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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 22696.90 (-10.48、3日続落)
    TOPIX ; 1718.24 (-2.07、4日続落)

    JASDAQ指数 ; 3795.10 (+8.25
    マザーズ  ; 1045.35 (+11.90
    東証REIT ;1749.73 (+1.93

    日経平均は3日続落。日経平均もレンジがいよいよレンジが狭まってきており、22,500-23,000円辺りのレンジに収束してきているでしょうか。米国中間選挙の前後で上下どちらかに動きそうですけど、全く読めませんね。。。どうなるのか、ある意味楽しみではあります(^^;

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    日経平均は10円安と小幅に3日続落、方向感に乏しい展開続く=4日後場
    15時12分配信 モーニングスター

     4日の日経平均株価は前日比10円48銭安の2万2696円90銭と小幅ながら3営業日続落。総じて方向感に乏しい展開が続いた。朝方は、反発して始まったが、その後、円が対ドルで強含んだこともあり、一時2万2612円15銭(前日比95円23銭安)まで下落する場面があった。一巡後は、為替相場や中国・上海総合指数の動向をにらみつつ、上げ下げを繰り返し、前引けにかけて小安い水準で推移した。後場は、売り物がちにさえない展開がしばらく続いたが、後場取引(日本時間午後2時以降)の上海総合指数の堅調推移を支えに小幅高に戻す場面もあった。ただ、買いは続かず、大引けにかけて小安い水準で一服した。

     東証1部の出来高は10億6239万株、売買代金は1兆8054億円。騰落銘柄数は値上がり838銘柄、値下がり1169銘柄、変わらず98銘柄。

     市場からは「米国市場が休場で商いは少なく、方向感がない。業種をみても、日替わりで売買され、ポリシーがあっての上げ下げではない。しばらくは、この辺でもみ合うだろう。ただ、米国が中国製品に対する2000億ドル(約22兆2000億円)の追加関税を発動しても瞬間的に売られて材料出尽くしになるのではないか」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株が軟調。国際帝石 <1605> などの鉱業株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。ホンダ <7267> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も売られた。

     半面、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙が堅調。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、東急 <9005> 、日通 <9062> などの陸運株も買われた。

     個別では、TATERU <1435> が連日のストップ安となり、三栄建築 <3228> 、ティーライフ <3172> 、伊藤園 <2593> 、ヤーマン <6630> などの下げも目立った。半面、Vコマース <2491> 、レノバ <9519> 、アイスタイル <3660> 、オープンドア <3926> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が下落した。

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    日経平均 ; 22707.38 (-157.77、2日続落)
    TOPIX ; 1720.31 (-15.04、3日続落)

    JASDAQ指数 ; 3786.85 (-36.50
    マザーズ  ; 1033.45 (-15.68
    東証REIT ;1747.80 (-4.85、4日続落)

    日経平均は2日続落。NAFTAの再交渉が合意に至らず、先行きへの懸念が先行しリスクオフの動きが加速しました。今月も月前半で大きくマイナスする展開になるのでしょうか、私はとりあえず放置ですが、唯一今週のREIT新規上場は少し気にしています。手元資金がないので動くに動けないのですが。。。

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    日経平均は157円安と続落、上海株安なども重しで下げ幅拡大、値下がり銘柄数1600超=3日後場
    15時11分配信 モーニングスター

     3日の日経平均株価は前週末比157円77銭安の2万2707円38銭と続落。朝方は、売りが先行した。米国とカナダのNAFTA(北米自由貿易協定)の再交渉が合意に至らず、先行き不透明感が強まった。8月31日のNYダウ安も売り要因となり、軟調に推移した。いったん下げ渋る場面もあったが、戻りは限定され、後場に入り下げ幅を拡大した。中国・上海総合指数安や、対ドルでの円下げ渋りも重しとなり、一時2万2684円43銭(前週末比180円72銭安)まで下落した。一巡後の戻りは鈍く、大引けにかけて、安値圏で推移した。

