忍者ブログ
直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
[246] [247] [248] [249] [250] [251] [252] [253] [254] [255] [256]
カレンダー
10 2025/11 12
S M T W T F S
1
2 3 8
9 15
16 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最新CM
[01/20 エラ~]
[10/03 天地人]
[10/03 MGT]
[10/31 zerokabu田中]
[04/06 名無しの権兵衛さん]
[02/08 天地人]
[02/06 ゴーヤン]
[12/25 天地人]
[12/19 しお]
[09/02 一流投資家への道]
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ
3695 GMOリサーチ
3788 GMOグローバルサインHD
4391 ロジザード
6038 イード
6180 GMOメディア
6558 クックビズ
7177 GMOフィナンシャルHD
7803 ブシロード
7844 マーベラス

現在の優待銘柄
9708 帝国ホテル

現在の所有ETF

現在の所有REIT
2971 エスコンジャパンリート
2972 サンケイリアルエステート
2989 東海道リート投資法人
3234 森ヒルズリート投資法人
3269 アドバンスレジデンス投資法人
3279 アクティビア・プロパティーズ
3282 コンフォリア・レジデンシャル
3287 星野リゾート・リート投資法人
3290 Oneリート投資法人
3295 ヒューリックリート投資法人
3309 積水ハウス・リート投資法人
3451 トーセイ・リート投資法人
3462 野村不動産マスターF投資法人
3463 いちごホテルリート投資法人
3468 スターアジア不動産投資法人
3472 日本ホテル&レジデンシャル
3476 投資法人みらい
3487 CREロジスティクス投資法人
3488 ザイマックス・リート投資法人
3492 タカラレーベン不動産投資法人
8952 ジャパンリアルエステイト
8953 日本都市ファンド投資法人
8954 オリックス不動産投資法人
8955 日本プライムリアルティ
8957 東急リアルエステート投資法人
8958 グローバル・ワン投資法人
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
8961 森トラストリート投資法人
8964 フロンティア不動産投資法人
8966 平和不動産リート投資法人
8972 KDX不動産投資法人
8975 いちごオフィスリート投資法人
8979 スターツプロシード投資法人
8984 大和ハウスリート投資法人
8985 ジャパンホテルリート投資法人
8986 大和証券リビング投資法人
8987 ジャパンエクセレント投資法人

現在の所有外貨建MMF


現在の重点監視銘柄
4644 イマジニア

ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-
Twitter
    follow me on Twitter
    忍者おまとめボタン
    日経平均 ; 19353.56 (+303.65、2日続伸)
    TOPIX ; 1564.71 (+23.99、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2656.34 (+19.27
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 893.19 (+6.42、2日続伸)

    本日も記録のみ。前日のFOMCで市場予想通り利上げが決定し、不透明感が払拭されて日経平均は続伸。日経平均は大幅高ですが、私のPFは中小や新興株連動なので、ほとんど恩恵なし(^^; もうすぐ今年の相場も終わりますが、今年は日経平均を大幅にアンダーパフォームしそうな感じです。相場に昔のように時間が割けていないので、当然と言えば当然の結果なんですけどね・・・年末に改めて反省します。

    ------------------------------

    日経平均は303円高と大幅続伸、積極的な上値追いがみられず後場に安値も=17日後場
    12月17日(木)15時26分配信 モーニングスター

     17日の日経平均株価は、前日比303円65銭高の1万9353円56銭と大幅続伸して、後場の取引を終えた。FOMC(米連邦公開市場委員会)を通過したあとの米株高の動きを受け買いが先行し、前場には同457円26銭高の1万9507円17銭まで上昇した。ただ、積極的に上値を追う動きがみられなかったことから、後場に入り上げ幅を縮小。午後2時47分にはきょうの安値となる1万9325円15銭を付ける場面もみられた。東証1部の出来高は22億4852万株、売買代金は2兆7809億円。騰落銘柄数は値上がり1589銘柄、値下がり251銘柄、変わらず88銘柄だった。

