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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 29332.16 (+30.37、2日続伸)
    TOPIX ; 2039.27 (+9.05、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3878.46 (-21.16
    マザーズ  ; 927.69 (-49.05、3日続落)
    東証REIT ;2044.64 (-36.40

    日経平均は2日続伸。昨晩のNY市場でのナスダックの下げを受けてハイテク中心に売りが出るも、後場に上昇に転じて2日続伸。年明けから弱さが目立つのがマザーズ、金融引き締め・利上げの連想からグロース株が弱い地合いもあるでしょうが、昨年の下げと今年初日の下げを受けて完全に弱気が加速している感じですね。これだけ下げても、全体が崩れると更に下げるのが新興なので、まだまだ買い場は先だと思われます。

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    日経平均は30円高と小幅続伸、終盤にかけ強含む、売買代金3兆円大台を回復=5日後場
    15:29 配信  モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前日比30円37銭高の2万9332円16銭と小幅続伸。朝方は、4日の米国株式市場でハイテク株が下落した流れを受け、半導体関連株などに売りが先行した。その後、自動車など大型株買いを支えにいったん上げに転じたが、再び軟化し、前場の早い段階で2万9204円45銭(前日比97円34銭安)まで値を下げた。ただ、再度プラス圏に持ち直し、一時2万9388円16銭(同86円37銭高)まで値を上げる場面もあった。一巡後はしばらく上げ下げを繰り返したが、後場終盤にかけては強含んだ。なかで、ソニーG <6758> 、トヨタ <7203> などが昨年来高値を更新した。

     東証1部の売買代金は3兆1333億円と21年12月17日以来の3兆円大台回復となり、出来高は12億5972万株。騰落銘柄数は値上がり1008銘柄、値下がり1092銘柄、変わらず85銘柄。

     市場からは「値がさハイテク株が売られる一方、大型主力株が買われ、全体的にはしっかりだ。ただ、FOMC(米連邦公開市場委員会)議事録や米経済指標の発表を控え、動きづらい面もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株が上昇。住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株も高い。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株や、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も買われた。出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も値を上げた。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株も引き締まり、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も物色された。

     半面、HOYA <7741> 、島津製 <7701> 、テルモ <4543> などの精密株が軟調。エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、サイバー <4751> などのサービス株や、塩野義薬 <4507> 、第一三共 <4568> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も売られた。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、ZHD <4689> 、ネクソン <3659> 、トレンド <4704> などの情報通信株も安い。

     個別では、イーソル <4420> がストップ高となり、マルマエ <6264> 、三井松島HD <1518> 、大豊工業 <6470> 、ヴィンクス <3784> などの上げも目立った。半面、JMDC <4483> がストップ安となり、SHIFT <3697> 、メドピア <6095> 、マネーフォワード <3994> 、LITALICO <7366> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29301.79 (+510.08
    TOPIX ; 2030.22 (+37.89
    JASDAQ指数 ; 3899.57 (+21.11
    マザーズ  ; 976.74 (-11.20、2日続落)
    東証REIT ;2081.04 (+14.71

    2022年の相場、始まりましたね。大発会の今日は朝から日経平均が大幅高でスタート、場中も値を上げて終値ベースで昨年末比510円高となりました。主要指数もマザーズを除き揃って上昇、この状況でもマイナスのマザーズは今年も厳しい1年になりそうです。私のPFも今日はプラススタート、今年もまずは生き残る事を目標に、次に年間プラスを目指して精進していきたいと思います。

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    日経平均は510円高と3営業日ぶり大幅反発、2万9000円台回復、米国株高に円安も後押し=4日後場
    15:13 配信  モーニングスター

     4日大発会後場の日経平均株価は前営業日比510円08銭高の2万9301円79銭と3営業日ぶりに大幅反発。2万9000円台回復は3営業日ぶりで、21年11月25日(終値2万9499円28銭)以来の高値水準となる。朝方は、3日の米国株式市場で主要3指数が上伸した流れを受け、買い優勢で始まった。伸び悩む場面もあったが、先物買いを交えて盛り返した。円安・ドル高も後押しし、一段高となり、後場後半には2万9323円79銭(前営業日比532円08銭高)まで上昇した。その後は一服商状ながら、引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は11億993万株、売買代金は2兆7598億円。騰落銘柄数は値上がり1625銘柄、値下がり494銘柄、変わらず64銘柄。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も高い。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も堅調。HOYA <7741> 、ニコン <7731> などの精密株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ソニーG <6758> などの電機株も買われた。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> 、古河電工 <5801> などの非鉄金属株も値を上げ、大和証G <8601> 、野村 <8604> など証券商品先物株も引き締まった。

