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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 27413.88 (-44.01
    TOPIX ; 1926.39 (-12.25
    マザーズ ; 660.54 (-14.79
    東証REIT ;2011.82 (+3.83、4日続伸)

    日経平均は3日ぶり反落。本日で5月終了、PFの確認をしたところ今年初めて月末時点の資産が昨年比プラスに転じました。今の足下の状況でこんなに高くて良いのと思いますが、まだ一部のバブルになっていた資産が元に戻っただけで、相場全体の下落は始まってもいないという事なんでしょうね。昨日も書きましたが、警戒レベル高めでじっくりかまえていきたいと思います。

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    日経平均は44円安と反落、様子見姿勢が強まり前場の半分程度の値動きに=2日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は、前日比44円01銭安の2万7413円88銭と反落して取引を終えた。朝方から売りが先行し、午前9時32分には、同206円65銭安の2万7251円24銭ときょうの安値を付ける場面があった。売り一巡後は、下げ渋る動きとなったが、積極的に買いを入れる動きは限られたようだ。前場の値幅は175円強だったが後場は78円弱と、前場の半分程度の値動きにとどまった。様子見姿勢が強まり、動意に欠ける展開となったようだ。為替市場では、ドル・円が1ドル=130円前後(1日は129円39-41銭)で、もみ合い。東証プライムの出来高は10億9537万株、売買代金は2兆5463億円。騰落銘柄数は値上がり579銘柄、値下がり1192銘柄、変わらず66銘柄だった。

     市場では「百貨店が好調な5月の月次売上を受けリオープン(経済再開)期待から買われた。そのほかには目新しい材料がなかったが、円安もあり底堅く推移したようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株が下落。テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> などのサービス株も安い。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も軟調。NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、26業種が下落、7業種が上昇した。

     個別では、OATアグリ <4979> 、フルマルHD <7128> 、MSOL <7033> 、ラクスル <4384> 、ピアラ <7044> などが下落。半面、日水薬 <4550> (監理)、Wスコープ <6619> 、大阪チタ <5726> 、関西ペイント <4613> 、飯野海 <9119> などが上昇した。

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    日経平均 ; 27457.89(+178.09
    TOPIX ; 1938.64 (+25.97
    マザーズ ; 675.33 (+4.08
    東証REIT ;2007.99 (+1.96、3日続伸)

    日経平均は3日ぶり反落。本日で5月終了、PFの確認をしたところ今年初めて月末時点の資産が昨年比プラスに転じました。今の足下の状況でこんなに高くて良いのと思いますが、まだ一部のバブルになっていた資産が元に戻っただけで、相場全体の下落は始まってもいないという事なんでしょうね。昨日も書きましたが、警戒レベル高めでじっくりかまえていきたいと思います。

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    日経平均は178円高と反発、円安支えに高値圏保つ、東証プライム銘柄の8割超が上昇=1日後場
    15:22 配信  モーニングスター

     6月1日後場の日経平均株価は前日比178円09銭高の2万7457円89銭と反発。朝方は、広範囲に買いが先行した。前日の米国株式は下落したものの、日本時間1日の時間外取引で米株価指数先物が上昇。円安進行も後押しし、前引け近くには2万7482円31銭(前日比202円51銭高)まで上昇した。後場入り後は、米株先物の伸び悩みで上値が重くなったが、円安基調などを支えに物色意欲は根強く、引けにかけては引き締まり、高値圏を保った。東証プライム銘柄では全体の8割超が上昇した。

     東証プライムの出来高は12億2885万株、売買代金は2兆8971億円。騰落銘柄数は値上がり1546銘柄、値下がり258銘柄、変わらず33銘柄。

     市場からは「円安で自動車株が高く、米長期金利の上昇で金融株も物色されている。また、外国人観光客の受け入れ再開をにらみインバウンド系も買われ、投資家心理は好転している。日経平均は2万7500円を超えると上に行きやすいとみられ、売り物をこなして、このハードルを越えられるかどうかが注目される」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が上昇。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も高い。帝人 <3401> 、東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株や、三菱重工 <7011> 、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株も堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も買われた。JR西日本 <9021> 、西武HD <9024> 、NXHD <9147> などの陸運株も値を上げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。第一三共 <4568> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も安い。テルモ <4543> オリンパス <7733> 、などの精密株や、リクルートHD <6098> 、HIS <9603> などのサービス株も売られた。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株もさえない。

