスター

     31日の日経平均株価は、前日比216円95銭高の2万773円49銭と大幅に反発して取引を終了した。現地30日の米国株高を受け、朝方から買いが先行。午前9時6分には、同312円88銭高の2万869円42銭を付けた。買い一巡後は、戻り待ちの売りに上値が重い展開となった。時間外取引での米株価指数先物がしっかりで、中国・上海総合指数が4日ぶりに反発したことも支えとなり、上げ幅を取り戻す動きもみられた。為替市場では、ドル・円が1ドル=108円70銭台(30日終値109円31-33銭)で、朝方から円高の方向で推移したものの、影響は限られた。東証1部の出来高は13億5957万株、売買代金は2兆5574億円。売買代金は1月11日のSQを除くと、同8日(2兆6752億円)以来の水準となった。騰落銘柄数は値上がり1563銘柄、値下がり493銘柄、変わらず72銘柄だった。

     市場では「FOMC(米連邦公開市場委員会)の結果は、株式に好意的な解釈となったが、米中貿易交渉や英国のEU(欧州連合)離脱問題もあり、慎重な姿勢が続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も堅調。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も上げた。東証業種別指数は、31業種が上昇、電力ガスと医薬品の2業種が下落した。

     個別では、Vコマース <2491> 、デサント <8114> 、アンリツ <6754> 、ソフトブレン <4779> 、横河ブHD <5911> などが上昇。半面、大日住薬 <4506> 、未来工業 <7931> 、サイバー <4751> 、マンダム <4917> 、神栄 <3004> などは下落した。

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    日経平均 ; 20556.54 (-108.10
    TOPIX ; 1550.76 (-6.33

    JASDAQ指数 ; 3359.57 (-30.72、2日続落)
    マザーズ  ; 883.39 (-77.80
    東証REIT ;1837.05(-12.56

    日経平均は反落。今日はマザーズ指数が8%を超える急落、何があったのかと思いきやサンバイオが急落だそうで。新興のしかも個別銘柄で相場全体にショックが波及するとは・・・驚きですが、バイオ株は値付けの根拠が期待値なだけに、逆回転するとやばいですね。。。

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    日経平均は108円安と反落、マザーズ指数急落が重し、売り一巡後の戻り限定=30日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前日比108円10銭安の2万556円54銭と反落。朝方は、米アップルなどの時間外取引での上昇や円弱含みを支えに買いが先行し、寄り付き直後に2万706円27銭(前日比41円63銭高)を付ける場面があった。その後は、株価指数先物売りに下げに転じた。東証マザーズ指数の急落が投資家心理の重しになり、一時2万527円53銭(同137円11銭安)まで下押した。一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い思惑もあって後場中盤に向けて下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけては上値の重い動きとなった。主要企業の決算本格化やFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、様子気分が強まった。

     東証1部の出来高は14億3896万株、売買代金は2兆4810億円。騰落銘柄数は値上がり351銘柄、値下がり1730銘柄、変わらず47銘柄。

     市場からは「マザーズ指数の急落が足を引っ張った。サンバイオ <4592> という個別の悪材料だが、全体に波及し、個人投資家の雰囲気は良くない。ただ、一時的な現象とみており、いずれ落ち着くだろう。目先は決算本格化とともに個別株物色が強まることになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、大和証G <8601> 、野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株や、オリックス <8591> 、イオンFS <8570> などのその他金融株が軟調。関西電 <9503> 、中部電 <9502> などの電気・ガス株も安い。東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株や、三井倉HD <9302> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株も売られた。

     半面、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が堅調。新日鉄住金 <5401> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、信越化 <4063> 、ユニチャム <8113> などの化学株も高い。

     個別では、曙ブレキ <7238> 、ドリームI <4310> 、キャリアイン <6538> 、コムチュア <3844> などの下げが目立った。半面、アイネス <9742> 、アルトナー <2163> 、サニーサイド <2180> 、栄研化 <4549> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

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    日経平均 ; 20664.64 (+15.64
    TOPIX ; 1557.09 (+1.58

    JASDAQ指数 ; 3390.29 (-1.71
    マザーズ  ; 961.19 (+11.54
    東証REIT ;1849.61(+12.26、4日続伸)

    日経平均は反発。今月は後半に掛けてイベントが続きますので、それまで大きな動きはなさそうですね。ぼちぼ決算発表が始まりますので、順次チェックしていきたいと思います。