     半面、王子HD <3861> 、大王紙 <3880> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株が軟調。鉱業株では、三井松島HD <1518> が急落。

     個別では、スマトバリュ <9417> 、ラクーンHD <3031> 、ARM <8769> 、カワタ <6292> 、ミクニ <7247> などの上げが目立った。半面、ネットプロテ <7383> 、オイラ大地 <3182> 、エムアップH <3661> 、Ubicom <3937> 、ゲンキードラ <9267> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    皆様、2022年、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

    恒例の新年一発目の記事として、昨年の振り返りと今年の展望について書きたいと思います。コロナウイルスで人々の生活が大きく変わってから、早や2年が経過しようとしていますが、目下新たな変異ウイルスであるオミクロン株が急拡大しており、未だに予断を許さない状況。いつ通常の状態に戻るのか、あるいはもはやこれがニューノーマルなのか、いや色々起こりますねホント。

    こんな状況下で1年先の見通しを立てる事はかなり難しいですが、今年も例年通りに昨年の振り返りと今年の展望として記録しておきたいと思います。

    【2021年の予想と結果】
    ・年前半は世界的なコロナ拡大が継続、実体経済が悪化する中で大規模金融緩和と各国の財政出動があり好材料と悪材料の綱引きで高ボラティリティながら総じて堅調な相場が続くと予想。リスクとしては、最近話題になっている変異種などで今以上にコロナウイルスの脅威が高まることか、逆に早期に抑え込みに成功できる見通しが立つことでしょうか。
    →年前半は総じて見ると横ばいでしたが、時期を分けてみると1月~2月が特に堅調で、この間で日経平均が一気に30,000円を回復、その後は上値が重くなり29,000円を挟んで揉み合いでした。

    ・年中盤から後半にかけて、ワクチン接種が本格的に始まりコロナ克服の道筋がはっきりしてくると、2022年から23年の本格的な景気回復、そしてその先の出口戦略を見据えてどこかで天井をつけそうです。その前に先進国のハイテクから今資金が回っていないバリュー株や中小型株など全体的に資金が回る局面が年中盤くらいに来るか。
    ・日本株は上記の流れに乗って前半は高ボラティリティな中で堅調、後半どこかで天井を付けて調整入りを予想。中小型も金余りが続く年前半から中盤にかけては、昨年のように上昇が期待できるかと思います。
    →年中盤の6月頃から新種の変異ウイルスであるデルタ株の流行が始まり、日本国内はオリンピック前後を挟んで感染者数が急拡大。先行する海外が7月に大きく崩れて日本株も大きく下げた後、8月に金融緩和の長期化への期待からV字回復、その後は横ばい・・・。年後半も結局は前半2カ月で大きく動いて、残りは29,000円を挟んで揉み合いという前半と同じような展開でしたね。
    →年終盤にはワクチン接種が進んでコロナ克服の道筋が見えてきたか!?という所でオミクロン株登場で、また先が見えなくなりましたね。今年二回に分けて到達した30,000円が天井だったのか否か、今年結果が分かるものと思います。バリューや中小型は全体に資金が回るというよりは選別が進んだ感じ、特に今年は昨年強かったマザーズが弱く、年間を通じて右肩下がりでした。

    【2022年の展望】
    オミクロン株の拡大で景気の先行き見通しは立てづらい状況ですが、大きなシナリオとしては景気回復&米FRBの利上げ開始はある程度織り込み済み。金融相場から業績相場へ移り堅調な相場が続くのか、それとも早期に逆金融相場へ移行するのか、今年のポイントはそこですね。