     個別では、日水薬 <4550> (監理)がストップ高となり、ACCESS <4813> 、ツカダGH <2418> 、北の達人 <2930> 、菱洋エレク <8068> などの上げも目立った。半面、ベイカレント <6532> 、イビデン <4062> 、マネーフォワード <3994> 、TREHD <9247> 、エアトリ <6191> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。
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    日経平均 ; 27279.80 (-89.63
    TOPIX ; 1912.67 (-9.77
    マザーズ ; 671.25 (-6.01
    東証REIT ;2006.03 (+4.61、2日続伸)

    日経平均は3日ぶり反落。本日で5月終了、PFの確認をしたところ今年初めて月末時点の資産が昨年比プラスに転じました。今の足下の状況でこんなに高くて良いのと思いますが、まだ一部のバブルになっていた資産が元に戻っただけで、相場全体の下落は始まってもいないという事なんでしょうね。昨日も書きましたが、警戒レベル高めでじっくりかまえていきたいと思います。

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    日経平均は89円安と3日ぶり反落、利益確定売り続き上値重い、海運株や不動産株など軟調=31日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     31日後場の日経平均株価は前日比89円63銭安の2万7279円80銭と3営業日ぶりに反落。朝方は、きのう大幅続伸した反動で売りが先行したが、上げに転じる場面もあった。30日の米国市場は休場ながら、日本時間31日朝の時間外取引での米株価指数先物高が支えとなり、一時2万7463円33銭(前日比93円90銭高)まで値を上げた。ただ、買いは続かず、利益確定売りに再度マイナス圏入りし、一時2万7250円70銭(同118円73銭安)まで値を下げた。その後の戻りは限定され、引けにかけては利益確定売りが続きマイナス圏で上値の重い展開となった。なかで、海運株や不動産株などが軟調だった。

     MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)指数銘柄の定期見直しに伴い、東証プライムの出来高は22億8880万株、売買代金は5兆5088億円と大きく膨らんだ。騰落銘柄数は値上がり589銘柄、値下がり1184銘柄、変わらず64銘柄。

     市場からは「きのうの大幅高(日経平均で587円高)で利益確定売りが出やすいが、その割には頑張っている。昨年9月高値を起点に下降中の上値抵抗ラインを上抜けば、敬意を表して買いを誘発する可能性がある。ただし、買い進む材料には乏しく、上値では戻り売りへの警戒感も出てくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が下落。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、東建物 <8804> などの不動産株も安い。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株もさえない。東ガス <9531> 、中部電力 <9502> 、中国電力 <9504> などの電気ガス株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も値を下げた。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、京都銀行 <8369> などの銀行株や、クレセゾン <8253> 、JPX <8697> などのその他金融株も売られた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。SOMPOH <8630> 、MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も買われ、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も高い。日本製鉄 <5401> 、丸一管 <5463> などの鉄鋼株や、住友ゴム <5110> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も引き締まった。

     個別では、シンクロF <3963> 、日医工 <4541> 、EMシステム <4820> 、Vキューブ <3681> 、いちご <2337> などの下げが目立った。半面、松風 <7979> 、パイオラクス <5988> 、ips <4390> 、エスクロAJ <6093> 、トーエネク <1946> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 27369.43 (+587.75、2日続伸)
    TOPIX ; 1922.44 (+35.14、3日続伸)
    マザーズ ; 677.26 (+32.15
    東証REIT ;2001.42 (+13.08

    日経平均は2日続伸。再度27,000円台を回復。この水準でまだ買われるという事は、市場参加者の中ではまだ金融引き締めから景気後退に至るシナリオは、メインシナリオにはなっていないんでしょうね。当面はキャッシュポジションを厚めにして、様子見が賢明かなと思います。