     東証1部の出来高は10億8303万株、売買代金は1兆7989億円。騰落銘柄数は値上がり410銘柄、値下がり1630銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「通商問題への警戒感に加え、今週はイベントを控え、買える状況ではない。下がれば買いが入るだろうが、不確定要素が多く上値では玉を外してくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株が軟調。三井不 <8801> 、東建物 <8804> などの不動産株や、大和ハウス <1925> 、大林組 <1802> などの建設株も安い。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、板硝子 <5202> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も売られた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。マルハニチロ <1333> 、ホクト <1379> などの水産農林株や、ファストリテ <9983> 、マツモトキヨ <3088> 、丸井G <8252> などの小売株も買われた。

     個別では、TATERU <1435> がストップ安となり、オルトプラス <3672> 、パイプドHD <3919> 、IBJ <6071> 、大日住薬 <4506> などの下げも目立った。半面、日特建 <1929> 、ディアライフ <3245> 、アゴーラHG <9704> 、スタートトゥ <3092> 、日本通信 <9424> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 22865.15 (-4.35
    TOPIX ; 1735.35 (-3.79、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 3823.35 (+7.28、3日続伸)
    マザーズ  ; 1049.13 (+8.79、3日続伸)
    東証REIT ;1752.65 (-3.51、3日続落)

    日経平均は反落。今日で8月終了、月中は大きくマイナスになっていた時期もありましたが、終わってみれば前月比プラス。最近月前半が厳しくて、月後半特に最後一週間くらいで戻すケースが多いように思うのですが、気のせいですかね。

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    日経平均は4円安と9日ぶり小反落、売り一巡後に上げ転換の場面も=31日後場
    8月31日(金)15時17分配信 モーニングスター

     31日の日経平均株価は前日比4円35銭安の2万2865円15銭と小幅ながら9営業日ぶりに反落。朝方は、売りが先行した。米中貿易摩擦懸念の再燃から30日の米国株式が下落し、円高・ドル安も重しとなり、一時2万2678円03銭(前日比191円47銭安)まで下落した。一巡後は、円高一服や、中国8月製造業PMI(購買担当者景気指数)が市場予想を上回ったこともあり、持ち直しの流れとなり、後場早々にいったん上げに転じた。その後は、方向感に乏しく前日終値近辺でもみ合う場面が目立った。

     東証1部の出来高は13億302万株、売買代金は2兆4085億円。騰落銘柄数は値上がり736銘柄、値下がり1253銘柄、変わらず115銘柄。

     市場からは「基本的に日経平均は強い。米中通商問題への警戒感はあるが、バリュエーション面で安すぎであり、下を売るほどでもない。ただ、TOPIX(東証株価指数)が上がってこないと、全体的に上は難しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が軟調。東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> などの保険株も売られた。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も安い。

     半面、エーザイ <4523> 、協和キリン <4151> などの医薬品株が上昇。オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株や、OLC <4661> 、エムスリー <2413> などのサービス株も買われた。

     個別では、オルトプラス <3672> がストップ安となり、アゴーラHG <9704> 、スルガ銀 <8358> 、シンクロF <3963> 、CYBOZU <4776> などの下げも目立った。半面、フォスタ <6794> 、ラクーン <3031> 、グローブライ <7990> 、日進工具 <6157> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 22869.50 (+21.28、8日続伸)
    TOPIX ; 1739.14 (-0.46

    JASDAQ指数 ; 3816.07 (+19.61、2日続伸)
    マザーズ  ; 1040.34 (+10.73、2日続伸)
    東証REIT ;1756.16 (-1.68、2日続落)

    日経平均は8日続伸。朝方は23,000円を回復する場面がありましたが、その後は売りに押され一時はマイナスに転じるも、一応プラスで引けて連騰しました。TOPIXはマイナス引けですし、強い相場という感じでもありませんが、懐疑の中を上昇していけるでしょうか。

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    日経平均が21円高と8日続伸、米株価指数先物や上海総合指数が軟調も底堅く推移=30日後場
    15時28分配信 モーニングスター