     FOMC(米連邦公開市場委員会)による利上げへの反応が波乱なく通過。市場では、「買い戻す動きが先行したが、当面は落ち着きどころを探ることになりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの農林水産株、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株が上昇。アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も高い。第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株、東電 <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株も堅調。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム株や、武田薬 <4502> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、32業種が上昇、鉄鋼1業種が下落した。

     個別では、17日付の日本経済新聞が、厚生労働省が保育士の不足を解消するため、保育士資格取得のための貸付制度の新設などを検討していると報じ、保育所運営のJPHD <2749> が続急伸した。16日引け後、日本マイクロソフトのクラウドコンピューティングプラットホーム「Microsoft Azure(マイクロソフト アジュール)」の導入診断サービスを開始したと発表したブレインパッド <3655> が大幅続伸した。その他では、さくら <3778> 、一休 <2450> (監理)、マネパG <8732> などが高い。一方、16日引け後、グループの三菱航空機が、MRJ初号機の納入時期までの全体スケジュールを見直すと発表した三菱重工 <7011> が続落。モルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断を「中立」から「アンダーウエート」、目標株価を1250円から1160円に引き下げた日新製鋼 <5413> が反落した。その他では、キムラタン <8107> 、コア <2359> 、太陽誘電 <6976> なども安い。

    ------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    PR
    日経平均 ; 19049.91 (+484.01
    TOPIX ; 1540.72 (+38.17

    JASDAQ指数 ; 2637.07 (+2.85

    マザーズ  ; 886.77 (+13.63

    本日も記録のみ。日経平均は一転して大幅反発して、19,000円台を回復。今日はFOMC前の買い戻しだったのか、中国上海株の上昇が材料視されてはいます・・・ボラティリティの大きな相場が続きますね。相場を見ていないとなかなか勘が掴めないので、こう上下されるときついです。

    ------------------------------

    日経平均は484円高と3日ぶり大幅反発、1万9000円台を回復、広範囲に物色=16日後場
    12月16日(水)15時22分配信 モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比484円01銭高の1万9049円91銭と3日ぶりに大幅反発。終値での1万9000円台は11日(1万9230円48銭)以来3日ぶりの高値水準となる。昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が堅調に推移し、日経平均先物が戻りを試した流れを受け、後場寄り付きから買いが先行した。対ドルでの円弱含みとともに、広範囲に物色され、上げ幅を拡大。午後1時42分には、この日の高値となる1万9054円89銭(前日比488円99銭高)を付ける場面があった。その後はやや伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く、引けにかけて高値水準で推移した。

     東証1部の出来高は21億2914万株、売買代金は2兆5293億円。騰落銘柄数は値上がり1641銘柄、値下がり225銘柄、変わらず60銘柄。

     市場からは「後場の一段高は、海外投資家の継続買いや、それに追随した動きとみられる。現地16日のFOMC(米連邦公開市場委員会)で、予想通り利上げが実施されれば、不透明感がはけるだろうが、実際には為替、株価への影響は読み切れず、その反応を待つしかない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が買われ、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も上昇。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も高い。KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株も値を上げた。

     個別では、ヤフー <4689> がTOB(株式公開買い付け)により子会社化する一休 <2450> (監理)がストップ高。プライベート・ブロックチェーン実証環境を無料で提供すると発表したさくら <3778> や、ブレインパッド <3655> もストップ高。1対2の株式分割と15年12月期末の配当増額を発表したALサービス <3085> や、16年10月期の連結業績予想で営業利益32.3%増の神戸物産 <3038> も上昇。日本ハウスHD <1873> 、ネクスト <2120> 、エコス <7520> などの上げも目立った。

     半面、空運株では、JAL <9201> が安い。個別では、ベリサーブ <3724> 、日新電 <6641> 、綜合臨床HD <2399> 、EPS <4282> 、アイスタイル <3660> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

    ------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 18565.90 (-317.52、2日続落)
    TOPIX ; 1502.55 (-25.33、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2634.22 (-23.67
    、2日続落)
    マザーズ  ; 873.14 (-25.83、2日続落)

