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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 10004.72 (-135.75、2日続落
    TOPIX ; 884.94 (-11.76、2日続落
    JASDAQ ; 47.50 (+0.17、5日続伸
    マザーズ ; 404.32 (-1.36
    ヘラクレス ; 536.54 (-7.27、2日続落)

    続いて、水曜日。この日は下落傾向の続く9427 イー・アクセスを少し買い増し。100%子会社化は望まれていた事だと思うのですが、やっぱり交換比率が悪すぎるんですかねえ。業績に問題がないとは言え、同時に発表された転換型社債を含めて株式数がどんどん増えていくようでは、株価の上昇は望めない・・・という事なんでしょう。

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    日経平均は円高など嫌気し一時1万円割れで続落、ネット関連など材料株を物色
    12月9日(水)15時42分配信 サーチナ

     9日の東京株式市場は、南欧ギリシャやUAEの信用不安を背景に8日の欧米株が軒並み下落したほか、88円台前半への円高を敬遠する展開となり、日経平均が朝方3日ぶりに1万円を割る場面を交えて主力銘柄群は一服基調となった。政府の経済対策が固まったが目先好材料出尽くしとのムードが強まり、東証1部市場で値下り銘柄数は1000を上回った。

     日経平均は1万円を割り込む場面も見られ、軟調展開となり、大引けは135円75銭安の1万0004円72銭と続落した。

     東証1部の出来高概算は19億2911万株、売買代金は1兆2527億7700万円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は481、値下がり銘柄数は1094。また、東証33業種別指数で値上がりしたのは、パルプ・紙、電力・ガスの2業種。半面、証券・商品先物、その他金融、石油・石炭、銀行、非鉄金属、機械、卸売り、保険、その他製品、建設など31業種が下落した。

     1ドル88円台に円高が再燃したため、自動車株は独フォルクスワーゲンとの資本提携説が伝えられたスズキ <7269> を除き軒並み軟調。キヤノン <7751> などの輸出ハイテク株も総じて安く、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> や、野村ホールディングス <8604> など、公募増資実施銘柄の下げが目立った。

     半面、ディー・エヌ・エー <2432> が東証1部の値上がり幅1位となり、ミクシィ <2121> 、サイバーエージェント <4751> などが連日年初来高値を更新するなど、物色人気が主力株からネット関連などに移る動きが再び活発化した。大日本スクリーン製造 <7735> が円高にもかかわらず堅調で大手証券の評価アップもあり上昇。中国企業と合弁のパイオニア <6773> も反発。ユニ・チャーム <8113> は連日高値を更新した。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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