     30日の日経平均株価は、前日比21円28銭高の2万2869円50銭と8日続伸して取引を終了した。朝方から買いが先行し、午前9時04分に、同183円95銭高の2万3032円17銭を付ける場面がみられた。買い一巡後は、手掛かり材料難のなか不安定な動きが続き、時間外取引での米株価指数先物が軟調に推移したことや、上海株式が続落したことも意識されたが、底堅く推移した。為替相場は、ドル・円が1ドル=111円60銭台(29日終値111円18-19銭)で、朝方の水準よりもやや円高方向で推移したことも重しとなったようだ。東証1部の出来高は13億9935万株、売買代金は2兆6338億円。騰落銘柄数は値上がり1167銘柄、値下がり844銘柄、変わらず93銘柄だった。

     市場では「米国とカナダのNAFTA(北米自由貿易協定)再交渉の進展が期待され、買い先行となったものの、上値は重く戻り待ちの売りを吸収するには、もう少し時間が必要のようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、王子HD <3861> や日本紙 <3863> などのパルプ紙株も高い。アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も堅調。JAL <9201> 、パスコ <9232> などの空運株や、楽天 <4755> 、セコム <9735> などのサービス株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値上がりが16業種、値下がりは17業種だった。

     個別では、ビジ太田昭和 <9658> 、日本通信 <9424> 、イーブック <3658> 、サイバーL <3683> 、カナミックN <3939> などが上昇。半面、CYBOZU <4776> 、日本エスコン <8892> 、日本化 <4092> 、アダストリア <2685> 、スタティアH <3393> などは下落した。

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    日経平均 ; 22848.22 (+34.75、7日続伸)
    TOPIX ; 1739.60 (+7.97、4日続伸)

    JASDAQ指数 ; 3796.46 (+18.66
    マザーズ  ; 1029.61 (+9.43
    東証REIT ;1757.84 (-3.15

    日経平均は7日続伸。7連騰は17年10月以来だそうです。そうは言っても上がってる実感はあまりありませんが。。。私のPFは小幅反落、この辺もあまり上昇の実感がない原因ですかね。

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    日経平均は34円高と小幅に7日続伸、17年10月以来の連続上昇、買い一巡後は上げ幅縮小=29日後場
    15時12分配信 モーニングスター

     29日の日経平均株価は前日比34円75銭高の2万2848円22銭と小幅に7営業日続伸。16連騰を記録した17年10月以来の連続上昇となる。

     朝方は、28日の米国株高を支えに買いが先行した。円相場がやや弱含んだこともあり、強調子となった。その後いったん伸び悩んだが、株価指数先物買いに上げ幅を拡大し、前場は2万2968円18銭(前日比154円71銭高)と高値で引けた。後場は、フシ目となる2万3000円を前に利益確定売りが先行した。株価指数先物にまとまった売り物が出たこともあり、中盤以降に向けて上げ幅を縮小した。その後、持ち直したが、戻りは限定され、大引けにかけて上値の重い動きとなった。

     東証1部の出来高は11億2679万株、売買代金は1兆9682億円。騰落銘柄数は値上がり1443銘柄、値下がり584銘柄、変わらず74銘柄。

     市場からは「後場は往って来いの状態だ。特段、方向性を決めるものが出た訳ではなく、機械的な需給によるものだろう。ただ、日経平均は2万3000円が頭になり、売りが出てもおかしくない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、古河電工 <5801> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、オリックス <8591> 、アコム <8572> などのその他金融株も買われた。ニコン <7731> 、島津製 <7701> などの精密株も高い。

     半面、8月中間期の配当権利落ちのイオン <8267> 、ローソン <2651> などの小売株が軟調。大成建 <1801> 、大和ハウス <1925> などの建設株や、ソフトバンク <9984> 、KDDI <9433> などの情報通信株も安い。