    本日も記録のみ。日経平均は大幅続落、前週の火曜からほぼ一週間で900円近い下げになりました。FOMCでの利上げは必至とは言え、きつい下げですね。利上げ決定後に反発あるか、要注目です。

    ------------------------------

    日経平均317円安、FOMC前に手控え、円高受け一段安=15日後場
    12月15日(火)15時20分配信 モーニングスター

     15日の日経平均株価は前日比317円52銭安の1万8565円90銭と大幅続落。15日は、小幅安で始まったあとにプラス転換する場面もみられたが、再びマイナス圏に沈んだ。現地15-16日のFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に手控えムードがあるほか、円高基調に対する警戒感から下げ幅を拡大し、前場は同138円85銭安の1万8744円57銭となった。後場は下げ幅を拡大した。後場寄りには下げ幅を縮小する場面もみられたが、FOMC前の手控えムードに戻りは続かなかった。その後、円が対ドルで再び1ドル=120円台に入ったことを受けて下落基調が強まった。株価指数先物に断続的に売りが出て、午後2時39分にはこの日の安値となる同320円91銭安の1万8562円51銭まで下落した。その後も安値圏で推移した。

     東証1部の出来高は20億6806万株、売買代金は2兆2806億円。騰落銘柄数は値上がり182銘柄、値下がり1683銘柄、変わらず60銘柄。

     市場からは「FOMC前のポジション整理もあっただろうが、予想以上に下げた。いつ反発してもおかしくないが、あすもFOMCの結果を控えて積極的な買いは入りづらい」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が下落した。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などパルプ紙、タカラトミー <7867> 、任天堂 <7974> などその他製品、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、みずほ <8411> など銀行、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> など海運が値下がり率上位。個別では、神栄 <3004> 、日本ハウスHD <1873> 、アーレスティ <5852> などが東証1部値下がり率上位。7&iHD <3382> 、旭化成 <3407> 、ソニー <6758> 、TDK <6762> 、ファナック <6954> 、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ファーストリテ <9983> 、ソフトバンク <9984> も軟調。

     半面、コア <2359> 、東芝テック <6588> 、フェリシモ <3396> などが東証1部値上がり率上位。マルハニチロ <1333> 、クレセゾン <8253> 、NTT <9432> 、中部電力 <9502> 、コナミHD <9766> も堅調。

    ------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 18883.42 (-347.06
    TOPIX ; 1527.88 (-21.63

    JASDAQ指数 ; 2657.89 (-19.15

    マザーズ  ; 898.97 (-4.49

    本日も記録のみ。日経平均は大幅反落、金曜日の反発分を失って更に倍返しを食らいました。年末2万円かなんて思ってた頃が懐かしいですね、ほんの2週間前なんですが。

    ------------------------------

    日経平均は347円安と大幅反落、1万8900円割れ、1カ月半ぶり安値水準=14日後場
    12月14日(月)15時27分配信 モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前週末比347円06銭安の1万8883円42銭と大幅反落。終値での1万8900円割れは11月2日(1万8683円24銭)以来ほぼ1カ月半ぶりの安値水準となる。軟地合いながら、後場は下げ幅を縮小して始まった。昼休みの時間帯に円相場が対ドルでやや伸び悩むとともに、日経平均先物がやや下げ渋った流れを受け、買いが先行した。その後、戻り一服の場面もあったが、引けにかけて再び下げ渋りの動きとなった。突っ込み警戒感が指摘されたほか、午後取引の中国・上海総合指数が一段高したことも下支え要因として意識された。

     東証1部の出来高は20億3912万株、売買代金は2兆3882億円。騰落銘柄数は値上がり334銘柄、値下がり1531銘柄、変わらず60銘柄。

     市場からは「突っ込んだことで自律反発もあろうが、原油や為替相場が落ち着かないと、ここが底だとは言い切れない。日足一目均衡表の厚い『雲』上限で止まったが、その中に入ると方向感がなくなることも想定される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭製品株が下落。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株も軟調。住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安い。