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    日経平均は587円高と大幅続伸、約1カ月ぶりの高値水準、東証プライム銘柄の84%が上昇=30日後場
    15:20 配信  モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前週末比587円75銭高の2万7369円43銭と大幅続伸。心理的なフシ目となる2万7000円を回復し、4月21日(終値2万7553円06銭)以来約1カ月ぶりの高値水準となる。朝方は、前週末の米国株式市場でインフレ加速への懸念が和らぎ、主要3指数が大幅上昇した流れを受け、買い優勢で始まった。時間外取引で米株価指数先物が高く、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の上げも支えとなり、上げ幅拡大の流れとなり、後場後半には2万7401円24銭(前週末比619円56銭高)まで上伸した。その後は一服商状ながら、引けにかけて高値圏で推移した。東証プライム銘柄では全体の84%が上昇した。

     東証プライムの出来高は16億8174万株、売買代金は4兆3018億円。騰落銘柄数は値上がり1551銘柄、値下がり253銘柄、変わらず32銘柄。

     市場からは「日経平均は目先2万7500円が意識され、基調転換の可能性がくすぶるが、過去200日線でハネ返された経緯があり、このまま戻りを試すとみるのは早計だ。今週は米経済指標の発表が相次ぎ、その結果次第で指数が揺れるとみられ、来週末の6月メジャーSQ(特別清算指数)算出日に向けて値動きが激しくなる可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、リクルートHD <6098> 、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株が上昇。ファナック <6954> 、ソニーG <6758> 、アドバンテスト <6857> などの電機株や、ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、荏原 <6361> などの機械株も買われた。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、昭電工 <4004> 、JSR <4185> 、日ペイントH <4612> などの化学株も高い。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株や、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株も値を上げた。東海カ <5301> 、TOTO <5332> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も引き締まった。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が軟調。東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> 、四国電力 <9507> などの電気ガス株も安く、SOMPOH <8630> 、かんぽ生命 <7181> 、T&DHD <8795> などの保険株も売られた。

     個別では、パイオラクス <5988> がストップ高となり、SREHD <2980> 、フロンティM <7038> 、キャリアL <6070> 、ユニデンHD <6815> などの上げが目立った。半面、タツモ <6266> 、タマホーム <1419> 、東名 <4439> 、住江織 <3501> 、日医工 <4541> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26781.68 (+176.84
    TOPIX ; 1887.30 (+9.72、2日続伸)
    マザーズ ; 645.11 (-2.14
    東証REIT ;1988.34 (+2.72

    日経平均は4日ぶり反発。あまりそんな感覚はなかったのですが、今週は下落続きだったんですね。。。今の水準では特にやる事もなく、忙しくて相場もあまり見れておらず最近また放っとけモードです。

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    日経平均は176円高と4日ぶり反発、値がさ半導体関連株など堅調、上げ幅縮小後の戻り限定=27日後場
    15:14 配信  モーニングスター
     27日後場の日経平均株価は前日比176円84銭高の2万6781円68銭と4日ぶりに反発。朝方は、26日の欧米株高を受け、買いが先行した。前日に3日続落した反動もあり、前場早々に2万6996円70銭(前日比391円86銭高)まで上昇した。ただ、フシ目の2万7000円を前に戻り売りも出やすく、買い一巡後は上げ幅を縮小し、後場前半には2万6731円60銭(前日比126円76銭高)まで押し戻された。その後持ち直したが、戻りは限定された。なかで、電気ガスなどのディフェンシブ銘柄が売られたが、値がさ半導体関連株などが堅調で指数を支えた。

     東証プライムの出来高は11億6839万株、売買代金は2兆9671億円。騰落銘柄数は値上がり1228銘柄、値下がり548銘柄、変わらず61銘柄。

     市場からは「国内に目新しい材料はなく、米国株にらみで主体性のない動きだ。個別株物色で局地戦があっても、全体は先物・インデックス売買で動いている。上は重いが下は堅く、戻り売り・押し目買いの流れに変わりはない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株も高い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。SUMCO <3436> 、ノーリツ <5943> などの金属製品株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も値を上げた。資生堂 <4911> 、花王 <4452> 、信越化 <4063> などの化学株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ソニーG <6758> などの電機株も買われた。

