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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    マザーズ ; 726.50 (-14.99、4日続落)
    東証REIT ; 1866.31 (+1.20

    日経平均は大幅反落。私は今日も売り気配スタートだった7803 ブシロードをナンピン。今日もマイナススタートかなとは思っていましたが、まさかストップ安まで売られるとは・・・。ここまで下げたらリスクも低くなってきたと思い、ある程度買いを入れました。明日も下げたらもう少し買うかもしれません。

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    日経平均472円安と大幅反落し安値引け、75日線割れ―上海・香港株安も重し=16日後場
    15:51 配信 ウエルスアドバイザー

     16日後場の日経平均株価は前日比472円07銭安の3万1766円82銭と大幅反落し、安値で引けた。終値で心理的なフシ目となる3万2000円を割り込むのは7月12日(3万1943円93銭)以来約1カ月ぶり。75日移動平均線(3万1875円43銭)も下回り、6月8日(3万1641円27銭)以来の安値水準となった。

     朝方は、広範囲に売りが先行した。15日の米国株式市場では、米銀大手を含む70行以上の信用格付け引き下げの可能性が報じられ、中国景気の減速懸念などから、主要株価指数が軒並み下落。この流れを受け、日経平均は前場前半にいったん3万1800円を下回った。その後、後場序盤にかけて下げ渋る場面もあったが、買いは続かず、再び軟化。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の下げも重しとなり、大引けにかけて下げ幅を広げた。

     日経平均マイナス寄与度では、ファストリテ <9983> の65円強を筆頭にソフバンG <9984> が42円強、東エレク <8035> が24円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、石油石炭製品、卸売、鉄鋼、銀行など30業種が値下がりし、建設、電気・ガス、水産・農林の3業種が値上がりした。東証プライム銘柄の77.6%が下落した。

     東証プライムの出来高は13億3114万株、売買代金は3兆1410億円。騰落銘柄数は値上がり360銘柄、値下がり1425銘柄、変わらず50銘柄。

     市場からは「75日線を下回ってきたが、早期に回復できれば想定内の調整と受け止められる。ただし、明確に下抜ければ、調整が尾を引くだろう。正念場とも言えるが、上昇相場をリードしてきた外国人投資家が今後どう動くが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が軟調。丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も安い。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、みずほ <8411> 、三井住友 <8316> などの銀行株も売られた。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もさえない。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、住友鉱 <5713> 、三菱マテリアル <5711> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も値を下げた。

     半面、鹿島 <1812> 、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> 、住友林 <1911> などの建設株が堅調。東電力HD <9501> 、中部電 <9502> などの電気・ガス株も高い。水産・農林株では、ニッスイ <1332> が引き締まった。

     個別では、ダブルスタン <3925> がストップ安となり、ダイコク電機 <6430> 、円谷FH <2767> などの下げも目立った。半面、ひらまつ <2764> 、JBCCHD <9889> 、アイスタイル <3660> などが値上がり率上位。

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