    ・年前半は、引き続きオミクロン株などコロナ影響が残る中で利上げが徐々に始まり、今年後半のようにイベント毎に上下はするものの材料をこなしながら横ばいの動きになると予想。上がるとしたら、逆にコロナウイルスの影響が深刻化し長引くパターンくらいしかないかなと思っています。
    ・年中盤から後半にかけてが、業績相場が続くか逆金融相場になるかの別れ道。普通に考えると業績相場入りなのでしょうが、今回はコロナで金融緩和が長期化してここまでかなり買われているので、業績相場はほぼないかあったとしても期間は短く、金融引き締めによる負の影響が早期に出てくると予想、相場としては横ばいから右肩下がりに移行すると考えています。
    ・日本株は前半は昨年後半のように日経平均30,000円台を天井にして28,000円~29,000円台を推移、その後は海外市場の流れに影響されレンジを下に切り下げると思います。現時点では相場全体として今年中に本格的な下げ相場になるとは予想していませんが、新興・中小型は既に資金が抜け始めており、当面戻りも見込めないので正直厳しいと思います。

    最後に今年の注目銘柄ですが、コロナ禍で壊滅的な影響を受けている銘柄から、V字回復期待で6181 タメニーと8789 フィンテック グローバルに注目しています。あとは物言う株主が登場した2193 クックパッドも個別材料株として注目。

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    昨日で2021年の相場が終了しましたので、いつも通り成績を振り返ります。

    投資合計金額での比較ができないので、これまで同様に昨年末の元本に対する利益率(+1238.6%)を100とした時の騰落率で比較する事にしたいと思います(カッコ内に元本に対する利益率を併記)。ちなみに、配当金は結果に与える影響が小さいので計算に含めていません。

    01月末;101.4+1257.1%
    02月末;108.1+1347.1%
    03月末;115.6+1447.1%
    04月末;111.2+1388.6%
    05月末;109.3+1363.2%
    06月末;111.9+1397.9%
    07月末;109.7+1368.7%
    08月末;106.7+1328.2%
    09月末;104.6+1299.6%
    10月末;104.4+1298.0%
    11月末;100.0+1238.2%
    12月末;100.0+1238.8%

    年初からの騰落率は+0.001%(!)、12月末時点で元本に対して+1238.8%で2021年の取引を終えました。いや~、+0.001%でギリギリプラスでした (^^;)  上期は10%以上のプラスでしたがREITの上昇によるものだったため、予想通り結局長続きしませんでしたね。下期はREITが下げて、株式が上期から更に下がったので、この結果はまあ仕方なしと思います。むしろよくマイナスにならなかったなという感じ。

    ちなみに、各種指数を昨年末と今年末で比較してみると下のようになっています。

    日経平均;27444.17→28791.71(+4.9%
    TOPIX;1804.68→1992.33(+10.4%

    JASDAQ指数;3719.41→3878.46(+4.3%
    マザーズ指数;1196.49→987.94(-17.4%
    東証REIT指数;1783.90→2066.33(+15.8%

    指数との比較では、日経平均・TOPIX・JASDAQ・東証REITに負け。マザーズが-17%だったように、新興・中小型株の弱い銘柄群はリスクオフというか買いが入らない状態で、私の持っている銘柄も、業績が良いものも悪いものも関係なくボロボロでした。新興が弱い時の典型的な下げパターンに見えるのですが、マザーズがこれだけ弱いのにジャスダックが堅調なのが不思議。。。

    最後に、資産構成比率の推移です。下半期はリスク回避のためいくつかの銘柄を売り切ったので、国内株式の割合が更に減り、現金比率が少し増えました。年末にこれだけキャッシュポジションが積みあがっているのは初じゃないですかね。相場と私との我慢比べは来年に持ち越しです。

    国内株式    37%→27%
    海外株ETF 0% → 0%
    国内REIT   46% → 53% 
    商品ETF    0% → 0%
    外貨MMF   0% → 0%
    現金           17% → 20%

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    日経平均 ; 28791.71 (-115.17、2日続落)
    TOPIX ; 1992.33 (-6.66、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3878.46 (+19.93、3日続伸)
    マザーズ  ; 987.94 (-9.88
    東証REIT ;2066.33 (-3.89

    日経平均は2日続落。大納会としては32年ぶりの水準、そして日経平均は年間プラスで終わりましたね。今年もほぼ1年コロナ禍が続く厳しい状況でしたが、相場は意外と堅調・・・でも個人的には厳しい1年でした。投資成績はこの後しっかり振り返りたいと思います。

    今年1年間、お疲れ様でした!!!

