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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 13677.32 (+463.77、2日続伸)
    TOPIX ; 1133.84 (+35.01、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 1765.03 (+38.10、2日続伸)
    マザーズ ;660.22 (+36.22、2日続伸)

    昨晩のNY市場はダウ、ナスダック共に3日続伸。とりあえずダウは15000ドルを回復、バーナンキ議長の発言前の水準まで戻しました。株は戻しましたが商品市場では金の下落が止まらず、1オンス1200ドルの大台を2年10ヶ月ぶりに割り込んでいます。日本市場は今日は大幅続伸。為替市場で円安が進んだ事や、上半期末のドレッシング買いの思惑もあり、やや意外感のある大幅高となりました。結局、日経平均はほぼ5月末の水準に戻しましたね。

    所有銘柄はほぼ全面高(上昇16銘柄、下落2銘柄)。朝は安かったので下で指値をして待っていましたが、結局何も買えず。今日で上半期が終わったのでこれから集計したいと思いますが、この上半期はアベノミクス相場のおかげで大きく資産を増やす事ができました。正直、実力と言うより運の要素が強いと思っているので、結果に奢らず下半期も謙虚に取り組んでいきたいと思います。

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    日経平均 ; 13213.55 (+379.54
    TOPIX ; 1098.83 (+29.55
    JASDAQ指数 ; 1726.93 (+9.40
    マザーズ ;624.00 (+3.54

    昨晩のNY市場はダウ、ナスダック共に続伸。1-3月期のGDP確報値は年率1.8%と下方修正されましたが、逆に追加緩和継続への期待から買いが優勢となりました。日本市場も今日は大幅反発!木曜日としては9週ぶりのプラスとなったようで、流れを変える上昇になりますかね~。新興も一応反発しましたが、こちらは反発力は弱く小幅高に止まりました。

    所有銘柄は高安まちまち(上昇10銘柄、下落8銘柄)。日経平均は上昇しましたけど、私のPFにはほとんど恩恵なしでした。。。引け後に4835 インデックスが民事再生を申請。ここってタカラトミーとか、TBSとか、大株主に結構な面子がいたんですねえ。粉飾疑惑が発覚した時点で予想できた結末ではありますが、また一歩浄化が進んだという事で・・・。

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    日経平均 ; 12834.01 (-135.33、3日続落)
    TOPIX ; 1069.28 (-9.38、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 1717.53 (-58.87、4日続落)
    マザーズ ;620.46 (-81.54、4日続落)

    昨晩のNY市場はダウ、ナスダック共に反発。今回の株安の発端でもある中国で、中国人民銀行が必要な流動性を供給するとの方針を示した事で、買い戻しが優勢となりました。日本市場も寄りは高く始まりましたが、上海株が下落して始まると下げに転じ、後場には下げが加速して3日続落。新興市場は本日上場の4978 リプロセルは青天井の上昇でしたが、その他バイオ株が総崩れとなり、ジャスダック指数、マザーズ指数共に大幅下落となりました。マザーズ指数は11.6%安、バイオ指数と化してますね。。。

    所有銘柄はほぼ全面安(上昇3銘柄、下落15銘柄)。1383 ベルグアース2415 ヒューマンホールディングス2374 セントケア・ホールディング3796 いい生活4845 フュージョンパートナー8945 日本社宅サービスあたりが大幅安でかなり食らいましたが、地味株、配当利回り株を増やした事もあってか、体感ほどマイナスにはなりませんでした。2128 ノバレーゼ8945 日本社宅サービス2438 アスカネットなど、良い感じで下げてかなり安くなった銘柄も出て来ましたね~。ぼちぼち買い出動!のタイミングでしょうか。

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    日経平均 ; 12969.34 (-93.44、2日続落)
    TOPIX ; 1078.66 (-10.98、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 1776.40 (-31.79、3日続落)
    マザーズ ;702.00 (-21.43、3日続落)

