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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 23975.62 (-135.34、2日続落)
    TOPIX ; 1801.19 (-1.54、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 3824.17 (-3.44、3日続落)
    マザーズ  ; 1044.57 (-9.47
    東証REIT ;1760.79 (-5.66、2日続落)

    日経平均は続落。上昇も急ピッチでしたが、相変わらず下りも早いですね(^^;

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    日経平均が135円安と続落、急ピッチの上昇で警戒感が台頭し弱含みの動きに=4日後場
    10月4日(木)15時17分配信 モーニングスター

     4日の日経平均株価は、前日比135円34銭安の2万3975円62銭と続落して取引を終了した。終値ベースで心理的なフシ目の2万4000円を割り込むのは、9月27日以来、5日ぶり。朝方は米国株高などから買いが先行したが「押し目を作らず、急ピッチで上昇したことに対する警戒感」(中堅証券)から、一転して売りが優勢となった。後場に入り下げ幅を広げ、午後零時48分には、同187円70銭安の2万3923円26銭ときょうの安値を付けた。その後、値を戻す場面もみられたが、弱含みの動きが続いた。為替相場は、ドル・円が1ドル=114円40銭台(3日終値113円87-89銭)と小動き。東証1部の出来高は15億9002万株と4日ぶりに15億株台に乗せ、売買代金は3兆1077億円。騰落銘柄数は値上がり1236銘柄、値下がり800銘柄、変わらず74銘柄だった。

     市場では「9月からの上昇相場に上手く乗れなかった個人投資家は多いもようで、好業績期待を背景とした先高感もあり、押し目を拾う動きが活発化する可能性もありそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株が下落。ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> などのサービス株も安い。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、ニトリHD <9843> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も軟調。明治HD <2269> 、キリンHD <2503> などの食料品株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値下がりが12業種、値上がりが21業種だった。

     個別では、東急不HD <3289> 、KOA <6999> 、デジタルガレージ <4819> 、寿スピリッツ <2222> 、マクセルHD <6810> などが下落。半面、メディシス <4350> 、アイエスビー <9702> 、ショーケース <3909> 、ランビジネス <8944> 、ソフトバンテ <4726> などは上昇した。

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    日経平均 ; 24110.96 (-159.66
    TOPIX ; 1802.73 (-21.30

    JASDAQ指数 ; 3827.61 (-13.17、2日続落)
    マザーズ  ; 1054.04 (+0.57
    東証REIT ;1766.45 (-7.20

    日経平均は4日ぶり反落。ほぼ休みなく上げて来ていたので、一服も仕方なし・・・という感じでしょうか。

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    日経平均は159円安と4日ぶり反落、利益確定売り優勢に一段安、値下がり銘柄数1700超=3日後場
    10月3日(水)15時10分配信 モーニングスター

     3日の日経平均株価は前日比159円66銭安の2万4110円96銭と4営業日ぶりに反落。朝方は、短期的な過熱感への警戒や円安・ドル高一服で利益確定売りが先行した。その後、円相場が伸び悩むとともに下げ幅を縮小する場面もあったが、後場入り後は利益確定売り優勢で再度軟化した。株価指数先物にまとまった売り物が出たのをきっかけに一段安の展開となり、一時2万4030円59銭(前日比240円03銭安)まで下落する場面があった。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて上値の重い動きとなった。

     東証1部の出来高は14億6369万株、売買代金は2兆6993億円。騰落銘柄数は値上がり331銘柄、値下がり1714銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「懸念材料はあるが、目先売りに結び付くのは過熱感ぐらいだ。下げても日経平均2万4000円台維持は上々であり、仮に大台を割り込んでも限定的だろう。上は売りが出てくるが、下がれば中・長期的な買いが入ってくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が軟調。JXTG <5020> 、コスモエネHD <5021> などの石油石炭製品株も安い。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られた。パナソニック <6752> 、ソニー <6758> 、ファナック <6954> などの電機株も安い。

     半面、日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株が堅調。大日住薬 <4506> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も買われた。

     個別では、ネクステージ <3186> 、ハウスドゥ <3457> 、カナミックN <3939> 、アミューズ <4301> などの下げが目立った。半面、スルガ銀行 <8358> 、クロップス <9428> 、アダストリア <2685> 、丸全運 <9068> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 24270.62 (+24.86、3日続伸)
    TOPIX ; 1824.03 (+6.07、3日続伸)

    JASDAQ指数 ; 3840.78 (-10.25
    マザーズ  ; 1053.47 (-21.52、2日続落)
    東証REIT ;1773.65 (+4.92