     個別では、gumi <3903> 、KLab <3656> 、エコナクHD <3521> 、東洋炭素 <5310> 、スノーピーク <7816> などが値下がり率上位。

     半面、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が買われた。個別では、東海東京調査センターが「16年前半のトップピック銘柄」のひとつとして取り上げたステラケミファ <4109> や、16年10月期の連結業績予想で増収増益のくら <2695> が上昇。コア <2359> 、アイロムHD <2372> 、リニカル <2183> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

    ------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19230.48 (+183.93
    TOPIX ; 1549.51 (+9.16

    JASDAQ指数 ; 2677.04 (+4.30

    マザーズ  ; 903.46 (+9.97、2日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均の下落は止まらず・・・ですが、マザーズだけ反発しました。マザーズ指数は今年パフォーマンスが良くないので、年末に向けて少しは上げてくれると私のPFも少しはプラスになりそうですけどね・・・(^^;

    ------------------------------

    日経平均は183円高と4日ぶり大幅反発、1万9200円台を回復、「幻のSQ」に=11日後場
    12月11日(金)15時26分配信 モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前日比183円93銭高の1万9230円48銭と4日ぶりに大幅反発。後場寄り付きは売買が交錯し、前場終値近辺で始まり、その後は株価指数先物買いにやや強含み、午後零時47分に1万9269円01銭(前日比222円46銭高)まで戻した。買い一巡後は上値が重く、1万9200円を下回る場面もあったが、総じて前場終値を挟み、もみ合い商状となった。週末要因に加え、来週15-16日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を見極めたいとの空気もあり、様子見気分となった。

     この日算出された日経平均先物・オプション12月物のSQ(特別清算指数)値は1万8943円54銭で、日経平均株価がSQ値に一度もタッチしない「幻のSQ」となった。

     東証1部の出来高は24億521万株、売買代金は3兆659億円。騰落銘柄数は値上がり1260銘柄、値下がり547銘柄、変わらず117銘柄。

     市場からは「日経平均は、きのうあけた『マド』を埋め、SQ需給がはけてSQ値も下で決まり、心理的には良い方向だ。ただ、来週はFOMC(米連邦公開市場委員会)などイベントを控え、機関投資家も次第に休みに入るとみられ、短期筋中心の動きになろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、小野薬 <4528> 、第一三共 <4568> 、日化薬 <4272> などの医薬品株が上昇。三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も堅調。京セラ <6971> 、安川電機 <6506> 、日新電機 <6641> などの電機株や、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も買われた。

     個別では、15年10月期の連結業績予想を修正して純利益を引き上げたTASAKI <7968> が上昇。アイスタイル <3660> 、FPG <7148> 、カナモト <9678> 、保土谷化学 <4112> などの上げも目立った。

     半面、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が下落。東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も安い。任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株も売られ、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株もさえない。

     個別では、15年12月期の連結業績予想を下方修正して期末配当見送りのダンロップス <7825> が大幅安。第3四半期(15年5月-16年1月)の連結業績予想で営業赤字25億円を見込むgumi <3903> や、第1四半期(15年8-10月)の連結決算で赤字転落のTYO <4358> も下落。シーズHD <4924> 、スノーピーク <7816> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。 <4569> 、リニカル <2183> なども高い。

    ------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19046.55 (-254.52、3日続落)
    TOPIX ; 1540.35 (-15.23、3日続落)

    JASDAQ指数 ; 2672.74 (-5.38
    、3日続落)
    マザーズ  ; 893.49 (+9.28

    本日も記録のみ。日経平均の下落は止まらず・・・ですが、マザーズだけ反発しました。マザーズ指数は今年パフォーマンスが良くないので、年末に向けて少しは上げてくれると私のPFも少しはプラスになりそうですけどね・・・(^^;