    昨晩のNY市場はダウ、ナスダック共に大幅反落。上海市場の暴落によりアジア、欧州市場が下落した流れを受け、リスクオフの流れが強まり、売りが優勢でした。日本市場も今日は続落、中国株が今日も大幅安となった事を受けて売られましたが、中国株が値を戻すと日経平均も下げ幅を縮小して引けました。新興市場も大幅安、昨日ネット株取引で株価操作を行った個人投資家が逮捕されたというニュースがありましたが、相場が悪い時にこういうニュースってよく出て来ますよね。今日の相場に影響したのかは分かりませんが・・・。

    所有銘柄はほぼ全面安(上昇3銘柄、下落14銘柄、変わらず1銘柄)。新興国ETFもブラジル、中国が下げ続けてますし、金も下げどまらずでなかなかしんどい下げが続いてますが、個別でもう少し下げたら買いたいなという株も出てきているので、値動きはしっかり見て行きたいと思います。

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    日経平均 ; 13062.78 (-167.35
    TOPIX ; 1089.64 (-9.76
    JASDAQ指数 ; 1808.19 (-1.14、2日続落)
    マザーズ ;723.43 (-13.37、2日続落)

    先週末のNY市場は高安まちまち。2日連続の急落後で下げ過ぎとの見方から買い戻しが優勢でしたが、相場を押し上げるまでには至らず、小幅反発に止まりました。為替が円安に振れたため日本市場は寄りは高く始まりましたが、流動性引き締めの懸念から上海株が急落し、上海総合指数が昨年12月以来の2000ポイント割れとなった事で、リスクオフによる売りが膨らみました。結局、上海総合指数は5.3%安、これは2009年8月以来の下落幅だそうです。最近ブラジルも下落していますが、新興国はインフレ懸念、金融引き締め懸念など今環境はあまり良くないですね。

    所有銘柄は高安まちまち(上昇8銘柄、下落8銘柄、変わらず2銘柄)。日経平均はマイナスでしたが、私のPFは個別株はそこそこ堅調。一方で海外ETFはボロボロですが、日本株比率をちょっと下げたいと考えている所だったので、今回の下落はPFのバランス調整の機会と捉え、うまく利用したいと思います。

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    注目の米雇用統計が市場予想を上回り、前週末のNY市場でダウが200ドルを超える上昇となった事で、月曜日から日経平均が600円高の大幅反発でスタート!しかしこの週注目のイベントであった日銀の金融政策決定会合では、現行の緩和策継続が決定されただけで特にサプライズがなく、同時に米国では量的緩和縮小への懸念が広がったため為替が円高に動き、ドル円は95円台まで上昇。これらの不安が木曜日に爆発し、日経平均が843円安と暴落し、4月の“異次元緩和”発表前の水準まで下落した6月2週(6/10~6/14)のデータです。

    【東証一部】(日経平均株価 6/7:12877.53→6/14:12686.52)

    証自(15%)  買;1兆8623億  売;2兆2471億 差引;-3849億
    法人(5%)    買;7396億      売;6536億      差引;+860億
    個人(20%)  買;2兆8822億  売;2兆6549億 差引;+2273億
    外人(58%)  買;8兆609億   売;8兆129億   差引;+480億
    証委(2%)    買;2375億       売;2337億       差引;+37億
    合計(100%) 買;13兆7824億 売;13兆8022億 差引;-198億

    【ジャスダック】(ジャスダック指数 6/7:1717.03→6/14:1804.10)

    証自(2%)   買;95億     売;112億    差引;-17億
    法人(2%)   買;135億    売;141億    差引;-6億
    個人(76%) 買;4664億  売;4648億  差引;+16億
    外人(12%) 買;758億    売;732億   差引;+26億
    証委(8%)   買;474億     売;489億    差引;-15億
    合計(100%)買;6126億   売;6122億  差引;+4億


    まずは東証一部。この週も外人は買い越し継続、これだけ下げても外人は売ってきてなかったんですねえ。まだ日本株買いのトレンドは変わっていないという事なんでしょうか。国内勢は証券会社が大幅売り越しに転換し、法人と個人が買い越しに転換。大暴落の売り主体は国内証券会社という事だったんですね。。。売買金額は前週から更に減っていますので、セリクラというよりも買いが入らないという暴落だったでしょうか。