    日経平均は3日続伸、昨日のNY株高を受けてのスタートでしたが、高値更新が続いてさすがに上値が重くなってきましたね。。。私は最近はやる事がないので、ずっと放っとけになってます。

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    日経平均は24円高と小幅に3日続伸、連日で年初来高値更新、下げ転換後に持ち直すも上値重い=2日後場
    15時11分配信 モーニングスター

     2日の日経平均株価は前日比24円86銭高の2万4270円60銭と小幅ながら3営業日続伸し、連日の年初来高値更新となった。朝方は、米国とカナダ、メキシコがNAFTA(北米自由貿易協定)再交渉で妥結し、1日のNYダウが大幅上昇した流れを受け、買い優勢で始まった。円安・ドル高水準を保っていたこともあり、前場前半に一時2万4448円07銭(前日比202円31銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は上昇ピッチの速さに対する警戒感から利益確定売りに押され、いったん下げに転じた。その後持ち直し、後場中盤まで堅調に推移していたが、再び上値が重くなり、大引けにかけて前日終値近辺で推移した。

     東証1部の出来高は14億7398万株、売買代金は3兆653億円。騰落銘柄数は値上がり1061銘柄、値下がり957銘柄、変わらず92銘柄。

     市場からは「バリュエーション面ではまだ上だろうが、売りが出やすい水準でもあり、短期的な需給の揺れに左右されている。おおむね買い戻しと利益確定売りが交錯し、買うのも売るのも難しいところだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、住友電工 <5802> 、住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株も堅調。

     半面、住友不 <8830> 、三井不 <8801> などの不動産株が軟調。ソフトバンクG <9984> 、スクエニHD <9684> などの情報通信株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。

     個別では、フェリシモ <3396> 、ぐるなび <2440> 、モバファク <3912> 、ネオス <3627> 、東テク <9960> などの上げが目立った。半面、象印 <7965> 、LITALICO <6187> 、田淵電機 <6624> 、マイクロニ <6871> 、しまむら <8227> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が上昇した。

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    日経平均 ; 24245.76 (+125.72、2日続伸)
    TOPIX ; 1817.96 (+0.71、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 3851.03 (+19.54、2日続伸)
    マザーズ  ; 1074.99 (-2.56
    東証REIT ;1768.73 (-8.45

    日経平均は2日続伸で高値更新。懐疑の中での上昇が続きますが、さてどこまで続くのか・・・。中間選挙がカギになりそうですが。。。

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    日経平均は125円高と続伸、年初来高値を更新、NAFTA合意報道で一段高の場面も=1日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     1日の日経平均株価は前週末比125円72銭高の2万4245円76銭と続伸し、1月23日の年初来高値2万4124円15銭を更新した。朝方は、円安・ドル高基調を受け買いが先行した。前週末の米国株式の小幅続伸に続き、時間外取引での米株価指数先物の上昇も支えとなった。米国とカナダがNAFTA(北米自由貿易協定)再交渉をめぐり、大枠合意したと伝わったことで、一段高となり、前場終盤には一時2万4306円54銭(前週末比186円50銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は上昇ピッチの速さに対する警戒感もあって後場中盤に向けて上げ幅を縮小したが、その後は終盤にかけて持ち直しの動きとなった。

     東証1部の出来高は12億1087万株、売買代金は2兆4411億円。騰落銘柄数は値上がり958銘柄、値下がり1079銘柄、変わらず68銘柄。

     市場からは「円安効果が大きく、上期決算を見据え上方修正期待が根強い。過熱感には目をつむり、割安修正の動きとなっている。当然利食いが出てくる水準だが、一方で踏まされている状態が続いている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株が堅調。東レ <3402> などの繊維製品株や、昭シェル <5002> 、コスモエネHD <5021> などの石油石炭製品株も買われた。野村 <8604> などの証券商品先物株や、東海カーボン <5301> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も高い。

     半面、JR東日本 <9020> 、ヤマトHD <9064> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株も売られた。

     個別では、ランビジネス <8944> 、オプティム <3694> がストップ高となり、ネオス <3627> 、GMOPG <3769> 、ソフトブレーン <4779> などの上げも目立った。半面、アジアパイル <5288> 、ハピネット <7552> 、ERIHD <6083> 、ハニーズHD <2792> 、三井ハイ <6966> などの下げ目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、16業種が上昇した。