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    日経平均は15円高と小反発、一時2万500円割れも日銀ETF買い観測支えに上げ転換=29日後場
    15時22分配信 モーニングスター

     29日後場の日経平均株価は前日比15円64銭高の2万664円64銭と小反発。朝方は、28日の米国株安を受け、売りが先行した。米司法省が28日、カナダで逮捕されたファーウェイの孟晩舟副会長を起訴したと発表し、米中貿易交渉への警戒感が指摘されたほか、時間外取引の米株価指数先物安や円強含みも重しとなり、一時2万406円22銭(前日比242円78銭安)まで下押した。一巡後は持ち直しの流れとなり、後場終盤にいったん上げに転じた。日銀のETF(上場投資信託)買い観測を支えに買い戻しを誘い、中国・上海総合指数の一時プラス浮上も底上げにつながった。その後は大引けにかけて前日終値近辺でもみ合った。

     東証1部の出来高は11億8229万株、売買代金は2兆1157億円。騰落銘柄数は値上がり1143銘柄、値下がり894銘柄、変わらず89銘柄。

     業種別では、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が堅調。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株も買われた。東急 <9005> 、JR東日本 <9020> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。

     半面、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が軟調。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株や、ファナック <6954> 、東エレク <8035> などの電機株も安い。

     個別では、セラク <6199> 、洋シヤター <5936> 、アルトナー <2163> がストップ高となり、トランコム <9058> 、幸楽苑HD <7554> などの上げも目立った。半面、トレンド <4704> 、コーセーRE <3246> 、住友理工 <5191> 、CKD <6407> 、イーブック <3658> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20649.00 (-124.56
    TOPIX ; 1555.51 (-10.59

    JASDAQ指数 ; 3392.00 (+10.43、3日続伸)
    マザーズ  ; 949.65 (-18.27
    東証REIT ;1837.35(+8.17、3日続伸)

    日経平均は反落。私の銘柄はなぜか堅調で、今日で11月末水準まで戻しました。1ヶ月掛けて下げた分、また1ヶ月掛けて戻した感じですね。やれやれという感じですが。。。

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    日経平均は124円安と反落、引けにかけて次第安、円強含み上海株の下げ転換も重し=28日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前週末比124円56銭安の2万649円00銭と反落。朝方は、売りが先行した。前週末の米国株式は上昇したものの、円高・ドル安が重しとなり、いったん2万600円台半ばまで押された。その後下げ渋る場面もあったが、戻りは限定的。後場は株価指数先物売りを交えて次第安となり、大引けに間際に2万624円55銭(前週末比149円01銭安)まで下落した。円が再び強含むとともに、朝方上昇していた中国・上海総合指数が午後取引後に下げに転じ、重しとして意識された。

     東証1部の出来高は10億6502万株、売買代金は1兆8765億円。騰落銘柄数は値上がり560銘柄、値下がり1498銘柄、変わらず69銘柄。

     市場からは「今週は海外イベントが多く、動きにくい。特に30日まで開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の会見をにらみ、結果が為替にどう影響を与えるかが気になるところだ。あすも手控え気分が強いだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、大ガス <9532> などの電気ガス株や、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株が軟調。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も売られた。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株や、鹿島 <1812> 、積水ハウス <1928> などの建設株も安い。

     半面、日立 <6501> 、ソニー <6758> 、リコー <7752> などの電機株が堅調。

     個別では、イーブック <3658> 、チェンジ <3962> 、幸楽苑HD <7554> 、ビーグリー <3981> 、ネオス <3627> などの下げが目立った。半面、新日理化 <4406> 、イントラスト <7191> 、インソース <6200> 、アジアパイル <5288> 、パスコ <9232> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 20773.56 (+198.93
    TOPIX ; 1566.10 (+13.50
    、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3381.57 (+24.50、2日続伸)
    マザーズ  ; 967.92 (+16.55、3日続伸)
    東証REIT ;1829.18(+18.62、2日続伸)

    日経平均は反発。新興市場は続伸、引き続き意外にも(?)堅調な相場が続いてます。

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    日経平均198円高と4日ぶり反発、半導体関連株中心に上昇、値上がり銘柄数1300超=25日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比198円93銭高の2万773円56銭と4日ぶりに反発。朝方は、買いが先行した。24日の米国株式は高安まちまちながら、SOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)の大幅上昇を受け、半導体関連株中心に買われ、指数上昇に寄与した。伸び悩む場面もあったが、中国・上海総合指数高や、時間外取引の米株価指数先物の一段高なども支えとなり、後場の早い段階に一時2万844円31銭(前日比269円68銭高)まで上昇した。一巡後は戻り売りに抑えられ、大引けにかけて上値の重い動きとなった。