    続いてジャスダック。こちらは指数が上昇しましたが、個人が買い越しに転換し、個人外人買い越しの上昇時の形に戻りました。外人は4週連続の買い越し、一方で法人が売り越し転換、証券会社が5週連続の売り越しです。売買動向を見ると、東証一部も新興も上昇時から大きくは変わってないんですね。この事実は今の相場を見る時に視点として意識しておくべきかなと思います。

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    前週末のNY市場が大幅安だった事で、日本市場も月曜日から日経平均が500円安の急落でスタート。米国で量的緩和が早期に縮小するとの懸念の高まりから株安ドル安が進み、1ヶ月ぶりにドル円も100円割れまで下落。こうなると円高株安の流れが強まり、火曜日は反発するも水木金と3連敗で一週間で1,000円近いマイナスとなりました。木曜、金曜は新興市場も崩れて連日の大暴落、完全にトレンドが転換した印象のあった6月1週(6/3~6/7)のデータです。

    【東証一部】(日経平均株価 5/31:13774.54→6/7:12877.53)

    証自(12%)  買;2兆277億   売;2兆275億   差引;+1億
    法人(5%)    買;8285億      売;8532億      差引;-247億
    個人(22%)  買;3兆6452億  売;3兆7690億 差引;-1237億
    外人(59%)  買;10兆227億  売;9兆8697億 差引;+1529億
    証委(2%)    買;3321億       売;3375億       差引;-53億
    合計(100%) 買;16兆8562億 売;16兆8569億 差引;-7億

    【ジャスダック】(ジャスダック指数 5/31:1958.06→6/7:1717.03)

    証自(2%)   買;130億     売;152億    差引;-22億
    法人(3%)   買;169億    売;165億    差引;+4億
    個人(72%) 買;4226億  売;4322億  差引;-97億
    外人(15%) 買;914億    売;804億   差引;+110億
    証委(8%)   買;483億     売;476億    差引;+7億
    合計(100%)買;5922億   売;5920億  差引;+2億


    まずは東証一部。1000円近い大暴落の週でしたので、大人勢が大量に売り越しているのかと思いきや・・・意外にも両者とも買い越しに転換。そして法人と個人が売り越しに転換で、完全に事前の予想とは逆で大人勢の買いVS子供勢の売りでした。買い越し、売り越しの金額自体も小さいので、この週の下落は誰かが売り浴びせてきたわけではない・・・という事で、よく分からなくなってきましたね(^^;

    続いてジャスダック。こちらも木金の大暴落があったので、外人が売って来たのかと思ったんですが、個人の売り越し、外人の買い越し継続ですか。しかも売買金額は減っていてまとまった売りが出た感じもなく、あの暴落が何だったのかこちらもさっぱり分かりません。とりあえず、次週以降もウォッチしていくしかないですね。

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    日経平均 ; 13230.13 (+215.55
    TOPIX ; 1099.40 (+7.59
    JASDAQ指数 ; 1809.33 (-16.28
    マザーズ ;736.80 (-4.26

    昨晩のNY市場はダウ、ナスダック共に大幅続落!前日の米国株世界同時株安は一週しても止まらず、ダウが300ドルを超える大幅安となりました。日本市場も今日は下げを免れないか・・・という展開で、前場は安く始まりましたが、後場になって為替が円安に転じると株価も反騰し、何と上昇して取引を終えました。昨日なんかは為替が円安でも下落しましたけど、やっぱり円安・株高の関連性はあるんでしょうかね。

    所有銘柄は下げ優勢(上昇5銘柄、下落11銘柄、変わらず2銘柄)。朝には大幅安を覚悟していたので、下落したとは言え随分マシですが、日経平均が上昇しているのにマイナスなので、何か損した気分ですね。日経平均がこれだけ動いても出来高はあまり増えていないようなので、大分落ち着いてきたのかなと思います。