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    日経平均は115円安と続落、模様眺めムードのなか引けにかけ売り圧力が強まる格好=30日後場
    12/30 15:23 配信 モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は、前日比115円17銭安の2万8791円71銭と続落し、大納会の取引を終了。大納会としては1989年の終値(3万8915円87銭)以来、32年ぶりの水準を回復した。朝方からきのう29日の弱い動きが継続。株価指数先物に断続的な売りが出たこともあり、午前9時18分には、同327円39銭安の2万8579円49銭を付ける場面があった。その後は、押し目を拾う動きから下げ幅を縮小した。後場に入り、模様眺めムードが広がるなか、取引終了にかけて売り圧力が強まる格好となり、後場の安値で取引を終えた。東証1部の出来高は7億2984万株、売買代金は1兆8438億円。騰落銘柄数は値上がり735銘柄、値下がり1333銘柄、変わらず115銘柄だった。

     市場では「年末年始の休場期間を前に、あえてリスクを取りたくないとして、様子見ムードが広がった」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が下落。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や。明治HD <2269> 、サントリBF <2587> などの食料品株も軟調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、イオン <8267> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、27業種が下落、5業種が上昇、電気ガス1業種が変わらずだった。

     個別では、エムアップH <3661> 、井筒屋 <8260> 、エアトリ <6191> 、サインポスト <3996> 、オープンドア <3926> などが下落。半面、YACHD <6298> 、栃木銀行 <8550> 、フォーバル <8275> 、ワイヤレスG <9419> 、カワタ <6292> などが上昇した。

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    日経平均 ; 28906.88 (-162.28
    TOPIX ; 1998.99 (-6.03
    JASDAQ指数 ; 3858.53 (+13.44、2日続伸)
    マザーズ  ; 997.82 (+7.83、2日続伸)
    東証REIT ;2070.22 (+12.16、2日続伸)

    日経平均は反落。新興市場と東証REITは続伸。私のPFも今日は堅調で年初来プラ転目前まで来ました。あとは最終日を残すのみ、結果はどうなる!?

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    日経平均は162円安と反落、売り一巡後の戻り限定、値がさ株中心にさえず=29日後場
    12/29 15:16 配信 モーニングスター

     29日後場の日経平均株価は前日比162円28銭安の2万8906円88銭と反落。朝方は、28日の米国株式市場でハイテク株中心に下落した流れを受け、半導体関連株などに売りが先行した。12月末配当落ちの影響もあり、いったん2万9000円を割り込んだ。その後、先物に断続的な買いが入り、上げに転じる場面もあったが、買いは続かず、再び軟化。先物主導で下げ幅を拡大し、前場終盤には2万8729円61銭(前日比339円55銭安)まで下押した。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数が値を下げ、重しとして意識された面もある。一巡後は引けにかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。なかで、値がさ株中心にさえなかった。

     東証1部の出来高は8億5258万株、売買代金は2兆392億円。騰落銘柄数は値上がり1587銘柄、値下がり540銘柄、変わらず49銘柄。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が下落。JT <2914> 、キリンHD <2503> 、サッポロHD <2501> などの食料品株も安い。AGC <5201> 、日電硝子 <5214> などのガラス土石株もさえず、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> などの電機株も売られた。INPEX <1605> などの鉱業株や、バンナム <7832> 、アシックス <7936> などのその他製品株も軟調。ニコン <7731> 、島津製 <7701> などの精密株も値を下げた。

     半面、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株や、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株が堅調。雪国まいたけ <1375> 、ホクト <1379> などの水産農林株も高い。コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、京急 <9006> 、京王 <9008> などの陸運株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も買われた。

     個別では、レノバ <9519> 、ERIHD <6083> 、新日科学 <2395> 、パイプドHD <3919> 、GLM <3486> などの下げが目立った。半面、愛知銀行 <8527> 、インフォコム <4348> 、ファイズHD <9325> 、トビラS <4441> 、アウトソシン <2427> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。

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    日経平均 ; 29069.16 (+392.70
    TOPIX ; 2005.02 (+27.12
    JASDAQ指数 ; 3845.09 (+14.17
    マザーズ  ; 989.99 (+4.65
    東証REIT ;2058.06 (+19.45)

    日経平均は大幅反発。私ももうお休みモード入り、今年はもう取引はせず年末の結果を待つつもりです。年間プラスかマイナスか、最後までギリギリの攻防になりそうです。

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    日経平均は276円高と3日ぶり大幅反発、一時2万9000円回復、米株4連騰で買い先行=28日前場
    12/28 11:43 配信 モーニングスター