     東証1部の出来高は13億3094万株、売買代金は2兆2071億円。騰落銘柄数は値上がり1337銘柄、値下がり697銘柄、変わらず93銘柄。

     市場からは「主要企業の決算や米中貿易協議などを控えているが、下値は堅いとみて短期筋のショートカバー(買い戻し)が入っている。ただ、日経平均2万1000円近辺では戻り売りが強まるとみられ、その水準を超えられるかどうかが焦点になる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が堅調。コマツ <6301> 、ディスコ <6146> などの機械株や、東エレク <8035> 、太陽誘電 <6976> 、ファナック <6954> などの電機株も高い。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、旭化成 <3407> 、信越化 <4063> などの化学株も買われた。

     半面、アステラス薬 <4503> 、中外薬 <4519> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株が軟調。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、京急 <9006> 、セイノーHD <9076> などの陸運株も安い。

     個別では、KABU.C <8703> が一時ストップ高となり、日本通信 <9424> 、モバファク <3912> 、ビーグリー <3981> 、巴 <1921> などの上げも目立った。半面、幸楽苑HD <7554> 、JDI <6740> 、クボテック <7709> 、クックパッド <2193> 、ラクトJ <3139> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20574.63 (-19.09、3日続落)
    TOPIX ; 1552.60 (+5.57

    JASDAQ指数 ; 3357.17 (+17.78
    マザーズ  ; 951.37 (+10.75、2日続伸)
    東証REIT ;1810.56(+9.83

    日経平均は3日続落。引き続きお休みモードですが、相場の方も値動き・売買共に盛り上がっていない感じですね。

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    日経平均は19円安と小幅に3日続落、こう着感が強まり動意に乏しい展開=24日後場
    15時28分配信 モーニングスター

     24日の日経平均株価は、前日比19円09銭安の2万574円63銭と小幅に3日続落して取引を終了した。朝方から売りが先行し、午前9時8分には、同126円13銭安の2万467円59銭を付けた。売り一巡後は、押し目を拾う動きが強まり、プラス転換する場面もみられた。積極的に買い進む動きが限られるなか、後場にはこう着感が強まり、動意に乏しい展開だった。為替市場では、ドル・円が1ドル=109円60銭台(23日終値109円61-63銭)で、朝方からはやや円安の方向で推移した。東証1部の出来高は11億4943万株、売買代金は1兆8897億円。売買代金は4日連続で活況の目安とされる2兆円を割り込んだが、18年8月17-27日の7日連続以来、約5カ月ぶりのこと。騰落銘柄数は値上がり1419銘柄、値下がり624銘柄、変わらず84銘柄だった。

     市場では「手掛かり材料が乏しいが、目先の動きに惑わされず、2月4日から始まる中国の春節を控え、関連銘柄の押し目を拾うことも考慮したい」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、アサヒ <2502> 、JT <2914> などの食料品株が下落。中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株も安い。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も軟調。BPカストロ <5015> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も下げた。東証業種別指数は、8業種が下落、25業種が上昇した。

     個別では、メディアHD <3678> 、鎌倉新書 <6184> 、JDI <6740> 、アドバネクス <5998> 、TSIHD <3608> などが下落。半面、KABU.C <8703> 、イソライト <5358> 、ランド <8918> 、山梨中銀 <8360> 、荏原実業 <6328> などは上昇した。

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    日経平均 ; 20593.72 (-29.19、2日続落)
    TOPIX ; 1547.03 (-9.40
    、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3339.39 (-6.12、3日続落)
    マザーズ  ; 940.62 (+9.94
    東証REIT ;1800.73(-14.08、2日続落)

    日経平均は2日続落。株式市場は小康状態ですが、私も今週は相場があまり見れておらず、半分休業状態です。

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    日経平均は29円安と小幅続落、上げ転換後に再度マイナス圏入り、値下がり銘柄数1600近い=23日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     23日の日経平均株価は前日比29円19銭安の2万593円72銭と小幅続落。朝方は、世界的な景気減速懸念を背景に22日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行した。米中協議への期待後退もあり、寄り付き直後には2万438円22銭(前日比184円69銭安)まで下落する場面があった。一巡後は、対ドルでの円弱含みなどを支えにいったん上げに転じ、後場の早い段階で一時2万686円29銭(同63円38銭高)まで上昇した。その後の上値は重く、大引けにかけては再度マイナス圏に押し戻された。新規の手掛かり材料に乏しく、手控え気分が強まった。