     個別では、ミライアル <4238> 、日本エスコン <8892> 、スターティア <3393> がストップ高となり、双信電機 <6938> 、サムティ <3244> 、MDV <3902> などの上げも目立った。半面、ネオス <3627> がストップ安となり、文化シヤタ <5930> 、オンリー <3376> 、クラウディH <3607> 、カナミックN <3939> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22813.47 (+13.83、6日続伸)
    TOPIX ; 1731.63 (+2.68、3日続伸)

    JASDAQ指数 ; 3777.80 (-3.52
    マザーズ  ; 1020.18 (-4.05
    東証REIT ;1760.99 (+7.03

    日経平均は6日続伸。新興は5日ぶり反落。朝方は高く始まり23,000円に乗せる場面もありましたが、徐々に値を消して最終的にはマイナス引けでした。私のPFは続伸、これまで売られていた銘柄が地味に戻してきてくれています。まだマイナスの銘柄が多いですが・・・(^^;

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    日経平均は13円高と小幅に6日続伸、一時2万3000円回復も利益確定売りに上げ幅縮小=28日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     28日の日経平均株価は前日比13円83銭高の2万2813円47銭と小幅ながら6営業日続伸。朝方は、米国とメキシコがNAFTA(北米自由貿易協定)再交渉で大筋合意し、27日の米国株式が大幅上昇した流れを好感し、買いが先行した。為替相場の落ち着きもあり、前場の早い段階で2万3006円77銭(前日比207円13銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は利益確定売りに傾き、上げ幅縮小の流れとなり、この日の安値で引けた。

     東証1部の出来高は11億9595万株、売買代金は2兆1493億円。騰落銘柄数は値上がり1018銘柄、値下がり982銘柄、変わらず105銘柄。

     市場からは「日経平均はまたも2万3000円でハネ返された。市場参加者の多くが『壁』として意識しているようだ。短期筋が買い仕掛けで踏み上げを狙うこともなく、上に行っても誰もついてこないことを見越しての動きだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も高い。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株や、三井金 <5706> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株も堅調。

     半面、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、すかいらーく <3197> 、ビックカメラ <3048> などの小売株が軟調。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も安い。

     個別では、オープンドア <3926> 、日本化学 <4092> 、フォーバル <8275> 、アゴーラHG <9704> 、IBJ <6071> などの上げが目立った。半面、イーグランド <3294> 、鳥居薬 <4551> 、ネオス <3627> 、GMOクラ <3788> 、TBASE <3415> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22799.64 (+197.87、5日続伸)
    TOPIX ; 1728.95 (+19.75、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 3781.32 (+38.42、4日続伸)
    マザーズ  ; 1024.23 (+29.63、4日続伸)
    東証REIT ;1753.96 (-6.23

    日経平均は5日続伸。新興も4日続伸。私のPFも上昇で、今日でようやくほぼ昨年末水準に戻ってきました。8ヶ月で成果ほぼゼロなわけですが、新興は指数ベースで見たら相当マイナスなので、最低限維持できてるだけでも良しとすべきかなと。低い目標ですが(^^;

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    日経平均は197円高と5日続伸、米国株高を好感、中国株高も後押し=27日後場
    8月27日(月)15時11分配信 モーニングスター

     27日の日経平均株価は前週末比197円87銭高の2万2799円64銭と5営業日続伸。朝方は、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演を受けて前週末の米国株式が上昇した流れを好感し、買いが先行した。為替相場の落ち着きや時間外取引での米株価指数先物高も支えとなり、堅調展開となった。中国・上海総合指数の上昇も後押しし、上げ幅を広げ、後場後半には一時2万2838円06銭(前週末比236円29銭高)まで上昇する場面があった。その後も大引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は10億4583万株、売買代金は1兆8432億円。騰落銘柄数は値上がり1767銘柄、値下がり273銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「強い動きだが、仮に日経平均2万3000円に戻せても、その後どうなるかだ。5月下旬以降、上値は若干切り下がり、下値は切り上げる三角もち合いとなり、上抜けの可能性はあるが、いかんせん買い上がるだけの材料もない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が堅調。ファナック <6954> 、東エレク <8035> などの電機株も高い。王子HD <3861> 、中越パ <3877> などのパルプ紙株や、昭電工 <4004> 、資生堂 <4911> などの化学株も買われた。