     28日前場の日経平均株価は前日比276円30銭高の2万8952円76銭と3営業日ぶりに大幅反発。朝方は、買い優勢で始まった。好調な米個人消費動向を背景に27日の米国株式市場で主要3指数が4連騰。円安・ドル高も支えとなり、株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、一時2万9121円01銭(前日比444円55銭高)まで上伸した。一巡後は、戻り売りや利益確定売りに伸び悩み商状となった。

     東証1部の出来高は4億5799万株、売買代金は1兆754億円。騰落銘柄数は値上がり1555銘柄、値下がり527銘柄、変わらず101銘柄。

     業種別では、オリンパス <7733> 、ニコン <7731> 、東精密 <7729> などの精密株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株が堅調。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。ダイキン <6367> 、クボタ <6326> などの機械株や、東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、ソニーG <6758> などの電機株も買われた。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株や、住友不 <8830> 、東建物 <8804> 、三井不 <8801> などの不動産株も値を上げた。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が安い。東電力HD <9501> 、北陸電力 <9505> などの電気ガス株や、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株もさえない。

     個別では、井筒屋 <8260> 、CAP <3965> 、帝繊維 <3302> 、協栄産 <6973> 、ドリームI <4310> などの上げが目立った。半面、レノバ <9519> がストップ安ウリ気配となり、アウトソシン <2427> 、神栄 <3004> 、アトラG <6029> 、ジーフット <2686> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 28676.46 (-103.13、2日続落)
    TOPIX ; 1977.90 (-8.88
    JASDAQ指数 ; 3830.92 (-16.12
    マザーズ  ; 985.34 (-18.02
    東証REIT ;2038.61 (-9.19

    日経平均は続落。お休みモードで手掛かりのあまりない中で下落。今年は大納会が30日だそうで、いよいよあと3日。私は最終日相場が見れないかもですが、良い締めくくりができるといいですね。何とか年間プラスで終わりたい。。。

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    日経平均は106円安と続落、引けにかけ上値重い、材料難で手控え=27日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前週末比106円13銭安の2万8676円46銭と続落。朝方は、やや買いが先行した。前週末はクリスマスの振替休日で米国株式市場などが休場となり、手掛かり材料に乏しいなか、強含んで始まった。ただ、買いは続かず、下げ転換。新型コロナウイルス変異株「オミクロン株」の感染拡大への警戒感は根強く、手じまい売りに軟化し、一時2万8658円82銭(前週末比123円77銭安)まで値を下げた。その後下げ渋ったが、戻りは限定され、引けにかけて上値の重い動きとなった。材料難で手控え気分が強まった。

     東証1部の出来高は7億7748万株、売買代金は1兆6685億円。騰落銘柄数は値上がり635銘柄、値下がり1455銘柄、変わらず95銘柄。

     市場からは「見送り状態だ。市場参加者が少なく特段の材料もない。とりあえず今晩の米国株がどう動くか見たいところだ。『オミクロン株』の感染拡大は懸念材料だが、重症者、死者は少なく、飲み薬の認可で過度な悲観は薄らいでいる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ソフバンG <9984> 、NTT <9432> 、ZHD <4689> などの情報通信株が軟調。東邦鉛 <5707> 、三井金 <5706> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、東電力HD <9501> 、中国電力 <9504> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も安い。ファストリテ <9983> 、ニトリHD <9843> などの小売株も売られた。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株もさえない。HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株も値を下げた。

     半面、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が堅調。オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株や、東建物 <8804> 、住友不 <8830> などの不動産株も引き締まった。住友倉 <9303> 、渋沢倉 <9304> などの倉庫運輸関連株や、商船三井 <9104> などの海運株も買われた。

     個別では、レノバ <9519> がストップ安となり、EduLab <4427> 、象印 <7965> 、ビーグリー <3981> 、テスHD <5074> などの下げも目立った。半面、タムラ製 <6768> がストップ高となり、アトラG <6029> も一時ストップ高。イソライト <5358> (監理)、ミタチ産業 <3321> 、トレックスS <6616> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 28782.59 (-15.78
    TOPIX ; 1986.78 (-2.65
    JASDAQ指数 ; 3847.04 (+7.67、4日続伸)
    マザーズ  ; 1003.36 (+8.26
    東証REIT ;2047.80 (+6.21、2日続伸)