     東証1部の出来高は11億5188万株、売買代金は1兆9222億円。騰落銘柄数は値上がり469銘柄、値下がり1586銘柄、変わらず72銘柄。

     市場からは「25日移動平均線をキープし、底堅い動きだが、下も売らず上も買わずの状態だ。出来高が少なく個別株の局地戦となっており、方向性が出てこない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。ブリヂス <5108> などのゴム製品株も売られた。Jフロント <3086> 、ZOZO <3092> などの小売株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も安い。

     半面、ソフバンG <9984> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株が高い。テルモ <4543> 、ニコン <7731> などの精密株も堅調。

     個別では、アニコムHD <8715> 、荏原実業 <6328> 、黒崎播磨 <5352> 、ウッドワン <7898> 、大豊建 <1822> などの下げが目立った。半面、モーゲージS <7192> 、クボテック <7709> 、ワタベ <4696> がストップとなり、JDI <6740> 、日本通信 <9424> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 20622.91 (-96.42
    TOPIX ; 1556.43 (-9.94

    JASDAQ指数 ; 3345.51 (-13.88、2日続落)
    マザーズ  ; 930.68 (-8.83、2日続落)
    東証REIT ;1814.81(-0.72

    日経平均は反落。記事にもありますが、そろそろ10-12月期の決算発表が始まります。今年はアップルショックで始まりましたし、先日日本電産の話もあったばかりなので、今回の決算発表は気が抜けませんね。

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    日経平均は96円安と3日ぶり反落、時間外の米株先物や上海株の一段安で下げ幅を拡大=22日後場
    15時14分配信 モーニングスター

     22日の日経平均株価は前日比96円42銭安の2万622円91銭と3営業日ぶりに反落。朝方は、買いが先行した。21日の米国市場は休場で手掛かり材料に乏しいなか、対ドルでの円弱含みが支えとなり、寄り付き直後に2万805円93銭(前日比86円60銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は利益確定売りに下げ転換。時間外取引での米株価指数先物安が重しとなり、弱含んだ。その後持ち直したが、上値は重く前引けにかけて小安い水準で推移した。後場は、昼休みの時間帯に時間外の米株先物や中国・上海総合指数が一段安となった流れを受け、下げ幅を拡大した。円強含みも重しとなり、一時2万558円30銭(前日比161円03銭安)まで下落した。大引けにかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は10億1093万株、売買代金は1兆7310億円。騰落銘柄数は値上がり573銘柄、値下がり1466銘柄、変わらず88銘柄。

     市場からは「決定的な材料がなく、中国株安などをにらみ利益確定売りに動いている。米中貿易問題は良い方向に向かっているように見えるが、必ずしもそうなるとは言い切れない。当面はもみ合いつつ、決算待ちの状態だ」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が軟調。LIXILG <5938> 、三和HD <5929> などの金属製品株や、新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も売られた。ファナック <6954> 、東エレク <8035> などの電機株や、コマツ <6301> 、IHI <7013> などの機械株も安い。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、京急 <9006> 、西武HD <9024> などの陸運株が堅調。ユニファミマ <8028> 、7&iHD <3382> などの小売株も買われた。

     個別では、ワタベ <4696> 、Gunosy <6047> 、RSTECH <3445> 、シャープ <6753> 、ZOZO <3092> などの下げが目立った。半面、クボテック <7709> 、モーゲージS <7192> がストップ高となり、ワイヤレスG <9419> 、東テク <9960> 、アイロムG <2372> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 20719.33 (+53.26、2日続伸)
    TOPIX ; 1566.37 (+8.78
    、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3359.39 (-9.42
    マザーズ  ; 939.51 (-11.09
    東証REIT ;1815.53(+2.00、4日続伸)