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    日経平均 ; 24120.04 (+323.30
    TOPIX ; 1817.25 (+17.14

    JASDAQ指数 ; 3831.49 (+19.14
    マザーズ  ; 1077.55 (+10.25
    東証REIT ;1777.18 (+2.42、4日続伸)

    日経平均は323円高で大幅反発、何と1月の年初来高値を上回る場面もったそうです。私のPFも総じて堅調で、9月末時点で年初来高値を更新。あの1月の水準を超える日が来るとは・・・最近の相場の上昇にはちょっとびっくりです。1月のようにあまり先高感がないのは同じですが、1回調整している分、高値感は小さいですね。

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    日経平均は323円高と大幅反発、円安進行など好感、年初来高値を上回る場面も=28日後場
    9月28日(金)15時10分配信 モーニングスター

     28日の日経平均株価は前日比323円30銭高の2万4120円04銭と大幅反発。1月23日の年初来高値(終値2万4124円15銭)を上回る場面もあった。朝方は、円安・ドル高進行とともに27日の米国株高を好感し、買い優勢で始まった。中国・上海総合指数の上昇も支えとなり、後場寄り付きには2万4286円10銭(前日比489円36銭高)まで上昇した。一巡後は利益確定売りに上げ幅を縮小したが、買い気は根強く大引けにかけて強含み歩調となった。

     東証1部の出来高は15億5726万株、売買代金は3兆1929億円。騰落銘柄数は値上がり1399銘柄、値下がり623銘柄、変わらず82銘柄。

     市場からは「週末・月末・半期末のトリプル末で、後場は売りが出るとみられたが、それも大したことはない。円安を背景に決算期待は根強いようだ。いつ調整してもおかしくないが、中・長期な上昇トレンドに変わりはない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ソフトバンクG <9984> 、KDDI <9433> などの情報通信株が堅調。日東電工 <6988> 、信越化 <4063> などの化学株や、日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も買われた。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も高い。

     半面、JAL <9201> などの空運株や、東レ <3402> などの繊維製品株が軟調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も安い。

     個別では、ボルテージ <3639> 、JCRファーマ <4552> 、アカツキ <3932> 、アドソル <3837> 、エフオン <9514> などの上げが目立った。半面、サイバネット <4312> 、田淵電機 <6624> 、タチエス <7239> 、スターマイカ <3230> 、ブレインパッド <3655> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 23796.74 (-237.05
    TOPIX ; 1800.11 (-21.56、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 3812.35 (-6.47
    マザーズ  ; 1067.30 (-3.92
    東証REIT ;1774.76 (+2.45、3日続伸)

    日経平均は反落、昨日までの上昇で一度達成感が出ましたかね。上げ続ける相場はないので、ここで一服は既定路線だと思いますが、この後どっちに動くかが注目ですね。ドル円相場との相関が強まっており、ここから一段の円安もイメージしにくいだけに微妙ではありますが。

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    日経平均が237円安と9日ぶりに大幅反落、株価指数先物への断続的な売りが重し=27日後場
    9月27日(木)15時17分配信 モーニングスター

     27日の日経平均株価は、前日比237円05銭安の2万3796円74銭と9日ぶりに大幅反落して取引を終了した。朝方は米国株安などから売りが先行。きのうまでの好地合いを支えとした押し目買いで、一時2万4000円台を回復する場面もみられた。ただ、後場は軟調な展開で、株価指数先物に断続的な売りが出たことなどをきっかけに、午後2時44分には同255円75銭安の2万3778円04銭を付けた。為替相場は、ドル・円が1ドル=112円70銭台(26日終値112円85-86銭)と小動き。東証1部の出来高は13億9056万株、売買代金は2兆8110億円。騰落銘柄数は値上がり342銘柄、値下がり1730銘柄、変わらず32銘柄だった。

     市場では「きのう26日まで8日連騰し1400円超の上昇を演じていただけに、調整が入るのは当然で、今後は1月23日の高値(2万4124円15銭)更新を見込んだ下値拾いの動きが期待される」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が下落。日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株や、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株も安い。楽天 <4755> 、リクルートHD <6098> などのサービス株や、AGC <5201> 、住友大阪 <5232> などのガラス土石株も軟調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値下がりが32業種、値上がりが空運1業種だった。

     個別では、フジクラ <5803> 、TATERU <1435> 、C&FロジHD <9099> 、スターマイカ <3230> 、カネコ種 <1376> などが下落。半面、田淵電機 <6624> 、Wスコープ <6619> 、オプトHD <2389> 、ショーケース <3909> 、オルトプラス <3672> などは上昇した。

