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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    本日で2019年の相場が終了しましたので、成績を振り返ります。

    投資合計金額での比較ができないので、これまで同様に昨年末の元本に対する利益率(+947.2%)を100とした時の騰落率で比較する事にしたいと思います(カッコ内に元本に対する利益率を併記)。ちなみに、配当金は結果に与える影響が小さいので計算に含めていません。

    01月末;107.6 +1027.0%
    02月末;112.8 +1081.1%
    03月末;115.0+1104.7%
    04月末;114.0 +1093.6%
    05月末;111.7+1070.2%
    06月末;114.6 +1100.4%
    07月末;119.9 +1155.6%
    08月末;115.7 +1111.3%
    09月末;120.4 +1160.5%
    10月末;122.6 +1183.5%
    11月末;123.7 +1195.6%
    12月末;122.8 +1186.0%

    年初からの騰落率は+22.8%、12月末時点で元本に対して+1186.0%で今年の取引を終えました。年前半で昨年分のマイナスをほぼ取り返し、後半で更に上昇して昨年末水準を超えて高値圏で終了。これだけ書くと文句ない結果だと思うんですが、今年は上がったという実感がないんですよねえ。

    今年の上昇要因を振り返ってみると、大きくは2つ。1つ目は昨年末のナンピン作戦が功を奏して1月&2月に株価が上昇したこと(所有銘柄全体で20%くらい上昇)、2つ目は年間を通じてJ-REIT相場が堅調で上昇したこと(こちらも年間で20%上昇)の2つです。

    1つ目は昨年末のきつい下落から戻してやれやれという感じでしたし、2つ目はJ-REITは上昇してもあまり売る気がないので実現しない含み益が増えても・・・という事で、上昇した実感が得られなかったのかなと思います。PF内の株式が3月くらいからずっと停滞していたので、そのイメージがそのまま今年1年のイメージになっている感じ。

    ちなみに、各種指数を昨年末と今年末で比較してみると下のようになっています。

    日経平均;20014.77→23656.62(+18.2%
    TOPIX;1494.09→1721.36(+15.2%)

    JASDAQ指数;3210.13→3837.58(+19.5%
    マザーズ指数;812.32→897.47(+10.5%
    東証REIT指数;1774.06→2145.49(+20.9%

    日経平均、TOPIX共に、終わってみれば今年は2桁の大幅上昇になりました。新興市場はジャスダックが19%上昇しましたが、マザーズは10%上昇でこれは6月末時点とほぼ変わらず。18年の下げを考えると、新興市場の戻りが弱かったですね。あとは東証REIT指数が20%の大幅上昇になってます、今年は珍しくREIT指数が記事になってましたからね~。一応、私のPFも対指数との比較では今年もアウトパフォームする事ができました。

    最後に、資産構成比率の推移です。今年は海外株ETFは売り切りましたのでゼロに、そして株式とREITが揃って上昇したため、昨年末と比率はほぼ変わらずで年末を迎えました。気持ちの中では株式とREITが半々くらいのつもりですが、株式が期待通り上昇していない結果が比率にも現れています。

    国内株式    36% → 39%
    海外株ETF 1% → 0%
    国内REIT   50% → 50% 
    商品ETF    10% → 9%
    外貨MMF   0% → 0%
    現金           2% → 1%

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