     半面、JAL <9201> などの空運株や、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。国際帝石 <1605> などの鉱業株もさえない。

     個別では、オルトプラス <3672> がストップ高となり、田淵電 <6624> 、Wスコープ <6619> 、TBASE <3415> 、ビーロット <3452> などの上げも目立った。半面、琉球銀 <8399> 、河合楽 <7952> 、アバント <3836> 、ティアック <6803> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22601.77 (+190.95、4日続伸)
    TOPIX ; 1709.20(+10.98

    JASDAQ指数 ; 3742.90(+15.68、3日続伸)
    マザーズ  ; 994.60 (+18.07、3日続伸)
    東証REIT ;1760.19 (+6.94

    日経平均は4日続伸。新興も揃って3日続伸、私もPFも連騰しましたがちょっと勢いは鈍ってきましたか。4日続伸とは言ってもまだレンジ内の動きですし、日経平均は23,000円が近くなると値が重くなるので、来週はまたどうなのかなという感じです。

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    日経平均は190円高と4日続伸、円安好感に上海株の上げ転換も支え、半月ぶり高値水準=24日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     24日の日経平均株価は前日比190円95銭高の2万2601円77銭と4日続伸し、ほぼ高値引け。心理的なフシ目となる2万2500円を超え、8日(終値2万2644円31銭)以来ほぼ半月ぶりの高値水準となる。朝方は、1ドル=111円台への円安・ドル高を好感し、堅調に始まった。その後、伸び悩む場面もあったが、円安歩調を背景に買い戻しが続き、上げ幅を拡大した。午後に中国・上海総合指数が上げに転じたことも支えとなり、大引け間際には2万2602円24銭(前日比191円42銭高)まで上昇する場面があった。

     東証1部の出来高は9億8377万株、売買代金は1兆7634兆億円。騰落銘柄数は値上がり1497銘柄、値下がり515銘柄、変わらず92銘柄。

     市場からは「円安をきっかけに買い戻された。日経平均は前場に25日線、75日線を上抜き、勢いが付いた格好だ。対するTOPIX(東証株価指数)の戻りは鈍いが、外国人投資家の買い(買い戻し)が入れば、上に行ける」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株が堅調。リクルートH <6098> 、セコム <9735> などのサービス株や、ソフトバンク <9984> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も買われた。エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、ファストリテ <9983> 、イオン <8267> などの小売株も高い。

     半面、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、三菱マ <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえない。

     個別では、オルトプラス <3672> がストップ高となり、MDM <7600> 、第一精工 <6640> 、ハウスドゥ <3457> 、SI <3826> などの上げも目立った。半面、アトラエ <6194> 、千代化建 <6366> 、ライドオンH <6082> 、品川リフラ <5351> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22410.82 (+48.27、3日続伸)
    TOPIX ; 1698.22(-0.15

    JASDAQ指数 ; 3727.22 (+32.77、2日続伸)
    マザーズ  ; 976.53 (+7.77、2日続伸)
    東証REIT ;1753.25 (-5.46

    日経平均は3日続伸。私のPFも珍しく今日は全面高。全銘柄プラスっていつ以来だろうという・・・たまにはこういう日もないとしんどいですよね。昨日から少し雰囲気が変わったという話も聞きましたが、どうなんでしょうか。昨日も今日もあまりザラ場が見れておらず、感覚が掴めずにいます。