     半面、大阪ガス <9532> 、東ガス <9531> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株が軟調。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も安い。味の素 <2802> 、サントリBF <2587> 、東洋水産 <2875> などの食料品株や、第一三共 <4568> 、小野薬 <4528> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も売られた。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、NXHD <9147> 、ヤマトHD <9064> などの陸運株も値を下げた。

     個別では、日医工 <4541> 、ソースネクス <4344> 、パンパシI <7532> 、ユニデンHD <6815> 、ステラケミフ <4109> などの上げが目立った。半面、Wスコープ <6619> 、ギフティ <4449> 、LTS <6560> 、Gunosy <6047> 、フィルC <3267> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26604.84 (-72.96、3日続落)
    TOPIX ; 1877.58 (+1.00
    マザーズ ; 647.25 (+10.37
    東証REIT ;1985.62 (-12.23

    日経平均は3日続落。今日は朝は高く始まりましたが、その後は値を消して3日続落。昨日のエヌビディアの決算を受けて、半導体関連などハイテク系が売られたみたいですね。

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    日経平均は72円安と3日続落、積極的な売買が限られるなかジリ安展開に=26日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は、前日比72円96銭安の2万6604円84銭と3日続落して取引を終えた。朝方は買い優勢でスタートしたものの、買い手がかり材料難や、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好で、上げ幅を縮小した。後場に入り再度下げに転じ、模様眺めムードが広がった。積極的な売買が限られるなかジリ安展開で、午後2時56分に同79円83銭安の2万6597円97銭ときょうの安値を付けている。東証プライムの出来高は10億8581万株、売買代金は2兆7142億円。騰落銘柄数は値上がり1036銘柄、値下がり718銘柄、変わらず83銘柄だった。

     市場では「米国株の先行き不透明感に引っ張られる格好でハイテク関連株が軟調だが、プライム市場では値上がり銘柄数が多く、内需系の銘柄を中心に地合いは悪くない」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、富士通 <6702> 、村田製 <6981> などの電気機器株が下落。島津製 <7701> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、雪国まいたけ <1375> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も安い。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株も軟調。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、10業種が下落、23業種が上昇した。

     個別では、DeNA <2432> 、日ペイントH <4612> 、日電子 <6951> 、JMDC <4483> 、三菱電機 <6503> などが下落。半面、FPG <7148> 、JIA <7172> 、ソースネクス <4344> 、エムアップH <3661> 、河西工 <7256> などが上昇した。

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    日経平均 ; 26677.80 (-70.34、2日続落)
    TOPIX ; 1876.58 (-1.68、2日続落)
    マザーズ ; 636.88 (-16.59、2日続落)
    東証REIT ;1997.85 (+27.18)

    日経平均は2日続落。材料難の中でFOMCの議事録待ちという事で、比較的静かな1日でした。

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    日経平均は70円安と続落、米株先物高など支えに一時上げ転換も買い続かず=25日後場
    15:14 配信  モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比70円34銭安の2万6677円80銭と続落。朝方は、24日の米国株式市場でハイテク株が下落した流れを受け、グロース(成長)株の一角などに売りが先行し、前場の早い段階で2万6578円03銭(前日比170円11銭安)まで下落した。一巡後は押し目買いや買い戻しに持ち直した。時間外取引で米株価指数先物が高く、中国株高なども支えとなり、後場早々には上げに転じ、一時2万6795円89銭(同47円75銭高)まで値を上げる場面もあった。ただ、買いは続かず、その後は再びマイナス圏入りし、引けにかけて2万6700円割れ水準で停滞した。