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    日経平均 ; 24033.79 (+93.53、8日続伸)
    TOPIX ; 1821.67 (-0.77

    JASDAQ指数 ; 3818.82 (+1.44、3日続伸)
    マザーズ  ; 1071.22 (+22.54、3日続伸)
    東証REIT ;1772.31 (+10.85、2日続伸)

    日経平均は8日続伸で、8ヶ月ぶりに24,000円台を回復。今の状況で1月のあの素っ高値の時代と同じとは、ちょっとイメージが湧きませんけどね・・・。上昇している時には素直に喜ぶで良いんだと思いますが、米中間選挙後がちょっと恐いなという感じがします。

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    日経平均は93円高と8日続伸、8カ月ぶりに2万4000円回復、配当落ち分を即日埋め=26日後場
    9月26日(水)15時11分配信 モーニングスター

     26日の日経平均株価は前日比93円53銭高の2万4033円79銭と8営業日続伸し高値引け。2万4000円回復は1月23日(終値2万4124円15銭)以来8カ月ぶり。朝方は3・9月期決算企業の配当権利落ち分(160円程度)の影響で下押し、寄り付き直後に2万3833円92銭(前日比106円34銭安)を付ける場面があった。一巡後は、円安・ドル高基調を支えに底堅く推移し、中国・上海総合指数の上昇もあって前引けに上げに転じた。後場は、株価指数先物にまとまった買い物が入ったこともあり、大引けにかけて上げ幅を広げ、配当落ち分を即日で埋めた。

     東証1部の出来高は14億8930万株、売買代金は2兆9670億円。騰落銘柄数は値上がり1049銘柄、値下がり918銘柄、変わらず64銘柄。

     市場からは「過熱感はあるが、買い戻しを含め買いニーズが勝っている。米中貿易摩擦があっても悪影響は表面化しておらず、円安、安倍政権の安定、企業業績の向上などがサポート要因になっている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、昭シェル <5002> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が堅調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密株も買われた。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> その他金融株も安い。

     個別では、田淵電機 <6624> 、CSP <9740> がストップ高となり、アクリーティブ <8423> 、TATERU <1435> 、ネオス <3627> などの上げも目立った。半面、わらべや日洋 <2918> 、中国塗 <4617> 、オプテクスG <6914> 、平和 <6412> 、ディアライフ <3245> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、16業種が上昇した。

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    日経平均 ; 23940.26 (+70.33、7日続伸)
    TOPIX ; 1822.44 (+18.42、7日続伸)

    JASDAQ指数 ; 3816.38 (+13.19、2日続伸)
    マザーズ  ; 1048.68 (+8.25、2日続伸)
    東証REIT ;1761.46 (+10.44

    日経平均は7日続伸。全面高という事でしたが、私のPFはそうでもなく(^^; まあいつもの事ですけども。

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    日経平均が70円高と7日続伸、引けにかけ買いが優勢で値上がり銘柄数は1700超=25日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     25日の日経平均株価は、前週末比70円33銭高の2万3940円26銭と7日続伸して取引を終了した。前週からの好地合いを支えに買いが先行。その後は、手掛かり材料に乏しいなか、小高い水準でのもみ合いが続いたが、引けにかけて買いが優勢となり大引け間際に、同81円05銭高の2万3950円98銭の高値を付けている。中国上海総合指数が反落し、時間外取引での米株価指数先物が弱含みで推移したが、影響は限定的だった。為替相場は、ドル・円が1ドル=112円80銭台(前週末21日終値112円70-71銭)と円安方向にあることも支えとなった。東証1部の出来高は18億3554万株、売買代金は3兆3881億円。騰落銘柄数は値上がり1777銘柄、値下がり291銘柄、変わらず43銘柄だった。

     市場では「全般が堅調に推移するなか、9月決算の配当取りや買い戻しが入り、堅調な動きとなった」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株が上昇。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も高い。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、王子HD <3861> や日本紙 <3863> などのパルプ紙株も堅調。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> などのサービス株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値上がりが30業種、値下がりが3業種だった。

     個別では、アクリティブ <8423> 、TATERU <1435> 、田淵電機 <6624> 、イオンファン <4343> 、シモジマ <7482> などが上昇。半面、スルガ銀行 <8358> 、安川電機 <6506> 、ユーシン精機 <6482> 、ナブテスコ <6268> 、JBR <2453> などは下落した。