    ------------------------------

    日経平均は254円安と3日続落、値下がり銘柄は1600超に=10日後場
    12月10日(木)15時28分配信 モーニングスター

     10日の日経平均株価は、前日比254円52銭安の1万9046円55銭と3日続落して、後場の取引を終えた。3日続落となるのは9月10-14日以来、約3カ月ぶり。欧米株安の動きを受けて売りが先行。やや下げ渋る動きもみられたものの、後場に入り同275円29銭安の1万9025円78銭まで売られる場面も見られた。東証1部の出来高は18億6561万株、売買代金は2兆1913億円。騰落銘柄数は値上がり232銘柄、値下がり1617銘柄、変わらず74銘柄だった。

     市場では、米国株式はすでに、現地15-16日のFOMC(米連邦公開市場委員会)での利上げを織り込んでいるとみられ「利上げ後の動向に関心が向かっているようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム株、アイフル <8515> 、オリックス <8591> などのその他金融株が下落。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株、三越伊勢丹 <3099> 、イオン <8267> などの小売株も安い。楽天 <4755> 、セコム <9735> などのサービス株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も軟調。ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> などのその他製品株、オークマ <6103> 、DMG森精機 <6141> などの機械株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、29業種が下落、4業種が上昇した。

     個別では、直近でPM2.5の関連銘柄として物色されていた東亜DKK <6848> が、利益確定売りに押され4日ぶりに反落。10日午後2時に発表した、11月の既存店売上高(直営店)が前年同月比0.6%減と、8カ月ぶりに前年同月を下回ったハードオフ <2674> が続落した。その他では、東建コーポ <1766> 、ランド <8918> 、ミライアル <4238> などが安い。一方、インドネシアのテレビ工場を売却し自社生産撤退との報道を受け、構造改革の進展に期待感が高まった東芝 <6502> が続伸。10日付の株式新聞が宇宙ビジネス関連株のひとつとして取り上げたコア <2359> が3日ぶりに急反発した。その他では、キムラタン <8107> 、キョーリンHD <4569> 、リニカル <2183> なども高い。

    ------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19301.07 (-191.53、2日続落)
    TOPIX ; 1555.58 (-13.15、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2678.12 (-11.77
    、2日続落)
    マザーズ  ; 884.21 (-12.21、2日続落)

    本日も記録のみ。日経平均は2日続落、20,000円を超えたと思ったらいつも通り落ちていくのもあっという間ですね・・・約1ヶ月ぶりの安値水準だそうです。

    ------------------------------

    日経平均は191円安と大幅続落、一時1万9300円割れ、約1カ月ぶりの安値水準に=9日後場
    12月9日(水)15時25分配信 モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比191円53銭安の1万9301円07銭と大幅続落。終値では、11月6日(1万9265円60銭)以来約1カ月ぶりの安値水準となる。後場は下げ幅を縮小して始まったが、戻りは鈍く、中盤までは総じて1万9300円台前半でもみ合った。その後、株価指数先物に断続的に売りが出て、再び軟化。午後2時22分には、この日の安値となる1万9260円12銭(前日比232円48銭安)を付ける場面があった。引けにかけて持ち直したが、戻りは限定された。新規の手掛かり材料に乏しく、手控え気分が続いた。

     東証1部の出来高は20億4346万株、売買代金は2兆3940億円。騰落銘柄数は値上がり371銘柄、値下がり1442銘柄、変わらず110銘柄。

     市場からは「200日線を割り込み、同線で頭を抑えられた格好となり、日柄調整が長引く可能性がある。目先は週足一目均衡表の『雲』上限をめぐる攻防だが、7月9日の瞬間安値1万9115円あたりを下回るようだと値幅調整に向かうことも想定される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命 <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株が下落。アステラス薬 <4503> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も売られ、明治HD <2269> 、アサヒ <2502> などの食料品株や、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も軟調。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株も安い。

     個別では、SKジャパン <7608> 、KLab <3656> 、ファインD <3649> 、JIN <3046> 、ピジョン <7956> などの下げが目立った。

     半面、JX <5020> 、コスモエネHD <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。オリコ <8585> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も高い。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> などの輸送用機器株も引き締まり、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も強含んだ。