     東証プライムの出来高は11億6492万株、売買代金は2兆7190億円。騰落銘柄数は値上がり640銘柄、値下がり1114銘柄、変わらず83銘柄。

     市場からは「後場は一時上げに転じたが、買いに勢いはなく静かだ。FOMC(米連邦公開市場委員会)議事録の発表を控え、結果を見極めたいとの空気だが、結局はイベント待ちを繰り返し、思い切った行動に移せないようだ」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> 、ローランド <7944> などのその他製品株が下落。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株もさえず、電通グループ <4324> 、リクルートHD <6098> 、楽天グループ <4755> などのサービス株も安い。ホンダ <7267> 、三菱自 <7211> 、いすゞ <7202> などの輸送用機器株や、T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られた。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、ソニーG <6758> 、富士通 <6702> 、TDK <6762> などの電機株も値を下げた。

     半面、三菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、関西電力 <9503> 、東電力HD <9501> 、中国電力 <9504> などの電気ガス株も買われた。HOYA <7741> 、島津製 <7701> 、セイコーHD <8050> などの精密株も堅調となり、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も引き締まった。三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> 、住友商 <8053> などの卸売株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も値を上げた。
     個別では、SREHD <2980> 、ユニチカ <3103> 、RPAH <6572> 、アカツキ <3932> 、エンジャパン <4849> などの下げが目立った。半面、日東紡 <3110> 、マーケットエンター <3135> 、東京計器 <7721> 、青山商 <8219> 、東名 <4439> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26748.14 (-253.38
    TOPIX ; 1878.26 (-16.31
    マザーズ ; 653.47 (-21.35
    東証REIT ;1970.67 (-17.70

    日経平均は大幅反落。昨晩の米国市場は上昇しましたが、最近は結果よりも日中のダウの値動きが影響しますね。

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    日経平均253円安と3日ぶり大幅反落、米株先物の一段安で下げ幅拡大、上海・香港株安も重し=24日後場
    15:22 配信  モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前日比253円38銭安の2万6748円14銭と3営業日ぶりに大幅反落。朝方は、23日の米国株高を支えに小高く始まったが、すかさず下げに転じた。時間外取引での米株価指数先物安を受け、先物売りを交えて軟調に推移した。いったん下げ渋る場面もあったが、買いは続かず、再度軟化。米株先物の一段安で下げ幅を拡大し、大引け間際には2万6736円01銭(前日比265円51銭安)まで下落した。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の下げも重しとなった。

     東証プライムの出来高は11億1351万株、売買代金は2兆6381億円。騰落銘柄数は値上がり215銘柄、値下がり1569銘柄、変わらず53銘柄。

     市場からは「米株先物を中心にベンチマーク(指標)が値を下げ、短期筋主体の先物売買でフラフラしている。上値は重いが、下値も限定的で、どちらかに決め打ちできない状況であり、押し目買い、戻り売りの流れが当面続きそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、リクルートHD <6098> 、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株が下落。阪急阪神 <9042> 、東急 <9005> 、小田急 <9007> などの陸運株や、大王紙 <3880> 、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も安い。ユニチカ <3103> 、ゴールドウイン <8111> などの繊維製品株や、AGC <5201> 、TOTO <5332> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も値を下げた。日ペイントH <4612> 、昭電工 <4004> 、東ソー <4042> などの化学株もさえず、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> 、T&DHD <8795> などの保険株も売られた。

     半面、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。JAL <9201> などの空運株も高く、住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株も値を上げた。菱地所 <8802> 、東建物 <8804> などの不動産株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株も買われた。

     個別では、レオパレス <8848> 、ギフティ <4449> 、キャリアイン <6538> 、イントラスト <7191> 、フィルC <3267> などの下げが目立った。半面、東京計器 <7721> 、東名 <4439> 、トレファク <3093> 、DMG森精機 <6141> 、トレックスS <6616> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 27001.52 (+262.49、2日続伸)
    TOPIX ; 1894.57 (+17.20、2日続伸)
    マザーズ ; 674.82 (+17.53、2日続伸)
    東証REIT ;1988.37 (+5.24、2日続伸)