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    日経平均 ; 13014.58 (-230.64
    TOPIX ; 1091.81 (-14.76
    JASDAQ指数 ; 1825.61 (+4.23
    マザーズ ;741.06 (+15.15

    昨晩のNY市場はダウ、ナスダック共に大幅安!注目のFOMCが終わり、バーナンキ議長が量的緩和策を年内に縮小し始め、来年半ばに終了する可能性について言及した事を受け、売りが膨らみました。NY株安と同時に為替市場では円安が進み、ドル円が97円台まで上昇しましたが、日本市場は今日は大幅安。アジア市場、欧州市場、そして今晩のNY市場と一周してもまだ下落が続いており、緩和終了を織り込むまでは下なのかなという感じです。

    所有銘柄は高安まちまち(上昇4銘柄、下落8銘柄、変わらず6銘柄)。今回のバーナンキ議長の発言でまたドル高トレンドが始まりそうなので、何か売買しようと思い立ち、最近急落しているブラジルETFとREIT ETFを少し買い増し。素直に輸出関連企業とか買っておけば良いんでしょうけど、どうせ株高になるならREITもありだろうというのと、新興国も通貨安になれば恩恵があるかなというシンプルな理由です。輸出関連企業(大型)は苦手なんですが・・・、どこか持っておくべきだろうとは思っているので週末に商社あたり探してみようかと思います。

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    日経平均 ; 13245.22 (+237.94
    TOPIX ; 1106.57 (+20.17、4日続伸)
    JASDAQ指数 ; 1821.38 (-4.09
    マザーズ ;731.91 (-27.49

    本日は記録のみ。売買金額は辛うじて2兆円台を回復、FOMC前の日経平均は一応反発でした。

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    日経平均237円高、5日ぶり1万3200円回復、引けにかけ上げ幅拡大=19日後場
    6月19日(水)15時23分配信 モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比237円94銭高の1万3245円22銭と反発。終値での1万3200円台回復は12日以来5営業日ぶり。前半は、為替にらみで売り買いが傾き、ほぼ1万3150円を挟んでのもみ合いが続いたが、この日の安値となる1万3107円65銭(前日比100円37銭高)を付けたあとは切り返しの動きを強めた。株価指数先物にまとまった買い物が入ったこともあり、引けにかけ上げ幅を拡大し、一時1万3264円98銭(同257円70銭高)まで引き戻す場面があった。東証1部の出来高は28億1046万株。売買代金は2兆1172億円。騰落銘柄数は値上がり1329銘柄、値下がり306銘柄、変わらず75銘柄。

     市場からは「注目のFOMC(米連邦公開市場委員会)を織り込みに掛かった動きにも映るが、超短期の先物プレーヤーによる買い戻しが指数上昇に反映された格好だ。FOMCの結果次第では、アク抜けにも材料出尽くしにもなるだけに、フタを明けるまでは軽々に判断できない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株に買いが継続し、値上がり率トップ。大型ばら積み船の短期用船料の上昇を映し、川崎汽 <9107> などの大手海運株も引き続き堅調となり、共栄タンカー <9130> 、第一中汽 <9132> などの中堅海運株の上げも目立った。伊藤忠 <8001> などの商社株や、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株も引き締まった。NKSJHD <8630> などの保険株や、三井住友 <8316> などの銀行株も継続物色された。KDDI <9433> などの情報通信株も高い。トヨタ <7203> などの自動車株や、ブリヂス <5108> などのタイヤ株もしっかり。テレビ事業のコスト100億円削減と報じられた東芝 <6502> などの電機株も堅調。

     個別では、5月度業績の営業黒字化達成が引き続き好感されたKLab <3656> がストップ高。新日無 <6911> もストップ高。共同印 <7914> 、シロキ <7243> などの上げも目立った。船舶、海上輸送用コンテナ中心にオペレーティングリース事業を展開するFPG <7148> も海運株高を受けて堅調。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。個別では、海外市場における公募増資および株式売り出しを発表したリソー教育 <4714> に売りが継続。直近人気化していた神栄 <3004> 、群栄化 <4229> 、東京機 <6335> なども引き続き軟調となった。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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