    日経平均は2日続伸、今週はあまり相場が見れなそうですが、反発しているうちはやる事があまりないので・・・。とは言えまた急落されても困りますけどね。。。

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    日経平均は53円高と続伸、終盤に再び上げ幅縮小、時間外の米株先物安など重し=21日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     21日の日経平均株価は前週末比53円26銭高の2万719円33銭と続伸。前場は、米中貿易摩擦の緩和期待から前週末の米国株式が上昇した流れを受け、買い優勢で始まった。円安・ドル高も支えとなり、一時2万892円68銭(前週末比226円61銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は、日本時間午前11時に中国主要経済指標の発表を控え、いったん利益確定売りに大きく伸び悩んだ。その後持ち直したが、戻りは限定され、前引けにかけて上値の重い動きとなった。中国指標が相次いで発表されたが、おおむね市場予想通りの結果となり、直後の反応は限られた。後場も総じて上値は重く、終盤にかけて再び上げ幅を縮小する場面があった。新規の手掛かり材料に乏しく、時間外取引での米株価指数先物の軟調推移も重しとして意識された。

     東証1部の出来高は11億2774万株、売買代金は1兆9432億円。騰落銘柄数は値上がり1432銘柄、値下がり633銘柄、変わらず63銘柄。

     市場からは「日経平均は戻り基調にあるが、2万1000円近辺のネックラインに近づいたことで、利益確定売りも出やすい。米中貿易問題に対する不安感は薄れているが、商いが膨らまないとリバウンド、買い戻しの域は出ない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も高い。JFE <5411> 、新日鉄住金 <5401> などの鉄鋼株や、LIXILG <5938> 、SUMCO <3436> などの金属製品株も買われた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株や、京王 <9008> 、ヤマトHD <9064> などの陸運株も安い。

     個別では、廣済堂 <7868> (監理)、ワタベ <4696> がストップ高となり、荏原実業 <6328> (前場に一時ストップ高)、スターマイカ <3230> 、千趣会 <8165> などの上げも目立った。半面、クボテック <7709> 、メディアHD <3678> 、アニコムHD <8715> 、ゲンキードラ <9267> 、オプトHD <2389> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20666.07 (+263.80
    TOPIX ; 1557.39 (+14.39
    、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3368.81 (+23.81、5日続伸)
    マザーズ  ; 950.60 (+12.80、5日続伸)
    東証REIT ;1813.53(+5.87、3日続伸)

    日経平均は3日ぶりに反発。新興は5日続伸、小型株も含めて資金が流れ込んできていて、雰囲気は少し良くなっていますね。私は今日は3695 GMOリサーチを損出し&ナンピン。GMOリサーチは下げ始めるのが遅かった分、他の株が反転してもダラダラと売りが出続けている感じです。

    今朝ニュースを見てびっくりしたんですが、2228 シベールが民事再生法の適用を申請したと。同社のラスクは優待としては有名で、私も一時優待欲しさに見ていた事もあっただけにびっくりしました。優待目的で持っていて放っておいたら民事再生・・・なんて事になったらシャレにならないので、自分の管理できる範囲で持たないとダメですね。私のREITも同じ轍を踏まないよう肝に銘じたいと思います。

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    日経平均は263円高と3日ぶり大幅反発、米中摩擦の緩和期待で買い優勢、1カ月ぶり高値水準=18日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     18日の日経平均株価は前日比263円80銭高の2万666円07銭高と3日ぶりに大幅反発。18年12月19日(終値2万987円92銭)以来ほぼ1カぶりの高値水準となり、25日移動平均線を回復するのは18年12月4日以来約1カ月半ぶり。朝方は、買い優勢で始まった。米政府が中国に対する追加関税の撤廃や軽減を検討していると報じられ、米中貿易摩擦の緩和期待から17日の米国株式が上昇し、投資家心理が改善した。円安・ドル高歩調や中国・上海総合指数の上昇も支えとなり、株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大した。後場後半には一時2万682円12銭(前日比279円85銭高)を付け、大引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は11億5095万株、売買代金は2兆1529億円。騰落銘柄数は値上がり1538銘柄、値下がり525銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「後場はほとんど動いていないが、高値水準は保っている。日経平均は25日線を超えてきており、来週の動きが注目される。ただ、同線は下向きで戻り売りへの警戒もあり、手掛かり材料に乏しいようだと日柄調整になる可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。千代化建 <6366> 、清水建 <1803> などの建設株も高い。住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も買われ、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も堅調。任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株も値を上げた。

     半面、王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株が軟調。精密株では、HOYA <7741> が下落した。

     個別では、廣済堂 <7868> (監理)、MDV <3902> がストップ高となり、国際紙パ商 <9274> 、丸和運輸機関 <9090> 、レーザーテク <6920> などの上げも目立った。半面、アドバネクス <5998> 、マイネット <3928> 、シモジマ <7482> 、PRTIME <3922> 、NCHD <6236> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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