    日経平均は続伸し、27000円台を回復。先週後半の急落でまた下かと思いましたが、しぶとく戻してきました。本日は日米首脳会談が行われましたが、記事中ではまだ今日の材料としては見られていませんね。今日は相場もニュースもあまり見れていないので、後日チェックしておこうと思います。

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    日経平均は262円高と大幅続伸、半月ぶり2万7000円回復、米株先物の一段高で持ち直す=23日後場
    15:25 配信  モーニングスター

     23日後場の日経平均株価は前週末比262円49銭高の2万7001円52銭と大幅続伸。2万7000円回復は6日以来約半月ぶり。

     朝方は、買いが先行した。前週末の米国株式は高安まちまちながら、時間外取引での米株価指数先物高を支えに一時2万7047円47銭(前週末比308円44銭高)まで上昇した。その後は、戻り売りに上げ幅を縮小し、前場終盤には2万6832円65銭(同93円62銭高)まで押し戻される場面もあった。中国・北京で新型コロナウイルスの感染拡大が警戒され、重しとして意識された。ただ、売り進む動きにはつながらず、その後は持ち直した。米株先物が一段高したこともあり、先物主導で引け間際にかけて引き締まった。東証プライム銘柄では全体の78%弱が上昇した。

     東証プライムの出来高は10億9799万株、売買代金は2兆6714億円。騰落銘柄数は値上がり1430銘柄、値下がり352銘柄、変わらず55銘柄。

     業種別では、SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株が上昇。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も高い。塩野義薬 <4507> 、武田薬 <4502> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も堅調。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、SBI <8473> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われた。エムスリー <2413> 、サイバー <4751> 、OLC <4661> などのサービス株や、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> 、島津製 <7701> などの精密株も値を上げた。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も引き締まった。

     半面、JFE <5411> 、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が軟調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も安い。IHI <7013> 、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株も売られた。空運株では、JAL <9201> がさえない。

     個別では、スタティアH <3393> 、ギフティ <4449> 、ラクーンHD <3031> 、IRJHD <6035> 、広済堂HD <7868> などの上げが目立った。半面、Wスコープ <6619> 、邦チタ <5727> 、日本通信 <9424> 、東ソー <4042> 、キャリアイン <6538> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26739.03 (+336.19
    TOPIX ; 1877.37 (+17.29
    マザーズ ; 657.29 (+16.62
    東証REIT ;1983.13 (+0.06

    日経平均は反発。今週は一応指値をしたりしていたのですが、結局取引無し。直近のNY市場の動きを見てもまだ急ぐ必要はないかなという気がするので、じっくり構えていきたいと思います。

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    日経平均は336円高と大幅反発、終盤にかけ上げ幅拡大、上海・香港株の一段高も後押し=20日後場
    15:13 配信 モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前日比336円19銭高の2万6739円03銭と大幅反発。朝方は、前日に大幅反落した反動から、買いが先行した。19日の米国株式は下落したものの、日本時間20日の時間外取引での米株価指数先物高が支えとなった。中国人民銀行による住宅ローン向け指標金利の引き下げを背景に上海総合指数や香港ハンセン指数の一段高も後押しし、上げ幅拡大の流れとなり、後場終盤には2万6769円20銭(前日比366円36銭高)まで上伸した。

     東証プライムの出来高は12億5330万株、売買代金は2兆9995億円。騰落銘柄数は値上がり1270銘柄、値下がり492銘柄、変わらず75銘柄。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株や、住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株も高い。リクルートHD <6098> 、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も堅調。野村 <8604> 、SBI <8473> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も買われた。三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株も値を上げた。

     半面、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株が軟調。レンゴー <3941> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株もさえない。JT <2914> 、明治HD <2269> 、ヤクルト <2267> などの食料品株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も安い。INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株や、大林組 <1802> 、清水建設 <1803> などの建設株も売られた。

     個別では、Jリース <7187> 、マネーフォワード <3994> 、アトラエ <6194> 、JTEC <3446> 、東名 <4439> などの上げが目立った。半面、日医工 <4541> 、YACHD <6298> 、スノーピーク <7816> 、アシックス <7936> 、ALSOK <2331> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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