    日経平均は反落。欧米はクリスマスで休場、今年もあと一週間で終わり、そろそろ来年に向けてどうするか考え始めないといけませんね。

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    日経平均は15円安と4日ぶり小反落、「都でオミクロン株の市中感染」報道が重し=24日後場
    15:20 配信  モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前日比15円78銭安の2万8782円59銭と4日ぶり小反落。朝方は、買いが先行した。23日の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、前場の早い段階で2万8870円13銭(前日比71円76銭高)まで値を上げた。一巡後は戻り売りに伸び悩み、後場入り後には下げに転じた。「都内でオミクロン株の市中感染が確認された」との報道が重しとなり、終盤には2万8773円50銭(前日比24円87銭安)まで軟化した。その後、若干持ち直す場面もあったが、買いは続かなかった。

     東証1部の出来高は7億4672万株、売買代金は1兆6165億円。騰落銘柄数は値上がり884銘柄、値下がり1173銘柄、変わらず127銘柄。

     市場からは「都の市中感染ニュースの影響が多少あったにせよ、欧米投資家のクリスマス休暇入りで商いは閑散、値幅は狭まり、上値は重い。ただ、来週はクリスマス明けで海外勢が戻ってくれば、商いも膨らんでくるだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、SOMPOH <8630> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が軟調。京王 <9008> 、小田急 <9007> 、西武HD <9024> などの陸運株も安い。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、オリックス <8591> 、アルヒ <7198> などのその他金融株もさえない。NTT <9432> 、日本オラクル <4716> などの情報通信株や、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も値を下げた。

     半面、ダイキン <6367> 、日精工 <6471> 、荏原 <6361> などの機械株が堅調。HOYA <7741> 、セイコーHD <8050> などの精密株や、板硝子 <5202> 、AGC <5201> などのガラス土石株も高い。東エレク <8035> 、スクリン <7735> 、日立 <6501> などの電機株も買われた。古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、LIXIL <5938> 、三益半導 <8155> などの金属製品株も引き締まった。

     個別では、DLE <3686> 、ネットプロテ <7383> 、三陽商 <8011> 、丸和運輸機関 <9090> 、CKサンエツ <5757> などの下げが目立った。半面、エフテック <7212> 、イソライト <5358> (監理)がストップ高となり、ローランドD <6789> 、ERIHD <6083> 、電子材料 <6855> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

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    日経平均 ; 28798.37 (+236.16、3日続伸)
    TOPIX ; 1989.43 (+17.92、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3839.37 (+25.88、3日続伸)
    マザーズ  ; 995.10 (-3.50
    東証REIT ;2041.59 (+11.02)

    日経平均は3日続伸。今日は3928 マイネットはあっさり反落しましたが、REITが堅調だからか私のPFは上昇。欧米がクリスマス休暇入りしているので、もうあまり大きな動きはなさそうですね。

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    日経平均は236円高と大幅に3日続伸し高値引け、決め手を欠けるなかジリ高に=23日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     23日後場の日経平均株価は、前日比236円16銭高の2万8798円37銭と大幅に3日続伸し、きょうの高値で取引を終了した。前場からの堅調な動きが継続し、上げ幅を取り戻す格好で後場の取引を開始。ただ、欧米投資家のクリスマス休暇入りが本格化したことから市場参加者が減少し、売り買いともに決め手を欠ける展開が続いた。取引終了にかけ、買い戻しとみられる動きからジリ高基調となり、上げ幅を拡大した。東証1部の出来高は8億1350万株、売買代金は1兆8853億円。騰落銘柄数は値上がり1421銘柄、値下がり646銘柄、変わらず87銘柄だった。

     市場では「年末に向けた先高期待と、22日の欧米株高を受けた買いが優勢で、特に売る理由もなかったことから、続伸につながった」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井松島HD <1518> 、INPEX <1605> などの鉱業株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も高い。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も堅調。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、30業種が上昇、3業種が下落した。

     個別では、DLE <3686> 、神栄 <3004> 、サンコール <5985> 、アステリア <3853> 、双信電機 <6938> などが上昇。半面、エーザイ <4523> 、日水薬 <4550> 、クラウディH <3607> 、西部ガスHD <9536> 、共同印 <7914> などが下落した。

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