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    日経平均が48円高と3日続伸、米中の関税引き上げ発動も相場への影響は限定的=23日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     23日の日経平均株価は、前日比48円27銭高の2万2410円82銭と3日続伸して取引を終了した。前場から堅調な展開で、午前10時40分に、同100円48銭高の2万2463円03銭を付ける場面があった。日本時間の午後1時すぎ、米中双方が関税引き上げを発動。上海総合指数は、午前中の取引終了前に下落していたものの、関税引き上げ発動後の取引では上昇に転じた。上海総合指数が大きな影響を受けなかったことが安心感を誘ったもようで、日本株も堅調な展開となった。ドル・円相場は1ドル=110円80銭台(22日終値110円41-42銭)で、やや円安方向への動きが続いた。東証1部の出来高は10億8192万株、売買代金は1兆8214億円。騰落銘柄数は値上がり1317銘柄、値下がり678銘柄、変わらず109銘柄だった。

     市場では「ジャクソンホールでのパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演が現地24日に予定されるなど、様子見姿勢を強めた投資家が多いようで、東証1部の売買代金は盛り上がりに欠けた」(中堅証券)との声も聞かれた。

     業種別では、昭シェル <5002> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、ローソン <2651> 、7&iHD <3382> などの小売株が上昇。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、王子HD <3861> や日本紙 <3863> などのパルプ紙株も高い。東洋紡 <3101> 、東レ <3402> などの繊維株や、NTTドコモ <9437> 、KDDI <9433> などの情報通信株も堅調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、富士フイルム <4901> 、花王 <4452> などの化学株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値上がりが17業種、値下がりは16業種だった。

     個別では、オルトプラス <3672> 、オープンドア <3926> 、ネオス <3627> 、富士PS <1848> 、アトラ <6029> などが上昇。半面、大同メタ <7245> 、アルヒ <7198> 、スルガ銀行 <8358> 、タダノ <6395> 、ティアック <6803> などは下落した。

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    日経平均 ; 22362.55 (+142.82、2日続伸)
    TOPIX ; 1698.37(+12.95

    JASDAQ指数 ; 3694.45 (+23.37
    マザーズ  ; 968.76 (+20.24
    東証REIT ;1758.71 (+3.22

    日経平均は続伸、私のPFも最近下げていた銘柄が反発したのですが、全体ではマイナス・・・うーむ。PFの中でも勝ち組と負け組がはっきりしており、3695 GMOリサーチ、6026 GMO TECH、6090 HMTあたりはまだまだ下げそうな位置にいますが、ちょっと発想を変えてこれだけ下げてもまだ年初来数%のマイナスで済んでいるんだとポジティブに考える事にしました。これから更に下げる局面もありそうですが、どこまで踏ん張れるか、気持ちの持ち方は大事かなと。

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    日経平均は142円高と続伸、下げ転換後に切り返す、円弱含みが支えに=22日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     22日の日経平均株価は前日比142円82銭高の2万2362円55銭と続伸。前場は、米政治情勢への懸念から時間外取引で米株価指数先物が下落し、一時下げに転じたが、一巡後は切り返した。対ドルでの円弱含み歩調を支えに上げ幅を広げ、後場序盤には一時2万2390円20銭(前日比170円47銭高)まで上昇する場面があった。その後いったん伸び悩み商状となったが、大引けにかけては強含み高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は11億2133万株、売買代金は1兆9848億円。騰落銘柄数は値上がり1564銘柄、値下がり475銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「買い戻しが主体でリバウンドの域を出ていない。23日に米中双方による追加関税が発動される見通しだが、すでに織り込み済みの印象だ。ただ、イベント通過後の戻り期待を先食いしているとすれば、あまり感心しない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、昭シェル <5002> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、板硝子 <5202> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株が上昇。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も買われ、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、古河電工 <5801> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も高い。

     半面、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株が軟調。ヤマトHD <9064> 、セイノーHD <9076> などの陸運株や、KDDI <9433> 、NTT <9432> などの情報通信株も売られた。

     個別では、双信電機 <6938> 、日農薬 <4997> がストップ高となり、ライドオンHD <6082> 、モリテック <5986> 、やまや <9994> などの上げも目立った。半面、スルガ銀行 <8358> がストップ安となり、Sサイエンス <5721> 、レック <7874> 、レオパレス <8848> 、シークス <7613> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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