     個別では、PM2.5関連の神栄 <3004> が値上がり率トップとなり、東亜DKK <6848> も上昇。15年12月期の単体利益予想を上方修正して自社株買いなどを発表したアサツーDK <9747> や、日本CMK <6958> 、プロネクサス <7893> 、マイクロニ <6871> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

    ------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19492.60 (-205.55
    TOPIX ; 1568.73 (-16.48

    JASDAQ指数 ; 2689.89 (-12.37

    マザーズ  ; 896.42 (-9.60

    本日も記録のみ。日経平均は大幅反落、寄り前に発表された7-9月期の実質GDPは市場予想を上回りましたが、売りを食い止めるまでには至らず、先週末の水準を割って19,500円割れまで下落しました。

    ------------------------------

    日経平均205円安、先物主導で下落後は1万9500円近辺でもみ合い=8日後場
    12月8日(火)15時22分配信 モーニングスター

     8日の日経平均株価は前日比205円55銭安の1万9492円60銭と大幅反落した。小幅安で始まったが、寄り付き前に発表された7-9月期実質GDP(国内総生産)改定値が市場予想を上回ったことから、すぐに切り返し、午前9時9分には同66円06銭高の1万9764円21銭まで上昇した。ただ、手掛かり材料不足に買いは続かず、再びマイナス圏に沈んだ。中国・上海総合指数が軟調に推移するなか、株価指数先物売りに下げ幅を拡大し、前場は同203円17銭安の1万9494円98銭で引けた。後場寄りには下げ幅を縮小したが、目立った材料もなく、戻りは一服。その後は、1万9500円近辺でのもみ合いが続いた。東証1部の出来高は19億2185万株。売買代金は2兆1093億円。騰落銘柄数は値上がり377銘柄、値下がり1430銘柄、変わらず116銘柄。

     市場からは「利上げ開始を織り込んでいるとはいえ来週のFOMC(米連邦公開市場委員会)が接近し、手控える動きが出ている。国内も株価指数先物・オプション12月物のSQ(特別清算指数)算出に絡んで、あす、あさってと変動リスクがあり、手掛けづらかった」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、昭シェル <5002> 、JX <5020> など石油石炭製品、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> など鉄鋼が値下がり率上位。個別では、サッポロDg <2786> 、白銅 <7637> 、KLab <3656> などが東証1部値下がり率上位。日揮 <1963> 、電通 <4324> 、東芝 <6502> 、ファナック <6954> 、トヨタ <7203> 、三井住友 <8316> 、ファーストリテ <9983> も軟調。

     半面、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> など水産農林、JAL <9201> 、ANA <9202> など空運が値上がり。個別では、神栄 <3004> 、ヨロズ <7294> 、タカラトミー <7867> が東証1部値上がり率上位。味の素 <2802> 、エーザイ <4523> 、富士フイルム <4901> 、カシオ <6952> 、JR東海 <9022> も堅調。

    ------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19698.15 (+193.67
    TOPIX ; 1585.21 (+11.19

    JASDAQ指数 ; 2702.26 (+19.71

    マザーズ  ; 906.02 (+19.97

    本日も記録のみ。日経平均は反発しましたが、記事にもある通り金曜の下げを取り返す勢いはなかったですね。雇用統計の結果はポジティブに受け止められたようですが、年内利上げがほぼ見えてきただけにそこまで様子見ですかね。

    ------------------------------

    日経平均は193円高と大幅反発、終盤に上げ幅縮小も1万9600円台を回復=7日後場
    12月7日(月)15時31分配信 モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前週末比193円67銭高の1万9698円15銭と大幅反発。終値での1万9600円台は3日(1万9939円90銭)以来の高値水準となる。後場寄り付きは売買が交錯し、前場終値とほぼ同水準の1万9798円61銭(前週末比294円13銭高)で始まったが、次第に売り物がちとなり、伸び悩んだ。その後、いったん持ち直したが、戻りは限定され、終盤に向けて株価指数先物売りを交えて上げ幅を縮小。午後2時53分には、1万9677円21銭(同172円73銭高)まで押し戻される場面があった。