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    日経平均 ; 23869.93 (+195.00、6日続伸)
    TOPIX ; 1804.02 (+16.42、6日続伸)

    JASDAQ指数 ; 3803.19 (+28.31
    マザーズ  ; 1040.43 (+14.38
    東証REIT ;1751.02 (-3.97、2日続落)

    日経平均は6日続伸。国内では安倍首相の三選が決まり、海外ではNYダウが高値を更新し、という好地合の中で上昇でした。私のPFも今日は堅調、フィンテック頼みではありますが。。。

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    日経平均が195円高と6日続伸、出来高は3カ月半ぶりに20億株を超える=21日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     21日の日経平均株価は、前日比195円00銭高の2万3869円93銭と6日続伸して取引を終了した。好地合いが続くなか、20日の米国株式市場で、NYダウが8カ月ぶりに史上最高値を更新したことや、為替市場で円相場が円安に振れたことから買いが先行した。前場はもみ合い商状となっていたが、対ドルでの円安進行や、時間外取引での米株価指数先物が堅調に推移していること、中国の上海総合指数が上げ幅を広げたことなどから、午後2時32分には同296円48銭高の2万3971円41銭を付ける場面がみられた。引けにかけては、3連休を控えることもあり、手じまい売りに上げ幅を縮小した。

     為替相場は、ドル・円が1ドル=112円70銭台(20日終値112円20-22銭)と円安に振れている。東証1部の出来高は20億7835万株、売買代金は3兆9626億円。出来高が20億株を超えるのは5月31日(22億6414万株)以来、約3カ月半ぶり。騰落銘柄数は値上がり1591銘柄、値下がり456銘柄、変わらず63銘柄だった。

     市場では「外国人投資家とみられる買い戻しの動きが主導する展開となっているが、日経平均株価のPERは13.6倍程度で、今年前半の15.5倍に比べれば割高感はないことから、調整を入れながらも堅調な動きが期待される」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ニチレキ <5011> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も高い。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も堅調。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値上がりが30業種、値下がりが3業種だった。

     個別では、TATERU <1435> 、スルガ銀行 <8358> 、グレイス <6541> 、Ubicom <3937> 、エスクロAJ <6093> などが上昇。半面、洋エンジ <6330> 、スターマイカ <3230> 、日農薬 <4997> 、ランビジネス <8944> 、インターアク <7725> などは下落した。

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    日経平均 ; 23674.93 (+2.41、5日続伸)
    TOPIX ; 1787.60 (+1.94、5日続伸)

    JASDAQ指数 ; 3774.88 (-4.37
    マザーズ  ; 1026.05 (-4.33
    東証REIT ;1754.99 (-3.07

    日経平均は小幅ながら5連騰、新興市場はジャスダック、マザーズ共に反落。マザーズはそーせいが連続ストップ安で話題になってますね。今年に入っての下げはなかなかきついものがあり、指数にも重石になってますな。。。

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    日経平均が2円高と小幅に5日続伸、方向感に欠ける動きのなか値上がり銘柄数は1000超=20日後場
    15時26分配信 モーニングスター

     20日の日経平均株価は、前日比2円41銭高の2万3674円93銭と小幅に5日続伸して取引を終了した。きのうまでの好地合いやNYダウ高などから、前場は堅調な展開が続いた。後場に入り、株価指数先物にまとまった買いが入ったことから、午後1時48分には同109円23銭高の2万3781円75銭を付けた。午後2時過ぎに、自由民主党の総裁選挙で安倍総裁が3選を果たしたことが判明。目先の材料出尽くし感などから売りに押され、一転して90円を超える下げをみせる場面もあった。その後、値を戻したものの方向感に欠ける動きだった。為替相場は、ドル・円が1ドル=112円10銭台(19日終値112円32-33銭)と小動き。東証1部の出来高は16億7342万株、売買代金は2兆9830億円。騰落銘柄数は値上がり1090銘柄、値下がり932銘柄、変わらず86銘柄だった。

     市場では「総裁選の結果判明後の下げ転換は、CTA(商品投資顧問)による売り仕掛けが出たのではないか」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> などのその他製品株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も堅調。関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電力ガス株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値上がりが19業種、値下がりが14業種だった。

     個別では、アカツキ <3932> 、Fロジック <6037> 、JBR <2453> 、ブレインP <3655> 、三桜工 <6584> などが上昇。半面、RSTECH <3445> 、ネオス <3627> 、グリー <3632> 、住友ベ <4203> 、アグロカネシ <4955> などは下落した。

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