     東証1部の出来高は16億5760万株、売買代金は1兆8918億円。騰落銘柄数は値上がり1275銘柄、値下がり486銘柄、変わらず161銘柄。

     市場からは「前週末の下げ(435円安)からは戻し切れていないが、1日で25日線を回復しており、まずまずだ。ただ、2万超えを促す材料は見当たらず、週末のメジャーSQ(特別清算指数)算出を控え、ボラティリティ(変動率)が高くなる可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、サントリーBF <2587> 、日ハム <2282> 、明治HD <2269> などの食料品株が上昇。15年3-11月期の連結営業利益が前年同期比4割増え、この期間で最高になったもようと伝えられた良品計画 <7453> や、7&iHD <3382> などの小売株も買われた。同セクターでは、ラオックス <8202> が百貨店内に出店するとの報道を受けた丸栄 <8245> も高い。16年10月期は連結最高利益更新で増配予想のHIS <9603> や、オリエンタルランド <4661> などのサービス株も堅調。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株も値を上げ、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も引き締まった。

     個別では、11月の既存店売上高5.2%増のココカラF <3098> が上昇。共栄タンカー <9130> 、市光工 <7244> 、ネクスト <2120> 、ファインD <3649> などの上げも目立った。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株もさえない。商船三井 <9104> などの海運株や、東燃ゼネ <5012> 、コスモエネHD <5021> などの石油石炭製品株や、中国電 <9504> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も安い。

     個別では、16年3月期の連結業績予想を下方修正したセガサミーHD <6460> が下落。JIN <3046> 、ハローズ <2742> 、SBS HD <2384> 、SI <3826> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

    ------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19504.48 (-435.42
    TOPIX ; 1574.02 (-28.92

    JASDAQ指数 ; 2682.55 (-12.59
    、2日続落)
    マザーズ  ; 886.05 (-10.94

    本日も記録のみ。前日発表された欧州ECBの追加緩和の内容が市場の期待に届かず、欧米株式が下落した流れを受けて、日本市場も急落。米国は利上げ、欧州は景気懸念とまだ不安定要素が多いですね。

    ------------------------------

    日経平均は435円安と大幅反落、ドラギ・ショックで全面安商状に一時1万9500円割れ=4日後場
    12月4日(金)15時24分配信 モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前日比435円42銭安の1万9504円48銭と大幅反落。終値での1万9600円割れは11月16日(1万9393円69銭)以来の安値水準となる。昼休みの時間帯に日経平均先物が一段安となった流れを受け、後場寄り付きから売りが先行した。株価指数先物にまとまった売り物が出たこともあり、下げ幅を広げ、午後2時34分には、この日の安値となる1万9444円54銭(前日比495円36銭安)を付ける場面があった。その後の戻りも鈍かった。ECB(欧州中央銀行)の追加緩和内容への失望「ドラギ・ショック」から欧米株式が大幅下落した影響が尾を引き、今晩に11月米雇用統計の発表を控えていることも見送り気分につながった。

     東証1部の出来高は20億4719万株、売買代金は2兆4314億円。騰落銘柄数は値上がり160銘柄、値下がり1696銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「ECB理事会の次は、今晩の米雇用統計の結果を受けて米国市場がどう反応するかが注目点だ。さらに、再来週にはFOMC(米連邦公開市場委員会、15-16日開催)を控えており、様子見が続く可能性がある。ただ、過熱感は残るが、業績面からは売りたたく状況でもなさそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は33業種すべて値を下げた。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が下落。三菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株も軟調。LIXILG <5938> 、SUMCO <3436> などの金属製品株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も売られた。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も安い。

     個別では、ベリサーブ <3724> 、SBS HD <2384> 、大黒天 <2791> 、鬼怒ゴム <5196> 、ITHD <3626> などが値下がり率上位。

     半面、個別では、アイスタイル <3660> 、ハークスレイ <7561> 、アイネット <9600> 、エスペック <6859> 、堺化学 <4078> などが値上がり率上位。

    ------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    忍者ブログ [PR]